はてなキーワード: 加工食品とは
色々あって地方…まぁ東京から1時間半〜2時間ってとこに越した
…越してみてわかった。東京は人間が住む場所ではない。正確には、人がヒトという種として家族と暮らして増えたりする場所じゃない。狭すぎる、人が多すぎる、ゆえに人権がない。人が人の形をしている為に、金がかかり過ぎる。変な匂いのする加工食品。ペラペラの化繊の服。劣化コピーのコピーのコピー、見てくれだけの偽物ばっかり。
子供を私立中学に入れられなくても、文化が届くのが遅くても、もう戻れない。俺は仕事のために生きてるわけじゃなくて、その前に人間っていう動物なんだよ。広くて緑があってのんびりしてて温泉もあって食べ物がうまい場所がいいんだ。ていうか、そういう場所じゃなきゃ安心して増えられないんじゃないのか、この動物は。
文化とか趣味のために生きてるわけでもないから、時々東京に行ければいいし。
子供が予想より多い。ジジババも多い。東京はおかしい。生命、子供とジジババ、生と死を排している。不自然なんだよ。俺はここでいい。保育園があり、学校があり、でかい病院がそこそこあり、老人ホームが沢山あり、街のはずれの眺めのいい場所に墓地がある。ここは、自分がどこからきてどこへいくのか、はっきりわかるから、不安ではない。
カラダに良くないモノとしての「化学物質」みたいな言い回しがあるけど、化学物質でない物質って存在するんですか。って思う。ダークマターとか?いやニュアンスと言うか言いたいことは全然分かるけど。いわゆる「自然」っぽくないモノみたいな。
でも劇薬を製造してる工場だって無からはポップしない訳で、全ては自然由来でしょって。
人の手が入った不自然さに対して抱くイヤさを表す端的な言葉として化学的とか人工的みたいな言葉が使われてると思う。
じゃあステーキ肉を焼くのは加工ではないんですか、そもそも精肉をするのだって加工じゃないんですか。豆腐を作り出すのだって立派な化学的加工ではないんですか、って話で。
加工の中でも、とりわけ自分に身近な感じの事にはなんとなく安心感を覚えるんじゃないと思う。同時に特性のよく分からん薬品が使われる食品製造みたいに、自分の持ち得る知識ではしっかりと感覚レベルで理解出来ないものに不安を覚えるんじゃないかと思う。
最先端のもの技術にばかり嫌悪感を抱くかと言ったら、そういう事でも無いと思う。ハーバーボッシュ法だって大分歴史のあるものだろうけど、それでもそのよく分からんけどケミカルな感じに対して抱く嫌悪感は味の素を嫌う人の感覚に近いんじゃないかと思う。
ちょっとしたリテラシーのレベルを超えた化学工学の知識を誰もが持ってるかと言ったらそんな訳はなくて、
そういった知識を「常識」だと思うのはそれはそれで了見が狭すぎる。中学高校のテストを100点取れる大人が何人いるかって話だし、当の中高生だってそうそう取れちゃいない。高校レベルの内容をマスターしてれば立派な教養人だ。
でも理解出来ないからと言って、市販の食品の全てを疑って拒んでたら餓死する。それか、別の安心感にすがる。トーシロでも納得のいく、それっぽい理屈が語られたエセ科学とか。
そういので多少ボッタクリの品を売られようが、本人がそれで納得や安心を得られるならまあそれで別にいいと思うけどね。
森羅万象に対して然るべき知識をしっかり身に着けようと思ったって、せっかくの人生で趣味に興じる暇もなくなってしまう。
加工食品は健康に悪いかもしれないし、悪くないかもしれない。悪いと言ったって誤差レベルかもしれないし、安全と言っても度を超えれば健康を害するかもしれない。短期的にでも健康被害無視できないような激ヤバな製品はやたらめったら出回るもんではない。
よろしくないモンが身体に蓄積されるのは気持ち悪いけど、死んで灰になれば排出できる。
30代半ば。男。なったきっかけや社会に対して思っていることなどは書かない。
ヴィーガンは動物性由来の食品がNGなので、肉や魚、卵、牛乳由来製品などがダメなのは言うまでもないが、なってみてからいやでも意識せざるを得ないのがだし。だしは日本食文化の背骨。だしが入っていない和食はほぼゼロ。なんならおにぎりにも余裕で入ってる。ちょっとした加工食品にもほぼ100%入ってる(だし、と書いてなくてもかつおエキスとか魚介エキスとかでね)これを外食で避けるのはかなり難しい。外食がだんだん億劫になってくる。仕事のある平日のランチの最適解がいまだわからずにいる。
