はてなキーワード: 妄想とは
そう。夫婦姓選択制度に反対している人って、「他人の夫婦の姓が同じでなければならない」と主張している人なんだよね。
これって本当に意味不明なんだよね。
可能性があるとすれば「夫婦別姓で苗字が二つ記載されている表札が発する電磁波で眠れない」みたいなことしか考えられないんだけど、
これで苦しんでいる人のQOLを上げる(悩みを改善する)方法って、その人に精神科を受診してもらって、妄想性精神疾患の症状を抑える薬を服用してもらうぐらいしかないんだよね。
「多くの子どもの障害は出生時にはわかる」っていうのは妄想だから、それだけはちゃんとわかっていた方がいいよ。
まぁ、日本は輸入している食糧・化石燃料を「円換算」で仕入れているという宇宙からの電波を受信している重度・最重度の妄想性精神疾患の患者は「ドル換算」を不自然だと思うだろうね。
まぁ、日本は輸入している食糧・化石燃料を「円換算」で仕入れているという宇宙からの電波を受信している重度・最重度の妄想性精神疾患の患者は「ドル換算」を不自然だと思うだろうね。
自分の求めるものがが恋愛とかではなく「気持ちいいセックスをするだけの関係」であることに気がついたのね。
二次元のコンテンツで抜く時もそのオカズのキャラについて詳しく知ると萎えちゃうから異性の人格とかがあるとノイズになるのかもしれない。
ただ、その辺は気にしなくてもよさそうな風俗に行ったときはあんまり気持ちよくなくて、理由を考えると恐らく長年の床オナと緊張だったんだろうと推測。
自分の欲求を満たすには「床オナを辞めて生身でイケるようになってから風俗に通うorセフレをつくる。」のがいいんだろうけど、妄想と床オナでいいかなとも思う今日この頃。
酸っぱいブドウと言われればそれまでなんだけれどね。
誰とも一緒に居たくないし、一人で居るのも楽しくない。本当のことを言えば、大学に入学した時から今に至るまでずっと仲良くしてきて、もうこの頃には少しの沈黙も気にしないような関係の友人が欲しかった。
私が人間関係について完璧主義すぎるから、生きる上での野望やポリシーを持たずにふらふらと生活しているような大学生がものすごく嫌いで、そういう奴とは友達になりたくなくて、そうやって自分から人間を遠ざけてきた。芯があるからって誰でもいいわけじゃない。自己肯定感がやたらと低かったり、相手のことを考えずに早口で喋ったり、自分自身に対して選民的な意識を持っている人も苦手だ。どこか妥協して、誰でもいいから話しかけるべきだったのかもしれないが、なぜか私はまず最初にそういった欠点から居心地の悪さを感じて、もう会いたくないな、と思ってしまうのだった。自分に都合の悪い奴とは仲良くしない。自分と話が合わなければ価値観を合わせるなんてしたくない。
相手が差別的な思想を持っていたとして、それを打ち解けたと思ってくれたのか私に見せてくる。私にはそれに対して注意するとか怒るとかの偉そうなことは出来ないが、我慢して関わり続けるというのも出来ない。Twitterで流れてくる男女対立の投稿に煽動されたようなことを言ってくる人、浅い「ポリコレ」という語の理解で「ポリコレ」を叩く人、「LGBT」を突然現れたものかのように語る人、全てにうんざりする。社会学とかいうやんわりとした学問にたかる学生のしょうもなさ。そういう中途半端な「思想」を振り翳すぐらいなら、何も知らないのと変わらない。基礎演習の授業で様々な社会問題についての文献を読んでみんなで話し合うという活動をしたけど、教室の誰からも驚かされるような意見は出なかったし、ほとんどその文献の要約と、「考えなきゃいけないと思った」というような感想だった。先生だけは物事の本質を理解していたけど、その先生の言葉は誰かに響いていたのだろうか。間抜けな顔で、飲み会と異性のことばかり考えて外見だけ気にして、お高そうな服を着ているけれど、情熱としてもお金としても、無駄なリソースの使い道のように思う。
結局、自分が妥協出来ていないだけなんだろう。「中にはそうじゃない人もきっといる」と思って探しているのにまだ出会えない。しょうもない。しょうもないんだ、ここの大学生って、頭が悪いんだ。ボーダーフリーの大学ではないんだけど。世間的には、頭がいいとされているんだけどな。
休みの時間はほとんどをイヤホンで耳を塞ぎながら過ごす。金木犀の木の横のベンチで、どうにか環境を変えられないかということを考えている……。
