はてなキーワード: 対応とは
alice-and-telos そりゃ誰だって村の掟にしたがって差別してるんだから、色々言い訳して居心地の良い村を守ろうとする気持ちは分かるよ。ただ時代が許してくれるのかなって話なだけで
nt46 差別の定義はいろいろあるからこそ"差別でない"とは安易に言わない。それでも"差別でない"と言いたいのは発言者が"差別"の特権性を自覚してるから。"差別でない"論者は"差別でない"が必要な理由を正しく言ってみろよ。
こういう風に典型的なゼロリスク論だとか、架空の権威による圧力を織り交ぜたりして、「何が対応すべき"差別"なのか」という議論をすっ飛ばす輩の話をされてるのに、本人らは全く自覚がない。
ここでは「差別」と言う言葉を、無くすべきものという意味で使ってるが、
このような主張にのると、すべてのものを規制するとか、人類全員死ぬとかでしか実現しない。
何を差別=無くすべきもの、と認定して対応していくのかという議論をすっ飛ばしてなんか意味ありげなこと言ってるだけで中身がない状態。
上に言うんじゃなくて横の繋がりに言ってみるのは?
会社の規模は分からないけど、大きな企業なら経理部とかありそうだし、中小ならお金の流れを管理してる事務担当にそれとなく言ってみるとか。
でもお金とルールにシビアな人なら毅然とした対応をしてくれるだろうけど、めんどくさいので煙たがられて終わりというのも普通にありそうだな…。
まず第一に「礼節を尽くす」てあんたはどういう意味・意図で言ってんの?
元増田は「最低限のマナー」しか求めてないのに、それをさりげなく言い換えるのはまず詭弁だよね?
「女性は」ではなくて「(社会)人として当たり前」レベルの話だと元増田は言ってるよね。
「おごってもらったらお礼を言う」という人として当たり前の最低限のマナーがいつから男の世界だけの正論になったんですか?
ざらにある=べつに珍しくも何ともない、むしろありふれていると言えるさま。
すごいさりげなくまた詭弁だよね。そういう男がいることを否定しないが、流石にレアケースだろ。そんな男が珍しくもなくありふれてたら日本の治安はもっと悪いと思いますが。
ケーキを奢ってもらったことに少し感謝しただけで、女性と両思いなんだって勘違いして、ホテルに無理やり連れ込もうとしたり、挙句ストーカーになる男めちゃくちゃいるんだよ。
それってあなたの特定の嫌な思い出話では? 同情しますが「めちゃくちゃ」は絶対に盛ってるよね?
繰り返しになりますが、女性は以前に他人からご馳走してもらったらお礼を言うのは人として当然の最低限のマナーです。
元増田は自分はそんな男じゃないつもりなんだろうけど、それって女性から見て判断できないからね?お前がヤバ男じゃないと数回会っただけで判断できるのはエスパー能力者だけだよ。
ここで唐突に「元増田氏がヤバ男かもしれないので女が失礼な態度をとっても仕方ない」という意味の話をされてますが、なんの根拠もない決めつけ過ぎて超失礼だしこれも詭弁だよね?
本当は女性だって奢ってもらったら感謝もしたいよ、礼節を尽くした対応をされたらそれに応じたいと思ってるよ。常識的にそういう思想があるのは当たり前だよ。
でも、ヤバ男たちがいるせいで女性はそうできないんだよ。お前ら男の一部個体がゴミすぎるせいで、女性は否応なしに失礼な態度を取らないといけないようにさせられてるわけ。
女性が驕り高ぶってるから失礼なんじゃなくて、男の加害が女性をそうさせてしまったんだよ。そこを個人の問題、女性全体の問題にしちゃうのは全然想像力がないし、めちゃくちゃ女性蔑視的だな〜って感じる。
あなた個人には同情しますが、個人のその体験で「女性をそうさせた」はいくらなんでもクソデカ主語過ぎますし、元増田は女性全体の問題にしていません。人として当たり前の話をしています。
人として当たり前という話を勝手に女性の話にすり替えた上で、自分の嫌な経験に基づく偏見的な思考を垂れ流すのは普通に迷惑だからやめましょう。お母さんが泣いていますよ。
「公正にしろ」=機会の平等が必要なケース(例:医学部から秘密裏に女子排除の案件など)
「公平にしろ」=結果の平等が必要なケース(例:アファーマティブアクションなど)
自己破産歴があって、普通のカードが作れないのでデポジット型のカードを使ってるんだけど、30万デポジットしてて枠上限まで不正利用された。
