はてなキーワード: 飲食店とは
数年前に車で1時間かからないところにショッピングモールができた。
楽しくて、家族で毎週行った。楽しいといっても、子供をキッズスペースで遊ばせて、レストランでご飯を食べて、本屋を眺めて帰ることを繰り返すだけで、特にこれが、というものはなく、雰囲気が好きだった。
私が子供の頃に家族でダイエーに行ったときの楽しかった記憶が蘇るという理由もあるかもしれない。
あまりに毎週私が行こうとするので妻は「異常行動だ。」と引いていたが、私が当時、慣れない職場でストレスを溜めていたのを理解していたので、付き合ってくれていた。
それから月日が経ち、毎週行くこともなくなっていた。それと共に、テナントも変わったり減ったりしていった。
別のショッピングモールもでき、そこにも行くのだが、このショッピングモールは『デカいハコ』って感じがして、先述のショッピングモールの方が好きだ。
コロナ禍で、前者のショッピングモールの飲食店が一気に閉店した。悲しい。
コロナ禍で飲食店は時短や休業要請されているところがたくさんある。
そんな世の中の状況にも関わらず、ピンポン営業してくる営業マンはいったいなんなんだ。。
どこぞでウイルス付着させてきたかも分からない人間を家に通すわけないし普通に迷惑だ。
逆に利点があるかというとゼロ。
満員電車以前に電車存在しない土地だし、通勤経路のバス(3割減った路線とは別の路線)はもともと空気を運んでたからそういう利益はない。
https://anond.hatelabo.jp/20210519211130
コロナ禍で職を失ったりもしてないどころか快適な労働環境を手に入れている。
だから全くクラスタが発生しない満員電車に対して苛立ってるし、「実は満員電車でクラスタは裏で起きている」というなんの根拠もない陰謀論にスターがいっぱい付く。
20時以降にしか夕食を取れないようなやつはブルーワーカーかブラック勤務の底辺だろって心の底では思ってる。
周囲も同じような人ばかりなのでコロナで困ってる人のこと知識としては知っているがリアルには感じていない。
若い人や女性の自殺率が上がろうが関係ない。だってオジサンばかりだから。孤独になるための友達も元々居ないのだ。
だからコロナが大したことないとむしろ困るんだよね。快適な生活が失われるかもしれないから。
そして元々の傾向として保守やスポーツが嫌いから来る五輪嫌い。
アスリートみたいな下賤なものが偉そうに国民の注目を集めるイベントなんて冗談ではない。
なので五輪中止が決定するまで絶対にコロナは絶対に弱まってはいけない。
そうやって変異株は物凄い!家を出たらどうやっても感染するよ!今までの経験値なんて通用しないよ!コロナの後遺症は物凄いから!絶対に治らないから!
とヒステリックに喚く。
在宅勤務とオリンピック。この2つのためにはてなでは今日もコロナを大げさに怖がってみせる。
このだっさい貴族たちの意見を世論と同一して正論だと思ってる人。
早めに気づいて軌道修正したほうがいいよ。
箱根駅伝の駒大アンカー、17歳の女子高生とみだらな行いで逮捕に関連して。
刑法 第176~177条
第百七十六条 十三歳以上の男女に対し、暴行又は脅迫を用いてわいせつな行為をした者は、六月以上十年以下の懲役に処する。
十三歳未満の男女に対し、わいせつな行為をした者も、同様とする。
第百七十七条 十三歳以上の者に対し、暴行又は脅迫を用いて性交、肛門性交又は口腔性交(以下「性交等」という。)をした者は、強制性交等の罪とし、五年以上の有期懲役に処する。十三歳未満の者に対し、性交等をした者も、同様とする。
要するに、13歳未満の子どもに対しては、『暴行または脅迫を用い』なかったとしても、わいせつな行為をすると罪になる。
流石に「10歳の女の子と合意の上でエッチしました。合意しているんだからレイプではないです」というのは性知識の差を考えると”真正な同意”とは言い難いので、(『年齢以外で区切るべき』や、どの年齢で区切るかという議論は別にして)この点については増田も深くは取り上げない。
だが無論、日本では飛び級は基本的に存在しないので、13歳未満の女子高生は存在しないはずだから『女子高生とエッチ=逮捕』のような認識をする理由にはならない。
第四条第1項柱書 この法律で、児童とは、満十八歳に満たない者をいい、児童を左のように分ける。
