はてなキーワード: 文学部とは
古文漢文教育を擁護してる自称知識人様、増田でもブコメ結構見かけるけど、もう負け戦なこと気付いてる?
文科系学科を含む文学部は研究費もない、学生も集められなくて危機に瀕していることは至る所で指摘されてるよね。このまま行くと私大に純粋な文学部はなくなって上位国公立でも大幅な定員削減は免れない(というかもう半分そうなってる)よね。研究費に関しては同情するところもあるけど、学生が集められないのは結局君らが言うところの文学や古典作品に触れる楽しさとか、教養としての重要性が授業を通して伝わってないからだし自業自得なんじゃない?
国語教育がなくなることはないだろうけど、今後文学的表現や古典作品の教育にかけられる時間の割合は減らされて論理国語が幅を聞かせてくると思うよ。文学作品大好きな文科系教員も減っていくだろうしね。
結局、なんの役に立つかを説明することは無粋だしそれが教養っていう権威主義的な古くさい考え方が時代に合わなかったんじゃないですかね。この国の主権者の多くはあなたたちみたいな教養ある上級国民じゃなくて、明日を生きる武器が欲する賤しい人間なのでね。
・父
・母
・第一子 (以下,私)
・第二子 (以下,二号)
2002年生まれの大学3年生.幼稚園から大学の学科まで私と同じ.
・第三子 (以下,三号)
大学に行かせてくださいと私が頼んだ時,父は以下の条件を出した.
・理系の,
・国公立大学に,
・予備校などには頼らず,
・現役で合格すること.
これら全てを満たせば学部を卒業するまでの生活費も学費も払ってくれるという.
私の高校は進学実績が落ちてきてはいたけれど進学校で,教育費には糸目をつけない親を持つ同級生が多くいた.
同級生たちよりも厳しい条件で大学受験に臨むことを不満に感じなかったと言えば噓になる.
が,学費を払えなくなったり,子供ができたりして高校を中退した中学の先輩を数人知っていたので,彼らに比べれば自分はずっと恵まれた環境にいるということを私は知っていた.
そして私は父の出した条件に従うことにした.
・A大学
通学時間は片道2時間.興味のある分野について学べるが,定員が少ないうえに後期試験がない.センターリサーチではC判定.二次試験は苦手科目の配点が大きい.
・B大学
通学時間は片道2時間半.興味のある分野に関連する学科はないが,設備が充実している.センターリサーチではB判定.二次試験は苦手科目の配点が大きい.
・C大学
通学時間は片道1時間.興味のある分野に関連する学科はないし,設備も充実しているとは言い難い.センターリサーチではA判定.二次試験は得意科目の配点が大きい.
A大学にどうしても通いたかった私は,合格の可能性が低いことを分かっていながら前期試験はA大学を受けることにした.後が無いので後期試験は安パイのC大学に出願した.
私はC大生になった.
入学一週間後には,自分が大学の下調べをかなり怠っていたことに気づいた.
シラバスを読む限り1年生の講義は高校の復習と言って差し支えなかった.2年生以降も,うちの学科はさして専門的な講義はないらしい.
1年生の時点で,大学で新しく勉強を始めたものは必修でもないのにとった第二外国語くらいだった.
やる気を出さないまま1年生の前期が終わった.GPAは4だった.
私は頭が良いと同期たちがあまりにほめるので,「いやいや,センターの数学で65%しかとれないくらい勉強苦手だよ」と事実を言うと,めっちゃ頭いいじゃんと返された.
やる気を出さないでいるうちに色んなことができなくなっていった.オンラインなのに講義を毎日欠席し,部長まで務めていたサークルを無断で辞めた.
堕落しているのは自分なのにC大学を見下す気持ちが強まっていく.
その頃,高校1年生の三号が志望大学を決めた.東京で一人暮らしをして文学部に通いたいらしい.個別指導の塾に通うし,滑り止めで私大を受けるし,浪人も視野に入れているという.
