はてなキーワード: 食器とは
・手洗いに対して時間がかかる。
手洗いなら平均10分、1日分ためたとしても20分で終わる。)
(私は洗う食器が少しでも出たら洗いたいので、
それならば食器洗い好きとしては、手洗い一本で良い)
・騒音
書いてあんじゃん
めくらか?
食洗機自体は熱湯をじゃぶじゃぶかけているだけで、食器同士がぶつかるわけじゃないしスポンジも使っていないんだから
もし小傷が目立つなら、もともと入ってた傷が洗浄したことでよく見えるようになっただけだろ
https://anond.hatelabo.jp/20190801112840
↑買いましたここまで↑
さらなる貴重なご意見ありがとうございます。
「ウケる~(バズって)よかったね」とのことです。
→私は平日日中の分は夜まで残してもらって一向に構わないが、
妻としては気後れするところがある。
・幼子二人がいる状況では、少しでも手間を省きたい。
・上述のような心のもやもや/引っ掛かりを購入することで解決したい。
ということで、購入の方向で決定です。
食洗機の話題から夫婦関係、家事育児問題まで幅広くご意見頂き、
皆さんのご家庭の状況も少し垣間見ることができ、
(余談ですが個人的に思ったのは、手洗い好きが思ったより少ないな~という点です)
また、増田を書くのは初めてで読みづらくなってしまったかと思いますが、
「導入すべきか」→「導入」という結論に至りましたので本件は
同じようなご家庭の参考になるかなーと思っています。
それではさようなら~
↑妻に見せましたここまで↑
貴重なご意見ありがとうございます。
洗濯(平日夜)、掃除(週末)は率先して私がやっています。(もちろん妻もやってくれます)
→上の子(保育園)の送り迎え、お風呂に入れる、薬を飲ませる、寝かしつけ、やっています。
もちろん一緒に遊ぶことも。子供の状況や時間をみて、こちらを優先し、家族が寝たあとで
洗い物をしています。手前味噌ですが、一人で一日中子供の面倒を見ることも何ら苦では無いです。
※上記のようなコメントを読むとテレビで見るような家事育児をしない夫って
導入して手洗いと併用すれば、という建設的な意見も頷けますし、
妻が欲しいを言ったものを買わなかったことってあまりないので、結局は買うことになりそうですが、
・設置スペース
→我家のキッチンは
シンク/作業台?/コンロの順で並んでおり、設置するとしたらシンクと作業台の間になります。
そうすると、シンクと作業台のやりとり(野菜を洗って作業台上のまな板に移すとか)が分断され、
少し不便かな?と。
↑追記ここまで↑
・核家族
・子供2歳、0歳
しかし、我が家の食器洗い(含む台所周り掃除・ごみ処理など)は
なんの苦もありません。
よって、私は食洗機いらない派なのですが、妻は欲しがっています。
食器洗いが嫌いな妻としては……
・私(夫)が大変そう。(上述の、私が食器洗い好きだというのは説明済み)
食器洗いが好きな私としては……
・手洗いに対して時間がかかる。
手洗いなら平均10分、1日分ためたとしても20分で終わる。)
(私は洗う食器が少しでも出たら洗いたいので、
それならば食器洗い好きとしては、手洗い一本で良い)
・騒音
生協の変更・キャンセル処理しようと机に向かった時に限って、子供が暴れる、喧嘩する。
で、忘れてしまう。
牛乳をしまおうとしたタイミングで、生協の宅配が来る、子供が起きてくる、泣く、暴れる。
子供に邪魔されながら何とかご飯を食べ終えたところで力尽きる、食器を向こうへ運ぶ気力もない。
こんなところじゃないか?
