2011-02-02

期待外れの残念合コンのような人生

色々、ああだこうだと人生について考えています。

人生って、どうなるかわからいから、

がんばれたり、がんばれなかったりするんだと思うんですけど、

フタをあけてみたらコウでした、みたいなことが最初からわかってたら

明らかに注がないであろう労力ってありますよね。

簡単な例でいえば、どうでもいいメンツしか来ていない合コン

誘われた合コンにちょっと期待して行ったら、

情報が少なかったり、間違って伝わってたりしていたらしく、

期待とは逆の方向へ…

例えば


・・・・・・みたい合コン

ちょっと極端かもしれませんが、例えばの話しです

こんなの、予め適切な情報がこちらに提供されていたら、

ぜぇええええええええええっったいに、行きませんよね。

その時間自己啓発なり自分磨きに充てるわ、みたいな。

もちろん、「好みの問題」ってあるし、

↑の例で書いたような合コンも、そもそもが

「そういう慣れてない感じの人こそタイプ!」って思う人が参加してたら、全然違う感想を持ったかもしれません。

ただ、好みが全然違う合コンに参加してしまっては、互いに残念な結果になるだけだよね。。。って思う。

そういうの、仕事に対してもあったりするのかなって、ちょっと思うんですよね。

そもそもが、チガウ。みたいな。

そういうのって・・・・・

きっと、アレですよね、あのーその、

そもそもの

自分の好み」をちゃんと理解して、

幹事にアピール」しておくことの方が大事なんだよね。

自分のこと理解することと、伝達能力と、情報収集。。。

フタをあけたらあら残念、ってことにならないように

自分のフタも飛び込む場所のフタも、最初になるべく開け放しておきたい

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