はてなキーワード: 白人男性とは
面白かったけど、ファーストの実写化は無いと思うから、ハリウッド実写化ならこうなるだろうし、これなら日本人のファンも原作○○○と嘆かずに普通に楽しめるんじゃないだろうかという線で、俺の予想を書いてみる。
まず、ミノフスキー粒子のせいでレーダーや誘導兵器が使えないから、宇宙艦隊と艦載機(モビルスーツ)が有視界戦闘をしているという設定は原作のままね。
ここ抜いたら、なんで宇宙で古風な海戦やってるの?ってなるじゃない。でもスターウォーズとか、特にそういう設定なしで宇宙海戦やってるんだっけ?
コロニー市民は重税は課すのに参政権はいつまでも認めない地球連邦に対して独立戦争を始めた。
この実写化プロジェクトが想定している観客は日本人とガンオタの中国人あたりのような気がするけど、アメリカで通りやすい企画を書いたらこうなるんじゃないかな。
主人公(白人男性)の設定年齢は最低でも20代半ば(演じる俳優は30代)のちゃんとした職業軍人。現地徴用の少年兵みたいな人権侵害は許されないから。
親の農場を継いで一生を田舎のコロニーで過ごすのが嫌で憧れの地球に行きたくてハイスクール卒業と同時に連邦軍に入隊。
やがて連邦軍の非人道性に触れ脱走してコロニー独立軍に参加する。
コロニー出身の主人公は連邦軍で差別されるし、仕事はコロニー市民のデモの鎮圧や神経の磨り減るテロ対策みたいなのばかりでうんざりしていたところに、
独立運動の過激派の巣窟とされるコロニーへの毒ガス注入を特務部隊が行おうとしていることを親友(黒人)から知らされ、虐殺の妨害とコロニーへの脱走を決意する。
ここの連邦軍はやり過ぎない程度に現実の米軍を連想させる描写にして、ハリウッドのリベラルの良心を慰めたり、日本人のアメリカ嫌いの心情にアピールしたりするんだと思う。
特務部隊との戦い。毒ガス装置を破壊して黒人は死ぬ(人種的多様性ノルマその1黒人枠達成)。
特務部隊隊長は主人公に顔を傷つけられ、以後、傷を隠し低下した視力を補うためのマスクを被り復讐を誓う。
コロニー独立軍に参加した主人公は、しばらくは脱走した時に乗っていたジム・クゥエルを独立軍カラーの緑に塗って戦うんだけど、
仮面の特務部隊隊長の赤色の新型に破壊されてしまい、最新鋭のガンダムに乗り換える。
ヒロイン(白人女性)はガンダムを作った博士で、主人公がガンダムを荒っぽく操縦することに文句を垂れつつそのうち良い仲になる感じで。
または、地球とコロニーの未来を左右するガジェットを研究している博士とか。
そうそう、独立軍の総司令官(後の大統領ジョージ・ワシントン)を黒人女性にするのも忘れちゃいけない。
雲の上の置物なので、ほとんど出番も物語上の役割を与えずにジェンダーチェックと人種的多様性ノルマをダブル達成できる最適の配置。
ガジェットは、ミノフスキー粒子を無効化して核ミサイルを使えるようにするニュートロンジャマーキャンセラーっぽいのかな。
超能力でテレパシーで会話したり、未来予知したり、他人を心停止させたりできる宇宙に適応したミュータント。
ララァ・スンを連想させるインド人美少女にして、人種的多様性ノルマその2アジア人枠を達成。
ペド描写は絶対NGなので、ララァは主人公に惚れないし、大佐と寝たりしないし、インドの売春窟出身だったりしない。
コロニー側にもこれまで地球の要人暗殺や爆弾テロをやってる過激派がいて、地球へのコロニー落としの企みを主人公が止める展開も欲しいな。
戦争で一方の勢力が絶対正義とかリアルじゃないから、ガンダムはそういうところちゃんと描くからリアルロボットアニメなんだよな、という我々の期待に応えてくれなければ困る。
ともあれテロリストは滅びるべきである。テロとの戦いは正義。そういうアメリカ人の気持ちにも寄り添いたい。
主人公はガジェットを世界征服に使おうとしている特務部隊隊長から守り抜き、ヒロインが平和利用への道を開いて、コロニーと地球の悪人は全て滅び、コロニーは地球と和解して独立してハッピーエンド。
今さら日本のロボットアニメがやりがちなモヤッとした終わり方とか真似しなくていいよね。
でも、ガンダムは最後の戦いでぶっ壊してね。そこ外しちゃダメだから。
以上、我ながら確度の高い予想だと思うんだが、どうかな?
