はてなキーワード: アニメとは
銀髪メイドとガールズバンドが渋滞していた24年4月期、意外と粒揃いだった。
Unnamed Memory、アストロノオトはまだ未消化。
フル3DCGのレースもの。レースシーンの見せ方がいまいちだからなのか主人公成長の描き方が下手なのか盛り上がらないまま終わってしまった。
素材は良いのに調理が残念パターン。3Dぽさを感じさせないキャラクタのモデリングは良いだけに勿体ない。
令和のくぎゅう枠。令和にくぎゅうとか正気かと思ったがくぎゅうは大正義だった。胸がキュンキュンお耳ピコピコ。
他の同棲キャラはハーレム要員かと思いきや、ルームシェア相手みたいな扱い。
安定の男性ボーカルOP+低予算=残念枠。FateとSAOの影響を受けすぎていて大丈夫かと心配してしまう。二期は無い…よな。
リリース当時に「最近のソシャゲ難しい…」と思った程度のエアプなので初見お断り・ファン向けに見える。3DCGモデリングは悪くないが、全員違う顔なのに何故か同じ顔に見える不思議。
ほぼ全員を同等に扱おうとしたせいなのか、山も谷もない無限の平原のようなストーリー展開は毒にも薬にもならない苦行。作品を通して描きたかったものは結局何だったのか。Pも登場するが何か良いこと言ってる風でやってることはただの後方腕組み彼氏に見える。
最終話のライブシーンが一番力を入れていた(?)ようだが実写ライブのカメラワークを意識したのか、アニメライブ特有の派手に動かすような演出が無い分、映像としていまいち面白味が…。もうちょっとやりようがあるでしょうと。ただでさえ歌モノが被ったこのタイミングでこれはなかなか辛い。
一番人気っぽく見える無理心中強要地雷系キャラ(?)がどうして出てこないのか不思議だったけど二期で出るっぽいのでそっちに期待します。
3DCGアニメとしてはよく言えば味がある、悪く言えば古臭い感じは当初こそヤバそうに見えたものの、中指立ててけの勢いで押し流してしまったのでやはり謎の勢いがある作品はめちゃくちゃ強い。何年か後に二期とかあると嬉しい。
シーズンを重ねても変わらない安定の面白さ。カズマさん何気に気が回るし優しいよね。
揺れる百合戦争な感じで面白いのだけど制作スケジュールが破綻してしまった。原作買います。
ほのぼの枠。東北ネイティブじゃないのでどの程度正しい発音なのかよくわからんが、何かが違う気がする。
異世界転生ものだと「精神年齢は身体年齢に馴染む」というありそうな気がする理屈で精神が身体に合わせて若返る傾向があるが、本作は精神年齢そのまま身体だけ若返るというあたり面白くなるのかも、と思ったのだけど普通にほのぼのギャグ枠だった。
デートしてデレさせるという温いコメディの皮を被って容赦ないドシリアスをぶっ込んでくる温度差に風邪を引きそうになるシリーズも気付いたら5期。
ゲームはアスナ(バニーガール)が出るまでガチャをぶん回したところで満足した程度のエアプなので期待したのだけど、世界観も設定も何一つ語らない、主人公のアニメに於ける立ち位置も定め切れていない、一昔前のソシャゲアニメのような内容で正直微妙。薄い本で見かけるキャラもいない…ユウカは一瞬だけ出たけどあれは一体何だったのか。
異口同音に皆、エデン条約編が面白いと言ってるので今回はエロゲ共通ルートでフラグを立てなかった時のノーマルエンドみたいなものなのだろうと理解した。
次(?)に期待します。
競輪の魅力を伝えるとかじゃなくノリと勢いで競輪選手なったけど勝負の世界って大変だよねという話。
ギャンブルに対する悪いイメージを自然に漂白したあたり、ウマ娘はコンテンツとしてめっちゃ上手いんだなあと変な感心してしまった。
見てる内に癖になってくる枠。こういうのでいいんだよこういうので。本当に。
すまんがその石を…しまってくれんか…ワシには強すぎる…。2人とも極端にピュアッピュアで泣いちゃったよ。
この頃は面白かったんだということを思い出した。まさかあの9号とのバトルがこんなに長引くとは誰が思っただろうか。
続きは劇場3部作な辺りに大人の都合を感じる。このために頑張って上手く膨らませたのだろうなと。
しかし振り返ってみると1クールもかけるような話だったのだろうか。
このシリーズの演技、声に乗せる感情の機微を他作品に比べ意図的に強くしてるように感じる。なので余計に思ってしまうのか、人間的で良い性格をしてる久美子の演技はやはり素晴らしいの一言。
話題になったアニオリ展開は原作未読勢的には何の文句も付けようもなく納得するしかない展開だったように思うが、原作勢的に色々思うところが出るのも理解はする。とはいえあの麗奈が決めたのならきっとあれが最善だったのだろう(となってしまうので麗奈を使ったのは上手いと思う反面、狡いとも思う)。
内容的にハードだったりドシリアスだったりする時もあったのに何故か最後はちょっと良い話みたいなラブコメで巻き取ってしまうのが謎に凄いシリーズ3期。
いい最終回だった。泣いてまうやろ。
SFで青春でロードムービーでファンタジー。なんだこれ???なんだけど決して悪くない作品だった。でもなんだこれ???
