はてなキーワード: TWEETとは
「新しいことをやりたい!」と言われて提案した企画が「前例がないから」と却下された。上でなにが起こってるんだ教えてくれ。— カツセマサヒコ (@katsuse_m) February 18, 2020
なお昨日、私の預かり知らぬところで、ある医師が検疫中の船内に立ち入られるという事案がありました。事後に拝見したご本人の動画によると、ご本人の希望によりあちこち頼ったあげくに厚生労働省の者が適当な理由をつけて許したとの由ですが、現場責任者としての私は承知しておりませんでした。— はしもとがく(橋本岳) (@ga9_h) February 19, 2020
"この世界の〜"やってる映画館でこんな物が売られてたんだけど。まああの映画ならそうかとも思えるし、いや結果的に行き着くとこがこれかよとも思うし実に興味深い品物。 pic.twitter.com/NBjR5kBjJv— mojo (@MOJO11040843) February 18, 2020
ANAホテル、首相の反論ほとんど全部否定しとるやんけ。これは大変なことになるのでは。 pic.twitter.com/9MiBqSXwhl— よう (@ragarut) February 17, 2020
こんなツイートに200以上のいいねが付くんだからフェミニズムやフェミニストって素晴らしい思想なんだろうなぁ
#ツイフェミ列伝 pic.twitter.com/1smJo35rIt— deb (@deb24904609) 2019年11月8日
岩田健太郎さんのYouTube動画「ダイヤモンド・プリンセスはCOVID-19製造機。なぜ船に入って一日で追い出されたのか。」(https://www.youtube.com/watch?v=W3X3RSmf7ds)の書き起こしです。「ダイヤモンドプリンセス」を「プリンセスダイヤモンド」と言い間違えたりするなど、単純なミスは修正しています。間違いなどがあれば、ご指摘ください。
ダイヤモンド・プリンセスはCOVID-19製造機。なぜ船に入って一日で追い出されたのか。 https://t.co/g2d1C5HSuI @YouTubeさんから ダイヤモンド・プリンセスに入りましたが、何者かによって1日で追い出されました。感染対策は飛散な状態で、アフリカのそれより悪く、感— 岩田健太郎 (@georgebest1969) February 18, 2020
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岩田健太郎です。神戸大学病院感染症内科で教授をしておりますが、今からお話しする内容は神戸大学ないし所属する機関と一切関係なく、私個人の見解です。あらかじめ申し上げておきます。
今日、2月18日にダイヤモンドプリンセスに入ったのですが、1日で追い出されてしまいました。「なぜそういうことが起きたのか」について簡単にお話ししようと思います。
もともとダイヤモンドプリンセスはすごくCOVID-19の感染症(新型コロナウイルス感染症)がどんどん増えていくということで、「感染対策がすごくうまくいってないんじゃないか」という懸念がありました。(日本)環境感染学会が入り、FETP(国立感染症研究所の実地疫学専門家)が入り、行ったんですけど、あっという間に出て行ってしまって、中がどうなってるかよく分からないという状態でした。
中の方からいくつかメッセージをいただいて、「すごく怖い」と。「感染が広がっていくんじゃないか」ということで、私に助けを求めてきたので、いろんな筋を通じて「何とか入れないか」という風に打診してたんですね。
そしたら昨日2月17日、厚労省で働いている某氏から電話が来て、「入ってもいいよ」と。「やり方を考えましょう」ということでした。
最初は環境感染学会の人として入るという話だったのですが、環境感染学会は「もう中に人を入れない」という決まりを作ったので、「岩田1人を例外にできない」とお断りをされて、結局、「災害対策のDMAT(災害急性期に活動できる機動性を持ったトレーニングを受けた医療チーム)のメンバーとして入ったらどうか」ということで、厚労省の方からいただいたので、「分かりました」ということで、18日の朝に新神戸から新横浜に向かったんです。
