はてなキーワード: 時代錯誤とは
結婚することになりそう
だが研究職の私は論文の名前が変わってしまう事がちょっと困るので私の姓にしないか聞いたら反対された
理由は簡単、妻側が姓を変えることが"""""""""""""""""普通"""""""""だからだ。
は?死ね 以上
向こうは会社勤めだし論文も無いから姓を変えても何ら問題ない。
いや、口座とかクレカとか変える手間はあるけどそれはこっちも同じ。でも研究職である私は仕事上かーーーーーーーーなり困る。
で、そうやって姓の問題で拮抗した時に「普通」を持ち出すのはあまりにも時代錯誤というか
それを友達に伝えたら「私は彼が好きだから彼と同じ姓になれるなら嬉しい」だと。
そうか。お前はそのまま末永く幸せになってくれ。お前はそうかもしれんがこっちはそういうわけにはいかんのだ。
いや、その理屈で行けば私の彼氏は私のことが好きじゃないのか?好きなら同じ姓になるのは、嬉しいことでは?
彼氏「いや俺は変えたくない」「俺と同じ姓になるのは嫌なの?」「俺の姓にしてくれたら嬉しい」
はーーーーーーーーーーーーーーーーーッッッッッッッッッッッッッッッッッッ
モーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
同僚はそういう喧嘩してることもあったり逆に相手に理解があって向こうに変えてもらったりしてる
これ両方研究職だったらどうするんだろうな………
なんか世の中には目に見えない部分で困っている人がいるっていうのに一向に選択肢を増やしてくれる気配がなくて絶望する
"""""""""""""選択的"""""""""""夫婦別姓にしてくれや…頼むから……
幸いにも彼氏は夫婦別姓が選べるようになったら私の姓はそのままで良いって言ってくれてるんだよね
きっと世の中にはそれでも別姓を反対されるケースもあるんだろうと思うとラストネームブルーの存在を憂いずには居られない
昔は違ったかもしれんが今は本当に困ってる人多いよ、マジのマジのマジで 法律変えなきゃだよ
「選択的夫婦別姓に反対する者」が行く地獄とかそろそろ作られるんじゃない?
どっちかが変えなきゃいけない現行制度を守ろうとする人は当然、結婚することになって相手が嫌だと言ったら自分が嫌でも変えてくれるんだよね?
日本の古き良き家制度ガーとか言ってるやつ、その考えは自分以外の身内を苦しませてっからな
ばっかみてえなことでかれこれ1ヶ月以上悩んでる
香川県のゲーム利用制限条例、あまりにも問題が多いと考えています。来週以降、香川県現地に入り県庁や関係者から徹底的に調査、打てる手を打っていきたいと考えています。
得られた情報や動きが有れば、適宜続報していきます。まずは、今後予定されるパプコメに香川県民の皆様の声を県に寄せて下さい https://t.co/P7gdLhhAZB— 山田太郎 ⋈(参議院議員・全国比例) (@yamadataro43) 2020年1月10日
前から懸念していた香川県ゲーム利用制限条例、いよいよ現実に。ゲーム依存症対策とする条例、依存症外の人にも幅広く90分以内、夜も制限、親にも義務を課すのは誰の何の為なのか甚だ疑問!香川県民の方は是非県にパブリックコメントを!今後他府県や国への波及も懸念されますhttps://t.co/CSyHncBDQI— 山田太郎 ⋈(参議院議員・全国比例) (@yamadataro43) 2020年1月10日
時代錯誤も甚だしい代物だねぇ…。
大方この条例を作ったのは当時はファミコンが悪いとかゲーム脳だとか喚き散らす様な脳みそが化石みたいな人間なのだろうよ。
今だとネット依存症だとか言ってネット叩きをしている様な人間だろう。
最近ではこの手の規制は逆に余りにもゲームが悪いだの規制だの言いすぎたせいで、結果、この手の物全般が嫌煙され、そのせいで人材が育たず、日本のITやら取り残されたと言う弊害が指摘され出しているのにね。
普通にゲーム自体、創作やらプログラムやらに興味を持つきっかけになる代物だからね。
なのにこんなアホみたいな条例を施行しようとしているんじゃそりゃ日本が衰退するのも必然だよ。