蒼井翔太には大変申し訳ないが、やれやれ系主人公の性格の悪さを声質がより強調してしまっていてヘイトが多く溜まってしまうのでかなり上級者向け。蒼井翔太にはもっと格好良いキャラやって欲しいです。
時々出てくる頭脳ゲーム枠。流し見る分には好きだったけど、ノゲノラの壁は厚く高いことを教えてくれる。
お仕事ものはエンタメと生々しさのラインを何処に引いてバランスを取るかが面白さのポイントだと思うが、本作はファンタジーなエンタメ寄り。新人女性声優周りで醜聞とかの生々しいネタをやろうとするとリアルが洒落にならなさすぎるから仕方ないね。夢も希望も無い芸能界の汚い話は推しの子がやってくれるし、こういうのも良いのでは。
声優ラジオ要素はほぼオマケなのでタイトル詐欺気味。最終回の収録演出は好き。なんやかんやでちょいちょい泣いたよ。
原作は1話だけ連載開始時に読んだ記憶。その後ほぼ話題を聞くことも無かったので微妙なのかなと思ったけど、主人公がブレブレしてて結局お前どうすんだよなあたり面白いと思う。
1たす2たすサンバルカン!
前シーズンまでの記憶が薄らいでるけど、安心して見られるというのは良いね。
意外と面白くなった枠。期待薄だったけど見続けてると面白くなっていくの、大変よいと思います。
チート無双というよりは地味に仲間を集めていく系。面白くない訳ではないが…(好みの問題)。
なんだこれ???枠。変人図鑑を見せられているような…。なんだこれ???
フェルン(違う)が可愛い枠。こういうのでいいんだよこういうので。
またもや制作スケジュールが破綻してしまった。全力でギャグをやる魔王様ほんと好き。クぅイック♪クぅイック♪
安定のお兄さま枠。作画も間の抜けたBGMもシリーズで一貫してて大変よい。シュールにギャグをやるお兄さまほんと好き。
無職転生は人生。まとめて視聴したせいか何度か泣いてしまった。ルディは十分すぎる程に経験を積んで成長したし、前世のツケももう払ったんじゃないだろうか。
ルディにはもう幸せになって欲しい。師匠かわいすぎて死ぬかと思った。
今風な話をやりつつ青春な感じもしつつ綺麗に纏められちゃったなあ枠。ちょっとハードな展開しても良い感じに終わるストレスを残さない配慮が良い。
これが噂のSPY×FAMILYですか(違う)。2クールっぽい。
大陸アニメ枠。作中で登場する言語(文字表記)は中文そのままでその時だけ字幕表示タイプ。作画やエフェクトは日本のそれと大差ない、どころか下手な低予算作品より遥かに美しい。
しかし会話テンポや妙に多いギャグシーンが10~20年前の日本アニメのようで、ちぐはぐ感が物凄い。
なお話は全くわからんというか説明されても多分理解できないぐらい難解な気がする。
再アニメ化、どうやら新エピソードとかじゃなく最初から作り直しっぽい。所々記憶の残滓がある。
ロレンスさん、初っ端から死にそうな目に遭いすぎじゃないですかね…。
五千円札:弥助
男女平等のために五千円札にそこまで大したことやってない女性偉人を押し上げるのがブームじゃないですか?
でもこれって次も五千円札にしたら「は?女だから最高額紙幣は無理だと?」ってイチャモンがつくと思うんですよ。
そこで一万円にショボイ女性偉人を輩出したら「は?日本の女はこの程度しかいないと?」ってなるじゃないですか。
つまり、歴代の最高額紙幣に負けない女性偉人が必要になるわけですね。
まあここはまだ納得できる気はするんですよね。
一万円札が女性枠になったことで、今まで女性枠だった五千円札が空白になるわけですよね。
でも既に五千円札ってポリコレ枠みたいなイメージがあるじゃないですか?