一体どんな手を使ったのか,三号は頑固な父を説得して自分の望み通りの条件で大学受験をすることになっていた.
私は理解できなかった.親の方針って,絶対的なものではなかったのか.大学に入ってからの この3年の月日は何だったんだ.
親に制限されたからぱっとしない大学生活を送ることになったのだと,私はこれまで現実逃避してきた.本当は違ったのだ.
与えられた状況に流されるまま行動してきた結果がこれなのだ.
はっきり言ってこれは逆効果だった.
医者に,「私は学歴コンプがあるんです」なんて恥ずかしくてとても言えない.
結局2度目の3年生の春にまた自殺未遂をし,大学病院へ転院することになった.
だが,新しく処方された薬でやる気のなさが改善し大学へ通えるようになった.
真面目に大学へ通い始めて,うちの大学には親切な先生が多いことを知った.
通院でどうしても講義を受けられないときは代わりに課題を出せば出席扱いにしてもらえたし,語学試験を受けたいと第二外国語の先生に相談したら週1でレッスンをしてくれた.
特に親身になってくれたのが指導教員で,色んな学術書を貸しては解説をしてくれた.
進学の準備を始めた矢先,自分でもどうしてだか分からないのだが自殺未遂をしてしまった.入院しましょうと主治医が言った.
その部屋には布団とトイレと監視カメラしかなかった.部屋には何も持ち込めないので情報収集も勉強もできなくなった.
数日後に読書が解禁されて,父がたくさん本を買ってきてくれた.一日中本を読んだ.ただ本を読むことに没頭できたのは小学校時代以来かもしれない.
入院しているうちに気持ちが落ち着いてきて,2カ月ほどで退院することができた.
入院したことで準備が間に合わず,C大学以外の大学院は受験できなかった.学科内の同期で内部進学をしたのは私一人だけだった.
昨日の朝二次試験のために東京へ行く三号と両親を,二号が車で駅まで送っていった.飲んでいる薬のせいで私は運転できないから家に残った.
夕食後の薬を飲むといつもは副作用で起きていられなくなるのだが,今日は目がさえて眠れない.
二次試験を受けるのは私ではなく三号なのに緊張してしまっているようだ.
三号への感情は羨ましい妬ましいという気持ちと,私ができなかった分も大学生活を満喫してほしいという気持ちがないまぜになっている.
春からは三号に対して学歴コンプを抱くようになるのだろうか.今すぐにはできなくても少しだけでいいから,いつかは克服したい.
そういうメンタルは間違いなくあるやろなぁ。
夫の金に寄生するつもりだからこそ文学部みたいな年収低い学部に進学したがるし事務員みたいな何のスキルも身につかない職業になりたがるし。
ニッコマの奴が「卒論マジで疲れた!死ぬかと思った!」って連呼しててさ
そんなに大変だったのかって言って詳しく話聞いたらなんかWikipedia丸々コピペしてやっと終わったって
字数も5000字足らずとか
5000字なんかただのレポートじゃん
コピペ駄目だけどバレないようにやってるとかじゃなくて教授からWikipedia使っていいよって言われたらしい 駄目だろ
ニッコマクラスにもこんな奴マジでいるんだって思った 文系の奴だったけど
似たような大学出身の知り合い何人かいるけど皆それなりに真面目に卒論書いてたからさ
飲み会にいた他の奴も同じようなこと言ってて、「あっこんなもんなんだ」って拍子抜けしたわ
同じテーブルにいた京大の人は3万字とか書いてフィールドワークとか大変だったって言ってたけどさ
こういうの目の当たりにするとやっぱ学歴って大事だなって思うわ
日常会話ならまだしも頭使う話とかできないだろ
ちなみにそいつ、インスタのプロフィール欄に「文学(特に谷崎・江國香織) philosophy 怠惰な生活 ヤニ🚬」って書いてる
いわゆるオールドメディアと呼ばれる媒体をつくる仕事をしている
自分が仕事を始めて何年目かはちょっと言えないが、まあ若手ではない
先日ある内定者と会う機会があり、世間話ついでに仕事の話も軽くだがさせてもらった
面白そうですね!とか、入社までに何を勉強すればいいですか?とか
