はてなキーワード: ホワイトとは
失恋をきっかけにヤケになって処女を捨てて以来、ティンダーを駆使して初対面の人とセックスすること約1年。経験人数20人ほどのヤリマン見習いになりました。一応、性病と避妊には気を使ってます。一週間前の検査ではオールホワイトでした。
セックスがめちゃくちゃ好きです。とても好きです。肌と肌が合わさる心地良さはもちろん、キスする時に感じる唇の柔らかさとか、耳を舐めた時の男の人の吐息、ふとした時に香る自分のじゃないシャンプーの匂い、ゆっくり受け入れる時のじんわりとした気持ちよさとか…たまらんですたい!!!好き!!
好きじゃない人としてもこんなに気持ちいいんだから、好きな人と出来たら天にも昇る心地なんだろうな!!はー、今はいないけど…好きな人とセックスしてみたいなあ。いや、セックスなんかしなくていいから一緒に手を繋いで桜を見に行きたいな… というか腕に抱きつかせてくれないかな? 欲情を煽るような、前戯じみたやつじゃなくてさ…純粋に手にギュッと抱きつきたい。
とは思うけど、好きな人とか現れないし、とりあえず性的欲求を満たすべくどうでもいい相手とセックスし続けまーす!20歳になるまでには好きな人と桜を見に行けたらいいなあ!
俺にとっては当たり前のことなんだけど、恐らく経済も経営も全く理解してない人が言ってるんだろうなと
自分のようなまともな意見が通らないのが嫌なのでみんなに伝えたい
まず、前提として給料上げろはい上げました、は多くの中小企業で成り立たない
まずは商品やサービスの値段を上げて、それでもみんなが買うって社会にして企業に儲けさせないといけない
そこで給料上げろなんだよ
だから、まず必要なのは消費者が安いものを買うな高いものでもガンガン買えってこと
よくブラックを潰すことでホワイトが爆誕するみたいなとんでも言うやつもいるけどそれもない
潰れるに決まってんじゃん
これは新しく「デレステ」で緒方智絵里が気になるから智絵里Pやろうかなって人に見てもらいたい記事です。モバマスで智絵里Pやりたいって人は是非どうぞ。
デレステで智絵里Pをやるのは全くもってお勧めできない。その理由はたったひとつ、温泉ガシャの復刻が絶対に無いからだ。
そんなこと?と思うかもしれない。
僕が智絵里Pになったのはアニメ放映からしばらくしてデレステを始めた時のこと。
中1の時にアニマスの再放送を観て元々アイマスというコンテンツを好意的に捉えていた僕は当然デレアニも(当時中2)観ていた。
デレアニでは卯月ちゃんが好きだったのだが当時中学生の僕はガラケーを使っていたのでデレステやモバマスはプレー出来ず、程なくしてシンデレラガールズ自体への興味を失った。(まあ今思えば数あるアニメの中のひとつぐらいにしか思っていなかった)
そしてしばらくして高校生になり親からスマートフォンを買ってもらった。
高1の春休みのとある日、本当に暇だったので布団に寝転がりながら「そういえばアイマスのゲームってあるんだったな」と思いデレステをインストールした。
そこで出会ったのが他でもない緒方智絵里だった。ただ、その時は一目惚れという感じではなく、始めた時に持っていたカードの中で自分が一番好きそうな娘だったのでセンターにしていた程度だった。
ところが月日が経ち、緒方智絵里を知れば知るほどめちゃくちゃに好きになっていった。まあ単純に緒方智絵里はただひたすらに可愛い。
それに加えて家庭環境の話とかを聞くと保護欲を掻き立てられるというか....
