はてなキーワード: 通勤とは
緊急事態宣言(2回目)の前後で、自分は特に何も生活様式を変えてない。もちろん手洗いうがいとマスクは欠かさないけど、それ以前も以後も普通に仕事に通勤してるし、子ども連れて公園には行く。ベビースイミングは変わらず通ってる。飲み会はもう半年してない。
正直自分の周りでは緊急事態宣言が出ても何も変わってないから、これで感染者本当に減るのかな?と思ってた。でもゆっくりとだけど確実に減ってる。やっぱりgotoと夜の街が感染広げてたのか…
Suicaが海外にほとんど通じなかったのは周知の事実であるが、日本国内も人口減少とCOVID-19の影響でSuicaのコストが支えられないところが徐々にクレジットカード陣営に囲われつつある。
Suicaも負担軽減の策を講じてないわけではないだろうが、全世界のクレジットカード決済市場を土台としたコスト構造に日本国内の限られた地域で展開されてるSuica市場を土台としたコスト構造で太刀打ちするのは、そもそも無理な話だ。
しかし、Suicaのメイン市場である「日本の大都市圏」に限って言えば、「通勤ラッシュが消滅する」というCOVID-19による緊急事態宣言下でも実現し得ない状態にでもならない限りSuica経済圏が脅かされることはないだろう。
Suicaの運用負担が重い地方都市は場合によってはクレジットカード陣営に取り込まれるかも知れないが、その地方の経済規模が人口減少などによりSuicaの運用コストを支えられないレベルまで落ち込まない限りはSuicaを切り捨てることは無いだろう。
ただ、そうなるとSuicaの経済圏の頭打ちが見えてくると言うことでもあるが。
時代が移り変わりインフラの構成技術が進化していく中で、日本の大都市圏の通勤ラッシュとSuicaはあまり変わらなかった。
これからもあまり変わらないそれらの環境を土台として、盤石な基盤の上で全世界の潮流とは隔離された世界でゆっくり進化していくのだろう。
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOHD05D560V00C21A2000000
という話があるようで。
遠隔地勤務も認めて欲しいね。ただ、パナソニックで開発側かつハードウェア側の人や、組み込みソフトウェアの人は使うの厳しいだろうね。
IT関連の知り合いでは、通えなくはないが毎日通勤はしたくない距離の実家を出て、通勤に便利なところにアパートを借りていたが在宅勤務でほぼ仕事ができて、出社は数ヶ月に1回となったとのこと。
さらに勤務先で在宅勤務制度が正式制度になったので、コロナ禍の後の勤務の様子を見て次のアパートの契約更新のタイミングで、実家に帰るかを決めるらしい。家賃補助の年限が切れるのもあるらしいけど。
こういう人には良さそう。
>ウイルスが付着している手指が眼、鼻、口の粘膜に触れることによっても広がっていきます。
目にどうやって触れるんだ?ティッシュ使えよ
鼻にどうやって触れるんだ?綿棒使えよ
口の中に指突っ込んで奥歯ガタガタ言わせてやろうか?
そういうこともなくはないけど、周囲の人の口の粘膜にふれねーよ
何を言っているんだ?
仕事していて、コロナのやつが、どうやって他人の目・鼻・口に濃厚接触するんだ?
それとも一滴で感染するのか?しないとはいわないしそういうこともあるだろうが
下手すると、通勤って口の中に指突っ込んで奥歯ガタガタ言わせる作業なのかもな
どうやったら感染するか?を教えてほしいのに
卒業旅行に行くなっていうのはわかるけど、
一体どうすると卒業旅行という判定になるのかよくわからんし普通の旅行とのリスク面での違いがよくわからん
卒業するってことは学位記をもらうわけで、多分取りに行かなきゃいけないんだけど、これも「卒業時」の「旅行」でリスクが高いってことになるんかな
普段から通学(通勤でもか)してると近く感じる場所でも、地元にずっといる人から見たら旅行クラスの移動だみたいな話はだいぶ前からあるし・・・
まあもともとわざわざ行くの面倒いから送ってもらえたら楽だけど、そんな柔軟な対応大学ができるかとか極めて怪しいからなあ・・・
そっか、あるわけないか。ごめんごめん。
じゃあ、仮に有るものとして聞いて欲しいんだけど、今日乗った電車の吊革は本当にひどかった。
最近コロナの影響も何のそので、通勤電車の混雑がまたひどいけれど、今日も座席に座るどころか狛犬ポジションも取れず、
やむなくドア前の吊革を掴んで、押し合いへし合いする車内の圧力に流されまいと思ったんだ。
ところで、吊革で身体を支えるときって、その輪っかにほんの指先を絡めるだけでいいのに、
なぜか手全体まで力が入り、自然とグーの形になってるんだよ。知ってた?
