はてなキーワード: 上りとは
実は、道路交通法の第五十四条(警音器の使用等)2項には《車両等の運転者は、法令の規定により警音器を鳴らさなければならないこととされている場合を除き、警音器を鳴らしてはならない。ただし、危険を防止するためやむを得ないときは、この限りでない》と記載されている。
“法令の規定により警音器を鳴らさなければならない”場合の定義については、
《左右の見とおしのきかない交差点、見とおしのきかない道路のまがりかど又は見とおしのきかない上り坂の頂上で道路標識等により指定された場所を通行しようとするとき》
《山地部の道路その他曲折が多い道路について道路標識等により指定された区間における左右の見とおしのきかない交差点、見とおしのきかない道路のまがりかど又は見とおしのきかない上り坂の頂上を通行しようとするとき》
闇バイトを雇う側がなぜバイトを欲しがるかって、要は保険に入るようなもんなんだよ
例えば、うまくいけば1000万儲かる案件があっても、失敗したら1000万損失があります、みたいな場合
「1000万儲かる仕事を斡旋しサポートするのでやってください、成功したら500万は紹介料事務手数料で徴収しますが、失敗したときの損失1000万はお客さんが引き受けてください」みたいな条件を呑む人を探す
これにより1000万儲けるか1000万損するかのハイリスクハイリターンな案件が、安全に500万儲ける仕事に変わる
その減った儲け500万円で保険に入った、と考えれば、発案者は得しかないんだよね
つまり闇バイトって、バイトさん本人は、「窃盗とかの具体的な仕事に対する対価」としてバイト代をもらうと考えているのかもしれないけど、現実は「逮捕されたり殺されたりするリスクを引き受けてくれることに対する対価」を支払っている
貸しビル立てたのでその権利を証券化して売ります、買ったらビルのオーナーなんでビルの収入から上りを分配します、そのかわりビルが儲からなかったら損失はかぶってね、みたいなのあるよね
あれって、証券を売ったお金、ビル運営と事務手数料費などで安定的に儲けを得られるかわり、大儲けする可能性と借り手がつかず損するリスクをまとめて他人に譲渡してるんだよね
一口馬主も同じ
馬が走っても走らなくても運営は損しないかわり、めちゃくちゃ賞金稼ぐ可能性もデビューせず引退して大損する可能性もまとめて出資者に譲渡する
闇バイトは、その損失が、逮捕とキャリアの完全中断というリスクなんだよね
元々犯罪やってるような半グレやヤクザは、その逮捕リスクと儲けのリターンを冷静に天秤にかけるから、我々がRIETに出資する感覚でやれるわけ
だからまあ、そういうこと知らずにやっちゃう学生とかはどうしようもない阿呆で、教えてやらなきゃいかんと思うけど、最終的にはハイリスクハイリターンを引き受ける下請けは、絶対にいなくならないだろうなって思う
それでも下請け側じゃなくて雇う側になれよって思うけど、我々だって一口馬主なんかせずに、一口馬主運営するクラブ代表者になれよっていわれても、いや無理だし、ってなるもんな
スタートアップやネットで広告収入を得る人たち、有名人やYouTuberなどによる広告には注意が必要です。なぜなら、その中には壮大な釣りや詐欺師が潜んでいる可能性があるからです。
<虚>
- 代表者は表ではいい顔をしているだけ、裏でやりたい放題、言っていることとやっていることが違うことがあります。代表者の言葉だけで信じ込まないようにしましょう。自分や自社に有利になるような事実と真逆のようなポジショントークをすることもあります。
- 例:ITエンジニア不足で人件費高騰しているにも関わらず、人材不足が終わり単価が低下中と嘘を流すことで人材市場を混乱させ、値踏みを行い不正に安く雇おうとする会社が存在します。
- 創業者は儲かったり、闇がバレたら多額の退職金を得て辞めるつもりであることがあります。
- 社員はストックオプションに騙される情弱が集まり、だまされてしまうことがあります。
- 一般人が影響されて人気を集めたり、投資させたり、カモにされてしまうことがあります。
<実>
- 儲かっているように見せかけて、粉飾決算で実態は火の車になっていることがあります。
- 内情がカルト的な組織であったり、モラルが歪んでいることがあります。
- インテリアや食事などの付属物を豪華にして、本業のビジネスで稼げていないことを隠していることがあります。
- 新しい取り組みを色々やっているとアピールして期待値を上げていることがあります。
以上のように、スタートアップ詐欺に注意する際のポイントは、虚と実の乖離、派手な言説での注目集め、魅力的な姿の見せかけなどが挙げられます。
特に、投資家や一般人が騙される可能性があるため、注意が必要です。代表者の言葉だけでなく、会社の実態も確認して、騙されないようにしましょう。
470億ドルの企業価値まで上りつめたWeWork、突然の転落の裏側に迫る驚愕のドキュメンタリー『WeWork / 470億ドル企業を崩落させた男』9月30日(木)U-NEXTにて独占配信開始。日本語音声版に出演、浪川大輔よりコメント到着 | U-NEXT コーポレート
https://www.unext.co.jp/ja/press-room/wework-coming-2021-09-29
・自由に再編集して拡散OKです。スタートアップ詐欺の被害者救済や被害撲滅を目的として、目を覆うような代表らの実態を暴露し、弱者救済となるよう合法的な範囲でサポートができたらと思います。タレコミはYoutubeチャンネルまで。
たまに手ぶらで国際線ターミナルにいる人を見かける。これから飛行機に乗るにしても、今飛行機を降りたとしても、それが国際線であればそれなりに荷物を持っていそうなのになぜ手ぶらなんだろう?
