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2024-06-15

anond:20240615112445

若者がアホなのは当たり前

若いとわからないことが当事者になるうちに理解できるようになるというやつよ

10代のうちは妊婦うぜえ痴漢とかどうでもいいと思ってフェミガーしてても

20代になって妻が妊娠したり娘ができたりするとフェミ化していくってのは定番ルート

女も同じ

若いうちは、現代ではもう女性差別なんかないしフェミおばって自分が失敗しただけじゃんと嘲笑していた女が

妊娠出産育児を経てあれなんか世の中おかしくねと気づく

2024-06-14

子供を産みやす社会」では出生率は上がらない。「子供を産みたい社会」でないと。

子供を生みやすい」だけじゃ少子化解決しないってわかった

最近少子化問題について色々考えたんだけど、どうやら「子供を産み育てやす社会」ってだけじゃ出生率は上がらないっぽいんだよね。やっぱり、「子供を産み育てたい社会」にしないと根本的な解決は無理なんじゃないかと思う。

過去の「産みたい社会」って?

昔の社会って「子供を産みたい」って気持ちが強かったらしいけど、実際は社会的な圧力がめちゃくちゃ強かったんじゃないかな。つまり、「産みたい」っていうより「産まないと周囲の目が気になる」って感じだったんだと思う。もちろん、それを内在化して心から産みたいと思ってる人も多かったんだろうけど。

とにかく「子供を産むメリット」「子供を産まないデメリット」が強くある社会じゃないと出生率は増えないかと。

昔と今の社会の違い

じゃあ、昔の社会と今の社会で何が違うのかっていうと、やっぱり「まともに生きる」ということの定義の変化なんじゃないかなと。

まり自己実現って何なんだろう?って話。

昔は、「まともに生きる」とか「自己実現」みたいな概念の中に、自然出産子育てが含まれていたんだと思う。でも、今の自己実現イメージには子供が入ってこないんだよね。だから自己実現子供を産み育てることが天秤にかけられて、メリットデメリットを考えた上でどちらかを選ぶって感じになっちゃってる。(結構これって苦しくない?)

最後に:自己実現定義

ところで、現代における自己実現って何なんだろうね。「上位30%にいるって感覚」とか「自分可能性を最大限に引き出した感覚」とか「常に学び成長して勝ち続けてる実感」なんかが自己実現定義になるのかな。この辺をもっとクリアにすることが、少子化問題解決の鍵になるかもしれない。

2024-06-13

anond:20240612201458

散々突っ込まれてるけど、看護師おかしい以前に

普通は検診の前に問診票書くし、それに性経験の有無を聞く欄あるんだよな

あと婚姻歴なんか医学的にはどうでもいいので誰も聞かないし書かないが妊娠歴・出産歴は重要なのでそれは書かされる

そういうの分からない時点で創作なんだろうけど、何でこんな創作しようと思ったのか謎

https://anond.hatelabo.jp/20240613054046

あとこっちも間違いだらけだから突っ込んどこうか

子宮頸がん検診とHPV検査は別のもんだアホ(子宮頸がん検診のオプションとしてHPV検査がセットになっている事はある)

あと一度感染したHPV自体消滅させるような治療法はねえから感染する前のワクチンを推奨してるんだろうが(自分免疫勝手に消える事はあるが)

そもそも性交渉経験がある女性の8割くらいが生涯に一度は感染するといわれてるくらいポピュラーものだぞ

あと子宮頸がんはがんの中では年齢層が若くてピークは3-40代20代後半の発症も多いので若年層への検診が啓蒙されてる

産婦人科行くと大抵若者検査勧めるポスター貼ってあるし検診申し込み書類なんかでもそういう事書いてあるから

女なら知ってそうだけどやっぱ男なのかなこういうの

anond:20240612183556

もう見てないかもしれないが

似た事例をば

里帰り出産中に浮気されてた

https://anond.hatelabo.jp/20231119220726

夫が風俗めちゃくちゃ通ってた

https://anond.hatelabo.jp/20240104090923

家用のPCに全画面表示で行為画像を開けたまま会社に行った配偶者持ちの自分適当に書く

https://anond.hatelabo.jp/20231120164936

バカ無能な女はつらいよ

まれも育ちも庶民

長野善光寺で産湯をもらって以来つつがなく生きてまいりました。

長野善光寺に産湯はないです。そういう書き出しにしたかっただけ)

