はてなキーワード: 聖人とは
今や当たり前になったネットの普及、匿名性の強い2ch、はてな、Twitterを斜め読みしてると、割と煽り言葉が多い
女叩きしたいスイ~ツ(笑)やま~ん(笑)とかは、女嫌いな過去でもあるんだろなぁ位の感覚で見てたけど、
相手を罵倒するのに、これだから韓国人(中国人)は、と暴れてる人は何故なのだろう…。
でも、国や政事や歴史なんかではない、日常雑談や(マニアックなモノやアニメとか限らず)オタク雑談で相手を煽るのに
何故、突如他国の人を持ち出して断定するんだろう。
(日本語の読解出来ないなら、頭弱いとか、そっちの煽り言葉を使えば良いと思う。尤もレベルの低い罵り合い自体は不快だから見たくないんだけど)
この傾向はネットに触れる人が多くなり始めてから、どんどん目にする事が増えてきた。
多分、簡単なスラングだから右翼とか関係なく手軽に使う人が増えてきたんだと思うんだけど、それはあくまでも個人的な解釈でしかない。
後はちょっと違うけど、日本死ねとかも、園児を抱えた母親の怒りは想像できるにしろ、ここまで世間に広がり取り上げられるのが違和感
そして更にまたネットから離れるけど、50近い職場上司オッサンがアイツ(中国人韓国人)らは頭がアレだからと結構言っている
確かに、反日教育だったり日本の災害時に祭りをする様な事をする人は居る。
けど、仕事で中国に行ったり日本で採用してる働き振りを見ていたら、結構の人(接してる中国人はエリートだからだろうが)が、仕事終わりの帰宅時や休日に勉強してどんどん自己を高めてたりしていて、しかもそれを当選のようにしていて凄いと思った。そして日本の比じゃない程、家族をとても大切にしている。
こんな姿を見てたら単純に凄いとしか思えない。
後は、上記上司は日頃から社内での話とはいえ大声で客である先方をボロクソ言っている。
どうにも仕事に集中出来なくて困る。
…何だか話の主題がブレて何が言いたいか自分でも分からなくなってきたな…。
別に聖人ぶってるつもりも他国ageのつもりはなくて、単純な疑問でモヤモヤしてたため書いてみた。
最初の韓国人か?って煽りがレベル低すぎて寧ろそんな言葉を平然と言う日本人もかなり、怖い。
悪口言いたくなったらなら、チラシ紙に書いて破って焼いたりすれば良いのに…。
idコールで優しく導く
http://b.hatena.ne.jp/kana-kana_ceo/%E3%81%A9%E3%81%86%E3%81%A7%E3%82%82%E3%81%84%E3%81%84/
8月3日 許容できる限界を超えたアホは、id記法で個別に言及してぶち殺すようにしている。結局、「仲間」を殺す覚悟の有無がコミュニティの劣化速度を決める。 - fukken のコメント / はてなブックマーク
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8月15日 「idコールをすれば相手は常に反応してくれる」という幻想をへし折るためだけにガン無視する事は個人的によくある(特にクソ下らない内容の場合) - fukken のコメント / はてなブックマーク
このへんをお気に入りにしとけば良いと思うよ
不倫ニュースに対して辟易しているが、それより腹立つのが「芸能人の不倫」について擁護し視聴者に責任転嫁する芸能人だ。
こいつらはプロとしてお金を稼いでいるのに視聴者が望んでいることを何も解ってない。
しかし、視聴者は誰かの不幸を見たいのだ。隙間時間に手っ取り早く。ある芸能人が不倫報道後、謝罪して人生が転落していく様を見たい。
自分と関わりのない、今まで強者として生きてきた奴が転落していく様を見るのは実に滑稽だ。
めちゃくちゃエンターテイメントがあると思わないか?ノンフィクションの悲劇がリアルタイムで見れるなんて。
だが、上記の芸能人は何を勘違いしているのかというと、視聴者は性悪説で考えるべきなのに聖人君子とした態度でいろと要求することだ。こんなの、普通の企業であれば馬鹿な顧客のせいで儲からないと言っているのと何も変わらない。
そもそも、芸能人同士の不倫について本当に擁護し合いたいのであれば視聴者に問いかけるのでなく、自分がお世話なっているテレビ局のプロデューサーに不倫報道やめるように直談判する方が早い。
名も知らない視聴者には強く出るくせに、身近な関係者に対しては何も言えない。これほど、ださい奴がテレビにのうのうと出ているだけで実に不愉快。
今、芸能人含めてテレビ局は内輪ノリだけで視聴者に何を提供するのか?ということを考えていない。結果、平均視聴率はだだ下がりの一方だ。
今までは既得権益で考えなくても上手くいっていたのかもしれない。しかし、ネットも含めてゲームのルールが変わってきたということをもっと直視すべき。
童貞云々はおいといて、これだよな。
強者→弱者に対する「気にすんな」って言葉はおもっきしマウント行為なのに、
