はてなキーワード: こたつとは
うるさい目覚ましで朝起きる。眠すぎる。二度寝したい。
しかし仕事があるので、こたつの上に置いているPCを起動させ、リモートで出社する。
メール一覧を確認した後、今日のタスクを確認し、今日やろうとしていることを上司に伝える。
ここがポイントなのだが、タスクが完了する日数は多めに見積もっておくとよい。2日で終わるタスクは5日かかると言う。
急ぎのタスクなど俺の会社にはない。急いでたくさんこなしても、給料は上がらない。
そう言いつつ、タスクはできる限り早く終わらせる。
例えば見積もりが5日で、終わらせたのが2日であるなら、3日はサボれるということだ。
あと、できるだけ自動化しておく。クローラーもファイルや統計の生成も、バッチ的に実行するスクリプトも、そういうものはひたすら自動化する。
ではサボっている時に何をしているか。オナニーするのも良いし、コンビニでおやつを買ってくるのも良い。
あるいはオンラインゲームをするとか、増田をやるとか、とにかくやりたいことをダラダラとやっていればよい。
仕事をしていないことを監視する人は誰もいない。結局、やるべき仕事はやっているのだから、俺が間違っているということはない。
そうして仕事の時間が終わったら、テキトーに挨拶して抜ける。100%定時で退社するべきだというのが俺の論だ。急ぎの仕事もないのに、残業代を貰うわけにはいかない。
さて、一日の仕事が終わった。そして俺はオンラインゲームの続きをする。
こういう人生を歩む弱者男性の俺からすると、なぜ世間の人たちがあんなに頑張れるのか、不思議に思ってしまうのだ。
普段は都会と呼べる場所で暮らしているが、常に何かに急かされているように感じる。
行き交う車、人がすし詰めとなった電車、道を歩く人の群れ。仕事では8時間以上パソコンの前に座り、仕事の関係者とのやり取りをメールやメッセージツールで延々と続ける。
仕事が終われば終わったで、SNSや動画サイトでぼんやりと情報を見つめ続ける。就寝しようとベッドに横になっても、気がつけばスマホを触って取り留めなく情報を探している。
脳が、心が落ち着く暇がない。
プライベートの時間にパソコンやスマホを触るのは自業自得ではある。だがそれもストレスからの逃避行動だ。情報に触れすぎて疲弊したストレスで情報を眺め続ける。スマホ中毒、PC中毒と呼ばれる症状なのだろうが、冷静に考えてみると末期感が半端ない。まるで泳ぎ続けなければ死んでしまう回遊魚のようだ。
そんな風に家ですら心が安まらないので、街から離れ自然の近くまで来た。
少し長めの休みを取って。
寂れた温泉街は良い。人も車も少なく、営業している店も少ない。刺激が少なく、やることもない。精々が温泉に入るか、散歩をするくらいだ。
沸き立つ源泉の湯気や、しとしとと降る雨粒を眺めていると、どれだけ心が疲弊していたかに改めて気付く。
ずっとこうしていたい。働くことに、普通の人として生きていくことに疲れた。
そういった生き方もあるのだろう。臆病過ぎて、今の生活から離れることが出来ないけれど。
他の人達はどう耐えているのだろう。苦しくないのだろうか。凄いなぁ。
こんなゆったりとした時間を子供の頃にも過ごした覚えがあるな、と記憶を掘り返してみると思い当たる思い出があった。
あれだ、正月の祖父母の家で、こたつに入りながら面白くもない正月番組を見ていた時の時間の流れかたと似ている。当時は退屈で仕方が無かった時間を、こんなにも貴重に思うようなるなんて。随分と歳を取ったものである。
(前回のご報告)https://anond.hatelabo.jp/20230915214213
とてもすてきなねこと長い間ずっといっしょに暮らしてきたのですがしばらく前に亡くしてしまい、いろいろあって今は代が替わったやっぱりすてきなねこと暮らしています。最近ひんぱんに掃除をしても部屋の隅が毛だらけになるなあと思っていたところ、なんだかねこが前よりふっくらしていることに気がつきました。ねこの衣替えに季節のうつろいが追いついたことをことほぎ、ここに駄文を記します。
