はてなキーワード: 喫茶店とは
stapナンパ術はアメリカのバカンティクンが考えた画期的な方法で、アメリカ帰りのリケン大学生・小保方クンが日本にもたらした
同じ大学の先輩の若山クンは確かに小保方クンがナンパしている現場を何回もみたし、喫茶店や居酒屋に連れ込む現場を何度も見ていた
さらに小保方クンの紹介してくれた軽い女とセックスし「stapナンパ術」は凄いと思うようになった
若山クンや大和クン、丹羽クンのアドバイスも加えて「stapナンパ術で200人の女を抱く方法」を出版することに!
しかし実際に出版されてみると誰もその方法ではナンパに成功しなかった。
そのうち小保方君は以前から話を盛る事が多く、嘘ばかりつく人物だという事が明らかになった。
ついには小保方君はナンパの達人ではなく、童貞なのではという疑惑が持ち上がった。
「stapナンパ術はありまぁす。200人くらいとヤリました」と涙ながらに訴える小保方クン。
よくよく話を聞いてみると彼は確かに200人に声をかけていたようだが、セックスまで到達したかは確認できなかった。
びん‐じょう 【便乗】
1 他人の乗り物に、ついでに乗せてもらうこと。「友人の車に―する」
2 巧みに機会をとらえて利用すること。「ブームに―する」「―値上げ」
4月1日以降、消費税増税分以上に料金が上がっているお店を見つけると「あそこは便乗値上げしてるぞ!」「暴利だ!」と鼻の穴ふくらませている人をよく見ます。果たして本当に「便乗値上げ」なのでしょうか?
例えば喫茶店のコーヒーが1杯420円(税込)から440円(税込)になったとします。消費税8%で計算すると432円(税込)ですから、さらに8円多く値上がりしていることに気付いたビンジョーさん達は「ビンジョーだ!儲けやがって!」と怒ります。でもちょっと待ってください。お店を運営するには様々な経費がかかることを理解していますか?喫茶店であればざっと考えても家賃、水道光熱費、食材費、什器のリースなどの経費がかかります。その全てに消費税がかかっていて、それらが全て3%(もしくはそれ以上)アップします。人件費は消費税がかかりませんので、全体のアップ率は3%を若干切るでしょうが、それでも相当な負担になります。
ビンジョーさん達は「他人が消費税のせいに見せかけて利益を拡大していること」に対して怒っているようですが、実際は利益ではなく経費に消えていくケースがほとんどです。手元に残るお金は以前と変わらないばかりか減るケースの方が多いでしょう。大手などでは「企業努力」で吸収できるところもあるかもしれませんが、小さいお店や零細企業にはそんな余裕はありません。サービスがなくなれば困る人もいる。そんな苦渋の中で増税分以上に値上げせざるを得ない状況になってしまっているのです。
果たしてあなたが憤りを覚えているお店は本当に「巧みに機会をとらえて利用」して儲けるために値上げをしているのでしょうか?もう一度よく考えてみてください。
夜更けに受験勉強のために机にかじりついていると、おふくろが階段を登ってきた。
ドアが開いた時に香ばしい香りがプン、と立ち込めたので、コーヒーを持ってきてくれたということがわかったのだが、
クリームがたっぷり盛られているところをみると、どうやらただのコーヒーとは違うようだ。
熱々のコーヒーの上に、たっぷりのホイップクリームがかぶさっている。その上を飾る黄色い花のようなものは、オレンジの皮の砂糖漬けだ。
皿にはスプーンの代わりに、シナモンスティックが添えられている。シナモンとは、アップルパイの味と香りを引き立てる、苦いような、甘いようなスパイスだ。
シナモンだけでできているシナモンスティックを、たかがコーヒーいっぱいのために使うという贅沢。
砂糖の甘み、オレンジの甘み、シナモンの、ほのかな甘み。それらが一緒になって、複雑な味わいを形作る。
その一杯が効いていく。
集中を続けているうちに気づかないうちに溜まっていた、意識の澱のようなものを溶かし、ほぐしていくのを感じた。
それまで焚き木のようにごうごうと燃えていた合格への熱意は、ガスバーナーを調節したように、音のない青い炎に変わっていく。
そんなこんなで炎を燃やし過ぎて、すっかりガス欠になって燃え尽きて、やる気を失ったダメ受験生の俺が第一志望の大学に合格できるほど受験戦争は甘くなく、しかしそのあと滑り止めには何とか滑りこんで入学して、紆余曲折あったのち卒業、就職、やがて仕事が忙しくなって、会社に泊まるようになって。