卒業以来親元を離れ東京の片隅でそれなりに働いて暮らしております

会社には私のような庶民から上流の方々までいろんな階層人間がいて、多少交流させていただくこともございます

ある時、ひょんなことから重役のご子息とご一緒させていただきまして、不釣り合いだと思いながらもお付き合いさせていただくことになりました。

と、私は思っていましたが、どうも勘違いだったようです。

どうも世間知らずゆえ、体を重ねるということは即ち結婚を見据えた交際なのである思い込み、恥ずかしながらその後で、それはセフレというものであると知ったというていたらく。

お笑い種でございます

彼のご一族はみなさんなにかしらの立派な企業のお偉いさんらしく、都立大にある彼の広いマンションのお部屋でそのご一族会合のお写真なんかを拝見したりして、なんだか異世界に迷い込んだような心持ちがしたものです。

けれどもそんな夢心地もつかの間、何かの折に結婚の話になりまして「君みたいなのを家族に会わせたらみんなびっくりしちゃうよ、ありえない」と言われた時、そうかそれは承前のものとして弁えておくべきことであったか、私は何を勘違いしていたのかと、恥ずかしくて顔から火が出る思いでございました。

しかし同時にそういう上流の方々と私はなにが違うのか、私の何を見てびっくりさせてしまうのか、とんと見当がつかないことになにか心許なさのようなものを感じたことも覚えております

それから数年後、私と同じような家柄の庶民男性と一緒になりました。

二女をもうけ、不器用ながらも子育て仕事に励んでおりましたが、出産以降は体力が落ち、仕事パフォーマンスは全盛期の半分ほどになりました。

それでもなんとか夫と共に働き子育てをし、幸いなことに子供特に大きな病気などにも罹らず健やかに大きくなり、ある日、夫は中学受験をさせたいと言いました。

もっとも私も夫も片田舎出身ゆえ、ふたりともその経験はありません。

なにから始めたらいいか右も左もわからないまま上の子は5年生にさしかかりました。

とりあえず塾。しかし私も元々成績も芳しくなく偏差値50ちょっと学校をやっとこさ出たような身で、それも勉強のしかたなどなにもわからないままなんとなく末席に身を置いていたようなもの

子供に教えられるほどの効率的有効勉強法など持ち合わせてはおりません。

子供たちが安心して勉強できるようにとちょっと無理をして中古住宅を購入し、夫はこれからかかるであろう学費のためにも仕事に励んでくれていますから、夫に頼るわけにもいきません。

塾での成績もなかなか思わしくなく、塾を嫌がる子供をなだめたりすかしたりおどしたりしながらなんとか通わせる、家族ともどもストレスフルな日常

こんな状態では二月の勝者でいうところの「養分」にすぎないことは重々承知

それでもつきっきりで子供にしてやれそうなことはいくつかは思いつくものの、出産以来の体力の激減、それによる仕事の遅延への焦り、そこに更年期障害の体調の悪さも手伝って、子供になにもしてやれていないという忸怩たる思いに苛まれ毎日でございました。

私がもっと頭がいい人間だったら。

私がもうちょっと要領のいい人間だったら。

折しも夫は着実に昇進し、社会的地位は盤石なものとなっていきます

日頃から夫とは割合和やかにやっておりましたが、たまに諍いを起こすとき、なかなか切れ味の鋭い刃物のような皮肉でもって人を見下すような非道いことをうっかり口走る夫です。