ココイチにはココイチベジカレー(「野菜カレー」とは別の商品)があり、これは動物性由来のものを使用していないと明言してくれているのでとりあえず食べられる。ふつうにうまい。ココイチは日本に住むヴィーガンにとっては救世主じゃなかろうか。
あとはスタバ。さすが(?)スタバなだけあり、plant-basedと銘打ったホットサンドやマフィンが売っている。えらい。ただし高い。
ロイホにもヴィーガン対応(とは言ってない気もするが対応のはず)の野菜カレーがある。ただし高い。
正直ほかの選択肢が今ない状況なので、都内で気軽に通えるヴィーガン対応のチェーンとかあったら教えてほしい。
チェーン系の外食やコンビニなどで、2021年あたり?に一瞬ヴィーガンブームがあったらしく、検索するとそのへんで出たリリースなどが引っかかりはするのだが、その後あえなくサービス中止、というケースがかなり多いんだよね。まあ需要がないから、撤退するのはしょうがない。
日本には大豆加工食品文化という世界に誇る食文化があり、高野豆腐や車麩をはじめとして高たんぱく質の食べ物がわんさかある。なので家で自分で調理して食べる分には全然困らない。だし問題についても、こんぶだしだったり菜食対応のつゆの素を使えば解決する。
まあメニューの幅が若干狭い実感はあるが、グルメ欲求がだんだん減退してきているので特に困り感はない。菜食対応のつゆの素で煮た高野豆腐めちゃくちゃうまい。
ただし、自分で料理する習慣がない人は最初はちょっと大変かもしれない。世に出回っているレシピやヴィーガン食本のなかにはけっこう凝ってるものもあり、それを鵜呑みにするとなかなか大変だろうなと思う(まあこれはヴィーガン食に限らずだが)。
食費は減った。家族は非ヴィーガンなので減ったのは自分の分だけだが、それでもトータルで以前の7掛けくらいになっている。大豆加工食品が全般的に安いから。
ちなみに大豆ミートみたいなやつは食べたことがない。そこまでして肉みたいなものを食べたいと思わない。海外でも需要がすでに減ってきてるらしい。
あと、相模屋という豆腐メーカー?から出ている各種豆腐系商品がなかなか美味しい&安価で、かなり助かってる。ありがとうございます。
私は肉を食べない。ヴィーガンではない。
大昔に家族が食肉加工場だかなんだかを見てトラウマになったらしく、それ以来食卓に肉があがらなくなった。(魚はたまに出る)
元々食が細くそもそも肉が好きではなかったので、食卓に肉類がないことに特に疑問を持たずに過ごしてきた。
私個人には家族のようなトラウマやヴィーガンのような強い信念があるわけではないので、外で出されるご飯(給食など)は特に気にせず食べてきたが、そもそも食が細いので好物の米や野菜を先に食べるとお腹がいっぱいになってしまい肉は残すことのほうが多かった。
大人になり一人暮らしをしてからもその習慣は続いていて、スーパーの精肉コーナーはいつも素通りしているし、魚は食べたいと思うこともあるが高いのであまり買えないし、牛乳や卵は消費期限内に食べ切れる自信がないので滅多に買わない。
結果的にヴィーガンに近い生活をしている。(尚、加工食品に含まれる「ポークエキス」のようなものは一切気にしていない。ヴィーガンではないので)
すこし前、食事の席にいた人にヴィーガンなのかと聞かれ、当時はあしらい方がよく分かっていなかったのでまあそんなもんだと答えたところ、何か迷惑をかけたわけでもないのにクソ長い説教を受けた。
「不健康」「自己満足」「精神が未熟」「だから色気がない」など、セクハラだろと思うような発言もあった。
腹が立ったが一応「家族の影響で…」と言ってみると、家族のことも無茶苦茶言われた。「虐待」とか「洗脳」とか。
その場にいた他の人たちが諫めてはくれたものの、散々に言われた事実は消えないので嫌な気分はずっと残っている。
世の中に攻撃的なヴィーガンがいるのは知っているが、それをよく思わないからと言って何もしていない似た属性の人間を叩くのはお門違いじゃないか。
