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TOV テイルズオブヴェスペリア REMASTER版終わり
なっげえええええええ〜〜〜〜〜〜EEEE~~のこのゲーム。
もうとにかく終わってすぐ思うこと。というか2日前くらいからずっと思ってた。というか2日前にもうクリアすると思ってたら、永遠に終わらんかった。
雑魚モンス蔓延るダンジョン→ボスの流れを永遠に繰り返す感じ。
最初ちょっとした理由で町を出てから場当たり的にいろいろな事件を追っていくことになる。んだけどまじでずっと場当たり的に動いていてずっと最終的にしたいことが見えてこなかった。結局最後の敵誰なのかな〜〜とか思ってたら30時間経ってた。なげえって。それでもまだプレイアブルキャラが増えていく段階のうちはまだまだ新鮮で楽しかったよ。でも全員揃ってからはずっとおんなじことの繰り返しでほんとに辛かった。
戦闘も楽しくないんだって。自分が動かすキャラはともかく、オートの仲間たちはみんな馬鹿だから術技ばっか使ってすぐTPを素寒貧にしちゃう。でTP無くなったら、杖でモンスター殴ってんの。4人でモンスターを殴ってるわけ。画が地味すぎるでしょ。え?TP回復できるグミ買えって!?そのグミは高いのよ。全然常用できるような価格じゃないから。でもって買ったところでパーティのみんなが猛烈に馬鹿だから、ボス戦に到達するまでに食い尽くしちゃう。後半になってようやくグミ買えるような経済状態になった瞬間、TP消費軽減とかTP回復のアクセサリみたいなやつ出してくるわけ。やってらんないでしょ。
戦闘についてはまだ言いたいことあった。ターゲティングが終わってんですよ。例を挙げるとAの敵を倒した後すぐ近くの敵Bにターゲットを向けるとするでしょ!?そのまま攻撃するとBじゃなくてかつてAがいた場所に攻撃するわけ。馬鹿かて。これが地味ながらすんげーーーーーストレスだった。ターゲットロックをしてからスティックを敵側に倒してわざわざ向かないといけない。じゃあターゲットなんてシステムいれんな!!!!!!!!!!成立してないんだから。顧客(おれ)が想像するターゲティングシステムじゃないんだから。この怒り伝わってないかな???ストリートファイターで例えるとリュウが画面の奥方向に波動拳打つ感じ。すぐ横に敵いるのに。そんなんされたらキれるでしょ皆も。黒い紙に黒いインクで印字されてるプリント渡されたみたいな理不尽さを感じたわけ。
スキルに関しても嫌だったな。武器を使い続けることで武器固有のスキルが手に入るシステム。スキルはバックステップができるようになるとかのテクニカルなものもあるけど基本的には特定の攻撃が少し強くなるみたいな地味なやつで、それを覚えるためにおんなじような戦闘(TP全員0、棒で殴る)を繰り返し行う。あ、たくさん繰り返したからスキル1個憶えた。別の武器に変えて、戦闘を繰り返し…繰り返し…
頭狂っちゃうって。ほんでもってスキルを得るための武器は購入と合成で手に入れるんだけど、合成では2,3つ前のダンジョンの敵の素材とか要求される。無いって。あるわけねーじゃんそんな後出しで言われても。ストーリー後半までは移動が結構制限されていて、もう手に入らないような素材がたくさんあって、「この武器作れねーから後々作ってスキル憶えなきゃな…」みたいなストレスが進むに連れて山積されていってもうぶっ壊れてしまった。自分が。移動が開放された後半はもうそんな気力ないからスキル覚えてない武器がどんどん積まれていってそれがまた宿題貯めてるみたいな嫌なもったりとした圧迫感としてやってくる。
ダンジョン攻略も見た目だけ違って中身ほぼ同じだから後半はしんどかったな。一度倒した敵は湧いてこないダンジョンもあれば、部屋の出入りするたびにリセットされるダンジョンもあった。しかもテイルズは敵にぶつかる度にダンジョンとは違う戦闘ステージにいちいち遷移するシステム。もう億劫で億劫で後半はひたすらホーリィボトル(敵に接触しなくなるアイテム)使ってた。でもしっかり敵は強くて、どんどん開いていくレベル差はREMASTER版の特典のレベル上げるアイテムで埋めた。これなかったらまじであと30時間くらいかかってたかも。
悪いところしかないのかといったらそんなことはなく、キャラクターがとにかく素晴らしかった。女性キャラクターだ。これがあったから、最後までプレーできたし、このキャラたちがヴェスペリアを名作とする理由なんだろう。