仕事から帰ると、子供が散らかした部屋と食卓。これは仕方ない。
食器は使いっぱなし。これをまず流しに持っていき水につけ、ささっと余った夕飯を食べる。
調理に使った野菜、調味料、調理器具なんかはほぼ全て出しっ放しなので、これを片付ける。
昨日から干しっぱなしの洗濯を取り込み、畳み、新たに洗濯を干す。
翌朝、自転車で2人の子供を別々の保育園に連れていってから仕事へ。
この繰り返し。妻は子供と一緒に寝ちゃうことがほとんどなので、通常21時過ぎには寝ている。
土日はほどほど家事分担できるけど、「布団を干す」「シーツを洗う」「床を拭き掃除する」などの
土日にしか出来ない家事を妻は絶対にやらないので、全て自分が対応する。
生協の仕組みって、一度注文確定したら、変更かキャンセルしない限りずっと同じものが届くのだけど、
変更・キャンセル処理をすぐ忘れてしまう上、なぜか注文した食材を使わないので、冷凍の鶏肉が4キロ、
ちょっと耐えきれなくなって、せめて出したものはしまう、使った食器は水につける、くらいは徹底して
ほしいと懇願したところ、「食洗機を買うのはどうか」「お金出してアウトソースするのはどうか」という。
「私もそんなこと言われて辛い」と言う。
とりあえず、「出したものはしまう」「洗ったものを水につける」を徹底するように握った。
ただ、やっぱりそれは実践されず、今日牛乳を注ごうとしたら、ドロリとした液体が出てきた。
こういう親に限って兄弟平等に育てたからというのかもしれないな
大人になってから親にあったら、「兄弟平等に育てたから」と口癖のように言われたけれど、そんなに成人した子供はそんなに馬鹿じゃないよって思う。
「兄弟平等に育てたから」の裏にあるのは「だから、お兄ちゃんだけじゃなくあなたも私の面倒を見なさい。墓守をしなさい。」という暗示なんだろうけどさ。
それも見え見えだから。
未婚で何も浮いた話がない兄と、ステディな関係の異性がいる弟なら、女性がケアワークをするのが当たり前という価値観があるエルダーにとっては後者を支配下に置きたかったんだろうね。
それで賢明な人間なら、その彼女にやさしくしてイメージアップをするという将来投資もできただろうが、未婚の兄に気を使っているのか、息子をとられるのが気に入らないのか、とにかく別れさせようとばかりされた気がする。それにしても、「破談になればよいと思った」なんて言った相手に介護されたいのかとさすがに嗤ってしまう。
さて、一歩引いて見ると、幼少期の扱いもなかなか面白い。
まず、呼び方から違った。兄は"お兄ちゃん"と呼んでもらえるが、弟は"豚"。いや、文字通り豚野郎みたいな呼び方だった。
そんな呼び方を母親がすると兄弟で真似するだろ?だから、家族はみんなでそう呼んでたよ。
世間を知らない幼児にそれをすると、自称が豚野郎になるから恐ろしい。
物心ついた時にはおだてて掃除をさせられていたけれど、家族の共用部分を掃除をしていた兄を見た記憶がない。
そういう雑用は下っ端にやらせて、兄にはやらせなかったんだろうなって思う。
多少の年齢の差というのは幼少期ほどあらわになるから、下の子供ってだけで全く頼りにされていないというのが子供心に分かった。
すべてのシステムが年上の兄に向けて作られていて、弟はついていけないでとにかくよく怒られた。
一言でいうと要領の良しあしなんだろうけれど、モンテッソーリ風に理解すると子供が自分でできるようにシステムを作らず、子供の不足を責めてただけなんだと思う。
家族でご飯を食べると、家族の食器は自分が食べているそばから片づけられ、食べるの遅くて昼休みにも給食食べている人みたいになってたな。
家族内でも自分だけ何かと体罰されていたし、暴力をかさに脅されたりもしていたな。
それでいて、引っ込み思案な性格を何とかしろとかいうからな。逆だろって今なら思う。
大きくなってからもさらにいろいろとあるけれど、個人特定されそうな話になってくるのでこの辺で。
...とここまで書いて、平等と似た概念に公平があるのを思い出した。
曰く、仕事が忙しくて無理だそうだ。
その割に深夜にはゲームしてるんだが。
朝のゴミくらい出してくれと言ったら、つい寝ちゃって、うっかりしてて、目覚ましかけたんだけど起きれなくてと言い訳のオンパレード。
