はてなキーワード: 対象とは
不倫した事実以上に、何故か不倫相手に対して謝っているのが本当に無理過ぎて大嫌いになった
ふざけんなそいつは加害者だし共犯者だろ、謝るべき対象ではない
共犯者と組んで一緒に銀行強盗をする際に強盗した共犯者をついうっかり殴ってしまった強盗犯人が
被害者である銀行や暴行脅迫を受けた銀行員に対しては何故か一言も謝らず
いくら何でも、そんな事に興奮する男性はいないと思うけど・・・
ゼロじゃないにしても
女は性対象じゃない相手の恋愛にも興奮するし、それどころかナメクジのセックスでもドキドキするのに
狭いわりに浅い感じ
ツイッター初投稿で落書きみたいな絵を無言投下して1万近く伸びてる絵師がいるのに対して毎日ちゃんと描き上げて1桁良いねとかやってられねー
ちな、どっちもジャンルはエロだからシャドバン対象なのに何で伸びる奴は何もしなくても伸びるんだよ。画力とかそもそもの話を言われたら何も言えん。性癖に刺さらないからって言われたけどそんなの知らん。どうしようもないだろ才能か。
代名詞に性があって名詞にも文法性があるドイツ語とかはポリコレ関係なく昔から大変面倒くさく、
英語などと同様同じものに繰り返し言及するとき都度同じ語を連呼するのを避けて使う言葉を変える習慣があり、
直前にその対象に言及したときの名詞性によって同じものでも受ける代名詞erになったりsieになったりesになったり変わるけど、
das Mädchen みたいに物理性が明らかすぎるときはdasの定冠詞で呼んでてもsieで受けちゃうんだけど
でも中性名詞の本当に直後、真隣で関係代名詞で受けたりする時は das Mädchen, das ... とやっぱり文法性を優先する
というゴミみたいな慣習がある
プログラミング、25歳でも遅くはないと言うからProgateに有料加入したが、25歳高卒職歴なし精神疾患もちにはそうでなかったらしい。
CSSの中級ですら集中力が続かず寝込んでしまうし、そもそも対人スキルに”不可”があるから一年かけてマスターしたところで何者にもなれない。
私がこれまで無駄にしてきた金はサブスク一月分どころではないからいまさら金は気にしないが、こういうの適性がある人たちが恨めしく思えてくる。あるいはもっと早く始めてたら私もそっち側にいられたのか?
こんなサービス知りたくなかったしそもそもプログラマーも知りたくなかった。
プログラミング、25歳でも遅くはないと言うからProgateに有料加入したが、25歳高卒職歴なし精神疾患もちにはそうでなかったらしい。
CSSの中級ですら集中力が続かず寝込んでしまうし、そもそも対人スキルに”不可”があるから一年かけてマスターしたところで何者にもなれない。
私がこれまで無駄にしてきた金はサブスク一月分どころではないからいまさら金は気にしないが、こういうの適性がある人たちが恨めしく思えてくる。あるいはもっと早く始めてたら私もそっち側にいられたのか?
こんなサービス知りたくなかったしそもそもプログラマーも知りたくなかった。
日本の漫画がアニメ産業のキモになっているとすると、漫画家という限られた個人の偶発的な才能に頼るのは危険だということになる。
そうすると、才能の発掘と教育・強化ができる漫画編集者が、より重要な役割を果たす。優れた漫画家よりも、優れた編集者が現れるほうが再現性が高いから。(たぶん)
編集者を目指す学生を対象にしたスクールを強化する、編集者の待遇改善を進めて優秀な志望者を集める、編集者が大学で特別講義を行い志望者の増加を促進するなどの施策を、業界をあげて取り組むことはできるだろうか。
行くんじゃなかった。少なくとも俺は風俗に行くべき人間ではなかった。と言うより、俺はセックスに向いていないんだと思う。今物凄い自己嫌悪が止まらない。
今後俺は彼女を作ることが出来ないんだろう。今までにも一人、高校生の時に付き合っていた人はいた。あの時は彼女を性の対象として見てはいたが、そこには少しばかり神聖なものとしての側面があった。女性を、女体をどこか神々しいものであって断じて肉の塊ではないと思う節があった。
その幻想を俺は自ら破壊してしまった。もしかしたら賢者タイムに今在るのかも知れないが、そうとはしても前なら綺麗だと思えただろう街ですれ違う人を見ても、認識論としてただの肉塊にしか見えなくなった。
物事には順序があり、人には人の順序があったんだろう。俺の場合は恋愛の果に据えるべき、そしてこれからを繋ぐ行為としてのセックスだったのだろう。
