はてなキーワード: キ○ガイとは
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キ○ガイをネタにし、お茶の間をひやっとさせる+吉村が不覚にも芸人としてテレビの前のプロとしてカッコ良くてなんか良い話風に〆
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スリリング企画「クロちゃんのベッドの下で生活」、スリル感とうっすらホラー感が出てくる。クロちゃんの異常性を再確認。
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そして…
モンスターハウス…!たむけんが「新感覚ホラーかな?」みたいなこと言ってたけど、個人的には二時間内の構成がホラーとして完璧な気がする…
春日の毒のない掴みで油断させてからの、じわりじわりとバラエティー番組が狂気がテーマのホラーになっていく感じ…
ホラーとして良かった笑ゾクッとしたし
でも水曜日はIKKOさんの4文字縛りとか、1万で寒さ我慢対決とか、先生のモノマネをプロがやるとかあんまり毒がない方の企画のが好きです笑
バイトから阪神線で終点の梅田まで電車で帰っていたところ、私は乗り降りするドアの所の手すりに捕まり、座席に背を向ける形で立っていたのだが、臀部に明らかに触られている指の感触がした。
そして「気づくかなぁ。 クスクス」という声が。
意を決して振り替えると、私に対して垂直に座っていたカップル二人と綺麗に目が合った。身体は座席方向に向いてるのに首を90度ひねって顔のみが私のところに向けられていたため、確信して、注意すると、謎の逆ギレ。私が別の車両にダッシュで逃げてもしつこく追いかけてきた。
結局、梅田につく頃にはわたしがなんかしでかしたみたいにカップルに、両脇を抱えられ「お前、こっちこい!」と改札のところにある部屋に連行された。
どう考えても向こうが悪いので、「警察を呼ぶと言っています」といわれてもかまわなかった。
しばらくして若い女性警察官が話を聞きに、同姓であったのと、スポーツをやっているのか「密着24時!」的な番組に出てたのかなんとなくみたことがあるひとだったので安心した。が
「こういう体制でお尻を触られたんです、それで逃げたら向こうが追いかけてきて」
「……それは、ないんじゃないですかねぇ 笑」
「………(絶句)」
「ありませんけど」
向こうの言い分を真に受けてるのか、とにかく何度説明してもいっこうに信じてもらえず、頭がおかしいような扱いをうける。
交代で話を聞きにきた別の警察官にようやくはなしを理解してもらえ、署にいくことに。
しかし結局
『「いやがらせ」をされて、かっとなった』
と私が加害者向こうが被害者という形で処理され、書類を書かされ、追いかけられて揉み合ったときに相手のコートが破れたので…となかば強制的に一万円弁償させられた。
………はぁ?喧嘩?両成敗?
両成敗?意味分かっていってんのか、てめぇ
ふざけんな、曽根崎
そのあと少なくとも5回は苦情として、返事が欲しいと今回のことをでもう一度はなしを聞いて欲しいと伝えてるのに、いっこうに応答なし。
カップルよりも今は曽根崎警察(特にあの女性警察官)の対応が許せない。
https://www.youtube.com/user/aiueo700
こんな面白いネタ(失礼)をネット暴走族として悪名高い淫夢厨が放っておくはずがなく、ニコニコに転載された動画からその存在が一気に広まる。
住所も顔も名前もあっという間にばれて、ハセカラから派生してたのであろう凸する連中も現れる。その様子をaiueo700が撮影しアップする。それを見て面白がる。
彼が妄想で戦っていた集団ストーカーが現実の存在になってしまった。
自転車を壊される、扉に罠を仕掛けられる、設置した監視カメラがエアガンやレーザーで壊される、夜中に花火で攻撃される、クラクションを鳴らされるといった集団ストーカーからの嫌がらせで統合失調症が悪化していくaiueo700。
母親もさすがにまずいと判断したのか「病院に行くか、ネットを断つか」の二択を迫る。結局ネットを断つことを選択し、チャンネルは残したまま引退することになる。
こうしてaiueo700ブームは過ぎ去り、過去の人になるかと思われた。
そして昨日18日。7ヶ月の沈黙を破り突然の復活。
説明すると
警察に連れて行かれたaiueo700だったが、集団ストーカー対策の監視カメラが役に立ったのか無実と判明。親族が迎えに来て解放される。家に帰ったら生活費、通帳、印鑑が無くなっていたらしいが親族が持っていったのだろうか。
母親という抑止力が無くなったaiueo700がまず最初に取った行動がネット回線の再契約。撮り溜めていた集団ストーカーの映像を次々とアップしている。
そんなことをする前にやることがあるだろと言いたいが無駄か。運良くこういう人に出会えば病院まで連れていけるだろうが。
良くてこれまで通り凸してくる集団ストーカーと戦いながらの生活保護暮らし。最悪詐欺に会うか、近所の小学校に乗り込んでまたまた逮捕か。
働く気が無いならいっそ本業のYoutuberになればいいのに。こいつはなぜか動画に広告を付けていない。そこらの底辺youtuberよりよっぽど数値を持っているのにもったいない(チャンネル登録者 21,204 人 • 視聴回数 8,986,210 回)。
本人は集団ストーカーからの被害報告のつもりでアップしていて、これで金を稼ぐつもりは無いのだろうと推測されている。
「一般人」の前で言ってるんじゃなければ「一般人」を「一般人」て呼んでも何の問題もないんじゃねーの?誰のことをさしてるのかはわかったんだろ?
