はてなキーワード: 肉弾とは
めっちゃいろんな美味しい味がする!!!!すごい!!!すごいな!!!えっなにでもこれ飲み込めない!めっちゃのどにつまる!!!なにこれ!!!美味しいのに飲み込めない苦しい!!!ってなって涙目になった。なんで飲み込めないのかって考えたんだけど、やっぱ主人公の「みんなを救う」っていう見得なんだよな。みんなを救うっていうのはやっぱ不可能なことだから狂気をはらむ。その狂気には触れないでケンイシカワ感があるのがすごい違和感。だって石川賢のキャラが「地球を救う」って言ったらだいたい地球は救うけどそれ以外のものはどうなってもしらんっていう狂気を孕んでるじゃん。それって人間にできる範囲をどう切り取るかじゃん。いや、中島先生に石川賢と同じことをしろと言ってる訳じゃない。石川賢を読み、深くリスペクトし、その上で俺はこう描くと決めて作品を書いてるわけだから、そこを否定したいわけじゃない。でもガロはみんなを救うって言ってて、作品は人間の限界をないと定めてるにもかかわらず、なかに普通の人がいるの知っててガンガン船橋部分ぶっ叩くのはヘンじゃん。案の定普通の人はなんの尊厳もなくめっちゃ吹っ飛ばされてんじゃん普通首の骨折って死ぬじゃんそんなの。いや、中島かずき宇宙では人間あの程度のことで死なないんだと思うんだけど、大事にしないのに守るってどういうことなのって思うじゃん。あんな高いとこから打ち落とされて、マクロの空を貫く宇宙戦に乗ってた一万人はどーなったのって思うじゃんマクロスだって変形の時は市民に連絡してたのに!!!まあ連絡したからってどーやってショックアブソーブして市民を守ってたかは知らんけど!!!まあマクロス的な宇宙船の中にはいってた多くの人はポッドの中で守られてて大丈夫だったとしよう。そこはそう落ち着けよう。そこに堺雅人の怪演ですよ。これがまた厄介で、うますぎてまたあじわいをくわえちゃってんのよ。これが舞台ならいいんだ。あれは表現に限界があって、その他大勢の人を描けない。そこでみんなを守るって言っても舞台上の人数くらいだし見てる方も体感としてわかりづらいから概ね「お前と俺」の話になる。だから新感線の芝居は飲み込める。でもアニメは変に一般人を、世界を見せてくるのでもうめっちゃ気になる。子供向けアニメは言うても味わいが単調だからそういうものとして飲み込めるんだけど、プロメアはもうめっちゃ色んなあじがする。モスピーダ的な装着ロボットも歌舞伎的な見得もわたしにいい考えがあってこんなこともあろうかと用意されたアニメ的なお約束もポップな音楽も上手い声優もケンイシカワ的な表情も巨大ロボットの肉弾戦も変形ロボットもエアブラシで描かれたっぽい70年代感ある電脳空間の生き物もBLもまつろわぬものたちも素晴らしい動きの戦闘シーンも思想の対立もいい感じに配置された脇キャラもそのほか色々色々。だから余計に気になるんですよ、ほら火消し+冷静メガネ=め組の大吾だけど、あの作品で曽田先生も描いてたようにみんなを救う英雄は狂ってるし最終的にめっちゃ孤独になるこの世から浮いてしまう。そんなガロの魂をだれがすくうの?あっリオ君?リオくんなの?デビルマンの明と了みたいに?ガロの躯の横に座ったリオ君が「お前はほんとうに宇宙一バカな火消しだな」とか言ってひとすじ美しい涙を見せるの?世界はガロを捨てたのに、でもガロはその世界を何より愛していたから憎むこともできないとしたら、それは了よりつらいんじゃないの?????ひどくない?????中島先生ひどくない???そんなことにならないよう気のいい仲間たちがいるのはわかってんだけど!
