はてなキーワード: TBとは
はい!残念!「そうなんだ」を書いたのはその前のTBとは別人です!だって俺が書いたんですから!
俺も含めて低能がいっぱいになったぜ!
たった6年しか無い参院の任期の一年を何のビジョンも提示せず「なんでもやる」
それは対外的には何もやらないのと同じじゃないのか
ワタミ自身にいれてくれてるワタミ支持者にたいしてはそれでいいのかもしれないが
あんた比例当確だろ?
自分自身の勉強のために比例票を無駄にするのか。他の参議院になる人たちの公約も曖昧なものが多いがそのなかでもトップクラスにビジョンが曖昧だ。
しかもブラック企業の代名詞にまでなってる企業の元会長さんのくせに「うちがブラックなら日本にブラック企業なんていっぱいある。気にしてない」とか言っちゃってる。いやいや気にしろ。「クラスの皆もってるから3DS買ってー」と同じレベルか。
なにが「子供たちが夢を語れる国にしたい」だ。20時間拘束の低賃金で夢とかばかじゃないのか。手に職もなく、技術も身につかず、毎日に必死でステップアップすらできなくなるわ。
正直反吐が出る。なんでもやるなら「すぐに辞任」してくれ。
参議院ていう制度自体もやめてほしいくらいなのに。2制にするならもっとマシなシステムにしろ。
【追記】
TBの争いが悲しいよ
http://anond.hatelabo.jp/20130618004005
実習校にお礼状を書きながら、そういえば匿名ダイアリーを書いたなってことを思い出しました。
TBして頂いていたので、その後どうなったのか。
無事に3週間の実習が終わりました。
いろんなことを思いました。
でも、一番強く感じたのは「来て良かったな。」ということでした。
中学生の頃。
正直、良い思い出なんて何にも無かったです。
だけど、「実習生」という立場であっても、
このことは、私にとっては、大きな転機になるだろうなと思っています。
すぐに変われるかって言われると、ちょっと難しいけれど。
でも、もう少し前向きに、これから生きていけるかもしれない。
そんな希望をもらえました。
元増だよ
それはあるかもしれない
この話題に関して「堂々としてれば」とか「より良い人生を」とか
そういうのが嫌なんだよ
追記
TB間違えた↓宛だよ
http://anond.hatelabo.jp/20130620120542
こいつに限ったことじゃないが
朝からパチンコに並んでたり11時過ぎ頃に帰宅する際に換金所に並んでる奴らとか
休みの日に豚のように寝ている奴とか
一日が48時間とは言わず、あと6時間増えるだけでも、かなりの事が実現できる
大きな夢も必ず叶えられる
無駄に生きてる奴の人生を買い取れるシステムを、神様って奴が実装しておいてくれたら
たった一つの夢を実現するだけでも、何十年という人生は馬鹿みたいに短い
人を雇って実現しろとかTBついてるけど、世界一のサッカー選手って夢は人を雇えば叶うのかい?