「キ○ガイ」とか「カ○ワ」とかじゃねーんだから「一般人」でなんか問題あんの?自分のこと「一般人」て言われたら頭くるわけ?
「~というのは分かるけど」「でも~ってマナーなの?」とか、なんだよそれ?注意されたことは理解したんだろ?
注意されたことに納得したふりしてでもビミョーに「自分は間違ってないよね?」とか同意求めててちょーウザいんですけど。
なんかプライドが傷つけられたのかなんか知らないけど、なんか注意されるたびに「これっておかしくない?」とかずーっと言い続けてるやつなんなの?
主に土日。某学生街の喫茶店(チェーン店)に読書目的で入ると、結構な確率で、文学かなんかの研究会の一群に出くわす。面子はいつも一緒。教授っぽい爺さん一人+助教っぽいおじさん一人+研究生っぽい20代後半の輩が数人。どういう集まりなのか詳しく知らないけど、聞こえて来る話しからすると、研究生っぽい輩達はどうやら、小説を研究したり自分で書いたのをナンチャラ賞とかに応募してるっぽい。んで、どうやら週イチでオフ会っぽく集まって「意見交換」をしてるみたい。
まぁそれはいい。悪い事じゃないし好きにやればいい。って話しなのだけれども、この「意見交換会」が超絶うるさいのよ。マジで。特に若いヤツ等。声のボリューム調整機能が完全に壊れててうるさくて相当ヤバい感じ。自分の小説のプロットに異論が出たりすると店中にこだまする声量の超早口でテーブルばんばん叩きながら反論を展開したりして、ケンカ始めそうな勢いで完全にキ○ガイ状態になる。しかもそんな「議論」の在り方になんかウットリしているの。ひとしきり「議論」が終わると「本気でぶつかり合う俺等一般人と違って至高」みたいな事をのたまいあったりして、ホント聞いてらんない感じになるのよ。
一度、あんまりにも苛ついたので、そいつらのとこまで行って「明らかに迷惑なので静かにして下さい」って言った事もあるのだけど、数分しゅんとするも少ししたら、また大声で「議論」とやらを再開しやがる。睨むと数分黙るけどまた戻る。店員にも何度かたしなめられてるのだけれども、効果は全然無い感じ。これを毎週繰り返しにやって来るのよ。まぁ自分もその店行かなきゃ良いだけの話しなんだけど、近所にあって土日はそこそこ空いてて便利なので何となく来ちゃって、結果鉢合ってヤな気分になったりして。
んで、思うのだけれども、文学やるヤツ等って皆こんな感じなのか?
傍目には只の社会不適合者、というかキ○ガイ集団でしか無いのだけれども、どう考えてもこんなヤツ等の中から素晴らしい作品を書くヤツが出て来るとは思えないのよ。てか仮に純文学に没頭する人間の多くがこんなノリのヤツ等ばかりだとしたら文学って結構ヤバいんじゃない?とか思ったりしたのさ。まあうるさい店に行くのやめれば自分的には特に問題無いのだけれども。
昨今「批判」の是非について諸々話題になっているようだけれど、
正直、「批判」や「議論」という大義名分に驕って、単なる攻撃を正当化している「エセ批判」が蔓延しているイメージはある。
それが顕著なのが(これらを同列に扱って良いものか正直悩むけど)政治やゲハ(ゲームハード)の話題。
「自分は論理的正当性に立脚しているが、相手は盲目的な信仰心に立脚しているだけ」
と互いに互いを認識しており、自分と意見が異なる相手を「信者」「キ○ガイ」などと平然と罵っている光景を目にすることが多い。
二言目には「いや、だってあっちの方が酷いから(自分の罵倒はそう問題じゃない)」。
「政治に無関心な人が多い」なんて言葉は政治に熱心な人からしばしば耳にするけれど、
私の周囲には「政治に無関心」というより「政治に熱心な人と関わりたくない」という人の方が多かったんじゃないかと思う。
というのも、政治に熱心な人は「その人の信仰する思想以外には攻撃的な“信者”」である“確率”が高いから。
勿論それらは単なるノイジーマイノリティーだとは思うのだけれど、表に露出するのはそういう人ばかりだから尚更そういう心象が強くなってしまう。
それ故に、「政治離れ」の原因は「政治に熱心な人」にドン引きしているから…ってケースは割とあると思う。
それが神であれ思想であれ、信じる(疑わない)のが宗教で疑うのが哲学。
理屈と膏薬はどこへでもつくけれど、それは信仰も例外ではなく、理屈が伴うことはなんら自身の思想の正当性を保障しない。
アメリカの大統領選挙での応酬を見てても思ったけれど、これが現代版の、当事者達には宗教の自覚が伴わない宗教戦争なのかなと思う光景は結構多い。
