はてなキーワード: パンパンとは
君は成形された段ボールをどのように持つだろうか?
大きさは問わない。小さな段ボールで考えても良いし、大きな段ボールで考えたとしても構わない。
...
さて、今思い浮かべてもらった持ち方は、意外にもこれから述べる「2つの持ち方」のいづれかに該当するはずだ。
1つ目は「両手を段ボールの底に引っ掛けて持つ」という持ち方だ。
クレーンゲームの2本爪アームを思い浮かべると良い。まさしくあの構図である。
しかし、あの貧弱さはどこへやら、我々が実践した途端、とても高い安定性を提供してくれる。
「片方の手を手前の底角に引っかけ、もう片方の手を対角線上の底角を引っかける」とより更に安定するが、これはこの持ち方の一派とさせて欲しい。
さて、この持ち方をするまでもない小さな段ボールがあったとする。
それは自然と「小脇に抱えるように持つ」だろう。これが2つ目の持ち方だ。
およそ出回っている段ボールはこの2つの持ち方でなんとかなる。
なんとかなるという表現より、「段ボールを持つ」と心の中で思ったなら、その時既に行動は終わっているという表現が正しい。
思考する間も無く、我々は「2つの持ち方」のいづれかを実践してしまっているはずだからだ。
ん?なんでこんな話をするかって?
そりゃあ、
「この2つの持ち方では持てないほど大きな段ボールの話をするため」だ。
~
彼女の旧邸から荷物を運び出すべく、長い時間運転していたおれは、その車高に慣れてしまったせいか、旧邸に積み上げられていた段ボールの大きさを見誤っていた。
「あっ」
おれが抱えようとした段ボールは、その底面が地面から完全に離れる前に、鈍く沈んでいった。
まるで、装着したロングバレルの重さに耐えきれず、かかとが浮いてしまったバトルビーダマンのように、前傾姿勢になったとき、おれは初めて気付いた。
その段ボールはとてつもなく大きかったのだ。
印字を見るからに、その段ボールは「6ロール入りのティッシュペーパー」を12ロットほど詰める用途で使われていたようだ。
おおかた、近くのドラッグストアなどから拝借したのだろう。こんなにデカい段ボール、生活の中では見たことがない。
引っ越しは難航した。2人でなければ運べないデカボール。あまりの多さに、1往復で済むはずだった運搬作業は3往復にも及び、東京の端から端へ反復横跳びするような1日だった。
返却期限が迫るハイエース。
連れ猫もいた。大きくハイエースが揺れるたび、猫を気遣った彼女の視線を受けた。
手伝ってもらった友人の機嫌もどんどん悪くなり、23時半まで引っ越し作業が及んだ。
友人が帰った後、「14個てw」と散々弄った。この服の量は明らかにおかしいことに気付いて欲しかった。
弄るたび不機嫌になる彼女は、シーツもかけずに床に直置きしたマットレスの上でいつの間にか寝ていた。よほど疲れていたのだろう。その日はデカボールに言及することなく、おれも瞳を閉じた。
...
「いい加減服を捨てろよ!!!」
デカボールの中の衣類は、季節毎ではなくアイテム毎に分かれていた。
そのため「積み重ねると取り出すときの利便性を損なう」という理由で、14個のデカボールは積み上げられることなく平置きされていた。
広い家に、素敵な家具を少しだけ置くことを思い描くおれは、あの日から何度も彼女に伝えてきた。
数を減らしてくれないか?
この服は最後にきたのいつなのか?
分類だけしてみようか?
