はてなキーワード: 喫煙所とは
タバコはこちらでどうぞ、っていうシールが張ってあったり、店によってはベンチが併設されていたりもする。
そもそも吸ってほしくなかったら、灰皿なんて置かないでしょ?
そんなこともわからないとかどんだけアホなのこのボクちゃんは。
タバコを買ってくれるぶん強くは出れないし、
あれ不思議だよね。コンビニとしてもあんなケムリ門番を置いてたら多少なりとも客を逃すと思うんですよ。
喫煙できる場所を提供することで飲み物などの売り上げが伸びるとか来店の習慣をつけてもらうとかあるのかもしれないけれど、入り口から離したところに設置する方がいいような気がするんだよなあ。
コンビニの灰皿がどういう扱いなのかはよく知りませんが、ビルの入り口とかにあるのは「ここに捨ててから入館してね」って意味のはず。
なのにコンビニだけでなくビルの入り口にも喫煙者がたむろしてたりする。
ビルの入り口はそのビルの敷地だったりするけれどコンビニの前はコンビニの敷地じゃないことも多い。店の前の公道を勝手に喫煙所にしてしまうのもいかがなものかと思う。ビルの敷地の喫煙所だって人が多く集まれば周囲に煙が漂いまくるからやっぱり微妙なことも多々ある。
灰皿は喫煙者には絶好のエクスキューズで、「え?ここ吸っていいんでしょ?だって灰皿置いてあるじゃん」という気持ちになっているみたいだ。その延長で携帯灰皿さえ持っていればどこで吸うのも自由だと思っている人もいたりする。
ついでに言うと、駅前などにある喫煙エリア。わざわざ線を引いて喫煙可能エリアを示してるのに空いていてもなぜかはみ出して広がっていく人々がいる。結果歩道全体やバスロータリーの一角に煙を充満させている。なぜもう少し距離を詰められないのか。エリアから出てまで吸わないって選択肢もあるだろうに。
灰皿が置いてあろうとも、そこで吸うべきじゃないと思ったら吸わない喫煙者が増えると、喫煙者であるおれも少し暮らしやすくなるんだけどな。
有害物質であっても、どれほどのダメージを受けるかは人によって異なる。また、一般には有害でないと思われている物でも、人によっては有害であることがある(例えば、食物アレルギーにしても、糖尿病者の食事にしても)。
アルコールに強い人は飲んでも平気で、たくさん飲んでもなかなか酔えない。他方で、アルコールの代謝能力がない人は、飲んだら命にかかわることもある。例年、一気飲みの強要などで死者が出ている。
アルコールの「耐性」は体質の問題であって、酔いに慣れることはあったとしても、代謝能力は鍛えられない。体質によって、同じ量の飲酒習慣でも、肝臓などがやられる人もいれば、なかなかやられない人もいる。
喫煙者にしても、喫煙している当人は、「耐性」があるから吸えるのである。「耐性」が低い人はおそらく、吸わないし、吸っても苦痛だ。受動喫煙による健康被害のほうがむしろ酷いとも思われているのも、「耐性」がない人が吸ってしまうからなのだろうと思う。
酒ならば、歩き飲みをしている人がいても、周りは受動飲酒ということにはならない。それでも、宴会などで飲まされるという「受動」にはリスクがある。
酒に比べれば、喫煙のほうがさらに危険だ。酒と異なり、煙は勝手に流れてくる。路上喫煙などをされていたら、逃げられないことも多い。トイレと喫煙所が併設されていることすら少なくない。
少しでもましな、小さめの会社の選び方
・成長している会社を選ぼう。
→儲かっていない会社はどうしてもギスギスした雰囲気になりがちだし、ピボットするのにもお金が要ります。必要な出費についての相談で罵詈雑言を浴びる、浴びせざるを得ないぐらい経営者側が追いつめられている中で仕事のモチベーションを保ち続けるのは極めて困難です。
・創業から何年も経っているにも関わらず数人規模の小さな会社は、相応の経営のまずさがあると思われるので避けたほうがよいです。
・求人情報で新入社員への教育についてOJBOJT(書き間違えてました)としか書かれていない場合は、いきなり現場に投入と読み替えて問題ないでしょう。規模が小さいとしても人に対して投資するつもりのある企業はもう少しましなことが書いてあります。
→この不況時でも支給実績がある→上級職は年俸制で14分割してボーナス月に2か月分支給していただけなんてオチもあったりする
