はてなキーワード: 工作員とは
なぜか特定のネタに関しては、当該の分野に異常に「詳しい人」が即座に現れて「討論」を開始するんだなあ。いやすごいなあwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
なんでそんな不自然なことが許容されているのだろうかね。いわゆる工作員の方々のうっすら見える
黒
オランダのプロテスタントらが江戸幕府にカトリック教徒たちを惨殺させた史実、ナチスドイツや優生学もプロテスタント勢力のものだった史実からすれば
プロテスタントは、そもそも工作員で差別主義者の宗教団体として作られたのでしょう
そうでないなら、差別主義を否定した聖書の解釈を教えてくれませんか
と、プロテスタントの身内を何年でも問い詰めたい
息を吐くように嘘を付く例と言えば、例えば今日は「最近手塚るみ子さんの父上が亡くなった」旨のメールだ。彼女はニュースをチェックさせたいのだ。つまり今日なので、撃たれて死んだ医師の報道を見せたいらしい。彼女の大好物は人の訃報とそれを人に見せることなのだ。
毒親、差別主義者、策略家。ナチスの毒ガス会社の社長カール・クラウフを思わせる。窒息死というジワジワ型の手段を好む。なおカール・クラウフは死んでるんだけどね。
「ツイフェミをバカにする」ことだけしてるアカウントってあるじゃん
あの人たちがスクショして晒している攻撃的フェミ(とされているアカウント)、そりゃ本物のキ◯ガイもいるんだけど、結構な割合でよく見てみると工作アカウントっぽいのが混ざってるんだよね。
「感情的に男を叩く頭の悪い発言をわざわざしてまわるフェミニストを名乗るアカウント」
発言のあまりのバカさ加減に普段ジェンダーの話題をしない人たちも巻き込まれてスクショを拡散してしまう。
そうだね、あまりにひどいから被害者に寄り添ってあげたいと思ってしまうよね。
でも、それバカを叩くごっこで遊んでる人たちに加担してることになるよ。
もちろん、「片方の性を悪く言うやつを放置して良いのか」っていう話も分かるんだけど、別のやり方があるじゃん。
少なくとも、あの「フェミ(を名乗る)頭の悪い発言をするアカウントを晒してまわっている人たち」には加担しないようにしたい。
こう書いても、あの「バカを叩いて良い刺激」に抗うのは難しいと思うけど、できるだけバカを叩くのではなく前向きにどうあるべきかの話だけしていたいよね。
三浦瑠麗氏 オミクロン株の市中感染確認に「で、いつ意味のない外国人入国禁止措置をやめるんですか」
国際政治学者の三浦瑠麗氏(41)が23日、自身のツイッターを更新。新型コロナウイルスのオミクロン株の市中感染に言及した。
厚生労働省と大阪府は22日、海外への渡航歴がない大阪府の教員とその家族、計3人が新型コロナウイルスのオミクロン株に感染したのを確認したと発表。国内で市中感染が報告されるのは初めてで、岸田文雄首相は「国として市中感染の事例として受け止め、対策を徹底する」と記者団に述べている。現在は、感染経路を特定し拡大のペースを遅らせるため、新型コロナの新規感染者全員を対象に、オミクロン株感染を確定するウイルスのゲノム(全遺伝情報)解析。また、濃厚接触者にも指定の施設で14日間の待機を要請するなどしている。
三浦氏は「自然感染の広がりがわかりにくいってことは、ほとんど無症状ということですね。オミクロン株が軽症や無症状の人ばかりでよかったですね。ワクチン打ったあとできることは病床確保くらいしかないと思いますけどね」と持論を述べた上で「で、いつ意味のない外国人入国禁止措置をやめるんですか。せっかく海外ゲストを招いて自由にコンサートや演劇やスポーツなどができる国だったのに評判はダダ下がりです。WHOも日本はおかしいと言っていますよ。はやく元に戻しましょう。無症状か軽症で自然感染が広がる日本に極端な措置は合いません」と、外国人の入国制限措置を続ける政府の措置に疑問を呈した。
