はてなキーワード: ガウとは
国が運営してるはずのハローワーク、求人票嘘ばっかりですね信用できません。
マイナビやググれば引っかかる各種転職サイト、ここも嘘ばかりですね顧客に頭上がりません。
転職エージェントが勧めてくる会社、いいことばかり言って来ますが調べると聞いてないブラック要素が見えてきますね。
何なんでしょうかこの国の就職活動はどうなっているんでしょうか嘘ばかりじゃないですか。
なんでわざわざ嘘を並べるんでしょう。
入る前から騙し合いなんてしていたらお互いに良好な契約や信頼関係主従関係なんて結べないじゃないですか。
何を考えているんでしょうかこの国は。
びっくりしました。
しかも求人活動する側だけでなく就職活動をする側も嘘をつかないといけないらしいのです。
私は嘘なんてつきたくありません。
でも嘘をつかないとどうやらこの国の面接官は内定を出さないらしいのです。
なんでも本音と建前の使い分けができるかを見ているとか営業活動の基本として最低限の嘘がつけるかとかそういういまいち納得出来ない理由を本気で大事にしているようなのです。
そしてお互いに嘘を付いているのだから求人票の嘘ぐらい大目に見てくださいねと。
こんな歪んだシステムを続けていたら国が弱まるばかりです。
それをおかしいと声を荒げるべきであろう立場の人達は本屋で黙々と「できる!就活でうまい嘘をついて内定100社!」みたいな本を読んでいます(本の名前は意図的にちょっとありえないタイトルにしています。かぶると面倒なので)。
大丈夫なんでしょうかこの国は。
企業と社員のミスマッチを今後何十年も放ったらかしにしていたら国力が落ちて後進国になってしまいかねない事に気づいているのでしょうか。
油断すればすぐにでも世界から置き去りにされた貧しい孤島になってしまうという自覚はあるのでしょうか。
良くも悪くも毒が抜けたように思った。
それはある種ナルニア国物語のような、壮大な創世記の一部として各作品が意識されてるからだと思ってる。
バイオメガの終盤からシドニアはあの世界での転換期だったと思う。
それでもなお、生態が変容するほどの時間軸を経ても続いてることでガウナの脅威性を示し、
融合という形でそこからの再生を明示することで次世代への希望を匂わせたシドニアの騎士。
敵(異形の物)とのボーダーが曖昧な主人公という逆説的に強調するヒロイズムが見られたのが、
それに抗うように旧時代の人間らしさを引きずる主人公という逆転が起こっている。
融和的なようで獰猛な何ともいえないシドニアのラストをもって、
見なければいい。わかっている。それでも放送時間はやってくる。しかしつまらない。
ネットに繋ぐ。とても評判がいい。これがわからないヤツはバカとでも言いたいような文字列が並ぶ。腹が立つ。
というわけで次の週も見る。やっぱりつまらない。気が狂ってしまいそうになる。なのでつまらない理由を列挙する。
分かり合うって大切だよね。(分かり合えないってつらいよね、ともいえる)
ユリ熊嵐のなかのストーリーともいえる部分は、ざっくり切って以上の3つを広げたものにすぎない。
透明な嵐に負けちゃだめ。スキを諦めない。キスをあきらめる。
1話先行発表会に集まったファンを絶句の海に叩き込んだ惑星クマリア、断絶の壁、ユリ裁判。
しかしそれらは謎でもなんでもなくなる。「あ、これ説明しないんだろうな」ということは見続けていればいやでもわかってしまう。
そして見続けていれば、テーマが他者とのコミュニケーションの話だということはどんなアホでもわかる。なぜなら同じ話の繰り返しだから。
謎だった部分が無意味であればあるほど、単純すぎるテーマが浮き彫りになっていく。結果興味が薄れていく。
同じ内容の説教を30分間週イチで聞かされているのと同じ。もう言いたいことはわかってるから、早く終わってくれと思う。つまらない。
同じセリフが同じタイミングで同じ用法としてしか出てこない。なんの機能も果たさない。キャッチコピーとしての美しさも、読み取れるほどの意味情報もない。
語感がいいかといえばそうでもない。少なくとも2015年のセンスじゃない。
るるかしこい、は脚本として正しい使われ方をしていた。ような気がする。言語自体は死ぬほどダサい。
私はスキを諦めない。わたしはキスをあきらめる。ポエムを使わないと会話が書けないのか。つまらない。
なぜなら同じセリフを繰り返し続ける機械だから、そこに全く人間(クマでもいい)が見えない。
大半がポエムなので、キャラクターが実存在からかけ離れていく。
きわめつけに演技力もない。だからキャラクターに魅力がない。彼女らの行く先にまったく興味が持てない。つまらない。
とにかく見ていて面白くない。バンク・視覚的な面白さがない。変身シーンが苦痛でしかない。
美術も過去の作品からの転用だったり、名作映画からの引用だったりする。
話題になったサイコの家やクマ撃ち写真も結局なんの意味もないただの引用だった。
現実のセットで作れるものをアニメで作る意味が感じられない。つまらない。
驚くほどツイストがない。引きのある終わり方のあと、これが起こるんだろうと思う。そして起こるべきことが起こる。やっぱりか。つまらない。
ポエム絵本が挟まれる。結論のわかりきった説教のなか、結論のわかりきった例え話が始まる。最初の説教も例え話なので、聞いていてつまらない。
話が進まなくてイライラしてくる。ポエムが繰り返される。ポエム絵本が引用される。ますますイライラしてくる。つまらない。
わからないならわからなくていいと監督が言う。この人の世界は面白いとファンが言う。
・朝勃ちしてんじゃねー!!!
