はてなキーワード: 胸の谷間とは
会社の上司・同僚・後輩の男性たちの「セクハラ思念」はどうにかなりませんか?
本当に困っています
「Hカップだと肩こるから、胸を持っててあげようか」とか
「ぼい~んと、頭を挟んでもらえないかな」とか
「一回だけ、一回だけ」とか
「揉むだけでいいから」とか
わざと胸にぶつかってきたり
胸の谷間に小銭落としたりとか
届くようになったんです。
いや、はっきりと聞こえるんです。
嘘じゃないんです。本当です。
でも、誰も聞いてくれません。
「大変だよね」(自慢乙W)とか
「男ってひどいよね」(揉ませろ乳牛が! ほれほれ)とか
立○民主党の方とか、共○党の方とか
私と一緒に戦ってくれませんでしょうか。
「日本死ね」の山○○○○さんが味方になってくれると嬉しいです。
ちなみに私は、Cカップの男性です。ホ○ではありません。
会社の上司・同僚・後輩の男性たちの「セクハラ思念」はどうにかなりませんか?
本当に困っています
「Hカップだと肩こるから、胸を持っててあげようか」とか
「ぼい~んと、頭を挟んでもらえないかな」とか
「一回だけ、一回だけ」とか
「揉むだけでいいから」とか
わざと胸にぶつかってきたり
胸の谷間に小銭落としたりとか
届くようになったんです。
いや、はっきりと聞こえるんです。
嘘じゃないんです。本当です。
でも、誰も聞いてくれません。
「大変だよね」(自慢乙W)とか
「男ってひどいよね」(揉ませろ乳牛が! ほれほれ)とか
立○民主党の方とか、共○党の方とか
私と一緒に戦ってくれませんでしょうか。
「日本死ね」の山○○○○さんが味方になってくれると嬉しいです。
ちなみに私は、Cカップの男性です。ホ○ではありません。
ドラッグストアで754円で売っている、脱色クリーム使ってみたけどすごく胸毛へそ毛によい。
腕とか脇とか足とかは普通にまめにそってたんだけど、胸の谷間からおへそにかけて比較的濃いめの体毛が生えてなくもなく、無視するのも手入れするのもはばかられていたところ、脱毛クリームが正解だった。
剃った場合はたしかに(一時的に)毛は消えるが、毛を剃った部分の質感が「毛を剃った後」の状態になる。やがてチクチクじょりじょりし、わたしへそげそりました、というメッセージを放ってしまう。そるほどのへそげがかつて御座いましたのでそりました、でもズボラだもんで、オッちょっと伸びてジョリッとしてまいりましたなあ、というへそまわりに数日でなってしまう。
脱毛クリームは2チューブから2液出して付属のへらでねりねりして塗りたくり10分放置、という簡単さながら、おけけをすっかり脱色してしまうので、すなわち質感的な違和感がない。無法地帯ですよナチュラルボディですよという顔ながら確実におけけの存在感は何段階も薄くなる。もちろん無くなりはしないが、濃いよねこれ、というのが、濃くもなんともなくただあるだけに感じられるくらいにはなった。
あれは小学四年生のころだったか、近所にある小さな学習塾に通っていた。当時は開塾したばかりで、生徒の数が少なかったから、自分の学年の国語のクラスは個別指導だった。先生は若い女性。狭い教室に机を二つ並べ、教師と生徒が向き合う形になり、テキストの問題を解いては解説してもらうという流れで授業は進む。黒板は使わない。授業の内容はほとんど忘れてしまったけれど、毎回、先生がキャンディーをくれたことはよく覚えている。とても優しいお姉さんだった。