はじめてはてな匿名ダイアリーというのを使ってみました。そもそも見る専でもなかったのでusersとかいうのがなんのことだか分からないし普通こんなにコメントがつくものなのかも分からないくらいです。昨日はかなり寝不足だったんですが、1日寝たらこの不満はなんか消えました。しかし不健康な状態の時に強くなる不満というものは普段から日常的にうっすらと感じていることなのでしょうか?この時は些細な不満を書いているうちに(妄想のように)増幅させていました。大学内に友達がいないとは書いたのですが実は2,3人は毎日LINEをするほどの友人がいて、学外でも古くからの友人たちとよく連絡をとっていますし、全員に尊敬できる部分があります。その友人たちのことを考えると大学生しょうもないとは到底言えないです笑。それでも自分の大学にいる人間の9割は中身ないなーと思ってます。タイトルに関しては、クリックされやすいかと思って「大学生」という広い範囲を指すワードを使ってしまいました。
普段は自分がエライスゴイという主張をしないのですが(このように叩かれることが明確だからです)、匿名なのをいいことにかなり自尊心を出してしまいました。小学生の頃からずっとずっとこんな中二病だけど、それが痛いのは分かっているから表には出さないというか、分かっているふりをしているだけなんです。本当は心のうちでこう思っている同世代の人が多くいるのではないか?と考えたのがアップした理由です。それこそ、こういった人間の醜いイキリ、世界の狭い若者の尖りをリアルなままさらけ出すことが「文学」であるという意見もあるようで、そういう面でも素直に書いてみました。
多くの批判コメントを頂きましたし、ためになるアドバイスもありました。中には本当に稀ですが“大人”の目線から優しい言葉をかけてくださった方もいて、とても嬉しいです。最後まで読んでくださった皆さんありがとうございました。
神龍「願いは叶えてやった。次の願いを言え」
クリリン「最後の願い・・・じゅ、17号と18号を元の人間に戻してやってくれないか!」
神龍「無理だ。二人の力は私の力を大きく超えている・・・別の願いを言え」
クリリン「じゃあミスターサタンをシャブ漬けにしてやってくれないか」
その頃ミスターサタンは
ミスターサタン「!!なんでいきなりィッ!!ハァハァ・・・ホォッ"!ホォオオオオ"ッ!!ハァハァ
ほ"お"っ!イキます"ッ!ほおっ”ッ!ひょおおおおお"ッ!出ますゥ"!
来"ま"す"ゥ!ぬ"ん"ッ!ヒョオオっ!ほ"お"っ!!
なんで"こんなに"!ほぉッお"かしくなるゥ!!ビーデルの妄想でやるしかない"ッ!!ほおっ!!ビーデルッ!
親子丼好きなのぉっ!ダメェッ!もう出るゥッ!ビーデル"ッ!ひょおおおおおおっ」
ビーデル!モー出る"!ビーデル!モー出るッ"ゥッ!ほぉっ!らめぇええっ!ビーデル出ま"す"ぅ"ッ"ひょおおおおおおおおおっ!
ミュージカルパートは、ほぼ、アーサー・フレックの妄想なので、
人生の行き詰まったおっさんが妄想ばかりして暮らすんは普通のことだしょ。
明確な論拠のない妄想文だけで叩かれてる時点で虐げられてんな
万が一傑作である可能性に賭けて一応読みましたが、そのギャンブルは失敗に終わりました。よくこんな話を恥ずかしげもなく世に出せたものだ、というのが率直な感想です。
【以下ネタバレあり】
あらすじは「高校時代にできた男3女2の仲良しグループからあるとき絶縁された男がずっと鬱々と暮らしていたが、36歳になってやっと気が合うセフレにめぐり逢い、昔のトラウマを解決するよう言われ渋々腰を上げたと思ったら全員にノーアポで会いに行き近況と当時の真相を聞いてまわる話」。
電話やメールやFacebookであらかじめ連絡を取れや何を眠たいことやってんねん阿呆か、と思うタイプの人にはこの小話はまったく向いていません。
鬱々とした心情描写が延々と続き、全然ストーリーが進まないため5ページ読み進めるごとに強烈な眠気との戦いに都度勝利する必要があります。
「午前四時前だよ」
「やれやれ、そんな時間が実際にあったことすら知らなかったな」"
といった気が利いてる風の間抜けな会話
「シベリウス、アキ・カウリスマキの映画、マリメッコ、ノキア、ムーミン」とつくるは思いついたことを並べた。"
この、「俗物の非インテリである貴様には知りもしない文化的なことがフィンランドにはこんなにあるし、それを当然俺は知っているし、さらにもっと深遠な目的が俺にはあるのだが貴様には到底理解できんだろう」という衒学趣味の受け答え
悩み事があるからと、それが無上の理由であるかのように罪悪感の描写もなく自分で注文した料理をしゃあしゃあと残す思い上がり