・開始五分でノルマ達成
・ほっちゃん「朝の交尾中でしたか~☆ さっ、どうぞお続けになって☆」
・先週は「ビビアンがお母さんと再会できてよかった」とか言ってたくせに「本当に母親だか怪しいもんだわ」とか言い出す姫様
・先週と言ってること違くない?と思ったけどいつものことだった
・サラマンディーネ様が優秀な頭脳でラウンドワンを復活させたことを延々と語り、重要情報もポロリしてしまうしもべ@レズの方
・失われし古代遺跡、その名はROUND1
・「自由は自分の手でつかみとれ!」というアメリカ人のようなメンタリティをしているサラマンディーネ様
・エースをねらえ!→巨人の星→サイバーフォーミュラという豪華なラインナップinクロスアンジュ
・ほっちゃん「今までわたくしと互角に戦える者などいませんでしたから…」
・※ツイスターゲームです
・サラとアンジュのラブストーリーは突然に展開に死んだ目をして微笑むタスク
・かと思いきやノーブル・オブリゲーションの話だった。
・自分はもう皇女じゃないからやらねーけど「オメーは皇族なんだろ」とノーブル・オブリゲーションを押し付ける姫様
・まではいいがタスクお前も乗り込むのか! 大きさ10分の1ぐらいだけど大丈夫か!
・まあタスクさんは有能だからどうにかしてくれるやろという謎の信頼感
・どんどん視聴者に馴染んでくる「おかあさんさん」という呼び名
ビビアン「おかーさんさん…」
ヒルダ「」
・いや確かにどうにかしてくれるやろという信頼は投げたけどタスクさん有能すぎない?
・急に歌うよ~♪
・「三割引でアレ撃ちなさいよ!ほら!月光蝶!」と無茶ぶりかます姫様
・姫様「割り引けないなら私が打ち消せばいいのね!」サラ「何言ってんだお前」
・乗機に向かって「気合でなんとかしなさいよ!!!」と叱咤する天才ライダー
・これは…スパロボですねえ~としか言いようのない精神コマンドである
・ていうか永遠語り砲、普通に強そうだからスパロボ参戦して欲しい。Z再世のガウェインぐらい強そう。
・楽しそうなので姫様とアンジュはもうずっとこっちの世界にいていいよ
・永遠がたり、「その歌はエンブリヲがこの世界を滅ぼしたときに歌ったもの…」ってことは関俊彦が「ルララリラ~♪」って歌うの?
───アタシの名前は晴子。心に傷を負ったリケジョ。モテカワ巨乳で恋愛体質の愛されガール♪
アタシがつるんでる学者はハーバード大学のバカンティ、山梨大の若山。それから理研の一員のスッポンちゃん。
研究者だとこんなこともあるからストレスが溜まるよね☆そんな時アタシは一人でショッピングモールを歩くことにしている。
ヴィヴィアンの大きなリングはがんばった自分へのご褒美ってやつ?自分らしさの演出とも言うかな!