そろそろこの中国人黙らせろよ
大体の流れ
衆議院選挙開始前、失策が続き与党自民党の支持率がどんどん低下する事態に
待望の岸田新総理の誕生も支持率は大して上がらず左派の間で政権交代の期待が高まる
↓
左派勢力(正確にはネトウヨをそのままひっくり返したような存在)の多い嫌儲板では
「よっしゃ!選挙区は立憲民主党、比例は共産党 の嫌儲コンボ決めてきた!お前らも続け!」という『嫌儲コンボ』スレが連日何個も建ち、半祭り状態で大いに盛り上がる。
「嫌儲コンボ決めてきた」「よくやった」「お前はヒーローだ」「俺も決めてきたわ」というようなやり取りが定型化する
↓
嫌儲、左派による埋め立てスパムが活発化し、自民批判スレは勢い加速され強制的に上位表示に、
逆に立憲議員や共産議員の失言ネタや批判スレは即座に埋め立てされ即落ちる事態に。
↓
それでも当然野党議員への批判も少なからずあるものの、少し前にDAPPI騒動が大きく報じられたことから
「選挙期間だからまーたDAPPIが頑張ってんなぁ」「最近自民党の工作員増えすぎ」と工作員認定され聞く耳持たず。
野党の劣勢の選挙予想を正確に報道した朝日新聞すらネトウヨ新聞呼ばわりするような超エコーチェンバー状態に
↓
選挙結果は知っての通り立憲・共産などの左派野党は政権交代どころか惨敗。あまりにも期待と大きく違う結果に嫌儲内では「話が違う」と絶望の空気が漂う。
↓
傍目から見るとあまりにも滑稽なのでなんJなどを中心にめちゃくちゃ馬鹿にされだす
「嫌儲コンボww」「ケンモメン朝日新聞をネトウヨ認定してて草」「あんだけ勝ち確みたいな空気出してこのザマかよ」
↓
嫌儲で毎年12月恒例の嫌儲流行語大賞スレにて今年の流行語に「弱者男性」や「もう終わりだよこの国」などを抑え、「嫌儲コンボ」が大賞として決定する
↓
この結果に納得行かない派の嫌儲民と自虐ネタとして受け入れるべき派の嫌儲民が対立、板は分断状態に
「ネタとして面白いじゃん」「またこれもDAPPIの工作だろ」「嫌儲コンボなんて最初からなかった、いいな?」
大体こんな状態
個人的に面白いと思ったヤーツがオールでまとまってるまとめがなかった故、自力でまとめた増田つくってみるお
まあ、アメリカ人のバーベキューへの思い入れは凄まじいものがあるからな。
海外赴任中に取引先のデブに、ディナー奢ったお礼に誘われて、嫌々行ってみたんだが、
まず肉が凄い。キロ単位で塊で買ってくる。手土産に持ってった肉をみて「それじゃ足りないよ、
貧乏人」という顔をする。エコノミックアニマルはいつまでも肉食には慣れないらしい、みたいな。
絶対、その肉4キロより、俺が買ってきた肉500gの方が高い。っつうか、それほぼ脂身じゃねえか。
で、デブが肉を切る。やたら切る。不良風のデブ娘とデブ息子もこのときばかりは親父を尊敬。
普段、目もあわせないらしいガキがダディクールとか言ってる。郷ひろみか? 畜生、氏ね。
鉄板も凄い、まず汚ねぇ。こげとかこびりついてる。 洗え。洗剤で洗え。つうか買い換えろ。
で、やたら焼く。焼いてデブ一家で食う。良い肉から食う。ゲストとかそんな概念一切ナシ。
ただただ、食う。デブが焼いて、デブがデブ家族に取り分ける。俺には回ってこない。畜生。
あらかた片付けた後、「どうした食ってないじゃないか?」などと、残った脂身を寄越す。畜生。
で、デブ一家、5キロくらい肉を食った後に、みんなでダイエットコークとカロリーカットのビールを飲む。
「今日は僕も飲んじゃう」とかデブ息子が言う。おまえ、酒どころか絶対薬やってるだろ?
