はてなキーワード: it系とは
どれくらいの収入があれば結婚に値するのだろうか、女性にとっては結婚相手の収入はその後の人生を決めかねる重大な事だ。
当然年収が150万円も違えば500万円の男に軍配が上がる可能性が高いが少し待ってほしい、本当にその選択で正しいのかと。
500万円の収入の内訳を探ってみていただきたい、チェックポイントは以下の通り。
・残業代
・基本給とその他諸手当
・ボーナス
この内訳を考慮しないとその男の年収は350万以下になる確立は大いにあると思う。
「俺、IT系に勤めてる」なんて男も蓋を開ければ特定派遣だったなんて事はざらである。
ITでの実力のある派遣かどうかは、素人では判断つかないため結構なギャンブルだったりする。
また年収が少なくともジャックポット的に、親が首都圏に土地を持っていてローンを組まずに戸建てを持てたりするケースもある。
いろいろな要素が絡み合う結婚。
きっと、日経新聞嫁といってきた方は、「さっさとSEだけできる人から脱却して、マネジメント側/仕事取ってくる側/仕事作る側に移行してね!そっちがバラ色だから」という親心で言ったと思われ。
現行のままのSEの未来とかを予想してんじゃないかな。将来部下抱えて仕事取ってくる/作る側にはいると、日経程度の他業界の流行り/動き/常識を普段から知ってることが大前提で、もうかってる他業種のどこからどうやってSEの仕事取ってくるかの才覚が求められるし、上司としても誰かを仕事取ってくる役割に抜擢しようにも、現状にて全くそういった話ができない人を抜擢はできんわな...これは歳を重ねるとじわじわ効いてくるで。実感わかないようなら、経営コンサルの本とか乱読するのも良いんじゃないかな...経営者がお金だしてくれる(仕事くれる)方面は、実はどういった方向かというのが判ると、日経新聞は未だコスパからみて捨てたもんじゃないかも。
http://anond.hatelabo.jp/20140817161450
真似して書いてみた。
オンオフ問わず、おいしい場所にめざとく顔を出して存在感を示す一方、
目の付け所を少し捻っただけで内容ゼロなこけおどしコメントしか出さない。
斜に構えたコメントを出して、その文化人にマウントしようとする。
実際に何者なのかを説明できる人が誰もいないという謎めいた人物。
テキブルー 転調(id:mk2mk2mk2mk2mk2mk2mk2mk2mk2mk2)
ありきたりな自意識や価値観、精度の低い論考しか書けない上に、
些細な誤解すら恐れて思考の過程を細大漏らさず説明してしまうので、
長く締まりのない文章を、それでも我慢して最後まで読んだ結果、
要点がどこにも無いことに気付かされる悪質な文芸。
テキフレンチ コオロギ(id:Lee1Q84)
テキブラウン 夕タヌキ(id:forafareta13)
つい先ほど、増田で晒されているのを見て知ったデブ差別ブロガー。
オフ喜利、ひだけーだい、大人たばこ養成講座あたりに似た匂いがする。
急ながら、要監視対象として追加しておく。
ゲンレッド 齊藤貴義(id:netcraft)
はてな民らしからぬ主体性と行動力がもたらした多様な人生経験談は、
ゲンイエロー ガラニート(id:galaneet)
ワンテーマでブログをやると面白くなる事実の手本を示している。
ゲンピンク ℃-uteが見せてくれた奇蹟(id:idealogos)
仕事や広告の内容から、アイドルの売り出し戦略について考察したり。
どれも独自の視点で語られていて、読みごたえがある。
変に見栄を張らず、正直に語る点では女性に軍配が上がるのではないか。
ゲングリーン こぺんた
はてなの良い生物ブロガーを知らないので、外部の人を紹介する。
同じ趣味を持つ人なら、この人のすごさがわかるだろう。
フィールドワークをしている生物ブロガーのテキストは、短く素っ気ないもののほうが面白い。
画像に収められた野生の美こそが価値の中心だから、下手な文芸はいらないし、
ある場所である生物を撮影したという事実が、すでに何十何百の言葉を語っている。
語らないことで語る。間接的、暗示的に語る。
http://luvlife.hatenablog.com/
何の変哲もない身辺雑記ブログは、書き手も読み手も隠れ家の気分に
浸れることが唯一の魅力であり、人気が出ることはブログの死に等しい。
この人はそれがわかっている。
気軽に休んでないとか言いそうだが、GW、お盆、年末とか1週間とか休みとっててびびる。
しかも前日に聞いたり、居ないなと思ったら、そうだったり。
あと、IT系1人月1人常駐とかで割り当てられちゃった人たちは、どうやって休んでるんでしょか?