そして俺は今こそ己を知った。恋に恋をするような人間ではないが、確実に恋愛至上主義であったのだろう。
今後仮に何かの切っ掛けで彼女が俺にも出来るかも知れない。でも、彼女に指一本触れる事は出来ない。後ろめたさ、と言うのもあるし、何より自分から進んで電話を掛けて予約を取って、自らの足で赴き行為に及んだにも関わらずペニスがまるで起たなかったからだ。
どこか義務感のように、このままでは申し訳ないし、高い金を払ったその義務感で事に及んだこの記憶は生涯消えないだろうし、出来るかも知れない彼女との行為の前にもフラッシュバックするのは確実だからだ。
セックスは気持ちが良いものとする認識がある程度の人類の共通したものなのだろうが、まるで気持ちよくなかった。ただひたすらに気持ちの悪いことだった。他人と肌を重ねること自体も纏わりつくような相手の肌と、自分以外の体臭を嗅がなければならない行程、まるで柔らかいだけのマネキンを触るような異質感、腔内に侵入するエイリアンとしか言えないぬめぬめとした感触、とにかくすべて強烈な違和感を捩じ込まれるような、単語にすると穢れてしまった事実そのものが具現化、実体化してしまった。
童貞を捨てて知った。失った童貞は、その無垢であったあの頃はもう戻らない。残されたのはただの自己嫌悪と女体そのものに対する忌避感だけだった。
過激な意見を「異常者」とすることが過激である場合、書き込みの本人自身がその基準によって「異常者」である可能性はあります。この自己矛盾について詳しく説明します。
- 他者を「異常者」と呼ぶ強い表現を使用すること自体が過激な意見とみなされるならば、筆者もその過激な表現を使っている点で、自身の基準に当てはまることになります。
2. **客観視の欠如**:
- 筆者が他者に対して過激な意見を持つことを批判しつつ、自身も過激な表現を使うことで、自身の行動を客観的に見ていない可能性があります。これが筆者の批判の一部である自己認識の欠如に当たる場合、筆者自身がその対象となり得ます。
3. **一貫性の欠如**:
- 筆者は「過激さを客観視できないなら、あなたは異常者です」と述べていますが、自身の過激な言葉遣いを客観的に評価していない場合、一貫性が欠けていると見なされます。
- 過激な意見を持つ人々を「異常者」とラベル付けする行為は、他者を攻撃し排除する態度を示しています。これは筆者が批判する過激な行動と類似しており、筆者自身がその行動を取っていることになります。
総じて、書き込みの筆者が他者を過激だと批判する際に使用する強い言葉遣いや過激な表現は、自己矛盾を生じさせる可能性があります。この矛盾は、筆者が自分自身の基準によって「異常者」とされ得ることを示唆しています。建設的な議論や批判を行うためには、穏やかな言葉遣いと一貫した態度が重要です。
キー局決算で見えた「TVerによる驚きの配信収入」 50億円規模の事業が3割も4割も伸びている | テレビ | 東洋経済オンライン
[B! TV] キー局決算で見えた「TVerによる驚きの配信収入」
配信収入に関するコラムがホッテントリに入っていたので覗いたところ、Tverの収入に関する疑問、懸念が諸々ブコメに集まっていたので、自分のわかる範囲でテレビ放送に関する収入、また配信に関する収入について解説する。
正直タイトルに挙げた疑問にバシッと答えを出すのは難しいが、そもそもテレビ放送の収入や「スポンサー」について色々誤解している人も多そうなので一助となれば幸いである。
一般的にスポンサーと聞いて思い浮かべるのはどういうものだろう。
好きな球団やゲーミングチーム、有名選手、また好きなアイドルをCMに起用した企業など・・・推し活のイメージだと推しを起用してお金をくれる会社!みたいなイメージが強いかもしれない。ただテレビの場合はその対象が番組となるため、お金がそのまま番組に還元されるという考えで番組への投資や制作費の提供のように捉えているひともいるだろう。そのため、タイトルに挙げたような疑問が出てくるのだと思う。
まずお伝えしたいのはスポンサーが払っているのは制作費ではない。
番組の途中で広告や提供クレジットを表示する広告枠に対する対価である。件のコラムで書かれていた「減少する放送収入」はこれに該当する。厳密にいうとこの放送収入のうち「タイム収入」と呼ばれるものがみなさんが一般的に想像するテレビ番組のスポンサーである。「スポット収入」と呼ばれるものもあり、詳細は割愛するが、実はタイム収入とスポット収入の規模はそこまで差がない。いわゆる「この番組は~」とアナウンスされるスポンサーだけが放送収入を支えているわけではない点だけ覚えてもらえると幸いである。