調べてみるとまず最初にカード会社に電話すべしってあったので、電話したら「不正利用かどうかはお客様で立証してください。ただし利用日から1ヶ月以上経った場合は、不正利用であっても対応いたしかねます」との返答。
何故か利用日は4月末なので実質3日しかないことを伝えると、「規約は規約ですので弊社としては対応いたしかねます」、「弊社は店舗から来た請求をそのままお客様に請求しているだけなので内容までは精査していない」、「内容に疑義があるのであれば立証責任は利用者様」、「お客様だけの言い分だけで店舗様を疑うことはできない」、「お客様が不正な申立をしている可能性がある」と言うことでカード会社としては、一切動かないどころか、「カードが不正利用された」と言う訴え自体が、請求を踏み倒す為の不正な申立かも知れないとのことだった。
そこまで言われる筋合いはないぞと少しむかついたけど、そもそもデポジット型のカードを使うような奴は、普通のカードが作れない信用破綻者であり、色々言い訳をして支払いを踏み倒そうとする奴が多いことは想像に難くない。
だからこそデポジットを取っているはずなのだが、そんな程度では足らない程に、信用がないのだろう。
法テラスを使えない程度には収入があるので、弁護士に依頼してって話になるんだろうけど、一つの法律事務所に経緯を話したら費用は50万以上かかるので赤字になりますけどやります?って感じだった。
別に正義を追求したい訳じゃないし、20万の赤字は洒落にならない。
言っておくけどただの個人的な愚痴。他の吹奏楽部はどうだとか競合がどうとかは「私の知ったこっちゃない」ということを念頭においてね。
これまでの自分の経験上言えるのは、吹奏楽部って立ち位置的には某大規模宗教団体と同じだなって思うよ。
勧誘の押しは強いくせにいざ入ったら練習メニューは自分で考えろってだけで放置だしさ。未経験者がどうやれと?
部員も容姿だか運動神経だかコンプレックス抱えているけど上手く発散できなさそうな陰湿な人多いし。
その割には一丁前に人を見下すだけの謎の優位性は持っていて、「他の文化部とはガチ度が違いますよ」みたいな顔をしている。
文化部だけどクラス内のヒエラルキーを一定保っていられるのは、体育会系文化部(笑)だからではなくて、ただ人数がやたら多くて敵に回すとめんどくさいだけなのに。その証拠にあんまり話題に触れられんだろうが。
お前が言うなみたいな顔した部員が偉そうに自分の考え方はおろか人格や容姿まで否定してきた奴がさ、
クラスでは想像通りシュンとしていて、同じコミュニティの自分を見つけたときオアシスを見つけたかのように寄ってきた時、なんかから笑いがでたよ。
無力感の塊みたいな笑いがさ。
指導者や集団の意義に沿わないやつの陰口は叩くし根も葉もない噂を広めて追い詰めるしさ。
そのくせ退部(退会)させてくれないの。今までの対応と打って変わって急に「あなたは定期演奏会に必要」「最後までやり切ろう」なんて思ってもなさそうなこと言われてもさ。
なんで退部届を目の前でやぶんの?オナニー?普段の演奏もオナニーみたいなもんだからわかんなくなっちゃった?
じゃあふだんから仲良くしてくれませんかね、こっちも頑張って毎回話しかけてるんだからさ。毎回無視は嫌になるに決まってんだろ。
曲は好きさ。楽器も好きだから頑張って未経験でも戦績残したし。でもなんであそこまで(詳細は未記述)の仕打ちを受けなきゃいけないかね。
お前ら普段無駄に群れてるせいで言われないだろうから言うけど本当に気味が悪いよ。もう二度と関わりたくないから吹奏楽やめるね。
先日、同棲しないかと提案された。彼には気が早いところがあり、親族の結婚式に参加した際には交際1ヶ月の時点で「ウェディングドレス着せたいなと思った♡」と言うし、同棲だって本当は3ヶ月目の頃から打診されていた。身近な誰かに影響されたことはわかっていたので、あまり間に受けずにいたのだが、内心気持ちが着いていかず戸惑っていた。私は母と死別しているからか、明るい未来なんて考えたことないし、どうなりたいとかもない。どうせ何があったって人は死ぬ。25歳を過ぎた頃、逃避先だったアイドルに傾倒できなくなってしまい継続的な努力もできない趣味も目標もないいっそ早く死にたいと思っていた。30までに死ぬなら最後に後悔しないようにいっちょ恋愛しとくか〜という勝手な理由でアプリに登録して、たまたま話が合いそうな彼と3回会ったら告白された。彼が私のなにをそんなに好きなのかもよくわからなかった。