はてなキーワード: ホグワーツとは
俺はホグワーツに転校してきた5年生で、転校初日に杖を買いにホグズミードまで行くことになった。
杖を買いに!なんと素晴らしい響きだろう。もう30を超えているのにワクワクする。
(ちなみに公式サイトの診断の結果、俺の杖は月桂樹の枝に不死鳥の羽の芯で作られているらしい。)
ウィーズリー先生曰く、グリフィンドールのナティ(女の子)かスリザリンのセバスチャン(男の子)が俺をホグズミードまで案内してくれるらしい。選んでいいって。
なんでハッフルパフ(これも公式診断の結果)の俺にグリフィンドールorスリザリンの選択を迫るのか、ちょっとよくわからないけど、二人とも優秀な生徒なんだろう。
ふたりとも授業の時にちょっと話しただけだしどっちでもいいかなと思ったが、初日から女の子と校外デートもドギマギしてしまうし、セバスチャンに案内してもらうことにした。
授業の後、セバスチャンと校門で待ち合わせて、初めて校外に出る。
スリザリンはイヤなやつしかいないのかなと思っていたが、話してみるとセバスチャンは良いやつだった。
プライドは高そうな感じはするが、転校したばかりの俺を気遣ってくれるし、薬草のことなんかも教えてくれた。
転校のことや、これからいくホグズミードがいかに魅力的かということ、セバスチャンの妹さんの話をした。
きた道を後ろを振り返ると、巨大なホグワーツの古城が草原にたたずんでいた。
その時ふと「あぁきっとこの瞬間は一生忘れないだろうな」と思った。
「忘れない」と思っていても、実際にはそのほとんどは忘れてしまっているのだろう。
いくつは覚えているものは、信じられないほど赤くやけた夕焼けの帰り道。修学旅行でクラスメイトとみた夜景。あとはなんだったかな。
記憶の彼方、どこかかすかに光るように、そういう記憶があったという痕跡だけが残っている。
今年にホグワーツレガシーっていう最新のオープンワールドゲームが出るそうだ。先日、先行プレイの動画を見たら、CPUとの会話や戦闘がfallout4とほぼ同じだった。TPSに限らずFPSも同様だ。
要は、ここ10年以上ブレイクスルーが全然起きていないってことを言いたい。最近のゲームは、プレイ動画を見て、楽しそうだなってならんのよ。
デトロイトビカムヒューマンは新しいなって思ったけど、あれはプレイ動画を視聴すれば十分なんよ。わざわざ購入してプレイしたい気持ちにはならん。龍が如くシリーズについてもストーリーは面白いけど、プレイ動画を見て済ませた。
「ドリアン」という匿名で音声投稿できるアプリを開発しています。
ユーザが自分の名前を決められるのですが名前が結構独特だったりします。
学校をモチーフにしたサービスなので所属する架空の高校名を決めてもらうことにしています。それがユーザ名となります。
理由はよくわかんないです。
女オタクでやっていないともはやすでに人権を剥奪されかねない、今最も勢いのある、飛ぶ鳥も落とす、泣く子も黙る、超覇権ジャンル、それがツイステッドワンダーランド。
ディズニーにもヴィランズにも枢やなにも興味がなくても、ツイッターのTLに流しそうめんみたいに流れてくるからちょっと興味を持って始めたという人も多いはず。かく言う自分もその口である。
当方、ディズニーは何度かディズニーランドに行ったらくらい。小さな頃は家にディズニー映画のビデオテープがあった。まあ、話題の新作映画が面白そうなら観る。
先日、ディズニーに大変思い入れのある増田のツイステッドワンダーランドアンチ記事が一部で話題になったが、これはディズニーに大して思い入れのない人間のツイステッドワンダーランドアンチ記事である。ツイステッドワンダーランドファンには再び「お気持ち」「お気持ち」とぶっ叩かれガソリンを撒かれ火を放たれるかもしれないが、正直なところ「お気持ち」と腐される程の気持ちもない。