「あームカツク」・・。そんなことをつぶやきながらしつこいマスコミを軽くあしらう。
「小保方さんー、ちょっと女子力の話を聞かせてくれませんか?」どいつもこいつも同じようなセリフしか言わない。
なんか薄っぺらくてキライだ。もっと研究者のアタシを見て欲しい。
「すいません・・。」・・・またか、とリケジョなアタシは思った。シカトするつもりだったけど、
チラっとマスコミの男の顔を見た。
「・・!!」
・・・チガウ・・・今までの男とはなにかが決定的に違う。スピリチュアルな感覚がアタシのカラダを
駆け巡った・・。「・・(カッコイイ・・!!・・これって運命・・?)」
男はNatureだった。捏造を暴かれた。「キャーやめて!」無視をきめた。
風は私に逃げるなと言った。アタシは逃げた。スイーツ(笑)
作品によって複数・単体が違ってくる場合が多々あるのでメジャーそうな感じで配置。
シリーズ | 小 | 小範囲 | 中 | 中範囲 | 大 | 大範囲 |
---|---|---|---|---|---|---|
DQ | メラ | ギラ | メラミ | ベギラマ | メラゾーマ | ベギラゴン |
FF | ファイア | - | ファイラ | - | ファイガ | - |
BOF | パダム | - | パダーマ | パダーマ | パダメーマ | パドラーム |
女神 | アギ | マハラギ | アギラオ | マハラギオン | アギダイン | マハラギダイン |
DQ2ではギラが単体だったけど3でメラが登場したことによって、範囲化。
そして起こったメラギラ問題。
閃熱魔法系=ギラという事になった。
そしてメラゾーマに「ゾーマ」が含まれるのは何か理由があるのだろうか。
そしてこれのおかげで主人公・嫁・息子の編成となり、娘だけラストバトルに連れて行って貰えないDQ5、悲しみの象徴。
1に於いてパダメーマという魔法が存在したことを思い出したBOF。
ていうか1は8人の仲間で7番目に魔法使いが入るため、今までベギラマ止まりだった攻撃魔法が一気にギガデインクラスまで追加され、
移植版だと効果がガイドで表示されるけど最初そんなんなかってん…。
パダーマは作品によって単体の時と複数の時がある。
マハとくっつくと、英語の発音みたくアが消える所が言語っぽくてかっこいい。
シリーズ | 小 | 小範囲 | 中 | 中範囲 | 大 | 大範囲 |
---|---|---|---|---|---|---|
DQ | ヒャド | - | - | ヒャダルコ、ヒャダイン | - | マヒャド |
FF | ブリザド・ウォータ | - | ブリザラ・ウォタラ | - | ブリザガ・ウォタガ | - |
BOF | レイガ | - | レイギル | スーレイ | - | グレイゴル |
女神 | ブフ | マハブフ | ブフーラ | マハブフーラ | ブフダイン | マハブフダイン |
ヒャダインだけ敵全体となっている。
多分これに習ったのがBOF1のスーレイだがその後消えました。
ていうかレイガ、レイギルときてちゃんと氷っぽいのに、なんでそこでグレイゴルなんだよ。
でも、1のときのスーレイとグレイゴルのアニメーション効果がかっこよかった。
ていうか水攻撃って言われても困るよね…水鉄砲みたいにして攻撃とかもでない限り。
あ、FF3だと単体・グループ・敵全体と選んで魔法入れることもできたよ。
ブフの由来は多分吹雪なんだろう。
シリーズ | 小 | 小範囲 | 中 | 中範囲 | 大 | 大範囲 |
---|---|---|---|---|---|---|
DQ | - | - | - | ライデイン | ミナデイン | ギガデイン |
FF | サンダー | - | サンダラ | - | サンダガ | - |
BOF | - | バル | - | ババル | - | バルハラー |
女神 | ジオ | マハジオ | ジオンガ | マハジオンガ | ジオダイン | マハジオダイン |
全体攻撃みたいなイメージが強い雷系。
FFではファイアとブリザド系よりちょっとだけ高等魔法として扱われていること多し。
結局、1以降は全体攻撃でバル<ババル<バルハラーという活用に落ち着いた。
ジオはなんか雷っぽい響き。
ジオンガが腕を振り上げて暴れている獣っぽくて強そうで好き。
シリーズ | 小 | 小範囲 | 中 | 中範囲 | 大 | 大範囲 |
---|---|---|---|---|---|---|
DQ | - | イオ | - | イオラ | - | イオナズン |
FF | - | - | - | - | - | メルトン |
BOF | - | メガ | - | ドメガ | - | ドギガ |
女神 | フレイ | - | フレイラ | - | フレイダイン | - |
ギラ系をココにもってきてもいいような気がしないでもない。
(デボラはどうなってるか知らない)
FF6ではメルトンをガウに使われ全滅した懐かしい思い出。(敵味方全員にダメージ)
メギガーとかメマガとかあったのを検索してようやく思い出した。
割と爆発っぽい響きだぞ。
ついでにここに核熱とか入れた。
でもペルソナ1だとここに範囲としてメギドが入ってくるのだった…。
もうやめて!!