でも、すぐに死にたいと思わなくなった。今までだったら深夜に1時間ひとりで散歩することもあったけど、それもやめた。というか、できなくなった。今死んだらもったいないなと思うようになったからだ。それどころか、いつまでに彼とどうなりたいとかも考えるようになった。たまたま知り合った彼は、私の生きる理由になったのだ。その彼は、決して順風満帆に生きているわけではないのに死にたいと考えることがないと言う。驚いた。あろうことか、「天寿を全うしよう」などと言ってくる。そこで初めて、人はみんな死にたがっているわけではないと気づく。衝撃だった。それどころか、私が考えたことのない、私との明るい未来の話をしてくるのだ。怖くて仕方ない。母親が死んだって明るくうまく生きていく人間はいくらでもいるが、私にはダメだった。自分の努力不足や運のなさで成功体験がないことを全て母の死のせいにしているのかもしれない。わからないけど、とにかく彼が少しだけ語った明るい未来が怖くて仕方なくて、1週間くらい泣き続けた。私が結婚?まさか。翌週も似たようなことを言うので、怖いから軽々しく言わないでくれと伝えた。すると、「幸せになっていいんだよ」と言って抱きしめてくれた。そんなことを言ってくれても、彼の好意を信じられずに「どうせそのうち好きじゃなくなるんでしょ」と2ヶ月くらい言い続けた。たまに「どう反応して欲しいわけ?」と言われることもあったが概ね優しく対応してくれたと思う。彼が独りよがりな発想をしているときは都度伝え、そこから数ヶ月。改めて同棲の打診があった。彼が住む家の更新が11月にあることは意識していたので、私もそのつもりだった。だが、そうなると父にも祖母にも言わなければいけない。80間近の祖母は病院に地域活動にゴルフに大忙しだが、最近物忘れも増えてきた。父もライブやプロレス、野球と趣味の多い人間である。とはいえ、彼や彼女がこれからもそうだとは限らない。私は、家から人が一人いなくなる寂しさを知っている。父や祖母が、家から人が一人いなくなり悲しむ姿を間近で見てきている。どういう行動をとるのかもなんとなく想像がつく。父は目を潤ませて私の名前を呟くこともあるだろうし、「早いなぁ」と成長や時の流れに思いを馳せるだろう。自分の妻との出会いを思い返すかもしれない。昔こそ交友関係が広かったが、現在は定期的に飲みにいくようなコミュニティには所属していない。祖母だって悲しみこそしないだろうけど、ちょっと出張に行くだけでも「会えなくて寂しいじゃない」という。父と祖母はあまり仲良くないので、会話量が減ってしまいボケてしまわないか心配だ。そんなことは自分自身がどうにかすることであり、知ったことではないと思うこともある。実際、兄が単身赴任で家を空けたって寂しくもなんともなかった。もしかしたら彼らにとって私もそういう存在かもしれない。でも、どうしたって想像してしまうのだ。私がいなくなったあの家を。一つの終わりを。今生の別れじゃない。新居だって家から1時間半までの距離で探すつもりだ。いつだって帰れる。27まで実家にいたのだ。十分世話してもらっただろう。タイミングを流して家を出られず後悔しても、彼らは責任をとってくれない。自分で決断をせねばならない。そもそも人を気遣うふりして、私が住みなれた地元や実家を離れるのが寂しいだけかもしれない。でも、寂しがるふたりを想像しては、今も電車で泣いている。言えない。すごく困っている。
先日、同棲しないかと提案された。彼には気が早いところがあり、親族の結婚式に参加した際には交際1ヶ月の時点で「ウェディングドレス着せたいなと思った♡」と言うし、同棲だって本当は3ヶ月目の頃から打診されていた。身近な誰かに影響されたことはわかっていたので、あまり間に受けずにいたのだが、内心気持ちが着いていかず戸惑っていた。私は母と死別しているからか、明るい未来なんて考えたことないし、どうなりたいとかもない。どうせ何があったって人は死ぬ。25歳を過ぎた頃、逃避先だったアイドルに傾倒できなくなってしまい継続的な努力もできない趣味も目標もないいっそ早く死にたいと思っていた。30までに死ぬなら最後に後悔しないようにいっちょ恋愛しとくか〜という勝手な理由でアプリに登録して、たまたま話が合いそうな彼と3回会ったら告白された。彼が私のなにをそんなに好きなのかもよくわからなかった。でも、すぐに死にたいと思わなくなった。今までだったら深夜に1時間ひとりで散歩することもあったけど、それもやめた。