2019-02-13

ブラックリスト融資

いわゆるブラックリストに載ると最低7~10年はクレジットカードや各種ローンなど与信管理されるサービスは受けられない。

規定年数経過したあとも、金融機関によってはやはり審査を通さないところもあるようだ。

では、俗にいう「親子ローン」の場合はどうなのだろうか?

親はかつて自営業を行っていたが、15年ほど前に資金繰り悪化して倒産破産手続を行った。

持家も競売にかけられて以来ずっと賃貸暮らしだったが、子が成長しある程度の収入を得られるようになったため、不安定賃貸よりも中古持家のほうがよいと考え始めた。

しかし親は年齢的な問題から、子は収入的な問題から、いずれも単独住宅ローンを利用するのはほぼ不可能

そこで親子ローンの検討となるわけだが、ここでもやはり親の金事故事実は不利にはたらくのだろうか。

ちなみに親子ローンそのものにまつわるメリットデメリットについては明らかになっている。

  • その後に問題なくクレヒスを積み重ねているなら、事故った銀行以外で、 年収/年齢相応の融資を受けれると思う 事故後スーパーホワイトなら厳しそう

    • 子は問題なさそうだが、親は事故の一件でこりてますます現金主義、「ニコニコ現金払い」ばかりになってクレカも持とうとしないから危ないのかな…。

  • 子は問題なさそうだが、親は事故の一件でこりてますます現金主義、「ニコニコ現金払い」ばかりになってクレカも持とうとしないから危ないのかな…。

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