・産休取得実績→これがないくらいカツカツな職場だと、ちょっとした骨折とかで男のクビも切られたりするので男女問わずチェックしておこう。
あと、誰だったかが言っていたけど零細に近いほど社長とうまくやれるかが大事。自分の責任じゃなくても社長のためにお客さんに頭を下げられるならうまくいく。
面接で出来たら聞きたい
・会議の進め方を聞こう→物事の決定のされかた、文化が会議の進め方にはよくでます。
(正直に答えてもらえるかは別ですが…)
・非喫煙者なら、会議の大体の議題が喫煙所で決まったりしないかそれとなく確認しておくこと。
・議事録がちゃんと残されていて、あとで追えるか→ひどい会社はここら辺がだめです。
【追記】
ブクマに
御社は、大事な事を喫煙所で決めたりしていませんか?…なんて面接で聞けとかかわいそうなアドバイスをするなよ。
とありましたが、現実的には会議の議題の決定プロセスについて面接で尋ねることができれば上出来ではないかと自分でも思います。
「それは山です」のくだりの前に喫煙所を思い浮かべた。ライターを貸したり貸してもらったりする時に、よく世間話をしたりする。
自分から話を向けることもあるけど、大概は相手から話しかけられる(それはまた大概おっさんだったりする)。
ビルの中の喫煙室だったり、雑居ビルの近場の共同の喫煙スペースだったり、そういう場所。話す内容は、天気のこととか喫煙者の自虐とか当たり障りのないことが大半。
そこから顔見知りになって会釈し合ったりするような仲になることもあるけど、相手の大体は初めて会う人。
最近はこういう、人の輪みたいなものを認識しないと喫煙してても落ち着かないし、人の輪を認識してしまったためにタバコをやめる意志が失せ気味になってしまった。
多分自分以外のおっさんたちもそうやってタバコをやめる機会を逸し続けてるんだなと思う。
たまに話しかけるなオーラ出してる人もいるけど、そんな人でも同僚(に見える人)に話しかけられたらけっこう楽しそうに雑談してるし、こういう人は意外と多いんじゃないかと思う。煙草を吸ってたら奇妙な結びつきが出来てしまって、それがまたタバコを吸う動機となる。タバコを廻る円環の完成である。
こんなスモークコーナーソサエティの話は若干不適切だとは思うんだけど、まあやっぱり其の場限りのアドホックなコミュニティものであってもその「場」の質でその雰囲気やルールは作られるんだろうなと思う。山なら「危険だから」-「命だいじに」、喫煙所なら「休憩だから/迫害されてるから/時間を潰したいから/現実逃避したいから」-「みんな楽しく」。
電車だと難しいだろうな。目的や使い方が千差万別だもの。この議論は携帯電話と電車の組み合わせが消滅するまで続くんじゃないかな。
あ、ちなみに自分は電車では誰か他人が会話してたら電話するけどすごい静かなときや神経質そうな人がいたら電話しない派。マナーや誠実さじゃなくて「怒られるかそうでないか」で振る舞いを決める質です。
やめたい
本当にやめたい。・・・のだがやめられない。
もういい加減に怖くなってきた。まさかここまで酷いものだとは思わなかった。
こんなにも『渇き』とゆうか『渇望』とゆうか、抗えないほどの欲求が襲ってくるなどとは思いもしなかった。
本当に怖くなってっきた。
最近、いや数年前から肺に違和感とゆうか呼吸が苦しくなる事があり、
「これはそろそろやめるべきなのではないか」
などと漠然と思ってきてはいたのだが、今年に入ってから咳が止まらなくなったり呼吸困難な状況に陥ったりもした。
それでもやめないのだ。いや、やめられないのだ。
呼吸がつらい日は流石に吸わなかったりもする。いや・・すこし楽になるとすぐ吸ってしまう
吸っても旨くもないのに、だ。
臭いと思う事さえある。
最近はタバコを自分でも嫌っているのだ。 嫌々吸っているような感じでもあるのだ。
なんなのだこれは。
これではいけないと、あえて買わずにいて手元にタバコが無いようにしておく。
わざわざ、結構遠くにあるコンビニやスーパーにまで歩いていくのだ。なんなのだろうこの行動させてしまう力は。
ここまで書いた文を振り返って見てみても、自分はおかしいのではないかと思う。
吸っていない人からすれば我慢ができない、だらしのない人間にみえるのだろう・・・