俺がやりたことも俺個人の能力を上げる事で完結すること、人を使うことも誰かと協力することも微塵も考えてない
(1)はこれ http://anond.hatelabo.jp/20130615012635
(2)はこれ http://anond.hatelabo.jp/20130615093616
行ってきました。結果から言うと言えました。医者は「いいにくいことをよく言ってくれました」「次の受診日には必ず来ると約束して下さい」と。処方は変えませんでした。
何が変わったわけでも何が解決したわけでもありませんがとにかく気持ちは伝わったのだと思います。
いろいろアドバイスがありましたのでどう切り出そうか考えていましたが、結局近況について話しているうちに辛いことをいっぱい思い出して泣き崩れてしまって、その流れというか勢いというかそういうもので口から出てしまったという形になりました。
疲れているので個別のレスはできません。申し訳ないです。病院に行く前に不安が高まっているのに誰にも相談できなくて、それでマメレスして気を紛らわしていたというのが実際のところで、本当はそんなマメな性格じゃないんです…
病名についてだけ疑問に思っていた方が何人かいらっしゃったので簡単に説明します。
精神医学的な意味での鬱病ではないです。抑鬱状態というのが診断書上の病名でした。統合失調症と双極性障害も初診の問診で除外されています。人格障害については特に何も言われていませんが、具体的なストレスが原因で症状が出ているという見立てなので、特にそのあたりは見ていないか、それを治療のターゲットにする必要がないので何も言っていないのだろうと。人格障害という診断は限定的にしかつかわない医者もいるらしいのでそういう医者である可能性もあります。
tbやブクマありがとうございます。意外な人が意外と優しい事を言ったりするのだなあ、というのもわかって少し楽しい面もありましたw
http://anond.hatelabo.jp/20130615012635
http://anond.hatelabo.jp/20130615024839
わざわざ本当かどうかなんて確認しようとすらしなかった。
だよねぇ。今出てる薬変えるくらいかな。
抗うつ剤は副作用出て安定剤のみになったのだけど別の種類の試すことになるのかな。
ペナルティという点で言えば、このまま我慢し続ける方が
実は既に休職して一度復帰したのだけどすぐまたこんな状態になってしまったのだけど、死んだり自殺未遂で騒ぎになったりした方がよっぽど迷惑かかるか…
なんで復帰させたのって責任問題になったり、恋人との人間関係の悪化が原因なんだけどその人にも迷惑になるし。
http://anond.hatelabo.jp/20130615044212
自分は心療内科通い続けてるけど医師に「心療内科は心を預ける場所じゃないのでその手の専門団体に頼ったほうがいいかもしれないね」って前言われたことあるわ。
「心を預ける場所じゃない」というのはそうなのかもしれない。必要なのはカウンセリングなのかもな。
事情が複雑なので1から説明するのが辛いし、伝わらないだろうとも思っててて諦めてたけれども。
医者にも全部は言ってないの。恋人や自分のセクシャリティに関わる問題が大きくて医者の方に偏見があると余計辛くなるし。
これやこれ
それなんや。かんがえとくわ。
こういう逡巡自体がありふれてるんだろうね、やっぱり。
世間体というより一度休職してて二度目は退職の危険があるし、もう再就職は難しい年齢なので…
ありふれたパターンとしてはこの先どうなるんだろうか。そこが知りたいところ。
デパス出てるよ!いい薬です。耐性つかないようにしないといけないけど。
まさにヤバいときはデパス飲んで寝るというのが黄金パターンになってる。でもそれが続いて勤務状況悪化してる。
本読めないとかアニメ見れないとか私生活のQOLも落ちてるのだけどこれは病気のせいか薬のせいかわからないな…
婉曲的すぎで伝わってないよ。はっきりと言って問題ない。苦しくて辛いから病院行くんでしょ。黙っている方がいっそこじれるよ。自殺したい、と言っただけで強制入院させられる訳じゃないんで安心しれ
id:triggerhappysundaymorning
そうだねほんと。
「死にたい気持ちになる」と言って、じゃあ休職とか言われたら「ペナルティが大き過ぎて無理だ」と言えば、精神科の医者なら適切な判断すると思うけど。
今の医者に対する信頼が足りてないのかもしれないです。
精神科に対するイメージというのも、そこまでではないけれど、近い感じ方はしていますね…
今までいくつかの精神科に行った経験では、というのは学生時代とか転勤前に行ったところとかあって、その経験ではもっぱら投薬しかしないねというイメージはある。
ちなみに何十年かぶりに「完全自殺マニュアル」を最初から最後まで読んで線路以外の選択肢も検討してみたけどこれぞというのがないですね。
ていうか線路最悪じゃんって思って困ってる。こんなこと考えてるうちはまだ余裕あるのかな。あの著者も結局今も生きてるし。精神的にはヤバい状態続いてるとは聞くけれど。
「死にたい」という一方で「入院→休職はペナルティが大きい」と思うのは矛盾してると思うんだけどそれがかえってリアルだなあ。トラバにあるように病院以外の場所で気持ちを吐露したほうがいいのかも。
tbにもあったけどそうなのかもね。
実際ある程度は話せる友達はいるんだけどたまたまそういう人が全員トラブルかかえてたり連絡つかなかったりで真空地帯に放り出されたような気分になって、それでここに書こうって思ったの。
有耶無耶に→医師の対応に疑問。増田の社会的立場を考慮し、かつ増田の訴えに耳を傾ける医師を見つけてはどうか。入院でなく自宅療養で期間も医師と相談の上で短期でも休まれることがよい状況にあると思う。
ですよね。当たり引いたことないけど…
ていうかこのくじ当たりあるの?イカサマじゃねえの?
