はてなキーワード: 異臭とは
ただ、滅多に熱を出さないのに、ワクチンを打った次の日38度後半の高熱が出てビビる。
昨日はその次の日で、38度を超える熱が出たが、独居おじさんなので活動を余儀なくされた。
その影響を記載する。
スーパーのセルフレジでバーコードをかざさず、商品をマイバッグに5つぐらい入れたところで、
その事実に気づき「万引き犯になるところやった。セルフレジ怖!」となる。
クリーニングで「3千円です。」といわれて、3千円出したあと「キャンペーン中でしたね、2千円です。」と修正され、
「修正されなきゃ千円損してたのか。。」と思うセコい自分に気づく。
しんどいけど栄養は取りたいので、なべ焼きうどんを丁寧に作る。
仕上げに揚げ玉を入れた後、異臭に気づく。揚げ玉の賞味期限が2年切れていた。。
急いで取り出すも時すでに遅し。賞味期限切れ揚げ玉爆弾は強烈である。
異臭は次の日まで消えなかった。
だからどうした?
いや、日記だし。
ブリーフーッス
なんだか二月のスローガンを決められたそうです(anond:20220204095459)ので関係各所の方々はチェックされると良いのかもしれません。私は知りません。
えぇ、2月のスローガンは
とのことで、各自このスローガンを念頭、もしくは意識の隅に追いやって保護色の状態で放置しておくのもアリかなと思います。踏んづけないように気を付けてくださいね。
ええ、私はスローガンの内容については全く理解をしておりませんが、
仕事の中におけるDXというのは高級だ、とか豪華だ、という意味合いではなく
『デジタル技術を活用して、職場・働き方を抜本的な改革すること(Digital Transformation)』の意味合いで、それを略して『D X(海外ではTransという言葉をXで表記することがあります)』と呼んでいるらしいです。
ですが、職場によってはデジタル技術を使おうとする前からヒューマンエラーも何のそのでアナログ技術の習慣から抜け出せない人々と付き合わなければならないので、
まぁそんなことになって余分なストレスを抱える前に『自らの質を上げること』つまり『股間のDX化』を目指して、自らを腐らせかねない職場から離脱を図るのもアリなのではないか。そうして自身の能力の底上げを行なっているうちに職場も世俗の気風に合わせざるを得なくなり、古臭い異臭を放つ股間のような人々達をデジタル技術の総力をもってして改革せざるを得なくなる時もくるのではないか。
しょげている場合じゃないぜ、という意味合いのスローガンなのかもしれません。
下ネタです。
百均でラメでも買ってきて振り撒いといてください。それが改革に伴う痛みです。
やっていいのは真珠を入れたり一つ上に行くまでです。ここらへんで終わりにしておきます。失礼しました。
足元注意よいか!足元注意ヨシ!
キビヤック、キビャック、キビヤ(kiviakやgiviakと音写されることが多い)とは、グリーンランドのカラーリット民族やカナダのイヌイット民族、アラスカ州のエスキモー民族が作る伝統的な漬物の一種、発酵食品である。海鳥(ウミスズメ類)をアザラシの中に詰めこみ、地中に長期間埋めて作る。
キビヤックの材料となるのは、現地でアパリアス(グリーンランド語:Appaliarsuk)と呼ばれる海鳥[1]の一種とアザラシである。北極圏の短い夏の間、繁殖のため飛来したアパリアスの群れを捕虫網のような道具で捕獲する。
捕獲したアパリアスを直射日光の当たらない涼しい場所に1日ほど放置して冷やす(内臓が早く傷まないようにするため)。
アザラシの腹を裂き、皮下脂肪のみ残して内臓と肉をすべて取り出す(皮下脂肪も取り除くという説もある[2])。
袋状の空になったアザラシの内部にアパリアスを(羽などをむしらず)そのままの形で数十羽程詰め込み(資料によれば700羽とする記述もある)、アザラシの腹を縫い合わせる。縫合口にハエが卵を産み付けるのを防ぐために、日干ししたアザラシの脂(プヤ)を塗ったりもする。アザラシの袋に空気が残らないようぎゅうぎゅうに詰める。空気を抜かないとうまく発酵せず腐ってしまう。
