はてなキーワード: ツイートとは
知り合いの女がセックスを面白おかしくしたツイートをリツイートしてるのを見た。
後から単にネタとして面白かったからリツイートした、のではなく、共感の意味でリツイートしてるのを知った時、純粋に楽しんで笑っていた私は少し泣いた
まんまと運営から甘い蜜を吸わされていることに気付かないオタクたち
765AS信者とかミリオン信者とか訳わからない区別をつけるオタクたち
こういう奴らのツイート見てるとムカついて腹立つ
とある女性アカウントがTwitterにいて、高身長で高学歴で優しく大手企業勤務の夫、高身長で学生時代からモテモテでアメリカの大学に留学している息子を持つ女性を自称していた。
旦那との晩酌で高いワインを自慢したり、夫と息子からのプレゼントを自慢したり、海外旅行の様子をアップしたりしていた。
そしてそれと並行し、とにかく非モテ男性と低身長男性を馬鹿にしまくっていた。彼女が他の非モテ叩きと異なるのは、根本からの存在価値の否定をしていた。
「努力しろ!」や「自業自得!」ではなく「そもそも外見が悪いお前らに男としての価値はないので自分の機嫌を自分でとって大人しく生きていろ。そんでサンドバッグにはさせろ」という趣旨の発言をしまくっていた。
彼女には女性ファンが多く、「憧れです!」というコメントも多かった。
しかし、留学中の息子の彼女(裕福な白人家庭の娘)の実家の写真が実は他のサイトからの転載であることが発覚し、それ以降次々と過去のツイートの写真などの転載が明らかになり彼女は活動を停止した。
多くの女性ファンは彼女の嘘を非難するのではなく、活動停止を悲しんでいた。
「弱者男性に対するキレキレさが大好きだった」とか「彼女の非モテ叩きは身も蓋もなくて痛快だったのに…」という感じだった。
女性は非モテ男性が嫌いだ。関わりたくないと思っている。ならば弱者男性や非モテ男性なんて無視して一切触れなければ良い。自分のことを都合の良い女として弄んだイケメンや自分を選ばなかったハイスペ男性だけ叩いておけばいい。
それなのになぜ彼女達は非モテ男性や弱者男性を叩くのが好きなんだろう。
関わりたくはない。付き合う気もない。でも日々のストレスを発散したり、自分よりも無価値な存在を確認するためのサンドバッグにはさせろってこと?
DJ SODA(本名ファン・ソヒ)が日本公演中にセクハラ被害にあったことで、ツイフェミが、
https://twitter.com/yomoyayomoya2/status/1690987383758659584
DJ SODAが胸を触るなどの痴漢をしたのは女だったとツイート、以降ツイフェミはだんまりを決め込む
https://twitter.com/dj_soda_/status/1690967106035306496
写真で見ると彼女が私の方にただ手を伸ばしているように見えるかもしれないけど、彼女は私の右胸を容赦なく揉んだ。彼女は昨日私に触れた人の中で一番強く触った人だよ。彼女はその後、私が他のファンと交流している時も全く気にせず、私の首を閉じた。それでマネージャーが彼女を私から引き離した
最近話題になってるんですが、真っ向からNHKの内部情報を暴露する人がいたんですよね。
まぁ、正直NHKに対してそれどうなんだよ、と思うところはなくはない。
なくはないけど、そんな大っぴらに出版社に売り飛ばさんでも……というのが第一印象。
興味が出て、暴露している方のTwitter(名称が変わったが面倒くさいので以降Twitterとする)アカウントを覗いてみることに。
100ツイートくらい遡ったところで、猛烈な既視感に襲われます。
あ、これ、フラれた恋人の悪いところを延々と愚痴り続けるタイプのアレだ。
わかる、わかるんです。相手が理不尽であればあるほど、周りに言いたくなる気持ちはわかるんです。
アイツにはこんな悪いところがあった。最低最悪な人間だ。ほら、今もこんな悪事を働いてる。見たことか。
でも、本当に「公共性」の側面からNHKの体質を直したいなら、言わないはずの軽口で溢れていました。
本当に世直しをしたいなら、淡々とNHKはこうだった。ここがまずいと思う、それでいいんじゃないでしょうか。
(ちなみに最初期はかなり真面目に問題提起をされていました。軽口が目立つようになったのは今年に入ってから?)
