はてなキーワード: キュレーションサイトとは
DeNA社のWelqが閉鎖した後、ネット民の矛先は2つに分かれたと思う。
LINE株式会社のNaverまとめに不満を持つ人と、ベンチャー系のキュレーションサイトの筆頭格である株式会社trippieceのRETRIPに不満を持つ人。
迷惑をかけた人の数が多いだけに、いずれも極悪メディアとしてすっかり名高くなった。
私がこの記事を書いている動機も、RETRIPに盗られた写真、隠された引用元、あり得ないメール対応、facebookではリア充振りまいてる役員たちの顔、いずれも数年越しで溜まってきたやり場のない怒りが元となっている。
PPAPの商標権を横取りした元弁理士の上田育弘氏が話題になったが、それと同じことをしていると気づかないのだろうか。
<影で進むRETRIPの合法化>
さて、そんなRETRIPだが、目ぼしい記事から合法化を推し進めている。
フォトストックから写真を買い集め、アクセスの多い記事から順に写真を差し替えている。
昔:http://web.archive.org/web/20150724035350/https://retrip.jp/articles/4791/
今:retrip★jp/articles/4791/
昔:http://web.archive.org/web/20160509185055/https://retrip.jp/articles/7858/
今:retrip★jp/articles/7858/
申し訳ないが、リンクを張りたくないので、差を見たい人はURLを加工してアクセスしてほしい。
また、昔の記事はInternet Archivesで得られるものだけなので、具体的な日付けはわからないが、間違いなく最近のこと。
このような記事は、「地名+観光」で調べたらザクザクでてくる。
違法な手段で集めたトラフィック、蓄積したリンクで、そのまま逃げ切ろうとしているわけである。
ベンチャーにはグレーゾーンを突っ走ったら勝てるとかいう話がある。UBERとかAirbnbとかがその筆頭候補で、ベンチャー社長がこれに憧れるのもわかる。
でも、グレーゾーン走りきるの失敗してんじゃん、というのが今日での状況ではなかろうか。
一時期のWELQよりかは、延焼が止まりつつあるかもしれない。
でも、私同様に怒っているひとが多いと思うし、私は絶対に火を消したくない。
昨日ではパクリがバレないように工夫を凝らす開発を告発するブログへの言及が多かった。
http://suzukidesu23.hateblo.jp/entry/retrip-mlit-yuchaku
この記事をやまもといちろう氏とヨッピー氏がTwitterで拡散しだしたので、増田くらいしか発信場所がない私には嬉しい思いもある。
実名で批判されて社会的に再起不能になる前に、潔くRETRIP事業は閉じたらいかが?
合法化を推し進めて逃げ切る算段だとしたら、それにしても悪事を重ね、恨みを買いすぎたので、合法化するにはもう遅いと言える。
声を大にしてRETRIPやめろといっても、社員もいるし資金調達もしててやめにくい、SEOに貴重な権威化したドメインを手放したくないということももわかる。
大企業のDeNAがfind-travelを切るのとは違って、そのまま会社の存続に関わるのも、わかる。
でも、会社の存続より石田言行さん、田中勝基さんの社会的な名誉の存続に関わる事態ではなかろうか。
ここで、資金調達した事業の閉じ方について私の知っていることを伝える。
いや、意外と簡単なのだが、意思決定して心を鬼にするだけのことである。
私の狭い了見なので、この面で経験者がいたら教えてほしい。
まず資本調達したDraper Nexus Venture Partnersとの関わりであるが、頭を下げて事業をやめますということで協議に入れば良い。メール一本でいい。あとは全部完了するまで、ちょっとしんどいかもしれないけど、オートメーションで全部終わる。上々の芽もバイアウトの可能性も減っていると思うので、意外と損切り扱いにしてくれるのではないか。
ベンチャーキャピタルからすれば、失敗する方の会社が多いし、調達した資金を溶かしたらベンチャー界隈で再起不能になるということでもない。
石田言行さんは、今は若くてマネジメントも失敗してるっぽいけど、人望ある方だとおもうので、頭下げればまた仲間集まるタイプだと思うけど。
2億円の資金調達に際し損害賠償請求がくるのであれば、応じればいい。後日はこんな感じで美談になるルートある。
http://business.nikkeibp.co.jp/article/report/20150508/280829/?rt=nocnt
どちらかというと実名が汚れて社会的に再起不能になることのほうが損害が大きいと思う。
こちらも頭を下げるのみ。一度腹を決めればオートメーションで事が終わるかと。事業がブラックなんだから雇用を維持する必要なんてない。
というかこの前、五反田で食事してたら、株式会社trippieceの社員と会話でわかるような2人が大声で会社批判してたけど。大丈夫?