というか、できなくなった。今死んだらもったいないなと思うようになったからだ。それどころか、いつまでに彼とどうなりたいとかも考えるようになった。たまたま知り合った彼は、私の生きる理由になったのだ。その彼は、決して順風満帆に生きているわけではないのに死にたいと考えることがないと言う。驚いた。あろうことか、「天寿を全うしよう」などと言ってくる。そこで初めて、人はみんな死にたがっているわけではないと気づく。衝撃だった。それどころか、私が考えたことのない、私との明るい未来の話をしてくるのだ。怖くて仕方ない。母親が死んだって明るくうまく生きていく人間はいくらでもいるが、私にはダメだった。自分の努力不足や運のなさで成功体験がないことを全て母の死のせいにしているのかもしれない。わからないけど、とにかく彼が少しだけ語った明るい未来が怖くて仕方なくて、1週間くらい泣き続けた。私が結婚?まさか。翌週も似たようなことを言うので、怖いから軽々しく言わないでくれと伝えた。すると、「幸せになっていいんだよ」と言って抱きしめてくれた。そんなことを言ってくれても、彼の好意を信じられずに「どうせそのうち好きじゃなくなるんでしょ」と2ヶ月くらい言い続けた。たまに「どう反応して欲しいわけ?」と言われることもあったが概ね優しく対応してくれたと思う。彼が独りよがりな発想をしているときは都度伝え、そこから数ヶ月。改めて同棲の打診があった。彼が住む家の更新が11月にあることは意識していたので、私もそのつもりだった。だが、そうなると父にも祖母にも言わなければいけない。80間近の祖母は病院に地域活動にゴルフに大忙しだが、最近物忘れも増えてきた。父もライブやプロレス、野球と趣味の多い人間である。とはいえ、彼や彼女がこれからもそうだとは限らない。私は、家から人が一人いなくなる寂しさを知っている。父や祖母が、家から人が一人いなくなり悲しむ姿を間近で見てきている。どういう行動をとるのかもなんとなく想像がつく。父は目を潤ませて私の名前を呟くこともあるだろうし、「早いなぁ」と成長や時の流れに思いを馳せるだろう。自分の妻との出会いを思い返すかもしれない。昔こそ交友関係が広かったが、現在は定期的に飲みにいくようなコミュニティには所属していない。祖母だって悲しみこそしないだろうけど、ちょっと出張に行くだけでも「会えなくて寂しいじゃない」という。父とは仲良くないので、会話量が減ってしまいボケてしまわないか心配だ。そんなことは自分自身がどうにかすることであり、知ったことではないと思うこともある。実際、兄が単身赴任で家を空けたって寂しくもなんともなかった。もしかしたら彼らにとって私もそういう存在かもしれない。でも、どうしたって想像してしまうのだ。私がいなくなったあの家を。一つの終わりを。今生の別れじゃない。新居だって家から1時間半までの距離で探すつもりだ。いつだって帰れる。27まで実家にいたのだ。十分世話してもらっただろう。タイミングを流して家を出られず後悔しても、彼らは責任をとってくれない。自分で決断をせねばならない。そもそも人を気遣うふりして、私が住みなれた地元や実家を離れるのが寂しいだけかもしれない。でも、寂しがるふたりを想像しては、今も電車で泣いている。言えない。すごく困っている。
先日、同棲しないかと提案された。彼には気が早いところがあり、親族の結婚式に参加した際には交際1ヶ月の時点で「ウェディングドレス着せたいなと思った♡」と言うし、同棲だって本当は3ヶ月目の頃から打診されていた。身近な誰かに影響されたことはわかっていたので、あまり間に受けずにいたのだが、内心気持ちが着いていかず戸惑っていた。私は母と死別しているからか、明るい未来なんて考えたことないし、どうなりたいとかもない。どうせ何があったって人は死ぬ。25歳を過ぎた頃、逃避先だったアイドルに傾倒できなくなってしまい継続的な努力もできない趣味も目標もないいっそ早く死にたいと思っていた。30までに死ぬなら最後に後悔しないようにいっちょ恋愛しとくか〜という勝手な理由でアプリに登録して、たまたま話が合いそうな彼と3回会ったら告白された。彼が私のなにをそんなに好きなのかもよくわからなかった。でも、すぐに死にたいと思わなくなった。今までだったら深夜に1時間ひとりで散歩することもあったけど、それもやめた。というか、できなくなった。今死んだらもったいないなと思うようになったからだ。それどころか、いつまでに彼とどうなりたいとかも考えるようになった。