実際最近は暴露というよりも、悪口アカウントになってますし、ご本人曰くは優秀な方で、転職も上手くいったということなので、もういいんじゃないでしょうか。
またポケカの転売ヤーが炎上してるツイートが流れてきてうんざりした
普通に不正入場繰り返したことを自白してるから主催者のルールとしても明確にダメなんだけど、いずれにしれも彼らを取り締まる方法は現状ないんだよな
仕事でお前らは金を生み出さないとかずっと言われながら基礎的な生産ラインの設計とかやってる身からすると、上流でこういう盗人そのままのことを堂々とやってるゴミとか見るたびに本当にやるせない気持ちになるよ みんなに楽しんでもらおうと頑張ってんのにさ
何も生み出してないくせに、不正に取得した金の多寡でイキって、挙げ句の果てには何かを頑張って作ってる側にドヤ顔でご高説まで垂れてくる盗人たち
遊んで大金を手にしてるその足下にどれだけの潜在的な犠牲者がいるのか、機会を盗んでいるのかアホだから法律ででも明文化されないと想像もできないんだろうけどさ
くたばってほしい🖕
ここ数日例の文科省官僚のツイートに端を発した議論が続いている。今良く目につくのが池内恵のツイートで、「官僚に理解してもらっていない研究者が悪い」的な意見を批判して回っている。これについては反論も絶えないが、池内は完全に正しい。
池内が論破?したツイートの一つに「うちは官僚に物理の楽しさを知ってもらっている」から予算が十分にある、なんてのがあるが馬鹿じゃねーのかとしか思えない。官僚が面白かったから予算出るのかよ。アホかと。研究者が研究の実用化だとか一般社会への説明責任を果たすのは当然だろうけど、役人の私情に訴えかけるのは違うだろう。
研究者の感覚は時代遅れだと言いたがるやついるけど、そもそもな、有力者の機嫌をとって不透明な過程で予算をつける昭和の自民党的やり方は(現実どこまで無くせてるかはさておき)良くないってのがここ20年くらいの全国民的合意じゃないの?
そういう自制をもたず、有力者に「自分の研究の価値を理解してもらう」ことのうまい研究者として例えばアンジェスで有名な森下竜一教授がいる。彼は一見風采が上がらず、株クラなどから馬鹿にされまくっているが実のところ武蔵高→阪大医→スタンフォード大という難関をクリアしている知的エリートである。彼の如き頭脳であれば高々東大法以下の官僚・政治家に「ご説明」することは造作もないのだろう。その結果アンジェスは75億の補助金をゲットしたが、株クラ医クラが当初から千度言ってたようにワクチン開発は頓挫し、終了した。そういうわけで彼は一部から白眼視されているが、今も大阪万博プロデューサーとして活躍している。まあ彼は法に触れることは(おそらく)何一つやっていないのだから当然であろう。
ここから先はかなり失礼な話になるが、何が彼をそうさせたかというと、一つには容貌があると思う。彼が関西弁でいうところのシュッとした、山中伸弥のような外見ならば、正論を堂々と世に問うことで支持を求めたのではないかと想像する。例えるなら外見と体格に恵まれなかった木下藤吉郎が、人たらしとして世に出る道を選んだ如く、である。(そう考えると森下はある種今太閤みたいなものかもしれない)
一方で堂々と自らマラソンに出てまで世論に訴えかけた山中教授がどうなったかというと、不倫で週刊誌を賑わした官僚の不興をかって、恫喝のあげく資金を打ち切られた、というニュースところは諸兄の記憶に新しいところであろう。さて、森下と山中どちらが学術を進歩させただろうか?どちらが日本のためになることをしただろうか?そう考えるとやはり池内恵は正しいのである。
