大会が近いからとひたすら新聞を取ってもらうために30日まで酷使。増えてなければ31日ギリギリまで酷使。
年明けは新聞のため宿直。
もちろん日勤→宿直の24時間拘束コース。
正月明けは4日に偉い人の話を聞くために集合。帰省してようがなにしてようが参加者人数の上乗せするために参加。
来年の5日は日曜なので会議。
6日以降は朝から夜まで通常業務。
新聞と共に生き会議のために休みもない。
意義と任務の勤務だからブラックではない。自主的な活動だからブラックではない。
だからブラック企業を批判できる。
こんな時代錯誤のやり方だから誰もついて来ない。党勢衰退?勤務員を数字のために酷使している時点で当たり前。
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