はてなキーワード: 上坂すみれとは
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拡散希望🔊
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記念すべき初配信は【7月29日(木)21時~】よりYouTubeにてプレミアム公開します🎉
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000008883.000007006.html
#アーリャ3D #ロシデレ
本日、ようやく新情報を発表することが出来ました🎉こちらの配信、アーリャ役のCVはもちろん上坂すみれさん!更に政近役として天﨑滉平さんも駆けつけてくれますので楽しい番組になることは間違いナシっ!
サプライズな演出もモリモリご用意してますので放送を楽しみにお待ち下さい!!
#アーリャ3D
企画者は上坂すみれ公式ツイッターへのセクハラ騒動とか知らないんだろうか、それともキャラ演じてるから大丈夫だと思ってるのだろうか
公式ツイッターは二度やってどちらもセクハラリプで閉めてるんだぞ
ガワはあるし台本も用意するだろうとは言え、Vtuberはツイッターより演者とリスナーの距離が近いし、ガワがあっても性欲に狂ったリスナーが来るのもまた事実(最も企業Vは中身は公表していないが)だ
上坂に限らないが、キャラを演じたうえでという前提付きでも女性声優に生配信させることは大丈夫なんだろうか
台本以上のことはさせない、コメントは拾わない等で上坂すみれへの直接的なセクハラ発言は止めさせるとは思いたいが
どうも心配でならない
未完、収まりきらなくなったので分割 anond:20170815223037
チャー研漫画にコメント寄せたりタモリ倶楽部出たりとなんというか「オタクの土壌によそ者が上がり込んできた」みたいな印象を感じる
ポプテピピックの初報を聞いたときは正直「ああやっぱりか」ってイメージが強かった
ヤバい〇〇は未視聴だが俺の場合3分見ただけでも卒倒しそうな安心感がある
少しでも声優齧ったことがあれば有名な話だが、上坂はソビエト・ロシア趣味(趣味というより、もはや専門家レベルの知識ではある)を持っている
それつながりでその手の広報に呼ばれることがあるのだが、そもそもここ5年のロシアネタ作品で上坂の顔見ないときはないレベルでいる
本人が自ら来るのか広報側から呼ばれるのかと考えれば当然後者に違いないのだが、いつ見てもいつ見てもいるので辟易してしまう
個人的にその極地と感じたのは「時々ボソッとロシア語でデレる隣のアーリャさん」
ロシアヒロインの時点でいかにもな作品なのは否めないが、上坂がやってきたのは発売前である
繰り返す、発売前である
この時点で重版決まってたし他に広報になりそうな人間がいないとはいえいくら何でも出すの早すぎだろ
ミリタリー作品にもねじ込まれることがあるけどロシアほど露骨じゃないのでまあ許せる
なんだよ「素直に射精です」って
キモイんだよ
これ一匹ならともかく上坂の場合こういう精スプみたいなのが何百匹もいるから普通に怖いし本人のオタサーの姫臭さを一層増大させてるからダメ
2016年以降、戦艦少女やアズールレーンを始めとした中国製艦船擬人化ゲームが次々に日本に上陸しているが、それらに出演した声優(一部悪質プレイヤーに言わせれば「裏切者」)による艦これでの新録がなくなるという現象が発生している。
例えば、鹿島は2015年の登場以来絶大な人気を博し、限定グラフィック追加やローソンや三越でのコラボイベントにも積極的に登場していた。ところが、担当声優の茅野愛衣が戦少Rやアズレンに出演したとたん、追加ボイスや新規グラフィックが嘘のように途絶えてしまったのである。
また、暁型の担当声優の洲崎綾はアビス・ホライズンに出演した直後に開催された鎮守府氷祭りに出演していたのだが、あろうことか出演者の集合写真からハブられていたことが共演者の藤田咲のブログから判明した。