そしたら途中で電話がかかってきて、「誰とは言えないが非常に反対している人がいる」と。「入ってもらっては困る」ということで、DMATのメンバーで入るという話が立ち消えになりそうになりました。
すごく困ったのですが、「何とか方法を考える」ということで、しばらく、新横浜で待っていたら、またもう一回電話がかかってきて、「DMATの職員の下で感染対策の専門家ではなくて、DMATの一員として、DMATの仕事をただやるだけだったら入れてあげる」という非常に奇妙な電話をいただきました。
なぜそういう結論が出たのか分からないですが、「とにかく言うことを聞いて、DMATの中で仕事をしていて、だんだん顔が割れてきたら感染のこともできるかもしれないから、それでやってもらえないか」という非常に奇妙な依頼を受けたのですが、他に入る方法がないものですから「分かりました」と言って、現場に行きました。そして、ダイヤモンドプリンセスに入ったわけです。
入って、ご挨拶をして、最初は「この人の下につけと言われた方にずっと従っているのかな」と思ったら、DMATのチーフのドクターとお話をして、そうすると、「お前にDMATの仕事は何も期待していない」と。「どうせ専門じゃないし」ということで、「お前、感染の仕事だろう」と。「だったら感染の仕事をやるべきだ」という風に助言をいただきました。これDMATのトップの方ですね。現場のトップ。
「そうなんですか」と。私はとにかく言うことを聞くという風に約束してましたので、「感染のことをやれと言われた以上はやりましょう」ということで、現場の案内をしていただきながら、いろんな問題点というものを確認していったわけです。
それはもうひどいものでした。もうこの仕事を20年以上やっていてですね、アフリカのエボラ(出血熱)とか中国のSARSとか、いろんな感染症と立ち向かってきました。もちろん身の危険も感じることも多々あったのですが、自分が感染症にかかる恐怖っていうのはそんなに感じたことはないです。
どうしてかというと、僕はプロなので自分がエボラにかからない方法、自分がSARSにかからない方法というのは知ってるわけです。あるいは他の人をエボラにしない、他の人をSARSにしない方法とか、施設の中でどういう風にすれば感染がさらに広がらないかということも熟知しているからです。それが分かっているから、ど真ん中にいても怖くない。アフリカにいても中国にいても怖くなかったわけですが、ダイヤモンドプリンセスの中はものすごい悲惨な状態で、心の底から「怖い」と思いました。「これはもうCOVID-19に感染してもしょうがないんじゃないか」と本気で思いました。
レッドゾーンとグリーンゾーンと言うのですが、ウイルスが全くない安全なゾーンと、ウイルスがいるかもしれない危ないゾーンというのをきちっと分けて、そしてレッドゾーンでは完全にPPEという防護服をつけ、グリーンゾーンでは何もしなくていいと。こういう風にきちっと区別することによって、ウイルスから身を守るっていうのは我々の世界の鉄則なんです。
ところがダイヤモンドプリンセスの中はですね、グリーンもレッドもぐちゃぐちゃになっていて、どこが危なくて、どこが危なくないのか全く区別がつかない。どこにウイルスが……ウイルスって目に見えないですから、完全なそういう区分けをすることで初めて自分の身を守れるのですが、もうどこの手すりとどこのじゅうたん、どこにウイルスがいるのかさっぱり分からない状態で、いろんな人がアドホック(限定的)にPPEをつけてみたり、手袋をはめてみたり、マスクをつけてみたり、つけなかったりするわけです。で、クルーの方もN95(マスク)をつけてみたり、つけなかったり。あるいは熱のある方がですね。自分の部屋から歩いていって、医務室に行ったりするというのが、通常で行われているということです。
私が聞いた限りでは、DMATの職員、それから厚労省の方、検疫機関の方がPCR陽性になったという話を聞いていたのですが、「それはもうむべなるかな」と思いました。
※参照記事:「クルーズ船 検疫官1人も感染 4人が重症(日テレNEWS24)」(http://www.news24.jp/articles/2020/02/12/07593980.html)
中の方に聞いたら、「いやー、我々もう自分たちが感染するものと思ってますよ」という風に言われて、びっくりしたわけです。