まぁ社員がランチ時に少々愚痴をいうのはわかるにしても、忠誠心などというものはかけらもない感じだったけど。
2ヶ月前まで、複数のキュレーションサイトのライターやってた。いわゆる1円ライターってやつ。
最初は稼げなかったけど、やってるうちに15分で2000字纏められるようになったから、最後のほうは月10万くらい稼いでた。パクリはもちろん多数。そうしないと稼げなかったから。
でも、今はキュレーション業者から「著作権侵害の損害賠償を払え」と凄まれている。パクリ元から金を請求された記事が80件くらいあり、一律3万立て替えたから、240万払えと。
そんなお金あるわけないよ…
一緒にライターやってたお友達に相談したら、その子は300万くらい請求されてた。私より多い。
まだ看護大生の私達は今すぐそんな大金払えない。親にも、他の友達にも言えない。
看護学生だから、人の裸にあまり抵抗ないし、エッチもそれなりに経験してるから。それに、今の私達の年代では珍しくないし。8人に1人が風俗歴あるんだよね。
いくつか面接を受け、関東近郊の某グループの店に決まった。先月から、私達のような事情を持つ女の子の入店希望が増えてるって言われた。
永江一石が私怨で始めたDeNAキュレーション騒動は、こんな形で若い女の子に影響してるんだよ。
パクリは悪かったかも知れないけど、永江のやったことも、著作権保有者しか得しないクソビジネスじゃない?彼のブログの言葉を借りるけど。
ああ、来週から頑張ろう
キュレーションサイト → 最近ホットエントリで見た
カステラ → スーパーのパサパサのカステラばかり与えられてたけど、大人になって福砂屋のカステラもらったらめっちゃおいしかった(マルセイバターサンドも然り)。
きつねうどん → 母親が手抜きして揚げさんの味付けを別にせず、その代わり、だしと揚げの味を平均化したような中途半端にあまからいだしにうどんと揚げをぶっこんだものを食べて育ったけど、大人になって丸亀製麺で食べたら、出汁は効いてて甘くなく、お揚げさんはじゅわっと甘辛くて美味しかった。
男性 → 一部の置換する男のために、多くの善良な男が女性専用車両から締め出される。
いわゆるキュレーションサイト問題ってのは、叩きのための野合になっているから、何を問題視するのかはそれぞれ違うし、各人の主義主張によって変わるのだろう。
元のWELQ問題は、あくまで「監修をつけずに医療情報を又聞きで掲載する」「免許を受けていない業者が医療情報で集客を行う(儲ける)」ってことが問題だった。なので他のまとめサイトは普通に便利だから読んでいて残したいと思う人や、従来の著作権に不満を持つ人でも、WELQを問題視した。
そこに著作権問題で乗っかったのは、コンテンツ発信する側のブロガーたち。自らブログや写真で稼いでるから、転載まとめサイトを潰したかった。ブロガーとして発信力を伴ってるからWELQ問題を「まとめサイトの著作権違反問題」にシフトチェンジして、他のキュレーションサイト全般のコンテンツ転載問題にすることができた。その中でも、「企業が転載で集客を行う(儲ける)ことが問題で個人の転載は容認」派から「個人の転載も全て断罪」派まで、その中間も含めて様々に立場は分かれる。
少し毛色が違うのが、2ch系まとめサイト叩きを担う嫌儲層。WELQやNAVERも潰したいし、2chまとめも潰したいのでどちらも叩くが、自分たちは何でも転載したいという考えだから逆に叩かれる立場でもある。そもそも2ちゃんねらーがここ10年の間、ネットで「他人のコンテンツをゆるく使う」という意識の低い著作権文化を普及させる役割を担ってきていたのだ。
こんなことが許されるのだろうか。
スマホでYouTubeを見ていたらCMがはじまったので見ていると、どこかで見たことあるPCゲームのプレイ画面がはじまった。
それは、「Cossacks3」というPC向け戦略ゲームで、海外の小規模なゲームデベロッパが開発しているSteamでしか購入できないニッチなゲームだ。彼らにPRする予算なんてないはずなのに、ついに広告まで打てるようになったのか!!と嬉しい気持ちになってみていたら、動画広告内で何のゲームなのか紹介することなく5秒でCMは終了。
