はてなキーワード: ブーンとは
いやギョッとするレベル。
一般的な家電とかじゃなくロボット掃除機も複数台あるし空気清浄機、何なら照明は音声でオンオフできるしエアコンもそんな感じになってる。カーテンまで動く。
大きなテレビやプロジェクター、でっかいスピーカー、パソコンも複数台あり、楽器のキーボードや電子楽器がいっぱい、電子工作に使うという道具類も沢山、工具もあり、謎の計器も多くある。
彼氏の部屋の玄関へ入るときに鍵を出さず普通にガチャっと開け「えっ?」と言ったら「俺の部屋は遠隔で開けられる」って言う。
最初から玄関の電気も付いてて、リビングに入るとブーンとエアコンが動き出すの。
部屋は見渡す限り機械、機械、機械...散乱しているわけでなく機械が整然と部屋中に並んでる光景を見て唖然としてしまった。
私の父も機械類は好きな方だとは思うけどココまでではなかったから同年代の機械好きの男の人ってこんな感じなの!?と驚いてしまった。
当たり前の話だけど私の部屋とまったく違ってて、あらゆることを機械に任せられるなら任せるみたいな部屋だ。
私が持ってて彼が持ってないのはヘアドライヤーくらいだった。
2回目の訪問のときヘアドライヤーが増えてて「よくわからなかったけど店員さんに聞いて良いやつ買った」と言ってて私用としてパナソニックのヘアドライヤーが増えていた。
何度か訪問する内に慣れたけど彼は電気がなかったら趣味的な理由で生きていけないんじゃないだろうか。
ちなみに彼はいまキッチンでプシューとやりながらコーヒーを淹れてる。
昨年は夫に勧められてファーストガンダム、ガンダムユニコーン、∀ガンダムを見た。
今年も勧められるままに、もっといろんなガンダムを見た。見ている途中の作品もいくつかある。
これにより、ガンダムは1979年という自分にとって大昔の時代に作られたアニメなのに、今日に至るまでガンダムの名を冠した作品が作られている理由を理解することができた。
ファーストから7年でこんなにも作画が進化するのか!?めっちゃ動くしめっちゃキレイじゃん!!すっげぇ!!!!という感動があった。
鬼滅の刃や新海誠作品などを金曜ロードショーで見て、はぇ〜最近のアニメは美麗だなーすごいなーと思うことは度々あったが、何故だかその時よりもZガンダムを見た時の方が強い感動をおぼえた。
まずお母さんが死ぬ。何あれ。見ててさすがに両手で口を押さえた。たった数話でママがこんな死に方するの?ぶっ飛ばすアニメだなぁ…と思いながらドキドキしつつ見た。お父さんが死ぬシーンはあんまり覚えていない。
次にカミーユを好いてくれた強化人間の女たちがかわいそうな目に遭う。戦争の道具として作られた女は以下略。
何より最終話。彗星がブーンとか言い始めたあたりから硬直した。普段通りエンディングが流れた瞬間「はあああっ!!?終わり!!?」と大声を出してしまった。夫は爆笑していた。
カミーユはあんなに頑張ったのにこんな結末なの?いくらなんでも救いがない、あんまりじゃないか。。。
でも後から振り返ると、カミーユが反抗しなくなるあたりから鬱病っぽい感じが確かにあったと思い返す。
見ているこっちも必死だったのでカミーユのその姿を見ても心配しなかった。視聴しているときにその異常に気付いてあげられなかった自分になんか嫌気が差してしまい、2日くらいは夫の前で(はあ…カミーユ…)とかぼやいた。
しかしながら実際、戦争によってに心の傷を負った兵士は本当にいるわけで、アニメだからこういう演出なんだよな〜とは見れなかった。そういった意味でも深く心に残る作品になった。
ちなみにZガンダムの視聴中、夫は「俺が一番好きなMSはメッサーラなんだよ。いつか上司に『好きなMSはなんだ?』と聞かれたときにも答えられるようにしてる。でもまだ聞かれたことはないんだよね」と言っていた。
もし夫の上司がこれを見ていたら、どこかでガンダムの話をしてあげてください。
Zガンダム放映終了後すぐに始まったんだよ!と言われたので、Zガンダムを見終わってからすぐにYoutubeの公式配信で見始めた。
