はてなキーワード: キレイとは
セフレとして出会った相手とセフレになる事はあっても彼女になる事はありません。
女性の場合は出会い系で自分の好みの男性を選び、さらに身体の相性まで良かったらセフレから彼女になりたいと思う人もいるかもしれません。
ですが男性の中ではセフレはセフであり、彼女は彼女と明確に区分されています。
では本命にしたい彼女とセックスだけしたいセフレとの違いは一体何なのでしょうか?
簡単にやれる女はセフレとしては最高ですが、彼女にしたいとは思わない。
だって普通に考えたら簡単にやれる女はガードが緩く自分以外の男とも簡単にやるだろと考えるからです。
彼女として付き合っても自分の他にもセフレがいるのでは?と疑ってしまい信じる事が出来ません。
信頼関係が成立しなければ恋愛関係を成立させる事も難しいですよね。
なので男性は本命の彼女には、自分しか身体を許さないようなガードの固い女性がいいのです。
そして男性はセフレに対しては「可愛い」「キレイだ」と褒めますが、彼女には褒めません。
ですがセフレに褒める理由はセックスをするためという目的達成のためだけに、褒めていい気分にさせるためです。
要は偽りの優しさで本当に「可愛い」「キレイ」だと思っている訳ではありません。
逆に本命の彼女に対しては本当に「可愛い」「キレイ」だと思っているから、照れくさくてなかなか口に出す事が出来ないという訳です。
嘘なら平気で言えるけれど本当の事はなかなか言えないという男性の不器用さの現れだと言えます。
けど尽くす女性って、メンヘラチックで関係を切ろうとしても簡単に切れないタイプが多いからタチが悪い。
恋愛では駆け引きだったり、追う追われる関係だったりで安定しないからこそ刺激的な訳です。
そして苦労して手に入れた相手だからこそ価値があり大事にしたいと思うものです。
社会人になって驚いたことのひとつ、社内の顔が分かっている間柄にも関わらずトイレをきれいに使えない女が多いということだった。私は数回転職をしているが、どこの職場でもそうだった。
男性トイレの状況は知りようが無いでここでは言及しない。これは女性トイレの話である。
2つペーパーホルダーがあるとして、どちらも使い切ったトイレットペーパーの芯だけであることは百歩譲って目を瞑ろう。
空の芯が2つ並んでいて取り替えないその神経も到底理解できないが、それ以上に信じがたい光景が度々ある。
水に浸っている部分であれば仕方ない。
しかし、空気にさらされている部分なのだからペーパーを何重にも巻けば素手で拭けるではないか。ましてや自分のうん〇なのだから、それくらい我慢できるだろう。そもそも恥ずかしくないのか?
まだ蓋が閉まっていなければ入る前にその個室を避けることができるのに、ご丁寧に便器の蓋を閉めている。…もしや恥ずかしいという感情があるから閉めているのか?
それならせめてもの救いではあるが、そうなると私は個室のドアを閉めてから気付くのだ。便器にこびりついたうん〇に。
そして考える。
「このままこの個室を出たら、私が“便器にうん〇を付けたまま平気な顔で出てきた女に”なってしまうのでは…?」
私は仕方なく自分が出る前に拭って出る。
なぜ母親でもないのに誰だか分からない社内のクソ女のうん〇を素手で拭っているのだろうか…。虚しい。虚しいにもほどがある。さらに私より給料が多い女のうん〇かもしれないと思うといたたまれない。
それにしても、「トイレは次の人のことを考えて使うもの」だと習わずに大人になってしまったのだろうか。それとも、トイレは誰かが掃除をしないとキレイにならないことを知らないのだろうか。それはとても可哀想なことではないか。そう考えると私は実にいい女に育った。お母さんありがとう。
なぜか男女を問わず、人の容姿に点数を付けたがるのである意味面白かった。自称「俺の顔は120点」だったが、本当にそんなイケメンだったら芸能界からスカウトされるだろうと思うんだが。決して不細工ではなかったけど、その人の顔が好みだったら80~90点、そうでなければ60~70点というところだろうか。私がその人の顔を「60~80点の間」と採点したところ、すごく不満そうな顔をされた。ちなみに横でその話を聞いていた人にも確認したけど、私の付けた点数は妥当なところらしかった。