いずれも聞き入れられず、新居がデカボールに犯されているように見えてならなかった。
新居はなるべく広く間取るために、収納が限界まで削られていたワンルームだった。
この物件は駅からも遠かった。最寄駅は職場からも遠かったし、栄えている街でもなかった。
しかし「大好きなインテリアをスペースを取りつつ配置したくて」この部屋にした。
幼少の頃から部屋を与えられなかったおれが、1人暮らしを始めてインテリアに興味を持つのは必然だった。
就職してからというもの、100円ローソンのかしわおにぎりセットで飢えを凌いで貯めたお金は、全てインテリアに使うようになった。
美容整形外科で使われていたというAD COREのコーナーソファ。ACME Funitureの木工曲線見事なマガジンラック。綴化に綴化を重ねて要塞のように大きくなったユーフォルビア。
フルーツを置いて楽しむイメージがパッケージに印字されたiittalaのステンレスプレート。
実家を出てからフルーツなんて買えたことはない。そんなおれだが、インテリアにだけは心血を注いで来た。
このインテリアたちがいつか小さな六畳一間を飛び出して、大きな広い部屋でディスプレイされる日を夢見て。
そんな日々を夢見れば、100円ローソンのかしわおにぎりセットなどいくらでも食べることができた。
しかし今。
おれが掴みかけた夢は、デカボールに押し出され、ヴィンテージのソファは彼女の連れ猫に切り裂かれ、集めたインテリアたちはこんなに広い部屋の隅で、暖を取るように固まり、一部はベランダで鯖つくのを待っている状態ですらある。
日々を切り詰めて手に入れたこの広い部屋は、インテリアを配置するための広い部屋は、目を薄めて見ると全て同じに見えるような服をパンパンに孕んだデカボールに占領されている。
おれの大切なもの害するデカボールをどうにかしては欲しい。そう伝えても何も行動しない、協力する気もない、そんな彼女にふとしたきっかけで言ってしまった。
「いい加減服を捨てろよ!!!」
「は?なんでそうやってあたしの好きなものを奪うわけ!?絶対捨てないから。服って一期一会だから。大体さ、このワンルームに収納がないのがいけないんじゃん!!収納があれば片付けるよ?でも無いじゃん!!そんな中でデカボールのこと言われてもあたしにどうしろっていうわけ!?引っ越す??引っ越そっか!!!でもあたしは1円も出さないからね!!!だいたいs...」
おれは怒りで「口喧嘩がとんでもなく強い彼女」だということを忘れていた。
普段は気さくな彼女だが、いざ衝突するとなると、論理で攻めるときはひろゆきのように、論理で攻めあぐねたら田中みなみのように感情で攻めてくる。ディベートケルベロスとでも言おうか。
いくつか火花を散らしたが、そのときは結局捨てさせることができなかった。
おれ自身も反省し、捨てろとは言わなくなった。確かに収納があればこのようなことにはなっていないかもしれない。
いくらデカボールがおれが好むインテリアを迎え入れることを拒んだとしても、彼女が既に持っている服を奪う権利はおれにはない。
「初めから独りっきりだったてめーに!!オレの何が分かるんだってんだ!!!アァ!!?つながりがあるこそ苦しいんだ!!それを失うことがどんなもんかお前なんかに・・・!!」
これはその通りで、最初から手元にないことと、手元にあるものを失うことはまるで違う。
彼女のクリティカルな返しで怒鳴り合いは幕を閉じ、おれは服を捨てさせるのを諦めた。
