Happy new year ならぬ、
Happy new life style.(新しい生活様式)
長いようで短い、短いようで長い、そんな在宅生活だった思う。皆それぞれの想いを持って新たな船出に出たことだろう。
私は社会人なので在宅ワークだが、これは子どもに置き換えたらある意味春休みである。
しかし、長い休みを終える時の、休みを惜しむ反面ようやく好きな子にまた会えるというあのセンチメンタルさはもう無い。
あるのは出勤、ただそれだけだ。
久々にみんなに会えるというのに、電車に乗っても、魔法学校へ向かう汽車中のあの生熟れ達のようなワクワクを感じさせてくれるおじさんなどいない。
久々にみんなに会えるというのに、会社に好きな子などいない。きっといるのは嫌いな上司だけだ。(私は自分の上司が大好きである)
まだ色々書こうと思っていたが疲れたので本題に入る。