当たり前だが同ジャンルの競合作品に声優が出演するのは当たり前の話であり、それを「裏切者」と叩くプレイヤーの方が異常かつ少数派である。また鹿島についても未だにキャラクターの人気は高く、キャラ人気があった方がいいゲームの運営としてはそれらに忖度する理由など微塵も無いはずである。となると考えられるのは、運営自体が他艦船擬人化ゲー出演声優を裏切者扱いしているからとなってしまうのである。
実際、佐倉綾音や小澤亜李など他艦船ゲーに出た後に新録が行われたケースもあるにはあるが、そのような恩赦適用例はごく少数であり、上坂すみれや種田梨沙などは他艦船ゲーに出演後全く新録が行われていない。また、追加されたボイスにもかなり前に収録された物の蔵出しや既存ボイスの切り貼りが疑われている物すらある。つまり、運営首脳部こそが最大にして最悪の艦豚と言えるのである。
なるほどな。
はてなユーザー各位
この度は鬼滅の刃にハマり追いかけていたらVtuberファンになっていた件につきまして、その経緯を下記の通り報告します。
【発生日時】
【発生場所】
【内容】
鬼滅の刃にハマり、声優を追いかけていたところキズナアイをはじめとするVtuberのファンとなった。
【原因】
・鬼滅の刃の声優を追いかけていたことで、Youtubeを閲覧する習慣がついていたこと
・世界初のVtuberであるキズナアイの声やキャラクター性に惹かれたこと
・コロナ禍で従来の趣味ができなくなった中でYoutube閲覧時間が増えたこと
・リアルでのコミュニケーションが減った中、単に閲覧するだけでなくより参加感の得られるVtuberに自然と気持ちが向いたこと
【経過】
・2019年11月 鬼滅の刃にハマる(動画配信サービスの人気欄にあったため)
・2019年12月 Youtubeの「鬼滅ラヂヲ」をアーカイブを含めて見始める → 声優の下野紘・花江夏樹両氏のことを知り、興味を抱く
・2020年1月 下野紘が出演するAbema番組「声優と夜あそび」、花江夏樹のYoutubeチャンネルを見始める
・2020年3月 「声優と夜あそび」での下野紘出演回をアーカイブ含めて全て見終わる
・2020年4月 「声優と夜あそび」の番組に新たに参加した上坂すみれのことが気になり調べだす → キズナアイとのコラボ動画にたどり着き、初めてVtuberのことを知る
花江夏樹のYoutubeチャンネルにて「Inside」のゲーム実況が始まる → 関連動画でキズナアイの動画が出てきたため、先の話を早く知りたくて閲覧
Inside実況で主人公のことをキズナアイが「マリオ」と呼んでいたことから連想してマリオ動画が見たくなり、キズナアイの「マリオオデッセイ」の実況シリーズも見始める
その他のキズナアイの過去動画も見始める → 過去に炎上したことがあって、再出発しているタイミングであることを知り、その姿勢に共感し応援し始める
コロナ禍で自宅時間が多かったため、キズナアイの歌動画を流しながら過ごすようになる
・2020年5月 YoutubeのLive配信で初めてのコメント投稿 & メンバーシップ登録開始
・2020年6月 過去動画でのコラボや新たなコラボなどを通じて他のVtuberのことも知るようになり、気になった人をフォローするようになる
以上となります。
この度は鬼滅の刃ファンの方々にご迷惑・ご心配をおかけして申し訳ございませんでした。
3年ほど前にVTuberブームが起きてから今に至るまでに、声優ラジオをずっと聴いていないことに気づいた。かつては声優ラジオにハマっていたのに。
その頃はニコニコ動画のランキングにあがった声優まとめ動画から、声優のことを知ったりそのまま声優ラジオを聴いたりしたものだ(今では、声優に関する動画がランキングにあがることはほとんど無い)。上坂すみれがロリータ服でテルミンを演奏してロシア語をまくしたてる衝撃の初回放送を知ったのもまとめ動画だ。大橋彩香が『へごちん』と原稿を読み間違えて不本意ながらあだ名になってしまったことと、大橋彩香のモノマネをする『へごまね』が声優業界のブームになった一連の流れもニコニコ動画で楽しんだ。小林ゆうが赤いペンでイラストを書き阿鼻叫喚になる鉄板の展開も好きだし、金田朋子の金朋地獄もいい。