本来ならば、取る手がなくなって、最終的に止む無く行う代物であるのにここ数十年特に短絡的に考えもなく、弊害がある等の指摘をガン無視して、安易に規制を乱発してきたのだから、そりゃ国自体の勢いも削がれて当然。
どうせこの手の規制を見る限り、あの手の人間がロビーした結果、こんな愚かな代物が出てきたって所なのだろう。
国政では漸く山田太郎議員の頑張りがあって、規制に慎重的な動きが出来始めたけど、地方ではまだまだこの手のお気持ちを優先する方々が大暴れしているのはこの動きを見ても事実なのであろう。
しかしいい加減法律で施行できなかったら、条例から規制を行い、国政に圧力をかけようとする様な流れそのものを見直す時期にきているんじゃないかなとこう言うのを見ていると本当に思う。
寧ろ条例自体と言う存在そのものを見直す契機にすべきだと考えるよ。
そもそも法律でダメなものを条例で先にする方がおかしいからね。
過去には児童ポルノ禁止法の一件や青環法の一件からの都条例と言う国家に規制をさせようとして、地方から規制を押し進める動きがあったし、最近でもヘイトスピーチ禁止法に罰則をつけようとして、川崎市でヘイトスピーチ条例を成立させる様な動きもあったのは事実だしね。
少なくとも一部の人達が地方条例を悪用しているのは事実だと考える。
そう言えば当時のGTAやPOSTAL2とかの規制をやらかしていたのも松沢成文議員が当時神奈川県知事の時だったなぁ…。
ヘイトスピーチ条例と言い、神奈川は変な条例に縁がある地域だと思うよ。
上記の香川と言い、基本的に地方条例自体おかしな代物が非常に多すぎるが。
良くある歩き煙草禁止条例と言った煙草関係の条例にしろ、逆に街中では喫煙所をぶっ潰しまくっているから、歩き煙草するしかなくなる様な状況に陥らせているのも本当にどうかと思うしね。
「我々もそうだが、この国の人間はほとんどが信仰心を持っていない」
「そりゃあ、そうだろ。現代人の不平不満を神様に解決してもらおうなんてのは時代錯誤だ」
昔の偉い人は「神は死んだ」なんて言っていたらしいが、俺たちから言わせれば、そもそも生きていたかどうかすら怪しい。
『三種の神器』だとか言うのもあるが、あれだって世代ごとにコロコロ変わって安定しないだろう?
「人々の信仰心が薄れるのは、技術や経済が発展した国では珍しくない。資本主義の晩期は、特にそれが顕著だ」
けれども、それが何で俺たちと似ているって話になるのかが分からない。
生活教にも信者がいるらしいが、あれだって大半が面白半分ネタ半分でやっているだけだ。
「不思議だと思ってな。そんな我々が、こうして初詣といって神社に参拝するのはなぜだろう、と」
ウサクの言葉に俺たちはドキリとした。
確かに、そう言われてみると変な話だ。
そんな非合理な慣習を、俺たちは何の疑問もなく受け入れている。
「初詣に限った話ではない。夏祭りなどでは神社などの宗教施設を使い、自治体含めて多くの人間がそれを後援している」
宗教の自由があるとはいえ、いつだって“自由”はリソースとの相談だ。
俺たちはそのリソースを宗教的なことに割いているって意識が今までなかった。
「なるほどな、ある意味で俺たちは宗教にどっぷり浸かってるわけか」
「なーんか……変な感じ」
俺たちは軽く身震いした。
上手くいえないが、ゲーム画面が暗転したら自分の顔が映った時みたいな感覚だ。
「改めて考えてみると、何とも奇妙な社会だな」
ここにカジマやタイナイがいたら、陰謀論だとかに繋げるだろうな。
「ん~、確かに。アニメや漫画とかでも、登場人物たちが神社とか行くシーン多いよなあ。葬儀も大抵は仏式だし」
そう思っていたら、誰かが藪から棒に喋りだした。
バイト仲間のオサカだ。
うわー、それでも子どもまで産んでちゃんとご主人と暮らし続けてるんだ。尊敬するわ。
両方をいっぺんにやりにくい家事を二人で分担する式にしたのは賢いと思うし、それをダンナさんが受け入れたから続いてるんだろうな。
義理実家との付き合いの面倒さは程度の差はあれ、既婚者はだいたい悩まされるところだよね。私の場合、当時の義母とか別に悪い人じゃなかったけど、「自分にとって楽しいことであっても、外から来たお嫁さんにとっては苦痛でしかない」ということを理解させるのがとても大変だった。「我が一族の楽しいイベントにあなたも参加させてあげる」みたいな感覚でいる脳内お花畑おばさんの取扱いの面倒くさかったこと。