ただ、ファンダムがここまでの規模になると自由に好きなことを呟けるはずのTLでちらりとでもツイステッドワンダーランドに好意的でないことを呟こうものなら火を放たれるので匿名ダイアリーを書き殴る次第である。
理由はただ一つ、自分と同じように「え?これ面白いの?流行ってるけど全くわからん。自分のオタクとしての感性は死んだのか?」と慌てふためきながらトートイトートイ顔がいい〜と周囲に合わせて囀る悲しきオタク達に「君は一人じゃないよ」と手を差し伸べるためである。あと自分が書きたいからかな。書くとスッキリするからね。
以上より、ツイステッドワンダーランドファンの閲覧は推奨しない。と、記していても読む人は読むのだろう。
そもそも自分はソーシャルゲームもノベルゲームもほとんどしないので、毎日ログインしないとならないのが面倒くさいとか露骨なガチャ誘導が鼻につくとか文字送りがダルいとか細々としたソシャゲノベルゲー文化への違和感があるのだが、そんなところをあげつらうとキリがないので(1)ゲーム性(2)世界観(3)ストーリーの3つに絞って扱き下ろしていく。
(1)ゲーム性
擁護する隙もなくクソである。これはファンでさえ異論がないと思う。
このゲームがゲーム性を発揮する点は、バトル、リズミック、ノベル内の選択肢であるがどれも「ゲーム」と呼ぶにはお粗末な出来である。
バトルはガチャで集めたキャラクターをレベル上げして数字をぶつけ合うだけで、ほぼじゃんけんである。金と時間のある人間が圧倒的に有利なじゃんけんである。これ以上言及することは特にない。そもそもこのバトルはオートでとばすことが出来るのでゲーム的に重視されていないのだろう。
リズミックは、いわゆる音ゲー要素だが、まず音楽とノーツのタイミングがあっていない。この音ゲーを作った人間には致命的にリズム感が欠けている。ノーツが増えると動作が重くなって画面の動きがガタガタになるのでタイミングも合わない。
耳で聞いてリズムを合わせることも、目で見てノーツをタップすることも出来ない。
先日、リズミックでアイテムを集めるイベントが開催されたらしいが、一回もタップせずに画面を眺めているだけでクリアできるらしい。これは不確かな情報なので「こういう噂がある」と記すに留める。
最後にノベル内の選択肢であるが、これが一向にストーリーに影響している気がしない。しっかりと検証したわけではないが、どの選択肢を選んでも話相手のキャラクターの反応は変わらない。
なぜ選択肢が設定されているか分からない。ストーリーをオートで流していると選択肢のたびに止まるからやめてくれ、とさえ自分は思った。
(2)世界観
ゲーム性がクソであることはファンもアンチも異論はないと思われるが、このあたりから意見は分かれるかもしれない。
このゲームの世界観は、基本的にハリーポッターである。これはファンも「ツイステッドワンダーランドは治安の悪いホグワーツ」「ハリーポッターが好きな人はツイステッドワンダーランドをやって!」と放言しているので共通認識としていいだろう。
パクリだ、とは言わない。全寮制の名門校、特殊な入学許可、特色ある複数の寮、マジックアイテムによる組分け、動く肖像画、住み着くゴースト、魔法史、魔法薬学、錬金術――ハリーポッターが後世の魔法学園モノに与えた影響が絶大だというだけの話である。トールキンの指輪物語以降世界中の洋風ファンタジーが様変わりし、十二国記以降国内の中華風ファンタジーへの敷居は低くなった。我々は確実にアフターハリーポッターの世界を生きている。
だが、それを架空の世界の架空の学校の設定にそのまま持ってくるのは浅はかであるとは思う。ナイトレイブンカレッジはイギリスにあるのか?