下りられないレールっていうか。
一万円に女性を入れたからトレードってやるわけにも行かないっていうか、根強く残る男尊女卑ジジイ的にもここで「今回一番強い男はこれです!」って出してもなんか負けた気がする。
というわけで色々な思惑が絡み合って人種平等枠になっちゃうのかなって。
人種の平等と言っても日本でガチの人種差を感じるシャクシャインとかを紙幣にするのは流石に冒険でしょ?
じゃあ小泉八雲辺りっていうのもありなんですけど、白人を使うと今度は白人至上主義っぽくなってそれはもう今の時代には冒険でしょでしょ?
つうわけで黒人ですよ。
そこでまあ知名度とか「変な方向に活躍しすぎてない」とか色々考慮していくと、無難に弥助が来るのかなって。
千円札っていうとやっぱこう文化や科学で結果を出した人を置いて「日本スゴイんだ!」って世界にアピールする感じじゃないっすか?
でもなんかこうノーベル化学賞とかもいい加減ネタ切れっていうか、案外地味なのしか居ないっていうか、結果出してる人以外と存命っていうかでしょ?
でも手塚治虫ってなんかこう外人から見たら地味な気がするんですよね。
そこで思ったんですけど、鳥山明って世界的にはめっちゃ評価されているなと。
でも鳥山明自体が有名ってよりもドラゴンボールが有名なんですよね。
じゃあもうカカロットでいいじゃんってわけですよ。
法定通貨にアニメキャラクターってマジでクールじゃないっすか?
最近の日本人って失い続けた50年のせいでめっちゃスゴイに飢えてて、特に外人からクールだと思われたくてしょうがないでしょ?
うーん思考実験にすぎないんですけど、マジで悲しくなってきちゃった。
どこに向かってるんだろうねこの国は。
なんなんすかね?
日本の大審院長(小山松吉)と弓道者どうし、「兵の命は羽毛より軽い、任務は泰山より重い」とかだからな
日本の著名な禅宗者は妻が米国人の人が少なくとも2名いる https://apjjf.org/2014/12/3/brian-victoria/4063/article
ヒェーーーーーーーッッッッ
ありがとう、めちゃくちゃ解像度高くなった感じする、、、なんか過程が理解でき過ぎてめちゃくちゃ怖くなった。
急にポンと性暴力にいくわけじゃないんだね。
みんながそうなのかわからないけど、グレーをたくさん経験してるから性暴力も黒かグレーか見境がつかなくなって、まぁこれも大した事ないし(バレないし)大丈夫だろうってなっちゃうってことだよね?
日本て海外よりポルノコンテンツに寛容だと思うんだけど(AV、アニメ、風俗等)女の自分としては性欲を解消できる手段が多様にあるって事だと思って、性衝動への抑止に一躍買ってるのかと思ってたんだよね。
でも増田の話聞くと、同意ないと性暴力なんだよってまともに考えられない人にとっては、性暴力への入り口になってるって捉え方もできるなと思ってしまったんだけど...
◾️
思ってた以上に男性が性暴力のグレーゾーンに簡単に浸ってる気がして恐怖がグッと増した、、、、女性側の思わせぶりな態度が男を誘う、とか言う意見あると、アタオカ!と思ってたけど、結構本気で言ってる人が思ったより沢山いるように気がしてきた...
元セクシー女優を企業が広告に起用し、炎上している件を見て考えたけど、
日常生活に「エロが侵食する」のがよくないんじゃないかと思う。
広告・表現にエロを使用する→その対象がエロに侵食され、エロと結びつく→エロ好きな人たちからニヤニヤしながら弄られるようになる=ハラスメントの完成
これが実現した例は既に存在していて、昭和のセクハラ社会である。
我々はそこから脱却するために長い時間をかけて改善してきたのに、なぜ逆戻りしようとするのか?
これくらいの表現でエロと結びつくかよ自意識過剰かよと思うかもしれないけど、「これくらい」が積み重なって少しずつ社会に認識を浸透させていく。
どういう認識かというと、「女性の体は見て楽しむためにあるものだ」という認識である。
見て楽しまれたい女性や、見られることを仕事にする女性がいるのは全く問題ない。
けれど、それを広告・表現としてみだりに発信し、社会に認識を浸透させるのはよくない。
また表現について批判を受けた時、個人の表現の自由の話に矮小化させてはいけない。
表現が社会に与える影響の話なので、需要のあるなしも関係ない。
その表現が社会にどのような影響を与えるかをよく考え、表現をコントロールする責任・義務があると思う。
過去に少しアダルトな仕事に関わっただけなのに、外野が無理やりほじくり返して騒いでいるだけじゃないか?
