2021-02-08

ごく一部の大都市圏ルール地方強制するSuicaモデル限界

Suica海外ほとんど通じなかったのは周知の事実であるが、日本国内人口減少とCOVID-19の影響でSuicaコストが支えられないところが徐々にクレジットカード陣営に囲われつつある。

Suica負担軽減の策を講じてないわけではないだろうが、全世界クレジットカード決済市場を土台としたコスト構造日本国内の限られた地域で展開されてるSuica市場を土台としたコスト構造太刀打ちするのは、そもそも無理な話だ。

しかし、Suicaのメイン市場である日本大都市圏」に限って言えば、「通勤ラッシュ消滅する」というCOVID-19による緊急事態宣言下でも実現し得ない状態にでもならない限りSuica経済圏が脅かされることはないだろう。

Suica運用負担が重い地方都市場合によってはクレジットカード陣営に取り込まれるかも知れないが、その地方経済規模人口減少などによりSuica運用コストを支えられないレベルまで落ち込まない限りはSuicaを切り捨てることは無いだろう。

ただ、そうなるとSuica経済圏頭打ちが見えてくると言うことでもあるが。

時代が移り変わりインフラ構成技術進化していく中で、日本大都市圏通勤ラッシュSuicaはあまり変わらなかった。

これからもあまり変わらないそれらの環境を土台として、盤石な基盤の上で全世界の潮流とは隔離された世界ゆっくり進化していくのだろう。

  • このタイミングでJR東がクレジットのNFCで電車に乗れるようにする柔軟性が欲しい。 一時的に損失は出るだろうけどSuicaをいずれ切る前提で回収は十分できると思う。 これまで投資した...

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