はてなキーワード: お姫様とは
どうも僕です。お風呂にタマゴお姉様と一緒に入ってお湯の1/3が一瞬で無くなったのを見たり両足肉離れしたりとなかなか貴重な経験をした僕です。
なんか僕の家からちょっと離れた土地で竣工待ったなしの建築現場が黒く燃え盛っているそうで。唐木田は燃えているか。
そうそう、建築といえば…僕ね、昔、日雇い労働したことあるんだ。
これも相当な経験だったので、書いてみたいと思いまする。長いけど。
あれは37万…もうこれはよそう。
僕がWEBクリエイターという「このままホームドアを乗り越えたら誰かこの案件仕上げてくれるよな…」と思ったぐらい忙しかった地獄から足を洗った、その3ヶ月後のこと。
最初のうちは辞める数ヶ月前からハードラック(精神系疾患)とダンス(3つ同時併発)っちまったのが災いし、家どころか部屋からも出られないような有様だったのだが、それでも退職してから1週間、1ヶ月と経過すると次第に、街に出たくなってきた。ちょうど屋敷に住むお嬢様がこっそりと街に繰り出す…そんな感じの冒険心がムクムクと立ち上がって来たのだ。
とはいえ、平日の真っ昼間にいい歳こいた白髪交じりのオッサンがですよ、まだハードラック(頭の中の妖精さん)とダンスしてる最中に、どこ見てんだかも分からないような目線で駅のベンチとかにいたら、そらもう通報待ったなしです。
それなら何かこう、身体を動かして、ついでで金貰うって感じで行こう。作業中に妖精さんが話しかけて来て、僕がブツクサ言っても何ら問題ないでしょ。
そう思いながら、地域バイトの情報誌をぼんやりと見ていたら「日給1万2000円!」「勤務時間外に残業代出ます!」「早く終わったらプライベートも充実!日給保証!」という求人を見かけたのだ。
ちなみに、僕のWEBクリエイターだった頃の日給は1万円ちょっと。残業代が出るってことは僕が血走った目でカタカタとキーボードを叩くその間にちょっとしんどい思いをすればもう月給を超えてしまう計算になる。
事務所住所を見たら、武蔵小杉という、僕の家から電車で10分程のところに事務所があるらしい。
事務所にノンアポで行き、履歴書のようなものを書いたら「書類確認しました。何も問題ありませんね。じゃあ、今日から宜しくお願いします!」…採用決定。マジかよ。トントンすぎねぇか。
それから3日後、電話が鳴り、紹介できそうな案件がありますがどうですか、というオファーが来た。
クリエイター時代にも何回かこういう電話があったが、スピード感がまるで違う。
まぁクリエイター時代に比べたら背景とか何も考えることもない。断る理由も特になかったので案内図等々をFAXしてもらい、いざ当日。
勤務先場所は神奈川県横浜市神奈川区。京急本線の花月園前駅から徒歩5分くらいのところにあるマンション。
なんでも「業者が置いていったゴミをトラックに載せてほしい」という依頼らしい。「おそらく昼前に終わりますよ!良かったですね!」って言われたので、もう既に横浜のと○のあ○で薄い本を買う算段をつけていた。
当日朝8時から勤務開始。朝礼とか準備運動とか一切なく、いきなり「あそこのブルーシートからここのブルーシートまでのガラ(産業廃棄物)をあのトラックにバーンと乗っけて」とだけ依頼業者から言われ、作業開始。
ゴミって40Lのゴミ袋とか、そういうレベルじゃねぇのか!?何か嫌な予感がする。
ちなみにゴミのサイズは、3.11や先の集中豪雨で出たガラを3人がかりで運び出している画を想像してほしい。
あれをたった一人の2本の腕で運べというのである。そりゃあもうテコでも何でも使わないと日が暮れる。話違くねぇか。
○らのあ○が遠のく。オカズが遠のく。そんなことを思い、二次元嫁のことを思いながら無心に運ぶこと3時間30分。
午前11時30分。最後のガラを載せ、トラックは走り去って行った。
つまり、今回のミッションは遂行できたということに他ならない。
後は作業証明書にサインかハンコをついてもらい、電話一本入れたら横浜直行だ!
