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はてなキーワード: お姫様とは

2018-06-12

イケメン以外が女装してもキモいだけ」の何が悪いんでちゅ?

女児向けアニメに難癖つけてマウントホルホルおじさん達、いい加減目障りなんでちゅけど

あちし達幼女が楽ちんでいる子供向けコンテンツにいちいち難癖ちゅけないで欲ちい

そもそも女の子だってヒマワリ組のよしこみたいなブチャイクだったらどうやってもお姫様にはなれまちぇん

一周回ってイワナガヒメみたいににゃれるかもと思いまちたけどあいちゅは身体も弱いし頭もわりゅいから何者にもなれまちぇんわね

女の子羽「女の子だって美人じゃなきゃお姫様にはなれないという事実」を受け止めているんでちゅ

おじちゃん達みたいに現実を見るまでに癌にかかってようやく自分を産んでくれたご両親に感謝したりするような過程を踏まないんでしゅ

よちよち歩きから二足歩行になっておかあたまと公園デビューを始めた頃には嫌でもわかっちゃうのよ

可愛くない女の子は何者にもなれないまま朽ちていくんだって事ぐらい

いい歳こいて子供向けアニメに齧りついちゃおちゃん達には分からない世界かも知れないわめ

でも幸せ

ブサイクから自分は救われない事の理由女性押し付けられると妄想したまま死ねるんでしゅもの

実際は違うの

この世界しょにょものがそうやって出来てるにょ

美男美女お姫様にも王子様にもなれるの

反対に…あえて言うまでもないわね

簡単な穴埋め問題

せめてこれぐらい解いてみなちゃいな

いい歳こいてりゅんでしょ?

男の娘だの男のお姫様だの言うのに女性天皇は仰がないんだよな

差別主義者どもだ

anond:20180612102316

そもそも美少女並みの容姿を持つ美少年であるアンリ君でなければ、「男の子だってお姫様になれる」ための説得力がないからね。

アンリ君が普通以下の容姿少年であったとしても、野乃はなは同じことを言えたのかという話。

anond:20180611011239

>そして、男であることは、ただ男であるだけでお姫様になるための素養に著しく欠けている。

なぜそう思うのか、理由を聞いてみたいところだね。

もしかして元増田は「男は社会的強者で女は社会的弱者である」という性的規範無意識のうちに持っているのではないか

からこそ、ヒーロー女の子に助けられる男の子お姫様存在は、あり得ないという帰結になるわけか。

その従来の性的規範に疑問を投げかけるプロセスが、今回の第19話の意義なんだけどね。

anond:20180611011239

お姫様」に対するのは「王子様」じゃないの?

ヒーロー」に対するのは「ヒロイン」じゃないの?

[]2018年6月11日月曜日増田

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頻出名詞

人(299), 自分(231), 話(137), 男(125), 今(109), お姫様(107), 増田(105), 子供(101), 女(89), 人間(79), 親(78), 問題(78), 意味(76), 日本(74), 必要(72), 前(72), 社会(64), 相手(64), 女性(64), プリキュア(58), 気(56), 気持ち(53), 関係(53), 言葉(52), ー(50), 普通(49), 他人(49), 目(48), あと(48), 感じ(46), 好き(46), アニメ(46), 他(45), 無理(44), ヒーロー(43), 事件(42), 新幹線(41), 男性(41), 可能性(40), 結婚(40), 金(40), 結果(39), 手(39), じゃなくて(39), 心(38), ネット(38), 男の子(38), 犯人(38), 女の子(38), 仕事(37), 誰か(37), 理由(37), 結局(37), 時間(37), 頭(37), しよう(36), レベル(36), 今日(35), おっさん(34), 存在(34), 会社(33), 理解(33), 場合(33), 最近(33), 絶対(33), 一番(33), 子(32), 別(32), 最初(31), 現実(30), 前提(30), 批判(30), 仕方(29), 努力(29), 姫(28), 世界(28), 自由(27), 自体(27), 人たち(27), 顔(27), 重要(27), 扱い(27), 経験(27), 逆(27), 時点(27), 一人(27), 表現(26), 意識(26), 周り(26), 人生(26), 一緒(26), プリンセス(26), ただ(25), 無視(25), 完全(25), 昔(25), 名前(24), 勝手(24), 差別(24), 嫌い(24), 全て(24), 否定(24), 子育て(24)