「オタク少年の主人公が素人なのにいきなりガンダムを操縦して敵を倒して地球側の少年兵になり超能力に目覚めて、
コロニー側の赤いロボットに乗った高貴な出自を隠した仮面の男がライバルで、同類の超能力者ヒロイン少女とテレパシーを交わす」
程度でもファーストをなぞっていたら、ツイッターのそれなりに長く使ってそれなりにフォロワーのいるアカウント名を「セイラ・マス掻き太郎」に改名してもいいぐらい自信あるよ!
「ブラジルで米白人男性の精子需要が急増 - WSJ」http://jp.wsj.com/articles/SB12386457582361034431504584121100470443262
という記事をみて思いついた話。
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目が覚めたのは見知らぬ部屋の見知らぬベッドの上だった。
「お目覚めですかナオヤさん。」
そう言ったのはベッドの脇にいた見知らぬ女性。黒いロングヘアに黒い目でそれだけだと日本人みたいだけど、顔はなんというか整いすぎていてCGかアンドロイドではないかと思わせるほどの美形。そして服がなぜかビキニアーマーだった。
「あの、これはいったい…」
僕は全く状況がつかめなかった。でも名前を知ってたということは知り合い? でもこんなキレイな人はそれこそアニメやゲームの中でしか知らない。
「あらためまして、私がレイコです。ナオヤさんがこちらの世界に来ることに同意されて感謝しております。」
「えっ?」
「えっ?」
しばらくの空白の後に、僕はようやく思い出した。
「ああ、昨日の夜に僕の頭の中に話しかけてきた人だ。」
「そうです。」
にっこりと笑う顔も美しい。童貞には刺激が強いので、僕は起き上がるついでをよそおってシーツをふんわりさせて体の一部が大きくなったことをごまかそうとした。
しかしあれがこうしてこうなったということはあれは妄想ではなかったのか。寝る間際にアニメのキャラとか空想上の誰かと話をしたりするのは誰でもやってることだと思うけど、今から考えれば昨日のは妙に実感があった。
未来の世界から話しかけているというレイコと名乗る女性は、過去から彼女の世界に来てくれる人を求めていると言っていた。何でも未来では日本は消滅していて、失われた日本人を復活させるためだという。
「はい。」
「その通りです。消滅の理由についてはお話したとおり正確な記録が残っておらずはっきりしておりません。」
「地殻変動で日本が沈没したとか、巨大生物に襲われたという説もあるのだっけ。」
「そうです。他にも核戦争で消滅したとか、子供が生まれなくなったなどが有力な説です。」
いやそれ絶対映画とかのフィクションが混じってるよ。でも消滅が本当なら、どれかは実際に起きたのかなあ。
「でも僕を呼んだみたいに過去と連絡がとれるのなら昔のことも調べられるような。」
「過去への干渉はタイムパラドックスを引き起こすので物理的に不可能です。」
「えっ、それなら僕を連れてくるのも出来ないのでは?」
「ナオヤさんの世界はこちらの世界と直接の因果関係がない分岐した世界なので、パラドックスを引き起こすことなしに呼び寄せが可能です。」
「そしてそれは一方方向で僕が帰ることは出来ない、だっけ。」
彼女はうなずいて僕の言葉を肯定した。たしかそんな話も聞かされていた。信じていなかったとはいえ、この世界にくることに同意したのは僕だし、戻れないのであればこっちで何とかやっていくしかない。日本人を復活させるという話からすれば、僕の遺伝子が必要で、それはつまり念願の脱童貞を異世界で果たすことができる、はず。
しかしレイコさんはどうしてビキニアーマーなんだろう。じっくりみるとアーマーというほと固い素材ではなくて、たんなるビキニというかビキニ服みたいな感じだけど、未来ではみんなこんな格好をしてるんだろうか。それともあれか、僕を誘惑する目的であえて露出的にしてるのか。
「しばらくは検査や検疫の関係でこの部屋ですごしてください。食事は運ばせますし、衛生設備はあちらにあります。」
トイレやシャワーも部屋に付属しているみたいだ。すぐに使う予定はないけどのぞかせてもらった感じではトイレもシャワーも元の世界と同じような形だった。まあ同じ人間が使うのだしそんなに変化はしないか。