なんてことを思っていたら、依頼業者が「それならアレもやってもらおうかな」と言い始めた。
程なくして渡された雑巾と割り箸が入ったバケツ。なんだ、芸でもしろってか?
「悪いんだけど、マンションの格子の間に溜まった泥を全部水で流してほしいんだ。ザーッとでいいからさ。」
…契約外だ契約外、ザッケンナコラーと思いつつ、とりあえず「今日の作業内容以外の作業になると思うので、事務所に確認してもいいですか」と伝え、事務所に電話。
「いいですよ、やっちゃってください!」
お前は矢沢のアニキか。
茶番を経て、第二ラウンドが始まった。
「ま、まだここからなら昼飯食ってからでも十分出来るさ!」…冒険心なんてどこかへ飛び、ハードラックが狂乱し始めていたがそれでも作業箇所は多い。
そもそもペンキや泥なんてついたら水ごときでそうそう取れるもんじゃない。養生シートを貼ってそこから作業なのになんであんたらそれやってねぇんだよ。
今度は怒りに似た感情が沸いてきた。
昼飯もすっ飛ばし、13時50分。
たった一人で5フロア、60枚近い窓のスキマに詰まった泥を流し終わったのだ。
これで帰れるよね?俺は東京に帰れるよね?
作業内容を書き足し、千切った作業証明書を握りしめながら必死の形相で「お願いします!」と言い、業者に作業証明書を渡した(本日二回目)。
すると、業者の若い兄やんがおもむろに軍手を脱いだかと思ったら、手でスーッと窓をなぞり、
「まだ汚いですね」
お前は舅(しゅうと)か。なんだその「まだ契約時間内だから使い倒せるだけ使い倒そう」って言う露骨な姿勢は。
この頃には汗がすっかり引いて、歯がガチガチと鳴り出し、止まらない。明らかな低体温症になっていた。
それでもまだサボっていたかったらしく、「後もうちょっとだけお願いします」というありがたーい一言と共に、業者はあったかーい自分たちの車へ引っ込んだ。
なんとパトロールと称し、事務所のトップとNo.2がわざわざ僕の震える様を見に来たのだ。
アイフルのCMに出てくる子犬のように小刻みに震え、死を予感できるぐらいの声量で「これって契約外ですよね?」と訴える僕。
トップは「これは正月とかに家族の大掃除とかでやるやつだなぁ」と言いながら苦笑い。No.2は元々そういう業者なのを知っていたのか、無表情のままである。
彼らは何か手伝うわけでもなく、何かを業者に伝えるわけでもなく、数枚写真を取って、車で去っていった。
そして結局、夕方18時頃、暗くなってきて住民も一定数帰ってきたことから「まぁ仕方ない。後は明日以降やるんでいいですよ」といってタイムアップとなった。
何が昼前だ。何がやっちゃってくださいだ。
「嫁とかもう…ええわ…お前らのせいでもうグチャグチャや…」
そんなことを思いつつ、花月園前駅まで歩き、電車3本を乗り継ぎ、どうにか地元まで戻ったのである。
もう完全に「街に出たら悪者に拉致されて肉○器にされるお姫様」になっているじゃないか。
シンデレラよりひでぇや。
そして次の日、寒気が止まらないので体温計を脇に挟んだら39度8分出ました。
https://yomou.syosetu.com/search/cross/
小説家になろうに投稿されている「58万3176作品」のなかから、
詳細検索で「キーワード検索範囲指定」を「作品名」にして検索していきたいと思います。
35位 な件…153作品
最下位はラノベタイトルでもブービーだった「カンスト」でした。
もはや元増田が「カンスト」にいったいどんな警戒をしていたのかが問われるところです。
「な件」は少ないですが、「た件」で検索すれば1481作品なので、実質的にはかなり多いようですね。
「パーティ」に関連して、先日話題になった「追放」も検索してみましたが、こちらは321作品に留まりました。
27位 最弱…814作品
「クラス」は、クラスメイトたちと集団召喚されるタイプの作品と、RPG的なジョブとクラスという意味の作品があって面白いですね。
「生きる」については、「生きて」でも検索してみましたが1064作品でした。
19位 嫁…1449作品