どうしてかというと、我々がこういう感染症のミッションに出るときは必ず自分たち、医療従事者の身を守るというのが大前提で、自分たちの感染のリスクをほったらかしにして、患者さんとか一般の方々に立ち向かうのはご法度、ルール違反なわけです。
環境感染学会やFETPが入って数日で出ていったという話を聞いた時に、「どうしてだろう」と思ったのですが、中の方は「自分たちが感染するのが怖かったんじゃない」という風におっしゃっていた人もいたのですが、それは気持ちはよく分かります。
なぜなら感染症のプロだったら、あんな環境にいたら、ものすごく怖くてしょうがないからです。で、僕も怖かったです。もうこれは感染……今、某ちょっと言えない部屋にいますけど、自分自身も隔離して、診療も休んで、家族とも会わずに、やばいんじゃないかと個人的にもすごく思っています。
今、私がCOVID-19、ウイルスの感染を起こしていても全く不思議はない。どんなにPPEとかですね、手袋とかあってもですね、安全と安全じゃないところというのをちゃんと区別できていないと、そんなもの何の役にも立たないんですね。レッドゾーンでだけPPEをきちっとつけて、それを安全に脱ぐということを順守して初めて、自らの安全を守れる。自らの安全が保障できない時、他の人の安全なんか守れない。
もう今日は藤田医科大学の人を送ったり、搬送したりというのを、みなさんすごく忙しくしていたのですが、そうすると研究所の方と一緒に歩いていて、ふっと患者さんとすれ違ったりするんです。「今、患者さんとすれ違っちゃう」と、笑顔で検疫所の職員の方が言ってるんですね。この我々的には超非常識なことを平気でみなさんやっていて、みんなそれについて何も思っていないと。
聞いたら、そもそも常駐しているプロの感染対策の専門家が一人もいない。時々いらっしゃる方がいるのですが、彼らも結局「ヤバいな」と思っているのですが、誰も進言できない。進言しても聞いてもらえない。やっているのは厚労省の官僚たちで、私も厚労省のトップの方に相談しました、話をしましたけど、ものすごく嫌な顔をされました。聞く耳持つ気ないと。「何でお前こんなとこにいるんだ」「何でお前がそんなこと言うんだ」みたいな感じで、知らん顔するということです。非常に冷たい態度をとられました。
DMATの方にも「そのようなことで夕方のカンファレンスで何か提言申し上げてもよろしいですか」と聞いて、「いいですよ」という話をしていたのですが、突如として夕方5時ぐらいに電話がかかってきて、「お前は出ていきなさい」と。「検疫の許可は与えない」と。
臨時の検疫官として入っていたのですが、その許可を取り消すということで、資格をとられて、研究所の方に連れられて、当初電話をくれた厚労省にいる人に会って、「何でDMATの下でDMATの仕事をしなかったんだ」と。「感染管理の仕事をするなと言ったじゃないか」と言われました。「DMATの方にそもそも感染管理してくれと言われたんですよ」と話をしたのですが、「とにかく岩田に対してすごくムカついた人がいる」と。「誰とは言えないけどムカついた」と。「だから、もうお前は出ていくしかないんだ」という話をしました。
「でも、僕がいなくなったら、今度感染対策をするプロが一人もいなくなっちゃいますよ」という話をしたのですが、「それは構わないんですか」と聞いたんです。それからこのままだともっと何百人という感染者が起きて、DMATの方を責める気はさらさらなくて、あの方々はまったく感染のプロではないですから、どうも環境感染学会の方が入った時にいろいろ言われて、DMATの方が感染のプロたちにすごく嫌な思いをしていたらしいんですね。それは「申しわけないな」と思うのですが、別に「彼らが悪い」と全然思わない。専門領域が違いますから。
しかしながら、彼ら(DMAT)が実はリスクの状態にいるわけです。自分たちが感染するという。それを防ぐこともできるわけです。方法はちゃんとありますから。ところがその方法すら知らされずに、自分たちをリスク下に置いている、と。そして、そのチャンスを奪い取ってしまうという状態です。
彼らは医療従事者ですから、帰ると自分たちの病院で仕事するわけで、今度はそこからまた院内感染が広がってしまいかねない。で、もうこれは大変なことで、アフリカや中国なんかに比べると全然ひどい感染対策をしている。シエラレオネなんかの方がよっぽどましでした。