ちなみに今の服装は昨日寝たときと同じ上はTシャツ、下はスウェットというラフな格好。たぶん寝たあとにこっちに来たらしい。それとも移動で気を失ったのか。でも眠気はないから何時間かは寝ていたはずだし、腹もなんとなくすいている。
「えっと何か食べるものをもらっても、今だと朝ごはんになるのかな。」
この部屋には窓が無いので外の様子はわからない。
しばらくしてレイコさんが持ってきた朝食はイングリッシュブレックファーストといえばいいのか、バターロールにスクランブルエッグとソーセージ、牛乳にフルーツというあまり未来に来たという感じのしないものだった。
「それではこちらでどうぞ。」
レイコさんは持ってきたトレイをテーブルに置くと少しはなれた場所に立っていた。僕が座っても立ったままだったので遠慮してるのかと思って、声をかけた。
「良かったら座ってくれませんか、レ、レイコさん。」
やばいちょっと噛んだ。女の人と話すのなんて母親と妹以外はほとんど無いし、名前を呼ぶなんて緊張するよね。
「ありがとうございます。」
僕は食事をしながら、なるべく落ち着いた風をよそおって話しかけた。
「そうですね。旅行者の朝食と呼ばれているのですが、かなり昔からの伝統のようです。」
「そういえばレイコさんは食べないのですか。」
勤務中だからだろうか。彼女が持ってきたのは僕の分だけの食事だった。
食事をしないって、やっぱり未来社会だから錠剤みたいな薬を飲んで食事の代わりにするのかな。
「いえ昔とは違った材料や調理法法も多いですが、基本的には今の人間も栄養は食事によって得ています。」
「そうですか、でもそうするとレイコさんが食事をしないというのは。」
「えっ?」
「えっ?」
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書いてみたけど、最初のシーンまでたどり着かなかった。
フェミ界隈ではよくみかけるこういう人ね。
なんかこういう民族浄化を促す発言が野放しになってるの怖いよね
ゾーニングは臭いものに蓋をしているだけで、過激なポルノが蔓延し性犯罪を助長するので、ロリコンポルノは言うまでもなく、萌えキャラ(エロ・非エロ問わず)やAVが根絶やしになるまで闘わなくてはならない。
萌えキャラは女性性的搾取シンボルそのもの。— 出目金 (@demedeme2525) 2018年3月25日
男向け性的コンテンツが存在する以上、男の性犯罪を助長してしまうので、根絶やしにするしかない。
性犯罪や性暴力、誤った性知識を持った男も大幅に減り、街の景観も美化され良いことづくめである。— 出目金 (@demedeme2525) 2018年3月25日
ミソジニーの塊でポルノしか脳に無い、容姿も内面も醜い日本🍣と、人権意識を持っていて容姿も内面も優れている欧米白人男性で、日本🍣の方が性犯罪率が低いわけねーだろ。
現実見ろ。— 出目金 (@demedeme2525) 2018年3月25日
アカデミー賞の総集編を見ていたら、それはそれは #metoo に触れまくっていた。
女性問題を強く訴えているんだと思ったら、ブラックパンサーまで枠に入れていたので、完全に仮想敵が白人男性社会になっていた。セクハラに対して黙っていないぞって運動じゃないのか。
言っていることは正しいし、頑張ってほしいと思うが、なんかモヤモヤしているものがあった。自分はフェミ側だと思っているのだが、嫌悪感すら感じた。
多分、コレ、加害者側なのに平気なのに顔して賛同者になっている奴が絶対にいると思った。強く訴えれば訴えるほど、何この同調圧力と思った。
あー、これだって思った。#metoo もこれと戦わなきゃならないんだ。正しい事を主張しても手段や行動(how)で嫌悪感を感じるんだと思った。多分、そこに反発したらスゴい叩かれるだろう。
多分、これを派閥で言うと穏健派って奴になるだろう。ただ、立場的に穏健なだけであってはらわたは煮えくり返ってる人って結構いると思う。なんでそこまでするんだってって。
田嶋陽子に対して嫌悪感がすごかったフェミって結構いたと思う。なんだったら足を引っ張ってたと思う。