もっとドクターショッピング繰り返してる人はいくらでもいるようなのでまだ甘いのかもしれないけれど。
休養については上の方でもかいたけど長期になりつつあってこれ以上は余計に心に負担ということもあります…
家にいても死にたいとは思ってしまうし。でも飛び降りはこの部屋からだと高さが足りないそうなのであきらめましたよ。読んでてよかった完全自殺マニュアル。
「死んじゃおうかな」だけでなく体力的に輪をかけ突然キツくなる(何か考えようとした瞬間に虚脱や疲労が襲ってくる)なら要注意(要申告)。そのうち全く考えれなく(死が救いに)なるからそうなったら少なくとも通勤はムリ
今のところそこまでじゃないかなー。
ホームの最前列に立ってて全身の力が抜けそうになって頭の中はいろんな考えがぐるぐるまわってわけがわからなくなって。
とびこもうってはっきりした意志はなかったのだけど誰かぶつかってよろけたらそこで踏みとどまる自信はなかった。
普段はヤバいなと思ってる時は最前列に立たないように注意してたけどこの日はぼーっとしてて気が回らなかった。
上に書いたみたいな脱力してふらふらといっちゃいそうなのと、焦燥感でと、両方あるかな。後者の方が多いです。
「安全に電車で通勤できる自信がない」=死にたいだとは、思わないと思う。ぼかしすぎ。ちなみに、踏切上がるの待ってるとき、くぐっちゃおうかなーって思ったことはあるよ。15年以上前に。
「それは死にたいってこと?」って確認して欲しかった、というかわかってる雰囲気ではあったと思うのだけれど…
踏切ですか。そういえば踏切の方が多いって聞いたことが。踏切も気をつけます…
「時々気持ちが酷く落ち込んで辛くて消えてしまいたくなる気持ちになるんです」ぐらいでいいんじゃないかね。まあ「死にたくなる」って言った所で即入院勧告ないし同意なければ強制なんてないし。
そういう言い方もありますか。なるほど…
みんなありがとう。
ていうかずっと通ってるんだけど、「死にたい気持ちになる」ってことどうやって伝えたらいいのかな。どこまで言ったら症状として訴えていいというか、変に誤解されないレベルの「死にたい気持ち」になるんだろう。
電車のホームで待ってる時に「今思い切って飛び込めば楽になれるのに」「楽になっちゃおうか」みたいな事は疲れたサラリーマンなら誰でもありそうな話だよね。
でもそういう気持ちが差し迫った感じになってきたので、こないだ婉曲に「安全に電車で通勤できる自信がない」って医者に言ったら「いやそんなことは…」みたいに言葉を被せられて有耶無耶にされてしまった。
ただ、あまりはっきり「死にたいでーす」って言っても逆に嘘くさい気がするし、それなら入院です、休職です、復帰はいつになるかわかりません、みたいな話になりかねなくて、ペナルティが大きすぎる気もして、躊躇ってしまうのですよ。
どうしたもんだろうな。
http://anond.hatelabo.jp/20130615093616
http://anond.hatelabo.jp/20121209000955
自分がネットを始めたのは1999年で小3からだったけど、あの頃は自然の中で秘密基地を漁ってるような感覚だった。
個人サイトは、その個人がネットという世界で表現したいリビドーが詰まっていたように見えた。
整理されていない雑多なサイト構成や、稚拙に濫用されたTABLEタグも、材木や廃品を用いたDIYによって作られたアジトみたいで楽しかった。
サイトを漁る時にはロボット検索エンジンは利用していたようにも思うが、登録型検索エンジンや、個人サイト同士のリンクから辿るのが主であり、それは草木の中で目当ての物を探す、面白い場所を求める冒険のようだった。