15位 学園…2515作品
14位 妹…2737作品
この健闘は「なろうはファンタジーだけじゃないんだぞ」と主張しているかのようですね。
「召喚」は惜しくもトップ10入りを逃しましたが、「転生」とはずいぶんと差がつきました。
9位 最強…4307作品
8位 姫…5299作品
確かに、転生して赤ん坊の頃から魔力を鍛えたり、オリジナルの魔法を作ったりする主人公が多い印象があります。
ラノベのほうでは1位だった「姫」がこの位置。お姫様よりも庶民志向なんでしょうか。
「勇者」は第5位でした。
主人公自身が勇者として召喚されるパターンはもちろん、元・勇者、親友が勇者、勇者より強い庶民、悪堕ちした勇者など、
メタとパロディによって生み出されるバリエーションに富んだ「勇者」像はなろう作品の特徴ですね。
なろうで「少女」というとどういう作品かピンと来ませんでしたが、
単純に主人公が少女だったり、あとはTS物で「美少女になりました」というのも意外に多いでしょうか。
「転生」が第三位でした。
ちなみに「転移」が2212作品、前述の「召喚」が2906作品、「ゲーム」が4182作品ですから、
この手のジャンルのなかではやはり「転生」が図抜けているようです。
2位 俺…14393作品
「俺」が第2位でした。
「私」が12150作品、「僕」が12208作品なので、それぞれ実力伯仲ですね。
ちなみに、Web小説の地の文における一人称率は、ラノベの一人称率よりも高いらしいですよ。
栄えある第1位は、やはりというべきか「異世界」でした。
とはいえ、全体で58万作品あるうちの2万作品というと少なく感じてしまいますね。
意外に警戒しなくてもいいのでは?
というわけでクイズ「警戒する単語」もそろそろお別れの時間です。
またどこかでお会いしましょう!
私のグループはアレンジした桃太郎をやる事になった。もう1つのグループは浦島太郎だったと思う。
桃太郎グループは、主人公の桃太郎、桃を拾うおじいさんとおばあさん、鬼にいじめられて困っている王様とお姫様、みんなをいじめる鬼、犬、キジ、そして5匹の猿から構成される。
私は困った。やりたい役が無いのだ。
桃太郎は男だし主人公だ。私は女だし主人公ってキャラじゃないからやりたくない。
おばあさんや猿は笑い物にされる気がして怖かった。
私が一番なる可能性が高い役は猿だが、「ウッキ〜」なんて言ってアイアイのダンスを踊らされるのが目に見えていた。練習の度に笑い物にされるだろう。嫌すぎる。
お姫様はかわいいあの子がやるべきで、私が手を挙げたら皆から「え〜?増田ちゃん〜?やだー」とか言われるだろうと思った。
目立ち過ぎず、馬鹿にされず、不満も言われない、私にもできる役は無いか。
他に新しい役を…いや、今からストーリーを大きく変更するのは我儘だと怒られそうだ。
脇役で、笑われもせず、可愛すぎず、ストーリーを変えない役。
1つ思いついたが、役の名前がわからなかった。説明しようにもダラダラと行きつ戻りつする言葉しか思いつかず「ワガママ言わないのー!」と皆に怒られると思った。
結局役決めで何にも手を挙げずに曖昧に笑ってハイハイ言ってたら余った猿になった。
役決めと歌の練習が終わって自由時間になった。私は先生の所に駆けていった。
先生しかやっちゃいけない役だったらどうしようと考えながら、まずは安全な質問をする事にした。
「先生、先生、劇で、絵本でみんなが言ってるんじゃない文字って先生が言うの?」
先生は困って「うーん?」と笑った。
「『おじいさんは山へ芝刈りに、おばあさんは川へ洗濯に行きました』ってやつ先生が言うの?あっ、おじいさんが『私は芝刈りに行くのじゃ』って言っておばあさんが『私は洗濯に行ってきますよ』って言うかもしれないけど、その後『おばあさんが川で洗濯をしていると、桃が流れてきました』って先生が言うの?」
先生は少し考えて「それはナレーターかな?まだ決まってないよ」と言った。ナレーターという言葉を知らず、レーターに聞こえた。
レーターってなんだ?「絵本のみんなが言ってるんじゃない文字」のことなのか?