当然その評価は職場の女性陣にも向けられ、わりと美人と評判だった人に対しても「横顔はキレイだけど、正面から見ると意地悪そう」などと言ってのけ、あまりの高望みさ加減に皆の失笑をかっていた。うちの会社は顔で採用しているわけじゃないから、社内だったら美男美女で通る人でも、芸能人とかモデルとかの本職と勝負すれば負ける確率が高いのに、何を考えていたんだか。
自称75点の同僚に「顔よりしゃべりの方が重要ですよ。本当に顔が120点でも飲み会とかで会話がはずまなかったら意味ないじゃないですか」と論破されていたが、本人はまったく気にせず持論を貫いていた。この間久しぶりに研修で会ったら、だいぶ太っていて、左手の薬指には特に指輪とかはまっていなかった。独身かどうか確認しなかったけど、たぶん昔のままなんだろうなという気がした。この話に特にオチはないけど、ふと思い出して面白かったので書いてみた。
一緒にでかけた日本橋で、俺が「マーンさん」と呼んでたら、
後ろから怒気を含んだ女性の声で「ちょっと、おまえ、おまえ」と聞こえてきたので、
振り返ったら30代後半前後のサラリーウーマンっぽいオフィスカジュアルな服装の人がいて、
おれ?と思いながら「はい?」と答えたら、
「女性をま~んさんって頭おかしいんじゃねぇの!!!」と叫びだした。
周囲のスーツ姿の男や、スカートにカーディガン系のキレイめ女性のみなさんの視線が痛い。
完全にフリーズしている俺の横から、マーンさんが「あの、マーンって私の名前なんですけど」とフォローしてくれた。
数秒経ってから、チッと舌打ちして俺をにらみ、そのままどこかへ言ってしまった。
俺は、フェミニストって脊髄反射でなんでもかんでも噛みつくんだな…と改めて実感しつつ、
マーンさんに寿司をおごった。
マーンさんは「私の名前が中傷表現って知ってたけど傷つく」と言っていた。
その件を許可を得てSNSに投下したら、自称フェミニストアカウントの人が「男がま~んとネットに書くから悪い」と反応してきた。
やれやれ僕は
有名どころのSNSのIDは一通り持っているけど、正直上手く使い分けができていない。インスタとかは他のSNSとの連携機能が充実してて、一回投稿すれば他のSNSにも同じ内容が投稿できるけど、たとえばFBとインスタで同じ人とつながってて、両方に同じ内容の投稿をされると、結局2ケ所で同じモノを見ることになるわけで、それなら片方だけでつながっていれば十分な気がする。
自分としてはTumblrとインスタは公開モードでいろんな人に見てほしくて、FBはある程度自分のことを知っている人限定で見てほしい。Twitterも現状アカウントに鍵をかけているので相互フォローの人にしか見えない状況だけど、結構趣味の合いそうな人は面識なくてもかなりフォローしちゃっているので不特定多数に公開しているのとあまり違わない気がする。単に多少過激なこととか愚痴とか書きたいときに、見せる範囲を限定しておくと炎上対策になるかなという程度。
まぁ内容やら友達によって、スルーされまくりの時とか、義理で「イイネ!」してくれてると思う時とかいろいろあって、SNSごときにいろいろ気を遣ったり努力してもしょうがないのかなと思うこともある。たまにせっかく別々のサービスなんだから投稿する内容変えなきゃ…と頑張ってみることもあるけど、まぁそんなに彩りのある生活をしているわけではないので、一つの場所に写真を撮りに行ったら、サービスごとに違う写真を投稿してみるとか、その程度の差の付け方しかできない。
自由業とかで自己PRのための営業ツールとしていろんなSNSにIDを持っている人は同じIDで同じ内容でもあっちゃこっちゃに投稿して誰とでもつながれるようにしとくのがいいんだろうなと思うけど、普通のサラリーマンやOLがそこまでやる必要があるのか疑問だ。私は気分が盛り上がるとやたら頻繁に投稿したり、長文書いたりしがちなんだけど、そんなに面白いことを書けるわけではないので、むしろ自主規制して少なめにする方が良いのかなと思っている。
時々毎週のようにどこかにお出かけして美しい写真を投稿してくる人とかもいるけど、あまり頻度が高いと「はいはい、また出かけたの。キレイだね。」と義務のように「イイネ!」を押すこともある。インスタとかもあまりにも投稿頻度が高いとちょっとめんどくさい。これがいわゆるSNS疲れというやつだろうか。たぶん疲れたらあまり見ないようにするのが一番なんだろうけど、何となく人さまの投稿をチェックしておかないと落ち着かない。こういうのをやっていると読書をしなくなるし、他にもいろいろなエンタメ鑑賞をしなくなって貴重な時間を浪費している気がする。でもすっぱり全部SNSの類を止めるのも怖いんだよな。あまり負担にならないほどほどの付き合い方はどのくらいなのか考えたい。