昨年のこのくらいの時期に話題になった、ねこの毛皮を模した毛布のシリーズがすごく欲しいと思ったもののいつも品切れで買えずくやしい思いをしていたのですが、そろそろこたつを出そうかと思案していた際にふとそのことを思い出したところ、よいタイミングでちょうどいい大きさのキルトラグを手に入れることができました。早速こたつの下に敷いてみたところ、あれ?なんかちょっとこれはねこではないのではないかと思ってしまったのが先月のこと。ですが先日ふっくらちゃんを撫でながらこたつに潜り込むと、あれ?まさにこれこそねこFeelではないですか。と今さらのように気がついてしまいました。浅薄にも短絡的に見当違いなこと思ってしまい大変申し訳ありませんでした。YESふゆげねこFeel
あんなに暑かった日々が嘘のように冬へと変わっていくと、ひともねこも暖を求めてお互いの距離が近くなります。在宅勤務中に膝にお乗せすることはこちらとしても大歓迎ではあるのですが、ひとはねこをひざに乗せることだけに集中すべきであり、キーボード操作等余計な振る舞いをすることは許さない。と増田の腕をぎゅっと抱きかかえたりされるのはちょっと困ったりしますが、まあそれもいいかとも思ったりしています。実は最近増田にとってちょっとめんどくさい仕事が増えてきたこともあって、衝動的にハンモック(スタンド付き)を購入してしまいました。部屋が猛烈に狭くなることと引き換えにコロンビアで手作りされたハンモックに包まれてゆらゆらすることでとんでもない快楽が得られるわけです。ただ、増田がハンモックにすっぽり隠れてしまって視界からいなくなることはふっくらちゃんにとってとうてい許せることではなく、増田が増田の使命を果たすことを助けるべく外側からコロンビアで織られた綿布をバリバリとなさるのでひええと飛び出るわけですが、そのうち一緒に包まれてゆらゆらできるといいなあと増田は思っています。
夜になれば前回の冬と同じようにふとんの中に潜り込んできて、前回の冬と同じように増田のわきの下で一周ぐるんとまわったあと耳のうしろを撫でてもらう体勢に入ります。でも今は増田がぐっと腕を伸ばさないと耳のうしろが撫でられなくなってしまいました。増田にはなんだかそれがとてもとてもいいことであると感じています。こちらからは以上です。
(追記)
これまでの分をこちらにまとめました
岡田麿里監督の作品は見たことがなかったが、「あの花」が名作であることは知っていたし
チェンソーマンを見てMAPPAに興味を持っていたので、渾身の劇場作品であるこの作品を見に行こうと思った。
とは言えあまりヒットしている雰囲気はなく、ネットをふわっと見る限り絶賛している人はあまりおらず、
見どころはあるが問題も多い、というような感想が多数なのであまり期待はしてなかった。
鑑賞した結果、見どころはあるが問題が多すぎるのであまり乗れないな、という感想を抱いた。
絵作りは全体的に申し分なく、やりたかったこともわかるし作者の持ち味もわかるが、そこに至るまでに問題が多すぎる。
順に思い出しながら問題点を突っ込んでいく。
◾️冒頭いきなりギャグが滑っている
冒頭、中学生男子が狭いこたつに4人入ってワチャワチャと勉強しているというほのぼのシーンから幕を開ける。
4人組の中のお調子者が、こたつの中で屁をこき、大騒ぎしながら窓を開ける、というのが
中学生日記レベルのテンプレギャグであり、中年男性である自分が見てこの4人に親しみを持つことはできないな、と感じたが、
まあギャグが大事な作品ではないのでこんなものだろう。全然許容範囲である。
窓を開けると工場が爆発し世界に異変が起こる。時間が止まり、同じ1日を繰り返す田舎街に閉じ込められることになる。
異変が起こった時に、視聴者と同じ現実世界に生きていたはずの主人公たちがどのようにその異変を認識し受け入れていくか、