日本にCDC(疾病予防管理センター)がないとはいえ、まさかここまでひどいとは思ってなくて、もうちょっと専門家が入って、専門家が責任を取って、リーダーシップをとって、ちゃんと感染対策についてのルールを決めて、やってるんだろうと思ったのですが、まったくそんなことはないわけです。とんでもないことなわけです。
これつたない英語でも収録させていただきましたが(https://www.youtube.com/watch?v=vtHYZkLuKcI)、とにかく多くの方にダイヤモンドプリンセスで起きていることというのを、ちゃんと知っていただきたいと思います。で、できるならば学術界とかあるいは国際的な団体たちに日本に変わるようにうながしていただきたいと思います。彼らは残念ながら……
(携帯の呼び出し音でいったん中断)
編集が下手で、ちょっと変なつながりになったと思いますが、考えてみると、2003年のSARSの時に僕も北京にいて、すごく大変だったのですが、特に大変だったのは中国が情報公開を十分してくれなかったというのがすごくつらくて、何が起きてるのかよく分からないというので、北京にいて本当に怖かったんです。
でも、その時ですらもうちょっときちっと情報は入ってきたし、少なくとも対策の仕方は明確で、自分自身が感染するリスク、SARSは死亡率10%で怖かったですけども、しかしながら今回のCOVID-19、少なくともダイヤモンドプリンセスの中のカオスな状態よりははるかに楽でした。
で、思い出していただきたいのは、COVID-19が中国の武漢で流行りだしたときに、警鐘を鳴らしたドクターがソーシャルネットワークを使って、「これはやばい」ということを勇気を持って言ったわけです。昔の中国だったら、ああいうメッセージが外に出るのは絶対許さなかったはずですが、中国は今、BBCのニュースなんかを聞くと、オープンネスとトランスペアレンスを大事にしているとアピールしています。
※参照記事:「新型ウイルス、早期警鐘の中国人医師が死亡 自身も感染(BBCニュース)」(https://www.bbc.com/japanese/51409970)
それがどこまで正しいのか、僕は知りませんけど、少なくとも「透明性があること、情報公開をちゃんとやることが国際的な信用を勝ち得る上で大事なんだ」ということは理解しているらしい。中国は世界の大国になろうとしていますから、そこをしっかりやろうとしている。
ところが日本は、ダイヤモンドプリンセンスの中で起きていることは全然情報を出していない。それから、院内感染が起きているかどうかは、発熱のオンセット(発症日時)をちゃんと記録して、それからカーブを作っていくという統計手法、エピカーブというのがあるのですが、そのデータを全然とっていないということを今日、教えてもらいました。PCRの検査をした日をカウントしても感染の状態は分からないわけです。
このことも実は厚労省の方にすでに申し上げていたのですが、何日も前に。全然されていないということで、要は院内の感染がどんどん起きていても、それにまったく気づかなければ、気付いてもいないわけで対応すらできない。で、専門家もいないと。ぐちゃぐちゃな状態になったままでいるわけです。
このことを日本のみなさん、あるいは世界のみなさんが知らぬままになっていて、特に外国のみなさんなんかはそうやって、悪いマネージメントでずっとクルーズ船なんかで感染のリスクに耐えなきゃいけなかったということですね。
やはりそれは日本の失敗なわけですが、それを隠すともっと失敗なわけです。確かにまずい対応であるとバレるということは恥ずかしいことかもしれないですけど、これを隠蔽するともっと恥ずかしいわけです。やはり情報公開は大事なんですね。誰も情報公開しない以上はここでやるしかないわけです。
ぜひこの悲惨な現実を知っていただきたいということと、ダイヤモンドプリンセンスの中の方々、それからDMATやDPAT(災害派遣精神医療チーム)や厚労省の方々がですね。あるいは検疫所の方がもっとちゃんとプロフェッショナルのプロテクションを受けて、安全に仕事ができるように、「彼ら本当にお気の毒でした」ということで、「まったく役に立てなくて非常に申しわけないな」という思いと、僕の大きな問題意識をみなさんと共有したくて、この動画をあげさせていただきました。岩田健太郎でした。