「俺が絶対に幸せにする」みたいな感じで気づいた時には緒方智絵里以外のアイドルは見えなくなっていた。(気持ち悪くて申し訳ない)
僕は居ても立っても居られずに初心者向けのスカチケ販売みたいなやつをすぐに購入した。スカウトしたのは当然緒方智絵里。はじめてソシャゲに課金して得た初めてのSSRカード、可愛い絵柄に可愛いセリフにひたすら興奮した。
当時から自分はいわゆる"プロデューサー"としては緒方智絵里を見ていなかったと思う。
単純に好きで好きで好きでしょうがなくて深く深く彼女を愛していた。
千年の恋も冷めないといったぐらい緒方智絵里に、デレステに入れ込んだ。
そして程なくしてデレステはやってるのにモバマスはやってないのはおかしくないか?と思いモバマスも始めた。
(今思うとデレステより先にモバマスを始めていたら違った未来があったのかもしれない)
当然モバマスでも緒方智絵里のカードを集めようとしたが、緒方智絵里のカードは初心者の自分からすればかなりの高値で取引されていた。
なので本当に最低な理由で申し訳ないのだが、初心者でも手が届きやすいという事で一旦小日向美穂ちゃんのカードをスカウトした。
ただ、デレステの音ゲー要素にハマった側面もある自分としてはポチゲーのモバマスはあまり面白いものではなかった。モバマスにはそこまで入れ込むこと無く、当たり前のようにデレステばかりやり「デレステの緒方智絵里」に入れ込んでいった。
そしてデレステで他のアイドルのSSR2周目が登場するのを見ていくうちに「智絵里ちゃんの限定カードは無いのかな?」なんて思った。
ただ調べていくうちに、そのカードは絶対に復刻出来ないという事が分かった。それも運営の凡ミスで。
しかしその事実を知った当時はこれを全くもって深く受け止めなかった。
別に衣装もそこまで好きな感じではなかったし、「ふーんそうなんだ」程度で流して緒方智絵里のプロデューサー業(笑)に専念した。
限定カードが復刻されない程度の事で僕の緒方智絵里への愛が冷めるなんてことはないし、当時はそんなこと考えもしなかったと思う。(今も緒方智絵里が好きなことには変わりないのでこの言い方はちょっと違うかもしれないが)
17年12月、メリーメリーホワイトのカードが登場した。自分がデレステを始めてから初めての緒方智絵里の限定登場だ。
ウオオと思ってたくさん課金し石をたくさん用意したがこの時は運良く60連程度で引けた。衣装もイラストもセリフもめちゃくちゃ可愛くて愛おしくてしょうがなかった。
この頃は純粋に心の底から緒方智絵里が好きだったと思う。本当愛していた。
そしてそれと同じぐらいの頃から(もちろんアイマスの影響で)声優さんにも興味を持つようになった。
当時から僕はゆゆ式の櫟井唯やゆるゆりの船見結衣役をしていた津田美波さんの低め少女という感じの声が好きだった。
そしてそれまでは「あっふ〜んこの人なんだ〜」程度であまり意識していなかった声優さんを意識するようになった。
そして自分は津田美波さんが好きだなあと思ってすぐに衝撃の事実を知った。
なんと小日向美穂ちゃんの声を演じていたのは津田美波さんだったのだ。
先ほども言ったように低めの声というイメージが強かったのでこれには衝撃を受け声優さんってすげえ!となった。
津田美波さんをいわゆる"推しの声優さん"として意識するようになった頃、同時にどこか心の片隅で小日向美穂ちゃんも意識するようになった。
デレステでカードを得るにはガシャを引く必要があり、そもそも限定登場のカードなどは復刻されるまで待たないといけない。
ところがモバマスにはフリートレード機能がある。ならばモバマスで小日向美穂ちゃんのカードを集めよう。僕がそう思い行動に移すのに5分もいらなかった。先程申した通り小日向美穂ちゃんは割と低コストで集めることができたので3ヶ月も経たないうちに小日向美穂艦隊が出来上がった。
僕はこれにえも言われぬ快感を感じた。
もちろん、小日向美穂ちゃんの内面を知っていくうちに好きなっていたのはある。ただ声優さんがきっかけで小日向美穂を気にするようになった僕はどうも胸を張って俺は小日向美穂担当だ!とは言い難い状況だった。
それにデレステでは心から愛した女、緒方智絵里の担当なのだ。僕が小日向美穂ちゃん担当を自信を持って名乗るにはモバマスでカードを揃えることが急務だった。とにかく集めることに固執していたと思う。
今思えば既にこの頃からカードをほぼ完璧に集めた自分に酔っていたのかもしれない。いやまあ今も自分に酔っているわけではないのだが.....