強者の輪の中では「アンタはえらい」「思いやりがある」「やさしい」という評価になる。
馬鹿か。
自分らが葡萄を取り上げられたら途端にうろたえる癖に満たされてる状態で言ってくる。
みたいな態度を取れるのがまさに強者の態度だよ。
そんなもん弱者男性は求めてないのに聖人ぶりたくて自己顕示欲に利用しようとする。
偽善どころか真っ黒な悪だよ。
変な気遣いをせずに空気のようにいないものとして扱うのが最善だから。
それ以外は何の解決にもなっておらず弱者男性に剣山ぶつけるだけってことが強者は理解できない。
・人はおおかたが、内心はゲスいことを考えている。
・力を持つことでそのゲスさを外に出してもいいと勘違いする不届者も残念ながらいる。
世の中には、Aセクハラをするひと/Bセクハラをしそうになってもがまんできるひと/Cセクハラ発想がないひと、の三種類のひとがいて、Aセクハラをするひとは、力の行使範囲を勘違いしている人、と言っていいと思う。
多くの人間はBに所属し、聖人君子かと思うようなCは希少種である。
それはともかく、Aセクハラをする人は、なぜ行使範囲を勘違いするのか。幾多のセクハラを受けてきた当増田が観察した結果をまとめてみると、
1 力の行使範囲が広いほど自分が偉いと考えている(旧来型セクハラ人格、野良犬のマーキング)
2 プライベートとパブリックの区別をつけられない(空気読めない、もしくはおれら仲間だからつい的な境界症例的なアレ)
3 もともと「女(または男)は見下していい」と思っている(ネオ性差別、「分断」派)
あたりが、感情原型としてあるのかなと考えている。これは原型なので、多くのセクハラ事案はこれらがそれぞれ個別の比率でミックスされている。
少し前に話題になった、中西大介元Jリーグ常務理事のセクハラ事案などは、1と2の合体型というか、職場(や家庭内)で起こるセクハラの典型的なパターンだろうと推察できる。
偉いんだから何しても許されるという甘えた心と、自分たちは身内なのだから許されるだろうという甘えた心である。要するに甘えてんだあのタコ坊主一生戻ってくんなサッカー界隈に。増田はJリーグ好きなのでつい激昂してしまったが。
ちなみに、この数日話題になっている彼のケースだと、1に加え3の要素である性差別や性的対象へのコンプレックス感情などもありそうだと愚察している。
珍しい種類であるCは、大抵ちょっと非の打ちどころのないモテだったりして、世界の不公平さに思いを馳せたりもする。
彼らにはセクハラは不要なのだ。内心のエロ心を外に出す必要を感じていない。
権力範囲の確認をする必要がないほど対社会的承認欲求に満たされているし、自分と異なる人(性的志向対象含め)とは融和すべきで対立するメリットはゼロだと自然に考えることができる。
大抵の場合そのような聖人君子はプライベートにも満足感を得ているので公私を分けるのも比較的容易である。Cタイプの人は家族円満に加え子供まで優秀だったりするので、ほんとすごい。
話は逸れるようで逸れないが、増田は「モテ」をバランス力ととらえている。イケメンであるとかお金を持っているとか、それだけでは「モテ」は成立しにくい。
バランス力って、イケメン4、お金5、地位4みたいにモテ要素がバランスよく配合されてるヤツだろ?ケッ、と思う増田諸兄もひょっとしたらいるかもしれないが、当増田が主張したいのはそういう意味でのバランスではない。
人が持っている各戦闘能力(顔、金、能力、面白力、愛嬌、ギーク力、諸々さまざま)には、残念ながら個々人ごとにスコア差があるし、各戦闘能力間にも「社会における評価」差がある。
簡単に言えば「顔」は社会的に評価が高いが「ギーク」はそうでもない。でもタモリ倶楽部的世界観では「ギーク」のモテ力はかなり高まる、みたいなことだ。
当増田の言いたいバランス力とは、己が持ってる各能力とそのスコアに自分が納得しているか、ということである。自分と「自分の能力」に折り合いがついている状態を「バランス力がある」と表現したい。
増田諸兄は「おれと似たような顔面のあいつには可愛い彼女(彼氏)がいるのに…」と思ったことが一度ぐらいはあるだろうか。少なくとも当増田にはある。
そういう「あいつ」が、私からみても良いヤツならまだ納得できるが、それほど良いヤツではないむしろ悪いヤツなのに…ということも少なくない。
嫉妬含有率の高い感情に我ながらがっかりし、うっかり己の不運に絶望しそうになるところだが、一方で、この「むしろ悪いヤツで戦闘力もあるとは思えないのに良い思いをしているヤツ」は、己の戦闘能力を客観視し適切な戦略を実行しているからこそ、果実を得られている(当増田はそのやり方は必ずしも常に好ましいことだとは考えないが)と考えることができるのではと思うのだ。