マイルドヤンキーだの田舎は人間関係のしがらみが~って話に全くピンと来ないんだよな。
10万人の地方都市~100万人の政令指定都市まで住んだことがあるが、ま、どこも同じ日本です。変わらん。生活レベルも。
そういうのが実感を伴ってくるのはもっと過疎地。歩いていける範囲にコンビニがない。3ケタ国道沿いに時折ボロッと出てくる集落。とかそういうところなんだろうなあ。そういうところの問題はいまさら語ってもしょうがないかな、という気がしている。都市への集積化という流れに対して、自分は反対ない。
問題としては、その集積されるべき地方都市でも働き口がなく、結局大都市圏への一極集中化に拍車がかかってるってことなんだろうな。特にIT系。全然ない(なかった)。
The Startupの梅木雄平さん、コンサル内容を愚痴って炎上中 http://hagex.hatenadiary.jp/entry/2014/08/04/111949 なんて話を見てふと思ったこと。
今の大手Webメディア(特にIT系)の中の人って、雑誌出身の人が多いのは皆様ご存じかと思われます。で、雑誌っていうのはさすが歴史が長いだけあって、情報の扱いに対するスキル教育がまあきっちりしているわけですわ。そもそも雑誌の取材では部外秘とか指定日より前には情報を漏らすなとかいう話がよくあるし、誹謗中傷とか誤った情報を掲載したりとかで発売差止とかになっちゃったら大変な損害になるわけで、そこら辺の管理も厳しく言われるわけですよ。そういう出版社とか編集部にはそういうノウハウが蓄積されていることもあって、何がOKで何がNGか、編集者にはだいたいの基準がすり込まれているわけです。
ところが最近はこういう紙媒体に関わらずに直接Webメディアの中の人になったり、Webメディアを作ったりしちゃう人が増えているわけで、そういう人たちはその辺の基準を持たなかったりするわけですよ。そんでもって情報の扱いを誤ったり、アウトな内容を出しちゃったりして炎上。
そもそもWebメディアだと問題のある記事の公開を止めてもたいした損害にはならない訳で、緊張感が全然違う訳ですよ。
でまあ雑誌業界はどんどん縮小していって、今後雑誌に携わった経験のある人はどんどん少なくなる訳で、今後Webメディアのレベル低下が非常に危惧されるわけです。
でもさ、「デファクトスタンダード」なんて日常会話でまず使わないじゃん?
プログラマとかIT系の人は仕事上の会話だか文書だかで割と使ってて、社内とかでは「なんとなく略す」ようになったんじゃない?
で社外でもつい使っちゃうとか。
企画書・提案書なんかだとたまに使うんじゃないかなぁ。
「デファクト」で「デファクトスタンダード」のことだって、増田もわかったんだよね?
確実にさしてるように思えるけど。
それとも他の何かと混同しそうになった?
少なくとも俺は他に誤解されそうな選択肢は思いつかないなぁ。
IT勉強会を主催をして、しばらく活動した(現在も継続中)なので、チラシの裏としてここに書く。
まあ、IT勉強会は、それを開くのが好きなら、あるいは、開くことで自分の人生に対して明確なメリットが見えるなら、やっても良いんじゃない?ぐらいにとらえるのが現実的だと思います。過大な期待を抱く、ボランティアとかの精神論のみでやる、あるいは、メリットも得られないのに考えなしでダラダラ長期やるとかは、開催しない人より不幸になるからダメ絶対と思ってます。
某ベンチャーキャピタル主催のスタートアップのイベント参加をした。
プレゼンテーションするIT系のスタートアップベンチャー企業は数社。
主催は業界では有名なベンチャーキャピタル。
イベントの最初に資金調達とメディア露出に成功している起業家の基調講演が行なわれ、その後、ベンチャー企業のピッチが行なわれる。
ピッチとは5分〜10分の自社のプロダクト紹介するプレゼンテーション。
本来はプレゼンテーションはプロダクトの紹介と、資金調達やアライアンス先営業などが目的であることが多い、と思っていた。
しかし、実際は自己紹介と会社のビジョンに終始する起業家ばかりであった。
明確な事業説明が驚くほどない。
マネタイズは決まっていません?と、高学歴の起業家が平然とプレゼンテーションする。
それを褒め称え、話題を変え、過去の起業家のキャリアをアピールするベンチャーキャピタル。
プレゼンテーションとはマッチングの場であり、単なる自己アピールの場ではない。
マッチングを求めないスタートアップ企業は無理にピッチに出るより事業に集中した方がいい。
起業家にはいま本当にそのピッチに出る必要があるのかを考えて欲しい。
そして、ベンチャーキャピタルも起業家に対してピッチにでる覚悟を確認して欲しい。
私はもちろんベンチャーキャピタルの話題作りのために、起業家を利用しているわけではないとは思っている。
ただそう思われても仕方がないと感じたイベントだった。
極々一部に本当に優秀な方もいるが、その他大勢がお察し。
「私はプログラミング全くわかりませんがマネージメントやっています!」なんて嬉しそうに言っている社員がいる時点で気付くべきだった。
「ビッグデータやクラウドに注力していきます!」なんて言っている社員が統計もサーバーに関する知識もない時点で気付くべきだった。
「グローバルに頑張って行きたい」とか言っている同期が実は海外にツアー旅行しただけだったと気づいた時にはもう遅かった。
俺はちょっと考え方が違っていて。
科学発展が人間を幸福にすると言う正比例関係が終焉を迎えようとしているんじゃないのかと思うんだけど
俺はIT系の仕事をやってるんだけどIT技術の発展で人って幸せになったのかな。
色々覚える事増えただけで便利になった以上に手間が増えただけだとしか思えない。
FacebookやGPSとかの発展で政府は個人の行動を簡単に把握できるようになったし
気に入らない奴がいれば潰してしまうのも楽になった。
2chとか掲示板の発展で世論統制も以前と比べて数段落になった。
発展途上国なんてTVの普及もままならないところあるけど、あいつら気に食わないことあったらすぐ反乱起こすよ。
これIT系に限ったことじゃない