デブ娘も「ああ、酔っちゃった、あなた素敵ね」とか言う。こっち見んな、殺すぞ。
デブ妻が「太っちゃったわね」とか言って、デブ夫が「カロリーゼロだから大丈夫さ」とか言う。
アメリカンジョークの意味がわかんねえ。畜生、何がおかしいんだ、氏ね。
まあ、おまえら、アメリカ人にバーベキュー誘われたら、要注意ってこった。
でね、そのデブが日本に来た時に飯奢る羽目になったんですよ。当然、焼肉。ごく自然に焼肉。
安焼肉屋連れていくとデブの娘から、デブ画像の添えられた素敵メール届きそうなので少し高い焼肉屋。
っつかね、会社のアドにメール寄越すなデブ娘。デブもメアド教えるんじゃねえ。裁判起こすぞ、糞。
デブと二人で焼肉。氏ね。死にたい。入店したら、驚くほど綺麗な発音で注文始めるんですよデブ。
カルビ・ロース・タンサキ..何だ?タンサキって? 初耳。へぇ、そんなのあるんだ? 物知りぃ! 糞、氏ね。
よせばいいのに店員が聞き返すんです。特選にしますか?上?並?って。デブちょっと困った顔で、
答えてんの、「特盛りだ」って。それはわからないんだ、デブ。可愛いボブ、可愛くねえよ、氏ね。
当然、俺が全て並だ、と答えようとしたら、若い女性店員が要らない機転を利かせるわけです。
「ローグレードorハイグレードorプレミアム?」なんだ?その三択。おまえ首。マジ首。っつうか、自分の店の
商品をローグレード言うな。嘘でもポピュラーとか言っとけ。寿司屋の頑固親父か、糞、畜生。ファック。
で、デブはニタリと笑って、「プレミアム」って、答えるんです。で、グルメっぷりを語るんです。嘘つけ。
特盛りを中国から来た俄成金みたいに「こんな美味い物初めてだ」ってガツガツ食ってたじゃねぇかデブ。
で、なんか店員にお世辞言ってるんです。「君の英語と接客は、世界に通用する」みたいな。
店員も照れてやがんの。馬鹿。バーカ。好きだ。で、英語を学びグローバルな人間になりたいと望んでる
みたいなこと言ってんの。あぁ....オジさん、英語の前に察しと思いやりの文化学んで欲しかった。
でね、ガッツンガッツンガッツ食ったわけですよ、デブ、店員と仲良くなりながら、牛だけで二万くらい。
店員が皿を下げに来るたびにmore?って聞きやがって、デブがmoreと答えるの。最悪のコミュニケーション。
で、最後にダイエットコークを頼んだんだけど、「ない」と言われ「俺を殺す気か!」と切れてやがんの。
お前ら、仲良かったじゃん?アメリカに来た時は、バーベキューをご馳走するとか、息子を紹介するとか
言ってたじゃん? でも結局、マスクメロン頼んで機嫌直してデブ笑顔。 氏ね、本当にお願いします。
ま、アメリカ人と肉食う時は要注意ってことと、ロバートをボブと略す理由を誰か教えてくださいってこった
※235
ロバートをボブと略す理由を誰か教えてくださいってこった。
Robertが、Robになり、Bobになった
※243
レスありがとうございます。
長年の疑問が氷解したような気がいたします
※243
※245
ちょっちまて、
※248
俺の知っているアメリカ人はRとBくらい平気で間違える。あの説明で問題ないです
牛肉といえばこんな思い出があるな。
そしたらそこのハゲ親父が俺をステーキショップに行こうと誘って来た。
特段腹も減ってなかったが、ここで断るのも失礼に当たるので
取りあえず店内に入り、その親父のお薦めのメニューを頼んだんだが
そのハゲ親父曰く、「前菜が来たよ。まあ取りあえず食いながら話そうじゃないか」だと。
というかこのベジダヴォーで十分俺の家族の1食分賄えるぞ。
おいハゲ親父。俺は馬か?ん?馬だったのか?これくらいなら食えるだろ?みたいなツラしやがって。
食えるかハゲ。と思ってたら、俺が半分も食わないうちにこのハゲペロリと平らげやがった。
そしたら「ユーは随分ゆっくり食べるんだな」だと。死ね。この胃拡張。
野菜も飽きてきたので肉が来ないかと思っていたらなかなか来ない。待てど暮らせど来ない。
注文から45分たってようやく野菜を食い終わった後肉が来た。が、おい、これは何だ。
どこの部位だ?と問いつめたくなるくらいの肉塊だった。
すでに俺の胃袋はさっきの野菜で満タン。差詰めメルトダウン寸前のゴジラだ。
こんなの食えるかアホ。と叫びたかったが、我慢して食う。ひたすら食う。
しかし食が進まねえ。食物が明らかに胃を圧迫してるのが解る。吐きそうだ。
そうこうしているうちに、ハゲ完食。
ハゲ親父曰く、「HAHAHA!!どうした?いっぱい食べないと大きくなれないぞ。」だと。殺すぞ。
俺が食い終わるとハゲはドリンクを注文。まだ何か胃に入れたいのか?