戦闘能力を示すチャートグラフの数値や面積の広さが問題なのではない。いや問題ではある(初めから恵まれた果実を手に持って生まれる人間も世の中にはいる)が、それとは別に、「自分は今はその面積しか戦闘能力がない」「うむそれなら持っているもので戦おう」と己の能力を素直に受け入れ対社会への解釈を客観的に出来る者には、その後の成長力も含め、なんにせよ未来があるということだ。
例えば、ギーク力が突出して高いだけの人間だったとしても、場所とメンツを選べば合コンでいい塩梅の彼女をゲットすることだってできる。
ポイントは「いい塩梅の」である。社会的に100点満点の(自慢できる)彼女である必要性は、少なくとも内的にはないということに、気づけるかということ。
手に持っている武器では倒せない敵に向かっては(または向かいもせずに)ヘイトを貯め込んでいく、このような状況を、当増田は「バランス力のないヤツ」と定義したいのである。
全ての項目が10点満点のチャートグラフを書けなくても、あちこちでこぼこで尖っていびつなグラフの自分でも、持ってるもんでやりくりしてこう、と折り合いがついた、バランス力が取れた状態になると、不思議なことに(まぁ不思議ではない当然ではあるが)チャートグラフのへこんだ項目のスコアも伸びていく。そもそも足りない自分に折り合いをつけられること、それ自体が「戦闘力の開発」だったりもするし。
一方で、この折り合いがつかないと、どんどん生きにくい自分になって行くんだろう。無い能力や評価されにくい能力と相手を呪う前にやることがあるってことだ。
そうすりゃCの聖人君子にはなれなくても、B:ごく普通のセクハラ我慢できる小確幸的人生は、手にすることはできる。
セクハラする人生は、幸せな人生とは決していえないのだ。あれは統合できない自己が、己や周りを巻き込んで自爆していく作業でしかない。
日本語版がサービスインして9ヶ月ぐらい経ち精力的なアップデートが多い戦艦少女R。
Ver3.1になり、模様替え機能は付随され益々拡張に余念がない。
ゲーム内の収入をゲームに還元するその姿は近年稀に見るまともな運営と評するのが非常に正しい。
脳味噌がイカれた日本のソシャゲ運営からしたら真っ当な姿である。 残念ながら。
バトル鉛筆の販売やゴミの様なアプリケーションの負荷問題を誤魔化しながら、堂々とアプリケーション関係の公演したり恥を晒す白痴のような運営とまるで違う。
そのゲームの成り立ちが中国からだというから驚きを隠せなかった。
でも、そんな聖人君子ともいえる運営のゲームでも残念ながら不満点がないわけではない。
そんな不満点を上げていこうと思う。
戦闘の報酬になる新しいキャラクターの入手難易度が高い。 手に入れようと思えば同じマップを何十週も回らなくてはならない。
同じような状態は通常マップでも見られるが、それはいつか必ず手に入るだろうと言える。
しかし、イベント限定の場合は結構異なる。 イベント内の先行実装という形で実装されるのだが、これのドロップ率がよろしくない。
例を挙げるなら瑞鶴やオバノン(通称:じゃがいも)である。(ただし、瑞鶴は現在建造で入手可能)
先行実装という体であったとしても期間限定なのであればドロップ率をもう少し上げたほうがいいと私は思っている。
まあ、そのうち実装されるだけマシかもしれない。(ただし、ゲーベンは絶望的)
日本版ではまだなのだが、大陸版ではハードモードというのがあるらしい。
大陸版というのは中国でサービスインされているバージョンのことであるが、その大陸版ではハードモードが実装されているらしい。
要望なのでアレだが日本版ではある程度新規にやさしくするべきだと思う。 (2-4目安に)
新規と古参で差が出るのはしょうがないことなのだが、新規でも手に入れられるように配慮するべきである。
もし引退しても復帰したときにがんばれば遅れを取り戻せる環境を用意するべきだ。 新規や復帰勢をあらためて取り込みたいのであればそうするしかない。
もしこれで文句を言っている連中は優越感に浸りたいクズだし、害にしかならない。
これは装備やキャラクターを手に入れるチャンスがイベントしかないどこぞのゲームへのアンチテーゼである。
アレンジなんて幾らでもされてるじゃん。
大きくぱっちり開いた瞳に(大きい方向にも小さい方にも)極度に強調される胸、身長や3サイズと全く釣り合っていない体重設定、これをアレンジにアレンジを重ねたファンタジーと呼ばずに何と言う。そもそも大抵は、日本のアニメ漫画はなんで日本人離れしたキャラデザなのか?とネタになる程度に日本女性の容姿とはかけ離れてるのに、これを"現実の女"と認識する精神の図太さはむしろ賞賛してしまうぞ。
その他、生き別れの双子の妹とか、サラサラの黒髪ロングな幼馴染みお姉ちゃんとか、前世は聖人か何かかというようなご都合善人とか、どうみても「原作が現実の女」ではないと思うが、まさか自分たちがそういう漫画のような容姿端麗・眉目秀麗・立てば芍薬座れば牡丹歩く姿は百合の花だと思っている、だ…と………?