…全編このような愚にもつかない内容で構成されておりいちいち上げつらうと宇治十帖よりも長くなってしまうのでこのあたりで切り上げるとして、根本的に気に入らないのは、自分の力で人生を切り開く気概が主人公に無いことです。
改めてネタバレを含めてストーリーをかいつまんで言うと以下の通りになるわけです。
2.でもなんとなく死ねなかった
3.孤独ぶってたら妙に男の後輩Zに懐かれ仲良くなるがある日急に去られて寂しい
4.幸運にも向こうからグイグイくるセフレXができて人生がマシになった
5.セフレXに「昔のトラウマにきちんとケリをつけてから改めて私との関係を構築せよ」と言われ旧友たちの連絡先を取りまとめて渡されて初めてやっと重い腰を上げる
6.「そうした方がいいと思った」という曖昧な理由によりノーアポで旧友男A.男Bを尋ねてまわるが、かつて若々しい夢にあふれていた彼らも今やくだらない仕事をしており無常を感じる
7.なんとなくの想い人だった旧友女Cが主人公にレイプされたと虚言を吹聴していたことが主人公が絶縁された理由であったことを知る
8.その旧友女Cは何者かに殺害されもうこの世に居ないことを知る
9.旧友を訪ねてまわる最中、セフレXが別の男と心底楽しそうに街を歩いてるのを見かける
10.主人公のことをなんとなく好きだった旧友女D(人妻)にフィンランドまで出掛けて行って会い、改めて事件の内幕を聞き、さらに昔は好きだった的なことを言われて恥ずかしげもなくハグしてエモい気持ちになる
11.過去の話に一応ケリがついたので改めてセフレXが寝盗られてたことを思い出し「とくに理由はないけどほかに好きな人がいるんじゃない?」という声の震え丸出しクソダサ詰問を朝四時に電話で仕掛けるも「いやお前、いま早朝だし後日な」ともっともな事を言われて訳知り顔で引き下がる
ね?わかるでしょ?
IQが3ポイント以上ある人ならどなたでもお分かりだと思いますがこの本、最初から最後までクソダサ男のヘナヘナ日記帳でしかありません。この本を読んで得られる人生の真実は何一つありませんし、後に残る感想といえば「だから何?」に尽きるというものです。この文章を参考にして青春時代を過ごそうという若者が居たら絶対に制止したほうがよろしい。この主人公のような受け身の精神性では、貴重な若い日々を無駄にすること請け合いだからです。友達に絶交されて酒飲んで寝て起きてなんとなく暮らしてたらワンルームマンションと都合のいいセックスフレンド(EDでもまったく気にせず優しくヨシヨシしてくれる)が手に入っていた、なんてことは通常起こりません。「押し入れから巨乳の美少女が出てこねえかなあ…」というニートの妄想とレベルが同じです。かかる程度の低い思考回路をさも深遠高尚であるかのような描写に仕立てて凡人の無能さ・非積極性を肯定し甘やかすことは若者を含めたほとんどの人間に対し悪影響であり、社会経済上、および文化芸術の発展からして害悪であると言わざるを得ません。
以上の理由により本来は星0つですが、言論出版の自由、また「くだらない内容であるにも関わらずレビューは高評価である」という事実から導き出される「人間は雰囲気で物事を判断している」という気付きを与えてくれたことに敬意を表して星1つです。
しかし最後になりますが作者の翻訳したほかの作品群は本当に素晴らしい。それらを見るに作者は読解力と文章力は抜きん出た人物であると見受けられます。したがって、本当は彼には物事の真実を見抜くセンスがあるはずです。いつの日かこのような茶番で自己承認と小銭を稼ぐのをやめ、今の自分の軛を脱し、人生の真実を描き出す傑作を上梓してくれることを願ってやみません。
なんなら今も普通にしてたりする。
催眠音声でそういうシチュエーションがあるので、そういう人結構いるのかな。
こういうことを考えるの男性だけなのかというのも気になる。
『インターネット上の性的な広告の規制を求めます!』という署名がSNSで流れてきたので内容を読みました
85%くらいは賛同できる。
だって、自分もエロ広告「うわ」と思いながらxボタン押してるし
エロが嫌いな訳じゃないし進んでみる分にはなんとも思わないけど そうじゃないときに強制的に見せられるのは眉ピクなんだよな
というか性的かそうでないかというのに関わらず、「こういうタイプの広告ですよ」と広告主がタグ付けする義務とか課して
消費者側が「見たくない表現」をタグごとに設定して避けられるシステムとかあれば自然に拒否されにくい広告が増えていくんじゃないかなとか思った事はあるのだが
