2021-08-24

光のお父さんかいララフェルが聖人すぎる映画

あの作品の光の度合いで考えるとララフェル2人が圧倒的だろ。

親父は口下手を言い訳にしてるだけだし、息子は親父の口下手を言い訳にして逃げてるだけ。

FF14というゲームぶっちゃけ大縄跳びでストレス製造機としての側面が強い。

そこに光を与えているのは一部のプレイヤー聖人性だろう。

基本的ネトゲプレイヤー、それもロリ系のキャラを使ってるのなんて20%はロリコンの性癖異常者、40%はブリっ子、30%は個性的キャラ使う自分に寄ってる自称ゲームうま奴(動き覚えた?みたいな連中)。

そんな中で出てくるララフェルが2人とも聖人のこの映画はなんなんだろう。

しかタンクとヒーラーだぞ?

タンクとヒーラーなんて攻略必須パーツながらも地雷が多いし、真っ当に遊んでたのに責任転嫁されてキレて壊れてしまったプレイヤーだらけだ。

ぶっちゃけDPSヌルい。

お父さんというお荷物パーティーに貢献できたのもDPSというヌルジョブだったからだ。

それとDPSは一つのパーティー複数いることが出来るからDPSチェックについて息子がサポートすることでフォローすることも容易だ。

もしもこれがヒーラータンクだった場合、覚えることの多さと誰もフォロー出来なさによって全てが崩壊していただろう。

その重責をララフェルが吸収してくれたんだ。

凄いぞアイツら。

あの2人が光として両側から親子を照らし続けたかあの世界は現実の闇に飲まれること光であり続けたんだ。

ララフェル、お前たちはエオルゼアを照らす光となれ。

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