という過程を描くことで視聴者も状況を受け入れやすくなるものだが、この作品はいきなり違和感を突きつけてくる。
登場人物たちが異変をすでに受け入れており、諦念に塗れた奇妙な終わらない日常生活を続けているのだ。
徐々に明らかになることだが、時間が止まってから十年以上が経過していたのだ。
かなり挑戦的なストーリーテーリングだが、あまり成功しているとは言えない。
十年以上も外界と隔絶され肉体が変化せず、同じ1日を繰り返しているというのは相当な極限状況である。
田舎町とはいえ数千〜数万人はいるであろう街の人達が、そのような極限状況に置かれているようには見えない。
最初の数年は外界に出ようとしたり、ループから抜け出そうとチャレンジした人達がいて、
彼らが失敗したのを見て人々が諦めて日常を続けることにした、という経緯なのだと思う。
そのような経緯が描かれることはなく、この無茶な状況を説明するのは「自分確認票」とかいうものを人々が
毎日書かされているという設定である。演出的にもこれを毎日書いていることがかなり重要になってくる。
「いつの日か時間が再び動き出した時に、自分が変化し過ぎていると不具合が起こるかもしれないので、自分が昨日と変わっていないことを毎日確認しましょう」
ということらしいのだが、その根拠はなんとなく事情がわかっている風の言動をしている変わり者の神主がそう言ってるから、
この映画の問題点の半分ぐらいはこいつの責任であると言えるだろう。予告編を見るだけで違和感を覚えると思うが、
映画のリアリティラインにそぐわない、いかにもアニメ的なエキセントリックなキャラである。
この突飛なキャラを映画に馴染ませるために、妙にリアルな小物感を感じさせる演技が端々に入るところは面白い。
「こんな奴が現実にいたら絶対に近寄りたくないな」と思わせてくれる。
芝居がかった大仰な喋り方をした後にボソボソと独り言を言ったりするところがやばい奴感のリアリティを高めている。
最大の問題は、街の中でも変わり者として爪弾きにされていたこの男が、世界設定の根幹を握っていることである。
背後にある神道的な神秘設定の描写が非常に薄く、単なる変人の妄言が街を支配しているように見えてしまう。
小物感がリアルに強調されればされるほど、世界観が薄っぺらく見えるという問題。
こいつが単なる変人ではなく、世界の鍵を握るだけの力を持っている描写がもう少し必要だったのではないか。
十年以上自分が変わらないように毎日確認票を書かされている20代中盤の主人公たちの気持ちに感情移入するのは難しい。
街から出られないとはいえ人生経験は十数年分重ねていて、車の運転などもできるようになっているのだ。
肉体が変わらないからなのかメンタルは中学生のままで、意味もなく高い所から飛び降りたり首締めごっこをしたり、
上履きを隠したり、パンチラやブルマー姿を見て喜んだり、わざとパンツを見せてからかったり、みずみずしく痛々しい恋をしたり、
いかにも中学生な行為を続けている。どういう精神状態なのか想像がつかず、共感できない。
物語上の都合のいいところだけ成長して、中学生として見せたい部分は成長しない。随分とご都合主義の設定である。
作者の見せたい都合に引き込む演出の力量が足りていない。
女の子みたいに見える主人公。女みたいと言われるのは嫌いじゃないが男が好きなわけじゃない。
なかなか魅力的な設定だが、そこがそれ以上掘り下げられることはない。そのほかにもフェティッシュの要素がいくつも
散りばめられているがただ作者がやりたかっただけでキャラの魅力につながっていかないことは残念である。
肝試しに地味な女の子と一緒にトンネルに入ったらいきなり告白される、というシーンはこの映画で唯一笑えたシーンだったのだが、
からかわれて傷ついた女の子は心にヒビが入り、そのまま消滅してしまうという全く笑えない結末になってしまう。
実は時間が止まっているというのは神主らが仕組んだ嘘で、主人公たちは聖なる山と工場が生み出した幻だったのだ!