夜中に部下を全員帰して、オフィスに一人になった時に。ふとあの日々のことを思い出した。
勉強の内容はさっぱり覚えてないけれど、カプチーノのあの不思議な味わいは、鮮やかによみがえってきた。
仕事明けの休日、暇になった俺は、図書館でカプチーノのことを調べてみた。
レシピは簡単に判明した。
でもろくに料理もできない独身男アラウンドサーティーが素人ながらにやる気を出してみたところで、密かにコーヒーマニアだったおふくろの味を再現することなんて、どうせできないだろう。
だが幸いな事に時間ができた。金もある。コーヒー一杯800円程度だって、全然問題ない(そういう感覚だから、貯金がたまらないのだ、と友達が呆れ顔で言う。一理ある)。
だが週末をかけて、近所の喫茶店を歩きまわったところで、ついにカプチーノを出す店を出会うことはできなかった。
一方はおふくろのカプチーノ。これは実は日本で発明され、広まったレシピだ。昔の喫茶店ブームの時に広く日本中で飲まれるようになったが、そうした店が少なくなった現代では、古風な喫茶店を除き、扱っている店は少ない。
もう一方は皆さんご存知のカプチーノ。コーヒーの上に、温めたミルクと、熱を加えて泡立てたミルクが載せられている。このシンプルなレシピのコーヒーは、いまも世界中で飲まれている。特にスターバックスなどではお馴染みの風景だ。冬のさなかにマフラーを巻いた女子高生が、単語帳(のようなもの。あるいはスマートフォン)を片手に握りしめて、空いた方の手をカプチーノの入ったカップで温めている。
いいね=b
でも残念ながら、哀愁ただよう独身ボッチのおっさんにとっては、そういう風景は思い出の向こうにしか無いので(※実は向こうにもないけど)、俺は自分の目的に集中して脇目もふらないことにした。
若いカップルが花見を口実にイチャイチャしているのに目もくれず、歩く。一杯のコーヒーを飲むためだけに、舞い落ちる桜の花びらの中を、颯爽と行く。
これが俺という大人なのだ。
いいね=b
うんうん正直悪く無い。全然後悔なんかしてない。まだ三十代。余裕余裕。
そして、カプチーノを探す旅がはじまる。
「手がきれいだ」とか「賢そうだ」とかいう。
自分だけきれいな恰好をして申し訳ないような、浮いているような、居心地の悪さが常にあった。
とはいえ期待されていたかというと全く逆で、学究肌の父親は、「お前は医者になるな」が口癖であった。
自分も弁護士になるつもりでいたから、そういう点では父親とは全くぶつかることもなく、仲良く過ごしていた。
「東大理Ⅲしか許さない」とか言っていたとぼけた祖父も中学の時に亡くなったので、特になんのプレッシャーもなく育った。
受験前なのに勉強道具を持っていかなかったのは、どうせ病気をしているのに勉強したって効率が悪いからに決まっているからで。
自分の高校名も父親の名前もバレバレであり、「さすが頭がいい人は勉強道具を持ってこないのね」などとナースがいう。
嫌味には全く聞こえなかった。
「あなたもお医者さんになるんでしょ」と皆が言った。いつの間にか病棟の患者さん全員が知っていた。
そういうつもりはないのです、とは言わずに、「なれると良いですね」と答えていた。
手術後は貧血があるだけで元気であった。
今思い出せば、それは末期がんの患者さんが多くいる病棟であった。
当時、流動食(で、かつ高カロリー)というのは病院のメニューにはなかったようで、ラコールやらエンシュアやらいう薬もなく、
自分でミルクセーキのようなものを作ってチューブで流し込む、というような生活をする人がいた。
その人は喉頭が失われていたので意思の疎通は筆談なのだけれど、わざわざ病院の近所のスーパーに買いに行っていたから自分がお使いをしたり。
俺は高校生で全くの素人なわけで、そんな自分に健康相談をするのは全く間違っている。
全く間違っているわけだが拒絶するのもおかしな話だし、第一自分の家は病院で、物心ついた時には患者さんたちや従業員さんに囲まれて育ったわけだから、
死ぬとか、苦しいとか、そういう事について多少は自分なりの考えを持っていたんだろうとは思う。
(「死ぬのは苦しくはないんですよ」というような。それはうちの病院が30年前にすでに緩和ケアみたいなのをやっていたから本当の話)
とはいえ、自分が何か話す、というよりは人々の話を聞いたり、会話の媒介者になる、ということをただただ繰り返していたわけだ。
そんな中に顔色の悪い「その人」はいた。
30歳ぐらいの「その人」はいつも口数が少なくて、元気がなかった。