ハマった声優ラジオでタイトル名が思い出せるものだと『洲崎西』・『としたい』・『りえぷり』・『おざなり』・『本渡上陸作戦』・『ゆゆらじ』である。どの番組もパーソナリティーのキャラクター性が強くて、しゃべりが達者で面白かった。特に『ゆゆらじ』において、声優を2Dイラストで表現しアニメ風の演出で映像を付けたのは、今思うと現在のVTuber文化に通じるところもあって好きだった。
人が娯楽にかけられる可処分時間は基本的にそう変わらないものなので(昨今では、コロナ禍による自宅時間増加の影響もあるだろうが)、VTuber配信を視聴する人はかつてその時間で何か別の趣味を楽しんでいたはずだ。アニメやゲームだったり、YouTuber・ニコ生・ピアキャスの配信視聴だったり、はたまたキャバクラのように実在人物との交際だったりもあるかもしれない。私にとってそれは声優ラジオだった。
かつてハマった声優ラジオを聴かなくなったのは、VTuberブームにのめり込んで声優ラジオを聴く時間までVTuberに充ててしまったからだ。VTuber配信は声優ラジオより手っ取り早く面白いさを享受できるのがいい。実在の声優と違いキャラクター性がはっきりしていて外見の印象が強いので、短時間で魅力が理解できる。一方で、昨今の新人声優は入れ替わりが激しく、新人声優が主役デビューしても1年したら仕事が無くなっていたということも多い。アニメで目ぼしい新人声優を見つけて、番宣ラジオでその声優の人となりを覚えても無駄になってしまう。よって、ここ数年でデビューした声優はほとんど分からない。
バーチャルユーチューバーの呼称をまだキズナアイしか用いていなかった頃に動画を見たことがあるが、その時は魅力を感じなかったし将来性にも気づけなかった。『みならいディーバ』の仕組みを真似ているだけで特に面白くはないなと思っていた。ちなみに、『みならいディーバ』だけでなく、『gdgd妖精s』・『てさぐれ』などの声優ラジオの雰囲気を汲んだダテコーアニメも好きだ。声優ラジオ文化はダテコーアニメを通じて、キズナアイから派生した現在のVTuber文化へと昇華したのだろう。最近『すこだワ』を聴いて、声優ラジオの雰囲気を懐かしく思い出しながらそんなことを考えた。
せっかくだから好きなVTuberについても述べよう。ホロライブ所属の『赤井はあと』と『大神ミオ』だ。最近の『赤井はあと』はホロライブでもトップレベルの再生数を持つほどの人気があるので特に説明するまでもないが、ゲテモノ料理配信やMAD動画作成といった他のVTuberではまずやらないことをやるのがいい。『大神ミオ』は企画立案と司会進行能力に長けており、ホロライブメンバーを複数人集める企画では特にそれが顕著だ。中でも、『ホロライブ幼稚園』・『猫又おかゆ裁判』・『食レポ名人』・『擬音王決定戦』が好きだ。(今確認したら『ホロライブ幼稚園』のアーカイブは削除されていた。任天堂キャラの自作絵がまずかったのだろう)
VTuberの配信は、ゲームやカラオケの配信に絵がついてるだけだの、オチの無いおしゃべりで大量のスパチャを集めるバーチャルキャバクラだのと揶揄されることがある。そうした揶揄の対象になるようなエンタメ性の低い配信を望まないことも、『赤井はあと』や『大神ミオ』の企画力のある配信が好きな理由でもある。VTuberブーム時は、これまでにないエンタメが登場したことのワクワクに心躍るのが好きだったが、今でもその気持ちに変わりはない。
それだけに『大神ミオ』の著作権違反による対応として、配信休止となったことは残念でならない。しかし、『大神ミオ』の企画者や司会者としての立ち振る舞いを考えると、この対応は妥当であると言わざるを得ない。仮に著作権違反の責任をホロライブに押しつけることができたとしても、そんなことは『大神ミオ』のキャラクターに似つかわしくないからだ。配信活動を再開したら、また楽しい企画をやってくれることを切に願っている。
黒人見かけたらなんか怖いし