ワクワクした感じで色々聞かれた
正直、申し訳なかった
だって君はすごく良い大学に通っていて、人当たりも良くて、多分頭の回転も早いんだろう
コンサルとかITとか、もっとガンガン金を稼げて社会にも沢山貢献できるような業界に行くべきだったよ
たまに虫が湧いたとかで皆で大騒ぎするんだ
椅子も机も汚いし壁紙も剥れかけてる 床にはよくわからないシミがついているし、ちょっと強い地震がきたら一撃で崩れてしまうんじゃないか?という古い建物だ
仕事の関係で大企業のオフィスを訪れることもよくあるが、どこも(この職場と比べれば)恐ろしく綺麗だ
それに、変わったものが売ってる自販機なんかがあって、ピカピカのよくわからない広場?ラウンジ?もあってさ
今の高学歴はこういう場所で働いてるんだなっていつもしみじみ思うよ
年配の人に俺の仕事の話をするとそれはもう興味津々に、「すごいねえ」なんて言って尊敬の目を向けられる
でも30代あたりかそれより若い人に話をするともう全然だな あーブラックっすね(笑)とかそれ古くないですか?(笑)とかそんなん
学歴も全国メディアなら旧帝大やら早慶やら出てる変わった奴が多いけど、うちはもう全然だ
部署に国立の文学部とか出てるおじさんもいるけど、それが最後の灯火ってとこかな
いいんだけど、まあ難はあるわな
知識量がものを言う仕事でもあるから、うまくいかない場面も出てくる
学歴差別するわけじゃないけどやっぱある程度の学力は欲しいなと思うよ
こんなこと長々と書いてるけどさ、
まあ俺はいいんだ なんだかんだで仕事は面白いし、気に入ってる 今更転職する気も能力もないしな
出版とかならまだ分かるよ 大手の出版社なんか皆の憧れだ、頑張って目指す子も多いだろう今でも
でも他は駄目だね もう沈みかけの船って感じで、これから好転するビジョンは全く見えない
大手の2、3社以外はロマンと少しの奉仕精神だけで回ってる業界だよ
まあすぐ消すと思う
この投稿にもある程度フェイクというかぼかしは入れてるけど、狭い界隈だからな
すぐTwitterとかで広まるんだよ
これもマスコミしぐさだけど、マスコミの連中は業界の悪口言う奴に対してめちゃくちゃ冷たいんだ
40年オタクとして生きてきたかどうか、という問いよりも、畢竟他者と自分をどう差別化するかということを気にしてきた40年だったのではないか。
それはそれで大切だけど、この増田の宿痾はオタクでもサブカルでもどっちでもいいんだけど、それを使って他者と自分とを比べて、そして優位にありたいと感じているところにあるのではないだろうか。
これからどうしたらいいか? 答えは社会人入学して大学or大学院に入るべきだ。そしてしっかり左翼でもサブカルやオタク文化でも論究して、他者とか関係なく自分軸で対象と向き合うべきだ。
おじさん含めN=4の事例からで申し訳ないんだけど、こういう風に話すとやれ「時間が」とか「体調が」とか「お金が」とか「近くに良い大学が」とかになる。
でもそうしないとその螺旋から抜け出せないですよ。少なくとも脱却する方法として大学行くのはいいと思う。
あとこういう人は偏差値の低い大学をなぜか馬鹿にしている風潮があり、地方都市でもちゃんと大学あるし社会人で学ぶには遜色まったくないだろ、ってのは付言しておきたい。
あまりに衝撃的なことに気づいてしまい、誰かに聞いて欲しかったのではじめて匿名ダイアリーを利用する。半年ROMってる時間がなくてごめん。
子どものころから漫画が好きで、アニメもまあまあ好きで、大学は文学部いって、自分はオタクだと疑うことなく40年生きてきた。
でも、ワンピースも鬼滅も通ってない。巷に溢れた異世界転生にまったく興味ない。
幼稚園児で火の鳥を読み、家にある手塚治虫を読み、父親の買ってくるビッグコミックを読み、岡崎京子を読み、ルネッサンス吉田を読み、岩浪れんじを読んで生きてきた。最近は昔から興味がある学生運動の知識を広げたくて、重信房子の本を読んでいる。(思想性の問題ではなく、子どものころからエンタメとして学生運動への興味がすごい)
自分はもしかして、オタクではなく、サブカル女なのではないだろうか?!