たまたま知り合った彼は、私の生きる理由になったのだ。その彼は、決して順風満帆に生きているわけではないのに死にたいと考えることがないと言う。驚いた。あろうことか、「天寿を全うしよう」などと言ってくる。そこで初めて、人はみんな死にたがっているわけではないと気づく。衝撃だった。それどころか、私が考えたことのない、私との明るい未来の話をしてくるのだ。怖くて仕方ない。母親が死んだって明るくうまく生きていく人間はいくらでもいるが、私にはダメだった。自分の努力不足や運のなさで成功体験がないことを全て母の死のせいにしているのかもしれない。わからないけど、とにかく彼が少しだけ語った明るい未来が怖くて仕方なくて、1週間くらい泣き続けた。私が結婚?まさか。翌週も似たようなことを言うので、怖いから軽々しく言わないでくれと伝えた。すると、「幸せになっていいんだよ」と言って抱きしめてくれた。そんなことを言ってくれても、彼の好意を信じられずに「どうせそのうち好きじゃなくなるんでしょ」と2ヶ月くらい言い続けた。たまに「どう反応して欲しいわけ?」と言われることもあったが概ね優しく対応してくれたと思う。彼が独りよがりな発想をしているときは都度伝え、そこから数ヶ月。改めて同棲の打診があった。彼が住む家の更新が11月にあることは意識していたので、私もそのつもりだった。だが、そうなると父にも祖母にも言わなければいけない。80間近の祖母は病院に地域活動にゴルフに大忙しだが、最近物忘れも増えてきた。父もライブやプロレス、野球と趣味の多い人間である。とはいえ、彼や彼女がこれからもそうだとは限らない。私は、家から人が一人いなくなる寂しさを知っている。父や祖母が、家から人が一人いなくなり悲しむ姿を間近で見てきている。どういう行動をとるのかもなんとなく想像がつく。父は目を潤ませて私の名前を呟くこともあるだろうし、「早いなぁ」と成長や時の流れに思いを馳せるだろう。自分の妻との出会いを思い返すかもしれない。昔こそ交友関係が広かったが、現在は定期的に飲みにいくようなコミュニティには所属していない。祖母だって悲しみこそしないだろうけど、ちょっと出張に行くだけでも「会えなくて寂しいじゃない」という。父とは仲良くないので、会話量が減ってしまいボケてしまわないか心配だ。そんなことは自分自身がどうにかすることであり、知ったことではないと思うこともある。実際、兄が単身赴任で家を空けたって寂しくもなんともなかった。もしかしたら彼らにとって私もそういう存在かもしれない。でも、どうしたって想像してしまうのだ。私がいなくなったあの家を。一つの終わりを。今生の別れじゃない。新居だって家から1時間半までの距離で探すつもりだ。いつだって帰れる。27まで実家にいたのだ。十分世話してもらっただろう。タイミングを流して家を出られず後悔しても、彼らは責任をとってくれない。自分で決断をせねばならない。そもそも人を気遣うふりして、私が住みなれた地元や実家を離れるのが寂しいだけかもしれない。でも、寂しがるふたりを想像しては、今も電車で泣いている。言えない。すごく困っている。
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先日、同棲しないかと提案された。彼には気が早いところがあり、親族の結婚式に参加した際には交際1ヶ月の時点で「ウェディングドレス着せたいなと思った♡」と言うし、同棲だって本当は3ヶ月目の頃から打診されていた。身近な誰かに影響されたことはわかっていたので、あまり間に受けずにいたのだが、内心気持ちが着いていかず戸惑っていた。私は母と死別しているからか、明るい未来なんて考えたことないし、どうなりたいとかもない。どうせ何があったって人は死ぬ。25歳を過ぎた頃、逃避先だったアイドルに傾倒できなくなってしまい継続的な努力もできない趣味も目標もないいっそ早く死にたいと思っていた。30までに死ぬなら最後に後悔しないようにいっちょ恋愛しとくか〜という勝手な理由でアプリに登録して、たまたま話が合いそうな彼と3回会ったら告白された。彼が私のなにをそんなに好きなのかもよくわからなかった。でも、すぐに死にたいと思わなくなった。今までだったら深夜に1時間ひとりで散歩することもあったけど、それもやめた。というか、できなくなった。今死んだらもったいないなと思うようになったからだ。それどころか、いつまでに彼とどうなりたいとかも考えるようになった。