ある意味で使命感みたいなのに駆られていたのかもしれない。
そしてその、「担当ならカードを集める」という意識は当然デレステにも及んだ。
終わりの始まりだ。
ただデレステで緒方智絵里真剣侍であった僕は緒方智絵里のカードはSSRも含め全て持っていたつもりだった。
あれ?
しかしこのカードは絶対に復刻されないのだ。最初に登場した時に運営が復刻の可能性を示唆しなかった以上、絶対に復刻出来ないのだ。
このカードについては考えてもしょうがないな、とその時は割り切ろうとした。
しかし他のアイドルたちの限定カードが復刻登場しているのを見るたびに頭に温泉智絵里がチラついてしまい、悶々とした。
とにかく自分を納得させようとして色々と調べた。温泉ガシャは2回目の限定登場だった。
では1回目の限定登場だったアイドルは復刻されているのか?これがされていなかったら限定の復刻は3回目の登場以降という事になるし、しょうがないかもしれない。そう思いたくて調べた。
普通に復刻されていたのだ。
は?
なんで?
え、は????
先述の通り、本当に運営の凡ミスだったのだ。1回目の登場は復刻の可能性を示唆したから復刻できるのに、2回目は復刻するかもって書かなかったから復刻出来んわwすまんwという感じらしいのだ。
は?
納得いくわけなくね??
は?
いや
は??
しかしいくら僕が納得いかないからといって温泉智絵里が復刻されないという事実は絶対に変わらないのだ。
「絶対に手に入れられない」
今まで知っていた緒方智絵里がどこかに行ってしまったような感覚がしてとても怖くて悲しかった。
元々自己矛盾や理想の自分と現実の自分の乖離に悩む事が多かった自分にとって、ゲームの中さえも「緒方智絵里のカードを全て揃えている理想の自分」になれないのは苦痛だったという側面もあるだろう。
しかし見て見ぬ振りをした。
この頃はなるべく前向きに前向きにと考えていたと思う。
その頃の自分はもうデレステを楽しんでやれる段階ではなく、ファン数を稼ぐためにやらなくちゃいけないと思いながらやっていた。
デレステが音ゲーからファン数を稼ぐためのゲームに変わった頃からモバマスの方が時間も取られないしカードも揃えられるし楽しいゲームになっていった。
ただデレステが楽しくないからといって辞められるわけでもなく脳死でやりながら緒方智絵里のファン数を稼いだ。
6thライブも現地で全通した。西武ドームは近くなので当然行ったが、わざわざ担当がいるから名古屋も行った。あれは本当に楽しかった。
アイマスが好きでよかったと思った。
もうすでに心の底から純粋に緒方智絵里を愛してるからそのカードが欲しいといえる状態ではなかったし無理に天井しにいかなくても良かったかもしれない。
ただ、緒方智絵里担当でただでさえ「温泉智絵里」がある以上は天井してでも引けるのはありがたいんだ(*^○^*)と自分を言い聞かせて回し続けた。
普通に考えて9万円は学生の僕にとってまったくもって安い金額ではない。ちょっと冷静になれば他のことに使おうとなれる金額だ。
その頃無料10連期間だったこともあり、普段僕よりも全然デレステをプレーしていないようなリア友たちが緒方智絵里をいとも容易く引いていったのを目の当たりにした。僕が知る限りでは3人のリア友が無料で引いていた。
まあ思ったよね
なんでこんな金かけてる僕のとこに来ないんだ、と。
今思うとバカでしかない、確率の問題なんだから誰のせいでもないのに。
そしてついに300連を終え天井でスカウトしたその夜、何か張り詰めた糸が切れたような感じがした。
自分と緒方智絵里の間にとって天井というのは些細な事だと思いたかった。でもこれで少し冷静になった。
それに俺がいくら金をかけてフェス限の緒方智絵里を手に入れたところで、温泉智絵里は手に入らないから完全に緒方智絵里のカードを揃えられることは無いんだ。
そう思うと自分は何をしてきたのだろうかと思ってとてつもない空虚感に襲われた。