わかっている。自分でもわかっているのだ。
ただここまで禁断症状とゆうかタバコへの欲求とゆうか、依存性が高いものだとは思はなかった。
この渇きは一体何なのだ。この胸の奥底から沸き上がって消えない渇望はなんなのだ。
昔はまわりで友人などが吸っていても何も感じなかったのだが、最近はタバコが臭い。くさく感じてしまう。
残り香や部屋や服についてしまった匂いなどが、とても臭く感じられるのだ。
・・・こんなにもタバコは嫌な匂いがするものだったろうか。 自分が子供の頃は大人が近くで吸っていたとしても、不快に感じる匂いではなかったような気がするのだが。
事実、自分は成人してしばらくしてから吸い始めたのだが、まだ自分が喫煙者になっていない時、まわりの友人達が喫煙所で歓談しているところに参加しても嫌な気分にはならなかった。 タバコの匂いも嫌いではなかった。
なぜなのだろう。ここ最近でタバコの成分が変わったのであろうか・・・
自分が小さい頃(30年近く前になるだろうか)社会はタバコの臭いについて過敏だったであろうか。
やはり、喫煙者が少数派になった為に浮き彫りになり顕著になっただけであろうか。
自分が小さいころはタバコの香りも良いもののように感じられた事もあったのだが・・・
などど・・もはやそんな事はどうでもいいのだ。
息苦しいし、体が重いのだ。確実に体調が悪いのだ。だるいのだ。健康面においてもタバコはやめるべきはずなのだ。
それなのに・・・それなのに
やめたいのにやめれない
この依存性が怖いのだ。
きっともう自分ひとりの力ではやめることが出来ないのだろう
とにかくこの中毒性というか依存性、やめようとした時のタバコへの「飢餓感」が怖い。
本当に怖い。
この前ね、おっちゃん喫煙所でお姉ちゃんたちの会話聞いてたんだ。
そしたら脱毛の話してて、どの方法が一番綺麗に毛を剃れるかって話してたんだ。たぶん普通の人は、そんな話聞いてても嫌な感じに思うと思うけど、人の話に聞き耳立てちゃうのが大好きなおっちゃん、腸興味津々でパズドラやりながら拝聴してたんだ。
そしたらね、脱毛機ってのがあるらしくって、シェーバーとか剃刀で剃るとまた生えてきちゃうけど、脱毛機ってやつなら最初は痛いけどすごく綺麗になれるんだって。
おっちゃんそれ聞いててね、あー綺麗な肌って素敵だなあって思って
おっちゃんね、興味が湧いたらすぐ実行に移しちゃうワンパクボーイなんだけど、まさか自分の体をツルツルにしようって思ったのは初めてだなあ本当に。Hなビデオとかで男優さんが綺麗に自分の体を剃ってて羨ましいなあって思ったこともあったけど(ちなみに、AV女優がパイパンにするのはおっちゃんは特に賛成だと思います)
もう30半ばの未婚のおっちゃんだよ。風俗大好きなどうしようもないおっちゃんだよ。パチンコと競馬は昔やってたけど、俺もそろそろ30だしパチンコと競馬は止めようって思ってすんなり止められたけど、浮いたお金を全額風俗につぎ込んじゃったワンパクボーイだよ。こんなんじゃ嫁さんなんか向かえらんねえよ。どうしようマジ。
実際にやってみたんだけどね、これが本当に痛かったんだ。
やっぱ毛でも何でも、ほじくり返されるのは痛いよね。
おっちゃんも普段飲み会とかで、同僚の営業さんとかに初めてのHの話とかふられちゃうんだけど、こういうピュアな過去の思い出を聞いてくる人ってデリカシーないよね。
うんまあ
おっちゃんの脱童貞は、ぶっちゃけ風俗なんだけどね。言葉もろくに通じない韓国人だったよ。ほじくり返すのやめてよ、ほんと。おっちゃんも女子高生と制服エッチしたかったよ。今日日、本番ありのJKなんてバケモノしかいねえよ。
普段温厚なおっちゃんも、大切な同僚とはいえね、あいつ人の子に産まれなきゃ良かったのにね、って思っちゃうよねー。マジ死ね。
脱毛の話に戻るんだけど、すっごく痛いし途中で電池切れちゃったから安全カミソリで残りの全身剃ったんだ。全部脱毛機でやればいいのに、っておっちゃんも思ったけど、どうしても途中で集中力切れちゃうから、いっつも安易な方法に逃げちゃうんだよね。だから彼女も結婚もできないんだって考えてる。
でもシャワーを終えたそこには、全身パイパンボディの超絶綺麗なおっちゃんがいたんだ!!!