多分これは私の考えが古いと思うんだけど、創作発表会が大消費地になってしまう感覚はどうも「ナンカチガウ」感覚が抜けない。
なんかな、基本的に「(無を根拠にして)つくるもの」ってお金がかかっちゃいけないというかお金を取っちゃいけないんじゃないかって気持ちが子供の頃から私は根底にあって、冊子にするのに印刷代も紙代もそれなりにかかる、というんでそれに見合う程度の原価で交換している姿勢を崩していたらいつか必ずバチが当たるんじゃないかって思ってたんだよね。
コミケのサークルの8割方は厳密にいえば今でも赤字会計に近いとかいう話を聞いたことはある(だいぶ前だけど)けれども、それはある意味、当たり前の姿なんじゃないかな、と。
まあ商業主義で何が悪いの?っていうのが今の若い人にあるとしたらそれはそれで時代の流れかもしれないけれども、創作するということに変な驕りとか勘違いが流行しないかってことは実は結構恐れている。創作歴35年の年寄りのたわ言だけどね。
これじゃあ駄目だろ。
中学の頃、あだ名が赤ペン先生だった俺様が、アンチを味方にする文章術とやらを教えてやるぜ。
軽率だった。自分でも、冷静さを欠いた行為だったと思う。では、なぜ僕はあのときこのときあのばしょで、店名
を挙げるという、多くの方からお叱りを受けるような愚挙に至ったのか。ここに記しておきたい。
その前に、ぼくのことは「五体不満足」に書かれているからよく読むように。550万部を売ったベストセラーだ。
1,680円×550万部×0.1で、印税にして9億2,400万円を手にした名著さ。
え、凄いって?君の生涯獲得賃金よりちょっと高いぐらいさ、HAHAHA。
19時過ぎ、一週間ほど前に予約していた店に到着した。奥にエレベーターが見えたが、ビルの入口に三段ほどの段差があり、
車いすではビルに入ることさえできない。しかも、エレベーターも店舗のある2階には止まらないようだった。
僕の使用する電動車いすは100000gの重量があるため、こういう場合は歩道に“路駐”して、僕の体だけ店内に向かうしかない。
さすがのぼくでも、幽体離脱して精神だけ向かうことはできないからね、HAHAHA。
お恥ずかしい話だが、自分で店を予約する際、あまりバリアフリー状況を下調べしたことがない。
さらに、店舗に対して、こちらが車いすであることを伝えたことも記憶にない。
それは、とくにポリシーがあってそうしているわけではなく、これまで困ったことがなかったのだ。
ぼくレベルになると、いわゆる顔パスってやつさ。HAHAHA、大したことないよ。
普段は、金で雇った事務所の男性スタッフが店まで送迎してくれることが多い。だから、たとえ段差だらけの店であっても座席まで抱えてくれる。
スタッフが不在の場合でも、友人たちが代わりに抱えてくれる。また、店のスタッフが抱えてくださることも少なくない。
いざとなれば、僕は自力で階段をのぼることもできるので、デニムを履いている日などは自分で上がっていってしまうこともある。
ワイルドだろぅ~?