勤務中、デッカい虫が出て女性社員達が悲鳴をあげて逃げまどい、キャーキャーキャーキャーうるさくて仕事にならなかったからティッシュでガッと捕まえてゴミ箱に捨てた。
「すごいね!」
「ありがと〜!」
あまり人から感謝されることのない私はその言葉が嬉しくて嬉しくて、その日は帰り道も夕食のときも湯船につかるときもベッドに入るときも、「良い事したなぁ」と噛み締めて、ホクホクとした気持ちになった。
しかし、私はその日から、職場で「虫を殺せる女」に"""成り下がって"""しまった。
給湯室のゴミまとめ、
休憩室の掃除、
その他諸々
今まで女性社員達で仲良く仲良くみんなでやっていた雑用を私1人に押しつけられるようになった。
多分、「デカい虫を殺せる女は汚い仕事も任せても平気だろう」みたいな感じ。
最近ツイッターで「BBQではヤンキー達は後片付けしない。後片付けした奴が"下っ端"扱いされるようになる。」みたいなツイートを読んだが、私がデカい虫を殺したという行為はそれに近いと思う。
何が怖いって、押しつけられた雑用こなすと女性社員達は「ありがと〜!」って言うんだよね。
同じ女だから分かるけど、この「ありがとう」は感謝ではなく、私が雑用を押しつけられていることを上にチクったときの"アリバイ作り"、"無実の証明"のための「ありがとう」なわけ。
他の女性達みたいにキャーキャー逃げ惑おう。
運営費を削って獲得的競争資金を増やしているのは文科省(まあもちろんその背景に政治的な判断はあるんだろうが)だし、その結果として大学の経済基盤が弱り小回りがききづらいことは事実だと思うんですよね。
確かに、運営費交付金を死守するためにどれだけ尽力したのかな?というのは先の連続ツイート見てもイマイチわからないところですね
ただ内閣府の変な大規模プロジェクト増えてるの見ると、個人的には結構政治判断で文科省の予算を召し上げられてるのかなーとも思いますが、これは文科省の肩を持ちすぎなのかもですね
例の文科省の人も、みんな大変な思いさせててすまん!オラには力や権限がねえ!一緒に戦ってくれ!って言えれば1番よかったんでしょうが、霞ヶ関でそんなこと言うと一発でクビ飛びそうですね
言及先が完全に引用記事の内容を曲解しているのでなんちゃってコミュニティノートとしてエビデンスをつけて読者に注意喚起する。
Aがこのエントリの言及先で、AはBを引用してBについて書いている体で全く関係のない内容を書いている。
Bは個人のブログでCを引用してCについて理由を考察している。Cは消えてるので魚拓から最新を取得している。
まず、BとCの流れをざっくり要約する。
Cでは30歳になったばかりの増田が高齢者のオタク差別が異常だと書いている。ただし、差別しているのは40~60代と思しき人としてオタクに限定していない
Bでは、差別される側であるブログ主が『「自分はオタクだけど」と断って非難する』理由を考察し、オタクを見下すことを非難している
これを踏まえてA増田を読み解く。A増田は以下のように記述している。
意見が違う部分はブコメでコメントされてもいる「今の(若い)「オタク」と従来の「オタク」は違う層であり、混同するとズレが生じる」という所。
私もこのブコメに同意で、そもそも今の「オタク」とオタクを見下し批判している高齢オタクは全然層が違う。だから本当はこれは「同族嫌悪」ではない、そもそも同族ではないから。
この人結局対立炎上商法に走り始めちゃったか。こないだはてブでも話題になってたように、今世間に受け入れられてる「オタク」はそもそも従来のオタクと違う層なのに混同してるからズレが出てるんだと思っている。