レーターは誰がやるか決まってないらしい。このままだと先生がやるだろう。
今なら私にもできるチャンスはあるか?
でもレーターが私のやりたい通りの役の保証は無い。
でも猿よりは…
一瞬で考え、「うん多分。レーター?私やりたい…」と答えた。
OKの返事を貰ったがやりとりはよく覚えていない。安心してすぐ皆の遊びに合流したと思う。
遊んでいると、浦島太郎グループの特にかわいい2人が走って来て、早口で「ねえ私たちもナレーターやっていい?ナレーター3人になっちゃうけどいい?」と聞いてきた。
よくわからなかったが勢いに押されてとりあえず「うんいいよ」と言うと、2人は「ありがとうー!」と言いながら先生の所に走っていった。
よくわからないけど、レーターじゃなくてナレーターが正しいのか…皆に間違ってるのバレなくてよかった…
後日練習が始まった。
模造紙数枚に書かれた台本が壁に張り出された。
ナレーターは、私がやりたかった「絵本でみんなが言ってるんじゃない文字」の役だった。よかった。
ナレーターのセリフは沢山あった。が、無理な量だとは思わなかった。
浦島太郎グループではあの2人がナレーターをやっていて、そういうことだったのかと思った。桃太郎グループのナレーターが増えるわけじゃないのか。2人でやったらセリフの量半分になるじゃん。いいなあ。私は1人だ。
自分のセリフは多すぎるとは感じていなかったのに、急にセリフの量を減らしてほしくなった。けど流石にワガママ過ぎるので普通に覚えることにした。
お姫様の衣装は案外ショボかった。猿の変な衣装を見て「本当に猿にならなくてよかった…」と思いつつ、自分だけ衣装が無くて少し寂しかった。私も胸に紙の花をつけようと思い、ダメ元で先生に聞いたがやはりダメだった。まあ仕方ない。猿よりマシだ。当日は家から可愛い服を着て行こう。
本番当日の事はよく覚えていない。
今でもたまに母から「あの頃の増田ちゃんは本当頭よかったんだよ〜クラスで一番セリフの量多かったけど、間違えずに全部言えてたんだよ〜こんな風に目を白黒させながらw」と言われる。
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【追記】
この記事を読んだ母が「浦島太郎グループもナレーターは1人だったよー」と言ってきた。
マジか…全然覚えてなかった。
モーニング娘。'18 佐藤優樹さんの最近のパフォーマンスは下品すぎて見れない
ファンや本人曰く「エロシー」(エロい+セクシーの意味みたい)だそうで
コンサートでも番組でも発情期を迎えたかのような表情をしていることが多い
しまいには自分の胸元に指を入れたり、胸を揉んだり、一部の国では女性器を意味するハンドサインに似たハンドサインをする始末…
佐藤優樹さん
貴方一体どうしたんですか\(^ω^)/
なにを履き違えているんですか\(^ω^)/???!
私はこんな発情期見たいわけじゃないんですけど\(^ω^)/
オタクは彼女のアヘアヘしている表情が良いんですか\(^ω^)/??!!
アヘ顔に飽きたら今度は腰を振るアレンジしそうだな…辞めて、ヘルニア()なんでしょ、腰を大事にしてあげて/(^o^)\
ただでさえ自己満足アレンジ()ばかりして、フォーメーションダンスを乱したり、インタビューなどでの態度が悪すぎることに対して苛立ちを抱いているというのに(^^)
最近では手抜きもし始めましたよね
小片卒コンでの泡沫。
牧野パートのときのあの手抜きっぷりと言ったら…!(手抜きと言えば、45ワイドのメッセージ入り生写真の書き込みも酷かったですね。手抜きすぎてびっくり。あれ書いたの3分もかかってない)
佐藤優樹さんのあれは完全なる手抜きだ!