そうだよな。俺も今日まで気づかなかったわけよ。
車圧の苦痛に耐えるので精一杯だから、手がグーだかパーだか考えてる余裕なんて、まあ無いわけで。
でも手汗は気にしろって?
それはともかく、なぜ気づいたかというとな、今日の吊革はゴムみたいに伸びてさ、そのグーの手が、そのまま吊革の下に居た通勤友達の頭にゴーンって当たったんだ。
人間ってとっさの場合、本当にイテッって言うのな。わりと無口な奴なのに。
いや、グーの手というと、まるでこぶしで殴ったかのように聞こえるダメ絶対だが、それは心外。
吊革を掴むと手首は下側になるわけで、正確には、手の付け根のわりと硬い部分でゴーンっていったわけよ。
まあ、グーで殴るよりひどいか。
とにかく、人間の頭って強打した場合、本当にゴーンって音するのは新発見。♪ゴーン
というか、あんな手の硬いところで重力加速度のまま叩かれたら、たしかに痛いだろうことはよくわかるけど、
まあ、まさかのまさかで吊革がゴムのように伸びるとは思ってなかったわけよ。ビヨンビヨーンのダッダーンなわけよ。ひとりエキスパンダーなわけよ。
だから、つい思わずププッって吹き出し笑いしちゃった。通勤友達もそれに吊られて一緒にププッ。
乗客みんなもそれ見てププッププッ。君もププッププッ。
そして、証拠を見せるごとくに吊革を2、3回ビヨンビヨーンさせては通勤友達も大いに納得。
乗客たちも笑いに包まれて、混雑で殺伐とした車内に温もりが生まれた。愛が生まれた。
しかし、それでも代わりの吊革を誰も回してくれないわけよ。ゴムゴムの吊革じゃ、通勤の嵐に耐えられないわけよ。
思えば、「嵐は愛に気づくために吹いてる」のだから、本当の愛には嵐が必要なんだね。おードリーム。
とにかく、ゴムゴムの吊革じゃ満員電車というウェーブに立ち向かえない。
それに俺、身長が160cm無いじゃん。いや、今さらまじまじ見なくても。
だから、吊革の上にある鉄パイプを掴もうと思っても手が届かない。
つまり、ひとりパイプフィニッシュ。排水口じゃなく俺が手詰まり。
このままじゃカーブで、コロナ対策で全開の窓から車外に飛ばされてしまう。
しかしだ。狛犬ポジションも取れない車内の混雑具合が、このときばかりは功を奏す。
難しい話は聞きたくない?
そんなことがあろうか、いやそんなことは…え、いやそんなこと…いや、じゃあスキップしよう。
とにかく、車内の密密具合が波動と同じ働きをもたらしたってこと。
つまり、先のププッとした笑いは車内の先頭部と最後部まで、すなわち運転手と車掌までウエーブのごとく伝達し、笑いの位相速度は電車の群速度を越えるのだと目の当たりにしたのだけれど、
それくらいぎゅうぎゅうに詰まる人間の圧力というウエーブにゴムゴムの吊革で、足元おぼつかなく立ち向かう俺の危機感は伝達しなかったようだ。
「吊革にお捕まりください」どころじゃねぇんだよ。まあ手錠みたいな形だけれども。
仕方なく圧力波なるウエーブに身体の一切を委ねるも、いつもの吊革のようには踏ん張りが利かないから、その振幅には吐き気と新たなイベントを催すほど。
仕方ないので、危機感を通勤友達に伝えようと、心もとないゴムゴムの吊革をできるだけ伸ばし、ゴム鉄砲のように友達の頭を狙うわけだが、
吊革をビヨーンと腕がちぎれるほど伸ばすと、吊革が鉄パイプから外れる。その勢いで電車の天板も外れ、酸素マスクが落ちてきた。
マッハ7と言われる高速からディスクブレーキが働き、人圧がウエーブとして身体ごと前傾する中、
くせの強い車掌さんことキャビンアテンダントは、車内放送で衝撃防止姿勢と車内設備を教える。
前傾姿勢を取り、顎を引き、頭を前の座席に付けるとのことだが、俺には座席どころかゴムゴムの吊革しか無い。
こんな吊革が何の役に立つんだ!いや、人生において役に立たないものなど無いはずだ!