ヤマザキ春のパン祭りの1.5点がついてくる上にスーパーでいつも半額で売ってることもあり
この時期になるとおやつがコレになっている家庭は多いと思う
うちもかれこれ10年以上そんな感じなんだけど
あのいつまでたっても開けにくい包装はなんとかならないものか
あそこを開けたからと言って摩擦係数的に滑って出てくるわけもない
いつもひっくり返してフィルムの接合部分をそ~っと剥がしていくんだけど
フィルム自体を横にシャってできるオープナー付きのやつにするくらいはできるだろ
あとあっちのほうが高いのにまるごといちごにシール付けないのもなんとかしてくれ
バナナいちごチョコバナナいちごくらいのローテーションにしたいのに
皿には満足しているから
自慢じゃないけど、何をやっても長続きしない。仕事に関しても基本的に根性なしだけど、楽しいはずの趣味で「やってみたいなぁ…」と思ってチャレンジしたものでもダメだ。
1 折り紙
子供の遊びだと思われてるかも知れないけど、連鶴(紙に切り込みを入れて何羽もつながった折り鶴を作る)とかユニット折り紙(何十枚も部品を折り上げて組み立て、
くす玉とかそれに類するものを組み上げる)とかなかなか技と根気を必要とする代物がある。高校生から大学生ぐらいまでは一所懸命やっていたんだけど、気が付いたら
めんどくさくてやらないものの筆頭になっていた。が、紙製品は相変わらず好きで、単価も安いので、折り紙とかキレイな包装紙とか和紙とか見かけるとつい買ってしまう。
老後の楽しみに取っておいてもいいんだけど、今よりさらに老眼が進んで、根性もなくなったら結局やらないんじゃないかと心配である。
2 切り紙
上記の目的で買い集めた紙製品を無駄にしないために、型紙がデータ化されてCD-ROMで付いてる本と、アート用の細かいところまで切れるカッターを買ってみた。1個か2個 ぐらい作ってみたけど、作った切り紙の使い道がなくて、すぐに飽きた。でも連鶴やユニット折り紙を作るよりはこっちの方がお手軽だと思うんだけどな。
無心に作業できるところが良さそうだと思って12色入りの色鉛筆と本を2冊ぐらい買ってみた。元の本に直接塗るのがもったいなくて、塗り絵をコピーして塗り始めてみた
けど、やはり2ページぐらいしかやらなかった。絵心はないけど、色を塗るぐらいはできるかと思ったのに。12色の色鉛筆だと色が足りないと思って、36色の色鉛筆を買い
足したけど塗ってない。
4 着付け
今一番のマイブームだけど、元手がかかるわりに続かなかったときのダメージが大きい代物。うちの母がある程度着られるのだけど、母は習い事にお金をかけるのはムダだと
いう考えの持ち主で、「惜しくない着物を買って自分で練習しなさい」と言われている。とりあえずリサイクル屋で紬の着物と名古屋帯、長じゅばんをそろえ、小物類は
ネットで手に入れた。DVD付きの着付けの本も買ったので、いつでも練習できるはずだけどやってない。多少お金がかかっても着付け教室に行って、強制的に練習させられる
自動車やら携帯やら、日常生活の様々なものはテクノロジーで進歩していってるのに、何で歯磨きだけいつまでも歯ブラシで磨く作業しなきゃいけないの?
電動歯ブラシがあるじゃん、という意見もあるが、電動ブラシではブラシが届く所は簡単にキレイに磨けるのは利点だが、奥歯やブラシが届きにくい所には小回りが利かず、完璧にくまなく磨くには小回りが利く一般的な歯ブラシがなんだかんだで使いやすくなる。
ただ歯ブラシだとやっぱり磨くのが面倒で、油断すると磨き忘れた部分が必ず出てくるし、意外と手の負担とか口の負担とかも大きい。それに歯ブラシだけだとやっぱり磨かない所も出てきて、その汚れを取るために歯間ブラシやフロスなどをするのも非常に手間で面倒極まりない。
リステリンのようなマウスウォッシュもすごく良いのだけれども、これだけではやはり汚れは取れていないので、リステリンした後、結局歯ブラシで磨かなきゃいけないので、手間は残ったままなのが惜しい。
理想的なのは、軽い研磨が出来るようなガムを噛むだけで自然と前歯・奥歯に歯の表側・裏側、歯間の汚れ、歯茎付近の汚れが一回でほぼ磨き残しなく、誰でも簡単に歯磨きできるのがいいんだけれども、こんなに技術が進歩した現在でも難しいのだろうか?