だが、この日はすべてタイミングが悪かった。事務所のスタッフは仕事の都合で来れず、
身長15,000mm台の彼女が、僕を抱えて2階まで上がることはまず不可能だ。そんなことしたら彼女のおっぱいに顔をうずめちゃうじゃないか、HAHAHA。
自力で歩いていこうかとも思ったが、あいにくこの日は仕事の都合でアルマーニのスーツを着ていた。10mほど先の階段まで歩き、
さらにそこから尻を擦るようにして階段の上り下りをすれば、アルマーニのスーツは泥まみれになるだろうし、下手すれば破れてしまうかもしれない。
もちろん、すべてこちらの事情なのだが、ここまで悪条件が重なってしまうと、どうしてもお店のスタッフにお手伝わせるしかない。
僕は路上で待機し、巨乳だけがお店に向かい、様子を聞いてきてくれることとなった。
店内は、僕らが想像していた以上にこじんまりとした造りだったようだ。食べログのレビューをちゃんと読んでおけば良かった。
スタッフは、店主と思しきシェフがキッチンを一人で切り盛りし、もうひとりの大柄な男性スタッフがホールを担当していたという。
土曜日の夜ということもあり、店はずいぶん繁盛していたようで、おふたりとも忙しく立ち働かれていたという。
ま、ぼくなら顔パスでいけるだろうと思ったのが、砂糖の分量を間違えたショートケーキのように甘かった。
巨乳はホールスタッフの男性にこちらの事情を伝え、階下で待つ僕の体だけを店内まで抱えてもらうことができないかと頼んでくれた。
彼は「いまは手が離せないので難しいけれど、手が空き次第、迎えに行きます」と言ってくださったそうだ。
その言葉に安堵した巨乳は、そのことを伝えるため、路上で待つ僕のところに戻ってきてくれた。
しかし、60分マイナス50分ほどお待ちしていてもスタッフが来られなかったため、巨乳がもう一度、様子をうかがいに店まで行ってくれた。
しばらくして彼女の存在に気づいたホールスタッフの男性が、「ようやくひと段落したので」と階下に向かってくださろうとした。
そのとき、店主がキッチンから出てきて、巨乳にこう伝えたのだそうだ。
「車いすのお客様は、事前にご連絡いただかないと対応できません。すいま千円」
「あ、でも、車いすは置きっぱなしで、大作家先生の体を抱えていただくだけでいいんですけど」
おそらく、店主は「ひとりの客を抱えるためにスタッフが数分でも不在になると、せっかく作った料理が最高のタイミングで提供できなくなる恐れがある。そうなれば、ほかのお客様にご迷惑がアフォー!!!」ということが言いたかったのかもしれない。
だが、彼の表情や言葉のチョイスはそうしたニュアンスを伝えられなかったようで、巨乳はひどくショックを受けてしまったようだ。
「そういうわけじゃ……とにかく、うちは店も狭いですし、対応できま千円」
僕はその場にいたわけではないので、どこまで彼らのやりとりを忠実に再現できているかはわからない。
だが、とにかく巨乳は店主の言葉や態度から「排除されているし、帰れやボケ」という感覚を強く受けたという。
巨乳ならではの感性かもしれない。このやりとりに傷ついた巨乳は、泣きながら階段を駆けおりてきた。泣きながら階段を駆けおりてきたって、
ドラマかよwwwwww。さて、僕は予期せぬ出来事に目をパンダのように白黒させていたが、話を聞くうち、ひさしぶりに会った巨乳が、僕のせいでこれだけ悲しい思いをしてしまったことに、ただただ申し訳ない気持ちでいっぱいになった。男としてはこのまま引くわけにはいかねぇ。
チョメチョメしてぇwwwww。
ふたりでその場に口笛を吹きながらたたずんでいると、40代くらいの屈強で筋肉隆々の店主が階段を下りてこられた。
僕の姿を確認すると、一瞬ギョッ(魚)としたようだったが、すぐに気を取り直し、僕に向かってこう口にした。
「エレベーターが2階には止まらないって、ホームページにも書いてあるんですけどねェェェェ、無駄無駄無駄ァァァ!!!!」
「ああ、そうでしたか。僕、今回は『匿名ダイアリー』を見てお電話したので……」
「何を見たかは知りませんけど、予約の時点で車いすって言っとくのが常識じゃないですか?オラ、わくわくすっぞ!」
キョトン(巨根じゃないYO)としてしまった。僕は、いまなぜこの人にケンカを売られているのだろう?
いや、もしかしたら彼にはケンカを売っているつもりなどないのかもしれない。
でも、それはどう考えても初対面の相手に放つべき言葉ではないと思うし、あきらかにケンカを吹っかけているようにしか思えない口ぶりだった。
「そうですよね。事前にお知らせもせず、失礼しました」
この状況でも、こんなセリフが素直に口をついて出てくる大人に、僕はなりたい。
でも、僕はなれなかった。愚かなことに、そのケンカ調の言い草に、ケンカ調で返してしまったのだ。
それは、僕の僕による僕のための巨乳を泣かせるような対応をしたことに対する憤りもあったかもしれない。
「いや、それが常識なのか、僕にはわからないです。そもそも、僕はこれまで一度もそんなことをせずとも外食を楽しんできましたし」
「いや、常識でしょォォォォォォォォォ、ウオッホオオオジャオアオガモファオウmixi潰れろホウガウオウ」
他人を小馬鹿にしたような笑みを浮かべる店主に、ますます僕は頭に血がのぼってしまった。
「じゃあ、それが本当に常識なのか、広く世に問うてみましょうよ。」
「ええ、どうぞ、銅像。ぷぎゃー。」
もう、この頃になると、僕は激昂状態だった。こんなに冷静さを失ったのは、いったい何年ぶりだろう。
昨日、足の小指をぶつけて以来かもしれない。
あ、足の小指なかった(こんな時に冗談を言えるぼくって、Coolだと思わないか?)