※エピカーブについてはこちらの資料も参考にしていただければ→国立感染症研究所危機管理研修会「感染症アウトブレイク調査の基本ステップ(https://www.niid.go.jp/niid/images/idsc/kikikanri/H26/20141016-08.pdf)」
この「敷居が高い」は、あえて『三省堂国語辞典』第7版の(3)の意味で使ってみました。用法の拡張をたどっていくと、わりと自然な変化という気がします。@tolle_et_lege:「敷居が高い」ってそういうふうに使う言葉でしたか…… pic.twitter.com/NE3Mwqssjc— 飯間浩明 (@IIMA_Hiroaki) November 21, 2014
こういうの何が目的なんだろう。
私の「なりすまし」が、「ラブライブサンシャイン」というアニメの舞台地・住人・出演俳優などを誹謗中傷した疑いがあります。
遺憾でしかありません。
私が謝るのもおかしいのですが、ファンのみなさんの怒りが少しでもおさまればと願っております。 pic.twitter.com/8PDjwsNPwx— ポーレポーレ🏳️🌈 (@PolePole108) February 18, 2020
ラブライブって実質児童ポルノですし、、。 https://t.co/ddieQHqWGf— 柿の木 (@kakinokimomo31) 2020年2月18日
今だこう言う奴、特にフェミ界隈は判っていて単語を使っている奴も多くて性質が悪いよね。
日本の法律を以下に知らないで自身のお気持ちだけで単語を使っている証拠。
そもそもこの児童ポルノって単語自体変更しなかったのは創作物規制に悪用しようと言う目論見があったのは前々から指摘されていたことだしね。
これも当時児童ポルノ禁止法を政権を持っているうちに有償取得罪や児童ポルノ→性的虐待物に変更をしなかったせいだから、結局は民主党が悪い(白目)
韓国では、BLファンだったフェミニストの女性たちが、過去の自分たちの創作や受容について過ちだったと悔いて、BLを撲滅しようという運動に身を投じる動きもあるそうだけど、日本のあの辺のネット世論もそういう方向に進んでいくことになるんだろうかねぇ。— 荻野幸太郎 / OGINO, Kotaro (@ogi_fuji_npo) 2020年2月18日
一つ言えるのはここまで落ちたら世間的には終わりとだけは断言できる。
いつまでそんな幻想に浸り続けるつもりなんだろうなぁ。別に「反フェミニズムが正しい!フェミニズムは敵!」と言うつもりもないけど。敵対勢力を悪魔化すると安心できるのかもしれないけど、そろそろ現実を見ないと次に悪魔の認定を受けるのは自分たちの方になるだろうね。
まずオタクとフェミニズムは対立概念ではないし、オタク兼フェミニストという人も少なくないと思う。また反フェミニズムな人はミソジニーを抱えていてかつその攻撃性を隠さない人だと思うので、仮にここで想定されているのがヘテロ異性愛だとすると、そういう人に惹かれる女性は少ないのではないか。 https://t.co/oe8lBux149— 瑠璃子(桜島よし子) (@37_2_le_matin) February 18, 2020
ブログ更新。JAなんすん様に確認しました。とても残念です。
経緯などの説明はリンク先から
ラブライブ!高海千歌さん、西浦みかん大使コラボ展示中止。 https://t.co/5rH2wqBDBX— おぎの稔_大田区議会議員(荻野稔)無所属2期目 (@ogino_otaku) 2020年2月17日
ラブライブ!は子供のファンも沢山いただろう。それをこんな風に難癖をつけて、撤去にまで追い込む姿勢が子供にとってプラスになるのか。— おぎの稔_大田区議会議員(荻野稔)無所属2期目 (@ogino_otaku) 2020年2月17日
しっかし何でも自身の気に入らないモノに噛みつきまわり火をつけ回って、それで命の危険が出ようとお構いなく中止や規制ばかりさせたがるフェミニストや一部の加担するLGBTポリコレ界隈の人達と自身が興味がなくてもコラボ等の商業活動をやめさせない様に尽力するオタクや表現の自由戦士とではどちらの方が世間的に建設的で健全的であるかのように思われるかね?