取りあえず俺はジュースにしたが、そこで出る量が半端じゃない。遠足に持っていくんじゃないんだぞ。
胃の洗浄でもするつもりかボケ。しかもこれ恐ろしく不味い。子供用の液体風邪薬じゃねーかコレ?
そして店を出た。帰り道に妙に臭いんで路地裏を見ると黒人たちがマリファナ吸ってやがる。廃人になって死ね。
家に帰ると冷蔵庫からターキーを取り出して来た。このハゲまだ食うのかよ。
初めてこのスレきた。もーびっくり。私も昔※30と同じような経験しますたよ。
で、5~6人でBBQすんのにトラック出動しちゃってるし肉なんかマジ牛頭分くらい。
最初にソーセージやいてホットドック作ったらそれが前菜。菜だけど野菜無し。
日本人なら普通それで満足。あとは飲みたい雰囲気。ビール3ケーススタンバイ。コーラもある。
なのにドッグ2本ノルマで肉登場。切る、焼く、切る、焼く、食う食う食う食う、飲む飲む飲む。
しかも日本の焼肉のタレみたいなおいしいソースじゃないから物凄く飽きる。
「あら食べないの?あ~あなたいつも少食だものね。デザートにする?」とリサ(推定85kg)
リサはすごい。バストが素で100cm超え。すいかみたい。肉のなせる技!それは羨ましい。
で、気を利かせたジョシュが枕みたいな袋に入ったマシュマロ焼く、全部で2袋。
人の食ってた肉にマシュマロとろリと掛けて「やめろよ~」「あはははは」みたいなノリ。やや引く。
オレオで挟んでそれに添えるアイスがキロ単位で登場。「お好きなだけどうぞ♪」
まだみんな肉食ってる。「もうデザート?お子様みたいよ」「あはははは」全然楽しくねぇ。
地獄の肉がやっと半分くらいになった頃、散歩中のカポーさんを誘い消費させる。
お開きにする時BBQセットはそのままトラックの荷台へ投げる。砂も土もついてる。
「ねーそれ洗わないの?」「ああ、また来週使うから」アメリカ人すごい元気。もうこりごり。
まあ、確かに我々アメリカ人のバーベキューへの思い入れは凄まじいものがある。
海外赴任中の取引先の青瓢箪を、ディナー奢ってもらったお礼に誘ったんだ。モチロン彼も快諾してくれたよ。
まずなんといっても自慢は肉だな。キロ単位で塊で買ってくるのさ。これぐらいなくてはバーベキューとは言えない。
日本人も手土産に肉を持ってきたようだがそれじゃ足りないよ?日本と言うのは豊かな国だと聞いていたのだが、どうやらそれは間違いだったようだ。
絶対、その肉500 gより、私が買ってきた肉4キロの方が満足感が高い。しかも、それほぼ赤身ではないか。
で、私が肉を切る。ひたすら切る。最近反抗期のキャシーとマイクもこのときばかりは私を尊敬してくれる。
普段、目もあわせてくれない二人がダディクールと言ってくれた。日本人が「ゴーヒロミカ?」とか呟いたような気がしたが、気のせいだろう。
鉄板も凄いぞ。まず年季が入っている。こげとかこびりついてる。 洗わん。絶対に洗わんぞ。買い換えるなどもってのほかだ。
で、ひたすら焼く。焼いてマイファミリーで食べる。ゲストが持ってきてくれた肉から食べる。それが礼儀と言うものだ。
ただただ、食べる。私が焼いて、ワイフがキッズ達に取り分ける。ふむ?客人はあまり手を出していないようだ。遠慮しているのかね?
あらかた片付けた後、あまり食べていなかった客人に、残った肉を分けてやった。
で、5キロくらい肉を食べた後に、みんなでダイエットコークとカロリーカットのビールを飲む。
「今日は僕も飲んじゃう」などとマイクが言う。今日ぐらいは許してやろう。だが、ドラッグには絶対手を出すんじゃないぞ?
キャシーも「ああ、酔っちゃった、あなた素敵ね」とか言う。いかん。いかんぞキャサリン。そいつはきっとインキン持ちだ。
ハニーが「太っちゃったわね」と言い出したので、すかさず私が「カロリーゼロだから大丈夫さ」と言ってやった。
うむ、今日も私のアメリカンジョークは冴えているな。HAHAHA!
まあ、君たち、アメリカ人としてバーベキュー誘うときには、気合を入れてくれたまえ。
ところで諸君、あの日本人がしきりに「チクショー」だの「シネ」だのと呟いていたのだが、どういう意味か分かるかね?