これを地面に掘った穴に埋め、日光で温度が上がって腐ることがないように日除けと空気抜きを行ない、キツネなどに食べられないようにするために上に石を積んで覆い、2ヶ月から数年間放置・熟成する。
食べ方
食べるときはアパリアスの尾羽を除去した後、総排出口に口をつけて発酵して液状になった内臓をすする。肉も、皮を引き裂きながらそのまま食べる。歯で頭蓋骨を割り中身の脳味噌も食する。
また、液状になった内臓を調味料として焼いた肉などにつけて食べることもある。発酵により生成されたビタミンを豊富に含むため加熱調理で酸化・分解してしまった生肉中のビタミンを補う機能があるとされ、かつては極北地域において貴重なビタミン源の一つであった。
誕生日、クリスマス、結婚式や成人式などの祝宴の席でよく供される。
強い臭気
前提として自分は父親が建てた注文住宅に祖母と父と妹と暮らしている30代サラリーマン。また祖母の娘である母が早くに死んでいる。フネをマスオとカツオとワカメで介護している状態だ。自宅は3階建、3階に祖母、2階に父と自分、1階が風呂と妹の部屋となっている。この人員配置の理由については後述する。家に戻ると築20年ほどでローン完済済。祖父は在宅介護のち最後は要介護3で数年前に逝去。
・おむつではなく紙パンツだが排泄コントロールはできていない。ただトイレに入れれば自力で用は足せる
・入浴は週3回のデイサービスで済ませている
以下思いついた順に次に自宅を建て替える際に介護から逆算して設置を検討するものを書く。
平屋でない限り必須と言ってもいい。
人間は歩けなくなると車椅子移動になるが車椅子は階段を下りられない。また認知症の人間に「階段を下りろ」と言っても実現はしない。なので老人(になる予定の人)が1階に住む場合を除いてエレベーターは必須だ。だが老人が1階に住むと脱走に気付けない。徘徊老人が警察の世話になってから徘徊に気付くのでは遅すぎる。老人(になる予定の人)にはなるべく上の階に住んでもらい、杖か手押し車が必要になった段階でエレベーターを常用するよう癖をつけてもらう。エレベーターは多少うるさいと感じてもボタンを押したときに「ぴっ」なり音がするものがよい。認知症になると老人は四六時中エレベーターに乗りまくるのでとてもうるさくなるが、音で感知できるため居場所がわかる。
我が家のエレベーターは20年物なので動作音がやや大きく車椅子を乗せると介護者は1人しか乗れないが、最近のはもう少し便利かつ安価らしい。
老人はトイレが長い。認知症が始まっていると延々トイレットペーパーを出すなどするため長くなる。また祖母は歩くことが減ったせいか便秘気味になったため余計に長くなる。そのためトイレは各フロアにあることが望ましい。老人が老人になる前にもノロウイルスなど感染症対策もできる。
さて介護が始まると便座に座った、あるいは便座の前に立った老人の世話をすることになるがトイレ自体が狭い、あるいは面した廊下または部屋が狭い場合非常に窮屈な作業となる。そのためトイレはある程度広いか、人がしゃがめる程度のスペースに面しているとよい。床材は多少濡れてもリカバリできるものがよい。
またトイレのドアはなるべく180度開くものがよい。トイレのドアを開けっぱなしで老人の世話をすることになるため、開かないドアだとトイレ前が通行不能になる恐れがある。朝のクソ忙しい時間にこれが発生するとQOLを著しく下げるためドアは180度開くほうがよい。
複数世帯同居の場合異論はあると思うが最終的に認知症の老人と住む場合玄関は一つがよい。なぜなら脱走を防げるからだ。この1点だけでも警察の負担が減るし勤務中に脱走の報せを聞いて早退しなくてよい。副次的には靴箱を一元管理することで溜め込みなどの認知症の初期段階に気付けるという利点もある。
介護が始まると人間の排泄物がついた紙パンツまたはおむつが量産される。これらは燃えるゴミになるがとにかく量が半端でない上異臭がすぐ発生する。育児を経験している家庭は大人の排泄物の量をナメてはいけない。週2回のゴミ収集で45リットルの袋を平均3袋ずつ出している。我が家では夏は涼しい1階に置いたゴミ箱、冬は内庭に向いたベランダ(屋外)にゴミを置いている。なおこういったゴミは新聞紙で包むと異臭がやや軽減されるがそのために新聞をとる必要はない。またゴミ箱自体を大きくする必要もなくこまめにゴミ袋に入れて冷暗所に移すほうがよい。