様々な設定の綻びも、不可解な登場人物の心理も、幻だったのなら仕方がない。すべて作者の胸先三寸である。
世界観のペラペラ感がティッシュぐらいの厚みになってしまう。絵的にも、あちこちがひび割れて今にも砕け散りそうになっている。
そこで唯一興味を繋ぎ止めてくれるのが、幻の世界で唯一実在の存在である、未来から迷い込んできた主人公たちの娘である。
濃厚なファーストキスを実の娘に偶然見られるという気まずいだけのシーンを経て、
この娘を現実界に送り返すというミッションが確定してから物語は俄かに力を取り戻し、
監督の確かな力量によって大きな盛り上がりが描かれる。
しかし、そこに至るまでのキャラと世界観の積み上げが非常に脆弱であるために、自分は置いていかれている感がしてまるで乗れなかった。
バックトゥザ・フューチャー的なカーアクションで無茶なアクションを繰り広げるものの、
まあ危なそうに見えるけど所詮は幻だし、どーにでもなるだろ・・・と思うとあんまりハラハラしない。
「幻だって生きているんだ!今を楽しんでもいいんだ!」と言われても、「・・はあ。」としか思わないのである。
最後まで出てこないので調べてみたところ、この話の原型になった、監督が以前作ろうとしていた物語に出てくる嘘つき少女と狼少女の名前らしい。
つまり睦実と五実のことを指している。監督の内部の問題でしかないので心底どうでもいい。
五実が10年間言語すら教えられずに育ったのも、「狼に育てられた少女」をやりたかった名残というだけで、設定的に特に意味はないということだけはわかった。
いや無理あるでしょその設定・・・
◾️どうすればよかったか
いやどうしようもなくね?「実は全部幻でした!」というオチに物語として説得力持たせるのは無理だよ!と最初は思ったが、
閉じ込めれた幻としての主人公たちをメタファーとして捉えるなら、共感を誘うような中学生あるある描写は抑え、
閉じ込められた違和感、脱出しようと足掻く姿を押し出した方が良かったのではないか。
「狼に育てられた少女」をやりたいのなら、五実と神機狼の関わりをもっと描くべきだった。
神機狼と佐上の関わりも、もっと神秘的に描いていれば世界観に厚みが出たと思う。
神道っぽい儀式をやるシーンが新海誠作品によくあるけど、ああいうの大事だよね。
突然失踪して終盤急に日記が発見される父親もその辺りの設定に絡められたのでは。
佐上の周囲に腰巾着みたいな面白キャラを配置して浮きすぎた佐上のクッションにするのもいいかもしれない。
月曜から夜ふかしに出てた、ガノタの親から生まれたガノタの「義連」さん
凄まじい名前よな
親、やりたい放題だな
義勇が居るんだから義連が居ても良いと思うけど
それにしたってザビ家よ
全然関係ないけど、このあいだジオン水泳部3体を足して3で割ったみたいなモビルスーツと戦闘を繰り広げる夢を見たんよ
茶の間でこたつを挟んで闘ってたから、モビルスーツの全高は人の身長くらいしか無いってことだろうけど
そんでこっちは生身だったと思う
徒手空拳ぽいのにちゃんとモビルスーツに攻撃してた。たぶん素手で頭とかぶっ叩いてたよ
どこをどう攻めればいいか考えあぐねてたんだけど、「これ以上やると大変なことになる(殺られる)」と思ったところで目を覚ますことにした
あぶなかったわ
タイトル通りの問答をする人、できることならしたい人だけ読んでください。
【犬が大嫌いな理由】
・幼少期に噛まれた
・散歩中の犬とすれ違うとき、急に吠え掛かって来たり突進して来たりするのが予測不可能なのでかなり恐ろしい
・急に吠え掛かられたとき、走って逃げながら反射的に情けない叫び声が漏れてしまい、恥ずかしいことこの上ない
・吠え声が日常の音として許されるレベルを遥かに超えてうるさすぎるので、電話越しですら人とのコミュニケーションに障害が生じる
・息の音もうるさい
・白目が生々しくて気持ち悪い
・外を歩いて足が汚いのに家に平気で入っているのがおかしい