眼鏡かけてまで、自分の足をまじまじと眺めちゃったよ。それくらい今のおっちゃんの足は綺麗なんだぜ。
それでおっちゃんは、よし今日は趣向を変えてレズビアン物AVだ!!ってなって、DMMでおもしろそうなのを三つ購入したんだ。
説明文だけでもおっちゃんのSUNは御機嫌状態になっちゃって長い夜になるのを感じさせてくれたんだ。
(見て見て、ぉっちゃんの足もつるつる綺麗だょ・・・)
「うん・・・いいよ・・」
(やべえ俺の両乳輪は、えらい固くて太い毛がびっしり生えてる)
始終こんな感じ。
おっちゃんもビデオ見たり自分の足見たりして大変だったけど、楽しかった。
今さっきオナホ洗って、この増田書いてる。ジャージ着てる。なんか足と全身が痒い。
もうやだカミさん欲しい結婚したい。風俗行けないじゃんこの体。どうしよう。
○追記
みんな、おっちゃんのほとばしるリビドーと後悔を一緒に感じてくれてありがとう。
コメントぜんぶ読んだよ。こんな37歳独身のことを大切に思ってくれて嬉しいよ。
たった今さっきおっきしたんだけど、おちんちんの周りがまっ赤っかだよ。寝てるときに引っ掻いちゃったんだね、しょうがないねおっちゃん、心は小学生のままだから。
コメントできるだけ返したいけど、おっちゃん体に塗るオリーブオイルと化粧水買ってこなきゃいけないから、いくつかだけね。
>それで風俗行った時のレポもよろしくw
さっきラインでいつものお姉ちゃんに報告したら、オリーブオイルがいいって言われたよ。あと、明日出勤するから見せてだって。
おっちゃん恥ずかしいけどケアの仕方おしえてくれるって言われたから、ちょっと行ってくる。
多分レポはしないよ。
>クソ笑ったwww そうか、全心パイパンにして、AV見るとそんな楽しみ方ができるのかwww ・・・俺もやってみよう。
嫁さんと彼女いないんだったら、どうぞ。ただし賢者タイムがいつもより長くて辛かったよ。
>ところで暑さ対策でやるならバリカンが肌も傷つかないし良いです。
もっと早く言えよ。
おっちゃんのちんちん、オサルさんのお尻みたいじゃねえかコラ。
>おっちゃん、剃ったあとは適当な化粧水(安いやつでいいよ)使わないとかゆかゆになるよ。
おっちゃんにぬりぬりしてくれていいのよ。あ、ついでに一緒に籍入れよっか。
>もう病院いっちゃえよ
いやだよそんなの・・・。
寝ながらお布団の中で爪で引っ掻いてました。
>髪の毛について触れてないということは、元からおっさんは髪剃らなくていい状態だったって認識でよろしいか?