Zガンダムは本当に素晴らしいアニメだったので一体どんな続編になるのかワクワクしていた。
第一話で「見るに耐えない」と思った。ほんとにZの続編なんだよね?と夫に何度か確認した。
特にヤザンがギャグキャラみたいになったショックが一番大きかった。もっとハードな役だと思っていたのに、肉をむしゃむしゃ食いながら機体を追いかけ回す様子を見て絶句した。
Youtubeの公式配信を、毎回がっかりしながら14話くらいまで見た。会社の同僚にZZつまんないって話をしたら「後半から面白くなるから頑張って!」と言われたのでとりあえず我慢している。
確かにOPからマシュマー様が消えたあたりからちょっと期待が持てそうな気がした。
コメントでもこれを見るようたくさんアドバイスをいただいた。教えてくれてありがとう。
ファーストを見終わった時期がちょうど去年の12月だったので夫からも「この時期にはこれを見よう。大丈夫6話で終わる」と言われて見た。
嘘だと言ってよバーニィはインターネットのどこかで見たことがあるフレーズだったが、意味や元ネタがようやく理解できた。
アルくんの演技がかなり上手いと思ったらあの有名声優の子役時代とのことで、息が長い声優の凄さを知ることになった。
戦争を楽しげに捉えていた子どもが残酷さを知るようになるまでのストーリーも、自分にとって好きなタイプの話だった。ある出来事がきっかけで周りと同じではなくなってしまう、あの感じにゾクゾクした。
この作品を見てようやく「ガンダムって反戦アニメなんだ」と理解できた。遅いくらいの理解だった。
そして戦争に巻き込まれる人間のやりとりのほうに興味がある自分は、MSおよび兵器にあまり興味が持てないという気づきも得た。夫から教えてもらう数多の機体名をちっとも覚えられないからだ。∀とメッサーラしか分からない。
「Zガンダムを見た後にこれを見るとカタルシスを覚える」などと訳の分からないことを言いながら勧めてきたので、シャアが出るなら見るか〜と思って見た。
シャアの演説のシーンに思わず引き込まれたり、ハサウェイがあんなことになる理由を知ったり、ガンダムユニコーンに出てきたサイコミュがどういうものであるかを理解するなど、勉強になる要素が多かった。
Zガンダムで一応仲良くしてたアムロとシャアがまた喧嘩していたので、あの仲の良さは奇跡だったんだなと感じる。
もちろんエンディングテーマは何度も繰り返し聴くほど気に入った。
米津玄師が作ったシン・ウルトラマンの主題歌のように、誰よりもこの作品を分かっているような歌だと感じた。
夫曰く「ガンダムを何十年も生き延びるコンテンツにしたすごい作品。バンクが多いとかで不評なポイントはあっても、アニメ自体の面白さは本物だと思う」とのことで見始めた。
付き合い始めた時の夫の家の壁にはダサい服を着たSEEDキャラクターたちのポスターが貼ってあったので、服がダサいアニメだと思っていた。事実ダサかった。
『舞い降りる剣』の回は、兵器及びMSにあまり関心がない自分でも(こりゃカッケェ…)と思った。
またエンディングの入りの凄さに毎回感動してしまい、瞬時に名作であることを悟った。バンクが多いとか、ニコルが何度死んでいるとか、そういったことは些細だった。
ところで夫はどうして続編視聴をあまり勧めてこないのだろう。
以前ここで記事を公開した際に「ぜひ見てください」というブコメがたくさんついたので、Youtube公式でも配信され始めたこともあって最近見始めた。今4~5話まで見た。
この作品を見始めたあたりから、ロシアがウクライナへ侵攻を開始したため、普通とは違う状態でガンダムを視聴することになった。
楽しげなオープニングだ!きっとワクワクする展開なんだろうな!と思ったら1話で焼死体が映る。ちょうどウクライナの首都近郊にたくさんの人間の死体が転がっているニュースを見ていた。
街が破壊される様子が映る。ちょうどウクライナの壊滅した都市がニュースに映される。
あまりに現実の世界と重なるし、ウッソくんは戻れない道を進むし、現実と微妙にリンクしたガンダム視聴はさすがに毎回しんどい。まさかこれよりしんどい展開があるんですか?