・手すりを付けるスペースのある壁
認知症が始まった段階やふらつきなど足腰に不安が出た段階で家に大量の手すりを取り付けることになる。恒久的に設置するものは1人につき一度限りだが補助金が出るため計画的につけるべきだ。重点的に配置するのはトイレと風呂、脱衣所、階段、玄関など転倒した際のリスクが高い場所になる。特に立ち上がる必要があるトイレ、風呂は座った高さと立った高さの両方に手すりがあるとよい。また廊下など捕まるものがない場所にも腰の高さほどの手すりをつける。体を四分の一以上回転させる場所にはコーナー用の手すりがあるのでそれをつける。見た目は最悪になり金はかかるが転倒して入院手術になる、そこまでいかずとも救急車で救急外来に行く場合もっと金がかかるためとにかく手すりは必要だ。新築時から「将来的にここに手すりを付ける」場所は確保しておきたい。
我が家では祖父の時にミッシリ手すりをつけたため祖母の補助金は未使用。老人(になる予定の人)が多い場合、一度の工事でより進歩した補助具につけかえることもできるはずなので重ねて言うが計画的に。
・床と平行な天井
オシャレな傾斜のついた天井は不要。介護が始まるとあちらこちらに手すりを付けることになるがリビングなど壁からの距離がある部屋については突っ張り棒を使い手すりとする。床と平行な天井があれば無限に手すりを生やせるため最低限老人の居住区域と風呂場の天井は床と平行である必要がある。どうしても傾斜のついた天井が欲しい場合トイレなど壁が近い場所で行うほうがよい。
車椅子生活が始まるとデイサービスなどを利用することが増える。たいていは送迎車に車椅子が積まれており室内用の車椅子から送迎用車椅子に乗り移って移動する。よって玄関は三和土の部分に車椅子が1台、それと向かい合う、あるいは90度で接する形で車椅子が1台入るスペースを確保したい。玄関は前述の手すりでガチガチに固めるため、スペースさえあれば介助者が動いて適切な介助を行える。
また車椅子は基本介護保険を利用してレンタルすることになるが、屋内用と外出用の2台あると消毒などの手間が省けて大変便利だ。屋外用車椅子は普段は日の当たらない室内に置いておくため、玄関付近に畳んだ車椅子1台分(幅30cm、奥行き1m弱)を置ける大きさの遊びスペースがあるとよい。これは生協など宅配サービスを利用するときもに便利だし、急な雨で濡れて着替えたいときなどにも有用だ。
玄関の話が続くが道路から三和土まではゆるい傾斜をつけるなどして水難を排除しつつもスムーズに移動できることが望ましい。一戸建ての介護の場合デイサービスなどの送迎は玄関まで来てくれるがそこまでが整備されていないとスタッフがつらい。よって門はあってもよいが段差は除くべきである。どうしても段差が発生する場合は1段の高さおよび奥行きを市販の傾斜ブロックと合わせ、小さな坂として運用できるようにすると後が楽だ。もちろん傾斜ブロックは廃盤にならないうちに買っておく。
自宅を新築した際は2世帯同居だったがすでに祖父母は60代に入っていたため20年内に介護が必要になることはわかっていた。すでに認知症症状は既知であったためあえて祖父母を最上階に起居させ2階および1階に若年(でもない)夫婦と子供の居室を設け外出やエレベーターの駆動音の感知、また生活音の変化などを察知する体制をとった。またマスオである父はマスオ状態に抵抗がなかったため風呂も共通のものとした。生理的に抵抗があるという気持ちはわかるので強要はできないが自分が使っている風呂は老人が使うときにヤバイということが想像しやすいため祖父母とも早めに入浴サービスを外注することができた。玄関についても同様だ。台所については祖母が長らく料理をしていたため2つあるが脳梗塞発症を機にコンロ他発火可能性があるもの全てを撤去済だ。
そうか!GitHub婚だな!