たまたま知り合った彼は、私の生きる理由になったのだ。その彼は、決して順風満帆に生きているわけではないのに死にたいと考えることがないと言う。驚いた。あろうことか、「天寿を全うしよう」などと言ってくる。そこで初めて、人はみんな死にたがっているわけではないと気づく。衝撃だった。それどころか、私が考えたことのない、私との明るい未来の話をしてくるのだ。怖くて仕方ない。母親が死んだって明るくうまく生きていく人間はいくらでもいるが、私にはダメだった。自分の努力不足や運のなさで成功体験がないことを全て母の死のせいにしているのかもしれない。わからないけど、とにかく彼が少しだけ語った明るい未来が怖くて仕方なくて、1週間くらい泣き続けた。私が結婚?まさか。翌週も似たようなことを言うので、怖いから軽々しく言わないでくれと伝えた。すると、「幸せになっていいんだよ」と言って抱きしめてくれた。そんなことを言ってくれても、彼の好意を信じられずに「どうせそのうち好きじゃなくなるんでしょ」と2ヶ月くらい言い続けた。たまに「どう反応して欲しいわけ?」と言われることもあったが概ね優しく対応してくれたと思う。彼が独りよがりな発想をしているときは都度伝え、そこから数ヶ月。改めて同棲の打診があった。彼が住む家の更新が11月にあることは意識していたので、私もそのつもりだった。だが、そうなると父にも祖母にも言わなければいけない。80間近の祖母は病院に地域活動にゴルフに大忙しだが、最近物忘れも増えてきた。父もライブやプロレス、野球と趣味の多い人間である。とはいえ、彼や彼女がこれからもそうだとは限らない。私は、家から人が一人いなくなる寂しさを知っている。父や祖母が、家から人が一人いなくなり悲しむ姿を間近で見てきている。どういう行動をとるのかもなんとなく想像がつく。父は目を潤ませて私の名前を呟くこともあるだろうし、「早いなぁ」と成長や時の流れに思いを馳せるだろう。自分の妻との出会いを思い返すかもしれない。昔こそ交友関係が広かったが、現在は定期的に飲みにいくようなコミュニティには所属していない。祖母だって悲しみこそしないだろうけど、ちょっと出張に行くだけでも「会えなくて寂しいじゃない」という。父とは仲良くないので、会話量が減ってしまいボケてしまわないか心配だ。そんなことは自分自身がどうにかすることであり、知ったことではないと思うこともある。実際、兄が単身赴任で家を空けたって寂しくもなんともなかった。もしかしたら彼らにとって私もそういう存在かもしれない。でも、どうしたって想像してしまうのだ。私がいなくなったあの家を。一つの終わりを。今生の別れじゃない。新居だって家から1時間半までの距離で探すつもりだ。いつだって帰れる。27まで実家にいたのだ。十分世話してもらっただろう。タイミングを流して家を出られず後悔しても、彼らは責任をとってくれない。自分で決断をせねばならない。そもそも人を気遣うふりして、私が住みなれた地元や実家を離れるのが寂しいだけかもしれない。でも、寂しがるふたりを想像しては、今も電車で泣いている。言えない。すごく困っている。
先日、同棲しないかと提案された。彼には気が早いところがあり、親族の結婚式に参加した際には交際1ヶ月の時点で「ウェディングドレス着せたいなと思った♡」と言うし、同棲だって本当は3ヶ月目の頃から打診されていた。身近な誰かに影響されたことはわかっていたので、あまり間に受けずにいたのだが、内心気持ちが着いていかず戸惑っていた。私は母と死別しているからか、明るい未来なんて考えたことないし、どうなりたいとかもない。どうせ何があったって人は死ぬ。25歳を過ぎた頃、逃避先だったアイドルに傾倒できなくなってしまい継続的な努力もできない趣味も目標もないいっそ早く死にたいと思っていた。30までに死ぬなら最後に後悔しないようにいっちょ恋愛しとくか〜という勝手な理由でアプリに登録して、たまたま話が合いそうな彼と3回会ったら告白された。彼が私のなにをそんなに好きなのかもよくわからなかった。でも、すぐに死にたいと思わなくなった。今までだったら深夜に1時間ひとりで散歩することもあったけど、それもやめた。というか、できなくなった。今死んだらもったいないなと思うようになったからだ。それどころか、いつまでに彼とどうなりたいとかも考えるようになった。たまたま知り合った彼は、私の生きる理由になったのだ。