まぁ義理実家でもお義母さんの耳に入るところでガンガン喧嘩していたので、しまいには私のことを恐れるようになって、我が家に電話するときに怯えたような声で「お忙しいところ申し訳ありませんが…」とか言うようになったのには笑ったけど。
お義母さんとお義父さんにとってはひどい嫁だったろうなと思うけど、「嫁いだら自分の親より夫の親を大事にしろ」みたいな元夫の時代錯誤な考えにはついて行けなかったので別れて良かったと思っている。
今に至ってはだいぶ時代錯誤してるよね
歳を重ねるってことは、きっと難しい事なんだろう。
俺の上司にあたる人物はマネージャーとしてはヒドい能力で、まったく部下のコントロールができない。
ただ単純に、成果物が良いときは黙り、悪いときは怒鳴る。それだけの機能を持った置物なのだ。
なにが悪かったのか、どうすればよくなるのか、何をすれば次回からの成果物が向上するのか、、、という事に彼は言及しない。
しかも目を付けた生きのいい新人はもう2年もイビられっぱなしで最近は、顔色が一向に良くならない。たぶん彼はもうすぐ心を壊してしまうだろう。
「やり方を考えるのが部下の役割だろう。そうやって成長するものだ。」と彼は言う。
俺ははっきりとこの考え方を時代錯誤だと否定する。明確に、上司の意見を否定する。
"そう"やってきて、20年後に出来上がるのは怒鳴る置物なのだ。上司の言い分が正しいわけがない事は自明である。
能力を高めながら、人格と教養を養い、人の上に立つ。これができるのはどごくごく限られた聖人だけなのだと、俺は30を手前に知った。
学生ぐらいのときは、大人っていうものはそのくらい徳がある、完成された存在なのだと思っていた。
そんなことなど、なかった。
大人とは、優れた人物をさす言葉ではなかった。「ただの大きくなるまで待った子供」を含む言葉なのだ。
椅子に長く座って、いつの間にか偉くなったような気分で威張り散らかすのが、大人なのだ。
人事は事の重大さに気が付き始めている。近いうちに爺には裁きが下るだろう。彼は夢見た定年を待つことなどできず、この政界から退場する事になる。
いい傾向だ。こうやって、自己研鑽を忘れてしまった置物はマネージャーとしてはヒドい能力で、まったく部下のコントロールができない。
ただ単純に、成果物が良いときは黙り、悪いときは怒鳴る。それだけの機能を持った置物なのだ。
人は、自分が置かれている位置が分からなくなって、「昔はよかった」とぼやきだす事にはすでに人間ではない何かに変化してしまっている。
なにが悪かったのか、どうすればよくなるのか、何をすれば次回からの成果物が向上するのか、、、という事に彼は言及しない。
しかも目を付けた生きのいい新人はもう2年もイビられっぱなしで最近は、顔色が一向に良くならない。たぶん彼はもうすぐ心を壊してしまうだろう。
「やり方を考えるのが部下の役割だろう。そうやって成長するものだ。」と彼は言う。
俺ははっきりとこの考え方を時代錯誤だと否定する。明確に、上司の意見を否定する。
"そう"やってきて、20年後に出来上がるのは怒鳴る置物なのだ。上司の言い分が正しいわけがない事は自明である。
能力を高めながら、人格と教養を養い、人の上に立つ。これができるのはどごくごく限られた聖人だけなのだと、俺は30を手前に知った。
学生ぐらいのときは、大人っていうものはそのくらい徳がある、完成された存在なのだと思っていた。
そんなことなど、なかった。
大人とは、優れた人物をさす言葉ではなかった。「ただの大きくなるまで時間を浪費したダメ人間」を含む言葉なのだ。
椅子に長く座って、いつの間にか偉くなったような気分で威張り散らかす置物が、大人なのだ。
人事は事の重大さに気が付き始めている。近いうちに爺には裁きが下るだろう。彼は夢見た定年を待つことなどできず、この政界から退場する事になる。
いい傾向だ。こうやって、自己研鑽を忘れてしまった置物は代謝されて、新しい人に置き換わっていけばいい。
老兵は去り、若人が矢面に立てばよい。能力を求め、登っていけばよい。
日本のみならず、消費物としての自動車文化は欧米を中心に見限られている。地球温暖化問題への対応を名目にアメリカでは熱心な自動車離れが進んでいるが、実際にはアメリカですら車社会の時代ではないという認識が広まっているからである。