実を言うと、あれから長い年月を経てもあざやかに残っているのは、キャンディーの記憶だけではない。というか、正直キャンディーのことなんか今となってはどうでもいい。私がその先生を思い出す時、必ず脳裏に蘇ってくる光景がある。それは胸の谷間である。先生は、私に教えるときに限って(そうであったと信じる)やや胸元の開いた洋服を纏い、こちらの目をじっと見つめながら、少し屈むような姿勢をとって、大きさとしては中くらいの柔らかそうなものを小学四年生の私にアピールするのだ。国語どころではない。鮮烈な刺激だった。私が今、女性の胸の魅力にとりつかれて離れられない原因の一端は、この時の経験にあるのではないかと疑っているほどだ。
あの時、先生はどうして十歳足らずの男の子に胸の谷間を許したのであろうか。私にはそれが長年の疑問であった。そういう特殊な嗜好があったのか。いや違う。少なくとも私の目に映る先生は常識人だった。或いは、自分の谷間が露わになっていることに気付いていなかったのか。それも違う。一度や二度ならともかく、毎度となれば自覚しないわけがないだろう。今になって思うに、恐らく先生は、勉強に興味が持てず上の空になりやすい私の性質を見て取り、キャンディーを与えたり、谷間を見せたりして、なんとか集中してもらおうと独自の努力をなさったのではなかったか。できたばかりの塾に入ってくれた生徒の学力をどうにかして伸ばしたい。その一心が生んだ彼女なりの行動だったのではなかったか。そういう風に考えてみると、感謝をせずにはいられない。先生は体を張って私のために尽くしてくださったのである。
最後にお会いしたのはたしか中学生のころだったと思う。学校からの帰り道、たまたま通りかかった先生とばったり出くわした。「あっ」とお互いにびっくりして声を発する。先生のお腹は大きくなっていた。今では立派な母になっているわけだ。先生との思い出は、この時を限りに途絶えている。恐らくもうお目にかかることはないだろう。しかし若き日の印象はいつになろうと色褪せぬ。昨日、ふと思い出して、晩のオカズにさせていただいた。私も大人になってしまった。
人材募集かけたけど人が集まらず、新規支店への移動を受け2ヶ月たったけど完全に失敗だった。
新しい支店のデブ上司は粘土やヨーグルトのような体臭させるし共有トイレ汚しても掃除しないし文末に(キリッ)てついてそうな物言いするし好きなアニメ漫画は恋愛物か萌え系だし短気でプライド高いし人情とおせっかいを勘違いしてるし受け入れるのに時間がかかりそうでつらい
前の支店で若い女の子と2人っきりになった時に「自分臭くないですか?」って胸の谷間嗅がしてもらったりしてた時は楽しかったな〜
上司の谷間は嗅ぎたく無いけど、大した事無い人にカッコつけられるよりも自分の欠点さらけ出してくれた方が今の職場においてはやりやすいんだけどな。そういうのバカにするタイプじゃないし…むしろ(キリッ)の方がバカにしたくなる。
NHKのアニメランキングにランクインしたからNHKBSで放送されたやつ
1話は数年前の放送直後くらいに見たけど、そのときはつまらんと思って1話切りしたんだよな
あんまり水着がフィーチャーされる構図がなかったからかな・・・
ちのが水背いのりか・・・
12話もあったから見るけど、あのめっちゃロリ作画に定評のあるEDはいったいどこにあるんだ?2期?それとも途中から?