劇中でクリスティナ・シエラがフェルトに向かって「私たちが頑張るたびに物価が上がるんだから、今のうちに買い物しなきゃ!」と言うシーンがあった。
今ほんとに物価あがっちゃってるんですけど!!!!!!!!!!!!!!!!!すごいよこのアニメ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!ガンダムすごい!!!!!!!!!!!!!!
いわゆるアクティブノイズキャンセリングは、マイクで拾った外部音を参考にして、同時に逆位相の波形をぶつけることで無音化する技術だぞ。
同時に真逆の波形をぶつけないといけないから、予測できる音、つまりずーっと同じ調子で鳴ってるようなノイズ(ブーンとかそういう系)しか基本的には減らせない。
銃撃つときはしらんけど、物理的に耳を塞ぐのはパッシブノイズアイソレーションと言って、要するに耳栓のような感じで塞ぐんだ。
オーディオの分野なら、遮音性(と装着感)を重視するならやっぱり補聴器屋さんとかで耳型を採取して、カスタムインイヤーモニター(IEM)を作るのがいいんじゃないかね。
音が鳴るオーダーメイドの耳栓を作るイメージだ。お高いけどな。
まあ安価なユニバーサルIEMでもカスタムIEM風の筐体をしてるのはあるし、そういう耳にフィットする感じのやつは遮音性能が高くなりやすいな。
とはいえ筐体よりも、イヤーピース選びの方が重要かもしれないが。
あとカスタムなら絶対遮音性が高くなるわけでもないようで、樹脂で中身がスカスカだとやっぱり限度があるな。
映画が好きだった。いや、大好きだった。
こんな事を言ったら蓮實重彦に怒られそうだ。でも、有村昆なら許してくれそう。
本当に映画が大好きだった。
映画館には年に百回以上行っていた。TOHOシネマズ、イオンシネマ、ユーロースペース、シネマカリテ、ギンレイホール、シネマヴェーラ、新文芸坐、早稲田松竹、地域の映画上映会……。
コロナ禍になってからは行ける機会がほぼなくなった。そして、映画館の経営危機のニュース。SAVE the CINEMA の募金が始まったらすぐに入金した。世界が元に戻ったら、毎日のように映画館に通おう。そう思っていた。
2日程度で終わると言われたが、私の場合は終わらなかった。どんどん悪くなっていき、事前に言われてた副反応以外の事が起こり続けた。
たまたまだろうと気楽に放置していたが、放置すればするほど悪くなった。1ヶ月目あたりから色々な医者に診てもらったが何もわからない。やがて、通院すら厳しい体調になった。家でほぼ寝たきりの生活。
それぐらいから初めてネットで調べた。本当に珍しいようだが、私のような人が相当数いるらしかった。みんな困っていた。診てくれる病院が無い。
どうやら最悪のくじを引いてしまったらしい。
ずっと映画のことを考えていた。
接種直後から首と肩の激痛が始まって「これじゃ映画館には行けないな」と思った。
九月の終わりには自宅ですら映画が観れなくなった。5分ほどで強い症状が出てきたからだ。どうやら映画はかなりの負担がかかるようで「二度と映画は観れないかもしれない」と思った。
それから映画を観なかった。何度も試して、身体の反応と映画が結びついてトラウマになるのが怖かった。
4ヶ月が経ち、いろいろな出会いがあった。
いくつかの症状は対症療法で苦痛が抑えられる事もわかった。ほぼ寝たきりに変わりはないが、症状をコントロールするための武器が増えた。
ふと、ネットフリックスを見る。
『チック、チック…ブーン!』が配信されている。ずっと気になっていたミュージカル映画。『RENT』を作ったジョナサン・ラーソンの自伝的舞台が原作だ。
ラーソン自身は35歳で早逝している。大動脈解離による急死。ウィキによると、正しく診断されていれば亡くなっていなかっただろうと書いてある。妙な親近感を覚えてしまう。
テレビからドゥーンという音が鳴る。懐かしいネットフリックスのSE。