朝自分は、出勤前に自分の弁当と家内のために、食事を作って置いておくのだが、朝家事ができないならその食器を洗っておいてくれと頼む。
やってある時とない時があり、自分が会社から帰ってくる直前に洗い始めていたりする。そうすると、帰宅後キッチンを使いたくても待たなくてはならない。
食材の買い出し、洗濯、料理からゴミ出しまで全部自分がやってる時もある。
家内の母親は全部自分でやってしまうため、家内含め家族は自分のパンツの場所すら把握してない。
最近は、あれやれこれやれと指図しているが面倒くさい。言われなければどんだけ洗濯物がたまってても御構いなし。
言ってくれればやるよ、が親切なのだと思ってるなら大間違いだ。
追記:
随分反応があってビックリした。
家内という言葉は普通妻に対して使うものと知らずパートナーの意味で使ってしまった。パートナーと書けばよかったのかもしれない。
もろに夫と書くと、変にジェンダーバイアスがありそうで嫌だった。なぜならこれは男女関係ない問題だと思ったからだ。
ちなみに自分はフルタイム勤務、往復3時間通勤のため帰宅は毎日21時くらいが平均。
夫がなぜここまで家事を出来ないのかというと、もちろん実家での教育不足と1人暮らし経験がないのは大きいが、今の会社が求める仕事が多く付いていくのが大変なんだそうだ。
家事よりストレス発散のためのゲームを優先しているのではとの指摘もあったがその通りである。
家事の軽重ではなく出来ることをやらせる、食器洗い機など自動化できるものは自動化する、などなど参考になるコメントも多くありがたかった。何より色々の意見を見れるのが楽しい。
12月から3月にかけて、我が家の家電を大幅にリニューアルした。
買ったもの
ブラーボ
買ってよかったもの
一位 食洗機
二位 ルンバ
四位 ブラーボ
ブラーボを除いて、大満足の結果!
あとは、断捨離をした。
45Lのゴミ袋に換算して10袋以上。そのほか粗大ゴミを六個捨てた。
洋服、食器、使ってない家電、あとは間接照明を捨ててもっと明るい照明に変えた。
夫の着ていない服
玄関マット、足拭きマット類(洗面台の下、バスマット、キッチン)
リビングに敷いてある大きな敷物
その他、夫の反対があって捨てられていないもの
週に一度、お手伝いさんに掃除、皿洗い、ご飯作りをしてもらっていたけど、もっと自分でちゃんとできるようになりたくて...
頑張る
最近、デパ地下(洋菓子や和菓子)やデパートでの芸術品催し展などを観て回ると時間を忘れる。世の中ってこんなに綺麗な食べ物や文化に溢れてたんだ…と視野が広がるというという次元ではなくて、世間を知った感じ。
今まで受験勉強や大学受験、限られた進路を歩むばかりで、友人達と流行を追う事もせず。嫌な言い方をすると、「小市民がハマるモノ」を生み出す広告業界や商売人が作り出した文化を小馬鹿にしていた。
時間が空いてしまい、時間つぶしにデパ地下に行ったら綺麗な洋菓子や上品な和菓子に、とても目の保養になった。高い文化資本を求めて購入する客層も、今までの私とは絶対に接点の無い、時間を持て余した小金持ちなマダムと御老人で溢れかえっていた。ゆったりと、ウィンドウショッピングする時間が、私にとって心地よかった。
競争から離脱した負け組な私は、小金持ちのマダムやご老人達に埋没して、時間を見つけてはデパ地下散歩をしている。何を買う訳でもない。
時には、芸術品催し展をブラブラしたり、食器のフロアでは各界の名だたる陶芸品を眺めては恍惚とした眼差しをしながら「徘徊」している。やはり、何を買う訳でもない。
私、何のために脇目も振らずに頑張って来たんだっけ?世の中にはこういう世界もあったんだ、と感じた。でもそれは、あくまで私が「チヤホヤ」接客してくれる対象に過ぎないだけで、食品・陶芸品・デパート業界に興味を持っている訳では無いんだよね。そう。上品なデパート店員に、非日常な空間でチヤホヤされたりする事が快感なだけなんだ。
多分アレ。ビジネスマンが経費でビジネスシートやラウンジを使い始めて、調子に乗っちゃうアレ。優越感というか自分が偉い人だと勘違いしてしまう選民意識。