いえうっかりではない。普段思っていることをいつもは黙っているけれども、ここぞという時に吐き出している風で、後から訂正されることは決してないのです。

そういうことも仕方ない、これは私の不出来のせいだと泣きながら自分を納得させるしかないのです。

でもいくら彼の話を理解しようとしても、私は同じような失敗をするらしく、彼を苛立たせます

そういうこともきっと他に何もなければちょっとは覚え改善できたでしょうが子育て仕事の悩みに苛まれている最中、夫の言葉はこたえます

そんな折、あの御曹司言葉を思い出しました。

私のような女は上流の方々が見ればすぐにこういう不出来がわかるのか。

本当にそれが言われたことの真意だったのかはわかりません。おそらくそれとは違う何かだったような気もします。

けれども無能ゆえのストレスで頭の多少おかしくなった女は、そんなつまらない記憶からさえわざわざ自虐することを止められなくなるようです。

同じく庶民の出ながら優秀である夫の足を引っ張るしかできない愚かな妻で母親です。

ともすればより安全地位子供を押し上げてやれたかもしれないところを私がだめにしてしまったのだ。

そう思うと絶望し、ますます生活は空回りしていく。

壊れていく私やわがままになって手がつけられなくなった子供たちに耐えられなくなり、夫はとうとう出て行きました。

誰が悪いわけでもない、ひとえに私の不出来と根性のなさが悪いのです。

けれども子供たちにはできればこういった種類のつまらない劣等感のようなものは味あわせたくはない。

さて、どうしたものか。

願わくば私のようなものではなく夫の優秀な遺伝子を受け継いでいることを願って、これからも私のできる限りをするしかないのだけれども。

そんな遺伝子存在するのか、あるいは人は育ちが全てなのか?私にはそれは分かりません。

なぜか唐突に思い出した、祖父が好きだったフーテン寅さん哀愁をおもいながら、これから人生子育てについて思いあぐねているところです。

間引きって母親やらせていたの?

間引き絵馬という物がある。

母親が生まれたばかりの我が子を、鬼になって口と尻を押えて絞め殺す様子が描かれた絵馬で、柳田國男が紹介し有名になった。

彼は「その意味を私は子供心に理解し、寒いような気持ちになった」と述べている。

https://www.city.kashiwa.lg.jp/bunka/about_kashiwa/culture/tenji/kyodoshiryotenji/3178.html

https://www.city.sayama.saitama.jp/manabu/dentou/siteibunkazai/ema.html

私は子供妊娠出産した経験があるが、個人差もあるだろうが、生まれた我が子を見た時に脳内に今まで感じたことがないほどの恋愛とか幸福とかの時に感じるような幸福ホルモンが溢れて、母親本能的にホルモンの働きで赤ちゃんを愛おしく感じるように出来ていると感じた。

その母親死ぬほど苦しい妊娠中の悪阻出産をさせた後すぐに赤ちゃんを縊り殺させていたとしたらあまりと言えばあまりでは。

せめて母親の目の前で殺さないくらいの思いやりはないのか、産んだばかりの満身創痍自分の手で殺して、しか鬼女として絵馬に描かれていましめられるってキツくないか

産婆さんに任せるとしても飢饉の時はどの家でも殺すだろうし、取り上げて殺すを繰り返したら病みそうだ。

何にしても男は関わってなさそうだが、思いやりにかける役立たずにもほどがあるだろ。

中絶を女だけの罪のように語ったり、母親産後鬱でも育児に関わらずノイローゼで殺したら揶揄しまくる今の男にも通じるものを感じる。

anond:20240613073416

地方出生率3とかならわかるけどよ

カッペも産まない

出産特区とかつくればいいのにな

都会と違ってキラキラしてないけど子持ち世帯税金なし住宅無償提供毎月何十万円支援みたいなの

イスラエルって労働免除出産宗教に専念させる地区あるんだろ

人生詐欺と罠だらけ

その最たるもの

妊娠出産育児だと思う

これをいか回避して生きるかが

生存戦略だな

唯一の例外金持ちに飼われて美形を出産できる女性だな

それ以外はブサイクに生まれたならなおさら

これを全力回避せねばならない

 

ブサイクの子供は安く買い叩かれる労働者しかなれない

それをブサイクな親が低賃金なのに金を注ぎ込んで勝手に育てる

権力者は大笑い

 

ブサイクこそ繁殖を拒絶せよ

女性妊娠出産するとそれ以前の健康状態には二度と戻れない

体力免疫共に落ちて戻らない

って事実を事前に知れば

自分から多くを奪った子供が憎い

って事件も減ると思う

anond:20240612084352

出産の死亡率は10万人当たり3人くらいで、毎日歩いてる人の交通事故死と同じくらいなので、外を出歩くだけで自分を半殺しにしてることになりますけど。

2024-06-12

旦那趣味のために限界集落引っ越したけど毎日しにたい

旦那趣味のために限界集落引っ越した。私は仕事を続けたかたか都内に残ったが、旦那と一緒に住みたかたこともあり後追いで旦那の住むクソクソクソ田舎引っ越した。(旦那にも私にも縁もゆかりもない土地