頻出固有名詞

増田(105), 日本(74), プリキュア(58), 可能性(40), じゃなくて(39), 犯罪者(22), 元増田(21), ネトウヨ(21), 被害者(20), 発達障害(19), ジェンダー(17), 職業差別(17), シンデレラ(17), キモ(16), いない(16), ブコメ(15), 娘(14), 障碍者(14), 個人的(14), アスペ(13), 価値観(13), わからん(13), Twitter(13), キチガイ(12), …。(12), 安楽死(12), スマホ(12), VR(11), いいんじゃない(11), なのか(11), ディズニープリンセス(11), ツイッター(10), yahoo(10), マジで(10), なんだろう(10), 自己責任(10), 健常者(10), リアル(9), ー(9), サイコパス(9), 容疑者(9), 分からん(9), 人間関係(9), 自分たち(9), 加害者(9), 上の(9), 障害者(9), 何度(9), 知らんけど(9), イケメン(8), headlines(8), ポリコレ(8), 意識高い(8), 加藤(8), 普通日本人(8), a(8), 好きな人(8), 殺人事件(8), ディズニー(8), 毒親(8), ブクマ(8), ツイート(8), アプリ(7), twitter(7), 自民党(7), 東京(7), 閻魔(7), アレ(7), 1年(7), 普通に(7), s(7), 結果的(7), 2人(7), 夫婦(7), SNS(7), AI(6), モテ(6), 資本主義(6), 学生時代(6), 精神的(6), 多様性(6), 1日(6), にも(6), 一方的(6), hatena(6), hl(6), 一日(6), 自民(6), 最終的(6), な!(6), アナ雪(6), 中国(6), ???(6), KKO(6), ヘイト(6), 説得力(5), ありません(5), ピンサロ(5), ネオリベ(5), 社会性(5), youtube(5), 新潟(5), 読解力(5), 京都(5), 30代(5), 1人(5), いつまでも(5), Excel(5), 基本的(5), ブサイク(5), 10年(5), オタサーの姫(5), 差別主義(5), ブクマカ(5), オタサー(5), 誕生日(5), 40歳(5), セーラームーン(5), 複数人(5), 経済政策(5), レズ(5), なんの(5), 脳内(5), detail(5), 社会制度(5), 袴田事件(5), 昭和(5), ロシア(5), 自分自身(5), チヤホヤ(5), 卑怯者(5), PC(5), クレーマー(5), ルッキズム(5), ADHD(5), 前前前世(5), プリンセスプリキュア(5), 小島(5), なんとかなる(5)

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2018-06-11

お姫様

ここの連中があこがれてるのは漫画ファンタジーの作られたイメージであtって

リアル王室の内部のドロドログチャヌチョとした人間関係のない

お姫様というよりもお客様な気がする

サラリーマンだって地球を守れる

女子中学生神様になってしま

男の子だってお姫様になれる」くらい特別な事でもなんでもない

おっさんお姫様の格好してる人がいる大学いたんだが

完全に空気として扱われてた

なれるけど決して受け入れられることはない

何なら影で笑われる存在

多様性多様性叫びつつ決して自分たちの輪に入れないのがこの界隈の人たち

から偽善者だって言われる

実態本質無視して綺麗事だけばら撒くけど、当事者孤立無援で救われるわけじゃない

本当お姫様おっさんなんか霞むほどに気持ち悪い連中だわ

私はハグプリの正しさが少し怖かった

ネットでも割と話題になっているのでなんとなく知っている人が多いと思うが、今年のプリキュアはとりわけ出来が良い。

ベテラン佐藤順一監督がこれまでのキャリアを全部ぶち込んで全力で殴りに来ているような出来の良さである

ため息が出るほど感心してしま優等生ぶりである

ストーリーセリフキャラクター造形に関して、よく練られているというか、あらゆるツッコミを想定して作られているような盤石ぶりを感じた。

あらゆることに対して相当な配慮がなされている作品だと感じた。

しかし、それ故に私は少しその「正しさ」が怖かった。

そして、最新話で、その恐れていたことが表面化してしまった。

吉見リタがファッションショーテーマに「女の子だってヒーローになれる!」を掲げた時、私は「こんなにわかやすメッセージ性を掲げてしまって大丈夫?」とかなり不安になった。