この人はこれから飛行機に乗る人(もしくはもう乗っていってしまった人)の見送りに来ただけの人だろうか?
飛行機にこれから乗るパターンならもう荷物をチェックインした人?でも国際線に乗るなら小さかったとしても持ち込み荷物の一つや二つ持っていそうなものである。国際線は飛行時間が長くて喉が乾燥するからマスクをつけていたいし、首が痛くなるからネックピローも欲しい。より長時間のフライトなら歯磨きだってしたい。(マスクとか歯磨きセットはポケットにも入るけど。)
エコノミークラスしか利用したことないからわからないけど、ビジネスクラスやファーストクラスは手ぶらで乗っても快適なのか?!(ビジネスクラスやファーストクラスの人の荷物ってエコノミーと同じように座席上の”荷物棚”に入れるのかな?手ぶらで乗っている人が多いと”荷物棚”も空いてそうだな。)
でもビジネスクラスやファーストクラスに乗るような格好の人が手ぶらなのを見たことないような気がする。手ぶらな人はどこか心許ない感じがする。ここまで書いて気づいたけど、ビジネスクラスとかファーストクラスのお客さんはラウンジにいるから(?)エコノミー人と関わることすら少ないのか。。。
エコノミー人だけが空港をウロウロ動き回って足が疲れる、もしくはカチカチの椅子に座って腰を痛める。そしてこれから高級席に座る予定の人は、フライトの前からふわふわの椅子に座って安全な場所にいる。
お金はあった方がいいなあ。
そんな私も何度かラウンジに入ったことがある。(ファーストクラスラウンジなどではなく、クレジットカードラウンジだけど。)お菓子やコーヒーが置いてあって、自動ドアの外を徘徊する恐ろしいエコノミー人からは隔離されている。優越感を溶かしたコーヒーでお菓子を胃に流し込む。ああ、私はここまで上り詰めた。もう一つお菓子を食べよう。
お菓子を食べようと席を立ち、チーズ味のクラッカーを取って席にもどると、すでにその席は中年男性に取られていた。ああ、荷物を置いておけばよかった。
いや、そういえば置く荷物などなかった。
処女厨だったけど、職場にいたそれはそれは綺麗な処女性とは対極の女性を好きになったことがある。
彼女は既婚上司と不倫してたこともあったし、そうじゃなくても二股、三股は当たり前で常に男を侍らせていた。
最初は部署が違くて会ったことはなかったため、部署内の女性社員たちの話で彼女の存在を知った。処女厨だった俺は話を聞いて彼女に嫌悪感を抱いていたわけだが。
とあるプロジェクトで彼女と面識を持ち一緒に仕事をする中で完全に魅了されてしまった。それまで彼女がいたことがなく告白すらしたことがなかったが、彼女に対して猛アプローチした。結果的に彼女が「都合の良い時に呼び出して飯に行ったり飲みに付き合ったりする男」になった。童貞もその時に捨てた。
彼女の周りには正式彼氏ランキングに入る男たちが何人もいたが、俺はどうやってそのランキングに入り、その中でトップに上り詰められるかということのみを考えていた気がする。プレゼントもしたし会計は全て俺が持った。都合の良いように搾取されていたのかもしれないが、「奢らされている」「搾取されている」という意識は全くなかった。というか今もない。今だって、彼女が突然現れて全財産を要求されたら定期預金と子供達の学資保険の解約も考えてしまうだろう。
連休が終わる。
といっても連休らしいことは殆どしなかったのだが、唯一にして最高の体験として、立川の居酒屋「玉河」行った。
着いたのは16時くらいだったのに、もうしっかり混んでいる。ひとり客のおっさんもたくさんいる。ひとりのおっさんであるおれもおっさんの並ぶカウンター席に通される。文庫本を読むおっさんと、すてきな老人カップルに挟まれてメニューをにらむ。絞られた日本酒のセレクトが素晴らしい。
いい気分になって、序盤から日本酒とカツ煮と麻婆茄子を頼んでしまう。めちゃくちゃだ。
しかしこのカツ煮がすごかった。何これすごいうまい。忘れらんない。