まずエステル。どこか天然でいいよねこれは。特にスキットの「ラピード〜〜♡」って言ってるときの顔が好き。
リタ・・・これは以前テイルズのお祭りゲーやってたときから存じ上げていたんだけど、めちゃくちゃ好き。パーティに入ってきたときはすごく嬉しかったし、ストーリー終盤までずっとパーティに入れてた。後半にいくにつれて典型的なツンデレキャラの振る舞いを要求されていて可哀想だなと思った。
パティ・・・魅力的すぎた。戦闘システムも一人だけ違うし、やっぱ特別感あった。変わってはいるものの芯が通っていて、このキャラ好きじゃない人いるんか???ってくらい魅力しかなかった。
反対に男キャラはちょっと脳みそに不快感をもたらすやつが多かった。
ユーリ・・・ユーリは自分の正義を割と押し付けるやつで、わかりやすい例が同じ世界を救いたいという志を持つデュークに最後の場面で説教垂れるところとか。俺自身が「ん?」と感じるところで無理やり線路のレールを曲げられる感じが不快だったな。
カロル・・・第一印象で嫌いでした。うわっ嫌いだな・・・ついてくんなよ。。。と思ったら最後までついてきた羽虫。やりたいことにすべてのステータスの水準が足りていない感じがしんどかった。ヴェスペリアの舞台から降りてくれ。
レイヴン・・・特になし。よくあるセクハラ親父キャラなんだけど結構不快に思ってしまって、10年前と今では明確にその分野の価値観が違うということに気がついた。
フレン・・・こいつは顔がきちい。言葉にするのが難しいんだけど、強いて言うなら「精子だしたことがない顔」してる。気になった人は検索してみてほしい。特にスキットのときの顔とか。ずっと「なに…?」っていう何となく嫌な感じを与えてくるキャラ。
ラピード・・・男前やね。なんかパーティに入れとくとすげーよく死んだ。
他に良かったのはテーマ曲かな。耳馴染みがよくて、最後にエンドロールに流れたときに「ああ、いい曲だな…」てしみじみ思った。あと3Dモデルのムービーの出来がかなり良かった。その分アニメのムービーはかなり陳腐に見えてしまった。
ストーリーに関しては特に無いかな。あいつを倒すための場所に行くまでのダンジョンに行くためのアイテムがあるダンジョンがある場所を知る人がいる街を目指す。みたいな目的にたどり着くまでにダンジョン→ボスがいくつも挟まってくるのがとにかくしんどかった。あと最初から最後までの一貫した敵キャラがいないから必然的にラスボスもそんなに関係が深くないやつで「え、そいつ…?」みたいな感じはあった。
結局この戦闘システムだと敵キャラに仰け反り耐性をつけることでしか難易度が上がらなくて、こっちはひたすら薬で耐えるみたいな大味な戦闘になってしまうなと感じた。ラスボスの全員HP1だけ残す攻撃とか、本当にゲームを成立させるためだけの攻撃じゃんとか。
10年以上前のゲームということでシステム面でのストレスが半端なくて愚痴ばかりになってしまった。
俺は一週間ぐらいは楽しんでたけどもう飽きたよ。
結局やることURAと一緒だもの。
アオハル負けても強さにあんま影響ないし、アオハル金特も金特1個の差でしかないから無理に追う必要もない。
結局はURAの通りに育成しつつなんか運がいいとステにボーナス入るわってだけだわ。
URAとの違いは早い時期からLV3~5を叩いていくってやり方が通用しなくなったことぐらいか。
でも結局は2トレ特化することになるからあんま変化ねーという。
技マシンが使いにくくなった代わりにランダムスキルが増えたから金特以外は誤差って風潮はマシマシになった感もあるな。
んで?それ面白いんスカ?って話だけど俺としてはつーまーらーんー!
育成ゲームの楽しさってシステムをハックして攻略し敷かれたレールを上から踏み潰して自分のやり方を押し付けることじゃん。
でもアオハルだとそれがやりにくくなってゲームの側から言われたとおりに作業ゲー繰り返して偶然ダイスでいい目が出たらラッキーって感じが強くなった。
それを「無課金への擦り寄り」って表現してる頭課金厨はいるけど、俺からしたら「脳死プレイヤーへの擦り寄り」ですわ。
俺はゲームがしたいんであって単に延々と100面ダイスを100個振って合計が10000に近い奴が勝つギャンブルをしたいんじゃないんすよ。
ウマ娘向いてない?