・犬が道にした糞を飼い主が喜々として片付けている光景があまりにも異常
・ヨダレがどう見ても明らかに汚いのに、飼い主は体中をベロベロ舐められても平気にしているどころかむしろ喜んでいる場合もあるため、衛生の感覚が裏っ返ってしまっているとしか思えない
・飼い主の「うちの子自慢」が非常に押し付けがましく、自己紹介や年賀状などに有無を言わさず捻じ込んで来るので圧を感じて怖い
・飼い主の家の玄関に脱出防止用の柵があり、それを来客にわざわざ跨がせるのが失礼極まりない
・ペットOKのアウトレットモールで歩いている時にちょうど足元に犬が挟まり込んできたせいで尻尾を踏んでしまい、赤の他人の飼い主ばあさんに半泣きブチギレ大説教を長時間カマされたことがある
・犬という言葉が「下賤の物」を表す悪い例えで使われることが多いのにはそれ相応の理由があるにも関わらず世の中にこれほどシェアが広がっているのは、どう考えても間違っている
・「忠実」的な側面を誇張した海外アフレコ再現ドラマでワイプの雛壇タレントがブーブー泣いてる様子がゴールデンタイムに放映されており、飯がマズくなる
・社会の全員が犬を好きで当たり前という風潮があり、嫌いであることをカミングアウトすると異常者扱いされることもあって肩身が狭い
【猫が大嫌いな理由】
・それなりに重度の猫アレルギーを持っているので、同じ場にいたり痕跡があったりするだけで症状が出てしまう
・学生時代に塾でバイトをしていた時、受け持っていた生徒の制服のカーディガンの背中に毛がベットリ付いていたせいで勤務中に皮膚と目のかゆみが止まらなくなったため、保護者連絡用のファイルに服の毛を取り除いてから登校させるよう書いて伝達したら、LINEのアイコンを猫の画像にしている上司に知られて何故かブチ切れられた
・正月に親の実家に行った際に寒くてすぐにこたつに潜り込んだら中に猫がいてかなり驚かされた上、数十分後に目が真っ赤に腫れた
・親の実家の猫がゲボを吐いたのを目撃してしまってドン引きしていたら祖父がさも当たり前のように笑いながら素手で片付け始めたので、狂気を感じてしまった
・サカリのついた近所の野良猫の鳴き声が夜に聞こえる場合、気持ち悪いどころか睡眠に悪影響が出る
・傲慢不遜かと思えば缶詰の匂いに当てられて媚びて擦り寄って来るような浅ましい態度を一介の畜生が何の意図もなくやっていること自体が極まりなく不快だし、あまつさえそれを理由に人気を獲得している現実が気味悪すぎる
・何をしても「かわいいから許される」という、頭にテントウムシでも湧いているとしか思えないような超理論を世の飼い主たちが我が物顔で振りかざし続けているのが宗教的で異常
・「うちの子自慢」が犬のそれより偏愛めいていてキツく、辟易どころかアレルギーアピールによる自衛をする他ない
・社会の全員が猫を好きで当たり前という風潮があり、嫌いであることをカミングアウトすると異常者扱いされることもあって肩身が狭い
表現の自由なんて守っていない
https://hyougenmamoruotaku.wixsite.com/official
参加者一覧
**** 北海道
フィッターR(@su22m4r)・彩夏(@ya_natu)・電光値(@ZAT1412)・
田邑真紀/亀羅家荷紺(@f4mcrash)・齊藤百花(@xes4_xes4)
**** 宮城
イズユナ(@izuyuna_)
**** 福島
**** 関東
彌霧へカル(@Hekaru_Yagiri)・らりろれる(@rally_rorell)・ドミニク(@dmnknmzoo)・
山田(@jungle__penguin)・フクイさん(@arai_fukushima)
**** 東京
かわの(@misssTakkk)・大塚けんすけ(@o_tsuka)・きのとよしづき(∃)(@kino8oj)・ふくろ(@orz404)・ヤスオ(@yasuo19851005)・こたつこう(@kotatsukou)・