痛快娯楽作品として提供されてるんだから痛快娯楽作品として消費すりゃーいいんだけどなんかもーーーーーーわーーーーーもーーーーー!もーーーーー!ってかんじでカードはクレイでした。つかれた。ねる。
再加入する頃はベホイミなんか使わない。
まあバイキルトとイオナズンはそこそこ使えるが、ろくなモンスターが居ない場合だけ。
リメイクなら最初から命令できるが、山彦帽削除によりイオナズンの価値大幅下落。
どっちみちモンスターの方が強いが。
ビアンカは子供時代以外使わない(ってか子供時代は強制加入だが)。
娘もいらん。
女キャラの中なら金づちでメタル叩けるデボラが一番有用。メタル以外使わないが。
http://b.hatena.ne.jp/entry/lastline.hatenablog.com/entry/2019/04/24/105404
これ、半分くらいはその通りなんだけど半分くらいは詭弁っぽい。
5はそもそも人間よりもモンスターの方が多い。また、誰と結婚しても回復役はベホマが使える主人公や勇者である男の子であろう。補助としても、フバーハやスクルトが使える男の子の方が有用である。
つまり女キャラ(嫁&女の子)は全員「何の役割もない役立たず、ルイーダに放置してOK」扱いなわけで
男キャラでそういう扱いなのは、全作通してもトルネコとテリーくらいなのに。
6は序盤こそミレーユが補助に回りがちだが、回復役としてはベホマを覚えるチャモロの方が適任であろう。そもそも、職業システムのため最終的に誰を補助役にするかはプレイヤー次第である。これは7も同様で、キャラクターの性別は固定されているが役割分担は職業次第である。
職業次第と言っても、女キャラはアイラ以外全員(ミレーユ、バーバラ、マリベル)が
「力や装備できる武器が弱く(=肉弾戦には向かず)、MPが高い(=魔法を使わせるのが向く)」キャラなので
が6,7共に特技が強いため攻撃魔法はそもそも使わない人が多く、上記の女キャラは回復・補助役として使う人が大多数。
11では回復や補助役はセーニャかロウであり、男女ともにいる。どちらも、ベホマとベホマラーが使える。また主人公もベホマを使用できる。ベホマズンを使えるのは、主人公とセーニャのため、この点を考慮するとセーニャの方が回復向きだろうか。
ロウは攻撃魔法も使えるし、主人公は物理攻撃が主体だがセーニャは回復が主な役割。
中盤のみ攻撃も出来るようになるが、ロウ一人だけじゃ回復が足りずセーニャも回復専門で使う人が多い(装備の都合上、回復と攻撃両方同時にはさせにくい)。
ついでにローラ姫、シンシア、ターニア、ミーティア、エマといった
戦うパーティキャラではなく(エマは超序盤のみ加入するがアイテム補助と応援しかしない)
FFについては大体が育て方次第ってのはその通りだが、
役割分担が明確な4はローザが「回復キャラ+物語上も典型的ヒロイン」だし
やはり回復専門キャラであるポロムは敢えて無視したのか存在を忘れたのかどっちなんだ。
あと1や3を性別不詳とするのも無理があり過ぎる(あれ女だと思ってるプレイヤーいたのか?)
つーか3は「少年たち」なんだから男だろうよ(リメイクで全員に名前と個性をつけられて、男3人女1人になったが)
やはり後付けだが1の主人公として他作品に出ているウォーリアオブライトも男だし。
2の主人公もフリオニール一人だろう。5も明確にバッツが主人公。6は微妙(開発中はティナが主人公扱いだったが後付けで全員主人公扱い)だが。
とても面白かったので私見ですが思ったことを書かせて頂きます。
「キャラは覗き穴」という結論を出されておりますが、これは1つの真理だと思います。そのキャラがいてもいなくても物語は進み、世界は成り立つでしょう。
しかし、その「覗き穴」にはキャラの主観(あるいは立場)というフィルターがかかっていることもまた、言えるのではないでしょうか?
fateがお好きなようですのでそれで例えると、衛宮士郎から見た間桐桜は可愛い女の子ですが、傍から見れば化け物にうっとりと寄り添う少年にしか見えないかもしれない。勿論そのことはちゃんと作中で言及されていますが、やはり士郎視点を完全に無視して客観的な目だけで見れる人は早々いないのではないでしょうか?