そうかもね。
でもアオハルが来る前は「10個のダイスを最大3回振って、振り直しの度にダイスを2個ずつ固定することが出来、最終的にどの役が成立するのかを当てると出た目の合計値にボーナスが入る」程度のゲーム性が存在したよ。
でも今回のでもう完全にダイスばらばらーって振って合計点競うぜドーンになったわけね。
まあ、ウマ娘の側が俺の向いてないゲームへと変化しちゃったってことですわ。
しゃーないね。
3行
1 テンポくっそ悪い。アオハル魂爆発の演出とかかったるすぎて目眩がする。
2 基本的にURAと大差ない。同じこと半年間やってまた半年同じことやれと?
3 運ゲー要素が増えすぎて攻略してる感じがない。自分がライバルに勝ってもチームが負ける可能性が高すぎる上に目覚まし使用不可って……。
URAでの育成もそれぞれのサポカでの限界に来て「マジ飽きたわ。このゲーム他にやることねーの?」みたいに言われていた頃、運営は確かに言った「近いウチ新シナリオ出すわ」と。
我々はずっと君を待っていた!どこに行っていたんだ新シナリオ!
マジでもう一生こねーんじゃねーかってぐらい延期が続いてた。
今までの育成の常識が通用しないどころか、そもそも同じゲームに見えなくなるぐらいのが。
だってパワプロシリーズだと既にそういった無茶苦茶なモードがあったんだもの。
こんだけ延期したんだからきっと凄いのが来ると思ってたよ。
まさかね。
最初の3周ぐらいは「アオハルのシステムよくわかんねー!」って感じで興奮もしたさ。
でも5周目ぐらいでふと気づくよね「これぶっちゃけURAにチムレの要素が追加されただけだろ」って。
アオハルに勝つとシン・URAファイナルに行けるわけだが、そこで試されるのは「お前らアオハルに必死になりすぎてウマの育成するゲームだって忘れてね?」ってことの確認。
俺も新システムに振り回されたから最初はシン・URA負けてハッピーミーク状態だったわけだが、そっから3周ぐらいしたらアッサリ勝ってビビったよ。
結局今までのURAにちょっと新しい要素が増えただけだと気づけばそんだけじゃんって。
つうかおまかせ編成マジでゴミだからそれ辞めればあとは運じゃんって。
ぶっちゃけURA攻略って「叩く育成を偏らせて運ゲーを上から叩き伏せる!」って感じだったんすよね。
神の作り給うたこの世界において起きうることは即ち神のみぞ知るの世界を理論でねじ伏せてきた歴史の再現よね。
じゃあアオハルってどうなの?
答えは「どこまで行っても運ゲー!運ゲーだから割り切って諦めろ!」がアオハル。
マジでね。
「上の選択肢を選んだほうがいいけど上で失敗したらコイツが紙切れになる覚悟はいいか?」って迫ってくるよね。
実際のところは友人2でたづな入れときゃそっちで全部お出かけするんで理事長代理は単なる保険なんだけど。
ゆーて理事長代理入れるときは理事長代理でスタミナ補う前提で組んでるけど。
ゆーてゆーてアオハル超運ゲーでどのステが伸びるかすら運の世界だからたまたまスタミナがいい感じに伸びれば「最初から理事長代理要らなかったんじゃね?」みたいに終わるから最後まで回さんと分からん。
つうかアオハルってどこまでも「じゃあどうなるかは最後まで回してからのお楽しみで」って感じ。
これもう攻略じゃねえな……
割り切って単にアオハル杯とシン・URA勝ったらそれでええわって気分でプレイしようにも、それがまず運なんだよね。
URAファイナルだったら自分がクソ強くなればそれで勝てるけどアオハルは自分が勝っても味方が負けるからね。
強い2人のうちどっちか自分が潰しても片方は多分負けるんで残り3レースでどっちが2勝するかで勝負決まるから。
もし自分が短距離やマイルなら残りの短距離・マイル全部味方が勝たなきゃ駄目っていうね。
無茶苦茶ゆうとるやん?
味方が負ける理由の半分ぐらいはAIが馬鹿だからなので編成変えれば解決するけど、もう半分は純粋に運だからどうしようもねえ。
ガチでシナリオ攻略重視なら育成半分捨ててチームメイトの強化に時間を割くしかねえ。
じゃあ強いチームメイトってどうやって作るの?