私の場合、世間の文化が新鮮で、それらがあふれかえっているデパートが、聖地なんだ。
因みに、御洒落に疎かったので、駅ビルの中に入っているファッションフロアや雑貨フロアも好きだ。「綺麗なお姉さんは、こういう生地の質を好んでいるのか…」とか「この配色素敵だな、体のラインが綺麗に見えるなあ」とか。QOLの高い女性・人々の生活モデルをザっと観れる感じが、今更ながら世間での流行を吸収している様が、満たされていく感じだ。
病んでいるのかな。
私の適職って、何だろう。
彼と別れて1ヶ月と1週間、初めの2週間は毎日泣いて何度も会いに行こうとしたり未練がましく彼のツイッターやインスタにアクセスしては更新ボタン押しまくってた。でもなんだか最近だんだん脳が都合よく妄想してくれるようになった。まず遠距離だった2人は別れずにラブラブそのまま同棲を始める。彼は横浜、私は都内勤務だからJRも小田急も通る町田辺りがいいな。えー!スーモにブライダル版なんてあるんだ!2LDK?2DK?バストイレ別は必須、ガスコンロ2口以上、駅まで徒歩7分!うーん、家賃も折半なら大丈夫ここがいいバルコニーもあるし南東だし即決!って部屋が見つかった。それから数日間ZARAHOME・IKEA・ニトリ・Francfrancのページから家具や内装コーディネイトをスクショ、間取り図にペースト。なかなかおしゃれなのでは?いいなぁ家具って可愛いなぁ2019年ってコーラルピンクが流行色なんだ。花柄は飽きるしくどいからオフホワイトを主流に揃えていきたいかな。あんまりキャラも柄も好きじゃないからシンプルでミニマリストでいきたい。彼の本棚が黒だった気がするからそれが難点、家具が暗いとお部屋も暗くなるよね。無難だし汚れも目だないけど。
ルール決め(仮)
分担と束縛、制限はケンカの元、イーブンより思い遣りと手伝う気持ち
◎いっしょにやること
・火土の洗濯物干し、取り入れ
・いっしょにゴミ出し
◎やってほしいこと
・週一クイックルワイパー
◎わたしがやること
・朝ごはんつくる
・火土の洗濯
◎お互い守ってほしいこと
・リビングのカレンダーに予定を書き込む(ここに夕飯の有無も)
・お互い収支について口出ししない代わりに毎月×万の積み立てだけは欠かさずする。(大きな買い物や浪費、契約、負債については事前に相談)
・ケンカしてもその日のうちに仲直りする
◎理解してほしいこと
●境界性パーソナリティ障害持ちだけど迷惑はかけたくないとおもっている、嫌なことは優しく言ってほしい。でも常に見捨てられるのではないか嫌われたのではないかという不安を持っている。
●飲み会基本的にオッケー友達とたくさん遊んでほしい、でもそれ以上に私とも遊んでほしい。
◎わがまま
・いっしょに駅まで通勤したい
・いっしょにおふろはいりたい
とかとか!夜通しスマホのメモ帳に打ち込んじゃった。寝不足だよ。もちろんルール決めは彼の提案も組み込む、ていうかルール決めるからこれは譲れない!ってことメモ帳に箇条書きして後でお互い見せ合おうねって伝えておいたし、妄想で。彼は私にどんなルールを提案してくれたかな、異性と2人で会わない、とかかな?かわいいなぁ!会わないよー!いつも心配してたもんね、えへへうれしかったな。あとあんまりデートにこだわらないとか?私は外に出て無計画に遊ぶの好きなんだけど貯金もしたいしお家でまったりもいいよね、ダラダラするの好きだよ。いっしょに見たい映画とやりたいゲームたくさんあるよ、あー!手作り宝石石鹸とか楽しそうじゃない?ああ、1人の時間も大切だよね、分かってるよ自分の時間と自由な時間が仲の良いカップルの秘訣でしょ?互いに相手のことを思い合って2人で暮らしていこうね。お茶入れは任せてね。あーでもでも掃除も食事も一人暮らしのときはこなしてたけど同棲した途端やらなくなるのかなぁ、そういうイメージなんだけど…。それでつい[ 同棲 イライラ ]とかで検索しまくっちゃった、でも彼は協力的だから大丈夫。そんなことより私、朝ごはん担当になったから時短レシピもめちゃくちゃ検索しまくってるよ、白米とおみそ汁それに加えてなにかあったらうれしいって前に言ってたけど喜んでもらえる朝ごはん作りたいな。焼き鮭ほぐして大葉と炒りごまと炊きたてご飯に混ぜたり。おみそ汁も鯖缶使って一手間加えたりして。