でも、気が付いたら、それまでとは異質で、均質な形をもった、ブログが目立つようになっていた。
いつの間にかGoogleは、検索単語をダブルクオーテーションで囲まなければ、まともに使えなくなっていた。
Web2.0(死語)の頃から、どんどん都市開発の波が押し寄せて、区画整理がはじまり、個人サイトは廃墟と化し、Infoseekは楽天都市開発に買収されたまま打ち捨てられてしまった。
DIVタグにより整備されたサイト構成は、その見た目も、どこか没個性的で無味乾燥としたものを感じるようになったと思う。
残ったのは画一的な建造物ばかりが建て並ぶソーシャルサイトやブログ、WIKIの都市圏で、そこではWeb1.0の頃よりも人間個人がクローズアップされるようになったけども、個人サイトは消滅した。自分は個人のウェブサイトとして作られ、サイト同士が繋がるネット上の表現物が好きだった。
あれだけ雑多で手作りな感覚があった個人サイトは消えてしまったのに、個人サイト周りに巣食っていた、対人関係を消費するネットウォッチャーや、揉め事と言う名の床屋談義は、未だに息衝いているどころか、情報の流通・蓄積を効率化していく流れに乗って、TogetterやSBM、まとめサイトを牙城に、ネットの娯楽として定着し、規模を肥大させたきらいすらある。
ネットにワクワクしないなら自分で面白いのを探せ、作れ、本を読め、リアルに出ろ他のものに目を向けろ、というブコメ/TBが付いているけども、それは違う。
ネット以外でワクワクしても、ネットでワクワクしたかった感情とは関係がない。
教科書には載らないニッポンのインターネットの歴史教科書とかで語られるテキストサイト文化圏付近の諸処ではなく、それらについてはどうでもよく、全く無関係に、自分が見ていて、自分が好きだったインターネットの楽しさについて。
自分が見ていたインターネットの楽しさも、総体すればテキストサイト文化圏をも内包した2000年代前半の日本語圏インターネットとして言えると思うけども、今は時代によるサイト構造の発展と、均質性の中に取り込まれて、消えてしまった。
この一言で入院しようと覚悟を決めて、いろいろ調べてみたのだけれど、恐ろしいこともいっぱいあるようでビビった。それでも良いこともあるか、良い病院もあるに違いないと調べていると旦那が来て「入院したいのか」と訊く。「したくないけどあなたが病気になったりしたら駄目だから」と答えると「僕は大丈夫。あなたは自分のことだけ考えてればいい。行きたくないんなら行かなくていい、あなたは僕が守るから」と言われてまた泣いた。
客観的には突出してイケてる男ではないのだろうけど、この男と添い遂げようと決めた15年前の私を全力で褒めてやりたい。
早く明るく元気な妻になりたい。旦那にふさわしい妻になりたい。だからもう一度頑張る。どうしても駄目ならそのときこそ入院を考える。
引用文字がない場合の引用符はいれない、#tbはトラックバックURLから削除するように変更。
なんか不具合あっても自己責任で。というかもっと上手い人が直してくれw
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ちょろっとそんな話題を見た上で全く関係ないのでTBはしないが、この間外国人の男性と食事にいった。
いわゆる恋愛大国から来た人だったので、ほとんど無意識にレディファーストをする。