答えは最悪だ。
これが一番早いと思います。
序盤からずっと重点的に特定距離のエースとして育ててた奴がいるならまだ話は変わるんだがな。
育ててたっつーかスピや賢さで得意率高いからずっと踏んでたら勝手にアオハルしまくって育ったみたいな奴。
そういうんじゃなきゃ基本的には新規加入した奴がアオハル爆発したらチーム内サイッキョ!
クソ雑魚ウララが友情パワーにより最強になるまでの物語とかじゃねーから。
嘘だろ?
これが……アオハルかよ。
いや嘘。
これでホクホクしてる奴がいるのは分かる。
まあ強いウマが育つ確率は今までよりも高からとにかくステが伸びればいいって子にとってはアオハルは待ちわびたモードだと思うわ。
俺は「攻略した結果として強くなった」を感じたいからここまで運ゲー運ゲー運ゲー運ゲーだともうSとか出ても「あっ、はい」だわ。
友人2編成とか賢さ編成とか試していって因子とサポカとアオハルの黄金比を求める遊びは確かにできるかもだけどさぁ、ソレ結局アオハルが全部ぶっ壊すじゃん?
URAは結局の所ある程度ブレが収束したっつーかブレを収束させつつそれを上へと押し上げる方向へ攻略が進化したんだよね。
でも今回はブレはクソほどデカイものだと割り切ってその最高到達点をたまたま引くことを祈る度合いが今までよりずっとヤベーじゃん。
アオハル爆発のタイミングとかもういつだって運ゲーだし、気づいたらなんかステ合計値高いけど伸びてるステが理想じゃねーからボツだなーっての延々繰り返しじゃん?
確かにもともとそうだよ?
でも程度問題があるだろ?
そもそもストーリーちゃんとクリア出来るかに「完全に」と言っていいレベルで運が絡むってもう意味わかんねーよ。
ちげーよ敵が強すぎるって話じゃなくて、「プレイヤーが介入することで勝率を上げられる要素の限界値が来るのが早すぎる」っつってんだよ!
つうかシン・URAまで行ったらあとはほぼ必勝だからクッソつまんねえよ!
しかも今回言われてる「特定ステータスの☆2因子」って対象ステータス1200にしたら約14%ででるから、試行回数的にも全然厳しくない。
エアプすぎて草。
親父は口下手を言い訳にしてるだけだし、息子は親父の口下手を言い訳にして逃げてるだけ。
FF14というゲームもぶっちゃけ大縄跳びでストレス製造機としての側面が強い。
基本的にネトゲのプレイヤー、それもロリ系のキャラを使ってるのなんて20%はロリコンの性癖異常者、40%はブリっ子、30%は個性的なキャラ使う自分に寄ってる自称ゲームうま奴(動き覚えた?みたいな連中)。
そんな中で出てくるララフェルが2人とも聖人のこの映画はなんなんだろう。
タンクとヒーラーなんて攻略の必須パーツながらも地雷が多いし、真っ当に遊んでたのに責任転嫁されてキレて壊れてしまったプレイヤーだらけだ。
お父さんというお荷物がパーティーに貢献できたのもDPSというヌルジョブだったからだ。
それとDPSは一つのパーティーに複数いることが出来るからDPSチェックについて息子がサポートすることでフォローすることも容易だ。
もしもこれがヒーラーやタンクだった場合、覚えることの多さと誰もフォロー出来なさによって全てが崩壊していただろう。
その重責をララフェルが吸収してくれたんだ。
凄いぞアイツら。
私はいままでMOBA(マルチプレイヤーオンラインバトルアリーナ)のジャンルを全くと言っていいほどプレイした事がありませんでした。
(ベイングローリーやワイルドリフトのチュートリアルをした程度です)
そんな自分でもポケモンユナイトのマスター(最上位)ランクに到達できました!