とりあえず顎を引き、前傾姿勢についてはディスクブレーキの勢いでみんな100点。スリルも満点。
あと、禁煙車は3号車らしいが、酸素マスクがあるからどうでもいいわけで、さっそく酸素マスクを身に付けよう。
そう。知ってのとおり「酸素マスク」とは、酸素で作られたマスクだね。
「空気イス」と同じ意味合いだとは、なるほどわかりやすい例えだね。
それでもさすがコロナ禍と言うべきか、周囲を見ると、マスクをしたままその上に酸素マスクをつける奴が居た。
しかしそれはまだマシな方で、酸素マスクの上にマスクを付ける奴も居た。マスクドマスクだった。
しかし、それは一見シュールに見える行動だろうが、理由の無い行動ではない。
与えられた酸素マスクはその広義性に本来の意味を失わないよう、マスクのみなのだった。
もっとわかりやすく言えば、そこにあるのは酸素を放出するマスク面のみで、それを固定する耳バンドは無かった。
つまり、耳バンドを無くすことで本来の酸素マスクの定義(酸素マスク=酸素で構成されたマスク)を片鱗でも感じさせる心憎いマスク、
いや心憎いマスターことくせの強い車掌の気遣いなのであり、マスクドマスクはその車掌に対する返歌、
すなわちバンド代わりにマスクを使うという逆転人生な行動だったわけだ。
一方で、すっかり存在を忘れていた通勤友達には、だからか!と気付きが生まれたようだ。
つまり、バンドが無かろうと、天板から外れたゴム製の吊革でマスク面を顔面に縛りつければよいわけか!
人生において役立たないものなんてないわけだ。上出来じゃないか!
そんな天空の城もブレーキが効き始め、コロナ対策で全開になった窓から脱出できるくらいのスピードになった。
300km/hくらいかな。
鉛直方向にね。いよいよ茶番は終わり、嵐のような風当たりの中を人がゴミのように脱出すべきときだが、
愛が生まれる代わりに、玉座の間こと窓の間からは何かが出ていくだけじゃなく、何かが入ってくる。
そうするとゴミは細かいからみんなの目に入って、大方の予想どおり「目が~目が~」の大合唱。
乗客みんなの大合唱に、欲望という名の電車ならぬ、聴衆という名の車掌こと、くせの強い車掌は、
そこで大団円を感じて無料でスマイルするわけだが、私と通勤友達も目の前が見えないもんだから、
なんだかんだ有耶無耶ってなって、私だけ会社に無事到着。今日の昼飯は春を感じるしらす丼。
ところで、しらすってさぁ、色合いも柔らかさもミニチュアの「吊革」みたいだと思わない?
って話から、こんな長々とした展開になったわけだけれど、もう昼休み終わっちゃうよ?