仲の良い人たちは私の偏食を知ってくれているので何もなく生活できるが、たまにどこからか聞きつけてアレコレ言ってくる奴が湧いてくる。全員男。女に知識マウントとりたいだけだろとも思う。
今となってはあしらい方も学んだので、初めて食事を共にする人には「アレルギーでほとんどのものが食べれない」と適当こくようにしている。最初からそう言っとけばよかった。
卵の値段がここ5年で倍になってることからも分かるように最近はとにかく物価が高い。
一方給料は据え置きだ。
全然上がってない。
コロナが終わって会社の経営が回復してきてボーナスは出るようになったが、単にコロナ前に戻っただけで物価上昇には追いつけるはずがない。
おおむね1割程度だがこれでも十分しんどい。
元々の食生活がリッチだった人間ならともかく、元々普通のものを食べていた層にとっての打撃は甚大だ。
大雑把に言えば、食費を今までと同じ水準に保つためにはトップバリュを食べなければいけないという状態に突入している。
トップバリュは知っての通り他の加工食品と比べて値段が1割ほど下がり、その代わり味が5割下がるという貧民食だ。
我々はそれを食べるか、貯蓄の予定を修正するかを迫られている。
パン売り場においても近所のパン屋から降ろしてきたパンではなく片親パンを手に取る必要に迫られている。
メロンパンは高級品なので我慢してチョコスティックパンを食べるのだ。
それも厳しくなったら安物の食パンを買ってきてバターをつけずに食べる。
牛丼屋で豚汁に変更していたのは辞めなければいけないし、飲み会の回数も減らす必要がある。
薄利多売を繰り返すうちに会社の競争力は衰退し、新商品開発の意欲も失われ最後には外国からやってきた商品に駆逐される未来が待っている。
恐ろしいことだ。
トップバリュは本当に不味い。
これを書きながらウィスキーを飲んでいるが信じられない味がする。
既に指摘多数だが、なんか、プラモで例えると各パーツごとに0.3mmぐらいのずれがあって、それで全然組みあがらない、みたいな気持ちの悪い推測。
https://anond.hatelabo.jp/20230528112213
「えぐい進化」は最近は起きてなくて、むしろ今国内の市場は停滞中。
スキンケア系は、試供品は昔からやってるし、最近ではデパコス中心に「お試しサイズの販売」が主流になりつつある。
メイク・カラー系は商品の性質上お試しサイズが作りにくい。それでもファンデーションなどは試供品が当たり前にある。いきなりは買わないよ。
ここに上がってるの、全部「最近」ではない。むしろ化粧品の宣伝の歴史はタレント起用の歴史である。資生堂のキャンペーンガールの歴史をご存じない?80~90年代は国内メーカーが競って「今年のイメージカラーをまとった人気タレントとタイアップ曲」で攻勢をかけていたのよね。化粧品屋(というのが当時は街に1件はあった)の店先にでかいポスターが貼られていたり。
その他、特典もキラキラケースも、それこそ私が子供時代(80年代)からすでにありました。80年代が「最近の」だったらすまん。ネット情報についても2000年代初頭から専門のサイトがあったのでなぁ…。2000年代初頭が「最近の」だったらすまんけども。SNSに関しても、むしろ若い子たちのメイク動画とか見ていると安いラインの商品をうまく使っているのが人気の主流なんだよなぁ。
話を聞くと「ほとんど使い切らずに次を買う」らしい
人による。私は使い切ってる。「使い切れない」という人もいる。たまに使い切れないものもある。要するに人による。
使用期限はあるらしいが、アイシャドウとかで数年、ファンデーションで1年ぐらいらしいわよ。ファンデーションは油分が入ってるから少し短いらしい。
それこそ80年代、90年代初頭は馬鹿でかい「お前、絵描きか」みたいなメイクパレットがクリスマス商戦なんかに出ていたけど、そういうのめっきり無くなった(好事家向けに商品としてはあるメーカーもあるけど、昔みたいに射幸心をあおるような売り方はしなくなってる)。
流行もあるような商品を「うっかり買わせたい」と思って何が悪いのかさっぱり分からない。化粧品以外の、例えば服だったり菓子や加工食品、家電だったりもそうじゃない?