到達までにかかった日数は30日で使用したポケモンはゲッコウガ、エースバーン、カビゴンです。
(持ち物はちからのハチマキ、気合のハチマキ、お助けバリアでレベルはいずれも20でした)
まわりにポケモンユナイトをプレイしている友人がいなかったので誰とも組んでいませんでした。
これからマスターランクに到達したい、ポケモンユナイトは難しそうと思っている方に簡易的ではありますが攻略記事を書きたいと思います。
攻略を書く前に皆さんが気になっている無課金でもマスターランクに到達できるのか?ということについて書きます。
結論から言うと到達出来ます。私はランクマッチの途中からシーズンパスの490円を課金しました。これには理由があってポケモンユナイト
を始めた時に色々な持ち物を強化してしまって強化キットを使いすぎてしまったからなんですね。
ポケモンに持たせる持ち物を3つだけ強化すれば無課金でもマスターランクに行けると思います。持ち物のレベル上限は30ですが、
20で大丈夫です。またポケモンもコインで手に入れるのですが、無料で配布されるポケモンだけで戦えます。
2.火力の高いポケモンを使おう。
3.持ち物の強化は3つに絞る。
MOBAをプレイした事がない、ポケモンユナイトが全く分からないという方は動画を見ましょう。自己流で始めるよりも
上達はかなり速くなります。動画で基本的な立ち回り、対戦の流れを覚えていきましょう。最初はYouTubeで「ポケモンユナイト 初心者」
の検索ワードなどで探してみましょう。対戦の流れを覚えたら使いたいポケモン別の動画も見ていきます。ただこれには注意点があり
途中からポケモンの性能が調整されたため弱体化や現在ではあまり使われてないポケモンもいます。そのため動画のアップロード日が古い
動画はあまり参考にならないかもしれません。またあまり使われてないポケモンや使用技、持ち物を使った「〇〇が最強!、強い!」
といったタイトルの動画は見るのはいいのですが、実際にやってみるのはよく考えてからにしてください。
他のゲームジャンルの動画でもそうですが、あまり使われてないキャラや戦法で対戦に勝利した部分だけ切り取っている動画があります。
時間に余裕があるようでしたら生配信のアーカイブを見るのをおすすめします(負け試合も見られるからです)
2.火力の高いポケモンを使おう。
私がランクマッチでゲッコウガを使い始めたのはエリートランクからでした。それまではサポートタイプのワタシラガを使っていました。
エリートランクでなかなか勝てずワタシラガに弱体化の調整がされたのがきっかけでゲッコウガに変えました。
なぜ火力の高いポケモンをおすすめするかと言うとステージのボス的な役割で勝利の鍵でもあるサンダーやカジリガメ(亀)を自分が倒しやすくなる
からです。サポートやディフェンスタイプのポケモンだと火力不足もあり自分だけでは亀やサンダーを倒しにくいのです。
サポートタイプは味方の動きに依存する面がありますが継続して火力の高いポケモンは自分から試合を動かすことができます。
ランクが低い時は自分から試合を動かせるポケモンを使って慣れていった方がランクアップに繋がりやすいと思います。
3.持ち物の強化は3つに絞る。
持ち物についてはポケモンが共通で使いやすい道具を3つだけ強化してそれぞれレベル20までレベルアップさせましょう。
配布されるエオスチケットは全て持ち物強化キットの購入に使います。私は力のはちまき、気合のはちまき、お助けバリアを
ゲッコウガ、エースバーンで共通で使いました。カビゴンだけお助けバリアをかるいしに変えてました。
持ち物は環境やポケモンの調整によって変わるので持ち物を強化する前によく調べて最初は3つだけ強化してみてください。
私がマスターランクに到達した時の勝率は50.9%でした。使用率が高かったゲッコウガのみだと48%です。
なぜ勝率が50%程度でもランクアップできるかというとアクティブポイントのお助け要素があるからです。
ランクの星がゼロの状態で負けてもアクティブポイントだけ消費されランクダウンにはなりません。
またアクティブポイントが満タンで勝利すれば星が2つももらえます。
スーパーのランクでは連敗すると相手がCPUになり負けが続きにくくなっています。
ここまで読んでいただいた方に一番の勝利につながるコツはイライラしないことです。
多人数でプレイするゲームでは味方への不満がたまりがちで某掲示板では良くない言葉が飛び交ってます。
楽しみたくてゲームをはじめたはずなのにいつの間にかイライラしている。そういう時はゲームをいったん
自分の舌禍によってオンラインゲームの固定が爆発したので。まあ失言が引き起こしたいざこざは素直に申し訳ないなとは思ったが、それはそれとして思い出を振り返って供養とする。