この署名ページの「この署名で変えたいこと」の文章で一箇所怪しげな部分があって賛同できない↓↓
>実際に性犯罪者が、漫画や児童ポルノの影響を受けた、ということがあり、歪んだ性的情報は歪んだ性的欲求を引き起こす可能性があります。
これ。
仮にそういう考えを「正しいもの」と主張したいなら、学者が出してる論文や研究結果のデータを引用して出典を明記しないとダメですよ。
無根拠に言うだけじゃただの妄想だし偏見以上のものになり得ないし、出典明記がないとそれこそ「詐欺広告」と同レベルの胡散臭さが付与されてしまう。
いやいやちゃんとそういう論文を読んだし、データも自分自身で見たんです!ということなら今すぐ出典を追加した方がいい。
この一文だけで「もっともらしい賛同しやすい見解に紛れて世論を誘導しようとしてる?」と疑ってしまう。
「『性的創作物は性犯罪を起こす』とこれだけ多くの人が賛同してます!」って。対立煽りの種にしようとしてる??ように見える。
その他の文にはまあまあ賛同できるだけにものすごく勿体無いので、もし何の悪気もなく、かつ無根拠ならこの部分は削除した方がいい。
確かに、自分も「右も左も分からない幼子」にいきなりエロ広告をドカドカ見せるんじゃなくて、ちゃんと「自分の体のことを知って、自分と他者の体も大切にしよう、尊重しましょう」という性教育と「創作と現実を一緒くたにしないようにね」というリテラシー教育をしてから娯楽享受に移る方が順序的に無難と思いますよ。
でもそれって「(性)教育の正常化」の問題であって「消費社会の中の広告表現のゾーニング・コントロール」の話とは微妙にレイヤーが違くないですか?
広告も、ある程度消費者側が見るものを選べるようにシステムが整ったら嬉しいけども、
子供の教育に関しては全ての発信者をコントロールしようとするよりも教育の現場を変える方が現実的だと思うので
もし、単純に「見せられる広告を消費者側がある程度リジェクトできる制度を作りましょう!」って話なら大賛成なので、そういう署名が出たら賛同することにします……
知ったかぶりの嘘知識でデタラメを書いてるからまともに相手にされずにバカにされて叩かれてるだけなのに、評価側に立とうとしてて草
正しい知識に基づいて、思いつきの妄想ではなくて知識/事実ベースで会話できるように、来世ではもう少し頭のいい人間に生まれてこれるといいねwwwwww
妄想が見えてるようですねお疲れさまでした
ネット探偵「矛盾だ!辻褄が合わない!どっちかが嘘をついてるんだ!」
JRA「スマホの申告はあったが他者との通信はなかったという申告が虚偽だった」
バラバラの情報を集めてきて無理やりくっつけて「ここがおかしいぞ!」って言ってるだけ。
限られた情報から邪推して悪い方向に話を膨らませていくから「部分的には真実だが全体ではめちゃくちゃなデマ」になってしまう。
でその次は、最初の批判が勇み足だったと認められなくて「後付けで言い訳してるだけだ」とか「本当はこういうことがあったに違いない」とかどんどん妄想が暴走していく。
コンサートとかで遠出した時は高速乗って帰るんだけどさ
大体土曜開催の場合は18時に開演して20時過ぎとかに終わるパターンが多くて、地元に戻ると10時過ぎて店もほとんどやってない場合があるから、途中のサービスエリアで飯食って帰ることがよくあるんだ
ついでにお土産も買ったりしてさ
でも週末の夜のサービスエリアの雰囲気ってなんか独特だと思うんだ
帰りなのか行く途中なのかわからないけどどっか遠出してるんだろうなっていう陽キャというかヤンキーくずれみたいなあんちゃん数人、自分と同じイベント参加してたであろう物販のTシャツ着たカップル、示し合わせたかのように皆同じような格好した地雷系みてーな女子の集団、群れてイキってるバイカー、陰キャ童貞の自分とか
週末の夜のサービスエリアに普段交わらないような人たちが同じ場所に集まって飯食ったり土産物物色してるのってなかなかにカオスというか異様というか
普段出会わない奴ら同士がぶつかって一悶着起こるんじゃないか、そんな緊張感を味わいながら飯食うのが好きなんだ
例えるなら初めて羅生門を読んだ時みたいな感じ
俺は下人かそれとも老婆か、奪うのか奪われるのか、蹴るのか蹴飛ばされるのか、そんなことを妄想しながら飯食ってると味なんか覚えちゃいねえ
何もなければ虚脱感を胸にそのままハイウェイに乗って帰路につく
そしてドキドキしながら眠れず夜を明かすんだ