デパコスはリピーターにさせたくて必死でどこも会員カード、ポイントカード施策からキャンペーンなどをやってる。コンビニコスメも「定番化」を目指している。昔からなんだよなぁこれも。
国内のメーカーの決算報告を各年で並べてみてみるといいと思うのだが、2000年代から各社ともに韓国、中国や東南アジアへの販路を広げていてそれが売り上げを牽引してたんですよ。肌質も似通っているというのとアジアにおける「ジャパンブランド」、中国や東南アジアの購買力拡大があったので成長をしていました。
外国人観光客が土産を買うから欠品が続いてる商品なんかもあったんだけど、これらはコロナでいったん冷え込み。
そして2010年代ごろから韓国コスメがコンビニラインぐらいから続々と人気に。メイクも韓国メイクが流行。また中国が国内ブランドの質向上で中国内での需要拡大が一段落してきて、などの影響で、成長が止まっているのが今。
そもそも論で、メイクと基礎化粧品の区別をせずに語ってるのがかなり気持ちが悪い。というか、メイク商品と基礎化粧品の違いがあんまり分かっていなさそう。
多くの「メイクが気になっている女性」たちは、金をかけてる比率で行けば基礎化粧品の方が欠けていると思うますよ。
なんで、こんな知ったかぶりを書くんだろう。何を見てこんなことを考えたのかを教えてほしい。
リンディ栄養学 (Lindy nutrition) とは、「リンディ効果」と呼ばれる法則に端を発した栄養学。リンディダイエットとも呼ばれる。
古くから受け入れられてきた知識や習慣はそう簡単には途切れないということは、誰しもが経験的に知っている。そこには、長く使われれば使われるほど、つまり長生きすればするほど寿命が伸びていくという一種のパラドックスが生じているわけだが、これを科学的に説明したものがリンディ効果である。
リンディという名称はニューヨークにあるリンディーズという飲食店が元になっている。そこでは、毎晩コメディアンたちが集まり公演したステージの反省会を行っていたのだが、その会話の中でリンディ効果の原型とも言える仮説が生み出されたという。その後、大学教授によって現在の形に洗練されたこの法則は、リンディダイエットの提唱者であるPaul Skallas氏の手によって食事、健康、運動などあらゆる分野に応用され、一種のライフスタイルへと昇華された。
リンディダイエットの根幹にあるのは「時間こそが最も優れた判断基準」という思想であり、時間という試練に耐え、古来から生き延びてきた食生活ほど健康上の利点が保証されるとしている。リンディ効果に照らせば、そのような伝統的な食生活は今後も長きに渡って存続することが予想される。これはSkallas氏によれば、人間の消化器官は昔ながらの食生活に適応しているためであり、人間が慣れ親しんでいない加工食品が消費の中心となった西洋社会では、心臓病や糖尿病の罹患率が高まっているという。そのような訳でSkallas氏は、過去500年以内に発明された食べ物や飲み物を口にしないよう勧めている。
Skallas氏によれば、最もリンディな飲み物の一つには「紅茶」があるという。数千年の起源を持つ紅茶は、「ディープ・リンディ」な飲み物なのだ。一方で、コーヒーについては、「比較的新しいが、400年という時間のふるいにかけられたものであり、恐らく身体にも悪くないでしょう」と語っている。
また、20世紀に発明された紙巻きタバコはリンディではないため、リンディな形で喫煙したい人にはパイプタバコが勧められている。運動についても、現代的なエクササイズマシンではなく、ギリシャ神話に描かれたようなシンプルなウェイトリフティングこそがリンディな運動の仕方である。Skallas氏によれば、「ボディビルカルチャーは近代によって生み出されたグロテスクなサブカルチャー」であり、「運動の目的は筋肉増強ではなく、体の中で関わり合っている様々な仕組みの調整にある」のだという。