と思って確認してきたけど、この方はセクシー女優として活動していたことを肩書にしているし、
Xのヘッダー画像がかなり扇情的で、現在進行形でエロと結びついている方なんだなと思った。
なので、エロと結びついている女優を広告に起用した企業に対して、
声優はどうなんだ、アダルトなコンテンツに携わった声優は規制すべきなのか
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18禁ボイスドラマ出身のセクシー声優〇〇さんが子供向けアニメに挑戦!という風に宣伝したりしない。エロを肩書に使わない
現実のあらゆる属性の女性もエロいから規制すべきですね。外出しないでください
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広告や表現が発するメッセージが社会にどのような影響を与えるかの話であって、
現実の女性は一切関係ない。現実の女性は広告物でも表現物でもないので完全に見当違い
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日本アニメーター・演出協会代表理事で代表作は鋼の錬金術師 FULLMETAL ALCHEMISTの入江監督はじめ、アニメ業界の大物たちもひまそらあかねへ投票したと続々表明している。
そんなにアニメとしてすごいのか。気になるなぁ
でも話が嫌いなんだよな。ルックバック
スラダンもアニメとしてはすごかったけど、スポーツとスラダンと作者に想い入れないとかなりしんどかった
色々表現に気を付けながら「BD買うとちゃんと観れますよ」みたいなエロアニメ宣伝用番組は
謎の光で局部を消したり真っ黒ウィンドウで隠したりしてたんだけど、ついに絵は背景、音は音楽だけ
20~30秒くらいすると「はあはあ、気持ち良かったです」みたいになる
正直放送事故
昔の深夜番組で「とても見せられないので美しい映像と音楽をお楽しみください」ってなるシーンがあったけどそれと同じ
ぶっちゃけ放送版は視聴に耐えられるものではないので、これ見て「ここ何やってたんだろう?BDで確認したい。全裸で!」と考える人いるの?
美術品でもその辺のオモチャでも、「一見して十分に価値が分かる物」は実は少ない
たとえば、手作業を効率化する革新的な調理用具があったとして、普段から料理をしていないとその価値が分からない
たとえば、ポケモンのレアで価値が高いカードが目の前にあったとして、まず「価値がある」ことを知っていないとそれは分からないし、そもそもゲームやアニメでポケモンを知っていなければ、欲しいとも思わない
美術品もそれと同じというだけ
美術の歴史と物語と取引の実績があり、その積み重ねを理解して紐解かないと価値を理解できない
では、なぜ美術品に関してだけは、それが「一見して分かる」と勘違いしてしまうのか
この余白はそれを書くには狭すぎる
第一印象で鑑賞するのが最初の一歩だとしたら、次の段階は歴史的な意味を知ること。
最近のアニメを見慣れた目で鉄腕アトムを見ると、大して面白くもないし凄くもない。
でもアトムがなければ今のアニメもない、と思うとすげーってなるじゃん。
今と違ってまわりに何にもなかった時代に、ひとりでこのテーマ性や表現を編み出したのかって感心する。
それは純粋に美しさへの感動だけじゃなくて、開拓者へのリスペクトだったりするけど。
あと既に沢山犠牲者が出てるのに
部下の前で四つん這いで泣くのはやめてほしい。
こいつはマジでクソの中のクソ。
手ごわいと判明した連邦の新型戦艦&最精鋭機にたびたび絡みついて行っては
部下を全員犠牲にして一人で帰投する。
なんかみんなで逃げなきゃいけなくなった時に
「振り返るな!逃げ切れるものも逃げ切れんぞ!」みたいなこと言ってたんだが
ばらけることも隠れることも出来ない一本道みたいなとこで
はるかに性能上のガンダムに追撃かけられてると言う絶望的な状況なので
これで逃げるのは最悪の判断なんじゃないのか?と思った。
例によって一人だけ3倍速い自分が先頭で逃げてて逃げ切るんだが
ガンダムに対抗できるおめーが殿軍やれよと誰でも思うはず。
本当に毎回のように無茶かつあんま意味のない出撃をして部下全滅させて帰るので
少なくとも酷いあだ名や悪評はついていい筈。
「これは駆け引きだったのだよ」って言いながら核ミサイル発射するのが意味わからなかった。
駆け引きならミサイル撃つぞといったのはブラフだったとか、全然別の手を用意してるとかじゃないのか。
普通に事前宣言通りの条件でミサイル撃つのの何がどう駆け引きなのかわからなかった。
連邦側の「ガンダムあれを切れ」というガバガバ指令もすごかった
なんかもう大半忘れてるんだけど
リアル戦争アニメの泰斗だと聞いて見始めたから違和感が凄かった。
ランバラルぐらいまでキてるとああアニメキャラねって思うけど。