なんかここあがちょくちょくAちゃんねるのるんちゃんっぽい目やキャラになってたな
ちのはともかくまやとめぐはあんまりろりっぽくなかったな・・・キャラデザはともかく声がいまいちロリ感がなかった
しかし気持ち悪いほど男がでてこないな・・・一応パパはでてくるけど
まあそんなこと気にするのは異世界転生でなんで転生するのかを気にするのくらい野暮なことだな
チノちゃんを
ふじつりょうたさんが放送前に心の揺れ動きをどーたらーっていう人気への無理な理由づけしようとしてたのがワロタ
小生は二十代後半の高齢童貞であった。今は童貞であるのか、ないのか定かではない。
小生は童貞であったばかりか、女性経験は全くなかった。女性との会話時間は母親を除き、人生の累計で100時間もないだろう。それほど、女性とは縁がなかったし、いわゆる女性との交際に興味は無い。ただし、性欲は有った。通勤途中にはタイトスカートに欲情し、「触ったら犯罪だ」と思いぐっとこらえる程には性欲がある。そして、AV鑑賞と自慰が好きだ。
そんな小生が風俗にて女性と接点を持とうと決意したのは、内発的なものと外発的なものがあった。内発的なものは、AV・エロアニメ・エロ漫画、あらゆるエロメディアに現れる「セックス」(とそれに付随する前戯)が、それほど素晴らしいものであろうか直接経験してみたいと思ったからだ(結果的にはこれは裏切られることになる)。外発的理由は「童貞」というスティグマに小生が耐えられなくなったからだ。友人との会話で、風俗の話を振られて答えられないのが苦痛だったし、会社で女性体験の話題になったときに童貞であると告白すこともできず辛かったからだ。加えて、女性と接することが苦手であったから、性体験が一つの苦手克服のキッカケになると思ったからである。
丁度休暇の得られたタイミングで、意を決して風俗店へ行くことにした。小生が風俗へ行こうと思った理由を考えれば、挿入を経験しておく必要がある。ならばソープ一択と決断した。しかしながら、どの娘が良いだろうかと悩むうちに時間だけが過ぎていった。フォトショ職人の仕事が見事すぎて、どの顔も同じに見えた。しかたが無いので、高級店で髪と身長だけみて小生の好みに合いそうな娘(仮にXさんとする)を選んだ。電話で予約しようとするとお休みと言われた。事前の検討に要した時間が全て無駄になり、自暴自棄になった。もう、3日ほど自慰を我慢していたこともあり、女性であれば誰でも良いという気分に小生はなっていた。そこで、近所の大衆店の中から髪と身長だけを頼りにY嬢を選んで予約した。肩まで掛かるセミロングくらいの黒髪が綺麗だろうと期待した。
お店へ行き、ひとしきりの対応があった。この辺りは、一般的な風俗体験に丁寧な解説があると思われるので割愛する。
実際にY嬢と対面すると、フォトショ職人の凄さが分かる。外見の年齢は30代中盤か後半といったところだろうか。目の前にいる女性が美人であるか、そうでないのか判断がおぼつかない程に緊張していた。とても美人だと感じなかったということは、それほどではなかったのだろう。芸能人で言えば×××に似てると言う感想も持たなかったので、特筆すべき顔つきでもなかったのだろう。髪は綺麗な黒髪のセミロングだった、顔は厚化粧だった。これから一体どうなるのかと不安だったが、何とかなるだろうと楽観的だった。小部屋に入って、小生が童貞であることを告げると、それほど珍しくもない様子だったので安心した。
人生で初めてのキスをした。AVで何百回も見ているキスであったが、実際に体験してみると気持ちが良いという感じはしなかった。感想としては生暖かいコンニャクを口の中に含んでいるというものだった。服を脱がしてもらい、Y嬢も全裸になった。ああ、これからセックスするんだと思ったが全く感情が湧いてこない。ところで、小生はクリスマスに街を歩きながら「今日、街を歩いているカップルはみんなこれからセックスするんだ」という妄想をして、帰宅後に自慰に耽るという大変想像力豊かな童貞だったはずなのだが、全裸の女性を前にして興奮は無かった。