そっか、電車に「吊革」なんて無いんだっけか。そうだったね。ごめんごめん。
(米は減らすが完全に断つのはやめる。過去のダイエット経験から体調悪くしたので)
食事生活の変化によりキープしていた体重を半年で10キロリバウンド
本当に痩せるのかな
生の声聞きたい
失敗談でもいいよ
大学に行って高級住宅地地域の公立に行った同級生は明らかに私立の私より良い教育受けてた
地元のデカい企業からクレームが入ったのか、最近は色々手を入れて最近はものすごく良くなったらしいけど、中学が悪すぎてその企業に勤めてる人たちは他所の自治体に住んで遠方通勤してたくらいだからね
幼い子どもがいる家庭は在宅勤務のほうが合理的だと分かっている。
※90分の根拠は住宅ローン審査が「勤務先まで90分以内」を基準にしていると聞いたため。
現在、東京23区内の勤務先まで最短71分、乗り換えの接続悪くて平均82分くらい。
このこども園は幼稚園と保育園を別々に運営していたが、こども園に移行したため、
1号さん(幼稚園)・2号さん(保育園の年少・年中・年長)・3号さん(保育園3歳未満)と呼ばれ、2号さんは少ない。
来年、公立学童保育を利用しようとしたところ、就労証明書の提出が求められ、通勤時間の記載欄があった。
学童保育が駅から遠いため、通勤90分と記載した。おそらくジャスト90分だろう。
このエリアは専業主婦メインだった。東京まで90分かかるから。つまり、東京で仕事をしたい女性は住むべきではなかった。
東京で仕事をしていた男性は問題ない。往復180分(3時間)なら十分行き来できる。
在宅勤務制度はこうした「都心まで行けるけど遠い」区域を活性化させるか否か。
店がない(少ない)、活気がない、買い物にクルマ必須だが道路が混んでる。
もはや高速道路を利用して遠くの大型SCに行ったほうが早いと思われる。
こうした場所で、ダイニングテーブルで毎日仕事と自炊だけしろとは人権侵害だ。まるで刺激がない。
今までのように出勤させて欲しい。往復の通勤時間はネットの時間だった。
家とは違い、区切りがあるからダラダラ見続けることはなかった。
有名な店、好きな店、お得なチェーン店に行きたい。
仕事を変えるか、住む場所を変えるか、一切の興味を封印し「子どもの成長以外、何もない」現状を受け入れるか。
完全フリーランスとエッセンシャルワーカー以外、「在宅勤務」が要請される以上、外で働きたい女性は都心に住むしかなく、
年収1200万円はその一つの基準。世帯年収ですら900万に満たない負け組は、我慢するか子育てを含めた人生を放棄するしかない。
猫は 4 歳と少しで腎不全を患い、もう、腎臓の 25%しか残ってない。
猫自身は今のところ何にも不調を感じていないようで、元気そのものだ。
もう二度と、リンがたっぷり入ったちゅ〜るを食べられなくなったことには気づいていない。
最後は本当に辛そうだった。
顔を床に近づける屈んだ態勢が取りづらくなり、目一杯の水を張った水差しからなら水が飲める、と人間が気づくまでにずいぶんと時間がかかった。
あの頃はまだ会社がまだリモートワークではなく、親がどうしても一週間、家を空けるというので実家から通勤していた。
朝に出て、夜に戻るまでの間に、誰もいない部屋の隅で苦しんでいるんじゃないか、もう息絶えてるんじゃないかと気が気ではなかった。
定位置の猫ベッドで、何ごともなかったように佇む姿を見つけると号泣した。
日が経つにつれ免疫が限界まで落ち込み、口の中の傷が治らず血だらけになった。
それでも懸命に水を飲み、生きようとしていた。
両親が帰ってくるまで待っていた健気な猫。
今の猫も、数年後に同じことを経験しなければいけないと思うと、お腹の奥がキュっとする。
このコロナ禍にも関わらず「経営方針の共有」などと銘打って密室に社員が詰め込まれ、お偉いさん方のありがたいお言葉をいただくだけの会が週1ペースで催されている。話が長くてつまらんのはまだいいが、あいつら自分が話す番になるとマスク外しやがるのマジでジジイすぎる。
そのマスク外した口で「皆さんみたいな若い人は遊び歩きたいだろうけど、それで感染が広がっているから私達の世代は困っている。厳に外出を謹んで〜」とか半笑いでのたまう。ふざけるなよ。緊急事態宣言出る直前までお前らが交流会と称して取引先と毎週飲み歩いてたの知ってるからな。
