濁す必要ないぐらい丸わかりなタイトルだと思うけど、出すユニットが選べる戦略シミュレーションゲームを遊んでいたんですよ。
俺はチマチマしたプレイが好きだから低威力・高機動のユニットでだらだら時間をかけて削って倒すプレイスタイルで進めてて、そういう特化プレイだと難しいところもあったけどギリッギリなんとか進めることができた。
そしてとうとう最終ステージに到達した。
しかし、そのラス面が鬼畜すぎた。ラスボスだから多少の強さは覚悟してたけど
・高耐久
・高威力
・高命中
・高回避
これだけでもまた一段階上の総力戦を覚悟するものだけど、それに加えて
"ターン制限"
があった…
最後の最後に思い入れより駆け足プレイを強制されるとは思ってもいなかった。
これにより俺の使ってたユニットはほぼ役立たずになった。
まず、低威力のためボスを削りきれない。そもそも取り巻きを倒して道を切り開くのにも時間がかかってタイムオーバーになる。基礎命中力を重視していたせいで相手の高回避で必中ではなくなり、低威力がさらに加速する。
ボスの高威力はこちらの体力を一撃で吹き飛ばし、トレードオフで伸ばしていたこちらの回避力は相手の高命中でつぶされている。普段なら確率の問題で数体落とされても気にしないが、時間制限の中では頭数の減少は火力の減少であり死活問題だ。ラスト付近でしか許容できない。
結局、クリアするには相手の攻撃は高耐久で無理やり耐えて、威力だけをごりごり伸ばして必中補助で削るというプロレスプレイを強要された。もちろん思い入れの薄い、愛用してこなかったものでだ。ほかの解法はいろいろあるんだろうし縛りプレイ動画もあるようだが、自分はあまりゲームが上手くないためこの方法でもかなり苦戦した。普段のラスボスの苦戦とは違う公卿だった。
増田は世界樹やメガテンもプレイするので戦略重視のゲーム自体に否定的ではないのだが、流石に最後だけプレイスタイルを変えるのは堪えた。
時間制限なしか前面がクリアできる戦力でクリア可能のどちらかなら許容できただろうが、二つ強要はもう尊厳破壊と言って差し障り無いでしょう。
別にどっちでもいいんだけど 生物としてというか構造として 総力戦になることがコスパがよくて価値があることなんかな
防御とか休息とか反映とか捨てて全部攻勢に出るってことでしょ
生産性伸ばせばいいみたいな
1人の人間という単位にしてみたら寝る時間を惜しんで土日も出勤するのがコスパがいいみたいな
女性が社会的な活動というか労働に従事しないと権利がないみたいな話もおかしな話かとおもうし
労働してれば金をかせげば権利が得られるみたいな話もおかしいと思うよ
そういう意味でいえば男性が家庭にはいって休息を担う要素がどこにもないことがあまりに哀れではあるから
オレオレFCは2試合連続スコアレスドローで、湘南ベルマーレと引き分けた。2月24日のリーグ戦は2ー2の引き分け。リベンジを誓った一戦だったが、19日のリーグ広島戦に続く無得点でカップ戦も2試合連続スコアレスドロー。野河田彰信監督は試合後「点が取れんと勝てへんわな」とボヤいた。
【写真】スコアレスドローに終わり、整列するオレオレFCイレブン
試合はアタッキングサードでの流れるようなワンタッチパスでのつなぎから、フィニッシュに持ち込む場面もあったが、相手GKの好セーブに阻まれるなど、チャンスを決め切れず。指揮官は「得点を目指してるんやけど、取れへん。点が取れんと勝てへんわな」と苦笑い。主将のMF鈴木潤も試合後「決めきれないと勝てない」と、監督と同じ言葉を言った。
アクシデントもあった。スタメン入りしたGK野村がウォーミングアップ中に腰を痛め、ベンチ入りしていたGK望月が体調不良で欠場。急遽、松尾が守護神を努めた。2月24日の同戦でミスを犯し、前半で途中交代する屈辱を味わった場所で、無失点に抑えた。「(アクシデントに)急遽でしたが、あの悔しさは忘れていなかったので、自分の力は出せた」としつつ「勝てればもっと良かった」と満足はなかった。
29日からリーグ戦が再開し、ホームで大分トリニータと戦う。守護神2人は欠場が濃厚。主力のDF村山、MF森下、鈴木亮が代表合宿中で、MF田中が右足首靭帯損傷で離脱するなど、チームの台所事情は厳しいが、野河田監督は「このメンバーで何とかせえへんといけないからな。チーム全体で戦わんと。総力戦で頑張ります」と顔を上げた。
Q.
