はてなキーワード: 長嶋一茂とは
長嶋一茂は三流という本を出してるやでという話
ゲレーロJr.がホームランダービーで優勝していてふと思ったこと。
長嶋一茂はすっかり「バカ息子」キャラが定着してテレビタレントして大成功し、野球選手としてはダメだったことをイジられているけど、実はスター選手の息子でもっともプロ野球で実績を残した人物であることを忘れてる。
成績は7年で通算161安打本塁打18本だけど、これを超えている元スター選手の息子は一人もいない。嘘だと思ったら、2000本安打や元本塁打王の息子でプロ野球選手で活躍した選手を挙げてみればいい。プロになった選手で思い浮かぶのは野村克則(8年66安打4本)くらいで、他の息子たちは比べられるようになるはるか手前で野球をやめている。一茂は「二世」の世界では圧倒的にナンバーワンの実績の持ち主なのだ。
メジャーではボンズ、グリフィー、フィルダーなど二代続けてスター選手なんて、当たり前のようにゴロゴロいるのに、日本でスター選手二世がほとんどいないのはなぜだろうか。
長嶋一茂じゃなかったっけ?
両親が不仲、友達いない、家族は自分以外偏食(特に肉が嫌い)、田舎住みで近くに飲食店がない
それで子どもの頃から楽しい外食なんてほとんど行ったことがなくていかにもなファミレスメニューに憧れがある
今は大人なわけだけど車の運転ができないから天気が良い土日に電動自転車で遠出してたまに外食に行ってここぞとばかりにくら寿司で味玉とか豚肉とかパフェとかオレンジジュースとか頼んで憂さ晴らししてる
こないだテレビ千鳥って番組で人はバイキングでおかわり禁止されたら何を選ぶのかって企画やってたけど
芸人は串揚げやカレーみたいな茶色くて高カロリーのものばかり取ってたけど長嶋一茂は誰も手をつけなかった焼き魚とはじかみ生姜を取っててすげえなあって感心してしまった
ほんと、平成の終わり間際までは俺が増田を書けば必ずバズって読んでくれた人の反応が次々舞い込んで楽しかった
大体数百ブクマ行ったものは大体はちまJINあたりが俺の増田を丸パクリした記事をあげて、ネットニュースで紹介されて弁護士ドットコムで取り上げられる程度で終わるんだけど
2000ブクマいったものはネットニュース・弁護士ドットコムはもちろん、ツイッターで1日中トレンドになり、NHKの夜のニュースの「きょうのトレンド」みたいなコーナーで紹介され、
俺になんの連絡もない(増田なので連絡のしようが無いだろうが)長嶋一茂や坂上忍の番組で俺の増田を役者使って再現VTRにまでして放送してた。
2000ブクマ超えたものは、俺の増田のネタが至る所で紹介されるようになって話題が長く続いたので、「あの増田がテレビで紹介されてた」みたいに見つけた人がツイッターで報告する流れになってて
増田書いた張本人の俺が「え、そんなの放送されてたの知らんわ」ってあとから知るみたいなことが多くて楽しかった。
そんな楽しいのも平成の終わりまで、俺の投稿した増田一覧を改めて見てみると見事に令和になってからほとんどバズってない
俺は創作する才能がないので、ほとんど実体験に身バレしない程度の脚色したものしか書けないのだが(でも大体嘘松って言われるんだけど)、だからこそリアリティのある内容を書いてると思ってるし読んでくれた人の心に響いてるのだと思う
平成の終わり頃までは自分で読んでもこれは面白いと思える渾身の増田は大体思惑通りバズってたんだけど、令和になってからは渾身の増田も20ブクマくらいで終わってしまう
令和になった瞬間に俺のセンスが古くなって才能が枯渇したのか…?かなしい