春が終わるころ、デカボールは彼女が新たに迎え入れた夏服を飲み込むために、その体裁を崩し始めていた。
~
冬。
東京を知らない若者になら「これが文化服装学院です!」と伝えても納得して貰えるほどの服の要塞が出来上がっていた。
この要塞の基礎工事と成り下がったデカボールだが、「もー、なんで見つからないのー??」という声と共に、その要塞が掘削されるとき、彼らは隙間から顔を覗かせてくれた。
デカボールには服の重圧で紙皺が出来ていた。その紙皺は、インテリアを諦めたおれを憐んでいるようにも見えた。
捨てさせることを諦めたおれは、収納を新たに設ける方針に切り替え、何度か提案をした。
「ベランダに服の収納作ろっか?そしたら生活空間が少しは確保できるかもよ?」
「ベッド下に収納を作っても良い?引き出し型のやつ、おれが買うからさ」
彼女からおれの痛みを和らげる提案はない。おれだけがおれの痛みを解消できる唯一の存在だった。おれは思いつく限りの提案をした。
しかし、論理的かつ狡猾に、おれが余力を絞って書き連ねる処方箋は破られていく。
この量の服を飲み込みつつも、デザインを維持できるかっこいい収納などなかった。
着たい時に着れない服は持ってないのと同じらしい。レンタルスペースに置く=捨てることだと言う。重ね着のため、シーズンが違うものでも着ることがあるらしい。
ベッド下の収納は、床が見えなくなるため、家が狭く見えてしまうからダメらしい。おれも同じことは思っていた。その感性が一致しているからこそ余計苦しくなった。
実家にはスペースがなく、おれの実家に送るにしても申し訳ないらしい。
全ての処方箋が破られたころ、おれはもうデザインやインテリアはどうでもよくなっていた。
生活スペースにはみ出た服を収納するためだけに、アイリスオーヤマのプラボックスを購入した時、これまでに積み上げた感性が死んでいく気がした。
しかし、作った収納はすぐに服が食い尽くした。また作る。服が食い尽くす。また作る。服が食い尽くす。希望が見えなくなっていく。
電動ドライバーの矛先を向けるべきなのは果たしてネジなのか、分からなくなってくる。
この間にもベランダの家具は錆びていく。青いスタンドライトには服が、ベルトが掛けられていく。ソファは猫に削られ、ステンレスの棚の上にはZOZOの段ボールが積み上がり、靴箱はさんざん揺られた弁当箱の具材のようにひしゃげた靴で溢れている。
余白はどんどん服で埋め尽くされる。余白が埋め尽くされるたびに、おれの理想は霧がかってゆく。
おれはあの頃から、もうインテリアを買っていない。いつの間にか100円ローソンにも行かなくなった。
...
最近は時々夢をみる。
服に火をつける夢を。
服が、家が燃え尽きたのちも、 iittalaのステンレスプレートだけが、美しく残っているのだろうと思う。
その煤だらけのプレートだけを持って、おれはこの家を出たい。
・6の時と同じ位の速さで漕ぐと、負荷増えたのか5km程で太ももがパンパンになった。
やり方が間違ってる気がする。
長距離走る場合はケイデンス(回転数)80-90/分くらいでこげるギアが適正と言われている
コレ実際にやってみると軽すぎるくらいのギアで、加速してきたらどんどんギアを上げていく仕組み
サイクルコンピュータ(サイコン)という商品を買うと測定できるので買おう
・でも尻の痛みが再発した。なんで?なんか負荷増えんの?