今まであらゆる努力をしてオタク仲間やオタクな彼氏を作ろうとしてきて撃沈してきたのは、そもそも自分がオタクではないからなのでは?!
と、今この瞬間気づいた。人生半分以上来たところで気づいてしまった。地方都市に住むサブカルおばさん、これからどうしたらいいだろうか。
もう何年も前の話。
それは本来の文学部から派生したもう一つの文学部のようなもので、今にして思えばサークルと呼ぶには少し禍々しさがあった。
その文学部には女性しか入れず、不文律として”処女であること”が条件だった。
私は入部後にそれを知り、そして除籍にはならなかったのはつまりそういうことだ。
私にとっては初カレで、そして彼氏が出来たということは、つまりそういうことだ。
二人で連れ添って学内を歩き、何度か部長とすれ違ったことがある。
私は焦り、挨拶しようか誤魔化そうかもごもごとしていると部長はその切れ長の目で私を一瞥し、何も言わずに通り過ぎて行った。
小説のアンソロジー。各々が一篇を執筆し、それを編み込んだ一冊。
私は時間がなく参加できなかった。しかし当然、一冊を購入した。
そこには一人の女性の顛末を思弁的に描き、女性は最終的に悲劇的な結末に陥っていた。
端的に言えば、地獄に落ちていた。
私は退部した。
それからは部長とすれ違うことがあっても、声をかけることはなかった。
その後、あの文芸部がどうなったのかは知らないし、知ろうとも思わなかった。
でも最近になってたまに思う。
部長は今、どうしているんだろうか。
それはそうで、個人の判断が尊重されるのはその通り。でも、家族は生活の最小単位で、誰かと一緒にいて楽しいなら、それは幸せの形だと思うし、そんな異性が見つかって一緒にいられるのなら、結婚は捨てたのもじゃないと思う。というか、自分の結婚のモチベーションは、それ。だから、はてブではよく「結婚したくないならしなくていい」という意見を目にするけど、それはそうかもしれないけど、自分は結婚できるのが理想だなって思う。
婚約破棄を1度してる。理由は性格の不一致なのだが、お相手が「家計は月10万ずつ出す折半方式じゃないと絶対に嫌で、それがダメなら婚約は破棄したい」と言いだし、いきなりの「婚約破棄」という言葉にも驚いたのだけど、それより驚いたのが、婚約相手、自分の言うことが100%通らないと嫌だという人で、これは絶対将来疲れると察知し、相手も主張が通らなければすぐに婚約破棄する婚約破棄するというものだから、「じゃあ、婚約やめよっか」と伝えると「自分を大事にしてくれない」、「男は女を守るもの」と怒りだしたので、もう婚約破棄した。離れて気持ちがすっきりしたけど、そのすっきりした気持ちが正解なのだと思ってる。後悔していない。お見合いから婚約破棄まで1年ちょっとだったけど。
それまでに何人かの女性と会ったりしていたけど、また同じことをしないといけないのか…と思うと、しんどい。
年齢39歳。男。年収630万ほど。転職は複数社経験。大学は早慶のどちらかなのだけど、通学じゃない学部の、文学部卒。IT系職種。早慶でその年収?とか言われそうだけど、20代後半で大学卒業したし、地方住みの、転職で役職なしだから、そんなもんと思ってる。勤務先は一応大手?(東証スタンダード)。その業界では知らん人はいないくらいには有名。業界自体が寡占状態だし。
マッチングアプリで男女とも有料のやつを使ってる。1度のお見合いで音信不通になったり断られたことはない。だから「全く需要のない人」ではないんだろうな。今会ってる人も2回とか3回会ってる。というか、いいね押しても返ってくるのは10人のうち1人くらいだけど。マッチングアプリって完全な競争状態だと思うから、一部の人に人気が集中するのかなと思ってる。結婚相談所でもそうなんかな? 相談所使った方がいいのかもしれないけど、どうなんだろ? マッチングアプリと変わらないなら、別にしなくていいんじゃね…としか。でも、会いたいと思った人に会えない。高望みしすぎかな?