手元のApple Watchを見る。心拍数は安定している。
映画が始まる。
これは持論だが、テレビやラジオと映画の大きな違いは「出演者のカメラへの意識」だ。もちろん、映画であろうと演者はカメラを意識している。だが、原則として「俳優がカメラを意識していないように見えている事」がその良し悪しに直結する。テレビやラジオはその点がもっと緩いのだ。多くの映画監督が「俳優は演技しなくてよい」と言っているが、これはある種逆で映画観客こそが「演技をしない俳優」を求めているのだ。
妙なこだわりを吐露してしまったが、要は映画独特の演技をしている人間を久しぶりに見ることができたのだ。
それだけで嬉しかった。喜怒哀楽を揺さぶるシーンでもないのに涙が流れる。流れ続ける。
手元のApple Watchの心拍数を見る。心拍数は安定している。
物語は続いていた。
『チック、チック…ブーン!』は90年代のニューヨークを舞台にしたミュージカル。美しいメロディとウィットに富んだ詞、そして優しい物語。
主人公の三十路前のジョナサンはミュージカル作曲家を夢見ており、彼の周囲には貧しい芸術家たちがいた。ダンサーの恋人、LGBTの広告マン、そしてHIVの友達。
HIVなので「やあ、今日のT細胞は順調だったよ」なんて会話が出てくる。ああ、似たような会話、今日SNSでもやったなあ。
観ている間、ずっと涙が止まらなかった。
観終わった後、鋭い眼痛とやや強い頭痛が長時間続いたが、幸いにもひと眠りしたら収まった。どうやら通して観るにはまだ早いらしい。
それから週に1回だけ、30分おきに休憩を入れながら映画を観るようになった。
途中で止めるなんて、以前の私なら映画への侮辱だと思っていたかもしれない。
でも、いいじゃないか。
ラーソンのミュージカル『RENT』に「SEASONS OF LOVE」という歌がある。
歌詞がなかなか興味深い。
525,600分、この人生における一年分の時間を人はどうやって測るんだろう?というような内容だ。
歌にはいろんな単位が出てくる。コーヒーを淹れた回数、笑った回数、喧嘩した回数。
自分も思い浮かべてみる。
Suicaを改札にかざす回数。
上司に怒られる回数。
後輩に冗談を飛ばす回数。
朝の散歩で澄んだ外気を吸い込む回数。
映画館に行く回数。
8月を境に数えられなくなったものがたくさんある。
何で測ればいいんだろう。何で測れば救われるのだろう。
でも、いい言葉だと思った。
例えまったく外出できなくても、これから何かを、誰かを愛する事は出来る。
そして、こうなってしまってから助けられた、たくさんの愛を数える事ができる。
決して今までの人生に負けてない。
僕はずっと家に居て、それは外に出るのが怖いとか出たくないからじゃなくて、
ただ家にずっと引きこもってるってゆうだけなんだけど、
そうゆう話をした同年代の女性と「じゃあリハビリも兼ねて、私と会ってみる?」という事になった。
ラブホで会って、ビールとか飲んで、その時の海外ドラマの話をして、
僕はドラマを見てなかったけど、興味があるように相手の話を聞くことはできる。
それで一段落ついた時に、女性が「えっちしちゃう?」と、どうも上から来たので、
それに合わせて「しちゃいましょうか」と。「えっちするの久しぶりだなー。穴ふさがってないかなー」とか、
「お、りっぱなのもってるじゃん」とか、女性のオヤジギャグは無視して、
ふつうにせっくすした。抜いたコンドームの中に多めの白いのがたっぷんと入ってて、
そうしたら「君、大丈夫だよ、自信持ちなよ!と急に励ましてきた。
「ちゃんと話もできてるし、大丈夫だって、引きこもってないで」。
家にずっと居るから引きこもりなだけで。「彼女とかも作れるよ!」。
「じゃあ相手さんがなってくれます?」「えー、私ー?私と付き合うのは大変だよー。
それに今は恋愛って感じでもないしー。サイトで募集してみたら?