昨日、ついに弊社でPCR検査陽性者が出た。それも複数人。社内感染の可能性が濃厚。
それを受けて、流石にリモートワーク等々の実施に動き出すかと思いきや。
弊社が打ち出した対策は
何だよそれ。
いや、意味は分かる。もう通勤時に付着したウイルスを社内に持ち込まないというフェーズではなく、「みんな感染している前提で、社内でウイルスを拡げない」という方向にシフトしたんだろう。でも、違うだろ。もっと他にやることあるだろ。なんか、こう、うまく言えないけど。
もう1年以上帰省してない。
飲みに行くのも自粛して、常連だった居酒屋の経営が気になってるのに全然顔出せてなくて、友達とも会わず、日用品以外の買い物も我慢してる。それでも弊社が頑なにリモートワークを導入しないせいで、毎日満員電車に揺られて出勤して無駄にリスクを被ってる。
俺は何のために、誰のためにこんなに我慢してるんだ。
親とも兄弟とも会ってないから、俺から感染させる心配もない。もういつまで生きてるか分からない祖父母にだって会いたいけど、ずっと会えてない。友人にも。飲み友達にも。だ〜〜〜れにも会ってない。最近結婚したけど、結婚式も新婚旅行もしてないしいつかできるのかも分からない。絶望的。海外、行きたかった。
自粛辞めたい。
俺が感染して、そのせいで弊社の高齢上層部も感染して重症化して、という脳内シミュレーションをしてみても、何の抑止力にもならなかった。
むしろ、いいザマだなと思ってしまう。自分自身の重症化リスクについてはどうしてもあまり重視できない。20代だし大丈夫だろ?と思ってしまうし、正直重症化したとしても運が悪かっただけの話ではと思う。交通事故とかでも人、死ぬし。若者がコロナ重症化した時の「自粛していれば…」なんて、事故に遭った時に「あんな車通りの多い道を通らなければ…」っていう後悔と同レベルだと思ってる。
これだけ色々我慢して、得られるものがそんなちっさい重症化リスクをさらにちょっと低減する、あと年齢的に高リスクな弊社上層部の安全がやや保たれるだけなんて、割に合わない。
幸い、今は倫理観のしっかりしている配偶者のおかげで踏み止まっている。
俺が不満を漏らす度に「それでも、自分が感染した時の社会的リスクを考えると自粛している方が賢明」と諭してくれる。同じ20代だけど、少しの重症化リスクでも、配偶者に負わせたくはないとは思うし。
でも、会社がしっかり対策を取ってくれて、ほぼリモートワークになっていて、同じように帰省やら外食やら色々なものを自粛している配偶者の、ほぼ唯一の感染リスクが俺だ。
ここに来る前は近所にトレーニングジムがあってそこに通っていたんだけど、田舎と言っていい場所なので周りにそういうものが無いので困った。
自重トレーニングの本を買ってやってみたけどどうもやる気が出ない。
シューズを買ってランニングを始めたらハマった。場所がちょっと山のほうなので都会のランと違ってとても気持ちいい。
通勤方法も自動車から、自転車→電車に変えてみたらなかなか快適。
健康維持はこれで良いなと思ったら、世話になってる親戚から「あまりそういうのは良くないよ」と注意をされた。
どういうこと?と思ったけどあまり話したがらないので色んな情報を総合して勝手に想像したんだけど。
どうもここではランニングとかしてると周りから「なんだあの野郎ひとりで勝手に健康になりやがって」と反感を買うのだと思う。多分。
以前ここでの大きな集まりに参加したときに、男は酒飲んでタバコ吸って仕事して太く短く生きるんだ みたいな価値観を感じたからそれが元ではないかと。
あと、良い年して自転車を使ってる奴はアタマがちょっとアレ、という扱いになるらしい。
教習所で運転がトラウマになって、ずっとペーパードライバーだったんだけど…
コロナ禍で家に引きこもり続けるのが精神的に無理になって、建物(マンション)や近くに他人の気配を感じないような家を買いたいと思った。
自分の年収で買える、コロナ禍が終わっても通勤できる範囲で、となると、車必須な環境…
こちとらペーパードライバー、車は運転しないつもりで通してきたが、実家で両親に何かあった時に車運転できないと、とは思ってはいた。
教習所に行けばいいのか?
アドバイス欲しい
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こんなにアドバイスもらえるなんて思ってなかった!ありがたい!ありがとう!