そもそも、コンテンツ中の自分の個人レベルでの不手際が全くなかったわけではないが、相方の安定しないムーブが引き起こした問題について一々責められるのだりーみたいな蓄積はあった(アクションゲーみたいなランダム要素のない、そもそもムーブが固定化できるコンテンツを攻略しながら固定化しないという概念が自分の中になくて、相方も自分のペースで固定化するんだろうみたいな雑の思い込みによるコミュニケーション不足の末路)。蓄積というか9.5割くらいそれが原因だったと思う。
言われてないことについて、「前も言ったと思うけど」という前置きと共にガーッと喋られた時は、完全にダルい時のオカンみたいな詰め方になって、ちょっとおもしろかった。(その後も1回言われたので2回目は偽りのない前置きに進化した, 2回目は相方が一連の詰問に対する返答をしたのでしれっと黙っていたら「あんたもや」みたいな感じで追撃が入ってやっぱりオカンやんとなった)
普段の相方のムーブ的に対処は任せて良いと思って速効性の対策を振らなかったらパーティが崩壊して、「画面見てる?」って別のメンバーに言われた時は完全にPvPゲーで外国人に炊かれている時のテンションになった。いきなり喧嘩腰で来るからまあそういうゴツいノリOKみたいな感じなんかなと、笑い話としてSNSで揶揄したら崩壊の引き金となった。
相方ではないが、細かい動きについてこちらの要望に従いますみたいなこと言っておいて、自分が気持ちよくやれなさそうな指示についてはここはこれじゃないとダメなのか?と聞いてくるの結構犬野郎だなと思った。(その割に、その職の強さが出る地味な動きについて、ここはこうしたら良いのでは?みたいな提案とかもなくてその職やる意味なくね?雑に強い職やった方が良さそうみたいな気持ちになった)
自分の歩み寄る姿勢の足りなさみたいなのにだいぶしばかれた気がするので精進したいと思う。必要なコミュニケーションを惜しむと1+1は2どころか0以下になるみたいな体験をした。
ポケモンは初代とその次位しかやってないおっさんだが、4人が別々のチャートでわいわいしながら走るRTAは終始楽しめた。
・CUPHEAD
高難度アクションゲームとしても有名な本作
クソゲーと名高い本作。「上から来るぞ!気をつけろ!」や赤くない扉に対して「せっかくだから俺はこの赤の扉を選ぶぜ」のセリフが有名。
名言織り交ぜた実況で楽しめた上に本イベントで世界記録を達成した。
映画の演出のような技を使いながら戦うヒーローのアクションゲーム。カプコン製。
RTAゲーマーにゲーム時間の高速化や遅延を持たせてしまったら後は分かるね?とんでもないスピードでボスを瞬殺していく姿に感動する。
精密なプレイが要求されるはずなのに喋りながらやっていて恐ろしい。
クソゲーオブザイヤー受賞作として有名でめちゃくちゃなバグで有名なゲーム。通称ダメジャー。
ついでに正常なハズの挙動の野球すらメチャクチャだと教えてくれるとんでもゲーのRTA。
恋愛シミュレーションゲームとしてジャンルを作り上げたヒット作。
そんな恋愛ゲームだが、RTAの時短の為にとにかくヒロインを放置したり、イベントをスキップしたりとメチャクチャな生活を見せてくれて
とてもヒロイン攻略ができているように見えないが、その結末やいかに。
・DanceDanceRevolution SuperNOVA
非常に高難度のチャレンジをプレイするが、こんなの無理だろと思わされるゲーム側の嫌がらせっぷりに注目
・新・北海道4000km
全く知らないゲームだったが、1983年当時の北海道の交通手段を再現したというゲームで解説の方が北海道を紹介してくれることもあり
政府軍がすべての州都を守ろうとして兵力を分散させすぎて各個撃破を許したと想像した
だが短期間で次々とタリバンが州都を落としていったことを考えると
タリバン側も兵力を分散させていて、他の州都を落とした兵力を大きく移動させることなく
それだけ兵力に余裕があって全体攻勢に出るメリットがあると判断したらしい
攻撃される政府軍側としては、防御を集中する場所がわからなくなるし
せっかくの航空優勢も爆撃を集中する場所がうまく判断できなかったのではないか
タリバンが彼我の戦力を読み切っていたのも凄いけど
どうも政府軍の情報が漏洩していたみたいだと下記記事を読んで知った
https://note.com/takeuchi_kazuto/n/n4ad464899888
あとはカブール防衛戦だが、ベルリンみたいに空輸で兵站を支えられないなら、
戦線が持ちこたえても一種の攻城戦でいつかは落ちるんじゃないかな