ところで自分は女なのだが、基本的に食事をする所での作法として、レストラン等に入るときは最後にはいる、下座に座る、箸・スプーンなどが一箇所にまとめられている場合は、最後にとるor全員に渡してから最後に自分のを取るという作法が染み付いている。注文は最後にするし、料理も最後に箸をつける。とりわけにゃならんときはまぁ空気読みつつ(嫌がる人もいるし)取り分けるタイプである。別にやりたかないんだが、仕事の付き合いの時はそういう所作を身につけておいたほうがなにかと摩擦が少ないのでそうしているだけなのだが。
で、冒頭の男性と食事に行ったわけだが、あらゆる所で遠慮合戦になる。
お互い譲るのが当然と思っているのでしょうがない。
当人はいたく感動して日本の女性ってほんとに慎み深いんだねとなどといっていたが、単に距離感のある付き合いの時だけだからと答えると、今度はしょんぼりしていた。逆にこっちもほんとにレディファーストするんだねといったら、まぁ一応ねぇ…あ! でもいつもするよ! などという答えが返ってくる。気があるときだけでしょ、付き合ったらやらないんでしょなどと聞くと、どうかな~試してみる? だそうである。こんちくしょう。どんだけ口から出任せなんだ。信用できねぇ奴らだぜ。
なお恋愛大国からきた女性ともお食事をしたことはあるが、当然のようにレディファーストされている。稀にあなたはそれでいいのか!と怒る人もいるが、そもそもレディファーストされてる事自体気づいてないんちゃうかなと思うこともあるくらい当然という態度である。こりゃ一部の外国人男性が日本人の女の子と結婚したい!とかラリるわけだ。日本人の場合、結婚したら別だと思うけどねー
http://2chcopipe.com/archives/51256176.html
こういうコピペあるけどありゃ嘘だね。外国人に比べたらほとんどの日本人女性(特に女子力高いタイプ)は従順で慎み深く主張をしない、と思われてるし、実際その通りだと思う。むしろ日本人男性はレディファーストとかよっぽど頑張らないと習得できないので、外国人女性に人気がないのはうなずける…東欧とかならわりと男が偉そうな文化だし、アジア圏ならまだまだ女性の地位が低いし経済力も効くので需要はあるかもしれんが。
しかしいろいろと所作がスマートでちょっと気を抜くとレディファーストされてしまうので(別にいいんだけどさ)、女友達によくレディファーストして喜ばれる身としては、よく観察してもっと精進しようと思った精進してどうする。
『たとえば、フルマラソンを走ったことある人に、ジョギングしたことすらない人が偉そうに「ランニングとは」てな講釈を垂れることはないのに、結婚に関しては、したことない人が「結婚とは」みたいなものすごい御高説をぶつ場合が多いのはどうしてなんですかね。』って、田中泰延が言ってた。
肯定・共感・感謝・感激・悲哀・哀愁・否定・嫉妬・苦悩・悪阻・呪詛・・・
本当にありがとう。
この一週間、俺の書いた記事に対して着いたコメントは全て読んだ。
田中泰延はあんな事言ってたけど、結婚してない人からの意見はある意味ピュアっつーか理想像っつーか、それはそれで大事なものって感じがしたわけですよ。
また、女性からも『共感した』『初めて理解できた』って意見を頂いてホクホクした。
『全然わかんねーしキモイ』『もっと家庭にコミットしろや!』って意見もごもっともだと思うし、真剣に叱ってくれて嬉しかった。
その中でも、特に心に残った、考えさせられたコメントを、以下にまとめてみた。
ちょっと長いけど、暇な時に目を通してみてくれたら嬉しい。
http://matome.naver.jp/odai/2136920479189073201
http://matome.naver.jp/odai/2136921148591165101
こういう話って、普段なかなか聞くことができないよな。