そもそも生徒は多くの国から集められているようだが、その場合のナイトレイブンカレッジの立ち位置が分からない。公立ならば他国からの生徒は留学生なのか?私立ならばスラム出身などの裕福でなさそうな生徒は学費をどのように工面しているのだろう。奨学金のある世界なのか?あったとしてそれまでろくに教育を受けていなそうなスラム出身の生徒を迎える体制は整っているのか?
世界中から優秀な魔法使いの卵を集めているなら、ナイトレイブンカレッジの政治的な立場はかなり微妙になる。ナイトレイブンカレッジはどの国に所属しているのか。卒業生の進路はどうなるのか。他国の、王族でも金持ちでも何でもない生徒は国に帰ることができるのだろうか。
というか、生徒の出身地一覧も○○の国があったかと思えば✕✕の村との表記があったりして一貫していない。国と村を併記するのはどうなんだ、という疑問もあるがこの際置いておく。便宜上、国と称しているだけで連合体なのだろうか。それこそイギリスみたいに。
登場キャラクターが「そんな奴ツイステッドワンダーランド中どこを探してもいないよ」というセリフを口にするシーンがあるので、ツイステッドワンダーランドは国名か大陸名であるらしい。
気になるところは多々あるのでこのへんにしておくが、世界観については今の所ガバガバだなぁという印象しかない。
みんなハリーポッターの前知識があるからうっすらとこんな感じかなーと隙間を埋めているにすぎない。
せっかくディズニーの世界観を借りているのに、登場人物が全員白人風イケメンなのも個人的にはがっかりポイントである。そのへんは好みなので追及しないが。
日本国内だから好みの話で終わっているが、海外展開は難しいかもしれない。
(3)ストーリー
ここが一番ファンとアンチで意見が割れるだろう。アプリのレビューには「ゲーム性はイマイチだけどストーリー、キャラクターは最高です!」という意見が散見される。
個人的には「嘘だろ」と思っている。というか世界観がガバガバなのだからそれに付随するストーリーもガバガバになるのは致し方あるまい。
1章は毒親に抑圧されていた少年寮長が周囲を同じように抑圧していたが、反旗を翻され逆ギレ大暴れというストーリーである。個人的に特筆すべき点はない。
他の生徒の命を危険に晒したのに特にお咎め無しなことにはずっこけた。退学とまでは行かずとも、寮長は辞めたほうがいい。失敗は誰にでもあるが、それを指摘され顔を真っ赤にして奇声をあげキレ散らかし周囲の人間を殺そうとする者に責任ある立場を任せてはいけない。危険すぎる。
ストーリーとしては可もなく不可もなく、個人的には退屈だが、まあ凡といったところではないかと思う。好きな人は好きだろう。
2章は王家の不貞腐れた次男坊がスポーツ大会で不正をしようとするが露見し、逆ギレ大暴れというストーリーである。1話と変わらない?そのとおりである。
この次男坊はライオンキングのスカーがモデルと思われる。今もはや懐かしさすら感じる二言目にはメンドクセーダリーを口にする典型的な「本気出せばやれるんだぜ?」キャラである。その時点で薄ら寒いがそのへんは個人の好みだ。
スカー同様王弟の地位に満足しておらず虎視眈々と王の地位を狙っている……かと思えばそうでもない。どうせ俺は王になれないんだと腐り、憎い親の金で学校を二留している。やることと言ったら温室でのサボりか校内スポーツ大会のライバル選手を襲うこと。ショボすぎて泣けてくる。それも露見したら「あーだりーこんなの本気じゃねーしおまえらが勝手にやったんだろ」と不貞腐れるダサさ。おまけに憎いはずの兄の息子には懐かれていてタジタジである。意味わからん。
スカーをモデルにしているならば、兄も甥も手にかける覚悟のある男であってほしかった。
と、ここまでやって自分はこれ以上進めることを諦めた。ストーリー、うっすーーーー。ふつーにつまらん。