(略)
第三十四条第1項柱書 何人も、次に掲げる行為をしてはならない。
(中略)
(以下略)
児童福祉法の児童は十八歳未満であり、学校教育法に定める児童(小学生)とは別物である。まずそれを前提として。
1985年~1996年まで、この法律は『誰かが、児童(繰り返すが18歳未満である)に対し、自分以外の第三者と淫行をさせる』行為に限ると解釈されてきた。
これが1996年の高裁判決で解釈が大幅に変更され、『誰かが、児童と自分(←で言う”誰か”)と淫行をさせることも含む』と解釈されるようになった。
というより、婚姻年齢(註:現時点では女子は16歳から結婚できる。まもなく引き上げられるが)との兼ね合いもあるので、解釈が変更された上述の1996年の判決でも『一定の程度を越えて児童に影響力を及ぼして児童に淫行をさせるに至った場合に限る(意訳)』という解釈になったため、
長野県(後述する)のような場合を除いては”影響力”の立証の困難さからか、あまり使われない。
表題に書いたような「未成年と、体の関係を含む交際」を取り締まるほとんどは、『青少年の健全な育成に関する条例』における淫行処罰規定(長野県を除く46都道府県にある)だ。
が、この条例は地方によってピンキリである。やたらと範囲を広くとっている例として静岡県を挙げよう。
第14条の2
このようなシンプルな条例の文章になっていて『高校生と体の関係があったら真剣な交際であっても全てアウト』のように読める道県は決して少なくない。
一方で、千葉県や大阪府のように、罪刑法定主義に則り、条件をある程度限定している都府県もある。
第20条 何人も、青少年に対し、威迫し、欺き、又は困惑させる等青少年の心身の未成熟に乗じた不当な手段によるほか単に自己の性的欲望を満足させるための対象として扱つているとしか認められない性行為又はわいせつな行為をしてはならない
第34条 何人も、次に掲げる行為を行ってはならない。
(1)青少年に金品その他の財産上の利益、役務若しくは職務を供与し、又はこれらを供与する約束で、当該青少年に対し性行為又はわいせつな行為を行うこと(児童買春、児童ポルノに係る行為等の規制及び処罰並びに児童の保護等に関する法律(平成11年法律第52号)第2条第2項に該当するものを除く。)
(2)専ら性的欲望を満足させる目的で、青少年を威迫し、欺き、又は困惑させて、当該青少年に対し性行為又はわいせつな行為を行うこと。
以上の府県に共通するのは、『専ら性的欲望を満足させる目的』のみを条件としているということだ。
このような規定が無いとどうなるか、というと。たとえば飲食店の店長をしていた男性が、女子高生(当時17歳)と交際していたことについて、本人たちは恋愛感情があったのに女子高生の母親が被害届を出し、男性が逮捕されたような事件になった(その後無罪が確定)り、19歳の男性が17歳の女子高生と性行為をして男性だけ逮捕されるような話にもなってくるわけだ。いや、リア充爆発しろというのは置いておいて、2歳差はどう考えてもセーフだろ。これが18歳と16歳ならばセーフ(註:神奈川県の条例には、未成年を罰しない規定がある)だし20歳と18歳でもセーフなのに19歳と17歳ならば逮捕になるというのは合理的だろうか?
(この Q&A はフィクションです、多分)
質問1:「私は千葉県に住む19歳の大学生です。高校時代の後輩だった17歳の女子高生と交際していて、
体の関係もありましたけど相手も同意していたし結婚も考えていた真剣な付き合いだったのですが、関係が相手の親にばれて被害届が出され、逮捕されました」
回答1:「その場合、真剣な交際だったと認められたら無罪になる場合もあります」
質問2:「最終的には真剣な交際だったと認められて無罪になったのですが、『大学生、女子高生と淫行で逮捕』という記事で名前が全国に報道されてしまいました。私の就職に影響しますか?」
↑このような条例の規定はそもそも自由権を著しく侵害していませんか? どうなんでしょうその辺。
意見1:いや、静岡県のような条例でも問題ないだろ。そもそも未成年の間は学業やスポーツによって成長するべき時期で、恋愛などにうつつを抜かすべきではない。
回答1:意見としては伺いますが、では何歳からは恋愛しても良いとお考えですか?
