ブログ更新。JAなんすん様に確認しました。とても残念です。
経緯などの説明はリンク先から
ラブライブ!高海千歌さん、西浦みかん大使コラボ展示中止。 https://t.co/5rH2wqBDBX— おぎの稔_大田区議会議員(荻野稔)無所属2期目 (@ogino_otaku) 2020年2月17日
ラブライブ!は子供のファンも沢山いただろう。それをこんな風に難癖をつけて、撤去にまで追い込む姿勢が子供にとってプラスになるのか。— おぎの稔_大田区議会議員(荻野稔)無所属2期目 (@ogino_otaku) 2020年2月17日
しっかし何でも自身の気に入らないモノに噛みつきまわり火をつけ回って、それで命の危険が出ようとお構いなく中止や規制ばかりさせたがるフェミニストや一部の加担するLGBTポリコレ界隈の人達と自身が興味がなくてもコラボ等の商業活動をやめさせない様に尽力するオタクや表現の自由戦士とではどちらの方が世間的に建設的で健全的であるかのように思われるかね?
少なくとも何でも規制する動きのせいでその後弊害や問題があったからこそ、フェミニストの問題行動に限らず、ゲーム障害にしろ著作権等にしろ短絡的な規制が毛嫌いされる世の中が形成され始めたのは指摘しておく。
ワーワー騒いでお金を支払ったら黙るモデルなんて昔からあったけど、いまさら焼き直したところで流行らないもんな