Skallas氏は、ヨガについても懐疑的な目を向けている。というのも、現代のアメリカ人が行っているヨガは20世紀に発明されたものだからだ。「ヨガは体に良いのか悪いのか、それはわかりません」「リンディは『それをするな』とは言わない。『何が起こるかわからない』と言うのです」
「ビデオゲームは?」
「リンディではないですね」
「大人のおもちゃは?」
「あちこちで犯罪を犯したり虐待する金持ち?とてもリンディです!」
エプスタインの例が示すように、リンディは道徳的な基準を内包しない。それが良いものであれ悪いものであれ、古来から連綿と続いてきたという事実には重要な本質が隠されているということをリンディは教えてくれるのだ。「人間の本質は変わりません」「古代の人々は人間の身体や行動について深く研究していましたが、それらは今でも有用です」
リンディ・ドリンクやリンディ・エクササイズなど様々な造語を作ってきたSkallas氏だが、隔離生活の閉塞感から逃れるために考案した「リンディ・ウォーク」は、中でも最も注目を集めていると言えるかもしれない。
「基本的にはただ散歩するという意味です」とSkallas氏は語る。「でも、多くの古代文化でも散歩は重要な伝統として扱われているでしょう。例えばキリスト教には『安息日の道のり』があります。ギリシャではヴォルタと呼ばれていて、イタリアにも同様の文化がある。これはただ歩くという目的のために歩いているだけなんです」
リンディ・ウォークでは、A地点からB地点へ真っ直ぐ向かうのではなく、目的地を決めず、手当たり次第に曲がることで心を刺激することが推奨されている。「歩いていたら面白いことが起きました。アイデアの波が次々と押し寄せてきたんです。考えようとしたわけでも何かを思いつこうとしたでもないのに、ただ現れてきた。魔法みたいにね」
現在ではSNSを中心にカルトな人気を集めており、大勢の人がリンディ・ウォークの最中に撮った写真をシェアしている。また、Skallas氏のツイッターアカウントも5万人を超えるフォロワーを擁しており、リンディの人気の高さが窺える。
Skallas氏は、リンディが人気を博した一因にはパンデミックの影響があったと推察している。氏によれば、これまで私たちは、人間を「不可侵の存在」だと捉えて楽観視していたところがあったのではないかという。しかし、パンデミックによって歴史上の出来事に過ぎなかった古代の大規模な危機が生じたことで、世界に対する人々の認識が一変。隔離生活の中で「欠乏」について考えるようになり、「人生において本当に必要なものはなにか」と自問するようになったことから、リンディに関心が集まったのではないかとしている。(ちなみに、500年前にも人々はマスクを付けていたことから、パンデミックも「ディープ・リンディ」なんだとか)
昨日のニュースを見てなんとなくサッポロ一番のことを調べて、作っているサンヨー食品のサイトで会社概要を見たら、
私たちが皆様にお届けしておりますインスタントラーメンは、美味しさ・簡便性・長期保存性・お求めやすさなど優れた特性を有する加工食品であり、即席めんそのものの需要も国内外に渡り拡大しております。
と、なにやらインスタントラーメンがとてもいいものであるように書いてあって突然食べたくなったので、今日はスーパーでカップ麺を久しぶりに買って食べた
もちろん美味かった
これからいろんな種類のカップ麺を定期的に(健康のことを考えて)食べたら楽しそうだな、と思った
今回はスーパーでごく普通に売っているやつを買って食べたが、カップ麺マニアの人は何か変わったカップ麺を求めて食べているものなの? そういうのはどこで探すの?