教科書的なことを言うと、ペダルを一番下まで踏み込んだ状態で、膝がほんのちょっと曲がってる=足が伸び切ってないくらいがベスト。膝関節への負担減るよ。
尻の痛みは、サドル位置変えたことでサドルに当たるケツの場所や角度等がちょっと変わったんじゃないかな。また1カ月も乗ってりゃそこが鍛えられて痛くなくなると思う。
・6→5に変更。
・6の時と同じ位の速さで漕ぐと、負荷増えたのか5km程で太ももがパンパンになった。
やり方が間違ってる気がする。
えーとね、自転車って腿の筋肉をいかに使わず漕ぐかが疲れないためのポイントなのね。
んで、腿の筋肉は重たいギアをゆっくり回すよりも軽いギアを早く回す方が、一般論として疲れないのよ。
例えば時速20㎞で走ろうぜ! 場合に、ギア5枚目・50回転だったとしたら、ギア4枚目にして60回転で走る方が一般論として疲れにくいわけ(ごめん数字は適当ね)。
ただ、じゃあ何回転で回せるんだって話になると、当然そういうトレーニングしてない人は「そんな疲れず気持ちよく回せる回転数」は低くなるわけさ。
「同じ位の速さで漕ぐ」の意味がわかりかねるのだが、仮にギア低くして同じ速度が出るだけの回転数で漕いだ、てことなら、元増田が楽に回せる回転数を超えちゃってる可能性が高いと思う。
結論としては、ギア6枚目でキツイ! ということで5枚目に落として回転数上げたらやっぱりキツイ! ということなら、5枚目で楽に漕げる回転数を維持すれば良いと思うよ。
結果的に速度は落ちちゃうけど、そんなんは乗ってたら自然に回転数上がるようになるからさ。
あと多段ギアの自転車乗るときは、停止状態から発進するときにはギアを1枚~2枚落とした状態にしてゆっくり発進→ギアアップすること。
停止状態からの加速が一番疲労するんで、そこの疲労軽減は大事。特に街中だと信号で止まること多いからね。
この前提大事ね。じゃあそれが何回転やねん! てのは人によって違うけど、仮に元増田が60回転が一番気持ちいいってことなら、60回転を気持ちよく回せるギアって何枚目なの? てこと。
軽すぎると回転数が上がり過ぎて疲れる&回転数の割にちっとも速度が出ないってことになるし、重すぎると今度は回転数が下がって腿が疲れちゃう。
なんで速度よりも気持ちよさの感覚に従う方がいいよ。んで、当然向かい風とか上り坂だとギア落とさないといけないじゃん?
そんな感じね。
チンパンジーって正直で、やりたいように生きてる
同じ霊長類なのに
猿で何が悪い
猿だよ私は
猿になってサルサ踊りたい
猿楽町に住むよーー
そろそろ仕事に戻らなきゃ
はい株式会社エンジン類経理課増田です。はい、ただいま猿課長は外出しております。
おさるのジョージは人気者なのでいません。
64のドンキーがいいですか?
そうなんです、猿キャラって少ないんです。
ブルーオーシャンですよね?
おさるのもんきちとか、アラジンのアブーとか、それくらいなんですよ。
知りませんよね?
はてチンです!あまり響きが良くないですよね。
はてパンでどうですか!!
ちいかわみたいな感じで。可愛いけど本当は怖いというか、健気というか。
それが私です!!
お願いしますよ!
かわいい猿って難しいんですよ
でもけなげさが欲しい!
今の時代は!!
ピンキーの猿とかどうですか?懐かしい?
でもあれは可愛すぎる
え、バザールでござーる?なんですかそれ?
まあなんでもいいんです!
はてパンになりたいよー!
女が働くこと自体珍しく、働けば当然のようにセクハラされたし、テレビですらインモラルな表現に溢れていた
男はパワハラされるし殴られるし、サービス残業なんて言葉も無いくらい働いていた
70年前はどうだったか
東京ですら開発が進んでおらず、道路は舗装されてないし郊外なんかただの田舎だった
そこから少しずつ成長して恵まれたインフラや社会的価値観に囲まれてるのが私らよ
お前もできることを探して次世代に引き継ぎなさいよ
え
全然湧くでしょ…
フィリピン人と結婚した、タイ人と結婚した、みたいな誹謗中傷めっちゃ見て来たけど
お前の視界どうなってんだよ
普通にしてりゃあ遭遇するのは日本男と外国女カップルの方が多いから誹謗中傷だってそうなる
お前の視界がそもそも日本女と外国人男性の結婚しかとらえてない可能性が高い
というより日本男の知り合いが極度に少ないんじゃね?
お前みたいな視界の歪んだ人間が社会を論じても全く説得力も意味もないんだよ
あとお前みたいな論法なら「男は女を守れ」みたいな価値観も厳しく非難してくれ
俺は元からそういう価値観ないけどそういう価値観で男を非難してくるアホが女にもめっちゃおるやん
結婚は好きにすりゃいいし、日本の女がレイプされてても日本の男の問題ではない
裕福で社会階層の高い外国人男性と結婚した女は勝ち組扱いじゃん
女もそういう女のことをは露骨に羨望してね?