暇空茜について、最新の検索結果をもとに教えてください。
A.
暇空茜さんは、日本の男性ゲーマー、ゲームクリエイター、YouTuber、ブロガーです。株式会社グラニの元取締役でもあります。
Q.
A.
暇空茜さんは、最近、東京都から事業を委託され、虐待や性被害を受けている少女たちの支援活動を行っている一般社団法人「Colabo」の会計不正疑惑で、ネット界が盛り上がっています。彼はSNSで疑義を発信し、都に住民監査請求まで行った「暇空茜」と名乗る男性です。彼はたった一人の男性による告発がきっかけで、いまネット界はフェミニストと反フェミニストが激しくぶつかりあう“総力戦”の様相を呈しています。
彼はTwitterやYouTubeなどでも活発に活動しており、最近では「Colabo問題」追及で7000万円の支援金を集めました。
Q.
A.
ゲームやるのに忙しいから時間かかる割に面白くないなと思ったのは切り捨ててくのですまんな
・ブルアカ → PvP要素多すぎ。あと総力戦と対抗戦もスキップさせて欲しい。課金圧ちょっとずつ高まってんよー。
・明日方舟 → スキップじゃなくてオート再生なのなんで?ローグライクのアイディアは面白いのに結局レアキャラ持ってるかなの勿体なくない?
・崩壊3rd → スマホでアクションはやっぱ限界があるのかねって感じ。ヴァンサバぐらいの奴が一番いいのかねー
・プロセカ/シャニマス → うおおおおシャンシャンするのが飽きてくると死ぬほど面倒くせえええええええええええええええ。
・ニュークラ → 先進性と親しみやすさのバランスは光るものがあったけど、運要素強すぎだし時間もやたらかかるんだよねえ……。
・クラロワ → スマホでLOVみたいなことをシンプルにやってるデザインは綺麗。でも環境硬直すると飽きるよね。硬直するよね。
・ディブロ → ハクスラは取り憑かれて楽しむゲーなのでそれが除霊されると無だけが残った俺はなぜあんな無駄な時間を……。
・グランサガ → ススススススマホでMMOwwwww。コミュ障にはやはり辛かった。
・FEヒーローズ → これはマジで課金圧マシマシのファンゲーって感じで辛かったなあ。その要素いる?みたいなのもちょこちょこね。
・ヘブバン → れれれれれれれれ令和に麻枝准wwwwwww。俺はファンじゃないから「まあいつものだね」ぐらいだったけどファンには有難そう
リセマラ等でのtierについて、「総力戦トップのプレイヤー」「キャラが全部そろっているプレイヤー」「完全初心者」等の各自の置かれている立場それぞれで見解の相違があるなあと感じた
ここでは「ネットに上がってる編成をパクるのが日常的な先生」という立場で各キャラの評価のメモをしたい。
・編成をパクるのが大前提なので「ネットに上がっている編成で採用率が高い」キャラは高評価。
・「代用キャラがいる」場合は評価が下がる(必然的にアタッカーは評価が低めになる)。
イズナ(水着)/イロハ/コハル/チェリノ/ノドカ(温泉)/フウカ(正月)/ミカ/ムツキ(正月)
持ってないと編成がパクれなくて詰む場合がある。非所持の場合無理してでも天井を視野。
イロハと正月ムツキは立場によって評価が変わるキャラだと思うが、ネットの編成上での採用率が死ぬほど高いため、パクラ―にとっては事実上必須となる。
時間がたってネット上の情報が変化すれば、上位互換キャラが出なくとも淘汰される可能性は十分ある。
ウイ/ココナ/サキ/シュン/マリー(体操服)/ユウカ(体操服)
様々なコンテンツで採用されていることが多いが、何とか代用キャラを見つけて何とかできる場合もある。余裕があれば天井したい。
いわゆる特定コンテンツ特攻キャラ。採用率こそ高いものの、使用コンテンツに偏りがありコスパが劣悪。もっと居るかも。
アズサ(水着)/アリス/ウタハ(応援団)/カズサ/カリン(バニーガール)/シロコ(ライディング)/ネル(バニーガール)/ヒナタ/ユズ/ワカモ(水着)
様々なコンテンツで採用歴があるが、探せば比較的容易に未使用の編成も見つかる、というタイプのキャラ。
アツコ/イオリ(水着)/チナツ(温泉)/チヒロ/ヒビキ/マリナ
編成例での採用率は高くないが、たまに採用されているので持っていると嬉しい。
ヒビキは今現在血眼になって取りたいキャラではない、という印象。もちろんゲーム序盤に入手していれば心強くはある。(が、代用キャラは多い)