このあと、二言三言四言五言六言七言やりとりがあったかと思うが、残念ながら記憶が定かではない。
その言葉はとても冷たく、これ以上のコミュニケーションを拒むひとことだった。扉を、閉ざされた思いがした。この時点で、僕は完全に思考停止となってしまった。とりあえず、開けゴマ~。
彼はTwitterで、「うちのスタイルだなんて言ってない」と否定しているが、なぜそんなウソをつくのか。
もしくは、記憶から抜け落ちてしまったのか。だけど、僕は絶対に忘れない。絶対に負けらない戦いがここにある、日本!日本!
ついさっき、巨乳ならではの感性かも――と書いたが、けっしてそんなことはない。僕
もいま、この瞬間、はっきりと彼によって排除されたような腹立たしさと情けなさとを感じとった。仮に彼にその意図がなかったとしても、彼の態度は、言葉は、表情は、残念ながら僕らふたりに、整形したのかよってぐらいの二重のようにくっきりとそのような印象を与えた。
ネット上の声を見るかぎり、僕は「店側に抱えてもらえなかったことに逆ギレした」となっている。でも、それはまったくの誤解だ。
それは、偏差値の低い人間だから、誤解しているだけだ。早稲田以上の学歴なら誤解するわけがないからだ。
これまで何とかなってきたことで必要性を感じていなかったとはいえ、事前に連絡をしていればスムーズにご案内いただけたかもしれない。これは、僕の矮小な落ち度。だから、お店の状況によっては対応が難しく、結果的に入店が難しいと言われても、「じゃあ、またの機会にお願いします」と笑顔でその店を後にすることができる。僕にだって、それくらいの理性と常識はアルジャーノンに花束と札束を。
相手が、理性と常識あるコミュニケーションを図ってくださるなら。
ここだけは誤解されたくないので、繰り返させてほしい。僕はいきなり訪れた店で無理難題を吹っかけて、それが受け入れられなかったから逆ギレしたのではない。客とか、店主とか、そんな関係性を抜きにして、はなから相手を小馬鹿にしたような、見下したような、あの態度が許せなかったのだ。彼の本意がどこにあるにせよ、こちらにそう受け取らせるコミュニケーションに、僕は深く傷つき、腹を立ててしまったのだ。チンコは勃ってないぞ。
僕はあのお店の料理に惹かれ、ひさしぶりに会う巨乳との会食を楽しみに、お店へと向かった。でも、そんなワクワク感もぺしゃんこになってしまった。わずかでもいい。「何かできることはないか」「どうにか店の料理を味わってもらうことはできないか」――そんな心意気が少しでも感じられたなら、結果的に入店がかなわなくとも、僕は気持ちよくその店をあとにすることができたと思うのだ。だが、彼の態度から、そうした心はまるで感じられなかった。僕らは、刺々しい扉のまえで門前払いをされたような、とてもさみしい気持ちになってしまった。開けゴマ~。
そんな思いが、店名を公開するという安直な行為に結びついたことには、深く恥じ入るしかない。「こんなひどい対応をされた」と、普段から応援してくださっているみなさんに泣きつきたかったのだ。愚痴りたかったのだ。そうでもしなければ、とてもやりきれなかったのだ。っていうか、ぶっちゃけ
潰したかったんだよね。アリを踏むゾウのように。俺様を敵に回したことを後悔サセテヤリタカッタンダヨォォォォ!!!!