手! 抜!! き!!!
前々からクズエピソードには事欠かない佐藤優樹さんですが、ここにきて手抜きし始めるとは…
クズと言えば、Dマガか何かで野中を泣かせ、いつかのインタビューでは牧野を後ろから突き飛ばしましたよね
ファンはそれを「泣いた野中が悪い」「押される牧野が悪い」と謎の擁護
本人がクズならオタクもクズ、オタクは推してるアイドルに似るってこのことか~!
なにが泣く方が悪い? なにが押される方が悪い?? ああいう子を推してると常識といかモラルも無くなるんですか\(^ω^)/なんてこった\(^ω^)/
野中の件はあの映像を採用したスタッフ側にも非はあると思うけど、牧野の件は擁護できねぇべ…
牧野が悪いって言うたまーオタ、君は人を後ろから突き飛ばしても良いってママに言われたの?? 母ちゃんの腹の中から人生やり直せ
「アーティストはインタビュー中の態度が悪い」と謎擁護も見かけたが、私の好きな某歌手や某グループのメンバーは誰1人態度悪くないですが?
自分の推しを擁護してるコメントが全アーティスト敵に回してることに気づけ\(^ω^)/ 他のアーティストに謝って\(^ω^)/
ラジオかで「卒業したかったけど小片が先に卒業するって言っちゃったから卒業できない」みたいなことを仰っていましたが、別に1回の卒業で1人しか卒業できない決まりはないんですよ?
現に昔もそんなパターンありましたし
なにに遠慮してるの? 小片に?
いやいや、ただたんに構ってちゃん発言でしょ個人的には卒業してもらっても構わないんですけどね
佐藤優樹さん、貴方はいつまで経っても工藤遥の幻影に縋り付いてみっともないですよ…彼氏に捨てられたメンヘラ彼女ですか……
まーどぅー好きって言うけど、工藤に対しては自分の推しを引き立ててくれる存在としかみてない
卒業して良かったんじゃね??
今の工藤イキイキしてる
こんなにわがまま放題なのは、事務所も同期も先輩も注意する人がいないからなんだろうな…
注意したらしたで、MCやブログで「○○にこんなこと言われました!」って自分本位というか自分有利な感じでオタクにチクるんでしょ? そしてエーイングさせるんでしょ???
そして「○○はまーちゃんを苛めてる」って言い始める人が出てくる…そこまで予想できた
ていうかなるだろ実際
佐藤優樹さんを可愛がってる()先輩も多いし下手なことを言って先輩にチクられて怒られても嫌だよねぇ~
佐藤優樹さんはそういうことを見越して先輩と仲良くしてる可能性も…
ストッパー役の工藤が卒業し、小片も卒業し、次は誰に寄生するんです???加賀ですか??
ほんとマジで佐藤優樹さんにガツンと言ってくれ…誰でも良いから……
でも言われても言うこと聞かないよね…それで飯窪泣かせたんでしょ?? どこまでクズやねん……
寒いのは防寒でなんとかなるけど暑いのはどうにもならんからなあ
うちは毎年6月に行ってる
人気のアトラクションはあらかた点検中だが小さい子は元々乗れないから問題無いしな
とりあえず
・昼食のプライオリティーシーティングの確保(夜までいるなら夕食も)
・移動距離を最小限に抑えた周り方
・子供に買ってあげるもののリストアップ(予めリクエストを聞いておく)
この辺りはマストだと思ってる
ディズニープリンセスが好きなら
ビビディ・バビディ・ブティックでも良いが、普通にその辺で売ってるディズニープリンセスコラボのワンピース着ていってもいいぞ
うちの子はソフィアのワンピース着ていったらキャストがお姫様扱いしてくれて喜んでた
もしアリエルが好きならシーへ行ってグリーティングするのも良いぞ
冬限定だが子供だけが参加できるアナとエルサのグリーティングもある
子供が楽しめるかどうかは金でなく親の下調べ次第だ
次頑張れ
扱いづらくなった方がいい
虚勢でも何でもいいので“ほどよく”扱いづらい人間になる
こいつは下だ、と思われるとどこかで軽んじられて歯車が狂う
意見を聞いてもらえなかったり、無駄に弄られたりでとにかくうまくいかなくなる