小生はビジホのような風呂に入った。そして、小生が湯船から上がるとY嬢は小生の身体を洗った。Y嬢の胸が小生の腕や背中に当たったが、なんの感慨もなかった。小生が中学生のとき、下着のカタログに載っている些細な胸の谷間にさえ大興奮していたことを思い出したが、いま何も隠すもののない胸を見ても無反応だった。むしろ、他人に身体を洗ってもらうという行為そのものに新鮮さを覚えた。
続いて小生とY嬢は同じ湯船に入った。全裸の女性が目の前に居るのにも関わらず、そこになんの感動も無かった。風呂に浸かりながら、小さくなった股間をペロペロと舐めてくれて、生まれて初めて口内の感覚を知った。強弱を着けて吸ったりしてくれたが、それほど違いが分からなかった。もはや小生はどうやって性的に興奮して良いのか分からなくなった。
マットプレイをしてもらった。まず、うつ伏せでマットの上に寝転がり、Y嬢が上に乗っていた。なるほど、コレは気持ちよかった。その気持ちよさは性的な快感ではなく、全身をぬるぬるした温かい何かで覆われるという肌触りの快感だった。コレだけで値段分の価値は有ったと思った。その間にもゴソゴソと股間をいじってもらったが、一向に興奮しなかった。Y嬢は私の背後に居たので、小生は壁の一点を見つめていた。小生は仰向けになって、Y嬢は上に乗った。これまた、気持ちが良かった。ときどき、股間のイチモツを口に含んでくれたのだが、ここでは少し大きくなったがすぐに萎んでしまった。このとき、初めて女性の胸を触った。柔らかく張りが有った、しかし特に感動しなかった。それから、小生は乳首を含みながら股間のイチモツをシゴカれた。この授乳手コキが、その日一番精神的に高揚したプレイであった。そして、Y嬢はときどき耳に息を吹きかけてくた。これは息の熱さを感じとても気持ちよかった。
マットプレイを終えるとベッドでのプレイとなった。部屋を薄暗くすることになった。この時点で小生の股間は全く機能を果たしておらず、小さくなっていた。ここで、初めて女性の膣に指を入れた。膣の内側は温かく、ヌルヌルとしていた。ふと、中学生のとき好奇心で自身のアナルに指を入れてみたことを思い出し(今はぢが怖いのでやっていない)、人間の温かさとはこのことかと理解した。クリにも触れてみて、なるほどこのような構造をしているのかと感心した。ベッドでは、Y嬢が股間を舐め、膣に挿入してくれた。しかし、行為を行っていくうちに小生のイチモツは小さくなってしまった。なるほど、「セックスとはオナニーほど気持よくない」という友人の名言を思いだし、その意味を知った。口に含んでは萎えるというルーチンを2回ほど繰り返してしまったので、小生は手で射精するということを提案した。
結局、Y嬢は激しく手で小生の股間を刺激してくれて射精となった。射精の後、身体を洗い、拭いてもらい、服を着て退店した。
Y嬢は、作業の途中で色々と小生に世間話を振ってくれた。うまく返せず、申し訳ない気持ちが高まった。小生は、結局プレイの終始を情けない形で過ごしてしまったのだが、Y嬢の対応には何の落ち度も無く問題はすべて小生にあるということを付け加えておく。
結論から言うとセックスはオナニーとは全く別次元の行為であるということである。
AVは基本的に3人称視点で見るものなので、ソープで「自分の視界にY嬢が入っていないが、触覚で性的快感を感じるとき」という場面が多く困惑した。特に、キスやセックスは1人称視点では見えるものが少なすぎて困った。特に、セックスは3人称視点で俯瞰的に見て興奮していたので、1人称視点で見ると情報不足だった。
小生は日頃からコスプレモノあったり、ハイヒールやパンストを履いた女性の動画でオナニーしたり、制服レズキス動画や着衣パンチラ動画で性的欲求を満たして来ていた。しかしながら、ソープで提供されているのはそのような倒錯した性欲とは正反対の、全裸でプレーンな女性だった。したがって、小生が興奮することが出来なかったのは、性欲のフックとなる記号を見つけられなかったからと考えられる。正直に告白すると、小生が大学生くらいまでは全裸で興奮できたのだが、それ以後は全裸では中々興奮できぬ。今回は3日ほど、オナニーを我慢していたので小生の性欲が高まっていると判断したが、緊張には勝てなかった。ちなみに、好きなAVのシリーズは「制服美少女と性交」だ。