全部読読んでます!ありがたや〜頑張るよ
よく自称田舎出身人間が「俺の家田舎だから~」みたいな自慢する奴は大抵青梅とか四街道とか、地方でも東岡山とか大牟田とか街に電車で1本で行けるようなところだったりする。
いやお前田舎じゃねえじゃんそれ。緑がちょっと生い茂ってるだけで田舎とか田舎舐めるなよと。
このコロナ禍はしばらく続くし、今も自粛や何やらで経済が停滞しているのはわかっているよね?もう自助や個々の活動で回復できるレベルではないんだよ。
あなたの身の回りで例えるなら、少なくとも通勤に使っていた鉄道会社や会社の行き帰りで寄ったかもしれないお店も、リモートワークに変わったことで大打撃を受けている。あなたが見えていないところであらゆる経済活動が止まってしまったんだよ。直接私に関係ないと思っていても、今実感していないだけ。いずれは巡り巡ってあなたも影響を受けることになるわけ。経済とはそういうものだよ。この先お金が心配だからって皆が貯金しちゃったら、さらに経済が冷え込むよね。だから、お金に困っていなくてもちゃんと受け取って消費活動して経済を回すことが大事なんだよ。
そしてアメリカでも先日バイデンが14万円給付するって話題になったけど、出し惜しみしている先進国って日本くらい。財政規律に厳しいあのドイツでさえ、そんなこと言ってられないって財政支出しているよ。
日本は国債発行というプロセスで自国通貨を発行することができる。何も税金で穴埋めするわけではないから心配する必要はないし、政府がお金を出して救えるなら躊躇せず出すべきだよね。その政府が出せるお金を出さないのは何故だろうと考える方が、日本の未来にとってもあなたにとっても建設的だと思うよ。
だって、ここに噛み付いて「私は被害受けてないので保障いりません!」といったところで、日本が良い方向に進むわけないんだから。
そりゃ菅さんの真意や裏背景が正しい保証なんて誰も持ってないよ。本人が口にしたわけじゃないし、本人にしかわからないでしょ。でも菅さんが何でそういったのかな?何故だろう?と考えたときに、あなたの視点で見えてくるものもあると思う。それを前提にして、この菅さんの発言の真意や政治事情を改めて捉え直してどうしたら良いか考えていくべきだよって事ね。それを抜きにして、切り取られた文字だけで議論しても意味ないと私は思うよ。まぁ、こういう意見もあるよってことで捉えてもらえれば幸いです。
「字面だけで判断」ではなく「まずは字面だけで判断」ね。裁判の殺意の証明のように、証拠(字面)を検証した結果、参加者の合意で裏背景(真意)を読み取るのは問題ないと思うよ。
ところで、その裏背景(真意)が正しいって保証は誰がするの? 元増田とあなたの読み取った裏背景が全然違っていた場合、どちらの裏背景を前提に話をすればいいの?
それでももし、あなたの読み取った裏背景が正しい前提で話を進めろ、というのであれば、それこそ「自己満足する主張をするための論理」でしかないよ。
んで、あなたは「コロナは全員が何かしら被害を受けている」とも書いてるけど、私は全く被害を受けてはないよ。
リモートワークにはなったけど、もともと下限と上限の範囲で働いてて残業代はなかったし、まぁ定期がなくなったのが多少辛いけど、それ以上に通勤しなくなって非常に快適になったよ。
これを被害というなら被害なんだろうけど、保障が必要な状況ではないでしょ。
そしてこの状況は私一人ではなく、とくに日本の場合は少なくない割合が居る。むしろコロナ禍で利益を増大している層も間違いなく存在する。
私を含めて、これらの被害を受けていない人も入った「全員に保障」するべきではないでしょ。少なくとも、あなたが主張する「被害を受けている」という線引きはすべきだと思う。
あと、言及した増田は生活保護受給者は 「家賃が払えないどころか明日食べていくお金すらもない」「人として最低限の生活ができないくらい」「貧困に陥っている」という状況の人だと主張している。
私は、この字面から「生活保護受給者を見下してる」と判断した。ただ、これは本論ではないし、正直どちらでも良いです。
なので、もしあなたが引き続き言及増田を「生活保護受給者を見下してない」と思い、その主張を続けるのであれば別にそれはそれで構わないです。