あと栂尾煮!レモンでさっぱり!忙しいお仕事の人だから電池切れないように朝からもりもりたくさん食べて欲しい。美味い!って笑顔で言ってくれるかなぁ、もし失敗してもめげずにがんばりたいな。横浜ってたくさんデートスポットがあって魅力的だけど別にずっとお家でいちゃいちゃデートでもいいし婚約指輪もおねだりしないし食費も光熱費も折半で構わないからご飯はきちんと一汁三菜食べたいな。今日の晩ご飯は旬の菜の花加えたボンゴレビアンコとキャベツ湯がいて絞って上にからしマヨ、作り置きしてあったリエットとカリカリに焼いた薄切りフランスパン、とかどう?生ハムとチーズもいいね、金曜日だし白ワイン飲もうよ〜!そうそう、私の嫁入り道具はルンバとジョジョ全巻。結婚式の引き出物にアイスクリームスプーンなんてどうかなぁ、指の温度で溶ける15.0%なんておしゃれな品があったよ!しかも刻印できるよ、《♡》がいいな。一生使うんだもん。あと掬う部分がハートの形になってるアイスクリームスプーンもあった!かわいい!でもブランド名がアレッシィなんだよ、思わず苦笑いしちゃった。
とかね!妄想してたら一瞬で一ヶ月経ってしまった。その間にもSNS上の彼は前向きに日々を生きようとしてて友人と会ったり出かけたり音楽を聴いたり私のことは一切出てこない、もう過去なのかな。別れる日に泣いてくれたのに。彼のページの更新ボタンを毎分押しながら3年後まで妄想している。3年後って2022年だよ?!びっくり、2/22に逆プロポーズもいいなぁとかにゃん。顔も性格も猫っぽいって言われてから猫が好き。にゃん。3年の間に籍入れちゃって貯金も順調、猫も飼いたいなー。あ、彼がツイート更新してる!なんと18秒前!うれしい!でもちょっと体調崩してるみたい。大丈夫かな、心配。ソファーに座りながらスマホ触ってるのかな?それともベットの中かな?間取りも家具もありありと思い出せるよ、私が贈ったブックスタンドはもう捨てちゃったかな……。町田ってたくさん公園があるんだよ!サンドウィッチこしらえてピクニックしたいね、圧力鍋でジューシーに味付けした豚肉ブロック、トンカツでもいいけど。ふわふわ卵サンド!ピクルスとオリーブもタッパーに詰めようね。お揃いのパーカーにオーロラソースこぼしちゃったりして。虚しくなってきた。よしよしいい感じ、いい感じにに虚しくなってきたぞ。そろそろ現実に戻って首吊る準備しなくちゃな。境界性パーソナリティ障害のこと彼と別れてから病名を知った。ほぼ9割当てはまってしまったので恐る恐る病院に行った。行ったらあっさり診断が下った。悩んでたことに病名がつくと背中を押された気持ちになる。いやほんとは電車のホームで背中押してほしいんだけど。はぁー彼がまだ恋人だったらここまで自暴自棄にならず治す気持ちになれたかもしれない、彼も受け入れてくれただろうし寄り添ってくれたと思う、ていうか私以上に悩んでくれたと思う。だってめちゃめちゃ試し行動がすごかったのだ。私のことを本当に愛してくれてるのだろうか?昨日はそう言ってくれたけど今日は?明日は?っていつも不安で、連絡を勝手に絶ったり突き放したり試すようなことして何度もなんども何度も彼を傷つけて、傷ついてる姿を見て、私なんかのことで傷ついてくれてる=私は彼にとってどうでもいい人間ではないってことだ!うれしい!ああ、こんなことしても見捨てられないんだ!とその瞬間承認欲求がフルに満たされる歪んだ心を持っていた。砂の器だったけど。いや今だに持っている、彼の中で一生私が忘れたい存在になればいい、今後出会う女性と親密になりかけたときも他の女の身体を見たときも、ていうかショートカットヘアの女を見た瞬間に私の顔を思い浮かべてほしい、お願いだから苦しんでほしい、だってめちゃめちゃ愛してるのだ、別れる直前辺りから別れた後、いまもラブが右肩上がりを続けているのだ。ほんとにごめんね、健常者からしたらマジで理解不能だったと思う。それを知らずとはいえ振り回してしまってごめんなさい、それでも好きだよって言ってくれてありがとう。しかし精神の知能指数が低いって言葉がなんとも胸に刺さる、まあ普通に知能指数も低いんだけど。はー、書ききったらすっきりした。子どもは一姫二太郎がいいな〜!