あるで。明確に焼くのはダメってされてる
AGEs(エイジス)な
報告によると、調理温度が高かった食品ほどAGEsの含有量が多くなりました。例えば、生の牛肉100gにはAGEsが707KU(キロユニット)、ローストビーフは6071KU、4分間グリルしたステーキは7416KU、フライパンでオリーブオイルを使用して焼いた牛肉には10058KUも含まれていました。
食品別のAGEsの摂取量としては、肉が最も高く、その次に、植物油、チーズ、魚が続きました。穀物、卵、果物、豆類、牛乳、ナッツ、イモ類、野菜などの食品は、一般的にAGEsの含有量が低いと分かりました。
■参考文献
US National Library of Medicine National Institutes of Health「 Advanced glycation end products in foods and a practical guide to their reduction in the diet.」
残念ながら、病気を予防する目安となる、安全で最適なAGEs摂取量(摂取限度量)は公式にはまだ定義されていません。
また、一般の集団を対象としたAGEs摂取量の調査はまだ限られていますが、ニューヨークの健康な成人を対象にした疫学調査では、AGEsの平均的な1日の摂取量は、1万4700±680 KUであることが判明しました。このデータをもとに、平均摂取量1万5000KUより、著しく高いか低いかで、高AGEs食または低AGEs食を仮に定義します。表を参考にして下さい。炒めたりローストの肉や、ベーコンのような加工食品は、簡単に1日のAGEs摂取量が2万kU以上になります。
動物試験では、通常の50%にAGEsの摂取を減らすと、酸化ストレスの低下、加齢に伴うインスリン感受性および腎機能の低下が減り、寿命が長くなりました。
また、調理中のAGEsの生成は、AGEsの生成阻害化合物のアミノグアニジン、湿式加熱、短時間の加熱、低温での加熱、レモン汁や酢などの酸性成分の使用で抑制されました。
▼調理の仕方で老化が進む!? (2ページ目):医学博士 大西睦子のそれって本当? 食・医療・健康のナゾ:日経Gooday(グッデイ)
https://gooday.nikkei.co.jp/atcl/column/14/091100004/031500044/?P=2
焼くは体に良く無いので、お店で最高の状態で食べる時だけの贅沢にすべきであり、
https://www.youtube.com/watch?v=dY0H62hkm40
ワクチンによって抗体価を上げるよりもデブの方がよほど問題だよね。今打ってるのは武漢型。秋に打つの武漢とBA.1のハブリッド。いずれも周回遅れのワクチン。
筋トレして有酸素やって、加工食品控えて、ビタミンDや亜鉛を取る。それで良かったし、それ以上の対策は本来必要無かったんだけどね。
みんな騙されたね。おまけにワクチンによる免疫抑制効果と長期的に残る(約60日以上)シュードウリジンの影響でお体はボロボロ。これ米国の癌の死亡者の数。
https://twitter.com/EthicalSkeptic/status/1561728884504203265
はてぶには、厚生労働省と媚びナビにバッチリ洗脳された豚野郎が多いから、不憫でならないね。だって秋のオミクロンスペシャル(ニセオミクロン対応型)打ちたいんでしょ??
「ええとですね、
どれくらい大きいか?まぁパッと見て工場かな、と思ったくらいの大きさですね。
警察の人には詳しく話しましたけど、動画全体で会社名等を伏せる様子がなかったので
クリーンルームを通る様子が映されました。
何の食品か?うーん、あまり言わないよう指示されてるんですけど、特殊な食品ではないですね。
どこのスーパーでも売ってるような普通の食品です。大体の人が食べたことあるんじゃないでしょうか。
日本全国どこでも買えるか?いやぁ、そこまで言われるとわかりませんけど・・・
(証言者の横の男が質疑を止める。当該の施設、企業については現在調査中であり、
無用な風評被害を避けるため固有名の特定に至るような質問を控えるよう委員達に注意する)
「ああ、すいません。ええと動画の続きですけど、製造ラインの頭から工程を順番に
映していくんですね。
教育ビデオでやってたような「〇〇ができるまで」みたいな感じで。
機械が食品を洗ったりカットする工程や、食品がコンベアで移動する様子が
順番に映されました。
で、このまま製品として完成するところまで見せるのかな、と思ったら
途中の機械の所で止まるんですね。
この後の描写がなんかしつこく丹念に映されたんですけど、
ロットっていうんですかね、食品を一定数成形して次の工程に引き渡す、
その後ライン全体が止まって、その機械を分解、清掃してまた組み上げて、
というところまで映して動画は終わりました。
私の感想?
うーん・・・強いて言えば最後に映った機械を主役にしたアダルトビデオ、ですかね。
(一同、笑う)