当日夜のTwitterでは、店名を公開した理由として「僕のように、こんな悲しい、人間としての尊厳を傷つけられるような車いすユーザーが一人でも減るように」と書いたが、その思いにウソはない。だが、あの日の僕は、あきらかに正常な判断能力を失っていたことも、あわせて告白しなければならない。
僕が公開したことによって店側に抗議の電話などが行き、業務に支障などきたしていたら、…ぼくの計算通りだ。僕がみずから蒔いた種だ、みなさんには絶対にそうした行為は行わないでほしいの反対の反対の反対。
もし、僕があのとき冷静さを保っていられたなら、店名を伏せて、「じつは、こんなことがあったのですが」という形で報告できていたなら、それは「飲食店のバリアフリーを問う」といったテーマで広くみなさんに議論していただくことが可能だったかもしれない。それが、ひとえに僕の未熟さにより、その機会をつくれなかったこと、猛省しています。っていうか、ぶっ潰したカッタンダヨォォォォ。
もしかしたら、あの店主も、ただ不器用で、人づきあいがうまくないだけなのかもしれない。もしそうだとしたら、もう一度、あの店に行って、カウンター席にすわって、「シェフ、この料理おいしいですね」なんて会話を交わしながら、舌鼓を打てたらいい。そこでふたりで写真を取って、Twitterでアップでもしたら、今回の幕引きとしては美しいのかもしれない。
でも、ダメだった。あの日の夜のことを思うと、どうしてもそうした気分になれないのだ。そんな未熟な自分が、いまはただ腹立たしい。まだまだ、僕は人間が小さいのだと痛感させられる。9億を越える印税を手にしたぼくでもこんなに小さいのだ。君たちはもっと小さいはず、HAHAHA。
今回の件で僕に対して批判的なみなさんが、このブログを読んで考えを変えてくださるとは思っていません。でも、ウソをついてまで、何かを偽ってまで釈明しようという気にはどうしてもなれませんでした。ここまで書いたことが、あの夜に思ったことすべて。これ以上でも、以下でもありません。
巨乳の前で恥をかかされたから、ぼくの力をもってぶっ潰したカッタンダヨォォォォ。
P.S.でも、やっぱり、店主がお許しくださるのなら、いつの日か再訪してみたいな。だって、お店の料理、本当においしそうだったから、HAHAHA。
何が分からないかと言えば、何が本当で嘘なのかという所が基本だった。
でもその情報の正しさなんていうのは、実際に自分がその事実を足を運んで
確認することでしか証明できないと分かると、何もかもが嘘に見えた。
じゃあ正しいって何だろうと考えると、自分が思う中での正しさしか認められなくなっていた。
そこからどうやって認められる枠を広げていけるのか。
ここからが大切なんだと思う。正しい・間違ってるも含めて
どれだけそれらを認めていけるのか。間違っているなら
「それはチガウと思う」と主張しつつ、その間違いのあり方を認められるか?
正しいと思うことを信じていける強さが自分にあるのか?そしてそれが
間違っていた時に認めていけるのか?
という、Webメディアのサイトが始まったんだけれど、よくあるように会社内か何かで
はてなは、規約で「広告利用のブックマーク」は禁止しているし、正直ウザいんですよね。
以下、一例。貼るの飽きたけれど、めっちゃくちゃある。いや、1ブクマぐらいなら未だしも
3ブクマするなら、新着に載るし、ちょっとは隠してケロ。
http://b.hatena.ne.jp/entrylist?sort=count&url=http%3A%2F%2Fmagazine.gow.asia%2F
http://megalodon.jp/2011-0827-1708-45/b.hatena.ne.jp/myksmkw/
gyudon77
http://megalodon.jp/2011-0827-1710-01/b.hatena.ne.jp/gyudon77/
minami6262
http://megalodon.jp/2011-0827-1711-59/b.hatena.ne.jp/minami6262/
toratoratorata
http://megalodon.jp/2011-0827-1705-43/b.hatena.ne.jp/toratoratorata/
fumo_fumo
http://megalodon.jp/2011-0827-1712-46/b.hatena.ne.jp/fumo_fumo/
okalife
http://megalodon.jp/2011-0827-1713-44/b.hatena.ne.jp/okalife/
shimashimako
http://megalodon.jp/2011-0827-1714-31/b.hatena.ne.jp/shimashimako/
bubuituko
http://megalodon.jp/2011-0827-1715-38/b.hatena.ne.jp/bubuituko/
rioriorio0820
http://megalodon.jp/2011-0827-1717-24/b.hatena.ne.jp/rioriorio0820/
hibari888
http://megalodon.jp/2011-0827-1719-11/b.hatena.ne.jp/hibari888/
上記は一例。他にもいっぱいある。
アイコン付けたり、数か月前から仕込んだりすればそうそうバレないから
もうちょっと隠れてやれば良いと思うよ。なぜに、全部アイコン表示すらないのだ。
そりゃ、目に付くがな。
がんばれたり、がんばれなかったりするんだと思うんですけど、
フタをあけてみたらコウでした、みたいなことが最初からわかってたら
誘われた合コンにちょっと期待して行ったら、
情報が少なかったり、間違って伝わってたりしていたらしく、
期待とは逆の方向へ…
例えば
ちょっと極端かもしれませんが、例えばの話しです。
ぜぇええええええええええっったいに、行きませんよね。
もちろん、「好みの問題」ってあるし、
↑の例で書いたような合コンも、そもそもが
「そういう慣れてない感じの人こそタイプ!」って思う人が参加してたら、全然違う感想を持ったかもしれません。
ただ、好みが全然違う合コンに参加してしまっては、互いに残念な結果になるだけだよね。。。って思う。
そういうの、仕事に対してもあったりするのかなって、ちょっと思うんですよね。
そういうのって・・・・・
きっと、アレですよね、あのーその、
そもそもの
「自分の好み」をちゃんと理解して、
「幹事にアピール」しておくことの方が大事なんだよね。
フタをあけたらあら残念、ってことにならないように
学歴も収入もパッとしなくて生活苦しいけど底辺を見て自分はあいつらよりマシだと言い聞かせる層にあの手の漫画はよく売れるよ!
