2019-11-08

ジャンプとか週刊誌とか

なにを言いたいのかさっぱりわからなくなってしまったので、ただ書き散らかした文章になってます。ごめんなさい。

ジャンプについて

週刊ジャンプ女性が配属されたことはない(はず)。週刊ジャンプ編集部バイトほとんど入れていなくて、ほかの部署ならアルバイトさんに作業してもらう

作家さんへの発送作業とかも自分たちでやる(前に聞いたときは)。

ダイバーシティとは程遠い状況ではあるけど、女性にめちゃくちゃ受ける作品は定期的に生まれているので問題視していないのでは。

逆に+に女性が配属されたのがホントなら驚き。もともとジャンプから派生した部署だし。

でも、WEBアプリ、という媒体特性必要と思ったのかもしれない。

あと、ジャンプといえば純血主義新卒の時にほかの部署に配属された人がジャンプに異動することは基本的になかった。

鳥嶋さんみたいに、一回出てまた戻る、とかはあるけど。基本出ていくだけ。

女性を虐げる表現があること

これは確かにある。ラッキースケベ、覗き、いろいろと女性性を搾取している、と取れる表現

読まなければよい、という反論はできるが、ほかの作品目当てで読んでも目に入る可能性はある。

そこは賛同する。

週刊誌という媒体漫画家さんとの向き合い方

編集者創作者ではないけど、その周辺で創作の手伝いをする立場

で、基本的には創作者は生活ほとんどを割いて作品を生み出す。

それに対峙する編集者がなかなか適正な労働時間で帰りますんで、とは言えないよね。

もちろん荒木先生とか秋本先生とか、きっちりしている方はいるけど、例外からこそよく取り上げられるわけで。

少なくとも、集英社に限らず、自分で生み出せない立場創作者の都合を優先しないと思われる人間は、採用されないよね。

時代錯誤だけど、創作個人依存して成立していることの多い日本では、しばらくは変わらないかと。

ただ、上にも書いたけど+に女性がいるなら、本誌に女性が配属される日も近いかもしれない、かもね。

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