レギュラ―番組におけるタイム収入のセールスの流れとしては、改編期に編成が番組表(テレビ欄)を作成すると営業が大体この番組であればこれくらい視聴率が取れるだろうと想定し、それを基にどれくらいのひとにCMを見てもらえるかというアピールをしてスポンサーを集める。
手越とベッキーが並んでいた頃のイッテQ全盛期にはスポンサーになりたい企業が列をなしているという記事も出ていたが、イッテQが面白いから出資したいのではなく、イッテQを沢山見る人がいるから高い金を払ってでもCMを流したいのである。
無論、スポンサーの意向が強い番組や、一社提供のような特殊なケースもあるが、一般的にはスポンサーは広告枠に対価を払っているだけで全体の収入から各番組の制作に使える予算を割り振るのも、改編期に番組を存続するか終了するか決めるのも、スポンサーではなくテレビ欄を考える編成と呼ばれる部署である。お金をもらってくる部署とお金を配分する部署が異なるのはよくあることで、そういう意味ではテレビ局も普通の企業といえるだろう。
期待された視聴率を出す必要があるので、スポンサーの多い番組では予算も増え、人気タレントを出したり、お金のかかるロケができる。スポンサーと制作費は確かに関係しているが、直結しているわけではない。
もしそうであればVIVANTのスポンサーは同じ時間帯の番組に比べて相当な金額を払わされていることになってしまうだろう。
まず前提として、ここで触れるのは件の記事で取り上げていた「Tverにおける配信広告収入」のみとする。配信事業という括りでは他にも色々あるのだが説明するのが面倒なうえに、配信事業は各局の開示具合が異なるのであまり具体的な話ができないためである。
ネット広告といえばサイトにしつこく出てくる不快なバナー広告、恥ずかしいぐらい検索履歴が反映されたバナー広告、またYoutubeを再生しようとすると流れる怪しい商品の広告など、日々のネットサーフィンで吸い上げられた年齢性別嗜好から選ばれた広告がアドサーバーから出力される。「Tverではスポンサー以外のCMが沢山流れるからスポンサーが損をする」という疑問がこの記事の始まりだが、このようなネット広告へのイメージから出てきた疑問だろう。
当然Tverでもアドサーバーを介して表示されるCMは多い。ただ全てではない、というのがポイントである。
実はTverの広告は、各局を通してある程度番組を絞り込んで出稿することができる。これは特に秘密の話でもなく、「テレビ局の名前 営業サイト」で調べると、ここまで書いたことは大体書いてあるし、その一角にはデジタル広告のメニューも存在する。フジテレビの営業サイトにもフジテレビドラマのみを対象にしたメニューが紹介されている。企業にとっては単なる属性だけでなく、ターゲットに即した番組でCMを打てるのは大きなメリットとなる。
テレビのタイムCMのように同じ番組を見れば万人が100%同じCMが見るとは限らないが、Tverで同じドラマを属性の異なる人が見た場合でも、同じCMが流れることがあるということだ。
今までテレビ番組の広告枠しか売ってこなかった各局の営業マンが手探りで始めたがゆえに、テレビ営業の風習が残った結果、一般的なネット広告とは異なる形態になったのかもしれない。
またコンテンツの性質上、動画サイトに比べて平均視聴時間や完全再生率も高いこともウリであり、各局がセールスをかけた結果、記事で触れられているような急速な成長を見せているということだ。
コラムにもある通り、放送収入に比べれば配信広告収入はまだまだ対抗できる規模ではないが、再生回数やUU数のような新たな基準が生まれたことで、これまでの視聴率では決して評価されなかった番組が評価されつつあるのは確かである。
ここまで読んだ方であれば、既にこの懸念に対する認識が多少変わっているのではないだろうか。「スポンサー」の定義はもちろん、Tverで流れるCMが必ずしもYoutubeと同じ仕組みで流れているわけではないということも理解いただけたと思う。
ただTver中心にテレビを見ている方はタイムスポンサーの名前を一切見ないこともあるわけで、出稿金額の規模に対して損しているのではという懸念が残るかもしれない。