ゆうて働かなくて住むし、何かあればネットショッピングできるしwifiは繋がるし、何より旦那と住めるしなんとかなるかと持ったけど、本当に後悔している。なぜこんな田舎に来てしまったのだろうか。

この衝撃的な出来事によって私は旦那のへの恨みが心の奥底に常にある状態になってしまった。そしてそれは、突発的に溢れ出て止まらなくなる。

元々私の両親も旦那の両親も仲が悪かったので、私は絶対相思相愛の愛に溢れる家庭を持ちたいと思っていた。夫もそれに賛同していた。妻が夫の悪口子供に言うような、そんな家庭には絶対にしたくない。そう思っていたけど、無理かもしれない。まだ子はいないけど、いずれそれになりそうで怖い。実際夫への恨みつらみを某Xで言いまくってる。付き合ってる期間も含め6年くらい一緒にいるけど、私は配偶者愚痴SNS暴露する人たちを正直軽蔑していた。でも私がそれになってしまった。基本的に不満があればお互いに話し合うようにしてたけど、この感情はどうにもできない。何をされても裏切られたと言う恨みは無くならない。田舎に住む苦しさもあるが、旦那には裏切られたと言う恨みが死ぬほど湧いてくる。

では、この田舎移住けが恨みの原因かというとそうではない。旦那がこのある趣味に目覚めてからの様々な愚行を書いていく。

1.趣味に集中したいという理由で、離婚を切り出された

これが本当に本当に最悪で気持ち悪いし、最も私と旦那の間に溝を生んだ出来事だと思う。これを言われたのは、すでに旦那のみ移住して数ヶ月たった頃だったと思う。私は元々精神不安定旦那にほぼ依存してたから、離れて暮らすことが本当に辛かった。いつも私に可愛いとか愛してるとか言ってたくせに、自分がやりたいこと見つけた瞬間私のお世話は嫌ってか。だから鬼電しまくったり、暴食したり、泣いて旦那に帰ってこいと言った。そして、痺れをきらした旦那に、これ以上俺の邪魔するなら離婚すると言われた。なんと、私は彼の人生邪魔者になっていたのだ。びっくりした。付き合っていた時、私が泣いて電話するととんできてくれていたのに。のちに、あの時の俺はおかしかったごめんねとか言われたけど、一度そう言われたからもう辛い。普通に思い出すだけで悲しくなる。お前の中で、私<<<趣味なんだね。

2.私の仕事がうまくいってない時だった

当時、私の大好きだった職場の先輩の退職部署移動&パワハラで有名なモンスター社員(私は会ったことない)が産休からの復帰という最悪な状況に陥っていた。本当に最悪だった。でもまだ1年くらいしか勤めていなかったので、流石にやめるわけにはいかないということで会社残留を決意。だが、旦那は構わず引っ越して行った。ま、自分はいいとこに就職できて順風満帆だったもんね〜。

3.自分のみ成功し、とっとと引越し

私たちは、結婚と同時に上京した。旦那転職しようとしたが仕事が見つからずに日雇い仕事をしていたが、バックれたり追い出されたりしてた。私は旦那と付き合っている時から家庭環境からくるパーソナリティ障害とかでメンタル不安定だったこともあり普通に鬱になったし、働けなかった。この時まではっきりと知らなかったけど、2人とも社不すぎた。金がなかった。このままじゃやばいとなり、旦那も私もそれぞれ別の社会人スクールに通い、旦那もクソみたいな仕事を頑張ってくれて、私もバイトできるようになってそのおかげで経済的に少し持ち直しつつあった。(経済的に余裕ないと本当精神病むね)旦那スクール卒業後、なんやかんやあって運よく高収入企業就職した。私も少し遅れて就職できた。今までお金なくてほんと惨めだったよね、こんなくそ狭い1Kは捨ててこれからもっと広い部屋に引っ越して、可愛い家具とかかって旅行とかもしたいなとか思ってたけど、旦那は1人で引っ越した。クソど田舎にね。一緒に頑張ってきたと思ってたのはどうやら私だけだったということがわかった。