その彼は、決して順風満帆に生きているわけではないのに死にたいと考えることがないと言う。驚いた。あろうことか、「天寿を全うしよう」などと言ってくる。そこで初めて、人はみんな死にたがっているわけではないと気づく。衝撃だった。それどころか、私が考えたことのない、私との明るい未来の話をしてくるのだ。怖くて仕方ない。母親が死んだって明るくうまく生きていく人間はいくらでもいるが、私にはダメだった。自分の努力不足や運のなさで成功体験がないことを全て母の死のせいにしているのかもしれない。わからないけど、とにかく彼が少しだけ語った明るい未来が怖くて仕方なくて、1週間くらい泣き続けた。私が結婚?まさか。翌週も似たようなことを言うので、怖いから軽々しく言わないでくれと伝えた。すると、「幸せになっていいんだよ」と言って抱きしめてくれた。そんなことを言ってくれても、彼の好意を信じられずに「どうせそのうち好きじゃなくなるんでしょ」と2ヶ月くらい言い続けた。たまに「どう反応して欲しいわけ?」と言われることもあったが概ね優しく対応してくれたと思う。彼が独りよがりな発想をしているときは都度伝え、そこから数ヶ月。改めて同棲の打診があった。彼が住む家の更新が11月にあることは意識していたので、私もそのつもりだった。だが、そうなると父にも祖母にも言わなければいけない。80間近の祖母は病院に地域活動にゴルフに大忙しだが、最近物忘れも増えてきた。父もライブやプロレス、野球と趣味の多い人間である。とはいえ、彼や彼女がこれからもそうだとは限らない。私は、家から人が一人いなくなる寂しさを知っている。父や祖母が、家から人が一人いなくなり悲しむ姿を間近で見てきている。どういう行動をとるのかもなんとなく想像がつく。父は目を潤ませて私の名前を呟くこともあるだろうし、「早いなぁ」と成長や時の流れに思いを馳せるだろう。自分の妻との出会いを思い返すかもしれない。昔こそ交友関係が広かったが、現在は定期的に飲みにいくようなコミュニティには所属していない。祖母だって悲しみこそしないだろうけど、ちょっと出張に行くだけでも「会えなくて寂しいじゃない」という。父とは仲良くないので、会話量が減ってしまいボケてしまわないか心配だ。そんなことは自分自身がどうにかすることであり、知ったことではないと思うこともある。実際、兄が単身赴任で家を空けたって寂しくもなんともなかった。もしかしたら彼らにとって私もそういう存在かもしれない。でも、どうしたって想像してしまうのだ。私がいなくなったあの家を。一つの終わりを。今生の別れじゃない。新居だって家から1時間半までの距離で探すつもりだ。いつだって帰れる。27まで実家にいたのだ。十分世話してもらっただろう。タイミングを流して家を出られず後悔しても、彼らは責任をとってくれない。自分で決断をせねばならない。そもそも人を気遣うふりして、私が住みなれた地元や実家を離れるのが寂しいだけかもしれない。でも、寂しがるふたりを想像しては、今も電車で泣いている。言えない。すごく困っている。
頭悪いとは思わないが
はてな民がよく騒いでいる痴漢冤罪に関して言えば、総数はかなり稀というのが資料を見ると分かるしそんなに怖がらなくていいのではとは思う。
痴漢は検挙時に前科ありだった割合が9割超、検挙時に性犯罪前科2回以上ありだった割合67.5%(法務省資料p108〜p109)
https://www.moj.go.jp/content/001178522.pdf
あと兵庫県鉄道警察隊によると痴漢遭遇時の警察通報率(検挙率ではない)は10.9%とあるので、痴漢冤罪で検挙されるどころか本物の痴漢もバンバン見逃されているのがここでも分かる。
※この通報率の低さは通学中や社会人の若い女性が狙われやすいので、朝学校や職場に遅れる事が出来ないとか、学校や職場の理解が得られない知られるのが恥ずかしいとなって朝対応できず通報率も低いんだと思う。
色々思うことがあったので補足をする
前提知識編
本編
知らない人にも教えてあげるよ
文春をまとめるよ
・女性は一回拒否しようとしたけど、奥さんとはもうやってないとか、不妊治療して子供ができにくいと言って説得したよ
・妊娠5ヶ月で中絶しろと迫ったよ。中絶の同意書は最初書けないって言ったんだ。結局書いたけどね。手術代もしぶったみたいだね
・本当に俺の子?それはまだ命とは言えないよ。などと言ったようだよ
・ちなみに中絶は6ヶ月までで5ヶ月目は母体に危険が及ぶよ。お腹の赤ちゃんは人の形をしているね