麻婆茄子は意外と普通。その塩梅もおれにはちょうどよい具合だった。明日も行きたい。
一気にお気に入りトップテンに上り詰めた玉河だったが、同じくトップテン入りしている所沢の「百味」とよく似ている気がした。
郊外ターミナル駅の駅近で、長らく生活者を支えてきた、そこそこ大箱の店。だから客も店員も世代交代に成功していて活気がある。
おそらく地元の酒屋とのつながりも深いから、飲ませる酒にこだわりがある。一方で食堂としての機能もあって定食も出す。だから座席のバリエーションが広い。
そのあたりは江古田にあった「お志ど里」なんかも似ている。ただ江古田は学生街で、労働者はあまりいない。だから酒場の担い手まで受け継がれることはなかったんかなと思う。
一方で最近注目しているのは、大久保や上野といったアジア系の労働者が多い街に芽生えた「ネオ酒場」とも呼ぶべき個人店だ。
アジア系の店員が日本的なザ・大衆酒場を受け継いだスタイルで、とにかく安くて旨い。そのうえ中華やタイ料理といった彼らの得意料理をアクセントとして加えている。
客層もバラエティに富んでいて、当初はその得体の知れなさを敬遠する向きがあったが、サービスの質自体が圧倒的に高いから、今後はどんどん主流になっていくだろう。
29歳のときに付き合った1歳上の彼女が、僕との初めてのセックスで、
「おま○こ気持ちいいーーっ!」
元の彼、または元の元の彼か、元の元の元の彼(以下、元彼)かは分からないが、たぶん
彼女「あそこ…」
元彼「あそこじゃあ分からないだろ? ちゃんと言えよ。どこが気持ちいいんだ?」
彼女「恥ずかしい…言えない…」
元彼「言えないなら、もう動いてあげないよ? さあ、どこが気持ちいいんだ?」
彼女「お…」
元彼「『お…』? 続きは?聞こえないよ」
彼女「おま○こぉっ」
元彼「ん? もう一度言いな?(腰の動きを早める)」
僕がそれまで付き合った子たちは、「おま○こ」などとは口が裂けても言わない、堅い子ばかりだったし、
僕もわざわざ言わせようなどとは思ったこともなかった。
そもそも、エロのためにこんなやりとりをするなんて、恥ずかしくて絶対にできない。無理無理。
そんな僕は、
「おま○こ気持ちいいーーっ!」
と絶叫して上り詰める女性の姿など、直に見ることは一生ないものと思っていた。
本当に感動し、元彼ごと…というと過言だが、とにかく、彼女を愛そうと心に誓った。
当然僕もOKだったが、ブライダルチェックで精子が少ないこと(高度乏精子症)が分かった。
子どもを欲しがっていた彼女には、その結果を受け入れることができず、婚約を破棄されてしまった。
彼女が求めていたのは、僕ではなく、確実に妊娠させてくれる男だったのかもしれない。
その後の彼女は知らない。
愚痴らせてほしい。昨年の春、向かいの新築戸建てに家族が引っ越してきた。
そこは元々100坪ほどの土地だったのだが、3分割にして分譲されている。
販売が終わり戸建てが建築され始めても、新住民は一向に挨拶に来ることはなかった。
ニュータウンやマンションならいざ知らず、古くからある住宅街に家建てて挨拶に来ないことなどあるのだろうか。
戸建てが完成するまで建築業者の車が頻繁に出入りして危ないし、それなりに騒音もある。
さすがに不安になって、新住民が引っ越してきた直後に、お隣さんが挨拶に行った。
しばらくして、新住民の女がうちをずっと見ていることに気がついた。
正直気持ちが悪かったけど、色んな人がいるだろうしということで我慢していた。いつかはなくなることを信じて。
でもある時、敵意の原因が分かった。
自分の部屋は2階だったので、恥ずかしながらたまに2階から用を足していた。
我が家の敷地の範囲内だったし、まさか見られていると思っていなかった。
女はすごい剣幕でうちの親にクレームを言いに来た。
それでも気が済まなかったのか、精神異常者扱いで近所の人に言いふらされた。