この点は、ネット上に散々言われているので繰り返えさない。膣の構造を考えれば刺激が単純であることは容易に想像できる。
この体験を総括してソープは楽しかったかと問われれば、あまり楽しくなかったというのが本音である。セックスは完全な形で出来なかったので、小生は童貞であるのか、無いのか定かでない半人前の童貞である。射精の瞬間以外にはほとんど興奮しなかった。店に足を踏み入れてからは、どうやって性的興奮するのか忘れてしまったようだったのがショックであったが新しい発見でもあった。これまで小生が感じてきた「女性に対する性欲」という幻想を木っ端微塵に破壊されたので、小生の性欲は果たして性欲と呼べるのかということに自信が持てなくなった。はたして、小生が街を往く女性を見て、あるいはAVを見て抱いていた欲望とは性欲と呼べるのだろうか? 女性との肉体的接触で満足が得られないとわかった今では、問に対する答えは謎のままである。
もっと綺麗で可愛い風俗嬢であれば、満足するセックスを行うことができたのだろうか? 多分、そのような問題ではないだろう。小生は有村千佳のようなAV女優が好きである。また、内田真礼のような黒髪ロング(いまは切ってしまったが)で短足の女性も大好きである。これからは内田真礼の水着を見て凄く性的に興奮していたという事実をどうやって受け入れればよいのか、小生には分からない。
昼寝もした、性交した、帰り道に腹一杯の食事をした。小生は人間の3大欲求のすべてを満たし、ソクラテスが言うところの「満足した豚」であった。これからは、この経験を活かして満足した「人間」として適度に性欲につきあいながら生活を送って行きたい。ただ、もう二度と女性とセックスすることは無いだろうと思う。
会社の人でやたらと露出度の高い人がいる。胸の谷間が見えるタンクトップ?にジャケットを羽織っていたりする。下は丈の短いタイトスカート。
はっきり言ってエロい。仕事の話で定期的に1対1で打ち合わせするんだけど、正面からだと谷間が気になって集中できない。打ち合わせ以外でもプリケツが視界の中で動いていたら、ついそっちを見てしまう。誰か注意してくれないかなー。今の時期にあの格好なんだから、確信犯だよなー。
そんな話を彼氏にしたら、「わかる」って同意してくれた。男のほうが切実な問題なんだろうなー。彼氏の職場にもそういう人がいて、女の魅力全開でサバサバしているアテクシかっこいいと思っている系がいるみたい。この前も飲み会の最中にスマホでAV見出して、「こいつ下手だよねー」と笑いながら隣の人に見せていたらしい。こういう行為もセクハラだと自粛されるようになってほしいな。
「今までポリコレ棒で叩かれてたオタクがポリコレに守られてるわけねえだろ、反ポリコレになって当然だ」ってのは違うって。
「ポリコレがオタクを殴る」ってのは、ソフ倫の「近親相姦や獣姦禁止」とか、コンビニエロ漫画の「ランドセルやセーラー服は禁止」の方だよ。
駅乃みちか辺りの話は、「オタクが棒を所構わず振り回しだしたので、それで殴られるやつがいるからやめろ、と、棒を取り上げられた」って話なんだよ。
自分が持ってたはずの棒を他人に取り上げられたから、「あの棒で俺を殴る気だ!」って言ってるだけのことだ。
棒を振るなって言われたら「じゃあ、この棒はどこで振っていいのか。誰に向けてなら振っていいのか」をちゃんと突き詰めて、お互いに気持ちよく傷つけ合わずに好きな棒を振れる距離を見出さなきゃいけないのに、「その棒、こっちに当たりそうなんですけど」「じゃあ、もう棒振らない……」って逃げちゃうやつが悪い。
「そうか、この棒はお前の前髪掠ってるか。じゃあ、これくらい短めに持っておこう。代わりにあっちの空いてるスペースは、お前に当たらないから好きに振る」そういう話をちゃんとしていかなきゃいけない。
でも、「どこででも好きに棒を振り回していい」という状況に慣れきってた奴らは、それが出来ない。話し合うのがめんどくさい。というか、話し合う方法が分からない。
オタクは別に好きなように棒を振り回してない? むしろ、振り回さないように遠慮してた?