桜が悪い、という意見の人も、士郎目線で見ることを脱却する為にあえて過剰に桜を批判したりして、結局のところ影響は受けているかもしれません。もっと極端なことを言うと、叙述トリック等で「主人公が狂っていることが最後に明かされ、今までみていた物語疑わしくなる」タイプの話も、もしも明かされずに終わったら「主人公の覗き穴」から見た歪んだ景色が世界観として認知されます。
キャラクターは世界を内包する、というのは私見では「キャラクターが認知し、咀嚼し、自分が見ている世界として脳内に構築はした世界を見せられている」という意味で解釈しました。視点が一人称でなくて三人称でも、ある程度はこれが成り立つのではないでしょうか。
ぶっちゃけていうとキャラ萌えですね!まず、こういうキャラ描きたい!ってのが先に来て、こいつが生まれた、あるいはこういう風に育った世界ってどんなかな?と考えることで世界観やストーリーが出来てきたりします。
例えば、ぱっと「煙草吸いまくってて濃いクマがあってガリガリで、でも目だけは並々ならぬ生命力があるしいざ戦うとめっちゃ強い」みたいなキャラを思い付いたとします。
このキャラを成立させる為には、まず「不健康なのに強い」という特徴を成立させなければなりません。そうすると、その理屈付けの為に「魔法があって腕力や体力に関係なく強い人間が存在する世界」だとか、あるいは「特殊な煙草が開発された未来であり、彼の吸う煙草は一時的に筋力をものすごく上げる」とか「特殊な拳法が跋扈する社会であり、体力がなくても一撃で相手を倒せる達人である」とか「そのキャラの為の設定」がにょきにょき生えてきて、それが積み重なって世界観になるのだと思います。
例えば、fateのアルトリアなどは美少女ゲームという都合上「華奢な少女であり凄腕の剣士」にせねばならなかったので、設定に「魔力放出(ブースターのようにエネルギーを噴射でき筋力に回せる)」という技術を持っていることが付与されました。このお陰で、魔術とは火を出したり氷を操ったりするだけでなく、肉弾戦にも利用できるという世界観が生まれたわけです。
個人で勝手に作る時は、自分の好きな萌え要素を詰め込んだキャラを先に作って…という順番になるかと思われますが、元増田様の場合はあまりキャラ萌えなさえるタイプでないようにお見受けしますし、商業なので「受けるキャラ要素」を他の作品から探して合成することになるかもしれませんが…
ソシャゲということは世界観は既に確立したうえでのキャラ作りでしょうから、①で言ったような世界観構築はできません。ですので、もっと小規模な世界である「主人公ってどんな生い立ちでどんな生育歴なのか?」で、キャラのストーリーを編み、それをソシャゲ世界に合わせていくようなことになるかと思われます。
要するに、世界観に必要あるか?という問いは敢えて考えずに「面白いキャラと設定を作ったので、これに齟齬が生じないように世界観とすり合わせしよう」というスタンスです
本意に思われるかも知れませんが、私の面白いキャラをそっちに合うようにカスタマイズしておいたよ!位の強気でいっていいと思います。例えば、FGOやfate/Apocryphaに登場すジャック・ザ・リッパーなどは、先にデザインが完成していて、それに合う英霊に設定されたという噂があったりします。
また、ファン目線ですが、あーこの作家の作風をこの世界に持ち込むとこうなるのかーみたいな気持ちで楽しいです。作風が世界観を喰ってしまったり、世界観はに作風が埋没したりしないようにバランス感覚を見せて貰えると凄い作家さんだなあと思ったりします。
世界観を大切にされる元増田様にとって、本筋が進まないでサイドストーリーだけが進むのは不思議でことによったらつまらないと感じるのは無理もないと思います。そこで、逆に「本筋などはそもそも存在しないのでないか」と考えてみるのは如何でしょう?