と思ったが、githubやgistで婚活してる人は前にいた気がする…
いや、issuesを使えばいいのか…
異臭からはじめよ、っていうよね、掃除のときとか…ペロペロCTOとか…
ああ…、なんかもう生きていける自信がない
身体が今までの人生でないぐらい完全にガタが来てしまったので、
体調を戻してから就活だの労働だのクソ社会に復帰しようだの思ってるが、
もう無理なんじゃないだろうか…
そもそも、SNSはsocial network serviceの略であって、
ネット交流サービスのネットは、多分インターネットとかのネットであって、
英語の方は"ソーシャルネットワーク"で一語であって、
それはsocial graphとかグラフ理論のネットワークの意味なのではないのだろうか
といっても、そんなことはヤンキーやDQNにはどーでもいい話であって、
ニュースで、SNSで知り合った、が連呼される度に、どーやって???と思ってしまう自分がいる
github婚を考えるとしても、
結婚はプルリクの積み上げでできるようなものではないのではないだろうか…
そんなつまらないことより同人誌でも描いた方が建設的なのではないだろうか
「(チッ)これだから若い男は!」とか「いいから口の前に手を動かせ」罵られるネタはどうだろうか
描けるとしてもネタがない
なんか最近罵られるネタばかり考えてる気がするが、実際に罵られたらキレてグーパンすると思う
お金がほしい
幸せになるのが最高の復讐とかいうが、全然幸せになってない気がする
子供の頃の不幸を、大人になって幸せになってからといって、何かが取り戻せるのだろうか
というお客さんが来たので要望に応えるフリして別の席を用意したら先輩スタッフに差別だと怒られた、という漫画がツイッターで話題になっているようですが。
あくまで現在の話ではなく過去の話という前提で、まだ新人だったツイート主は対応に迷い、「ここ穴場ですよ」とウソをついて強面のお父さんの近くに案内した。
その後不審者としてバイトリーダーに報告したらオタク(男性)差別だと叱られた。
登場人物を見ると
となかなか個性豊かなラインナップですが、結論から言うともうこれはダメですね。
きっとほとんどの人が同じ感想を抱くと思いますが、「なんで案内すんねん」案件です。
不審者な訳ない。誰だってプリキュア見たいし見ていいに決まってる。
じゃあプリキュアを単独鑑賞に来て幼女の近くの席を聞き出そうとする男性=不審者なのか?
頼む。迷うな。
秒で判断してくれ。
目的が映画鑑賞じゃなくて幼女鑑賞になってる時点で、十分お帰り願う案件でございます。
なにがしかの属性の近くに座りたい、という要望は映画館が応える必要のないものだし、映画館が提供するものでもない。
映画だけを見るつもりがないのならさっさと帰ってくれ。
ツイート主は相談出来るベテランスタッフが忙しそうだったから……と独断での対応を釈明しているんだけど、何故社員に聞かなかったのか。
インカムつけてなかったのか。
ツイッター見ていたら「もし無碍に断って相手が逆上しても怖いし」とかなんとか言ってる人いたけど、警察にご登壇願って終わりでしょ。無碍でいいよ。積極的に無碍にして行こうよ。
映画館的にはむしろ暴れてくれたら通報しやすくていいぐらいで。
こちらはウソとわかっているとはいえ、席をお勧めしたものマズい。マズすぎる。
無茶な要求に一度でも応えたら、もうそれはクレーマーにとって「通じる場所」になってしまう。
映画館に限らずどんな客商売でも一緒だけど、自分で判断できない要望に直面したらまず相談。
その場しのぎで通しちゃいけない、という事だけは大事にして欲しい。
ちなみに自分は現役のとある映画館スタッフなんだけど、こういうお客さんが実際来るかどうかというと、わからない。
まず今はチケットの対面販売がほぼ無いので、こういう質問をされる機会がないからだ。
勿論心の中で座席ガチャ的なものを期待しているお客さんもいるかもしれないが、心の中までは見通せない、なのでわからないとしか言いようがない。
万が一対面販売でこういう事を言われた場合は、勿論「分かりかねますしお応えしかねます」で終わり。
それ以上食い下がるようなら社員対応。バイトスタッフがやっていい仕事の範疇ではない。
で、問題なのは実際にいる「一旦部屋に入って好みの属性の傍に勝手に座っちゃう」お客さん。