それは違うだろ。最近はちょっとマシになったけど、エロゲブーム末期の秋葉原はすごかったぞ。大通り沿いに平気でスジ晒した幼女のポスターが貼ってあった。
でも、それはそれで正しい(大通り沿いはどうかと思うけど)。秋葉原はオタクに特化した街で、そういう表現を好む人間が好んで集まる場所だから、そこではそれがメジャーなのだ。
そう、メジャー。秋葉原のノリはマイノリティのノリじゃなくてメジャーのノリ。
マイノリティがマイノリティとして、メジャーとの距離感を図る表現じゃなくて、メジャーがメジャーとして、それ以外の表現を駆逐する表現。だから、よそに持ち出した時に「お前、それはちょっと待てよ」と制止がかかる。
ゲイタウンでは、ムキムキマッチョが小さいパンツで股間をモッコリさせたセクシーポスターがいくらでも飾ってある。そういうのはゲイタウンの外では滅多に見ない(意味もなくビキニ姿な女性の広告はいっぱいあるけど)。
しかし、年に何回か、ゲイパレードではそういう人たちがみんなの前に出てくる。普段はみんなの目に触れないけれど、こう言うふうに暮らしている人がいます、という『自分の権利』を主張するために出てくる。
おネエタレントがいる。おネエと呼ばれる中には、ただのゲイもいれば口調が女っぽいだけのノンケもいるし、トランスセクシャルもいて、それが一緒くたになってる。
性転換手術済みのMtFでも、いっしょくたに「女みたいな格好したおっさん」として「きもーい」と扱われる。
「そう扱われるのは嫌じゃないですか?」というインタビューに「本当は女性タレントと同じように扱ってほしい。でも、今はまだそういう時期ではない。自分の次の世代からは変わっていくと思う」と答える。
隠れた場所で独自進化したものが外に出ていくときは、「どこまで受け入れてもらえるか」手探りで、全部を最初から受け入れてもらうのではなく、自己主張と融和を繰り返して「どこが中立か」を探っていくものだと思う。
それをせずに、いきなりどこででも秋葉原ノリで棒を振り回しだせば、「きもい!」と同じ棒で叩かれて当然だわ。
今までは意味もなくビキニ姿の女性のポスターが、街中のどこにでも貼ってあった。それは、そういう広告を出展するメジャー勢力であるおっさんが振り回してる棒で、その棒に殴られてた人が「すいません、今まで社会的立場が弱かったので黙ってましたが、もうそういうのやめてください」と言いだす。
そして、「少なくともビキニや下着姿である意味のない広告はやめよう」「そういう広告にするにしても、おっさんだけでなく様々な立ち位置の人に良い印象を与える表現にしよう」と『中立』を探っていく。
ビキニで胸の谷間を強調するポスターがどこにでも貼ってあったおっさんからすりゃ、窮屈で意味不明だろう。「女は露出して胸を寄せて男を楽しませるべきものなのに、なんで遠慮しなきゃならないんだ」って平気で言う。自分が振り回してた棒を取り上げられて、「みんなが俺の価値観を攻撃する!」と泣き喚く。
ビキニ姿の女性を、上司に無理やり酒を飲まされる若い社畜に変えても同じだよな。
ポリコレ棒はターン制ってのは正しい。棒を取り上げられたやつらは、その棒を取り戻してまた相手をボッコボコにしていく。
だから、これからはポリコレ棒を振り回してくるやつも全く容赦しなくなるだろう。お前らの息を完全に止めるまで、自分たちは棒で叩かれるって分かったわけだから。
シャツのボタンを胸の下まで開けて、谷間を露出し巨乳を寄せ上げて、胸や頬を紅潮させてうるんだ目で見上げている萌え絵は駅に貼るなと批判された