おいおい、広告として中途半端だな、しっかりしろよ。と、そのときは思っただけだったのだが、また同じ広告をみかけたので「広告主のサイトにアクセス」してみた。
すると、広告に使われていた画面のゲームとは全く無関係な「キング・オブ・アバロン」という別ゲームのアプリのダウンロード画面へと飛ばされた。
ゲームの宣伝をするのに、まったく違うゲームの画面を使うなんてことが許されるのだろうか?
ひょっとして、同じ会社が制作しているゲームなのか?とも思ったが、売り切り型を前提として制作している同会社がリリースできるゲームではないし、そもそも彼らに複数ゲームを同時にリリースする体力などあるはずがない。
ここからは推測となるが、「戦略ゲーム」に関心があるユーザーを手っ取り早く釣るために、同ジャンルの他のゲームの画面をキャプチャし、(コピーライト表記などもないことを考えると)許諾を取らずに広告に勝手に使っていると思われる。
そう考えれば、CMのなかに宣伝したいゲームの名前が表示されなかったのも頷ける。名前を出さなければ、(勝手に使われている)ゲームを知っているひとにバレる確率が少なくなるという算段なのだろう。
Google Playのレビューを読んでみると、以下のようなレビューを見つけた。
アプリサービスを終了するべき Banishedというゲームの映像を勝手に使用しているという指摘を前バージョンから受けているにも関わらず訂正していない。他のユーザーの言う通り個人作成ゲームだからと足元を見ているようですがあなた達の方が無能なのでは?この様な評価を受けても表だけの対応(笑)しかせずに他のゲームの力でダウンロード数を稼ぐくらいしか脳のない運営なら早く撤退することをオススメします。 漢字(かんじ)が読(よ)めなければ他(ほか)のゲーム制作者(せいさくしゃ)又(また)は会社(かいしゃ)に聞(き)いてください。長文失礼しました。
引用元: https://play.google.com/store/apps/details?id=com.funplus.kingofavalon&reviewId=Z3A6QU9xcFRPRTJuUEF4UDBtS2I3TnJPRThKU0gydnpKVjhFazNtcDh1clRHUTgyOXhSY2RUeXhGWU4tOEF1MnJCRldRUnRIWmtzRnU0Q3g3YVdvTm1L&hl=ja
引用元: https://play.google.com/store/apps/details?id=com.funplus.kingofavalon&reviewId=Z3A6QU9xcFRPSFhyUEcwMjNzSzhPeG0xOGdwUVpBbGNfUlNZWjU2a0ltb0plNUpGWjItWUJ5c1FEWnNpZGFQRkdLdXA1aDFrQlIybzB4S1JMQ3dLU2ZL&hl=ja
と、前科がある模様。それぞれのコメントに対して、運営元からは謝罪と連絡先のコメントが11月下旬ごろに返信されているが、結局映像を利用するゲームを変更しただけで同様の手法が今でも続いている状態と言っていい。
※ここに名前の挙がっている「Banished」というゲームは、兄弟2人だけで開発されたインディーズゲームにもかかわらず完成度が高いと有名な、トロピコ的村落経営ゲームのはず。
こんなセコイ広告戦略を考えるのは、倫理もへったくれもない弱小開発会社なのかな、だったら仕方ねぇなと思ったので「キング・オブ・アバロン」の開発元を調べてみると開発元は、中国の企業。
Funplusという中国企業で、同社サイトを見たところ、400名以上の従業員がいるとのこと。こんなこと、大企業がやっていい手法ではないだろう。。
※ Google App Storeの登録元の、diandianinteractiveという会社は、Funplusの実質的な海外拠点の模様。http://diandianinteractive.com/about で使われているオフィスの写真が、 https://www.biv.com/article/2014/8/vancouver-lures-asian-tech-companies-looking-for-c/ 内で使われている写真と一致