自動車で大衆から甘い蜜を吸う時代は先進国ではとっくに過ぎ去った道である。自動車が占めていた利益は、公共交通やIT産業やメディアコンテンツにシフトしている。
日本の自民党政権は高齢者の自動車離れ促進政策を進めているが、若者からすれば無料であっても欲しくない魅力の全然ない時代錯誤のゴミとしか認識されていない。日本では消費物としての自動車は国民に見限られている。自動車産業も貿易抜きではとてもやっていけなくなっている。
なにを言いたいのかさっぱりわからなくなってしまったので、ただ書き散らかした文章になってます。ごめんなさい。
・ジャンプについて
週刊ジャンプに女性が配属されたことはない(はず)。週刊ジャンプ編集部はバイトもほとんど入れていなくて、ほかの部署ならアルバイトさんに作業してもらう
作家さんへの発送作業とかも自分たちでやる(前に聞いたときは)。
ダイバーシティとは程遠い状況ではあるけど、女性にめちゃくちゃ受ける作品は定期的に生まれているので問題視していないのでは。
逆に+に女性が配属されたのがホントなら驚き。もともとジャンプから派生した部署だし。
でも、WEBとアプリ、という媒体の特性上必要と思ったのかもしれない。
あと、ジャンプといえば純血主義。新卒の時にほかの部署に配属された人がジャンプに異動することは基本的になかった。
鳥嶋さんみたいに、一回出てまた戻る、とかはあるけど。基本出ていくだけ。
これは確かにある。ラッキースケベ、覗き、いろいろと女性性を搾取している、と取れる表現。
読まなければよい、という反論はできるが、ほかの作品目当てで読んでも目に入る可能性はある。
そこは賛同する。
編集者は創作者ではないけど、その周辺で創作の手伝いをする立場。
で、基本的には創作者は生活のほとんどを割いて作品を生み出す。
それに対峙する編集者がなかなか適正な労働時間で帰りますんで、とは言えないよね。
もちろん荒木先生とか秋本先生とか、きっちりしている方はいるけど、例外だからこそよく取り上げられるわけで。
少なくとも、集英社に限らず、自分で生み出せない立場で創作者の都合を優先しないと思われる人間は、採用されないよね。
単なる愚痴だけど、そろそろ一人暮らしの年貢の納め時かも知れない。
モテない系で独身貴族とは程遠いものの気楽に過ごして来ましたが、そろそろ最後通告としてお見合いをゴリ押しさせられそう。割と逃げれない系。まぁ切り捨ててハタチとも言えないお年頃だから仕方が無い。しかし、そろそろ(結婚を強制するのは)諦めたかと思ってたが、田舎出身故に所帯を持つ=絶対的な社会的信用を得ると言う思考のようで、過去類を見ない程度に強気で攻めて来た。
別に嫌では無いが、今のご時世で結婚するだけの財力があるかと言うと無い。養えるだけの財力があるかと言うと無い。まぁ今のご時世養うよりは共働きで力を合わせるのが一般的と思いつつ、田舎者故に養えるか否かを考えてしまう。ちなみに貯蓄は出来ない・・・訳では無いが、まだまだ出たばかりの新商品と呼べるiPhone 11 Proを所有している時点でお察し下さい。(収入が低いのでは無くて、浪費が酷いだけじゃないかと言うのは分かってるので言わないで・・・)
自分の人生だから結婚する・しないは自由だし、良い相手が入れば結婚しても良いけど、熟年離婚だなんだと騒がれているのを考えると双方が納得して籍を入れるのがベストだと思う。昔ながらの余り物を寄せ集めて半ば強制にくっ付けるのは時代錯誤甚だしいと思いつつ、そう言う思考だから少子化が進んでしまっているのかも知れない・・・とか訳の分からないことを考えている。
根底にある問題として、恋愛的な意味で気になる異性が居ないのかと言うとそう言う訳では無いが、度胸が足りないのと、先の通り養えるかどうかを考えると正直厳しいので友達から先には進められない。進められないので「結婚を前提とした相手は居るのか!」の問いに何も答えられない。嘘でも付けば先延ばし出来るだろうが、(自分で言うと信憑性がマイナスに振り切れるが)正直者なので嘘をつくことが出来ない。
余り物の寄せ集めで強制的にくっ付けられる危機に瀕しているので、そろそろ覚悟を決めて置かねばならないのかも知れない。爆発四散するか、一歩進むかは分からないが、このままでは駄目・・・だが、どうやらそんな猶予は無いようだ。