そして他者への攻撃を「聖戦」と正当化するように、他者への単なる罵倒が「議論」や「批判」と自己正当化されているケースも多いと思う。
週末に親切な大人と会話する機会があったので聞いてみたが、車文化にしろバイク文化にしろ、一回ボロボロになったのは珍○団といったクソどものせいだと嘆いていた。
私が小学生高学年以来当時趣味の1つにしてた鉄道趣味が滅びつつある理由がまさにそれなんだよ。
無秩序に人口が増えたせいで暗黙の了解が崩壊した、珍カスならぬDQNがオタク名乗りをするようになって、やがて自治がうまくいかなくなった結果、
一般人から企業もろとも白い目で見られるようになり、結果、趣味が衰退していっている。
2000年代前半にはすでにそういった問題が起きていて、2010年代の特に東日本大震災以降の車・バイクのオタク消費旋風が引き金になって鉄道趣味はひどく腐敗した。
話変わるけど、私の小学校時代で今住んでいる神奈川の北東部に引越す前の大阪・高槻在住時代の思い出を思い出そうと思う。
友人から忘れるように言われたので覚えていないが、今や引越し後とは比べ物にならないように貧しかったのかよく家に引きこもっていた。
1994年以前と言う(私が今年で32才になるから)あまりに昔のことなのか、引きこもり時代の趣味について漫画・小説とアニメ以外覚えていない。
実は両親は以前からつい何年か前まで共働きで、父親は地方公立大卒業の中堅か底辺の作家で、引越し後はつい数年前前後まで公務員(定年退職)だった。母親は準勝ち組的な職業(定年退職かつ無転職)だったが、いい大学の卒業生とは思えないほどのスケバンか不良体質で、男勝りの性格なのか偏差値のいい高校に通っていたときでさえいじめられていたこともある。(無論、不良になったり、なんとか院のお世話になったこともない)ちなみに転校はしていないと言う。
事実、小学生時代にまともなドラマの代わりに不良・アウトローもののアニメやドラマのビデオを一家全員で見ていたりしていた。内容は決して小学生に見せるべきものでなかったと思う。父親も内心呆れていたのではないだろうか。
記憶違いもあるかもしれないが、家にある当時の手記を読む限り、2000年代の価値観でもオタクといえるほどに一家全員がサブカルにはまっており、ゲームやオタク向けアニメなんかは神奈川に引っ越した直後から見ていたと思う。
私や妹(1才違い)の幼少期と青春時代もそれで、まともな大学かつ偏差値の低くない高校(ちなみに小学校や中学校の偏差値はかなり低かったと思う)を出た人とは思えないほど中高生時代はある意味やさぐれており、中二病とかこじらせるような年代とかになれば同級生や学校に隠れて所謂不良やギャルサーと交際していたりもしていた。(一方的に偏見を持たれた母親とは違って私と妹の場合は中学生や高校生時代の不良によるいじめに便乗したのに何も咎められていなかったというのが不思議。乗り気でなかったから救われたのか?)
ちなみに、私は数年前に自ら当てたギャンブルの当たり金(両親側も過去に大金を当てたにもかかわらず)を巡って家庭内トラブルになり、お金と引き換えに住む家を追い出されている。初めは1キロしかその家とは離れていなかったが、旧年の年の瀬に両親側がURに転居したようで5キロも離れてしまったようだ(別居しているだけであって、帰ってくるのは問題ないようだ)
ハイコンテクスト ・・・ 背景となる文脈(歴史・知識・教育)を共有している前提なので、短い言葉で短時間に意思疎通を完結する。ワンツーパンチでおしまい。
ローコンテクスト ・・・ 背景があまり共有されていない前提なので、そこの意思疎通から行う。このため、言葉の数や所要時間は長くなる。ジャブを10発以上かわす。
で、日本人はハイコンテクストのスタンスでコミュニケーションしてる。いままで横並び人生の人間だらけだったからそれでよかった。
でも、いまは人生も脳みそも色々すぎるからそれが通用しなくなってきた。にも関わらずコミュニケーションがハイコンテクストのスタンスのままなので、一言二言を交わしてすれ違いがあるだけで、もう相手をキ○ガイ認定して突き放してしまったりする。ネットでもリアルでも。それじゃもったいないと思う。
会話のリトライカウンタを増やすとか、ストライクゾーンを広げるとかして、ローコンテクスト寄りに変えていけばいいんじゃないのかなぁ。