>簡単ですよ。まず毛抜きで残りの毛を一本一本抜くんです。そしてオードムーゲか豆乳パイナップルローションでも塗って次世代毛を軟弱にしてください。
毛抜きで一本一本抜くんですは時間かかるよね。田畑の耕作みたいに機械で一気にやった方がいいよ。
すごい痒いよ。痒すぎて貧乏ゆすり止まらないよ。おっちゃんの体まじどうなっちゃったんだろ、
○追記2
おっちゃんだよ。
読んでくれてありがとう。はてぶ200ごえしてて、びっくりして焼酎でむせちゃったよ。コメントもいっぱい貰えて幸せだよ。
まさかコンビニ店長のアンテナにひっかかるとは、おっちゃんファンだから驚いちゃた。
今回の一件は、おっちゃんの人生でも純度100パーセントの奇行の類だから、もっとおもしろいことするとおっちゃん体壊しちゃう。またおもしろい一件があったら、増田に書かせて頂くよ。
>俺の両乳輪は、えらい固くて太い毛がびっしり生えてる”残ってんじゃねーか
そのツッコミ、待ってた。
・「安全カミソリ」で乳輪の周りを剃る・・・乳頭を傷付ける恐れ
・「ソイエ」で乳輪の周りを剃る・・・乳頭を引き抜く恐れ
>こんな愉快なおっちゃんに嫁が来ないってどういうことなのか理解が出来ない。
確かに違和感はあったけど、これで当ってると思った。おっちゃん、英語は得意じゃないから許してちょ
>せな毛処理は手が届きますか?
背中のお尻から上は諦めました。お尻はあそこも含めてツルツルです。
>37が30半ばかどうかは議論の余地がある。
おっちゃんも意地があって、「30半ば」って書くとまだ結婚の余地があるけど、
「アラフォー」と書くと結婚なんて絶望的に思えてね、なくべくアラフォーって言葉は見ない・使わないようにしてる。
以下、追記
トラバ、ブコメありがとうございました。もげろありがとうございます。
それと気分を悪くされた方は申し訳ない。
幸せになる方法はひとつだけじゃないです。結婚だけが解、という時代ではないでしょう。
ただ私が独身の時、結婚や恋愛に関してポジティブな情報に飢えていたのを良く覚えているのです。凄く検索もしたし、誰かに教えて欲しくて、会社の喫煙所で先輩に聞いてみたりもしたのだけれど集まらなかったんですよね。希望を持てるような情報を誰か与えてくれないかな、と探していました。
でも、考えてみると、こういう情報って個人と紐づくと、なんだか恥ずかしいものですよね。 そんな訳で増田があって良かったな、という次第。 元増田も別に婚活やめなくていいんじゃないかな、ブコメみると「自分もお見合い結婚で満足した口。しかも人の紹介じゃなくて、大手結婚紹介サービス会社で。」なんて話もありますし。 もちろん辞めてもいいんだけど。
某爺では?という指摘、敬愛する爺に間違われるのは光栄だなぁ、と1人でニマニマしてました。彼は著書によると4人の子持ちだったような。マジかよ。それ平成か?って数ですが。 あと彼もそれなりの年齢ですので、子どもいても赤ちゃんって事はないかな、と。間違いではあるのですが、ありがとうございます。
それと、「お見合い」というフレーズを聞くと「鹿威しがカポーン」な空間かな、と思っていたのですが、私の場合、親戚の紹介で東京駅地下の喫茶店でお食事でした。ので、お見合いが高貴な感じばかりかというと、違うケースもあるという事で。
ガルパンの件ですが長くなるので省きました。話題になっていたのは知っていたのですが気づいたのが出発前日(旅行にあまり興味がない)で予習なしで現地に。 なので、また冬に行く予定です。嫁さんの今度のターゲットはあんこう鍋。
それと好感度はもちろん高いですよ。 ただ、なんというか、アニメを見だしたのが移動中の電車の中でyoutubeという体たらくっぷり、あぁ、でもLTEにして良かった。ホテルが大洗シーサイドホテルでタクシーでホテルまでの道のりで高まる期待、チェックイン。嫁さんも「私と○○はせっかくなんで少し休みます。海の音も綺麗だし。。。 街に行かれます?」というので、街へ。