どんなに酔っ払っていても、恥ずかしい、人には言いたくない部分の話だ。
やっぱり本質的に抵抗感があるところなんだろうな。
でも、すべての人が関係する可能性のある事だよね。
俺の置かれている状態は、あくまで1サンプルでしか無いけど、それでもこれだけ多くの人が共感してくれているということは、決して珍しい状態ではないんだろうなと感じたよ。
俺は、自分の感情が、思考が、行動が正しいのかわからなかった。
そもそも正しい答えなんて無い問いだという事がわかりつつ、それでも他の人の意見を聞いてみたかったんだ。
全てさらけ出すことには抵抗感がすごくあったけど、抑えきれない衝動があった。
思い切って書いてみて、良かった。
俺の小さな声に気付いてくれて、本気でぶつかってくれて、ありがとう。
昨日の夜、嫁さんと二人で話をした。
みっともないけど、顔を真っ赤にしながら、嫁に自分の思いを伝えた。
仕事が辛いこと、
酔うとチンチン立たないこと、
犬を飼うのは勘弁して欲しいこと。
君の両親と会う時間を増やしたいこと。
寂しいこと、
君ともっと話をしたいこと、
君と抱き合いたいこと。
君を本当に幸せにしたいと思っていること。
途中から泣いちゃって自分でも何言っているのかわからなくなったけど、嫁さんは俺の手を握りながら最後まで話を聞いてくれた。
彼女から何か答えが返ってきたわけではないけど、伝えたことで心が軽くなった。
寝るのは別々のベッドだったけどな。
変えられるといいな。
そろそろ仕事に戻らなきゃ。
俺に変わるきっかけを作ってくれた、
スナックの話はいいね!してくれたのに、タイトルに風俗と入っているといいね!してくれないFB民さん、
バズるきっかけを作ってくれたダイノジ大谷さん、@KS_1013さん、@wOsamuさん、
ありがとうございました。
※ちなみに、田中泰延さんとは、全く面識ございません。
おっさんが水商売の店に行く理由 http://anond.hatelabo.jp/20130515153030
おっさんが風俗で何をしているか知っていますか http://anond.hatelabo.jp/20130517180521
30を超えて、ようやっとなぜおっさんが水商売の店に飲みに行くのかわかるようになってきた。
ここで言っている水商売ってのは、仲間同士でワイワイと2軒目に行くキャバのことじゃないぞ。
仕事終わって、一人でしっぽりと行く、地元のスナックとか、パブの事だ。
なんでババアの顔見ながらまずい酒飲まなきゃいけないんだ、って思っているだろう。
俺もそう思っていた。
でもな、お前も40になった時、多分あの店のカウンターで、真露飲みながらカラオケ歌ってるぜ・・・。
20代のうちはさ、給料も全部小遣いだし、地元や大学からの友達もいるし、会社の同期とも仲良しだし・・・
女と飲みに行くのは容易かったよ、俺だって。
でもさ、三十路の声が聞こえてくる歳になると、嫁子供ができて小遣いは減るし、女友達はみんな嫁に行って子供生んだりするし、転職して同期とも疎遠になったりするし・・・
飲みに行く女友達が一人、また一人と、減っていくんだよ。
今、回りにいるイイオンナ、そいつらはみんな、早晩売れていっちまうんだ。
もちろん、友達としての縁は続くよ。
でもさ、「今晩ちょっと飲んでいこうぜ!」なんて言う訳にはいかなくなっちまうんだ。
俺もそんな日が来るとは思っていなかった。
でも、確実に来る。
仕事で疲れて、ちょっと女の子とフワフワした無意味な時間過ごしたいなーと思っても、電話できる相手がいないんだよ。
あの子はもう1年も会ってないし、あの子は子供が生まれて授乳中だし・・・
誰にも電話できねーんだ。