下手に回らない事
ただ、相手がマウンティングでしかコミュニケーションを取れないタイプの男ならこの逆がいい
こういう人種はやりこめてやらないとアイデンティティを失ってしまうので面倒なことになる
どんなに気が強くてもキャリアウーマンでも同じ
「あなたならできる」「あなたに協力します」という姿勢を崩さない
このどちらでもない姿勢の相手に好意を持つ女性は自尊心が育っておらず、
近づかれるのは危険なので絶対に上からな態度を取らない事、面倒なことになる
また、男性の場合より小手先、口先のテクニックが通じにくい。行動で示すこと
少しも上記の方法が刺さってないと感じられる場合は逆(対男性なら対女性、対女性なら対男性用の対処)を
試してみるとうまくいく場合が多い
この増田は、増田主のブックマークに入りきらないブックマークを整理するための、メモ代わりの増田です。
[メモ][bookmark]ブックマークのメモ:2018年6月15日_①の続き。
まとメモ:はてな匿名ダイアリー(増田),togetter
「個人がアフィリエイトで儲かる時代」の終焉
「シナリオの都合で助けられないヒロイン」かどうかを確認してよいのか問題 - Togetter
『男の子だってお姫様になれる!』プリキュア屈指の名言が飛び出す神回!!!「女の子がヒーロー目指したって良いのがプリキュア」「ジェンダーに切り込んできたな」#precure - Togetter
新幹線殺傷事件の発生時のツイッターが阿鼻叫喚 後日くわしく語られた状況も恐ろしい - Togetter
新幹線殺傷事件、犯行は許されませんがその背景には何があったのでしょうか - Togetter
>自分のなりたいなにかになる、その応援として「なれる」と言ってあげることはもちろん素晴らしいことだ。
>でも、守られる存在になるという要素が含まれてしまうと、そうはいかない。
それこそ、今の社会の男の子たちが直面している現実が見えていない。
女性の社会進出の改革の躍進によって、今までの男社会のそれとは違う、新しい性的規範の構築を模索しているわけ。
その過程の中では、女から「守られる存在」になるというのは死活問題とも言える。
今後も男性の社会的な地位は、女性と比べて相対的に低下し続けるわけであり、女の経済力や甲斐性に頼る生き方を選ばざるを得ない状況もあるだろう。
新幹線の事件、ヤフコメにも5chまとめサイトにもツイッターにも女叩きコメがわんさかあった。
一番最初に襲われて逃げた女性に向かって「なんで逃げた?」「なんで加勢して犯人を取り押さえなかった?」「これだから女は糞」「お前が殺したようなもの」と、まるで加害者であるかのような、見るに耐えない叩きの嵐。勿論性器呼びも。
男女関係なくどう考えても逃げるだろ。殺されるんだぞ。お前らは逃げないのか?刺されて怪我を負った女性に丸腰で立ち向かえと?そこで殺されたら余計助けた男性の立場ないだろ。
「女がけしかけたに違いない」「守ってもらえるんだから女はイージーモード」「男女平等というくせに女は守られてばかりのクソ」等々
助けた男性は素晴らしいが、例外中の例外で殆どは男女問わず見て見ぬ振りだしお前らもその一部、むしろ女子供押しのけて逃げる側だろうに何死んだ男性にフリーライドして女守った気になりながら女叩きしてるんだ。
あと、女性が男性を助けようとして命を落とした事件もあるのに、その時には男尊女卑だの男はクソだの言われなかった。助けたのが男性だと途端に関係ない男達がフリーライドしてしたり顔で女を叩き出し、ジェンダーを語る。
助かった女性は「申し訳ない」と言っている。これからトラウマや自責に加え世間のバッシングをも負って生きていかねばならないのか。死んだ男性も浮かばれない。
女性が守られることにこんなにアレルギー反応を起こす日本社会は、「男の子もお姫様になれる」というアニメが持て囃されるわりに「女の子がお姫様になるのは許さない」国だと思う。