で、年齢も年齢だし、おっさんすぎるやろう…と。そもそも、需要あるんか? 子供は望んでいないし(いたら楽しいだろうなとは思うけど)、そもそも20代の女の子を誘う気もないし(話し合わんやろ)、同じ年代くらいで、気の合う人がいいなーとは思ってる。
何でもっと早く婚活しねーんだよと言われそうだけど、以前の勤務先で暴力とかパワハラとか普通にされてて病んでたり、それで転職・休職とかしてたんで、それどころじゃなかったんすよ。それでも、資格取って、勉強いっぱいして、がんばって転職して今の会社に来たんだけどな。今の勤務先は残業もほとんどないし、会社としてはホワイトかなと思ってる。
デートの仕方としては、まず最初はお茶(大体はこっち)か、ランチをしてる。基本的に、安くないそれなりなお店を探していく。でも、高すぎるお店だと相手を恐縮させるかもしれないから、きれいでオシャレだけど、手の届きそうなくらいのお店にしてる。お茶で二人で2000円台。ランチなら、2000~3000円台/1人。一応、少しはきれいでオシャレな服装でいく。ユナイテッドアローズのグリーンレーベル?で服買ってる。髪も美容院で切ってる。当たり前だけど、ちゃんと鼻毛は切るし、匂い対策もする。お店はグルメ雑誌をむっちゃ調べて予約する。そんなことしてる。まぁ、だからか、喜んではもらえるな。せっかく会ってくれる相手なのだから、喜んでくれるところ連れていきたいでしょ。そんなもんじゃね? 女子的には困る? どうなんだろ? 会計は全額自分が負担してる。負担するのは別に嫌じゃない。会ってくれるんでしょ、お金くらい出すわい。
まぁ、これだよな。孤独感と言えば身も蓋もないけど、誰かと一緒にいて楽しいとか、それが生活の最小単位かなと思うから。
婚活、しんどいな。誰かの「お前、頑張れ」って言葉がほしくて、この増田書いてるのかもしれない。ていうか、そうなんだろうな。
しばらく見ないうちにコメントをたくさんもらってた…。こういうの初なので反響?にびっくり。
増田婚活もしてみたい気はあるけど、近畿地方住みがどのくらいいるのかな。
メアド載せたら連絡くれたりするのだろうか。
現状、何人の方にお目にかかってる。本当に色んな人がいる。みんないい人だと思う。楽しくお話できるし。ただ、何か決定打に欠ける感じで、まだ婚活始めたばかりというのもあるし、誰とも交際には進んでいないのだけど。
仕事ができない。
レスポンスを早く返すとか、タスクを優先順位順にやるのが苦手。
正確に言うと、客観的に考えればタスクの優先順位なんてわかるんだけど、どうしてもやりやすい方や自分が着手したい方のタスクをやってしまう。めんどくさいことは後回し。
単純作業やら承認フローがめんどくさいだけの書類仕事とかめっちゃ苦手。
あとはものすごく気が散る。
キャッチアップや飲み込みは早いと言われるけれど、普通の人が真面目にしてればできることを着実にこなすのが苦手だ。
コミュニケーションは普通にできるので発達障害と診断されることはないし、
勉強に関してはそこそこ得意だったし数学なんかは楽しんで勉強できたので過集中気味に取り組むことができた。