相手は今年初めてできた一つ上の彼氏だった。こんなパッとしない女にも彼氏ができるとは思わなかったし、セックスがこんなに幸せだとは思わなかった。私はいままで告白もされたことないし、したこともない典型的なモテない女だった。
私は大学卒業後に実家を出て一人暮らししながら、とりあえず就職して働いて転職して食って寝て一人で酒飲みながらゲームやYouTube見てときどき増田見ながら生きてるって生活をしてた。
私と彼氏さんは職場で出会った。部署は同じだったけど、お互い最初はそんなに気にしてなかった。親しくなったキッカケは去年の部署の忘年会でたまたま席が隣だった。どちらも洋楽が好きで、あるアーティストのファンだった。それからちょくちょく職場で話していくうちに連絡先交換をして食事に誘われた。
セックスのときの肌と肌が触れ合う感覚はまだ忘れていない。男の人の裸を生で見るのは初めてだったし、「あぁ、なんか女の人より筋肉すごい」って感想だった。他人の肌の温度を感じるのも初めてですごいオドオドしてたと思う。彼は「緊張しなくていいよ」って優しく言ってくれたけど、「あ、はい…」ってとりあえず返事しただけで、この言葉を思い出したのも帰ってきてからお風呂に入ってたときだったし。
「あぁ、そっか、私ってそんなに緊張でカチカチだったんだ」って一人反省会してた。彼はいままで2人ほどお付き合いしたことがあるって言ってたから経験はそれなりにあるのだろう。でも私は相手の経験はそんなに気にしないので別にどうも思ってなかった。
私はすごいマイナス思考で自己評価の低い人間なんだけど、こんな性格は他人からもめんどくさがられるとは分かってる。だけど、彼はそんな性格の私を受け入れてくれた。
初めてのセックスに至るまでは結構長かったと思う。裸になるのも怖かった。自分に自信がなかったから。ムダ毛の処理とか日頃からめっちゃ頑張ってた。剃刀も5枚刃買ったって言ったら腹抱えて笑われた。「女で5枚刃使ってるやつ初めて見たわ」って言ってたし。うるさいわ。
普段の自分を見せるのも怖かったから、彼から「会ったら毎回、2つだけでいいから褒め言葉を言い合おう」と約束させられた。最初は「この人何考えてるんだろう」って思ったけど、今思えば私に自信を持たせるためだったんだと理解した。
例えば、デートの待ち合わせ場所で会ったときには「今日も髪の毛がキレイだね」とか「ネイル変えた?かわいいね」と言ってくれる。私はその一つ一つに「ありがとう」と言って、「今日の服かっこいいね」とか「香水のいい匂いするね」とか言う。私は初めこそ褒められることも褒めることも慣れてなくて「今日は来てくれてありがとう」とか意味不明なこと言ってたけど、彼は「こちらこそありがとう」って優しく笑って言ってくれた。こうすることで私のマイナス思考は少しずつ治っていった。鼻が低いところだったり、一重だったり、唇が薄いところだったり、貧相な乳だったり、声が低いところだったり、おでこが広いところだったり。でも、彼はそんな私のコンプレックスを少しずつ褒めていってくれた。そして自分が思ってるより他人はそんなに思ってないことを教えてくれた。
セックスのときも同じだった。お互い裸で正座で向き合って、「なんか改まって言うのは恥ずかしいね」なんて笑って言いながら「肌が白くて綺麗だね」とか「その下着かわいいね」とか言われたり、私は「腕のスジや血管がかっこいいね」って言ってた。そしてお互いに「ありがとう」って言った。
お互いに褒め合うことで相手を敬う精神やお礼を言う習慣を育んでいってたんだと思う。褒める言葉とお礼の言葉の力は大きいと思う。他人に認められるってこういうことだったんだと思った。セックスのときに「好きだよ」と何度も言ってくれたし、キスもいっぱいしてくれた。すごい幸せだった。ほんとセックスってすごいと思う。なんだろう精神的に満たされる感じ。
1. A
何で大麻なんかがヘロインと同じ「麻薬」扱いなのか知っているか。
いや、知らないふりをしているだけだろうが、説明させてくれ。
大麻なんかただの草だ。伝統?嗜好品?健康被害?そんなもんどうだっていい。
金にならないのは価値がない。
ここは金の匂いがプンプンする。
どぶくせえとかじゃない。キレイなネエチャンみたいないい匂いだ。
