以前、ネタ番組を見ていた時、
「バイトで採用決まったけど、サンドバッグとしての採用だったらどうしよう」
という出だしではじまる漫才があった。
「休憩室に吊るされて、他の人がシフトに入った日は2回まで殴ってよくて、10日温存したから20回殴っていい、みたいなルールができるんだ、怖い」
と怯えるボケのことを覚えている。
その時は特に何も思わなかったけど、今はそれもアリなのではと思いはじめた。
私は大学を中退したばかりで、発達障害があるため障害者手帳を持っている。
とにかく無能も無能、資格もない、学歴もない、体力も気力もない、友達もいない。頭も容姿も要領も悪い、無能だ。精神的に甘えきった無能である。
最近就活をはじめたが、自分のアピールポイントなんてない。思いつくわけがない。
人は共通の敵を作ることによって結束感が高まるものだから、私を敵にすることによって職場の士気も上がり、仕事の効率も上がるだろう。
私はちゃんと毎月最低限の給料が払い込まれていて、正社員という肩書きがもらえるなら、不当な扱いを誰かに通告するような人間ではない。
それに、サンドバッグにされることには慣れているし。
今まではサンドバッグ要員としての自覚がなかったため人に対する憎しみなどを燻らせていたが、最初から「あなたはサンドバッグです」と契約を交わして入社しているなら納得がいく話である。
肉体的にも精神的にもサンドバッグにしてもらって、皆様のストレスのはけ口になることにより、有能な人間が不当にサンドバッグになることを防ぐことができるのではないかと思う。
ひとりが犠牲になることで他の全員が幸せになるなら、そっちの方がいい気はする。もちろん、双方のきちんとした同意があるべきではあるが。
無敵の人の誕生である
この現代の日本で、人々のストレス解消の役目を用意しないといけないって、昔の日本の身分制度と同じ発想だね。 やはり安倍政権の失策だね。
人は難しいものでサンドバッグが開き直っているとそのことにも腹立たしさを感じるんだ。 サンドバッグは何時でも自分の無力さを痛感し苦しんでいないと周りは満足しない。
サンドバッグにしたい奴は、サンドバッグを追い出すまでがセットだぞ。追い出したら追い出したでサンドバッグの盛大な悪口大会だ。そしてあらたなサンドバッグを仲間内から探し出...
不動産屋の賃貸部門のコールセンターがイイよー 「死ね」とか「使えねー」とか普通に言われるし、巻き舌でゴルァゴルァ言ってくる人、はたまたリアルに精神に変調を来してそうな人...
お金が絡むのは大変よね。 まぁ人間観察が趣味だと面白いかも。 あと他人事と思える精神。 いくら電話口で言われても押しかけてくるわけじゃないしね。
不動産業界は経済ヤクザのフロント企業 組員を破門にして堅気の正社員として採用 客がイキってくるだけじゃなくて、コールセンターに外注してる不動産屋の社員もやばかったりする...
大学中退するようやつは 3日で逃げ出すから雇われても無駄だろ
不採用!!
カウンセラーの講習参加してみたら? とりあえずサンドバッグをしたい人は相手を屈服させて優越感を感じたい訳だから、最初から屈服してる人では意味がないのでは。殴ってもヘラヘ...
残念ながらそれは不法になってしまうんだ。 たとえお互いが同意の上で契約を交わしていても関係ない。