涙が出てきた。
今までずっとどこかズレてきてると分かっていながら無視して無理して緒方智絵里担当をやってきたんだ、と思って泣いた。
本当に愛していたはずだったのに、こんな手に届かないものがあって悲しい思いするぐらいなら緒方智絵里なんか好きにならなければよかったとも思ってしまった。(結局好きだという気持ちは変わってないが)
そして自分がそんな思いをする原因になったデレステ運営が本当に嫌いになった。死んじまえと思った。
そしてそんな、緒方智絵里なんて知らなければよかったと最低な発想をする自分も大嫌いだと完全な自己嫌悪に陥った。
もうめちゃくちゃだった。
疲れた。
もう、完全に辞めよう、限界だ。
しかし辞められなかった。
またしばらくしてやるようになっしまった。もう習慣、中毒なのだ。
それにここで退いたら今までかけた金と時間はどうなるんだ。
引くに引けない状況だった。
見たくなかった。そのカードを見ると余計に温泉智絵里が手に入らないという事実を突きつけられている感じがした。
あとこれは個人的な感想だが、あのカードの衣装、温泉智絵里に似てないか?色合いとか....
デレステ運営の申し訳程度の贖罪のつもりか知らんけど、せっかくの限定登場なんだから温泉智絵里に似せるとかで終わらせて欲しくなかった。もっとこだわって欲しかった。(その点メリーメリーホワイトはガチで天才だと思っている)
特訓前のカード、泣いてばっかり。
泣き止んで欲しい。
あ、ここまであまり触れてなかったがデレステで小日向美穂ちゃんの恒常SSRは自引きできた。ユースフルロマンスも、9月ぐらいにあった限定登場確定のガシャで運良く引けた。
そして脳死しながら続けたデレステで、小日向美穂ちゃんの2週目復刻があった。
運良く20連で引けた。
なんか燃え尽きた。
やる事がなくなったというか
これで綺麗さっぱりデレステは辞められるのかなと思った。
しかし完全に辞めることはできず今では小日向美穂ちゃんの担当(少なくともプロフィールの称号はそれにしてある)としてずるずるデイリーを消化する程度には続けている。
担当ってなんだろうね。
どうしてこうなってしまったんだろう。
そんなことはないはずなんだけど
まあこんな感じになってしまったやつがいるんです。だからデレステから智絵里Pになろうという人はちょっと考え直して欲しい。以上です。
ただのイラスト、いわゆる健全な二次絵のネット公開が問題って話じゃなくてそのまさに人格権に触れると取られる可能性のある内容の二次創作の話をしてるんだよ
元増田の色紙の話じゃなく上の増田のタダで公開すればいいだけなのに現物で売るのは儲けたいからって話に対してのものだから
BLエロも含めて著作人格権の問題に対してブラックに近いグレー寄りなものは人格権の主旨としても値段付けて売る事より多くの人目に晒す事の方が問題だと思うって話
半ナマ以上は昔から検索避けとかパスワード制とか今でもよりそこが顕著な傾向があるから例にした
公式やファンの目に触れない自制するって意識が他ジャンルより強いから
まさに後ろ暗さだしそれは著作人格権の分野で公式にも迷惑をかける可能性の自覚があるから公式がオープンな作品でもないと全年齢向けでもWEB再録やらない、通販も大手に委託しない人の割合が他より多い
洋画クラスタが国内のものよりオープンなのはそこの感覚や公式の寛容さが海外寄りだからそれでも検索避けはしてる場合多いけど
だから単純に著作権的には値段つけないで無料公開にしとけば企業側にも問題ないしいいじゃん誠実じゃん、てそんな話でもないってそういう事を言ってたんだよ
そんな内容なのに普通に全世界に向けて公開なんて無料を言い訳にグレーをホワイトかのように開き直ってるよね?無料だってグレーはグレーだしアウトはアウトなのにってそういう話
それとも有休1週間ぐらいイキナリ使って配属を1週間遅らせるホワイト忍法を使うしか無いパティーン?