落陽といえどテレビCMにも強みはあり、集中して出稿するだけで幅広い世代になんとなく名前を覚えてもらうことができるのはその一つである。近年だと川口春奈の顔を見たら思い出してほしいと言わんがばかりのNidecのCM、ベテラン選手だと企業名以外は何も頭に入ってこない日清紡の犬CMがまさしくそれである。先日もカーポートマルゼンのCMでタイヤを転がしている兄ちゃんが実は社長になっていたというツイートがバズっていたが、実店舗が5つしかない専門店が共通の話題となって盛り上がるのはテレビCMならではの現象であり、東京ブギウギのメロディを思い出そうとすると暑苦しいトータス松本の顔とクリアアサヒしか出てこなくて困ってしまうのも同様である。またリアルタイムでの視聴が予想される国際試合などのスポーツ中継で気合の入ったロングCMを流すのも、同時に万人に見せることによって話題に上ることを狙ったものだ。
(おそらくここで「自分は昔からテレビを持っていないから例に挙げられた話がさっぱりわからない」といったコメントが出ることが予想されるが、この記事はタイトルのような懸念を持つ、テレビにある程度関心がある人を前提で書いているので悪しからず)
先ほど挙げたような企業名ゴリ推しCMは電車の車内広告でも見かけることが多い、時代の変化に伴い他のチャネルとの組み合わせの一つとしてテレビに出稿しているスポンサーもいるということだ。
若い世代が一人暮らしを始めるときに意気揚々と「これで一人でチャンネルを独占できるぜ!!」とテレビを購入することがほとんど無くなっていることも、学校や職場で当たり前のようにドラマやバラエティの話題が上ることがなくなっていることも紛れもない事実である。それでもなお、テレビCMには認知拡大に強く、放送収入が未だに大きな規模を保っていることも事実なのである。
タイトルの懸念に対してYESやNOで答えることは難しいが、現時点ではそこまで深刻なものではない、というのが自分が出せる回答となる。これは自分の個人的な視聴体験なのだが、テレ朝系(ABC)の「DAIGOも台所」をTverで見ていたとき、DAIGOがイメージキャラクターを努めるクックパーと番組にキッチンを提供している企業のCMばかりが流れてきた時期があった。やろうと思えばこれくらい振り切った出稿もできる。当たり前だがスポンサー企業もテレビ局もお互い計算しながら広告を買ったり売ったりしているのだ。
この記事を書こうと思ったキッカケは「Tverスポンサー以外のCMが流れるから、最近は広告カットツールを使って見ている。代わりにスポンサーの広告を後で見に行っている」というブコメを見たからだ。
X、インスタ、Tiktok、Youtube、ニコ動・・・あまりにもそこらじゅうに動画があふれているおかげで忘れているが、動画の視聴は無料でも、動画の再生自体には費用が発生している。情シスやエンジニア関連の話題で頻繁に盛り上がるはてな村の皆さんには説明するまでもないが、サーバーなり運用なり作業や費用が発生しているところをプラットフォーム側が整えているから、基本的に利用者が金を払わずに見れているだけである。それはTverも同じであり、扱うCMが増えるほど、コンテンツが増えるほど、サービス維持にお金がかかり、テレビ局はTverから広告収入をもらう一方で、インフラ費用をお支払いしている。電波という圧倒的な存在により、テレビと線を繋げれば、電気代だけで見られる(某公共放送以外)テレビのTverの大きな違いである。レコーダーで録画した番組を再生する際にCMをスキップするのと同じノリでやっているのかもしれないが、性質が全く異なる。
広告カットツールを使って見るということは、Tver上である程度番組を絞って出稿した企業にとっては機会損失となり、広告imp数の実績にもならず、再生回数やUU数に反映されない可能性もあるので番組の評価にもつながらない、コンテンツの再生に関わる費用だけは発生するのでテレビ局も損をする。得するのはCMを飛ばして少しいいことをした気分になっているあなただけである。
「君、つかまるよ」とまでは言えないが、番組とタイムスポンサーへの気遣いのつもりであっても、あなたがしていることは違法視聴であり、損害を与えていますよということだけは、あなたが応援しているテレビ番組のためにもハッキリお伝えしておきたい次第である。
コーネル大学人間発達学部のカール ピルメール教授らは、結婚生活を30年以上続けている700人以上の夫婦を対象に調査を行った。
・パートナーについてよく知る
・結婚はチームワークが大切
はい、ご一緒に。
参考 https://tokuteikenshin-hokensidou.jp/news/2015/004375.php