意見2:安易な恋愛は禁止し、結婚して家庭を持つのも収入などの条件を満たした33歳以上に限るべきだ。
回答2:また随分と、文が鮮明ですね。
ので店を開けるが世間の状況によっては来店客数は減る
なのに店を開けている以上は売り上げを立てろと上はのたまう
仕事は増える
給料は増えない
店を閉めて帰るころには飲食店も閉まってる
旅行にも行けない
映画にも行けない
でも、本来は食事を提供したくない人たちにも食事を提供しないと本当に必要な人たちも救えないんじゃないかなとも思う。
貧乏な子しか行けない施設だったら、そこに行ったらその時点で貧乏な子とみんなに教えることになる。
たとえ、服装や髪形、普段の雰囲気がそうだったとしてもそれを認めることは子どもにとってそれなりに苦痛なんじゃないかな。
それに、周囲の大人や子供たちがそういうものに理解がある人とも限らず、いじめの対象になる可能性もあるよね。
そう考えたら、本当に支援が必要な子ほど怖気づいて食堂に行けなくなってしまうかもしれない。
それより、100人に本音を聞くためのスイッチみたいな方式がいいよね。
その人にしか見えないランプが点灯したら無条件にスイッチを押す。質問にたいしてYesの場合もスイッチを押す。
そしたら、スイッチを押したことがばれたところで、ランプが点灯していましたと言い訳ができる。
同じように、みんなただで飯が食えるからと言っている飲食店なら、貧乏だからじゃない、タダだから食べに来たんですよという顔をして食べに行ける。
標題の通りである。その日は私の誕生日であった。お祝いを兼ねてご馳走してくれるというので、一緒に焼肉店に行った。昼間から酒を飲んだ。
私は私の実家という場所をどれだけ憎んでいるかについて彼女に熱弁した。自ら進んでそうしたわけではない。彼女は「親は大切にしろ。なぜなら親だから」という全く論理性のない言説を突きつけてくる時があり、その日もそれを突きつけられたので、反論やむなしという形であった。私は私の両親が金銭面では何不自由なく育ててくれたが、実家というブラックボックスの中で行われていた虐待に相当するであろう具体的事例を次々に並べた。
過去にもそんなことを何度か繰り返していた。私がいつもたどり着く極めて頑固な結論「両親には二度と会わない」を聞いて彼女が泣き出すこともあった。なぜ彼女が泣くのか私には理解ができなかった。
私の熱弁が一段落したかしないか、ふと、彼女の様子が変わったように思えた。今まで見たことのない、開き直ったかのような態度だった。「誰にも言ってない過去があるんだ」と彼女は言った。
どのようなリアクションをしたか、よく覚えていない。「ふーん」みたいなことを言ったのだと思う。「何それ知りたい!」というようなアプローチはしなかった。彼女は「普通の人はしたことのない経験じゃないかな」というヒントを勝手に開陳してきたので、「殺人か?」と私は思った。結論から言うと、殺人を含む犯罪行為全般ではなかった。
それは「札束を投げつけられたことある?」から始まる話だった。私は札束を投げつけられたことはないし、札束を誰かに投げつけようと思ったこともないし、そもそも札束を手にしたことがないので、「ないね」と応答した。この「札束を投げつけられたことある?」は質問というよりは反語と捉えるべきだろう。つまり「(あなたは)札束を投げつけられたことある?(いや、当然ないよね。私にはあるんだ)」ということであり、私の「ないね」は誘導された応答であった。鬱陶しい会話のシステムだなと思った。
「四つん這いになって口でその金を拾ったらくれてやるよ。お金に困ってるんだろ?」と言われたことが殺してやりたいくらいに悔しい、と彼女は泣きながら言った。ここは閑散とした食事処であり、個室であるとはいえ、昼間から慟哭するには不適な場所だと思った。私がそれを伝えると「別にいいじゃん」と彼女は言った。そうかいいのか、と私は思った。彼女のおおよその事象に対する「別にいいじゃん」という態度を私は好ましく思う。
彼女のその「誰にも言ってない過去」とやらについて「風俗とか?」と私は言った。彼女は大きく頷いた。少なくとも控えめに頷いてはいなかった。
「えっと、風俗にもいろいろあると思うんだけど」
「だいたい全部やった」
「え、ソープも?」
「うん、高級店」と彼女は言った。自ら高級店という情報を付け足してくるところに何らかの矜持を感じた。今思えば非常に下世話であり不適切なのだが、ついつい価格を聞いてしまった。彼女の口からとんでもない額が返ってきたので、高級も高級、最高級店であることが強く推測された。