・別荘で喧嘩になり女性の顔面を数発平手打ちして血が出て女性はトイレに逃げ込んだよ
・警察に連絡したけど古谷がトイレの扉をこじ開けて携帯を奪ったよ。少し冷静になってから駆けつけた警察に女性は適当に対応して古谷は部屋の奥に隠れてたよ
・彼女とのセックスで男として自信が持てたらしいよ。古谷本人談だよ
・ドライブデート動画も公開されてるよ。安室やサボの声で口説く様子や、「赤いやつは見たくない」ってONE PIECE FILM REDを拒否してる様子が写ってるよ
・古谷はいろんなイベントや地方に彼女を同席させていたらしいよ
・コナンの舞台挨拶で女性が案内されて席を用意してもらった様子が見られてたよ
・不倫相手からもらったルフィとサボのストラップを貰ってサボを鞄につけてルフィを田中真弓に渡してるよ
・青山先生に身体を気遣われたら素行に気をつける話だと勘違いして「清く正しく美しく行く」ことを宣言してたよ
・もとからベテランたちのなかでは嫌われてたエピソード出てきてるよ
・酒ヤケ声でサボの声の収録をしたんだって
・別れた9月にコロナの体調不良が続いてると言ってSNSを休止したよ。安室の声も一時期おかしくなったよ。心配の声たくさん届いてたよ
例えば仕事中、社内を移動中に「お疲れさまでーす」「こんにちはー」と挨拶される
でも俺は歩いているから、軽く頭を下げながら「お疲れさまでーす」「こんにちはー」と挨拶しても、そのときには相手は遥か遠く後ろの方にいる
精一杯首を曲げても、頭を下げてる先は虚空で、声も誰もいない方向へ届いてる気がする
止まれよと思うかもしれないが、俺もそう思う
でも俺は、なぜか昔から歩いていて止まることができない
というか周りの動きがあまりに遅すぎて、逆にその流れていく速さに俺が対応できていない
だから先に挨拶するように心がけてはいるが、それでも俺が気付かないで不意にやられると、止まれないから、どうしても変な方向へ挨拶してしまう
戻れよと思うだろう
俺もそう思う
でも戻れない
あっ、と思ったときには10mは彼方にいるし、止まろうか戻ろうか悩んでる内に、気付けば見えなくなっている
というか、挨拶に限らず、なんならすれ違いざまの軽いやり取りも、相手が一瞬で後方へ流れていくので、一人で喋ってることがよくある
もっと言えば、歩いてる途中、なにか目について確認しようとしても、どんどんどんどん景色が後ろに遠ざかっていって、見るに見れないことが多い
自分の悪いところだとは思うんだが、どうすればいいのか分からず、ほとほと困っている
急ブレーキって危ないし、どうやってみんなその辺のコントロールをやっているのか教えて欲しい
ちなみにネタじゃないです
わりと本気の悩みです
弊社、昨年に過去最大規模の情報漏洩をやらかして社長がクビになる
外部有識者を入れて漏洩の原因分析や今後の方針などをプレスリリース
プレスリリースは大変まともで素晴らしいものだったが、その後に発表された改革案が微妙な内容
とはいえ対策がされるんだろうと思ったがいつまで経っても社内で動きはなし
最終的には新部署設立という名のただのカンバン入れ替えだけの対策
おまけに各部署にはエクセルシート提出とウイルスソフト入れて終わりとかいう意味不明な対応
結局なんにも変わってないのでまたおんなじことやると思う
2019年にリリースされたスマートフォンゲーム「アークナイツ」がターニングポイントだと言われている。「アークナイツ」はアニメ調グラフィックで、世界観やキャラクターに重点を置いた、このジャンルの典型的なゲームだったが、NARUTOなどの”一般向け”ゲームと同じ規模の収益を達成した。
アークナイツの成功がきっかけで、中国の二次元ゲーム業界は「大衆化(一般化)こそが大金を稼げる道」だと信じるようになったという。
しかし、それまでオタクゲーマーだけを相手にしていた中国のアニメ系スマホゲームはここに大きな矛盾を抱えてしまうことになる。大衆化を目指すために、大衆に受け入れられない要素は排除し、幅広いユーザー層に対応できるものを用意しなければならなくなったのだ。
んだけど、どう選んでいいのかわからないので知識を貸してほしい
とりま条件は以下
とにかく毎日乗るのでいちいちボタン押して同期とかだと続かないと思う
その辺も詳しくなくて、同期って乗ると自動でなるのが主流なんかな?
というわけでなんかいいのあったら教えて欲しい
他にこれはいれとけみたいな条件あればそれも