これを書いていたら赤軍派とか、フランス革命とかを思い出した。結局、尖鋭化してしまった人たちを潰すために穏健派が動き、結局全部おじゃんになってしまうのではないかとも思った。
人間って正論だけじゃ動かなくって面倒くさい。そこをうまく出来たのが田中角栄とかなんだろうなぁ(ただ、田中角栄も時代が良かっただけじゃないか派なんだけどね)。
増田がせっかく書いてくれた話を全部ひっくり返すレスをしてしまうので申し訳ないが、アファーマティブアクションで弱者を救済すること自体が不可能だと思う。例えば、アメリカの白人社会における、黒人への優遇措置を考えてみたい。そもそもアメリカと言う国は、欧州大陸から移民としてやってきた白人男性たちが中心になって作った国だ。と言うことは、アメリカと言う国は最初から白人が社会の中心となるように設計されている仕組みの国であり、この土台となっている仕組みそのものは変えようがない。黒人を優遇する措置を何十年施したとしても、絶対に黒人は豊かにはなれないし、実際になっていないよね。
不満を抱いている弱者の人たちに対して言えることは、アファーマティブアクションを主張するよりも、強者に対して戦争を仕掛けてみれば?としか言えないよ。
(※ ネタバレ注意)
簡単にあらすじを言うとこの映画はロス市警のダウン・ターレン(インテリ白人男性 以下、ダウン)とサイド・キャメル(ワイルド黒人女性 以下、サイド)の凸凹コンビが爆弾テロ犯からの「打ち上げ花火横からみるか下からみるか」という犯行予告を受け取り、その爆弾テロ犯を捕まえるまでのアクション映画です。
この映画の面白いところは、テーマとして「花火」があり犯行は必ず花火が上がるところで行われるところです。
ですので、最初のロサンゼルス市長が出席しているパーティでは花火が上がっている中、爆破テロが行われます。誰にも気づかれないテロ。しかしそれは確実にロサンゼルス市長に牙を向き、瓦礫がロサンゼルス市長のボディガードであるオーバの命を奪います。オーバが市長ををたすけなければ確実に市長は死んでおりここからロサンゼルスは恐怖の渦に落とされることになります。
後日、ロス市警に「打ち上げ花火横からみるか下からみるか」という犯行予告が届きます。
この事件を担当のはダウンとサイド。ダウンは新人警官ですが警察学校でも優秀な成績を収め、1年で多くの事件を解決に導いたことで期待されているホープです。サイドはベテランの黒人女性警官で、以前は先程の事件により命を落としたオーバと一緒に確かな実績を積み重ねてきた美人警官ですが、オーバが警官をやめてから酒に溺れて評判は地の底に落ちていましたが、昔のパートナーオーバに報いるためにこの事件にダウンと共に挑みます。
現場主義のサイドと頭でっかちなダウンは互いにぶつかり合いながらも徐々にお互いを認めていき、今までのケースから花火が上がるところで犯行が行われることを突き止め、恐らく大統領が参加するであろう大富豪のパーティーが次の標的だと気づきます。(横というのは大富豪が所有しているヘリで恐らくヘリを爆破する予告だったようです。)
そこで、なんとかその爆破されるであろうヘリに乗り込んでテロ犯を突き止めますが、なんとそこには死んだはずのオーバの姿が。
オーバ「サイド、もう止められないんだ。」
そこからオーバがいきなり警察をやめて市長のボディガードをするようになった理由が描かれますがそこまで重要な場面ではないので割愛します。
なんとか、サイドが説得し、ダウンの機転を利かせたプレーによってヘリはパーティ会場から離れていきます。
しかし、オーバは爆弾を時限式にしており「この爆弾はもう解除できない」という旨を説明します。
そして、CMでもお馴染みの「打ち上げ花火を上から見せてやる」といい、ヘリから海上に飛び込み、オーバは自爆してしまいます。
とにかく、最高のアクション映画で、CGを一切利用しておらず、オーバの俳優さんと制作スタッフ3人がおなくなりになられたそうですが、そのためにかなりリアルで迫力のあるシーンになっています。
すでに次回作の「打ち上げ花火横からみるか下からみるか2~THE WILD SPEED~」も制作が決定していますね!楽しみです。