驚きはしなかった。正直なところ、点と点が見事に繋がった印象であった。その点たちについては生々しい話になるので詳しく書かない(*追記あり)。
彼女がこの話をなぜ今打ち明けようと思ったのかはわからない。今日を狙って計画していたとは考え難い。おそらくは、私が私の家庭環境についてネガティブなことを整然と並べていくので、あなたより良くない境遇の人もいるんだよという具体例を身を張って示したのではないかと思われる。だが、人それぞれに地獄があるのであり、その話を聞いて、「そっか、自分の境遇なんてちっぽけなものなんだ」とは全く思わなかった。
彼女の誰にも言ったことのないという秘密はもはや誰にも言ったことのない秘密ではなくなり、その代わりに私が誰にも言えない秘密を抱えることとなった。ただそれだけだった。(そして、それをこうして書いているので、私の誰にも言えない秘密は誰にも言えない秘密ではなくなった。読者の数だけ秘密は薄まる。)
「いつか言わなきゃって思ってたんだ。言っちゃった。もう終わりだね、私たち」と彼女は言った。それは違うと思った。
彼女は我々の関係を終わりにするためにカミングアウトをしたわけではなさそうである。と言うことは「もう終わりだね、私たち」は、私から「いや終わりじゃないよ。どんな君でもいいんだ。そばにいてほしい。言ってくれてありがとう。これからもよろしくお願いします」という返答を誘導しようとしている、と私には観測された。鬱陶しい会話のシステムだなと思ったので、上記の観測をそのまま伝えた。
すると彼女は、少し考えた後「これからもよろしくお願いします」を手を差し出してきた。これは違わないことが瞬時に判断できたので、私は食い気味に「こちらこそよろしくお願いします」と言って彼女の手を握った。彼女は今日一番の勢いで号泣した。この白日の飲食店は号泣するに相応しい場所だと私には思えなかったが、彼女が「別にいいじゃん」と言っていたのを思い出したので、別にいいか、と思った。
【追記】
「生々しい点についてちゃんと生々しく語らない鬱陶しい文章のシステムじゃあ読者はついてこないぞ」という言及があり、クリティカルな言及だと思ったので、生々しい点について書く。生々しくない点も含まれる。
・海外旅行に行った思い出を話してくれることがよくあったのだが、その海外旅行の頻度が尋常ではないと思われ、どこからそんなお金が出てくるんだと思ったこと。
・アイドルの追っかけのために日本全国を飛び回った経験があると言っていたのだが、どこからそんなお金が出てくるんだと思ったこと。
・「コンパニオンの仕事をしていた」と言う時があり、そのコンパニオンって何だね? スーパーコンパニオンか? と思ったこと。聞くと、コンパニオン=風俗ということだったみたいだ。
・フェラチオの技術が素人の犯行とは思えなかったこと。また、精液を口に溜めたままこちらの処理を優先して行っており、やはり素人の犯行とは思えなかったこと。
・恋愛にセックスは必須ではない、なんなら全くセックスがなくてもいい、と言って行為を拒否することがあったにも関わらず、アンダーヘアの処理は継続して行われており、その処理技術について自ら上手だと言及していたこと。かつての習慣の名残りではないかと思われる。
・なぜ彼女が全くセックスがなくてもいいと思っているかというと、ソープ嬢時代にいろんな性欲の塊みたいな醜い男どもを見てきたので、恋人にはそういうものを求めなくなった、と説明していた。確かに私はまだ付き合っていない段階で、彼女を家に上げても全く手出しをしなかった。性欲がなかったわけではなく、ただ単に意気地がなかっただけの話である。
・ちなみに、恋愛にセックスは必須ではない、なんなら全くセックスがなくてもいい、という彼女の方針により、現状レスである。フェラチオさえない。付き合いたての頃はあったが、今はない。付き合いたての頃のセックスも彼女は嫌々やってたのかもしれないな。浮気をされている可能性は限りなくゼロに近いと思う。私は今でもしたいので、おおよそ悶々としている。
・彼女が元高級ソープ嬢だったという話を受けて、「そう言えば俺この前高級ソープ行ってきたわ」という謎のカミングアウトをその場で私もしてしまった。