医療用と言っても、痛みを和らげる的な硬い話じゃない。
もっとふわっとした、綿あめみたいな話さ。
2. B
大麻ってのは、日ごろから生きづらさを感じてる連中にとったら、最高の嗜好品だ。
社会と交わり、自分の信じる生き方が正しいものとして受け入れられる感動は、
シラフのうちに不満を募らせ、それを草で解消する。
その循環がなければ、信じる生き方ができない。
3. B
周りが敵だらけだろうが死体だらけだろうが、脇目も振らずにな。
上九一色村の松本だとか、秋葉原の加藤だとか、相模原の植松だとか、
あの辺のやつらは生きづらさを常に感じながら生活していた。
引き絞った弓のほうが、より遠くに矢を飛ばすんだ。
4. C
健康的な問題はより大きいけど、「罪を犯している自覚」という精神的なハードルは低い。
カッコつけて大麻を吸ってみたりすることって、なくはないよね。
そら産まれてから死ぬまで街を出なくてもそれなりに生きていけるような
愛される才能がある人間にはピンとこないのかもしれないけど。
嫌味じゃないよ、普通に過ごせるのが素直にうらやましいんだ。
それとは逆の人たち、特定の人にとっては、大麻は常習性がとても高い。
5. D
まあなかなか変わらない線もあるな。法律だ。
クソがついたら、芋虫のクソだろうがダックスフントの糞だろうが
「えんがちょバリア5000兆円」が日本しぐさのオモテナシだろ。
世間に疎まれ、法律に外れた「差別されてかわいそうなぼくちゃん」は、
誰に対して恩返しをすればいいのかな?
国かな?
6. A
ああいうやつらは団結なんてしないんだよ。
国をひっくり返そうなんて、できるわけない。
人質とって立てこもり、基地の中心で大和魂を叫んだはいいものの、
兵隊からピクリとも共感されずに恋人と甘い割腹自殺、ってのが日本記録だ。
お互いが疑心暗鬼になる暗い世の中だ、まだしばらくは続くだろう。
ただこれは分かってほしい。
お上の提灯では照らしきれない、
暗闇に隠れちまってるああいうやつらを
月が照らす場所に迎え入れるのが
我々に対する敵対行為だということ。
静かに黙っていてくれればそれでいい。
よろしく頼むよ。
4月から新しい職場に異動することになったらしい。「らしい」ってのは休みの日に上司から「今度異動だから」って電話受けただけで、その後行く先の部署の人事の面接受けて、向こうでああだこうだ調整しないと具体的な場所が決まらないのでまだ実感がないのだ。
今までシフト制で、毎月他の人の休みや仕事のスケジュール見ながら休みたい日を入れ、土・日・祝に休みの友達と予定が合わないことなんてしょっちゅうで、前もって分かっている予定がある日だけなんとか休みをシフト表に押し込んでいたがそういう面倒がなくなる。そんな生活が長かったので、もう一生シフト制職場で暮らすのかと思っていた。
全然希望してなかった部署だけど、昔いた職場とかなりつながりがあるところなのでなんとなくイメージが分かる。前の上司がその部署に詳しいのでメールしたらいろいろ情報をくれたので少しほっとした。
片付けが苦手なので、机キレイにしなきゃとか引き継ぎの準備しなきゃとか考えるといろいろ頭が痛いけど、何だかんだいって今の職場に飽きていたのかも知れない。仕事大っ嫌いでめちゃモチベーション低かったんだけど、少しはリセットできるんだろうか。不安だけど行くしかないんだよな。
ある日ふっとフェラに対する違和感が持ち上がって以後おっさんになっても消えてなくならない
俺もかなりスケベな方だし
ただ、アレが社会的な空気として「ふつうにやる」という位置づけにあるのがどうにも納得できない
普通に考えて汚いだろ?
ああ、違う
「まあやるよね度」が高すぎる
風呂に1日入らないのダメとか、バスタオル毎回洗わなきゃダメとか
そういう空気がある一方でフェラは「まあやるよね」なのが解せない
性器ってのは生まれてずっと「一番汚い部位の一つ」くらいに社会から教えられてきたわけでさ
だから拒否する人がもっともっといていいし、何なら黄金プレイやアナルプレイと同位置でも良いと思う
なのに現実は「とりあえずビール」並に「とりあえずフェラ」の空気がある
「フェラOKな子」より「フェラNGな子」を聞いたほうが早いみたいな感じ
どうも解せない
まあどうでもいいんだけど