今回の広告に関与しているかは不明だが、このアプリの日本展開の広告・マーケティングを手伝っているのは、上場を果たしたベンチャー企業である「メタップス」と思われる。
ゲーム情報サイトである4gamerに掲載された同ゲームに関するリリースを見ると、ゲームの公開や更新に関するプレスリリースを「メタップス」名義で配信しているため、同社が国内展開に対してある程度深くかかわっていることは間違いないと思われる。
http://www.4gamer.net/games/347/G034791/20160627042/
http://www.4gamer.net/games/347/G034791/20160909033/
「Cossacks3」も「Banished」も、どちらの開発元も小さく(「Banished」のほうはもはや同人ゲームと言っていいレベル)、かつ日本国外だ。大手の有名なゲームでなければ、ばれないし訴訟もされないと思って、こんなことをやっているのだとしか思えない。この件について、某キュレーションサイトのように謝罪や削除だけして金も払われずにうやむやにされるのではなく、願わくばゲーム画面を勝手に利用された開発会社が「著作権使用料」を適切に受け取る形で決着されないものだろうか。
DeNAのOBが燃料を投下してくれているが、炎上は局所的。全体的には収束に向かっている。
他のキュレーション事業者やまとめサイトを問題にする記事が朝日新聞以外は年明けから皆無になったし、はてブのエントリーにも出てこない。
そして朝日だけが動いていることで右派の人がそれ見たことかと一斉に朝日を攻撃している。中には年末たたかれたまとめサイト管理者、管理会社の中の人たちも居るだろう
また一連の騒動の中で閉鎖したキュレーションサイトの再開を望む声が日増しに多くなってきた。特にF1層のMERY再開の声は大きい。
そして来月からは朝日も報道を止めるはずだ。プロ野球がキャンプに入るので、DeNAベイスターズの取材に支障が出るような記事は経営判断で止める。
結局、F1層と右派層に対しては「都合の悪い話」にしかならなかったキュレーション問題は、炎上し続けられるほどの燃料を供給する人が出てこずに収束する。
キュレーションサイトをやっていたとき、「B Dash Camp」っていうガチャポンのカード版みたいなのがヒルトン福岡シーホークの入り口にあった。
何を思ったのか私はソシャゲ会社の社長に「伸びてます。ヤバいです。是非、買ってください」と言いに行った。社長は私のサイトを会社ごと買ってくれた。
そのキャピタルゲインの一部をバングラデシュの不動産につぎ込んだかどうかはもう覚えてない。
翌日私がヒカリエに帰るとギガジンがマジギレしていた。仲間だと思っていたグローバルベンチャー糞野郎が情報提供したようだった。過去最大級の裏切りだった。
私はソシャゲ会社に謝りにいかされた。狭い会議室に案内された。じきに50代位の球団オーナーらしき人がやってきた。
心臓が縮みきってマジ泣きしてるのをこらえる私が泣き止むように肩に手を置いて、その人は優しく声をかけてきた。
色々話していたが、その人は「あなたを尊敬しているわ。でも、罪は罪だと思うの」
「あなたや私よりずっとつらい目にあった人がいる。それは誰だと思う?」と問いかけた。
私は正直まったくわからなかったが、その人の目線を追ってみると、自分の後ろで情弱どもが静かに泣いていたのだった。
私はウェルクないもん。
先日、調べ物してたら、噂のキュレーションサイトぱくり問題そのまんまのサイトを見つけたので、運営側に教えてあげた。
「これ、ぱくり?ぱくりならまずくない?」と。
そしたら、返信があった↓
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この度はお問い合わせいただきまして誠にありがとうございました。
ご指摘をいただきまして、誠にありがとうございます。
ご指摘の内容を受け、改めて確認をしたところ、該当記事について誤解を招く表現になっておりましたので、当該記事を削除いたしました。
弊社では編集チームによるチェック体制をしき、記事のチェックを行なっておりますが、今回の記事は十分にチェックが行き届いておりませんでした。