ブコメもA増田もBを全く理解していない。Bは現在のオタクと従来のオタクは違うものと明確に分けており、批判対象を従来のオタクに絞っている。A増田は不一致点として「今の(若い)「オタク」と従来の「オタク」は違う層であり、混同するとズレが生じる」という点を挙げているが、Bでは宮崎駿や第一世代の庵野秀明をプレオタク世代として、彼らの世代にあったオタク差別を背景とした従来オタクの階層意識を批判対象としCの理由と説いている。混同など全くしていない。
さらに全く逆の層を従来のオタクにすり替えている上にテーマが全く変わっている。
BやCが従来のオタクとしているのは表現規制を支持するフェミニズム、すなわちミサンドリー側である。ブログBの題名を見たら明白である。萌え批判や表現規制、統一協会と関わりがあると発言しているのは専らこのタイプである。以下、それぞれC、Bからの引用。
Twitterではオタクでありながら表現規制に賛成し、「萌えオタク」を過激に非難する人々が散見されるが、その背景にあるのもこのような階級思想である。
必要ならid付きでブコメを引用するが、端的に言えば、BやCが差別する高齢オタクと批判しているのはA増田のようなミサンドリーでありA増田が言及しているのとは真逆の層である。その上で、「高齢オタクの異常な同族嫌悪はもうやめよう、若いオタク達の為に」という題名をつけながら全く関係のないフェミニズムの話を主題に据えている
AはBやCを全く踏まえていないどころか完全に曲解して独りよがりの持論を展開しているものである。
ブログBについて、若干記載不足による誤解を生む危険があるので追記する。
本エントリでは、”BやCが差別する高齢オタクと批判しているのはA増田のようなミサンドリーであり”と記載しているが、Bが批判しているのは、「立派」で「まとも」ではないオタクを見下すオタク内ヒエラルキー思想をもったオタクである。その例として表現規制を支持して萌えオタクを過激に非難する人を挙げている。フェミニストと称するミサンドリーはまさにその典型例だがBが批判する対象の全てではなく一部である。
プリキュア着ぐるみMtFは、実際に少女との接触に異常な執着心があるやつだったことがツイートから分かっていたよ。
あれが野放しになってたらめちゃくちゃ危険だと思う。
MtFや女装男のすべてが犯罪者なわけではないんだろうが、女トイレや風呂へ侵入していることを自慢げに誇示するやつが多いのも事実。
全身タイツの女装男で商業施設の女子トイレに出没するやつも有名だよな。MtFの手術受けて、「堂々と女子風呂で女体観察してまーす」って投稿してるアカウントもあったよな。
そりゃ、盗撮されたり痴漢されたり犯されたり最悪殺される女側からしたら、女装/MfFに警戒するのは当たり前で、今回のプリキュアも女児への接触被害があったから糾弾されてるんだろ。
ビクタくんが亡くなったそうです。
少し落ち着いたので書きます。
訃報を目にしたとき、競走馬だから当然そういうこともあるだろうという気持ちと、は?なんで?なにが?という気持ちが同時に湧いてきて、別にこんなことよくあると言い聞かせる自分もいながら、思考はぐるぐるしていました。
そしてなんだか、訃報を聞いて1時間くらいたってから急に震えがきました。
えっ、ウソでしょ?なんで?って感情が1時間後に急にきて、ああ、やっぱり自分はショックを受けているんだなとそこで実感した感じです
過去の自分の応援ツイートを見返して、幸せだった時間を思い出すとますますつらい気持ちに
そういえば中学生の頃最初に好きになったサイレンススズカも、こうだったな、と思い出しました
他の人の追悼ツイートが目に入り、
「ショックです。菊花賞の走りは忘れません。ご冥福をお祈りします」
みたいな文を見て、はあ?お前はなんでもう割り切ってるんだよ、なんでもう過去のものにしてるんだよと苛立ったりもしました