ガレージ程度の広さの庭なので道路で遊ぶしかないのだろうが、車が1台通れる程度の道路なのに、奇声を発したり塀にボールをぶつけたりとやりたい放題。
目の前に分譲住宅ができたことで、静かな生活が一変してしまった。
どうしようもない状態だ。どうすればいいんだろう。ノイローゼに近くて、仕事の方もうまくいかなくなってきた。
ほかにも非常識な行動はあるんだけど、あとひとつだけ言わせてもらう。
8月だった。日曜日。新住民の庭に大勢の大人が集まってバーベキューをしていた。
煙が流れてくるし酔っぱらってうるさいしで頭に血が上り、ついに「おい、お前ら!!」と言ってしまった。
そうしたら、新住民の男が言い返してきた。
「なんですか、あなた?」
「あの家に住んでます。バーベキューくさいんでやめてくれますか?」
「あの家の二階に住んでます。やめてください」
「いや、どう見ても離れてるでしょ。くさくないでしょ」
「ほな警察よぼか!!」
もう辛いので、これくらいにさせてほしい。
態度が悪くバーベキューもやめようとしないので、仕方なく警察を呼んだ。
どうやら、最近は近所の人に自分や親の仕事などを聞きまわっているらしい。
困惑するわ。
女性の上方婚を許して、その上で出生率を改善するならば、当然男女の賃金格差も温存すべきと考えてるらしい。
オーノー🤦♂️
男女の賃金分布がまったく同じだと仮定する。女性は必ず上方婚するものとする。
● ○
●↖︎●
○↖︎●
でも、それで十分じゃないか。
現実には、さらに結婚してる女性が2人以上産めば出生率は改善するでしょう。
この考え方って、いわゆる『あてがえ論』だよね。
みんな無意識下では『あてがえ論』を支持してるという事でいいのかな。
パートナーの選択で女性は人権を捨てるか、賃金格差で人権を捨てるか、の二択に追い込む人々。女性の人権は無視されて当然——そりゃあコラボも叩かれるわけだ。
どんな都市だろうと国だろうと、過去と未来のあらゆる場所、地上でも宇宙でも、必ず成立する絶対の真理がある。
「男性の下方婚が」ではなく「女性の上方婚が」に言及してる時点で自分の歪んだ価値観を押し付けて女性を思い通りに操作したいだけだと気付きなさい。
転勤してはや数年、思ったことをまとめた。
どちらも使う路線や上り下りで差があるが、基本的には通勤時間帯は混雑している
東京のクソみたいな乗車率に比べれば、大阪はかなりマシである。
乗車率か幾分か低い分、ちょっとアレな人との遭遇率も幾分か下がる。
ただ、大阪は奥に詰める習慣がなく、ドア周りだけ異様に乗車率か高くなる傾向がある。
最悪なのが、降りるときに通路を空けたり、一時的に降りて譲ることをしない。
座席をみんな詰めて座らないのでゆったり座れる。
大阪の方が(東京住まいだった身からすれば)観光地へ行きやすく楽しい。
比べるまでもなく、圧倒的に大阪の方が安い。むしろ東京が高すぎる。
一等地であればその差はないだろうが、
普通のサラリーマンや学生が住むようなところであれば大阪の方が安い。
個人でやってそうなところは6個で300〜400円くらいで、しかもデカい。
串カツ屋には稀にオレオ串揚げが置いてるが、クソうまいので食べて欲しい。
こちらも東京よりはマシといった程度だが、郊外になると人混みは少なくなっていく。
東京はどこいっても人が多いのでうんざりだが、大阪では同じ距離離れるだけでもマシになる。
東京では人が多すぎで流れに身を任せなければまともに先に進めない。
なんとなく阿吽の呼吸で、それぞれが人を避けつつ人混みを抜けていく。
もちろん一定数、肩をぶつけながら歩く輩もいる。
人混みでは皆が皆猪突猛進であり、避けるそぶりは見せない。
大阪はコミュニケーションを取ってくるため話しやすく気さくな人が多い印象。
でも本当に他人に関心があるのならば、電車で奥に詰めたりすると思うがそうではない。
そういう意味では、東京の方が他人に対してまだ情があるようにも思える。