最初の1週間、友人はいろんなところにランチに連れて行ってあげたそうです。
定職屋やすし屋、ラーメン、どんぶり、そばうどん、イタリアン、etc……
結果、アメリカ人が大いに気に入ったのは、トンカツ屋。しかも一番でかい、ロースカツ300gみたいなのがベスト。
結局残りの2ヶ月半は、ほぼ毎日そこに通っていたそうです。
友人は呆れてこう思いました。「さすがアメリカ人。高カロリーもはなはだしいぜ」
ところが……3ヶ月経って帰国するころには、彼は5kgも痩せていたそうです。
そして彼は、お別れの挨拶のときに、こう言ったんだとか。「ジャパニーズフード・イズ・ベリーヘルシー」
いや、でもさ。
俺が大学時代に、とんでもねえデブなアメリカンが留学してきたんだよ。
身長170センチ、ウェスト170センチ、体重は「恥ずかしいから秘
密(実は190kg)」っていうくらいのデブ。
日本に来ても食べまくり。「日本食はヘルシーって聞いてるよ」とか言っ
て、豚カツだの、天ぷらだの食いまくり。メシなんて、一回で5合くらい食ってたと思う。
そんな状態なのに、半年でそいつ、40kg痩せたんだよ。さらに1年が過ぎたら、120kgくらいに。
奴曰く「日本食はヘルシーだよ。やっぱり」って感激してたが、アメリカがやっぱりおかしい。
日本に来て3年くらい経ったら20キロくらい痩せちゃって当初とほぼ別人
この間も
ALT(*゚∀゚)「ユ●クロノ3L着レルヨウニナリマシタ!!!」
おかん(;゚д゚)「よ、良かったね・・・(昔は何サイズだったんだろgkbr)」
なんて風に超喜んでたとか・・・
野菜嫌いで肉魚米ばっか食べてのに痩せるなんて、実家では一体どんな食生活してたんだgkbr(((((;゚Д゚)))))
(゚∀゚)ノシ「ByeBye!」と別れを告げられ
・・・まあ、今のマックは日本食ダイエットで痩せてかなり格好良いし
故郷に帰っても恐らく以前より断然女の子にモテるようになってるだろうから
海外赴任中に取引先のデブに、命救ったお礼に誘われて、嫌々行ってみたんだが、
まずスラムが凄い。秒単位で新しい犯罪出てくる。護衛用に持ってった38口径をみて「それじゃ死なないよ、
貧乏人」という顔をする。エコノミックアニマルはいつまでも重い銃は慣れないらしい、みたいな。
確かに、そのデカい銃より、俺が買ってきたやつの方がショボい。っつうか、それほぼショットガンじゃねえか。
で、デブが銃を撃つ。やたら撃つ。不良風のズベ売春婦と草でラリってるニガーどももこのときばかりはホールドアップ。
普段、道端でブルってるリーマンがお前には黙秘権があるとか言ってる。裁判受けさす気なんてあるのか? 畜生、氏ね。
ホワイトハウスも凄い、まず汚ねぇ。汚職体質とか染み付いてる。 変われ。俺に代われ。つうか仕事しろ。
で、やたら焼く。焼いてブッシュ一家で占領。良い利権から食う。国連とかそんな概念一切ナシ。
ただただ、貪り食う。爆撃機が焼いて、ブッシュがラムズなんたらに取り分ける。日本には回ってこない。畜生。
あらかた片付けた後、「どうした食ってないじゃないか?」などと、BSEの牛肉を寄越す。畜生。
で、ブッシュ一家、5回くらい無差別テロ食らった後に、自衛隊にイラクの治安維持と後始末をたのむ。
「今日は僕も(懐に)飲んじゃう」とかノムヒョンが言う。おまえ、横領どころか弾劾裁判寸前だろ?