4.「なんで30歳までに子どもを産むことにこだわるの?俺の周りは30歳以上で産んでる人結構いるよ」というクソ雑魚弱モラ発言

私がくそ田舎引っ越してすぐに、ここでは子供を産めないと言った時の発言。これは本当に腹が立つ。じゃ、お前が産めば?女に生まれ出産リアルにあるからこそ、女は自然にそれ関連の知識がついていくと思う。SNSサジェストとか、子供がいる人の言葉とかなんかそういうのが自分ごとになっていると思う。(最近ミキティと横澤なっちゃん番組の切り抜き死ぬほど見てる)若い時に産めるなら、若い時に産みたいだろうが。もちろん、世の中の30歳以降に出産している人に対しての非難はしていない。ただ、旦那より子育ての知識も少しはある、当事者である妻がこの時期までに産みたいと言っているのを、なぜお前が否定する?それくらい私の好きにさせてくれよ。あと普段から俺は普通じゃないからとか、周りと違うとか言ってるくせに、こういう時だけ自分の周りは言い出すのきついて。ついでに、家族も親戚も友達もいないこの辺境の地で子育てしたいとかほざいてたから本当に草。無理だろ、普通に

5.「俺はどこにもいかいから俺にだけ依存すればいいよ」という大嘘つき発言

ただの嘘つき。私が依存体質なのを知っていてのこの発言シンプルに私を置いてとっとと引っ越しやがった。あー、これよくあるフリだった?笑気づかなくてごめんね。

6.「俺がいつこっちにきて欲しいって言った?」発言

そうだね、言ってないね。私が勝手に一緒に暮らしたくて、勝手についてきたよね。はいはいすみませんね。勝手に越してきて病んで文句言ってすみませんでしたね。ま、お前と私、結婚しているんだけど、忘れてないか???

7.田舎メリットを感じさせる気がない

田舎生活コストがかからないとはよく言ったものである。正直私は金の管理をしていないからよくわからない。ただ、豪雪地帯だったので、冬の灯油代、電気代は流石に高すぎて引いた。どこにいくにも車で往復2時間はかかるからガソリン代もバカにならないしね。移住補助金申請もいまだにしてないやつあるし、お前、やる気ある?笑

旦那は私のために働いてくれるし、私がこのど田舎でなるべく生活やすいように色々なことをしてくれている。今までも色々なたくさんのことをしてくれたし、愛してくれている。

でもやっぱり許せない。私としては、このクソど田舎が早く山火事か何かで消滅することを祈る。全員嫌いだし、旦那が変わらないなら、旦那

をこんなふうにした原因を潰すしかない。

旦那への恨みを書いたけど、普通に田舎も嫌いだからね。

援交世代の娘がパパ活女子で買ってるのは就職氷河期世代という言説

この邪悪な主張している連中へインプレッションを与えるのも嫌だからおおよその概要だけ引用形式で書く

就職氷河期世代って高校生の時に援助交際社会問題引き起こし、その世代の娘が現代パパ活やってるってのは物凄い因果だ。

パパ活女子現代で買ってるのが学生時代援助交際を見聞きしていた援助交際就職氷河期世代の男

パパ活女子詐欺擁護するフェミニスト連中なぜそんなパパ活女子理解が高いのかって過去に援交やってたか

過去パパ活経験した女親世代として含蓄あるご意見だったんですね

もう本当に怒りしか感じない

例えそれが事実だったとしても言って良いことと悪いことがあるし、安易世代対立を巻き起こすようなことは絶対に行っちゃならないはずだよ

かにそうだよ?あの当時TVでいっぱい見たし就職氷河期世代が援交という言葉が作られた世代だっていうのは間違いないよ

これを違うと否定したって単なる嘘になるし援交という言葉が作られたのは私達の世代だよ


でもさ、それで私達の世代全体が援交やってたみたいな印象を与えるような言説は違うじゃん

実際に私は地方出身だし東京大阪名古屋みたいな大都市ではとんでもないこと起きてんだなとしか当時は思ってなかったよ援交は全く身近じゃなかった

当時は不良っぽい女の子が援交やってるみたいな噂話を聞きはしたけど私の友達とかはしてなかったし関係がなかったんだよ

かに援交という言葉が作られた世代の娘が現代パパ活やってるのかも知れない

ももしかしたら例えば貧困連鎖とかそういうので私達就職氷河期世代がハズレの世代なのかも知れないじゃん

私達が高校生の頃はまだ景気が良くて余ったお金で援交してる中年男が居たのは間違いないし、それに乗っかている女子高生が居たのも嘘じゃないよ

だけどその後は就職難でみんな稼げなくなっちゃったんだよ、何処にも就職口はないし女だから出産で辞めるんでしょ?とか言われたんだよ

本当にやめようよこういうこと言うの、何でそんな発想ができるのか

anond:20240612161556

そのへんのソープで数万もしない性行為ときや大して高くもない妊娠出産リスク交渉材料デカい面して、国防負担労災負担男女平等から逃げる女を守るなりきりおちんぽ騎士様がなにかいうてるなあ。