もうこの時点で、放映後にはジェンダー論点から語る人がたくさん出てくるのが想像できて、いやになった。

そして、アンリに対してはなが「いいんだよ!男の子だってお姫様になれる!」と言ったとき、ああ、この回は「そっち」に持ってかれちゃうな、と思った。

どういうことかというと、

私が恐れていたのはこの三つである

一つ目。

この回では、「女の子だってヒーローになれる」「男の子だってお姫様になれる」という二つの言葉によって、「ジェンダー」という特定テーマばかりが強調されてしまっている。

しかし、物語特定メッセージを伝えるだけのものではないはずで、あらゆる側面を持っているはずである

この回はシリーズの第19話であり、当然それまでのお話と地続きの物語であるわけで、そのテーマ以外のあらゆる側面が存在するはずである

例えば、佐藤順一監督ツイッター言及していた、えみるとルールーの関係

この二人の、「ふたりプリキュアになる」という目標につながっていく感情の動きがこの回では描かれていた。

他にも、正人のトゲパワワをもとに作られたオシマイダーに対し、アンリが「君も苦しいんだね」「自分を愛して」と言ったこと。

一言では片づけられないような正人の苦しみが存在していること。

そして、「自分を愛する」という言葉に対し、ルールーが反応していたことにも、ジェンダーテーマ以外の側面が感じられる。

別にジェンダー的なメッセージは、お話の一つの側面に過ぎないわけで、その一つの側面のみで作品が語られてしまうのは、正直残念である

二つ目

ジェンダー」というテーマが独り歩きし、キャラクターに、そのテーマ対応する「役割」が付されてしまっている。

代表的な例が、えみるの兄、正人だ。

彼は「ジェンダー」的な観点でいえば、いわゆるステレオタイプな古い価値観を持った人間として見られるように描かれている。

だがしかしキャラクターは、物語を動かすための「装置」ではない。

否定されるべき古い価値観メタファーとして彼が見られてしまうのは、非常に残念である

キャラクターは、特定役割のために存在しているのではなく、あらゆる側面を持った生きものである

兄としてえみるに向ける感情一言で片づけられないものであるだろうし、ただ「男の子らしさ・女の子らしさ」の価値観に縛られているからそれを逸脱するアンリを敵視したのだと断言することも出来ない。

彼には彼の物語というもの存在していて、この回における彼の言動は、その結果でしかない。

また、「女の子だってヒーローになれる」を掲げたファッションデザイナー吉見リタにしても、単にこの回のために用意されたキャラというわけではない。

かつて彼女は、園児の泣き声で集中力乱れるから保育園クレームを入れ、その時のトゲパワワがオシマイダーの素体に利用されたことがある。

さらに、前回ではアイデアが浮かばないスランプのトゲパワワで再びオシマイダーの素体にされている。

そんな彼女が、今回のファッションショーでこういうテーマを掲げるようになった経緯についても、小さいながらも物語があるのだと想像できる。

特定テーマに対する「役割」という考え方では、人間的な深みがオミットされてしまうし、作品世界観を狭めてしまう。

最後に、「正論」をぶつけることで生じる様々なことについて。

私は典型的優柔不断で、断定するのが怖いタイプ人間である

それが原因なのか、今回登場したような、「人の心を縛るな!」等のメッセージ性がはっきりとした強い言葉が苦手だ。

彼女たちの言葉は正しい。しかし、正しいことを断言することで切ってしまう何かもある。

アンリというキャラクターが初登場時どうであったかを思い出してほしい。

彼は自分がいいと思ったもの、正しいと思ったことに対して真っ直ぐに行動する人間で、それは今回の話でも同様であった。

しかし、かつてアンリは、自分の信じる正しさでもって、ほまれをはなたちから引き離そうとしたことがある。

はなに正論をぶつけて傷つけてしまたこともある。

アンリは間違ってはいなかったが、その正しさで別の何かを切ってしまった。

ツイッターでよく「正論相手論破する漫画」を見るが、それに感覚としては近い。

正論をはっきりと示すということは、何かを正すことになる。

まり、正される「何か」が産まれしまう。

皮肉にも、今回アンリが放った言葉がそれを代弁している。

「僕は君のために僕を変えることはできない」

これは正人が、自分価値観に合うようにアンリを変えさせたかたこからくる言葉と捉えられるが、逆であっても同じことが言えるのだ。

正しさをもって他人価値観否定することは、「人を変えさせる」行為であり、攻撃的側面を持つのだ。

から、今回、メッセージ性がはっきりしすぎている言葉が出てきたとき、その正しさが、何かを攻撃することになるのではないか、と思ったのである

それが正しいのだとしても、それは自分にとっては少し怖いことでもあった。

まとまりのない文章だが、以上である

anond:20180611011239

数十年前に女児だった過去記憶のみでしゃべるけど女児の考える「お姫様」って「ひらひら可愛いドレスを着た可愛い女の子」以上の意味あんまり無いぞ。

そんでお姫様になれるってのは男だからってヒーロー目指さなくてもいい・姫で何が悪いっていう。

お姫様=守られる存在、というのは少年漫画的というかそれマリオピーチ姫じゃね。

男の子だってお姫様になれる

女の子だって何になれるなら方程式として正しいんや?