アカネ(バニーガール)/カンナ/サクラコ/セリナ(クリスマス)/ハルナ(正月)/ミユ/メグ/モエ/ワカモ
ミユは海外評価が高く、モエ、ワカモはキャラ評価とは裏腹にネット上の編成例で採用率が低い。
ここまでで上がっていないキャラ全員
太平洋戦争の開戦前に行われた日本側の軍事シミュレーションでは、
「当初はいくつかの戦闘で勝利するが、中長期的には国力の差で必敗」
という結果が予想されていた
しかし生かされることはなかった
模擬内閣閣僚となった研究生たちは7月から8月にかけて研究所側から出される想定情況と課題に応じて軍事・外交・経済の各局面での具体的な事項(兵器増産の見通しや食糧・燃料の自給度や運送経路、同盟国との連携など)について各種データを基に分析し、日米戦争の展開を研究予測した。その結果は、「開戦後、緒戦の勝利は見込まれるが、その後の推移は長期戦必至であり、その負担に青国(日本)の国力は耐えられない。戦争終末期にはソ連の参戦もあり、敗北は避けられない。ゆえに戦争は不可能」という「日本必敗」の結論を導き出した。これは、現実の日米戦争における戦局推移とほぼ合致するものであった(原子爆弾の登場は想定外だった)。
あそこが日本にとって要所であったわけだよね。
でも日本軍は戦力を手薄にしちゃってたわけで
そのせいでアメリカ軍と戦う時に民間も含めた総力戦で戦う羽目になったわけだよね。
地政学的に沖縄が今も昔も要所であることには変わりがないのであれば
太平洋戦争みたいに負け負けボンバーな展開にしないで事前に準備しておいておくれ
って考えるような気がするけど
なんで戦力増強反対!ってなるんやろ?
戦力なかったら、それこそすぐに焼け野原にされる気がするんだけど
自国民でさえ逆らうとそれこそ民族的に全滅させちゃうような国を相手にしてるのに
なんで敵国民が武器もってなければ平和に収まるの!って思考になるんだろう。
大戦略とかポピュラスとかスーパーファミコンでやってみれば良いのにね。
自分だけ助けてもらえるって思うのかなぁ。北斗の拳だったら速攻で殺されちゃう感じよね。
すごい不思議。
どういうロジックなんだろうか。
都市の強みはなんと言っても地形を生かしつつ、
かつてどのような侵略者も一度もこれを破ることは、
叶わなかった。
要塞を出て戦ってはならぬ、
ひたすら塀を厚く高く、堀を深く大きく、
これを食い破ることはできない、、、。
絶峰のように積み上げられ、
日々更に積み上がっていった。
さてモンゴル軍、
反撃を受けると多くの戦死者を残して、
意外にもアッサリ
逃げ始めます。
ロクな装備ではありません。
敵は弱し、逃がしてはならじと追うのですが、
意外にも又攻めてきますが、
3年にわたり、
弱いのに、只々、数万の犠牲を払って
いつからか、狼どころか負け犬、ハイエナ軍団と嘲笑する声も、、。
そんなある日、
城外に討って出ることに一番反対していた、
密告により発見、
それに実は、
軍団の指揮は大いに上がり、
蹴散らし蹴散らし徹底追尾すると、
とんでもないスタミナで逃げ続けます、。
総力戦の興奮で見落としていたのですが、
各騎馬兵は数頭の引き馬まで引き連れて、
走りながら巧みに乗り換えています。
遂に追っ手の馬脚が止まった瞬間から、
遠巻きに囲み矢の嵐を降らせます。
追うと下がり、又矢を浴びせます。
各自数頭の引き馬には、
大量の矢が積まれていました。
押し問答が続くのですが、
追っ手兵士の損傷は極、軽微です。
やはりハイエナども、今日は引き上げようと号令に合わせるように
馬が泡を吹いて倒れ始めました。
馬を狙った毒矢だったのです。
城塞の方を見やると、
夕闇に紛れて蒼い不気味な土煙が、、、。
おや、更に援軍が来たのかとみやると、、
本軍に通知していました。
草原の真っ只中で脚を失った、
殲滅され、
城内の士気は多いに下がる中、
三年間をかけて開発された超大型の攻城機が投入されます。
完成間近です。
近隣では刃向かうものは無くなり、
自分たちが侮った罪を贖うように。
〜〜〜
この創作たとえ話は20年前に、
止めた方が良いのではないかと、
知人にした例えです。
「君のやっていることはこの若き王のように、
自分らしい
それに合った兵の訓練や装備を固めて、
時に備えるべきです。
漸進的な努力を、
平時の今こそ、、と、、。
ある理由があって、
飛行機の中で思い出したので書き留めておきました。