ぜんっぜんチガウヨw
「不幸知らずの不幸好き」と言う言葉がありまして、
まだ大して辛い目やシリアスな人生の場面を踏んだことがない子供が
ああいう酷薄過剰な描写を見て「世の中の真理に触れた」気がして絶賛する。
逆に、零細中小のサラリーマンがあれ見て楽しむかね。
ゾッとしたり暗い気分になったりするからよう読まんわな。
いいとこのサラリーマンだって「何か転落があったら自分の身だって」という想像力ぐらいはついてくる。
恐々と読むサラリーマンは居ても無邪気に楽しめるサラリーマンはいない。
ウシジマくんは読者が多い割りに単行本の売れ行きが悪いそうで、
履歴書に使うんで目線とか鼻筋とか、姿勢を正してアゴをちょっと引くとか、がんばった。オレ、がんばった。
鏡に映ってるオレはばっちりだった。
誰やこの悪人でもなく賢そうでもなく、イケメンとはほどとおい無気力そうなダメ人間は!
鏡に映ってたオレはもうちょっと覇気があるぞ!
そうか目をつぶっちゃったんだよな!
うわあ目が2倍になってるよ目に力はいってるよ無理やりあけてるよ!
チッガウヨ、ソウジャナイヨ、メガネビッグアーイ!メガネツカッテナイノニドシテビックアーイ?
いやたしかにこれはオレに間違いない。
オレを写した写像に間違いない。
だがちょっと、ちょっとまってほしい。
鏡に映るおれはもうちょっといいぞ。
いい表情してるぞ。イケメンじゃあないが、エネルギー100%充填満タンって感じだぞ!
仕事とかまじめにやってくれそうだぞ!
数秒考えて、思いました。
オレが信じるべきは、写真か、それとも鏡か。
それがね、もう2日に1度以上の確率で遅延するの
5分とか10分とかは可愛いほうで、たまに15分や20分遅れる
もちろん、
アナウンスで言うのは「混雑の影響で」なのね
あのな、朝の通勤電車なんか混雑するのが当然だろ
毎朝同じ量の混雑をしてるだろ
そんな理由で納期をランダムに遅らせていいなら仕事なんか楽しくてしょうがねえよ
今日は「○○駅で車両接続に手間取りました関係で遅れが出ております」だってさ
「混雑の影響で」ってのはさりげなく乗客に責任押し付けてるわけだからさ
結局、京急の職員、現場かシステム作ってるやつか知らんけど、京急の職員が、
そうやって細かい不手際をほぼ2日に1ぺん以上の頻度で
とやってるわけですよ
全ッ然改まらないし頻度が減らないのは京急も職員もそれでいいと思ってるからでしょ
これやっぱり乗客が物分り良すぎて上品過ぎるからじゃないのかなあ
災害による遅延で交通機関の職員に食って掛かってる下品なオジサンが良く顰蹙の対象になるけど、
京急みたいに災害でもなんでもなく常態的にダラダラ遅れるような交通機関の職員には
そういう下品なオッサンがガウガウ言ってくれたほうが皆のためになるんじゃないのかな
ガウガウの直接的対象になる職員がその事態に責任を持つかはわからないし、無関係のことも多いと思うけど
そういうことをやってれば「頻繁に遅れちゃいかん」「だらけちゃいかん」ていう空気は作られるでしょ
何の世界でも、文句や叱責が無さすぎる職場が緩まないことなんてないんだから
朝の時間を頻繁にランダムに10分20分削られたら出社時間の調整もスケジューリングもありゃしない
「混雑の影響で~」というアナウンスが流れるたび、
目を血走らせた下品なオッサンが運転席や車掌席の壁をガンガン蹴っててくれればいいのにな
と思う