オタクは何故露出の高い水着はOKで胸の谷間しか露出してないポスターはNGなのか理解できなかった
だからフェミが思い付きで叩いたものだけが批判を受け、フェミが見逃したものは大丈夫な不条理な無差別攻撃を受けていると勘違いをし反発した
既にエロ業界では基準の隙を狙って、小学生ですらエロ目的のビデオに多数出演させられているくらいやりたい放題されているし
水着は駅にはってOKとしたら、ギリギリを狙ってマイクロビキニで、乳首が浮かび上がり、目を潤ませ眉をひそめ頬を紅潮させて、体をくねくねさせて股にバナナを挟んでいる幼女の萌え絵を出してくるくらい一般常識範囲内で駅にはっていい物を理解しない常識のない相手だと感じる
駅に谷間くらい股間くらい発情顔くらいに文句つけるなと騒ぎ立ててるオタクも
ゲイ向け作家による妙に股間の影がくっきり出てるズボンに発情顔のガチムチがシャツから胸の谷間を晒して物欲しげな顔で見てるキャラを駅に貼られたら気持ち悪いと騒いで叩くんだろうな
あまさんのキャラやら胸の谷間丸出しの発情女を駅に貼ったあれとか度々話題になってるけど、駅乃みちかでまたかとうんざりしてる
またあれだろ、発情顔のエロゲキャラみたいな女とかスカート濡らして体にぴったりくっつけないと実現できないようなエロ目的の股間の陰影とかそう言うキャラを駅にはるのを、普通だとかオタクはフェミの被害者だとか騒いでんだろ
エロゲキャラみたいなのに谷間も乳首もパンツも出してない上に股も開いてないからエロくないみたいな腐りはてた頭で物言うなよ
この前昔のバカ殿動画を見て、全裸の女が尻丸出しで立ってる周りでちょんまげから水を出して裸体にかけまくるとか、おっぱい丸出しの女と小さな風呂で密着して入るとか、これゴールデンタイムで子供が見たらダメだろ!?って驚くくらいエロかったんだけど、昔はおっぱいとか出るのわりと普通で違和感なく見れてたのよな、麻痺してたんだよ
帰ってきたその足でPlayStationVRを受け取って
若干の気落ち感はゲームの本編が始まってすぐに吹き飛んだ。
近い、近い、近い、近い、近い。
顔が近い。目が近い。声が近い。
動かないでねと右耳に差し込んでくれた彼女とイヤフォンを分かち合いながらE3イベントのPVで流れた音楽を一緒に聞いた。
ブラックホールのように吸い寄せられるが、
目を合わせてくる彼女に咎められそうで
視線を落とすことができず、
首を動かさずことも目線を動かすこともできず、
ここだけはゲームの白い壁をじっと見ていた。
いつの間にかエロを通じてキョドる己を取り戻す作業になっていて。
人と目を合わすのってこんなに辛い作業だっけっ?と思ったら
ここ3日間会社の同僚とSlackでしか話してなかったことを思い出す。
この近さに慣れた後、久々に知人に会った時の距離感が
掴めなさそうで正直怖い。
ジト目巨乳ムチムチスパッツちょっとおとぼけもある(しびれ手裏剣を自分でなめてしびれちゃうところはもう薄い本のネタしか想像できなかた)
多分ひぐらしのりかちゃまのシリアスモード時みたいな感じになるんだろう
幼さは消すんだろうけど
トーンおさえたけど可愛さは隠しきれない声ハアハアハアハアハアハアハア
ロリツインテ八重歯巨乳めっちゃ顕如を愛してるところもNTR甲斐があるハアハアハアハアハアハアハア
ねねもかわいい
いまんとここんくらいかな
でだよ
めっちゃかわゆすえろすと思ってるけどいかんせん発散先がねーんだよ
一応作中で温泉シーンあったりするけどもちろんタオル?で隠してるし、胸の谷間みえるけどデフォルメだし
でもデフォルメにエロさを感じるから、リアル等身に書き直したらもうそれはなんか違うんだよなあ