ほんと気持ち悪いなーって思うよ
お前も俺も
ただ自分は気持ち悪い存在じゃないと勘違いしてるだけお前のキモ度の方が上だな
そんくらいだよ
テストステロンが出てるからなのか、高み(イデー?)的なものへの憧憬(エロス)が凄い。
めちゃくちゃ金稼げるようになりたいしモデルみたいな美人でそれでいて責任感があって芯がある女と付き合いたいし全てを学びたい。
腕・胸はなんとなくメニュー定まってきてるけど肩背中脚がまだ追い込みきれてない。明日はオフだけど日曜は脚パンパンになるまで追い込みたいネェ‼️
172cm 62kg(21)
20kg 20rep×1set
40kg 10rep×2set
50kg 10rep×2set
60kg 7rep×2set
70kg 3rep×2,3set
レッグエクステンション
60kg 12rep×3set
レッグカール
39kg 15rep×3set
レッグプレス
105kg 20rep×3set
ペニスが元に戻らない。
調べてみると、コロナウイルスによって海綿体などの血管が欠損し、結果ペニスのサイズが小さくなるらしい。
私は去年の夏、最もコロナウイルスが流行していた時期にコロナに罹患した。
40度ほどの高熱が2日ほど続き、しかしそれだけで回復したように思えた。
私は早速、オナニーすることにした。
私は33歳だったが、2日オナ禁をしただけでパンパンに勃起するくらい性欲が強いのだ。
性欲はあるはずなのに、まるで壊れたラジコンのように、ペニスはピクリとも動かない。
私はこれまで、自分の意思で、多少性欲はなくとも勃起させ、腹筋だけで竹刀のようにペニスを上下に振ることができたのだ。
しかし下腹部にいくら力を入れても、ペニスは一切、動かなかった。
焦ったが、これはまだ風邪を引いているのだ、と思うことにした。
やがて回復するだろう...コロナだ、そういう特殊なこともある...
そう思い、一週間が経った。
まるでBluetoothが届きにくいラジコンのように、AVを見てはたまに勃ち、そして沈んでいくペニスに一喜一憂していた。
本格的に焦り始めたのは、この頃だった。
いつもの60%かな...?というくらい微勃ちしたペニスを見て、おそるおそる私はしごいてみた。
感覚がなかった。
正座を続けてしびれた足を揉んでいるような、そんな感覚だった。
手でしごいても、ペニスが触れられていることが少し分かる。その程度だった。
私は更に焦ったが、もうどうしようもなかった。
そして、どれだけ頑張って勃起しても、平時の60%くらいにしか大きくならないことが分かった。
「また戻るやろ」
のような能天気な返信と、
今になってこうして匿名で吐き出しているのは、「ペニスが小さい」ということが、ジワジワジワジワ、精神を蝕んできたからだ。
私は「汚いおっさんが美女と性交しているAV」を見るのが好きだった。
それは「こんな俺以下の汚いオッサンが、美女とセックスしているなんて!」という、羨ましい気持ちで興奮してしまう性癖を持っているからだ。
しかし今は違う。
いや、今の俺のペニス(腫れた親指くらいしかない)から比べたら、皆巨根に見えてしまうのかもしれない。
そんな時私は、おっさんのペニスの、特にカリの部分を注視してしまう。
なんてカリが高いんだ...
なんて大きさだ。こんなの入れられたら、絶対女も気持ち良いだろうな...