少なくとも何でも規制する動きのせいでその後弊害や問題があったからこそ、フェミニストの問題行動に限らず、ゲーム障害にしろ著作権等にしろ短絡的な規制が毛嫌いされる世の中が形成され始めたのは指摘しておく。
あ、だからこそ異性愛者と同等の扱いと見なさないのは不当だという主張です。「自分は当事者だけど過激派と同じにしないで欲しい」という発言は批判します。奪われている人権を取り戻すだけ。フェミニズムと同じです。— いち人🦞🌈 (@damatteyarukayo) 2020年2月15日
奪われたものを取り戻すだけ(そう言いながら関係ない所をポリコレ棒でどつき回す図)
まともな同性愛者の人達には悪いけど、この手のフェミと手を組む連中に関してはPAPSの一件と言い本気で悪質な行為ばかりしているから絶許としか思えないよね。
こいつらは被害者ぶりながら、フェミと一緒に関係ないオタクや男性をロリコンだのペドだの性的搾取だの言いながらどつき回してきた主犯とも言っても良い行動をしてきたのだから。
@dollhouse_kiiko あなたのお店では店先にこのような差別助長する看板を掲げているのですか?
どういう思いでこういうことをされているのでしょうか?
未成年のような女の子のキャラにからだのラインや腋の露出等イメクラのような格好をさせることに罪悪感はなかったのでしょうか? pic.twitter.com/QQdYuV0Nkt— 🌹れぽすけ🏳️🌈💛 (@801h_elopelop) 2020年2月16日
やっている事が綺麗ごとを盾にしている分ヤクザの因縁付けよりもよほど性質が悪いよ。
正直女性の権利や子供の権利を盾にすれば何をしても許されると思っているのが本当に腹が立つね。
フェミニストは増長しすぎて赤十字の一件と言い、余りにも度を超えた行動をし過ぎている。
こんなことばかりしていれば、それこそそのうち誰もあなた達の主張を聞く耳を持たず、逆に世間は排他しだすようになり、あなた達の主張する権利や悪用してきた子供の権利等は衰退し、退行しだす事態を招く事でしょう。
私のようなマジョリティ視点、批判側に落胆してます。日本のフェミはパフォーマンスにしか見えない。街中には胸が全露出の過激なもの、子供に悪影響なギャンブル関連も放置。LGBTの問題だって。社会的な問題が溢れる中、衣服の影ひとつ。それもデバートの観光コーナーのパネル1枚に執着する意味が無い— かりかり (@Mu0uTn7hI1X1OWj) 2020年2月17日
海外のフェミニストは冷静さと行動力に秀でてる。あの広告がポルノで不適切だと思うなら交番に駆け込めばいい。警察に電話すればいい。不適切なポルノなら対応して貰える。なぜ誰も行動に移さないか?本当はそこまでの表現ではないと内心思ってるからではないのか? 相互理解の精神を忘れてはいけない— かりかり (@Mu0uTn7hI1X1OWj) 2020年2月17日
海外は海外で日本よりもやべー奴等が跳梁跋扈しているのですけどね(笑)
アメリカなんてそれこそラディってる方々の本場だし、イギリスはマジやべーし、向こうのポリコレにしろフェミニストなんてガチでアレな方のほうが多いよ。
フェミに対してブチぎれ過ぎてインセルなんて連中が湧くくらいにはね。
向こうはイく所までイッちゃって、普通に退廃芸術をしちゃったり、レースクイーン等の女性の職業までぶっ潰したりしている事をもうお忘れか?
https://www.bbc.com/japanese/42944154
Is It Time Gauguin Got Canceled?