家に居てもメールはできるから、メールから仲良くなればいいし」。
だから僕が本当の引きこもりなら、今日も出てこないと思うんですよ。
僕はこうゆうのには、足は軽いほうですよ。
「女の子と付き合うと、手をつないで、キスをして、最終的にはえっちに行くじゃないですか。
そこまで急かして焦るのは嫌われるし、何もしないのも付き合ってる意味がなくて、」
「だけど最初からせっくすしてるなら、いつになったらせっくすできるのかなーとか、
身体目的かなーとか、考えなくても良くないですか」適当に言いながら、
「もう一回したい、です」「いいよ。もう元気なの?」
「相手子さんの裸とかせっくすがエロいから、素直に反応してるのかな」
「そんな見ないで恥ずかしい。私もいつもよりも濡れてる。あんまり濡れないんだけどね」。
女性にはそうゆうオヤジ的ないつもと違う説明を言ってほしくない。
「引きこもってて性処理はどうしてるの?」「おなにーしてます」
「もったいないよねー。私もそうなんだけどさ、バイブレーターじゃ味気ないもん。夜遅くにだと、
モーターのブーンって音が結構響いて、やっぱり本物はいいよねー。
おなにーしてるとやっぱり本物に挿れたくならない?」
「今日は相手子さんのまんこに挿れられましたよ!気持ちよかったです!」
「私も本物のおちんちん気持ちよかったよ!全然違うよねバイブレータとは。
家に帰ると無いんだよねー。もう一回しちゃう?」「いいですよ!」
「できるの?すごい?3回だよ」「相手子さんもエットでせっくすが好きなんですね」
「嫌いな人っているのかな」。ちんこも具合良くおっきくなったので、
立ちバックで後ろから挿れてみた。「あ、いきなり。。でもこうして欲しかったの。
なんで分かったの?」「僕もこうしたかったんです。本物のおまんこ気持ち良い」
それから相手子さんはローターでちんこを挿れたままのおなにーで2回イッて、
それで終わりかなとシャワーを浴びて服を着て、帰る雰囲気を作ったら、
「最後に出さなくて(3回目の)いいの?帰ってむらむらしない?」と言うので、
「じゃあ。。」「大きくしてあげるよ!」としゃがんでズボンとトランクスを膝まで降ろされて、
すぐ大きくなって、大きくなってからもしばらく舐められてて、
立たせて僕も相手子さんのズボンとパンツを脱がして、洗面台座らせて、
「あ、コンドームが無いかも。。」「んー、絶対外に出してくれるならいいよ」。
「おちんちんか直に当たってるよ。気持ち良い?」「直に触れ合って、すごく気持ちいい」
「私も生のおちんちん気持ちいい」と、ここでふと(いま僕はこの女性を妊娠させられるんだ)と思ったら、
「中で出したら赤ちゃんできちゃうよ」「相手子さん中に白い僕の、」
「中に出してもいいよ、白いのいっぱい出して」と理性が野生の本能に負ける流れだけど、
それで僕は小宇宙(コスモ)が燃焼したので、キスをいっぱいしながら早めにちんこを抜いて、
30秒くらい手でしごいて、相手子さんのお腹に出した、いっぱい出た。
「ちゃんと外に出してくれると思ってたから」と言って、手で白いのを取って、
「これが赤ちゃんの素なのよね」と指を舐めた。「少ししょっぱい」。
僕はなんとなく、残ってるのを手にとって相手子さんのまんこに塗り塗りして、
そのまま落ちてるパンツを履かせて股をぱんぱんと叩いて、ズボンも履かせて。
僕は自分でパンツとズボンを履いて、部屋を出て、エレベーターの中で、
「妊娠するかもよ」と相手子さんが言ったので、キスをしました。