すなわち、今本筋だと思っているのは実は本筋ではなく、たくさんの物語の一つに過ぎないのだという考え方です。fateなんかは割りと、それに近いと解釈しています。どのエピソードも全てが等価の物語であり、広い世界で無数の物語が同時進行で動き、消えては生まれを繰り返しているという視点です。エヴァやFGOだと世界が終わってしまったりするので難しいかしれませんが、無数のパラレルワールドの1つと考えれば一応成り立ちます。
そういう風に考えれば、世界観を共有する限りは「スポットが当たりやすい物語=メインストーリー」、「一時的に当たる物語=サブストーリー」というだけの差で、「世界に絡まないストーリーなどない」と考えられるかもしれません。
長々と失礼致しました。このように深く悩まれる方書いたストーリーのソシャゲ、是非遊んでみたく思えます。厳しい業界だとは存じますが、元増田様が思慮深くお作りになったシナリオがどうか沢山の人々の目を楽しませることを祈っております。
一番目立つ変化として、髪が肥大化し、場合によっては変色する。これに何の意味があるのか。
これはクッションのためである。激しい運動を行うプリキュアは、当然頭が激しく揺さぶられる。
どんなに鍛えた人間でも脳震盪は防ぐことはできない。髪がエアバッグの役目を果たすことで、戦闘不能になるリスクを下げているのだ。
では髪色はどうか?これはより目立つ色になることで、敵の注意をひきつけるためである。囮になることでプリキュア以外への被害を防ぐためだ。
次なる変化としてはコスチュームだが、これも防護服や囮としての効果によるものだろう。目の前で翻るヒラヒラは地味にうざったいものだ。
しかし、プリキュアは変身しても全身の筋肉や脂肪が増えることはない。激しい運動のため筋肉は必要であるにも関わらずである。
脂肪も衝突時の衝撃を吸収することができるため、肉弾戦を行う際には厚い脂肪の壁と、それを動かす大きな筋力が必要ではないのか。
2、1,3の順番でプレイ
全部vita版
潜入しながら中ボス数人と戦って終盤で捕まって拷問受けて最後にメタルギアと戦って最後の最後は肉弾戦っていう
4がムービーなげーって言われてるけど正直1のときから長いと思う
4やってねーけど
2は全編人工建造物の中だからつまんなかったけどノウハウ的な問題とかいろいろあったんだろうな開発当時の
3で自然の中ってやっぱりいろいろ開発大変そうだもん考える必要あること多すぎて
クソヘタレ下手ゲーマーだから難易度は一番簡単なやつで、詰まったらストレス貯める前にすぐ攻略みた
攻略みてもうまくいかん・わからんってのもあって結局イライラするのも何度もあったけど
1
最初のオセロットとの追いかけっ子で3,4回しんですげーイライラしたw
翌日プレイしたらあっさりいけたけど
あと序盤で赤外線ゴーグルがないと厳しくて最初からやり直す羽目になったのはゲームバランス調整ミスだと思う
まあ序盤だからやり直すダメージもまだあんまなかったからよかったけど
移動したいのに壁はりつきしちゃうやつね
あと段差登るために箱に近づいてるだけなのにはりついちゃうやつも
通信シーンは音声きかずにそこそこ飛ばしたから全部聞いたら多分10時間くらいいきそう
2
難易度は一番低いと思う
3
草すげー
PS4とパソゲー比べて草はえてる、みたいな比較がゲハで見かけるけどPS2でこれだったらすげーよなあ
vitaになって草増えたわけでもあるまいし
でも難易度は1,2より段違いで高くなってたからベリーイージーでやった
それでもフューリーとヴォルギンとボズは結構時間かかったし手間取ったけど
スタミナと治療要素がめんどくさかった
格ゲーじゃないからだけど動作キャンセルないからもっさり感がすごいしイライラする
カメラ旋回速度も調整できないのと、カメラ回転とキャラの視点があってないから、カメラまわしてターゲットみつけてよし主観で狙うぞってやったときにあさっての方向むいてたりするからめんどくさい
六花ちゃんの母親、1話から思ってたけどフリクリのハルコさんっぽさがパねえ
ビジュアルも声も・・・と思ってぐぐったらやっぱりハルコと同じ声じゃねーか
あからさますぎるから誰も触れないのか?もう1話で触れたから終わった話題って感じになってるだけか?