まさかの2週間前に引っ越しを済ませてなにもない部屋で寝袋とコンビニ弁当が詰まったゴミ袋と一緒に過ごす屋根ありホームレス作戦?
西洋以外の特にアジアや南米、アフリカなどの文化を背景に持つファッションや美術品などに対して、文化的盗用と言われたり、
ホワイトウォッシングのような言葉が一般的になるなど、ポリティカルコレクトネスが広がっている。
しかし、多くの場所で言及されているように、アジア人が洋服を着ても文化的盗用とは呼ばれないように、
彼らが言う文化には上下関係があり、上にある西洋は下にある他の文化をパクらないようにしようねという暗黙の了解がある。
しかし、この過度のポリティカルコレクトネスは、不安の表れのように思えてならない。
アメリカの文化すごいじゃん、他の物なんかをモチーフにしなくてもよいじゃないか、
スシよりハンバーガーうまいだろ、オリエンタルなモチーフを混ぜて奇をてらわなくてもTシャツ、ジーパンでカッコいいはずだ、
という漠然とした不安の表れ。しかし、それを直接言うのはプライドが許さないので、
下の文化を盗まないようにと言っているのではないだろうか。
全く意味ありませーん。
できませーん。
そもそもお肌はお水弾きまーす。
お肌に浸透なんかしませーん。
お水がお肌に浸透するならお風呂入っただけで全身ぶくぶくになりまーす。
そんなことはありえませーん。
じゃあお前らみたいなアホにもわかるように簡単に説明してあげまーす。
まずお肌の外側には角質層と言って死んだ皮膚の膜がありまーす。
これはその下にある生きた皮膚を守る役割をしてまーす。
化粧水をお肌につけると角質層に染み込みまーす。
どんなにバシャバシャ付けても生きた皮膚には染み込みませーん。
要は化粧水とか美容液をお肌につけるってことは植物の葉っぱに一生懸命お水かけてんのと一緒。
植物にお水吸収してほしかったら根っこから吸ってもらうしかないんだよバーカ。
だからお肌に水分補給したいなら、普通にお水飲めよ。それ以上の方法はないから。
余談だが、化粧品の原価ってお前ら何パーか知ってるか?
アホだから知らねーか。大体1-5%だよ。
何でそれを1000円で売ってるかって?