こういう人はもうお客さんとも呼びたくない。ただのクソだ。映画を見る気がないんなら帰ってくれ。心底迷惑。
ツイッターの漫画にあったけど、「親が隣に座ってるのに悪いことする奴いる?」っているんだよこれが。
触るだけ触って、被害者が動揺したりスタッフ呼びに行くか迷ったりしている間に出て行っちゃう奴。
憎い。可能であれば身体の色んな箇所に言葉に出来ないような処置を施したいぐらい憎い。
残念ながら、この手のクソを完全に排除する方法も未然に阻止する方法も見い出せていないのが現状なんだけど、もしあなたが映画館に行き、売れていなかった筈の隣の席に誰かが座り、まだ特に何もされていないけど厭な感じがすると思ったら早い段階でいいので迷わずスタッフに相談して欲しい。
本編を見る前で構わない。
きっと座席の変更を受け付けてくれる筈。それは差別ではなく、「少しでも居心地のいい環境で映画を見る為」なので罪悪感を抱く必要はない。
話がずれるかもしれないけど、異臭がするような場合も早めに相談して貰えると映画館的に助かります。
映画館は不特定多数の人々がやってくる場所で、だからこそ色々な事が起きてしまう。
年齢層が低めの作品で言えば、どうしても子供さんたちのおしゃべりが発生してしまうので一人で楽しみたい大人のお客さんが落ち着いて見られないとか。
年齢層が高めの作品で言えば、静かに見たいお客さんとお茶の間の延長線上で見たいお客さんのバトルが勃発とか。
スマホをつけたりお喋りしたり背もたれに足を載せたりワイヤレスイヤホンの光をチカチカさせたり、とにかく映画に没入できない事象が起きてしまったら早めにスタッフに相談して欲しい。
けれどスタッフが二時間スクリーンに張り付いているのは現実不可能なのです。本当にごめんなさい。
異常が発生している、と教えて貰えると助かります。
大人のみなさんにもプリキュアを楽しんで貰える為、子供のみなさんにも不安な経験をせずに映画体験をして貰える為、普段映画館によく来てくれるみなさんにも年に一度くらいしか来ないみなさんにも「また来たいな」と思って貰えるように映画館スタッフは日夜頑張っています。
スクリーンの確認作業で監視されているように感じちゃったらごめんなさい。
ポップコーンを食べていいとかまだ食べちゃダメとか細かい事ばっか言ってごめんなさい。
混雑している時対応でお待たせしちゃったらごめんなさい。
お願いばっかでごめんなさい。
ツイート主に代わり、エグザイル風だったというだけで強いだろうと判断して不審者を当てがってしまった当時のお客様に心からお詫びし、結びとさせて戴きます。
女性のケア能力は幼少時からの「かわいくない」回避訓練によって半強制的に見につくもので、申し訳ないが生得的なものじゃないんだ…
なにも男性が悪いっていうわけじゃない、親や同性との関わりの時点で「かわいくない」ってことは致命的な排斥と隣り合わせだから必死で「可愛く」は無理でも「可愛くない」を避け続けなきゃまともに過ごせない
空気が読めない、身だしなみに清潔感がない(臭い汚いは論外として身なりに興味がなさそうと思われる)女性は友達すらできない
男性は女性から絶対無理って言われるようなムダ毛だらけでもぼさぼさの髪でも、友達の有無にはそこまで致命的じゃないでしょ?一時期「風呂入れ!」ってバッシング受けたカードゲーム界隈の異臭を放つ人たちも、友達ゼロばかりじゃないだろう
よく男性が「女は清潔感っていうけど清潔にしてても言ってくるからあれは屁理屈」って怒るけど、大抵の女性は同じレベルの「清潔感」の女性相手でも友人になるのはお断りだと思う
「風呂に入ってないとは言わないが制汗や肌荒れや防臭に興味のないいで立ち、着古してるのが解る服、浮くレベルで世間に順応してないファッション、髪型に興味ないの一目瞭然の格好」女性を、大抵の女性は嫌がる。
それを必死でクリアしても、一般女子に求められる愛想の良さと空気を読む能力がないとすぐ近寄りがたい認定を受けて「モテない」以前に嫌われてしまう。
同性と親の目という「かわいくない」回避サバイバルを乗り越えて、やっと男性の言う「よっぽど変じゃなきゃ誰でもいいから彼女のほしいのにできない」の「よっぽど変じゃない女性」ができあがる。
よく「モテない男は人権がない」っていうコメント見るけど、老婆を除く「モテない(男がまるで寄り付かない)女」こそ人権ないと思う。