まーいーや
怪獣娘が出てきた
声優が事前ネタバレしたっつってツイッターでちょっと話題になってたやつ
ぼろぼろできたない小銭でおごってくれるあの子かわいすぎて胸がキュンキュンした
怪獣バトルはなかったけどアンチクンとグリッドマン取り巻きの肉弾戦はあった
まあホームレスのおっさんだったらあんなことやんないんだろうけど
あとソファー?かどっかで仰向けになってスマホで動画見てるの、よくあるエロ絵のシチュっぽくて興奮した
おっさんは興奮して腰ふってるけど女はスマホ見て平然としてるってやつ
見終わった後まとめブログみて、そういやBGM、劇伴なかったなと気付かされた
それでも退屈にかんじなかったのはカットの妙なんだろうな
コンテがうまいっていうか、退屈しない
色々なジャンルで的外れすぎてムカつくアンチ意見見てきたけど一番「やりきれなさ」というか「どうしようもなさ」を感じたのがFateUBWのアニメの初戦で「アーチャーがイリヤスフィール狙ってれば終了だったからガバガバ」ってやつ
それはちゃんと理由がある…と反論する自体ネタバレに繋がりかねないからかみんなスルーしててこれで心象悪くなってたら嫌だなと思った
選択死がないからか地の文がないからか子供騙しに見えるみたいでそこもな 原作やってる時はそんなこと全く思わなかったんだが…葛木の初撃必殺(=二度目以降は通用しない)、凛の肉弾戦が何故切り札になったか、衛宮士郎がなんでギルと渡り合えたかetc地の文ないとわからないし、小説原作アニメの限界を感じた いや好きですけどね
初代持ち上げられすぎとかいうけど実際パンチキックの勢い凄いしシリーズの最初で作り手も加減が分かってなかった感はある それ以降のシリーズはビーム砲みたいな攻撃が増えたような気もするし。まあ初代もビーム?打つし他のシリーズでも普通に肉弾戦するけど。結局どのシリーズも終盤に合体技みたいのが出てきて皆強いんだよなあ
ということを書きたかったけど既に偉い人が言ってくれてた
つうか自分もASDX3辺りの記憶までが辛うじてある糞にわかだけど
あとキューティーハニーとか魔女っ子メグみたいな世界観なら分かるけどカードキャプターさくらとかプリキュアみたいな作品でパンツ見せろみたいな意見が無理 あーでもそんな人どうせガワしか見てないからどうでもいいか でもレオタードはいいよね フレッシュのフリルが重なってるやつも女児心をくすぐる 制服フィギュアの下着の作り込みは嫌い
・あの盾でモビルスーツ作れば最強じゃね?
現実に使われてる盾も想定以上の破壊力を食らえば壊れるのは当然
盾が壊れないのはゲームの中だけ
・シャア強すぎてもボール1万機でかかればさすがに倒せるんじゃね?
出来るちゃ出来るけど一人倒すのにそんなに兵力を使うのは無駄すぎて現実的に不可能だろう
シャア一人倒しても戦争には勝った事にはならないのでやる意味もない
○朝食:なし
○間食:みかん、チップスター、サプリメント(マルチビタミン&ミネラル)二粒
○調子
はややー。
●3DS
ポケカを買ってきてキャンペーンに応募して、マナフィ、メロエッタ、フーパをもらった。
フーパはフォルムチェンジすると僕の好きな「あくタイプ」になるので、これが目当てだった。
三回前ぐらいの映画は観に行ってたので、フーパはもう持ってるんだけど、好きな幻のポケモンは何匹持ってても嬉しいからね。
(ダークライとか、ダイパリメイクで何度でも捕獲できるようにならなかなあ……)
○ポケとる
宝石キャンペーンもしてるし課金して、今年中に色イベルタルまで行こうかな。
はーーーーーーーーー。
いや、多分一年ぐらいはプレイしてると思うけど、なんやこのゲーム。
もういい、ラティアス特攻を繰り返すだけのお手軽のゲームにしよう。
●XboxOne
○PUBG
ざっくりいうと、百人のプレイヤーが裸一貫で武器とかが落ちてる謎の島で殺し合いをするゲーム。
島はめちゃくちゃ広いので百人いるプレイヤーと中々遭遇しないので、まずは銃や弾を集めていく。
時間経過とともに、島の安全地帯が狭まって行って、安全地帯の外だと徐々にダメージを受けて次第に死んでしまう。
落ちてる武器とか安全地帯の狭まる範囲などはランダムなので、シューター力だけじゃなくてドロップアイテムを拾う運も大事、なのかな?
1回目は、銃を手にいれるまえに肉弾戦で一人倒した後、いまいちルールがわからなくて徐々に狭くなるマップの外に出ててしまって毒? みたいなマップ効果で死亡。
2回目は、同じ轍を踏まないよう安全地帯キワキワのラインを維持しつつ、アイテムを回収。
アサルトライフルっぽいのにショットガンに弾もそれなりにと、かなり装備が充実してきたんだけど、
どうも、この安全地帯キワキワから逃げ込むプレイヤーを狙うハイエナのような賢い人がいたみたいで、ガンガン狙われてあっというまに死亡。
今日は軽く触っただけだけど、百人の中でたった一人の勝者を目指すゲームなので、勝つのはかなり難しそうだなあ。
いや、なんで買ったんだよって感じだけどさ。
せめて、一回ぐらいは話題の「ドン勝」ってのを味わって見たいなあ。
○デッドライジング3
DLCシナリオ、の前にサイドミッションを一応全部こなしたくて二周目を開始。
1、 CASE:0、2本編、CASE:WESTとこういうやりこみは興味なかったんだけど、3は面白いからやろうと思う。