ただ現地でも「ごめん、僕はまだ全部みれてないんだ...」「ごめん、凄くニワカなんだ...」と思いつつシャッターを切ってました... やはり見てないと撮るにしてもアングルが良く分からないんですよね。当たり前ではあるのですが。 冬までに予習して再戦。
あんこう鍋の話も聞きたい
嫁さん的には大洗がいろいろと気に入ったみたいです。
アクセスのしやすさ、ホテルの対応、子どもに優しくしてくれたりとか、雰囲気。あと私がなぜかアクティブに外出しだしているのが。
で、また来たいな、と思っていて、調度良く冬の味覚として、あんこう鍋が。
私も食べたことがないので期待しています。
「さんさん録」てあんた不吉な... / 見合い婚だと「○○さん〜でしょう?」とか小説みたいな話し方してくれるの?悪くないな
敬語は私から始めました。 夫婦間の喧嘩の状況を検索してみると、どうも言葉遣いが問題で喧嘩になってるようなケースが多かったので。
例えば「○○もやっといてやったぞ」って言われるのと「○○も済ませておきましたよ」は違う印象。
「コーヒーいれてやったぜ」と「コーヒーが入りましたよ」も違う。という訳で私から開始。
気分は「姫と爺や」。 王子様ってガラじゃないですし。
姫には「なんか世の中の喧嘩って大抵ことば遣いで始まるような気がするんだよね」「僕は丁寧語で怒られると素直になる。喧嘩にならないと思う」と説明して開始した。
全部の会話が丁寧語ではないですが、面白いですよ。ふとした嫁との会話で萌える。
あと丁寧語で怒られても萌える時がある( 嫁の方はもちろん自分が萌えキャラという認識はない。私も言わない)
そういえば嫁に萌える日が来るとは独身の時には思ってなかった。 萌えって2D限定な印象がありました。
ああいう時、さりげなく回転に加われるのがイケメンなんでしょうね... 非モテから来ました。
とっさにできるのは見るばかりで。
そそそ、そうなんですよね。頭の中で、シーンが数点はしったり、コンテキストの中のココ?!みたいに思い出されたりする。うろ覚えなんですが。
で、現実の彼女が過去見たアニメや漫画のシーンで少しデコレーションされる感じ。
という事もあるので、惚れっぽいのかも。
ぐは、いい動画。 あと矮小化ってことはないんじゃないかな。 2Dであれ3Dであれ受け取ったインパクトが大きければ、それは素敵なことだと思いますよ。
怖い思いをしたからここに書いておこうと思う
あの日、俺は仕事帰りに近所のイオンで大学時代の友人をみつけた
こいつとは一年生の初めの頃よく一緒につるんでて、懐かしくなって声をかけた
はなしかけるとそいつは俺のことを見て、おー久しぶりだなーなんて言って、しばらく話をしていた
あれからどれだけの間話していたのか、夕方って事もあってかなり人が多くなってきた
たちどころに人が増えて、ちょっとした地方の通勤ラッシュ時みたいな人の密度になってきた
のんびりしてたら帰れなくなるかもなーなんて言ってたら、ますます人は増えて、ほとんど身動きができない状態になってきた
後ろをみても人が途切れる気配はないし、さすがにこれは酷いなんて思って、中のフードコートに移動しようと思って友人を見たら、3mくらい後ろに友人がもう一人いた
人間でぎゅうぎゅう詰めになっているのにもう一人の友人は涼しい顔でこっちをじっと見ていた
怖くなって、友人にそちらを向くようにいった
なんかおかしいと思って、俺は人をかき分けてやつの手を掴んで引っ張った
ドラマなんかだったらここで振り向くともう一人の友人はいなくなってるんだけど、やつはまだそこに存在してるんだ
友人の腕を引っ張ってもう一人の方に引っ張って連れて行ったんだけど、あいつは逃げることはなくそこにいつづけた
なんとか人をかき分けてやつの方に連れて行って、後ろを振り向いたらさっきまで土気色だった友人の顔は真っ青になって言うんだ
なんでお前がここにもにいるんだって
俺は友人が二人いることに驚いてこんなふうに頑張っているのに
昔から彼にはそういうところがあって、いつも俺が頑張ってお膳立てしてやるのを自分のわがままで台無しにするんだ
今回もそんなことだろうと思ってもう一人の我孫子を見ると、やつは呪死してはんぶんいじょういなくなってた