茨城出身ですって言われたらスウェットとキティのサンダルで夜ドンキに出かけてるんだろうなって思うし
北海道出身ですって言われたら内地の人間は不細工が多いとか見下してそうだなって思うし
慶応出身ですって言われたら金持ちなだけで本人は何もできないんだろうなって思うし
東大生ですって言われたらなぜかフェルミ推定大好きでどや顔で披露してそうって思うし
中卒ですって言われたら趣味はパチンコスロットぐらいなんだろうなって思うし
ただし不確定事項を元に悪意を直接本人に向けた時点で加害者側になるのだと思う
センター試験当日、移動中のバスで小学生の頃の同級生に偶然再会したことがある
地方、近所の大学が会場だったためある程度の範囲の同年代の学生が集まるのは必然ではあった
再会を喜ぶような会話をしようかとも思っていたら開口一番
「お前いつ韓国に帰んの?」と言われた
生まれも育ちも日本だが韓国人であることを特に隠してもいなかったため
小学生の頃は韓国人であることをきっかけにしたこういった会話は珍しくなかった
「家は日本にあるし、韓国語話せないし韓国に行く予定はないよw」
よくあるイジリに対して返すよう対応したが続けて、
と明らかに悪意のこもった口調と追撃があった
小学生の時に似たような会話はあったし、
高校3年生にも関わらず、無邪気に、素直な質問として出てきたわけではない
よく遊んでもいたその子の言葉に無力感を覚えて脱力したのを良く覚えている
その後もなんやかんや言ってきたが
在日韓国人であるのを理由に何か、というとこの1件ぐらいのものだ
(センター試験自体は数ⅡBが思うように解けなったことを記憶している)
子供のころ、韓国人は被害者であるように祖父が家庭内で度々話をしていた
というような図々しい態度の方に疑問を覚え始め
話半分で聞き流すようになっていった
そういう風にできているならそういうものだと納得する
と会話する度に帰化を考えるけれど、
自分自身がどうであろうと
と本人がそうであったり、そう主張しようが
いやがおうにも家庭の影響は受けるもので、
全ての中卒が勉強ができないと思うな
と言われても、はぁそうですか、である
上坂すみれファンに出会ったら素直に射精するか聞いてしまうと思うし、
AV女優と出会ったらその日にワンチャンないか考えてしまうと思う
良くも悪くも偏見と付き合って生きていくんだと思う
宇崎ちゃんの件でフェミニズムについて考えたが、やっぱりわからなかった。
宇崎ちゃんのWEB連載のページにはおっぱい強調された女の子がたくさんいて、明らかに男性向けの漫画が多く、宇崎ちゃんもお色気シーンのある普通の漫画だった。
私は男女がお互いの体の特徴を絵に描いたりしても、その際に魅力的なところを誇張して描いたりしても不快感は感じない。むしろ、その魅力と感じることを共有したいタイプの人間だ。
ところが、男女の身体的特徴を広告とするのが不快な人や、それが公共の場にあることを不快に思う人が多いらしい。
魅力的だから広告になるのでは?むしろ喜ばしいことで、堂々としていればよいのでは???
いつから女性は自分たちの魅力を否定するようになったのか?消費も搾取もなにも、実際には何も盗られておらず、減るものもないのに。気持ち悪いツイートしてるオタクがいた?私の膨らんだ乳房やくびれたウエスト、ふくよかな尻、そして可愛い顔は私のもので、一度も他人のものになったことがない。ましてやその気持ち悪いツイートを垂れ流してるオタクのものでもないのに。だから、宇崎ちゃんの体は宇崎ちゃんのものだ。上坂すみれちゃんの体は上坂すみれちゃんのもので、茜さやちゃんの体は茜さやちゃんのものだ。フェミが、女の体は女のものだ、と言ったが、個人のものなのだから個人の好きに使ってよいはずだ。
ここまで自分の意見として書くだけで疲れてしまった。意見には意見でしか返せない。そもそも事実でないことなのに、なぜ躍起になって考えてしまったんだろう。
自分の体だけしっかり守ろう。目の前に痴漢が現れたらその時に撃退しよう。子供が性的な被害に遭わないように気をつけて見ていよう。表現の自由を守り、意見と事実は分けよう。