そう思い、羨んでしまう。
特に新たな性癖が増えるでもなく、ただただ、俺の性癖がひとつ死んだも同然だった。
また、嫁との性生活も、劇的に変わった。
俺は性欲が強く、3人目が欲しいこともあり、積極的に性行為に励める立場だった。
いつもセックスが終わったあと、その感想を正直に言い合うのだが、最近言われるのは
「長さが欲しい」
だった。長さが足りなくてイケないのだと。
そりゃそうだと思う。
しかも、コロナ罹患直後は感覚がなかったペニスだが、なぜか今はむしろ敏感になってしまい、挿入したあとは20秒くらいで射精してしまう。
とにかく保たないのだ。
射精しても、前までは蛇口をひねったように精液が出ていたのだが、今は溶け出したチューペットのように、
じわっ...
我慢は一切できない。
AVを見ていても、どうでも良いプールだけが映っているシーンで、精液が ジワッ.... とにじみ出てきて、それで終わりだ。
すぐに席を立つと、ダラダラと精液が漏れ出てくるから、オナニー後はパンツにティッシュを詰めている。
顔射など(しないが)しようものなら、エアコンから滴る水のように、ただ精液が真下に落ちるだけだ。
ほかのコロナの後遺症を考えると、こんなもの、些細なものだと思う。
しかし、いきなりペニスが9cmの早漏になり、満足にセックスできない体になってしまったことは、徐々に俺の心を蝕んでいる。
発狂するほどではなく、ただ考えれば考えるほどに。
私さ、
その話聞くだけで重たいので
逆にそういうのはストーリーなしの方が良いのかも知れないわね。
難しい話はよく分からないわ。
なので、
これやっぱりそう言った意味でも良く上手い具合に出来てるなーって
ファイアーエムブレムエンゲージにふむふむって思うのよ。
どうぶつの森に見立てて癒やしを求めて拠点のソラネルで遊んでいれるし、
地上マップに戻ってバトルもできるし
強くなった仲間を実感成長したわね!ってなんかそういう所が私にあっていたのかも知れないわ。
どうぶつの森じみていて遊んでいると言っているけど、
どうぶつの森にはバトルないわよね?
多分なんか私的には違う様な気がするので手を出すのは危ないと思うし、
恐らく一生手に取ることが無いと思うわ「どうぶつの森」は。
でも何かまたひょんな事から遊んでみたら面白かったりするかどうかは分からないけど、
今はファイアーエムブレムとスプラトゥーン3とでいっぱいよ。
そうそうあとね、
わーい!って言いたいぐらいな勢いで
アンナさん頑張って店開きたい!つってたからやっと念願叶いまくりまくりすてぃーのオープンね!
泣けるわー。
次の日以降アンナさんがいなくて笑っちゃったわ。
でさー
私に不思議としっくりくる要素で何回も申していると思うんだけど、
ロールプレイングゲームとかの類いのそう言ったゲームの要素で大大大大嫌いなの大を256回重ねて言いたいぐらいな
「育成」「合成」「会話」は大嫌いでお馴染みな全要素なんだけど、
なぜかこのファイアーエムブレムエンゲージは
育てるの楽しいし!
合成するの楽しいし!
仲間みんなと話すの楽しいし!
全部私の嫌いなのの真逆をやっているのに超楽しい!ってこれ何?
Switchのチケット交換でやむなく仕方なく交換期限迫ってしぶしぶ交換して起動だけでもしてあんまりシミュレーションゲームは好きだけどキャラクター推しなのはねーって思っていてすぐに飽きちゃうと思ったけれど、
飽きちゃわないわ!