どこが駄目とか、ここが駄目とかじゃなくてシンプルに退屈。なんかどっかで見たことあるストーリー(有名なディズニー映画を下敷きにしているから当たり前か?)に00年代女オタク向けの謎の風味付けがされている。10代の子には新鮮かもしれないが、古のオタクは己の痛々しい過去を思い出して体中の穴から血が流れる。
トイレの鏡で前髪をM字にかため、上目遣い(本人は睨んでいるつもり)で「咬み殺すよ……?」「俺を怒らせたら怖いよ?」とドスをきかせる女オタクが跋扈した時代があったのである。歴史は繰り返すのだろうか。
これから髪にメッシュを入れ「締め殺すよ……?」とピチピチするいきのいい女オタクが現れるだろうか。すでに現れているかもしれない。自分はそれを優しく見守ることができるであろうか。
最後に
タイトルは「人気が分からない」としたが、まあなんとなく人気の理由は分かる。はからずもタイトルが釣りになってしまった。
二次創作の場が大きくSNSに移行している昨今「バズる作品」に求められるのは綿密な世界観でも繊細なストーリーテリングでもない。「みんなが知っていること」「みんなで盛り上がれること」だ。
そういう意味でディズニーという大看板と枢やなという大先生のチョイスは大成功をおさめている。
あとは妄想力たくましいオタクがガバガバ世界観もガバガバストーリーも好きなように埋めてくれる。
我々のようなまずは原作ありき、原作を骨の髄までしゃぶるオタクはすでにオールドタイプなのである。老兵は何も言わずにただ消えゆくしかない。
Happy new year ならぬ、
Happy new life style.(新しい生活様式)
長いようで短い、短いようで長い、そんな在宅生活だった思う。皆それぞれの想いを持って新たな船出に出たことだろう。
私は社会人なので在宅ワークだが、これは子どもに置き換えたらある意味春休みである。
しかし、長い休みを終える時の、休みを惜しむ反面ようやく好きな子にまた会えるというあのセンチメンタルさはもう無い。
あるのは出勤、ただそれだけだ。
久々にみんなに会えるというのに、電車に乗っても、魔法学校へ向かう汽車中のあの生熟れ達のようなワクワクを感じさせてくれるおじさんなどいない。
久々にみんなに会えるというのに、会社に好きな子などいない。きっといるのは嫌いな上司だけだ。(私は自分の上司が大好きである)
まだ色々書こうと思っていたが疲れたので本題に入る。
Happy new year ならぬ、
Happy new life style.(新しい生活様式)
長いようで短い、短いようで長い、そんな在宅生活だった思う。皆それぞれの想いを持って新たな船出に出たことだろう。
私は社会人なので在宅ワークだが、これは子どもに置き換えたらある意味春休みである。
しかし、長い休みを終える時の、休みを惜しむ反面ようやく好きな子にまた会えるというあのセンチメンタルさはもう無い。
あるのは出勤、ただそれだけだ。
久々にみんなに会えるというのに、電車に乗っても、魔法学校へ向かう汽車中のあの生熟れ達のようなワクワクを感じさせてくれるおじさんなどいない。
久々にみんなに会えるというのに、会社に好きな子などいない。きっといるのは嫌いな上司だけだ。(私は自分の上司が大好きである)
まだ色々書こうと思っていたが疲れたので本題に入る。
東京住みで産まれて初めて行ってきたんだが、消化不良が多過ぎるので吐き出させてほしい。クソ高い割にクオリティ低すぎて全然納得できなかった。