で、タメじゃなくて、会社の若い子を誘ってみようと思ったとする。
お前が運良く標準以上のジュアルビで、清潔感が有り、仕事がそこそこできるなら、会社の年下の子も飲みに行くのに付き合ってくれるだろう。
さあ、お望みのフワフワした無意味な時間だ・・・とはならない。
相手は、お前のことをそれなりの目上の人間だと認識して話しかけてくる。
お前も立場があるしな。
おまけに、自分より5-10歳若い子と行くんだ、笑笑に連れて行くわけにはいかねーし、会計も当然お前持ちだ。
カネがかかるんだよ、けっこうな。
田中泰延の大先輩いわく、「二十歳の男が、二十歳の女の子と付き合うには、財布に1万円入っていればいい。三十歳の男が二十歳の女の子と付き合うには、財布に10万円入ってないと恥ずかしい。四十歳なら100万円、五十歳なら1000万円、六十歳なら1億円、財布に入ってないと恥ずかしい。」
これは真実だ。
自由になる金が必要なんだよ、歳相応にな。
だけど、お前には嫁さんと小さな子供がいて、小遣いが月4万円だったりするんだよ、昼飯代込みで。
若い子と、ちょっといい店に1回飲みに行ったら、次の給料日まで昼飯はコンビニおにぎりか立ち食いそばになる。
それに気付いているから、会社の若い子には声が掛けられないんだよ。
家に帰って嫁さんと話すればいいじゃんって思っただろ?お前。
青いな。
青すぎる。
空より蒼い。
嫁さんがちゃんと話し聞いてくれりゃーこんなに悩んでねーんだよ。
俺も結婚した時は、「これでソープなんかに一生行かないで済むわwww無料風俗GET!!!」とか思ったよ。
でもな、現実はそんなに甘くねーんだ、これが。
育児につかれた嫁さんは、家に帰るとグーグー寝てる。
たま~に休みの日の夜なんかに、運良く二人の時間がとれたとしても、「幼稚園のママ友が…」とか「マンションのゴミ出しが…」なんていう、向こうの愚痴を聞く時間だ。
こちらの話など聞いてもらう時間はない。
これが現実だ。
繰り返す、これが現実なんだよ。
30代の入り口の時点でこれだ。
40代になった時なんて、もう目も当てらんねーよ。
今の俺の現状に加え、子供の進学・親の介護・中間管理職・糖尿病・デブ・ハゲ・加齢臭なんて奴らが、俺から時間と金と魅力を奪い、女を遠ざけるだろう。
もう生きる希望もねーよ。
スナックのおねーちゃんだ。
多少トウが立っていようが、ちょっとふくよかであろうが、そんなの関係ねーよ。
いつでもニコニコしながら、俺達にフワフワした無意味な時間を与えてくれる天使だ。
2時間喋って飲んで柿ピー食べてちょっとカラオケ歌って4000円だ。
月3回は行ける。
なんて素敵な場所なんだ。
今はまだ、かろうじてスナックには通っていないが、40歳の俺は、間違いなくスナックに通っているだろう。
安っぽい柿色のカウンターで、チーズおかき齧りながら、みゆきちゃん(39歳:バツイチ)に、グダグダ会社での出来事を愚痴っているんだろう。
あゝ、なんて素敵な未来!
Gott ist todt! Gott bleibt todt!
Und wir haben ihn getödtet!
Wie trösten wir uns, die Mörder aller Mörder?
朝起きて、反響の大きさにびっくりした。
TBやブコメ、SNSを通してたくさんの人の意見が聞けて嬉しい。
異論反論は多数あるだろうが、結構な割合で真意を汲んでくれているコメントが有って驚いた。
俺だけじゃ・・・なかったんだな。
この戯言を、アラサーの仲間たち、40代の先輩方、20代の輝いている若者達、そして、すべての奥様に捧ぐ。
Thank you for having discovered me!