処女の女の子とするとき「い、痛い。痛い」と言っても、知れてる通り最初は痛いものだろう、
どうせ痛いんだろうし、とそこから淹れようとすると、
「痛いって言ってるだろうが」と両足の裏で胸を押しキックされるぞー(ジャー)
「いま多分入ってるんですけど、どうやって動いて良いのか分からない」。
薄めを開けたら服は着てるし、でも手を下に伸ばしたら素足でお尻の肌に触れた。
ちんこも実は入ってるのかどうか分からない(全体重かけられてるから)。
ワイはふさふさの陰毛を確かめて、上に乗ってる彼女を抱き寄せた。それで寝た。
朝起きたら二人とも下半身裸だった。
高齢者問題はー! 我が県のみウワッハッハーーン!! 我が県のッハアーーーー! 我が県ノミナラズ! 西宮みんなの、日本中の問題じゃないですか!!
そういう問題ッヒョオッホーーー!! 解決ジダイガダメニ! 俺ハネェ! ブフッフンハアァア!! 誰がね゛え! 誰が誰に投票ジデモ゛オンナジヤ、オンナジヤ思っでえ!
ウーハッフッハーン!! ッウーン! ずっと投票してきたんですわ! せやけど! 変わらへんからーそれやったらワダヂが! 立候補して! 文字通り! アハハーンッ! 命がけでイェーヒッフア゛ーー!!! ……ッウ、ック。サトウ記者! あなたには分からないでしょうけどね! 平々凡々とした、川西(市役所)を退職して、本当に、「誰が投票しても一緒や、誰が投票しても」。じゃあ俺がああ!! 立候補して!!
この世の中を! ウグッブーン!! ゴノ、ゴノ世のブッヒィフエエエーーーーンン!! ヒィェーーッフウンン!! ウゥ……ウゥ……。ア゛ーーーーーア゛ッア゛ーー!!!! ゴノ! 世の! 中ガッハッハアン!! ア゛ーー世の中を! ゥ変エダイ! その一心でええ!! ィヒーフーッハゥ。一生懸命訴えて、西宮市に、縁もゆかりもない西宮ッヘエ市民の皆さまに、選出されて! やっと! 議員に!! なったんですううー!!!
ワイルドスピードはドミニク役のヴィン・ディーゼルとブライアン役のポール・ウォーカーのW主演シリーズだったんよね。
でも7作目のスカイミッションの途中でポール・ウォーカーが事故で死んじゃう。
スタッフはなんとか脚本を書き換えて最後、ブライアンはドミニクとは別の道を往くという感動的なエンドを迎える。
そして8作目のアイスブレイク。
ドミニクに子供ができていたことが発覚して、最後の最後にその子供に「ブライアン」という名前を付けて、
「ブライアンの名前は語り継がれる」というエンドを迎えるわけだけども。
ポール・ウォーカーは確かに死んだけど、ワイルドスピードの物語内ではブライアンは別に死んでねーから。
なに湿っぽく「相棒、お前の名前をもらうよ」みたいな展開で感動を誘おうとしてるんだよ。
そういうとこ、大好き。
ワクチンやコロナの話題になると湧いてくるブンブン分母ちゃん 、主な鳴き声はミスリードーミスリードー ブーンブンブンブンボー(個体によって差異あり)
このタイトルと内容で22%が死ぬと勘違いするやつや、勘違いするとか指摘するやつ、自身のリテラシーを露ほども疑ってなさそうなのがウケル
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/news.yahoo.co.jp/articles/ac9281d7794c07a1e2924d3becc129dd9246c8e8
renowan デマゴギー:アストラゼネカワクチンを打った人の22%が死ぬ!