じゃあ俺が掴んでる我孫子はどうなってるんだと思って振り向くと、掴んでいたはずの友人も油と変わらなくなってて
数年前に夢をあきらめないということというエントリを読んだ。
サッカーライターになりたい!と明確に意識したのは、大学生の頃だった。
金子達仁の「28年目のハーフタイム」、木村元彦の「悪者見参」などなど。
こうした作品に影響を受けまくって、「いつか、こういう作品を書いたる」と意気込んでいた。
何の根拠もなく、どこかには通ると思っていた。
無理だった。
マイナーな専門分野に特化した雑誌を作っている出版社にすべりこんで、そこで広告営業の仕事をした。
それでも、「ここで何年か頑張って営業→編集→スポーツライターだ」と思っていた。
当然、そんなに世の中は甘くなかった。
そうとばっかり思っていたら、なんと自分より後に入った新入社員が編集部に配属されたりした。
モチベーションを保つのが難しくなったが、当時の編集長が喫煙所でタバコを吸いながら
「次の異動でうちの編集部に呼んでやる」と言ってくれたので会社に残った。
でも、そんなタイミングで会社の経営陣が丸ごと入れ替わったので、そんな些末な異動の話は吹っ飛んだ。
さすがに限界だと思って、転職活動をして、なんとか編集の仕事ができる会社にすべりこんだ。
そこは、大企業の子会社で2chで「社畜www」と叩かれるような企業風土のところだった。
そんな雰囲気の会社で、2年半ほど「編集者」として働いた。先輩の編集部員や上司とはまったく“肌”が合わなかった。
逃げるように、今の会社に転職して、細々とWeb編集の仕事をしている。
それが俺の日常だった。今じゃサッカーより野球が好きなぐらいだ。
ある日、会社に見たことのある人間が入ってきた。それは前の会社にいた時、最初に入った会社の先輩が紹介してくれた
何回か一緒に昼飯にいったりして、サッカーの話をした。でも、その時は何も起きなかった。
しばらくして、その人は会社からはいなくなったが、仕事でチョコチョコ付き合いは続いていた。
そして、またある時、その人が「自分が企画したサッカー関連の同人誌にノーギャラだけど寄稿しないか?」と声をかけてくれた。
でも、今更俺に何が書けるというのだろう。
チャンピオンズリーグなんて、ここ数年結果しか知らない。Jのスタジアムにもほとんど足を運んだことがない。
戦術分析のサッカーブログなんて世の中に溢れかえっている。そんな中で何が書けるんだろう。
5,000字に満たない原稿だったが、スポーツライターを目指していたときの気持ちが蘇ってきて楽しかった。
掲載誌が送られてきて、他の寄稿者の原稿と比べてみると、異質すぎて浮きまくっているように思えた。
でも、サッカーについて思ったように書いた原稿が「読者」の目に触れることは純粋に嬉しかった。
6月4日。本田がPKを決めて、日本代表がW杯出場を決めた日。俺は試合を見るでもなく、普通に仕事していた。
大学生の時、2002年は鈴木隆行がゴールを決めた。あれからもう10年。あのときは2006年W杯には取材で行っていると思っていた。
送り主は、原稿を書くように誘ってくれた人だった。
「○○さんの書いた原稿、市販のサッカー雑誌の編集者が転載したい、と言っているんです」。
俺は「サッカーライター」にはなれなかった。でも、今度俺の書いた原稿がサッカー雑誌に載る。
それは「夢が叶った」なんて大層なものではない。
先人の抵抗の甲斐あって酒が飲めないことを公言できるようになった昨今、
そもそも酒を楽しめないのだから飲み会に行く必要がないという合理的選択を取る人も出てきた。お金ももったいないし。
本来の飲み会の目的はコミュニケーションであるから、つまり、酒を楽しめなくとも参加ができるような手段を発明しなければならないはずなのだが、それがない。
タバコ(喫煙所)も、飲み会のようなコミュニケーションの場となっているが、喫煙自体が肩身が狭くなっているし、それこそ吸わない人も増えているので万人向けとは言えない。
では万人向けのコミュニケーションの場を作るにはどうしたらよいか?