金正日も「ああ、拉致っちゃった、あなた工作員ね」とか言う。こっち見んな、殺すぞ。
グリーンピースが「スペインテロられたわね」とか言って、アムネスティが「ETAだから大丈夫さ」とか言う。
アメリカンジョークの意味がわかんねえ。畜生、何がおかしいんだ、氏ね。
まあ、おまえら、アメリカ人に共同戦線誘われたら、要注意ってこった。
まあ、アメリカ人のクレジットカードへの思い入れは凄まじいものがあるからな。
海外赴任中に取引先の月収20万円しかないデブに誘われて、嫌々遊びに行ってみたんだが、 まず家が凄い。
庭プール付きの100坪以上で4千万。俺ん家の写真をみせると「それはガレージだ、 貧乏人」という顔をする。
エコノミックアニマルはいつまでもウサギ小屋だな、みたいな。 絶対、その家のローン完済できない。
っつうか、それいわゆるサプライムローンじゃねえか。 で、デブがでかいピックアップトラックを見せる。
これはカードで買ったという、不良娘とデブ息子も このときばかりは親父を尊敬。
普段、目もあわせないらしいガキがダディクールとか言ってる。 郷ひろみか? 畜生、氏ね。
カード金利も凄い、18%どころじゃねえ。23%、26%とか冗談かよと思う。使うなつうか返済しろ。
で、やたらカードを持ってる。片っ端からカードを作ってデブ一家で使う。
給料の倍以上を通販で片っ端から購入。返済には回さない。アホか。
あらかたカードの枠を上限まで使って、「これはもう使えない」などと、カードの束を寄越す。バカめ。
で、デブ一家で海外旅行で豪遊までした後に、みんなでバーベキューを庭でやる。
「明日は職案いかなくちゃね」とかデブ息子が言う。おまえ、絶対働く気ないだろ?
デブ娘も「日本人は働くだけで楽しまないから可哀相」とか言う。こっち見んな、殺すぞ。
https://anond.hatelabo.jp/20211118214238
陰謀論が5ちゃんで書かれており、そんな回りくどいことってある?と思っていたら本当に工作員紛いなことをしていて笑えなくなってきた。陰謀論者はここまでやるのか。
5ちゃんによると、仁藤さんが米山さんを執拗に叩いている理由は、同じ新潟選出の立憲民主党議員がジェンダー学会の理事にしてColaboの元理事だからだと言われている
また、Colaboへの寄付は3200人から9200万円となっており、個人の寄付金と考えるには異常なので特定の個人から大きな額が振り込まれてる可能性が高いと邪推するバーストリンカーもいる。
そして周知の通り、仁藤は米山を叩こうとしたらやりすぎて室井から反撃されてしまった。米山の株を上げ、仁藤が支持する池内や共産党、立憲民主党の株を逆に下げるという無能な味方ムーブを決めてしまい、スポンS、、、寄付してくれている善意の方々の期待を裏切る形になっていて焦っているのだと鼻息荒く語っている。
仁藤が自分自身の評価を溝に捨てながらもなおここまで執拗に温泉むすめを叩く理由は謎とされている。これについて仁藤はもともと差別主義者説から金で雇われた工作員説まで色々と無責任な風説が出回っている。どいつもこいつも勝手なものだ。
上の増田は、仁藤は米山を攻撃するために資金援助をうけているとする陰謀論を見て、その話に便乗して書いた愉快犯であろう。そうやって仁藤の株を落とそうとしているのだ。
ダッピの話もそうだが、誰それは政党から金を受けた工作員だ!みたいな陰謀論は楽しいのかもしれないが、証拠が出てくるまでは迂闊なことを言うべきではない。ダッピは流石に怪しいが、仁藤が工作員だという説は今の所信憑性はかなり低い
Copyright (C) 2021 Kobunsha Co., Ltd. All Rights Reserved.
「元々私は“コロナは存在しない”、“ワクチンは人口を減らすためのもので必要ない”と信じていました。身の回りにコロナに感染したという人がいたら、雇われた“工作員”だと考え『新型コロナのワクチンを打ったら、死んでしまうからワクチンは打たないほうがいい』と周囲の人を説得。その結果、学生時代の友達をみんな失ってーーー。わかった気になり偉そうに語っていた自分が、今では本当に恥ずかしいと思っています」
ZOOM越しでこう語る一人の女性。一見すると普通の女性だが、実はネットではちょっとした“有名人”。ピンクドルフィンというアカウント名で、反ワクチンを唱える“陰謀論”からの目覚めの経緯を語ったツイートが4万回以上リツイートされ、話題を呼んだのだ。
なぜピンクドルフィンさんが陰謀論にのめりこんでしまったのか。そのきっかけは、彼女の幼少期にまで遡る。
「私の祖母が、医療ミスで亡くなったのが原因で、母が医療を信じていなかったんです。だから、母は私にワクチンを1本も打たず、真っ白な母子手帳を自慢げに私に見せ“あなたはナチュラル”と褒めてくれました」