再度チェック体制を見直し、再発防止に努める所存でございます。
引き続きお気づきの点がございましたらご教示頂ければ幸甚です。
改めて、この度は貴重なお時間をいただき、ご指摘を頂きまして、誠にありがとうございました。
【お問合わせ内容】
お問い合わせの内容をお選びください *
お問い合わせ内容 *
https://www.c-notes.jp/articles/400
http://www.pfizer.co.jp/pfizer/company/press/2016/2016_09_14_02.html
仮にファイザーの許可を取っていないとすると、出典元を明かさず、あたかも自分たちが取材して書いたような記事は、法律違反のように思えるのですが、ご見解をご教授ください。
状況によってはかなり悪質と言わざるを得ないと思います。
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このままご返信いただいてもお答えできませんのでご了承ください。
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別に魚拓取っていた訳でもないので、証拠はもうないんだけど、アンケート結果や医者のコメントをあたかも治療ノートが取材したかのような書き方だった。
ぱくりそのものだった。引用とぱくりの境って難しいからなあ、とぱくり問題については遠巻きに見ていたけど、実際に現状をみてみると、これは悪質だよなあ、と改めて思った。
新しいことに挑戦するのは素晴らしいことだと思うし、多少のリスクは積極的に取るというのは尊いと思うけど、これはひどい。
さらにびっくりしたのが、あれだけDeNAが叩かれているのに、未だにこんな記事を放置していて、指摘されたら、指摘された記事だけ消すリブセンスの対応。
キュレーションのぱくり問題は、ベンチャーだから許されるといったたぐいの話ではないでしょう。むしろ、ベンチャー業界が大切にするべきクリエイティビティへの冒涜でしょう。
ベンチャー企業の雄であるリブセンスが、このような対応というのは、日本のベンチャー業界のレベルがこの程度と示しているようで悲しい。
この時期になると何故か町中でカップルが大量に湧く。
コンビニの前で何故か、カップ焼きそばを一緒に食べてる高校生のカップルがいた。
こんな不細工より俺のほうがどう考えてもいいだろ。
苦痛を避けるため、家で引きこもっていた。
精神的ブラクラだろう。
なぜ、この時期にそんな記事を上げるのか。
嫌なら見なければいい。
たしかにそうだ。
普段からカップル日記としてそのブログが運営されているのなら、見なかった。
しかし、何故かこの時期にだけ狙ったかのごとくその記事をあげたのだ。(恐らく)
これは、防ぎようがない。
これは誰得なんだ。
頼むからそういうのは、人を巻き込まずに二人で勝手にやってくれ。
とりあえず、該当のブロガーのツイートはミュートにしておいた。
それを追い打ちをかけるかのごとくとある記事を見つけてしまった。
みたいなクソみたいな記事をあげていた。
クソみたいな内容だった。
てか、キュレーションサイトでこういうの最近、問題になったよな?
彼女ができないことは、健康問題に関わるとても深刻な問題なんだよ!
どう考えても俺にけんかを売っている。
http://www.bloglifer.net/entry/black-affiliate-self-and-viral-media#%E3%82%A4%E3%82%A8%E3%83%A2
本人もコピー(パクリ)と認めているが、こういったコンテンツで構成されるこのキュレーションサイトが、何を社会に還元しているのだろう?会社売却で数十億円という還元を村田氏個人で受けただけではないのか?
2年近く前に書かれた予言の書。
彗眼。
http://anond.hatelabo.jp/20161210234606
http://anond.hatelabo.jp/20161218175910
http://anond.hatelabo.jp/20161217004553
http://anond.hatelabo.jp/20161218183558
#村田マリ