請求書は必要事項が書かれていればフリーフォーマットでも受け付けてくれるので、こんな感じで送ると効率的。
これと本人確認書類のコピー、対象者まで辿れる戸籍謄本・除籍謄本のコピー、定額小為替、返信用封筒 (多めに切手を貼っておくか、レターパック) をまとめて対象の市区町村役所に送る。
小為替は750円単位で複数枚多めに同封しておく。手数料が異なる場合はそれに合わせるか、「端数分は返金不要」と記載しておくと良い。
自分の場合戸籍の除附票も請求したが、残っているケースは1件も無かったのでこの例では省略。
○○市 (区町村) 長 殿
○○○○年○○月○○日
請求する書類
以下の者について、対象者本人およびその直系尊属が含まれる全ての除籍謄本、改製原戸籍謄本 (複数ある場合にはその全て) の写し … 各1通
※家系を辿るため、請求者が取得可能な範囲全ての書類(範囲は出生から死亡まで、ただし貴市 (区町村) で原簿を保有する範囲)を請求します。
本籍 (表記の揺れや変更がある場合は分かる範囲で書いておくと親切)
筆頭者 (同上)
使途
請求者
氏名
生年月日
住所
届いた書類が達筆すぎて読み取れない場合にも基本的には自分で頑張るしかないが、どうしても分からない場合地名であれば電話で大抵答えてくれる。
中国アニメ持ち上げるからワクワクしながらロシャオヘイセンキ見た?ハオライナーズは?みたいなこと尋ねてもガン無視されてきたからあいつら持ち上げてる対象にも興味ないのが不愉快
その根拠でもある増田の過去編は https://anond.hatelabo.jp/20240506065437/ に書いた。
それはそうとして、そのように生きてきた弊害からか、「この世は私にとっての安寧の地ではない」と感じるようになった。
希死念慮や自殺願望ではなく、「生きるのがつらいから◯にたい」ではなく、本当に私はこの世に自分の居場所はないと思っている。
というか、誰しもないのでは?とすら思う。
私は私の人生の苦しさしかわからないが、少なくとも私はあの世からこの世に派遣された調査員あるいは流刑にされてあの世からやってきた囚人だと思い込むことで自我を保っている。
あるいは媒体。
精神としての私の居場所はどこにもなく、ただ媒体としての私がこの世にはあるだけだと気付いた。
付随というか、結局は各々の問題を家庭(笑)という民間の空間へ委託しているといってもいい。
少なくともこれまでの人生において、家庭(笑)の問題については、公的な第三者に助けられたことはほぼないと思う。
税金を納めるほどではない、どちらかと言えば税金のお世話になる可能性の高い人間がいっちょまえに社会的に何かしたいと思ったがゆえの生存戦略が子作りであり、言わばセルフケツモチ製造なのである。
国もその子供が健常に育てばそいつら(親)を税金で面倒を見る必要もなく、相互扶助の名目の元、後処理を押し付けられる。
問題は、そのようになった子供も同じことを繰り返してしまう可能性があることだ。
ちなみに私は全く反出生主義者ではなく、この事実を嘆きたいだけだ。
圧倒的知能か恵まれた環境にあれば別だが、悲しいかな、人間は知能による公平さのジャッジよりも前に自分が受けた分の苦しさを取り返してやろうという感情が先に来るだろう。
話は戻るが、要は媒体として、支配対象としての子供から20歳を機に搾取対象の成年後見人へ。
それどころか義務・罪・罰等は何もしなくとも来るのに、権利・功・賞等は能動的に動かないと得られない。
「親の扶養義務(笑)」「共助(笑)」「扶養(笑)」「相続(笑)」。
仮にそれも考えて親が私を作って死なせない程度に育ててきたのだとしたら、天才だと思う。
仮に婚姻で救われたとしても隷属先が変わるだけに思えてならない。
詳細は伏せるが、現在進行系で親の尻拭いをしている。
きょうだい児を召喚する親もいれば子供を成年後見人として召喚する親もいる。
言っちゃ悪いが、Xでよく見る、自分も障がいのあるのに、子供を作って愚痴を吐くアカウントで確信した節もある。
私は比較的人付き合いも避けながらも何とか生きてきたため、恥ずかしながら精神疾患の世界も逆に上流階級のこともわからないが、一般的に子供を作る前に自分の社会的な自立が先な人間も子供を作ってしまうのは、彼らには恋愛や性行為がセラピーとして作用してしまっているがゆえの結果と、相対的に自分よりも下の人間が作れる画期的な手段が子作りだからではないかとも思う。