今でも、「いい馬でした残念です」とか、「今後こういうことがないよう対策を」みたいな気持ちは一切自分にはまだ湧いてこなくて、
「ビクタくんになにがあったの?」しか正直なところまだ思えない
暑かったんだろうなとか、苦しかったんだろうなとか、もう少し思うと菊花賞の無理が結局彼をここまで弱らせていたのかなとかまで思うと、競馬ってなんなんやろなと
まだ何というか、何を言えばいいのかわからないというのが正直な気持ちです
いつかビクタ君の子供が一口馬主で出てくるなら出資したいなとかも思っていたけど、それもかなうことはないんだな
正直まだ動揺していて、どう受け止めていいのか、どう感情を処理していいのかわからない
大丈夫かと言われると大丈夫だけど、今後今までのように無邪気に競馬見れるかというと見れない気はする
以前のツリーにつなげとく
今時オタクは貧乏人の道楽だと揶揄するバカが一部いるが、彼らも低水準社会の犠牲者のレイシスト予備軍。
僕の主観が入るが、オタクになる人は一定確率で「貧乏人を人と思うな」のマインドをわきまえている。
庶民いじめが好きなお気持ち勝ち組な者ほど「変わり者にやさしい社会」を是認するので、オタクになりたがる。
類は友を呼ぶでオタクとは本質的にそういう集団なのだから、オタク嫌いを静かにさせたければ「弱者蔑視容認な低水準思想を改めること」が最善策になる。
尤も、そうすれば益々、オタクの人は減って衰退するだろう。「貧乏人いじめ好きが差別大嫌い」という発想自体が矛盾しているのだから、本来そんな集団は存在しえないのが正しいのである。
こんな人間を遠ざけたいなら、やるべきことは決まっている。
XというSNSの特性をわきまえないツイートで炎上した松川るい議員のような空気を読まない行動をさせないなどの本人の居場所を奪うようなオウンゴール行為をさせないことは言わずもがなだが、より根本的なのは社会コモンの文化の整備だ。要するに大衆文化の復活である。
だが殆どの人がこの事実に気付いていないので、アクションは遅れ、近い将来「人をいじめてみたかったから」とオタクになる者が出てくる可能性がある。
因みに、日本のオタク文化のうちアニメや漫画やゲームや鉄道文化(撮り鉄含む)系はルーツは左派文化で、具体的には学生運動の当事者やそれにあこがれていた人的な人々が初期にその文化を作ってノンポリな多くの学生などの若者がそれを大衆化させた経緯があるらしい。渋谷系文化や秋葉原文化など、貴族気質が絡む社会との軋轢は日本のみならず世界中で枚挙に暇がない。
現代的な意味で賢い親は、元より「属性変更不可能なそれに絡む差別に対する批判的思考力や問題解決力が高いので結果的にオタクにならない子育てになる」が、まかり間違って子供がオタクになりたいと言っても、説得して遠ざけるか、最低でも弱者の誰かを見下す可能性の低いそれこそガジェットオタク等にさせたがる。
午前3時まで回答考えてツイートしてるのさすが官僚だな〜と思った
予算が取れない、何を言ってもダメとされる組織の中ではかなり頑張られてる方なんだろうな〜と思えてきたので、元ツイの一部が不用意な表現だったとは思うけど、集中砲火浴びたのが気の毒になってきた
これ所詮役人ガーとレッテル貼るだけじゃなくて多分普通にディスカッションした方がいい案件と思う
流石にワシは文科省と財務省との予算折衝の場にはいたことはないんだけど、もしかして交渉の余地ほぼ0で進められてんじゃね?って思った
最近流行りのデカいファンディングとかも内閣府案件が増えてるからその分文科省の予算流れてそうだし、内閣府のデカいファンディングはお金かけた割に……って感じみたいなのよねえ