equilibrista 分母と分子を書こう
whogewhoge アストラゼネカで副反応が起きたら5人に1人が死ぬと思わせるタイトル
unglysheep1 こういう見出しは邪悪(公衆衛生上)だと思ったんだけど改善されにくいのだろな/全体の何割という表記にして欲しい
今使っているスマホが来年3月で通話サービスが終了するらしいのでしょうがない
何年ぶりだろうか
Android 4.2のスマホから新しいスマホに買い換えることにした
CMでよく見かける楽天モバイルのAQUOS sense4 liteを買った
この機種はeSIM一つと物理SIM一枚が使えるデュアルSIMだ ブンブーン
(eSIMを選んだので、今使っている機種の物理SIMも使えるように後日ショップで手続きをしようと思う)
25001円だけど条件を満たせば25000円分のポイントがもらえるらしいので本体は実質1円ということらしい
(7月に注文していたが、8月からはキャンペーンにエントリーしてから買うことで更に1000ポイントもらえるらしい。損した気分だ)
スマホ本体の性能も格段に良くなったので動作もなめらかだ スイスーイ
古い機種で使っていた電子マネーを移動しようと思ったが
Suica、nanaco、楽天Edyのアプリのバージョンが古すぎて機種変更機能が使えなかった
アプリのアップデートもできないので諦めるしかない エンエーン
(これらの電子マネーはコンビニで支払いに使い、不足分は現金で払うことで使い切るといいらしい)
アネッブーンかと思ったら違った
正月になると、私にも必ず一袋くれる。
いつも残ってしまう。
去年の落花生がまだ残っていたので、今年の分と合わせてピーナッツバターを作ってみた。
アメリカに住んだ時、スーパーにはピーナッツバター自販機があり、バーを押しただけ出てきて量り売りをしていた。
その場でブーンと回転音がしていたので、出来上がりのものが入っているわけではなく、その時にコーヒーを挽くように出来立てが出てきている模様。
あれがおいしかった。
日本で食べたことがある瓶詰のものは甘すぎ、硬すぎだったけど、
全然甘くない。ちょっと塩気があってしつこく感じない。あと柔らかい。
アメリカ人の友人が、「日本のピーナッツバターは違う」といってわざわざアメリカから送ってもらっていたけど、食べてみてその気持ちがわかった。
ミキサーがないのでブレンダーでしばらくブンブン回してみると、ねっとりしたピーナッツバターになった。
美味しい。これが食べたかった。
前に作ったときには大量のピーナッツ粉になってしまったのだが、おそらく回転時間が足りなかった模様。
摩擦熱でバター状になるらしい。
マフィンを切らしているので、買ってきたらべったりつけて食べる。
原題:Pirates of the Carribean
原題:Godzilla King of the Monsters
これマジでなに考えてザ取ってんの?
ザがあると響きが悪くなるみたいな?
ならねえだろ大して パイレーツオブザカリビアン、キングオブザモンスターズ 大いに結構じゃん
ヘンにダサい邦題つけるよりそのままの題を活かす方が良いってのは分かるんだけど、じゃあホントにそのままにすりゃいいじゃん
「太平洋の島々」ってなんていうんだろうな、あっそういえば「カリブ海の海賊たち」がパイレーツ・オブ・カリビアンだったな、ってことはIslands of Pacific Oceanか!ってなりかねないだろ theをつけろtheを 海にはtheがつくって知識をタイトルの形で学べるチャンスをフイにするどころか間違った知識を与えてんだよ
ウハウハザブーンとかの方が100倍マシなんだよな なぜ「英語っぽいのに原題から冠詞だけ取り除かれている題」なんてものをわざわざ出すのか
本当に理解できん