anond:20240612150117

いいえ、受け皿がありません

現に非正規の7割は女性です

出産による休職期間を嫌う経営者がそれだけいるんですよ

から休んでも影響の少ない事務職くらいしか女性の受け皿はありません

選択肢がある上で苦労ヅラできる性別厚顔無恥ですね

anond:20240612133634

男より真面目、繊細、精神年齢が高いんだろうな。

男は「何とかなるさー」だから

女は結婚とか出産とか勤務地も考えるから

そもそも自分の適性がわかっていない、やりたいことと向いてることが違う、

なんかで就活難航してた子が周りには結構いた。

女子就活が苦手な子が一定数いる気がする

男女間の賃金格差の話なんかで(もちろん出産出世が遅れるとかはあるだろうが)実際は女性が稼げる仕事に就かないだけみたいなのはそうだと思うんだけど。

面接とか適性検査とかが苦手だったり、そもそも自分の適性がわかっていない、やりたいことと向いてることが違う、なんかで就活難航してた子が周りには結構いた。肌感としては男子より多いような。

から平等とかじゃなくて、なんでなんだろうな

ジェンダーギャップ118位らしいな

政治経済での男女差がまだまだあるんだと

さあ女性はどんどん政治仕事をがんばろう

どんどん出世するのだ

恋愛婚活出産?そんなものジェンダーギャップ関係いからしなくてよろしい

目指せ世界一少子化

2024-06-11

anond:20240611121613

うーーーん、私は全然同情も共感も出来ないんだけど…

世間の声は違うようだ。

理解出来ない。

自己判断で通院をやめていた。』…あかんでしょ。

夫や義母のせいにすべきじゃないと思う。

https://newsdig.tbs.co.jp/articles/cbc/1215812

2016年に夫と結婚し、翌年、長女が生まれた。

出産後、遠矢被告は「産後うつ」と診断され、4か月間、通院治療を受けたが、家族旅行に行けるまでに精神状態が快復したとして、自己判断で通院をやめていた。

周囲から見て遠矢被告は「気さくな人」という印象だったという。「家族愚痴を聞いたことがない。それが逆に違和感があった」(友人)といった声もあった。

さらに、近隣住民の一人は毎日保育園子どもの手をつないで送り迎えをしたあと、洗濯や買い物などの家事をこなす遠矢被告を見かけたという。夫は仕事で帰りが遅く、ワンオペでの育児になることもあり、「当時27歳であれだけできればすごい」とも話していた。

そんな遠矢被告義母がほぼ毎日、朝8時半から夕方4時ごろまで家に来てサポートした。義母裁判証人として出廷し、遠矢被告育児について「体がだるそうで育児放棄をしているようだったので、『子どもが泣いていない?』『洗濯した?』などと頻繁に声をかけた」と話している。

遠矢被告義母について、「子どもたちをわが子のようにかわいがってくださいました」と法廷で話した。

夫とは事件後に離婚している。

もともと真面目で、完璧主義的な性格だったという遠矢被告

次女に食物アレルギーがあることがわかると食事市販品ではなく無添加のものを購入し、ほぼ手作りしていたという。

スケジュール管理がうまくできない」「献立が思いつかない」…いつしか遠矢被告は、自身が描く「完璧母親」に自分はなれないと思い悩んだ。

家族で出かける時に準備が終えるのは自分最後日本地図パズルでどこの県か娘に聞かれたが答えられなかった。

できなかったことが見つかっては、「自分には能力教養がない」と落ち込んだ。

事件直前の検索履歴などには「生きていく自信がない」「自分がいると迷惑」「自殺方法 確実」「自分母親なっちゃいけない人間」、そんな否定的言葉がいくつも並んでいた。


anond:20240611171301

うん、どうしても年収が全体の一割以下の高収入でないと愛せないなら、歳上持病障害モラハラ女遊び酒乱ギャンブルバツありコブつきデブハゲチビ何が来ても受け入れろよと、そうでない男が婚活サイト登録するわけないだろと言ってきたんだけど、年収足切りして出産適齢期とっくに過ぎた同世代は一体何がしたかったんだ