原価1%の全く効果のないゴミをいかに効果があるかのように見せる広告出して売ってるからだよ。
要は化粧水を買うってことは化粧品会社に寄付してるようなもん。アホの極みだよ。
余談はこれくらいにして、ここからはお前らみたいなアホにでもわかるように効果のあるスキンケア教えてやるよ。
目ん玉かっぽじって覚えとけ。あっ、でもアホだから覚えられないか。
覚えられないなら紙にでもメモっとけよ。
じゃあ1つずつ説明するぞ。
それだけで十分。
角質層はその下のお肌を守るためにあるから、角質層にオイル含ませてその下のお肌が乾燥しないようにしとけ。
俺はココナッツオイルを全身に塗ってる。
使うならエクストラバージンにしろ。ただ体の中に入れるとよくない(エビデンスあり)から食べるなよ。
あとオイルは酸化しやすい、油焼けしやすいのもあるから気をつけろよ。
基本はこれだけで十分。
次は日焼け止め。
50とか必要ない。
これはお前らみたいなアホにはわからないだろうから簡単に説明するけど、お肌のターンオーバーを早めてくれるものだぞ。
特に何の問題もないなら使う必要はないが、ニキビ痕とか消したいときは使うといい。
週に1回くらい塗る。それ以上は塗るな。
トレチノインはレチノールより効果あるが病院で買うとクソ高いぞ。
買う場合は個人輸入サイト使え。病院で買うよりだいぶ安く買える。
あとこれ使うときは肌が敏感になってて紫外線浴びるとシミになりやすいから、日焼け止めもちゃんと塗っとけよ。
以上。
昼休憩行ってくるわ。
やりたくない。やることでプログラミングスキルが上がるというのはわかる。実際1年やって効果はあった。だが、この程度の効果なら1年かけずに身につく方法は多分もっとある。勉強に使っている自社システムも斜陽で、社長はこれ以上そのシステムを使った案件はとらないと言っている。そんなシステムで若手向けにわざわざドリルを作ってやらせているのは、ひとえに保守ができる人間を増やすためなのだろう。
どちらかというと、ドリルそのものというより研修の進め方の諸々が気にくわない。自由参加と言いつつ実質強制。参加しないと査定に響くと皆分かっている。実際参加せずに査定が下がったとして、それが不参加のせいだと判断する術が俺らにはない。締め切りはあるが、業務に差し障ってはいけない。少しなら業務時間を使ってもいいというが、終わるわけがないのでサビ残だ。家でやることがたくさんあるのでサービス残業が何よりも憎い。
表向きホワイトで通ってる会社だから、きつい言葉が飛び交うようなことはない。録音して何かの証拠になりそうな発言を、上司はきっちり避けるだろう。この場合「参加しないと査定に響く」のフレーズさえ引き出せればクロにできるけど難しそうだ。
強制の研修なら残業代を出せ。強制じゃないなら参加しない。どうせエンジニアは向いていないから、転職するまで窓際社員でも別にいい。
ー
俺の出来が悪いのは家で勉強をしないからだと皆が言う。まあそうだと思う。実際してない。他にやることがありすぎてそれどころじゃない。最近その作業に責任が生まれてきているから尚更おざなりに出来ない。この時間のやりくりの難しさ自体は、おそらくどんな仕事でもついてまわる宿命だ。いろいろ試せばもっとうまくやれるはずだと思う。「それどころじゃない」って言ったけど、プログラミングの勉強に関しては会社が気に食わないから優先順位が低いだけだ。ネットでググると「好きで勉強できるやつじゃなきゃ出来ない仕事だ」という話がゴロゴロ出てくる。それで需要と供給がつりあうならいたずらに文系から採用したりしないだろ。
ー
駄々こねてないで転職するまでは大人しく真面目に取り組めばいいのに。アスペ気味だから無理なんだ。上に書き散らしたようなことがずっと頭の中でぐるぐる回って、目の前のソースコードに集中できない。わかることもわからなくなる。間に合う課題も間に合わなくなる。上司に呼び出される。要約すれば「他の人達はみんな頑張っている。特に今年の新卒の子たちはすごく熱心だ。その中で君は頑張っていないように見える。頑張れるかい?大丈夫かい?」。
うるせーハゲ。口調が厳しかろうが優しかろうが、サビ残の時間数を努力値に置き換えるその考え方がのさばるから、若手はみんな脇目も振らずに自分の身をすりおろす。新卒なんて特にそうだ。すりおろしてボロボロになって辞めていった同僚がいる。生き残ったら生き残ったで「俺らがしてきた苦労をどうしてお前はしないんですか?」とか言うようになる。というか、上層部はこんな手弁当の教育させてないでちゃんとした研修に予算を使えよ。学園長の思いつきかよ。