なにを言いたいのかさっぱりわからなくなってしまったので、ただ書き散らかした文章になってます。ごめんなさい。
・ジャンプについて
週刊ジャンプに女性が配属されたことはない(はず)。週刊ジャンプ編集部はバイトもほとんど入れていなくて、ほかの部署ならアルバイトさんに作業してもらう
作家さんへの発送作業とかも自分たちでやる(前に聞いたときは)。
ダイバーシティとは程遠い状況ではあるけど、女性にめちゃくちゃ受ける作品は定期的に生まれているので問題視していないのでは。
逆に+に女性が配属されたのがホントなら驚き。もともとジャンプから派生した部署だし。
でも、WEBとアプリ、という媒体の特性上必要と思ったのかもしれない。
あと、ジャンプといえば純血主義。新卒の時にほかの部署に配属された人がジャンプに異動することは基本的になかった。
鳥嶋さんみたいに、一回出てまた戻る、とかはあるけど。基本出ていくだけ。
これは確かにある。ラッキースケベ、覗き、いろいろと女性性を搾取している、と取れる表現。
読まなければよい、という反論はできるが、ほかの作品目当てで読んでも目に入る可能性はある。
そこは賛同する。
編集者は創作者ではないけど、その周辺で創作の手伝いをする立場。
で、基本的には創作者は生活のほとんどを割いて作品を生み出す。
それに対峙する編集者がなかなか適正な労働時間で帰りますんで、とは言えないよね。
もちろん荒木先生とか秋本先生とか、きっちりしている方はいるけど、例外だからこそよく取り上げられるわけで。
少なくとも、集英社に限らず、自分で生み出せない立場で創作者の都合を優先しないと思われる人間は、採用されないよね。