8時に家出て16時30分帰宅だったらめちゃくちゃ気楽に働けるのになぁ

現実は8時に家出たら17時30分帰宅だもんなぁ(※残業無しの場合に限る)

なんで意地でも8時間働かせたがるかね?出産した女にだけじゃなく希望者全員に時短勤務許可しろ

夫が産前うつかもしれない

結婚して2年

30代共働き(夫:教員、妻:公務員

妊娠6か月(多胎)

夫はうつの既往歴ありで過去に3か月休職

夫が産前うつかもしれない。

誰にも相談できないから良かったら聞いてほしい。

夫が、1か月ほど前から夜寝つきが悪くて、朝は早く目覚めるみたい。

朝早く目覚めるもののベッドからは起き上がれなくて、ちょくちょく1時間休みをとってから出勤している。

元々あった肩こりもひどくて、長時間寝ても倦怠感があって、いつも疲れているように見える。

特に低気圧の日はひどくて、調子の悪い休日の午後は2~3時間ほど寝てる。

1年前に仕事が激務で休職した時と同じような症状のように思えて、再発したのかはたまた産前うつというやつなのかと私が不安になっている。

夫は自己管理が下手というかセルフケアに割く時間お金をもったいなく感じてしまうようで、病院整体や休息のための時間をとるよう促してもなかなか重い腰を上げない。

けれど責任感は強いので、多少体調が悪くても家事はおろそかにしないし、夫担当家事を取り上げようとすると睡眠時間を削ってでもこなそうとする。

家のことはしなくていいか睡眠時間を増やすなりストレッチをして睡眠の質を改善するなりしてほしいと何度訴えても全く響いていないように見える。

しかも春頃はつわりで私の体調が悪く、私は休職して家にいたものの、家事は夫の言葉に甘えてほぼ全てやってもらってしまっていた。

夫は家庭のことを最優先にしたいらしい。

家事も率先してやってくれるし、出産後は育休をとって完全2人体制でがんばろうと言ってくれているし、育児ことなども勉強してくれている。

仕事のほうは、今年は担任業務を外してもらったので傍目にも忙しさはかなり軽減されているように見える。

休職前後は楽しめていなかった仕事も復帰後は楽しそうにしていた。

ただ、かなり頻繁に残業や持ち帰りの仕事はしているので、全く負担がないわけではない。

こういう状況なので、家か仕事か何が原因なのかは分からないけれど、夫のうつが再発もしくは産前うつのような状態になりかけているような気がしている。

多胎なこともあり早めに色々と準備しておきたくて、夫に色々と不安なことを相談していたのも重荷だったのかもしれない。

すぐに頭痛肩こりしんどいと言われると、「またか」「こちらも妊娠してからずっと体調が悪いのに」と言葉にはしなくても一瞬思ってしまうのが伝わってしまっているのかも。

夫のことはもちろん心配しているし、夫がうつになりそうなら休んでほしいと思う。

けれど、今また再発したらこの後の子育てなんてできなくなるのではないか出産後の私は夫と子供ケアをしないといけないのか、という考えが頭をよぎってしまう。

100%気持ちで夫を心配できなくなってしまっている。

夫はがんばってくれているのに私は結局自分のことしか心配していない自己中心的な人間だ、と鬱々とした気持ちになってくる。

とりあえず、こういう兆候うつ再発のサインみたいだから医者相談してみたらどうかと朝LINEしてみたけど既読はついていない。

こうやって色々口うるさくお節介を焼くのも良くないのかもな~でも言わないと限界までセルフケアせずにがんばることになってより悪化していくもんな~とまた悶々としている。

私はどうしたらいいんだろう…

特に有能でも実家が太くもない独身大人が一人で豊かに暮らせる社会になれば、少子化なんて自然と落ち着くところに落ち着くと思うけどねえ

だって子供はいつか大人になるんだから

まともな人間だったらその子供が大人になり、生涯独身になる事も考慮した上で産むかどうかを考えるでしょうに。

から独身でいると損だとか結婚子育てで得になる社会では結婚出産も増えないし、

子育て「だけ」に支援しても本質的解決にはならないと思うんだよ

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