anond:20180611220527

お姫様になりたい奴の邪魔するなよ」って、めちゃくちゃカッコいいです。有難うございます

anond:20180611214056

お前が何を言おうとも、きらきらしたお姫様ヒーローを幼少期から憧れさせるのが、職業差別根本的な原因なのは不都合な事実でしょ。

anond:20180611212458

女の子道路工夫になっていい」

だったら政治的に正しいと言えるかもしれないが、お姫様やらヒーロー職業差別を幼少期から刷り込む、というグロテスクしかない。

anond:20180611204611

無一文だったらね。

とりあえず今の議論は単なる言葉遣い問題から

「男は本当にお姫様になれるのか?」みたいほうへは誘導しないでくれ。

プリキュアだと政治的話題が許される不思議

あくまで私の所属する界隈でのハナシ。私は腐女子で、日頃の主な活動場所twitterで、そこでは政治的話題というのはタブーである公文書改ざん問題のようなものはともかく、アナ雪はこれこれこういう意味で新しい、みたいな話も敬遠される。そういうお硬い話題はここにはふさわしくない、アンタッチャブルという暗黙のルールがあり、うっかり誰かが怒りや熱量のあまり口にすると、慌てて火消しが始まる。そういう話題はふさわしくないよね、という同調圧力ガンガンかかってくる。なんでそんなグループにいるねん、と思われた人も多いだろうが、普段はいい人たちなのでつい忘れてしまう。

で、プリキュアである。今回、プリキュア男の子お姫様になっていいというセリフがあったらしい。ジェンダーだとかステレオタイプだとかの時事問題を、時事ネタに引っ掛けて持論を展開するのは、普通な空気の読めないやつと思われるし、誰かがおっぱじめてすぐに火消しが始まる。しかし今回はどうだろう。みんな気軽にアンタッチャブル話題を口にしている。思えば前回、子育てというプリキュアテーマだったり、宝塚歌劇団の人が声優をやるイケメン女性キャラだったり、プリキュアきっかけにヲタ垢で社会的議論が許された空気が発生したことがあった。そういえば、セーラームーンとかもプリキュアと同じく、政治的なことを語ってもいいコンテンツだ。ディズニーはだめだけど女児向けアニメなら許される空気というのは、謂えば不思議だ。完全にファンタジーであり自分たちと切り離せるからって感じなのかな。なんか変なのと思ってここに書いた

anond:20180611200528

服装の話だろ。

お姫様みたいな格好」以上に適切な言葉はないし、

他人からの扱いは関係ない。

男の姫とコスプレ配慮しろ別に矛盾しないと思うんだが

男の子だってお姫様になれるんだよ。

でも周りはそんなお前に対して好き勝手暴言を吐くよ。

自由には責任が伴うから自分が着た服に他人コメントするのは受け入れないとね。

お姫様になれるのは数々の暴言スルーできるタフメンタルの持ち主だけだよ。

イケメン美女暴言をはかれにくいかラッキーだよね。

そうじゃない奴は覚悟して着なよ。

文句を言われるのが嫌だなって奴は普通の格好してなよ。


って事で何も矛盾しないと思う。

お姫様じゃなくて何にでも言えると思う。

自分表現すると叩かれるという状況はやめるべきだが、現状叩きを乗り越えて行ける奴だけが自己表現できるよね。

お姫様とは

セーラームーンお姫様かな?

プリキュア世代じゃないからわからないけどお姫様かな?

もののけ姫サンお姫様かな?

ウテナお姫様かな?

ディズニープリンセスお姫様かな?

王家血筋じゃないけどプリンセスなの?みたいな論争あったよね。

戦わない守られる与えられるだけがお姫様かな?

かにあなたお姫様ですと言われないとお姫様じゃないのかな?

ひとりきりで戦ってたらお姫様じゃないのかな?

恋愛してないとお姫様じゃないのかな?

定義なんて変わるよねえ。

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