・元高級ソープ嬢だったという話を聞いて、ソープランドでも行くかな、と思った。考え事が増えた。たくさんの不特定多数の男に抱かれまくってきたにも関わらず、私とはそういう行為をしないというのは、彼女なりの事情があるにしろ、ちょっと理不尽なんじゃないかなと思った。某ソープランドのホームページを開くと、完全顔出し激かわ女子が昨日の入店であった。写真を見ただけでこれ以上にないくらいに興奮した。行こうかどうか本気で迷ったが、結局行かなかった。場所が遠かったからである。近くだったら確実に行ってた。
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/togetter.com/li/1716106
日本の弱さ、愚かさ、情けなさを叩く絶好のチャンスだと思います。
とても、良い。
ここだったらどれだけヘイトの全てを解放しても、皆がそれを肯定し、受け入れてくれる。
叩き放題だ。
なんて素晴らしいんだろう。
こんな初歩的なシステムの要件すら満たせないのか、中小IT企業以下だ、
・・・・もうね、叩きどころが満載で、どこから食べれば良いかわからないくらいのヘイトのごちそう。
叩いても叩いてもまだまだ叩ける場所がいっぱいある。
北朝鮮以下だね、世界の笑いもの、終わってる、ギャグかよ、産業廃棄物を出す飲食店レベル、
ああ、ああ、とても、良い。
ゴミみたいな日本政府という格好のクソに対して、100%を超える憎悪をぶつけられる。
とても、気持ちが良い。
ああ、とても、良い。
なんて、心地が良いのだろう。
弱者男性の、憩いの場だ。
飲食店に6万円って結局そこを助けるため
■2回歯磨き
長年、歯ブラシの固さが悩みだった。
かためのほうが磨いた感があるので好みなのだが、巷の情報によるとやわらかめのほそめがよいとされる。
だが好みに負け、かため8割・やわらかめ2割というチョイスの人生だった。
「こんなに悩み続けるなら2種類で2回磨けばいいのだ。」と。
これは革命だ。
最初やわらかめで全体ブラッシングするように磨く。歯の隙間の食べかすは逃さずに。
次に黒の小さめのかためのやつでガシガシ磨く。全体磨けているのだから好みに磨く。
届きにくかろう奥の奥歯と前歯の前をシャカシャカ磨くのが王道。つるっつるに仕上げる。
20代の後半ぐらいからどんどん虫歯になり銀歯だらけになってしまった自分だが
この習慣があれば歯医者に行くこともなかったのではないかと思う。
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■ニベアの青缶
確かTVでマツコが「歌舞伎町ではニベアの青缶の使用率が10割」、のような主旨の発言をしていたのがきっかけ。
かの種族には妙に肌にテカりがある。試す分に間違いなかろうと始めた顔のスキンケア。
圧倒的効果。
アトピー気味で乾燥するとかさかさぼろぼろに、でも脂ギッシュというコンプレックスのだった肌が
10年ぶりとかに会った知人には「顔色いいね、なんかいいことあった?」とか言われる始末。
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男は四捨五入で30になったらたいてい醜くつかめるビール腹になる。やっつける必要がでてくる。
そこでロードバイクの消費カロリーたるや。本気になれば体脂肪率一桁狙える。
また家を出た瞬間から運動開始で家にたどり着くと運動終了、という運動時間効率のよさ。
たいていは一人、思いついたら走れるという気軽さ。
真夏も汗かいたそばから大量の風をあびているので意外と快適。塩だらけにはなるが。
冬場はちゃんとした手袋と足袋がないとつらい。体は熱いが末端は冷えきる。
なにより大切なことは、
自宅から余裕で30km圏内ぐらいはごはん圏になること。ラーメンカレーうどんなんでもいい。
初期投資、本体に最低10万、なんやかんやで20万かかる。なかなか厳しい。
ただランニングコストはほぼかからない。この初期投資は早ければ早いだけよい。
就職きまったら退屈なバイトなんてしてないで、多少金借りてもいい、
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口コミするのに食べログでもなんでもいいのだが、google mapのなにがいいってスポットを選ばないこと。
飲食店の他は公園とか銭湯とか。子持ちおっさんの行動範囲なんてそんなもの。
20代からはいろんなところに旅をするだろう、いろんな街のスポットに行くだろう。
goooleだと場所検索で見られるだろうしね。駄文でも世の無駄にはならない。
良い店の応援消費だ、と始めてみたところ、はまった。行動するモチベーションにもなる。