まぁ見た目が残念だから相手方からお断りが入るのは目に見えているが、売れ残り同士と言うことは相手方(のくっ付けたいと思っている人々)も手段を選ばずくっ付けようと企んでいそうなので色々不安だ。最悪は当人同士の意思は無視され、推し進められるリスクがある。大人なので拒否することは可能だけども、それをやると色々と角が立つので大人しく従うのが無難そう。少なくとも今は空気を読んでおこう。
あぁ不安だ。この期に及んで(貴族と言うほどの収入も暮らしぶりもしていないが)独身貴族の身を自分の意思とは無関係に手放されそうで不安だ。せめて手放すなら自分自身の意思で手放したい。でも下手な鉄砲数撃ちゃ当たるを押し進めようとしているようなので、もはや手遅れか。あぁ不安。
アルバイトの求人には、「週2日~・1日4時間~からOK」といった文言が連なっていますが、その条件は本当なのでしょうか。
私は今日あるカラオケ店にバイトの申し込みを電話してみました。そのカラオケ店も「週2日~・1日4時間~からOK」といったところでした。
店「あっ、その時間だと他にも多くの応募があって…、この話なかったことにしてもらってもいいですか?」
私「そうですか…」
これ...
申し込む側・申し込まれる側いずれも得をしない状況なのではないかと思いました...
なぜならば、
アルバイター:はじかれるべき条件で電話してしまう手間がかかる
ということです。
店側にはコストの低い自前のサイトをもって、求人のもっと詳細な条件を提示していただける方がお互いにスムーズだなあと思うわけです。
つまり、シフトの「何曜日のいつの時間帯が空いているのか?」「どれくらい働けば採用コストとして妥協できるのか?」
こうした情報が非対称性をもったままで面談を行ったり、雇用を断ったり、あるいは応募側も時間をつくって連絡している状況は情報化社会では時代錯誤的に思うわけです。
これには2パターンあると思う。
まあITエンジニアじゃなくても、政治力やラッキーパンチだけで不当に立派なポジションに付く人間は保身力ばかり高くなり、その立派な椅子にしがみつく。なぜか安倍一味とか衰退著しい大企業の経営陣が脳裏をよぎったがまあいいや。
まともでありながらもこれに該当するのは、能力が高くてそれに見合ったポジションを手に入れ、さらに責任ある立場であり、責任感もある、そういう人材。今までこういったタイプはあんまりみたことがないけど、いるにはいるけど、レアだと思う。引き抜きでも無い限りこういう人材はとれない。
この職種の人材は流動的であるべきで、企業も転職を許容し、常に新陳代謝を促していったほうがいいと思う。そうしないと日本のSIerのようにビジネスも技術も全てがレガシーになる。
会社によって転職回数がフィルターとして存在するところも大きい会社ほど存在したりする。
でもやっぱ時代錯誤なんだよなあ、そんな考え方は。そしてそんな因習的な大企業さんは案の定衰退の一途をたどっている。
さてさて、今週は面接(する側)だけど、一人は転職をあんまりしてこなかったせいか、技術が偏ってる。
もうひとりは転職回数多いだけあってか、いろいろ経験してる様子。
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/togetter.com/li/1400105
新連載だったら時代錯誤と言われる、ってのはその通りだし、
大人向けのドラマであっても今時こんなキャラは悪役以外ではまず出てこないだろうが、
本体は子供向け作品こそ倫理基準しっかりしなければならないのに
「長寿作品だから」を言い訳に大人向け作品でも普通は許されない描写が許されてて
大人向け作品の方がよっぽどアップデートされてる、って構図として歪んでるよな。
今更キャラ変えられないというけど、キャプ翼のアル中が茶飲んでたなんてケースもあるわけで
変えようと思えば変えられるだろうに。
どうしようもない場合もあるけど。
例えばサザエさんの「既婚女が全員専業主婦ってのは古すぎる」ってのは、今更サザエやタイコ働かせたら根本的に設定も話も変わってしまうよなと思う。
おふざけにしたって時代錯誤すぎてスベってるよなあれ