まずファストパス買ってるのに20分〜人気のだと40分位炎天下の中で並ばないと乗れない。それが嫌だからファストパス買ってるんだが?詐欺じゃん。百歩譲ってディズニーみたいに無料ならまだしも、そこそこの値段払って並ばせられるんじゃ意味がない。スタンバイは120分以上待ちだからそれよりはマシだけど、ファストパス売る枚数調節とか方法はあるでしょ。並ばせられるから暑いし怠いし時間が読めない。返金してほしい。その癖指定時間は2.30分程度しかないので、乗り終わったら大慌てで次のファストパスに移動しないといけなくなる。並んでるせいで指定時間に間に合わなかった時は、乗れはしたけど時間を守ってくださいね!って笑顔で注意された。いやいや、指定時間開始時刻には並んでたので。
二つ目、レストランでもワゴンでも並ぶ。混んでるから仕方ないどうこうじゃない。昼時なのにレジは半分しか開けないし、無駄話するので更に時間がかかる。何処から来たんですかとかホグワーツの学生さんですかとか。手持ち無沙汰なスタッフが店内をうろうろしている。全部レジ開けて無駄話なくせば回転率だいぶ上がると思うんだけどな。
三つ目、時間がアバウトすぎる。アプリで待ち時間10分になってる乗り物が現地に行くと2時間待ちと言われたり、45分になってるのが即乗れたり。パレードの開始時間に15分後に開始する旨の放送(謝罪なし、ただの告知)、プロジェクションマッピングは予定時間の15分前に開始。なのにファストパスの時間だけは厳格で、早くても遅くても一言言われる。予定が立てられないし狂って非常に動きづらい。スタッフに待ち時間や開始時間を聞いてもアバウトな答え方しかしないし、30分から1時間待ち、と言われて結局並んだのは2時間弱だった。自分が担当してるアトラクションの待ち時間も理解できてないらしい。
そして最後。これに至ってはユニバ側に非はないのかもしれないが、溢れている外国人。外国人自体が嫌なんじゃない。マナーとユニバ側の対応が悪すぎる。行列の横入りや行列無視、レジでゴネるとやりたい放題。スタッフは必死に対応しようとするが、言葉がよくわからないのか他のスタッフを呼びに行ったり、駄目なものは駄目だと言えばいいのに長々と付き合うので混雑が加速する。ゴミのポイ捨ても酷かったし、スタッフの説明中やムービーの途中で叫んだりと害悪にしか思えなかった。ただひたすらに迷惑。
総括。もう行かないし返金してほしい。アトラクション自体の質は高かったけど、雑な面が目立ち過ぎて不快な思いばかりだった。チケットも物価も高く、ファストパスは有料なのに、ここまでサービスが行き届いていないと思わなかった。口コミは絶賛ばかりだったけど、全部サクラだったんだろうか。サービス面で比べるのなら、豊島園とか西武園ゆうえんちにも負けている。期待していただけに本当に残念。スタッフの教育や経営体制を一から見直したほうがいいと思う。ペッパーくん置いた方がまだマシなんじゃないの。
本の効率のいい読み方で、小説は?みたいなコメントあったから自分の小説の読み方書くよ。
絵がないから文字で人物を覚えないとまず始まらないよ。難しい漢字とかカタカナばっかだと名前だと脳が処理してくれないから、名前が出てきたらメモ帳とかに名前を書いていくよ。そして名字と名前の最初の文字を覚えるよ。(例ハリー・ポッター→ハとポ)そうするとさっと読んでもとりあえず人物だけは認識できるよ。
2 登場人物の話し方を覚える
小説は絵がない代わりに、話し方が特徴的な人物が多いよ。一人称と語尾が注目ポイントだよ。それを名前の後ろにメモするよ。これを覚えると誰が話してるか、名前とか前後を読み直さなくても解るようになるよ。(外国の翻訳とかは例外)
相関図まで作るのは面倒なので、上のメモに〇〇の弟とか××が好きとか適当に足してくよ。そうすると「〇〇弟」「××が大事な人」みたいな変則的な呼び方にも対応できるよ。
4 登場人物の見た目を覚える
見た目の特徴が出たら上のメモに書き足すよ。金髪とか碧眼とか。これで映像的に想像できるよ。似てそうなアニメとか漫画のキャラにあてはめても楽かも。