恐らく不可能。あいつが物理的なダメージで死ぬ姿が全く想像出来ない。一応傷つけることは出来るっぽい?
悪魔という設定を考えると普通の人間ではどうやっても太刀打ち出来ないだろう。
心の隙間を見抜かれ話しかけられても徹底的に無視する。話に乗らない。魔の巣にも行かない。
しかし一度目を付けられるとどこまでも追ってきそうなので無駄。
正攻法は結局これしかない。肉体、精神的にも無事で社会的地位も安泰のままハッピーエンドというのはこれだけしかない。
「人の運命を弄んで楽しむ上位の存在」タイプのキャラクターに反撃する方法として比較的有効な手段
喪黒から渡される便利グッズを使い完璧に成功する、反撃の手段として利用して精神的にダメージを与える。
ただし「幸せの頂点に達する→ドーン!でバッドエンド」が話のパターンなことを考えると、よっぽど上手く立ち回らないと出し抜くのは難しいだろう。そもそもドーン!の強制力が強すぎる。
っていう嫌儲精神だろ。何を偉そうに「PRと入れないのは成果が下がるからだろw」と嫌儲精神棚に上げてるんだよ。
そもそもネット上のコンテンツってのはほぼ全て広告というマネタイズ体制が整っているから成り立っているのであり、お前らがよく使うyoutubeやniconicoなどの動画サービスもそうだし他の情報サイトも広告があるからコンテンツを作成できているという部分がある。
こういうことを書くと一部の個人で良コンテンツを作成している人間にスポットを当てて「こうやって清貧で頑張ってる人もいる!」とかかましてくるが、明らかにそれは少数。
詳細な比率は調べてないから知らないけど、誰から見ても高クオリティだといえるのもを上げるのはマネタイズしてる人間なんだよ。
言っちゃうとアフィカスと言われてる人間も確かに数年前までグーグルがまだ甘かった時期はリンクだけでバク上げできたからコンテンツのレベルは低かったけど、今はかなり精度も上がりクオリティは高い。
というより情報の精度で言ったら広告無くして個人しかいないネットになったほうが明らかにデマだらけになる。こんなの誰でも投稿できる2ch見れば自明の理だろ。
つまるところネット上の価値を保ってるのは広告という資金源で、それを邪魔するというのはユーザーからすれば超邪魔。
常々思っているけど規制をかけようとするやつは大体聖人の皮を被った誰かの足を引っ張りたいクズ。
つーか少し考えればこういう規制行為が後々ネットにどういう影響を与えるか、功罪がどのように発生するのかわかるだろうし何も考えてないんだろうなと思う。
結婚してあえて子供作らなくて、共働きの年収で裕福な生活している夫婦は正直羨ましいよ。DINKsだっけ?
子供が居ると経済もそうだけど、精神的負担は重くのしかかるし、時間も取られて自由はだいぶ減るからね。そりゃ、結婚しないかしてても子供作らない夫婦見てたらイラついたって良いじゃない
ぶっちゃけ、子供増やすとかより、子供を育てても未婚やDINKsと同等の生活レベル保てれれば「結婚しろ」「子供産め」とかの会話出ないよ。今の子供出来たらどう頑張っても生活レベルガタ落ち、職場復帰も難しいじゃ聖人君子じゃない限り腐るよ。
保育所増やす、保育士の給料や待遇改善、費用は未婚者やDINKsから徴収して、結果子育て世代の生活レベルを引き上げる。みたいじゃないと一生続く議論だよ