チャー研漫画にコメント寄せたりタモリ倶楽部出たりとなんというか「オタクの土壌によそ者が上がり込んできた」みたいな印象を感じる
ポプテピピックの初報を聞いたときは正直「ああやっぱりか」ってイメージが強かった
ヤバい〇〇は未視聴だが俺の場合3分見ただけでも卒倒しそうな安心感がある
少しでも声優齧ったことがあれば有名な話だが、上坂はソビエト・ロシア趣味(趣味というより、もはや専門家レベルの知識ではある)を持っている
それつながりでその手の広報に呼ばれることがあるのだが、そもそもここ5年のロシアネタ作品で上坂の顔見ないときはないレベルでいる
本人が自ら来るのか広報側から呼ばれるのかと考えれば当然後者に違いないのだが、いつ見てもいつ見てもいるので辟易してしまう
個人的にその極地と感じたのは「時々ボソッとロシア語でデレる隣のアーリャさん」
ロシアヒロインの時点でいかにもな作品なのは否めないが、上坂がやってきたのは発売前である
繰り返す、発売前である
この時点で重版決まってたし他に広報になりそうな人間がいないとはいえいくら何でも出すの早すぎだろ
ミリタリー作品にもねじ込まれることがあるけどロシアほど露骨じゃないのでまあ許せる
なんだよ「素直に射精です」って
キモイんだよ
これ一匹ならともかく上坂の場合こういう精スプみたいなのが何百匹もいるから普通に怖いし本人のオタサーの姫臭さを一層増大させてるからダメ
あんなめちゃくちゃなロシア語で宣伝してる文化盗用アカウントは忘れろよ。 上坂すみれの起用もその程度の浅い宣伝戦略に過ぎんよ。 それより上坂すみれががっつり朗読にも起用され...