おっさんが水商売の店に行く理由 http://anond.hatelabo.jp/20130515153030
おっさんが風俗で何をしているか知っていますか http://anond.hatelabo.jp/20130517180521
昨日、クローズアップ現代でアスペルガー症候群の社会進出的な特集やってたけど、番組最初にアスペの例として取り上げてたVTRがおかしい。
──────────────────
A「部長、こちらの件終わりました」
部長「ああ、分かった。あ、例の件どうなった?」
A「あれは急がなくても良いと言われたので、まだ手をつけてませんが…」
部長「なんだって!?全然進めてないのか!?限度ってもんがあるだろう!!!」
(2013-03-15追記)
TBで正しいやりとり記載してくださっていたので、引用します。
私の記憶が誤っておりまして、申し訳ありません。
http://anond.hatelabo.jp/20130315010432
3日後、
A「部長、こちらの件終わりました」
部長「ああ、分かった。あ、例の件どうなった?」
A「あれは急がなくても良いと言われたので、まだ手をつけてませんが…」
やはり納期聞かないAも悪いが、3日で限度っていうのも結構急な気がしないでもない。
会社によって違うから、思い切って10日後とかって幅広げた方が分かりやすい気もする。
──────────────────
そもそも限度あるなら最初から「急がなくてもいい」ではなく、限度を知らせるべきだし、途中で確認するべき。
Aも限度を聞かなかった落ち度はあるが、これは流石にアスペとは違うような…
これはさておき、今アスペアスペとか言われてる原因て会社内の年齢差にあると思うよ。
ここ数十年で一気に社会って変わってきてて、人との付き合いかたも大分違ってきている。
その状態で、一つのプロジェクトなりを進めるのに、絶対に世代ギャップというものがあるわけで。
そのギャップを埋めながら付いて行かないといけないのは、大体若い世代であり、古い世代はそれを当たり前だと思っている。
古い世代は、何もない所から今の状態を作らなければいけなかった苦労があり、何をするにも手探りだった。
若い世代は、成長した技術や特にITなどを活用し、昔は大いに苦労した事を今では簡単にできるようになっている。
ここがかなり目に見えて楽になっているため、古い世代から見れば若い世代は大分楽なのだろう。
しかし、古い世代からは見えない所で、若い世代というのは大分苦労をしているのだと私自身が感じている。
そこを古い世代が汲み取れるか否かで、アスペって無くなってくるのではないだろうか。
今後の会社のあり方として、同年齢同士でのプロジェクト進行や、若い会社を盛り上げていく取り組みが必要になってくるのではないかな。
なんか違うところにTBとんでたので今更だが気になるところだけ返事。
まぁ僕も専門じゃないけど。
昨日今日あたりでもだいぶいろんなところにまとめられたと思うけど、天賦人権説ってのが世界の通説。人権は憲法よりも先にあり、これを憲法が追認する。
また、権利は、共同体の歴史、伝統、文化の中で徐々に生成されてきたものです。し
たがって、人権規定も、我が国の歴史、文化、伝統を踏まえたものであることも必要だ
( http://www.jimin.jp/policy/pamphlet/pdf/kenpou_qa.pdf p.14)
西洋のものだから明示的に否定するよ、って、つまりどういうことだってばよ。
人は生まれながらにして人権を持つのではなく、国があなたの人権を認めたからあなたは人権を持つのです、という国になるってことだ。
猪瀬とかいう奴が言葉遣いを間違えて「セクマイの人権を認めます」とか言って炎上してたが、(猪瀬本人の意図はどうあれ)あの発想だな。
個人が人権を主張する場合に、他人に迷惑を掛けてはいけないのは、
当然のことです。
( http://www.jimin.jp/policy/pamphlet/pdf/kenpou_qa.pdf p.14)
お前の人権、社会の迷惑だから制限するよ、って明確に言ってるのに、これを危険だと思わないのはこっち(ネット上での右とか左とかじゃなくて、本来的な意味での自由主義者寄り)から見ると不思議でしょうがない。何が? って言われても「は?」としか答えられんよ。