たとえばIT系だったら勉強会を開いて合同で試験を受けさせるとか、仕事終わった後に会議室を貸し出して社員同士で自主的な勉強の場を提供するとか。早朝に英会話教室やってたりもするので、それならって早朝に勉強会やるとか。朝だから電車もすいているし。
また、ウチの会社ではプロジェクトが終わったらまたすぐ次のプロジェクトの作業にとりかかてしまうのだが、そうでなく「反省会」の場を設ければよいと思う。同じプロジェクトに関わったのだから共通の話題はたくさん出てくるので、反省がてら雑談にもなるし、一石二鳥。
本質的には会社は「飲み会」に補助金を出すのでなく、「コミュニケーション機会」に補助金を出すのであるから、そういった勉強会や反省会にお金が出てしかるべきであろう。そのお金を使ってちょっと良い場所を借りてやるとか、茶や菓子を買って放課後ティータイムとしゃれ込むとか。
ほかには何か万人向けなモノはあるだろうか。
この記事について。ブコメで嫌煙家が上記記事を叩く→記事を叩いている嫌煙家を叩く人が出てくる。なんかタバコ関係の話題が出るといつもこう。ブコメを見ていてもやもやしていたので思った事を書いて行く。
前提として私はタバコ吸いませんが、上記記事が釣りでないのであれば半分くらいは同情しています。マナーさえ守れば喫煙は問題ないと思っていて、マナーというのは時と場合を考える事。例えば歩きタバコはNGだが喫煙所で吸うのはOK。その結果臭いがするのは仕方ない。食事の場はちと面倒になるのですが、飲み会なら仕方ないけどランチ中は近くで吸ってほしく無い。ってな感じ。基本タバコは嫌いだけど吸う事に対してとやかく言うつもりは無い。
ブコメで嫌煙厨が過激な意見を出していますが、正直仕方ないと思うのですよ。逆に嫌煙厨を叩くのはどうかなと思っています。気になったブコメに対する意見を書いて行く。
id:hiragumo おやおや。コメントだけ読んでると、どこぞのレイシストや反原発活動家と似たようなご意見ばかりで。「共存」なんてハナから眼中にない方々ばかりなんですね…
そりゃそうでしょうよ。タバコって明確に体に悪い物だし、吸わなければ死ぬ訳でもないでしょう。なぜ共存する必要がある? 吸わない人が煙を吸わされるのって結構辛くて、喉が痛いときなんかは特に嫌。放射脳と一緒にするのは筋違いではないでしょうか。
id:Mattyan タバコ吸わないんで別にいくら禁煙が進んでも一切困らないのだが、これとかつての禁酒法との違いはいったい何だろうと考えるとよくわからなくなってくる。
これは耳が痛い意見。でも酒で他人に迷惑かける確率と、タバコで迷惑かける確率で言えば、タバコが圧倒的じゃないかなぁ。
id:Talgo 人のニオイにまで文句つけるようじゃ人間おしまいだな。タバコだけが特別ってことはない。「あなたの○○のニオイが我慢ならない」とか言い出したら世の中メチャクチャだぜ。
全部の臭いを一緒には出来ないでしょう。他のブコメにもあったけど、おならを許容できるのですか?
id:k71360274 濃いコーヒー飲んだ人の匂いの方がきつい
気をつけます。いやほんとに。
臭い・健康への被害等、明確に害のあるタバコと、害がないと言われているのに騒ぐ放射脳と一緒にしないでほしい。
個人的にはタバコの方が数倍臭いし、仮に線香と変わらなかったとしても、日常生活で線香炊いてる人に出会う事ないから。
id:zeromoon0 デブも汗臭いから入店禁止。コスプレはイベント会場でやっても目に入ってキモいから自分の部屋だけでしろ。ヲタクはバカだからアニメをとりあげろ。
全面的に同意。
そこまでは言ってないでしょ。
これって凄く難しい話で、嫌煙家の権利もあるわけ。自分は冒頭でも行った通り、臭いくらいは我慢している。喫煙家に対して分煙を強いているかわりに臭いくらいは強いられても我慢しようかなと。ただこれに健康被害が出てくるのがタバコだから、ここまで叩かれるんだろうね。
と同じ立ち位置だということを理解すべき。
つまり、一方的に加害者になりえる立場にいる人間だということ。
ネタバレについて過剰反応では?という言葉は、ネタバレを気にしない人間に言う資格はない。
ネタバレされたときの悔しさだとか無粋だと憤る気持ちを持ったことのない人間が何を言っても、それは対岸の火事に過ぎない。
逆に言えば、喫煙所(ネタバレOKであることが前提の場所)で何を話そうが、そこに非喫煙者(ネタバレNGな人)が入り込んでいってネタバレだなんだと叫ぶのはお門違い。
だから一方だけが過剰に反応されていることへの違和感など最初から存在しない。