遭遇戦と訓練をずーっとずーっとやっていても楽しいの。
一切ポケモンに興味なくとりあえずポケモンゲッツ体験してみるかーってことで
そもそもとして
ぜんぜんこっちは楽しめなかったのよね。
なので不思議だわー。
まあどんなゲームとて肌がある合わないってあると思うので
スプラトゥーンとファイアーエムブレムエンゲージとメトロイドは性に合うのよね。
メトロイドドレッドはE.M.M.I.の倒し方1回やると覚えちゃってて次周回楽勝っぽいので、
もうちょっと忘れた頃にやりたい季節の風あざみなときにでもって思うの。
そんな感じかしらね。
どんな感じだよって思うかも知れないけど、
そう言えば牛乳飲んで強くなる!って要素はないわよね。
今気付いたわ。
うふふ。
俺カフェね!おまえモカ?って言いたいぐらいなそんな世の中な朝なんか食べよう!って気力が無くって
牛乳だけは飲んでパワー付けなくちゃ!って思って矢先の次第なのよ。
お昼にはお腹空いてくると思うので、
調子戻ってくるはずよ。
炭酸レモンウォーラー冷蔵庫パンパンに入れてキンキンに冷やしているので、
朝の冷たいシュワシュワ炭酸は嬉しいわね。
暑さ和らいでんのかまだ厳しいのかよく分からないまだ油断出来ない季節だわ。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
よう、俺だ。
最近暑すぎて朝と夜に水やりするくらいしか出来ることがなくて暇だ。
はやく秋になってほしい。
暇だから植物を育てる趣味はいいぞ、ということを書きに来た。多分冬にも来る。
例えばモンステラだ。観葉植物としてはかなりありふれた部類だけど、ありふれている品種ってのはやっぱ強健で育てやすい。
モンステラ・ボルシギアナのデカく育ったやつなんか豪快で葉っぱがパリっとしてて緑が深く鮮やかなんだ。
ドリルみてーな奴がニョロニョロ伸びてきたと思ったらそいつがパラっ…とほどけて一枚の葉っぱになる。
数日前までは何もなかったのに、水をやってるだけでどんな工芸品よりも精緻な構造物が勝手に出来る。
その不思議さに毎回背骨を撃ち抜かれるような衝撃があり、新しい葉っぱを前にするとそのメカニズムの途方もなさにボーっとしてしまう。
でたばっかりの葉っぱは繊細で、生命力がパンパンに詰まった赤子の頬っぺたみたいなハリで、ちょっと突っついたら破裂してしまいそう。
植物が勢いよく成長してる時ってホースから勢いよく噴出する水のスーパースロー映像みたいな感じなんだよ。
何かが成長してるっていうよりも、後ろからすごい力で何かが押し出されて勢いよく噴射している液体の様子をスローで見てるような感じ。
様子を見に行ったら
一人で肝試しでもしているのかと思ったら
テカテカぷりぷりの金玉を手のひらに乗せて
寄っておいで寄っておいでと呼びかけている
そうすると何か物凄くおぞましい気配が漂い始め
はてサがいきなり奇声をあげて
その場に倒れ体をウネウネくねらせて
最終的にイグイグイググイグイグイグウウウウウウウウって叫んで絶頂したようだった
とんでもねえ性癖だよ
台風が接近してくるので
畑の様子を見に行ったはてサの様子を見に行ったら
はてサ飛んでたよ
金玉をぐいーんって広げて
暴風に乗ってさ
縦横無尽に空を舞っていたんだ
二度と姿を表さなかったんだ
はてサが戦国時代にタイムスリップしたっていうから見に行ったら
戦国時代に行ってもしぶとく生き残ってて
信長が絶賛したことから戦国時代に空前の金玉食ブームが生まれたんだって
みんな玉なしになって
最終的に日本は滅んじゃったみたいだ
じゃあ今ここにある日本は何だよ?
乳搾りして興奮してきたのか
はてサがベンチウォーマーでいいから甲子園に行きたいって言うから入れてやった
とても投げられる状態じゃなくなった
退場になったわ
試合も負けたしよ
やがて貴族などの耳に届くようになって
はてサが金玉の栄養不足でクラウドファンディグを開始したって言うから
真っ先に金を入れられるだけ入れたら
あっという間に目標達成してた
半年後忘れた頃に栄養でパンパンになったはてサの金玉が送られてきた
漬け丼にして食べようと思う