5 専門用語を覚える
これもカタカナと難しい漢字が多いからメモをとるよ。だいたい最初の一回しか説明されないからメモしないとマジでなんだかわかんなくなるよ。これも専門用語と説明をセットでメモするよ。(例ホグワーツ→魔法学校)
なんで名前と専門用語をメモするかというと、小説は同じ固有名詞を連呼すると馬鹿にされる風潮があるから何回も書いてくれないことが多いんだよ。だから自分は流し読みしてると覚えないまま読み終えてたりするよ。
6 理解できないところはふせんを貼る
理解できないところを理解しようとして前後を必死で読み返すと、全体的な流れを忘れてることがあるよ。だからふせんを貼ってとりあえず飛ばして読むよ。意外と飛ばした先に解があったりするよ。
7 とりあえず全部読む
6とも通じるんだけど、要するにメモ取りながら一回全部読むよ。とりあえず全体の流れを理解するよ。物語は大半が「誰が何してどうなった」って感じだからそれをつかむのを目標に。細かいとこは二回目に読んで理解しよう。
世の中にはマジで難読な本がときどきあるよ。そんな本はメモとふせんじゃどうにもならないから、本に直接書きこむよ。「」の最初に喋ってる人の名前を書くとか、色の違う蛍光ペンで塗りわけたりとか、ミステリーだと最初に犯人に印つけたりとかするよ。
前回の「レイヤーが嫌い」という日記についたコメントを見て驚きました。
絵にはちんこが入らないについてはとてもしっくりきました。
その考えは私にはなかった。
あとものすごく文章を省いて書いてしまったことは反省してます。こんな適当な文章に優しく考えを改めるよう言ってくれた方ありがとう。
省いてしまったことによって私の本当に思っていることが表現出来ていなかったので頑張って表現してみようかなと思います。
まず、私はコスプレイヤーが嫌いです。
2次元より3次元の方がブスなんだから、という気持ちは正しくもあり間違ってもいると思います。
というか、今まで私の中でコスプレイヤーといえばコミケとか…?といったふわっとした認識でしかなかったです。
話の順序が滅茶苦茶ですが、私は某関西テーマパークが好きです。魔法学校に入学したいです。
そのコスプレのレベルは様々で、黄色のTシャツにオーバーオールを着てミニオン。テーマパークで販売されているローブを羽織ってお手軽ホグワーツの生徒。
ですが度を超えたコスプレイヤーの写真をよく見かけるようになりました。
ここまでがっつりコスプレをするのはちょっと変では…?前にも某海賊の武器、装飾品についていろいろあったんじゃないのか…?と自分なりにいろいろ検索したところ、評判の悪さに驚きました。
キャラへの愛からコスプレをしている方が殆どかと思われますが、自身の行動でキャラが嫌われるということもあります。
ここまでだらだら書きましたけど、飽きてきたのでもう思っていることをそのまま書きましょう。
これを読んで傷ついたコスプレイヤーさんがいれば少し申し訳なく思います。
お願いですから私の好きなキャラクターに目をつける前にコスプレという文化を廃れさせてください。
2次元だからこそいいんですよ、わざわざ3次元に出さないでください。
訳の分からない改変やキャラ愛の無い汚いコスプレを見たくありません。
似てれば何も思いませんよ、「あぁコスプレなんだね」としか思いませんよ。
似てないじゃん。そのキャラはそんな顔じゃないしそんなこと言わないしそんなブスじゃないよそ…ほんとに好きなんですか…?
は〜〜〜最初の方で、優しく考えを改めるよう言ってくれた方ありがとう、と言いましたけど私は改めるつもりないですし今後もクソみたいなブスレイヤーをブロックし続けます。
検索避けしているレイヤーはいいと思います。私がそのレイヤーのツイートをみることは無いですし。
支離滅裂でごめんなさい。