https://www.nytimes.com/2019/11/18/arts/design/gauguin-national-gallery-london.html
全部三次元で笑う。「おまえらの文脈を勝手に押し付けるな」と何度言えばわかるんだ。
対人性愛の罪は対人性愛者が償えよ。責任を負うべき人間がその責任を放棄して、関係ないマイノリティに押し付けて断罪しようとしてるから叩かれるんだろ。
一つのポスターだけが問題じゃないのよ。そこに至るまで、女性性は広告業界に道具として散々利用されてきた歴史があり、その問題の延長線上でスカートのシワが叩かれてるわけで、これを女性差別の歴史から切り離して一つの事例としか見てない人にはこの問題のシグニフィカンスがわからないのよ。 pic.twitter.com/7VAmHCcaB2— ど (@_tinkrr) February 16, 2020
科学的議論もできず、勝手に相手の実名を出し「君の母校には僕に感謝するプレートがあるから謝れば許す」ともはや科学者とは言えない権威主義的な脅しをすると、人生数十年を医療業界に捧げておきながら若い医療者からの信用を全て失ってここまで晩節を汚す人生可哀想すぎる。 https://t.co/hpNYKbnvIc— sekkai (@sekkai) February 17, 2020
え、みんな本気で「ゾーニングしてTPOさえ守ればなんでもOK☆」って思ってんのかな?ゾーニングさえすればどんなものでも、拷問AVだって未成年子供の拷問エロ漫画だって存 在 し て い い の ? それを楽しむ人間が隣にいるかもしれなくても 平 気 な の ? 狂ってる。— Sophie (@XXfifXX) February 3, 2020
そんなポルノの影響で誰かが性被害に遭う可能性はゼロだと誰 が 言 い 切 れ る ん で す か ?もしくは誰 が 責 任 取 れ る んで す か ? そ れ で 済 む 問 題 で す か ?— Sophie (@XXfifXX) February 3, 2020
Sophie
@XXfifXX
帰ってきました。female / university student / radical feminist / GCF / XX / / / Die Sonne scheint weiter.
新型肺炎を機に、アジア系フランス人もしくは日本人が人種差別の対象になっています!😡
今回は日本料理店が落書き塗れに!
フランス人としては悲しい限りです😢#新型肺炎 #フランス #差別 #コロナ pic.twitter.com/F2bGEQ770m— Coach_en_japonais (@Lecoachjp) February 16, 2020
第一に私はフェミストじゃないです。第二にそれは各個人が決めることです。第三にフェミニストだろうがオタクだろうが弱者男性だろうが、自分が関わっていない言動について、"同じ○○だから”という理由で批判することを義務であるかのような言説には反対です。そんな連帯責任いやですよ。 https://t.co/YQwPpe6ec1— 董卓(不燃ごみ) (@inumash) February 2, 2020
女性漫画家・山田あこさんが連日フェミニストに叩かれているキャラクターに同情したところ、フェミニストが「サルより劣る差別主義者の女」「マジキモい」「オタクは全員◯ね」「馬鹿じゃねーの」と誹謗中傷、性的な画像を送り付けて嫌がらせして集団攻撃を行う。
フェミニストは全ての女性の敵です。 pic.twitter.com/5ylIta2aTg— 風清しゅうき 性・恋愛・結婚 考察 (@syuki_eb) 2020年2月17日
やぶはら先生が昨日言われていた
ラブライブ!コラボの件で、表現がアウトと伝えてきた国会議員って立憲民主党の大河原まさこ議員 @Waku2_ookawara なのですね。
多種多様な価値観で皆が自由に様々な表現をし、それぞれが他者の表現を尊重しあえるのが大切と思います。
今回の件は非常に残念です。 pic.twitter.com/q89YT0Z3TS— 兎バウアー@⋈ (@HomuHomu1983) 2020年2月17日
ラブライブを応援している地方議員を恫喝してきた国会議員、表現規制推進+反ワクチンという左翼の悪いところを煮詰めたような人だった— アオイ模型店:就職活動中 (@aoi_mokei) 2020年2月18日
<script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script>藤井さんって2次元の存在なのかよ知らなかったわ。
藤井さんには「作者」なんかいないんだけど、この人らは主体と客体がなんなのかさっぱりわからないんだね。宇宙人に概念教えてる感じ。いいねつけてる人らは2次元と3次元の区別はつきませんって自白してることになる。 https://t.co/5kKG2v45aq— 瑠璃子(桜島よし子) (@37_2_le_matin) February 17, 2020
この手の現実の女性は主体的にその格好を選んでるからOK。創作物の格好は男への訴求力を持たせるため商品として利用される女体表象だからNGとかいう話よくしてるじゃん?
いや理路はわかるよ。わかるけど現実の格好より創作の格好の方がより厳しく規制されるって結論はどうしても納得がいかない。
普通に考えて同じような煽情的な格好してたら現実のほうがよっぽど性的じゃん。まあ繰り返しになるけど現実の女性は主体的にその格好になってるからOK、創作物は意図があってそういう格好だからNGってのは理屈としてわかるよ。