jakigan bla.(@shige92536)・buhikun(@buhikun)・わきまえない花子(@femihanako)・555
**** 埼玉
思想犯ヤマブキ(新社会党員兼基督教徒)(@yamabukinosato)・ayame-iris(@Witch_Alive)
**** 栃木
吉本紘(@gptdzc)・山紫水明(@19810kokumin)
**** 神奈川
**** 茨城
祇吹英秀(@Joker_Albion)・レイナ(@reina_ziyagi)
**** 中部
**** 新潟
墨汁(@vok_zehn)
**** 岐阜
いぬい よしつら(@kangiren)・倉石ティア(@kuraishi_tear)
**** 石川
てつまよしとう(@godspeedtetsuma)・水雲風騎(@red_giant_)・
遊幸(@jetsunmilarepa1)
**** 静岡
OTAKU-not-right(@kinkimilit4)
**** 愛知
イナモトリュウシ(@yksplash_ina)
**** 三重
hasu(@hasu0107)
**** 関西
**** 兵庫
MN418U(@NMQphoton)・とりのこ(@torinoko51)
**** 大阪
九郎政宗(@claw2003)・水出し紅茶(@Coldbrewtea543)
**** 京都
**** 奈良
maerlstrom(@haifi2ch)
**** 福岡
鉄馬の貧乏子育てbot(@harupiyo1582)・Eyesicle Core(@EyesicleCore)・
Eyesicle extTrapTone(@Exc_ExtTrapTone)
**** 沖縄
りかるどろぺす(@lopez_nava2010)
**** その他
阿賀木・ひかり(@Hikari_4869)・隼十八郎(@18raptor_ro)・猫公爵Poitrine・S.Watanabe (@SWatanabe_yo)・やす(@yasuhosei101)
Noteを検索しようとしたらいっぱい出てきたんですけど。。。こちらにはメッセージがありません。
次はこの辺で言及しようというのでしょうか?
お前の押入れ、何入ってる?
「自分の押入れだから、自分のものだけ入ってて何が悪い」って思うだろう。
じゃあ、同居家族の押入れって何入ってる?
広い家で押入れたくさんあります!パントリーも広々、脚立とかは庭の倉庫に入れられます⭐︎って家で、それぞれの押入れにはそれぞれの荷物だけで大丈夫なんです⭐︎ってご家庭はいいんだ。100%使ってもらって。
お前の家の押入れはそんなに広いか?一回見直してみろよ…!!!
って家の人に思ってるって言う愚痴。
寝室に押し入れが大小一つあるんだけど、相手が「荷物多いから大きいほう使いたい」と言うので明け渡した。
結果、相手の押入れには着ない服がぎっしり。何入ってるか思い出せない書類(この辺りは実家を引き払ってて思い出の品を持ってきてるので仕方ないが)でパンパン。
一方で私の押入れは来客用布団や脚立、防災バッグを入れた上で私物を入れてる。
私のベッドの下は圧縮袋を使って毛布をねじ込んでるし、ベッドと壁の隙間に加湿器とかこたつとかをしまってる。
その代わりに私の書籍類や趣味のものがしまえないので、できるだけ目立たないところに平積みにしてる。
のに!
私が新しい本や趣味のものを買うと「片付けられないのに増やして」と言われる。
お前の着てない服捨てたらこたつも加湿器も全部押入れに入るんだよ!!!!時々勝手に押入れ整理(服たたみ直してギチギチに詰めたり)して隙間に荷物ねじ込んでるけど気付いてないし。そして、使った後は元の場所に入らないって外に出しちゃうし。
文句言いまくってるけど、あんまりピンときてないぽい。てか、来客用布団はお前の親類のために買ったやつだったはずだけど?
人の押入れは気軽に開くものではないけどさー、同じ空間使ってるわけだし、家の備品がどこにしまわれてるかくらい気にしてくれよ。