でもだんだん日にちが経つうちに、打ち解けて来たかもしれない、という印象を持った。
今はその人がどんな病気だったかがわかる。乳がんで、たぶんあんまり予後が良くない状態なんだ。
俺が退院するという日になって、「ちょっと話がある」と地下に呼び出された。
なんだろうと思ってついていくと、めっちゃいかつい男性がいた。こわい。
どう見てもその筋の人である。
どうしよう、怒らせてしまったのだろうか。
別に文句を言われるでもなく、
「夫です」などと自己紹介をされた。自分はといえば、どこからか刺青が見えるんじゃないかとかそんな事を考えながらさりげなく相手を観察しつつ
「はいはい」と話を合わせていたのだけれど、そのうち「その人」の顔つきがちょっとかわって、
「はい?」
「○○くんは絶対医者になってほしい」
「と、妻が申しております」
頭を下げてお願いされたのは、その後の人生でもあまり記憶にないのだけれど、
と言ったが嘘である。
知らない人に頭を下げて頼まれたから、という理由ではあまりにもいい加減すぎるだろう。
<あとがき>
この話は本当の話。
なんで医者に向いてるんだか全然わかんないまま「その人」に指示されるままに突っ走ってる。
転載はご自由に。
たくさん素敵な人と出会ったよ。
あの人も本当素敵だったんだよ。
昨日、ランチで会社の外に出て、めちゃくちゃ美味い海鮮丼を食べた後。
とりあえず、休憩時間にはまだ余裕があったので、近くの喫茶店に入り、アイスコーヒーを注文。
DMMで買い込んだ素人動画をスマホで観る。イヤホンで防音対策はバッチリだ。
そして、5日ぶりに抜いたせいか、便器に大量に精子をぶちまけた。
一種の達成感を感じた俺は、残ったアイスコーヒーを飲んで、すっきりとした開放されたような気持ちで会社に戻る。
が、眠い。
すごく眠い。
セックスした後の眠気に似てる。
ご参考までに。
~~~
ランチ休憩ついでに30分ぐらいでめちゃくちゃ可愛い女の子がおっぱいもませてくれたりついでに抜いてくれる風俗とかあったらいいのになあ。
http://tm2501.hatenablog.com/entry/2014/03/22/054931
心が折れた。その折れた瞬間とは…ららぽーと横浜の中でも「絶対に分別のない子どもが食事をしたら危ない店」が子どもだらけだったという事実からだ。どこもかしこも子どもだらけで危なっかしくなおかつ、子ども以外も混んでいてやかましかった。そこで、やや奮発して「ここなら子どもが入ってこないだろう」という店に入った。それが「串かつバイキング」のお店で、自分で粉とパン粉をつけて揚げて食べるお店だったわけだ。お店の外に作り方が書いてある時点でやかましいだけならともかく、走り回って通行人に当たるようなガキは危ないと判断して絶対に来ないはずなわけ!普通に考えて、分別の付かない子どもが揚げ物に触ったり、油の近くで食事したり、汁物(その店ではお茶漬けを推奨しているし、コーヒーなどの暖かいメニューもあるお店)をなれない手つきで運ぶバイキングの会場に「まさか走り回る年齢の子どもを連れては来ないだろう…」と踏んだわけだが…見事に読みが外れた。
と書いてあり、その後散々母親をDISったあとで、この記事でこのように書いてある。
僕の言ってることは間違ってるかい??
違うこと言ってるなら、ちゃんと反論してみ?僕はそこまで度量の小さい人間じゃないから聞くだけ聞く。
ということで、簡単に反論させていただく。
反応がないようであれば、コメント欄にも記入させていただく予定。
串かつ屋のメインターゲットはサラリーマン・OLであるが、串かつ「バイキング」のメインターゲットはファミリー層である。
まして、ららぽーと自体が、子連れの客が多く来る場所なのだから、子供がこないほうがおかしい。
さらにいえば、串かつバイキング程度で奮発した、子供が気軽に来れない店だと思っているなら、価格帯と客層の関係を完全に理解できていないということだ。
商売詳しかったんじゃないんだろうか。
実際問題として、串かつバイキングは子供にとってそれほど危なくない。
以前は、そういう店もなくはなかったが、
最近はこのような感じで、子供がぶつかってやけどするような危険がないように配慮されている。
http://blogs.yahoo.co.jp/kkkahw/26532128.html
走り回ること自体は危ないかもしれないが、串カツ屋が特別に危ないということにつながらない。
走り回るから危ない、だけでは串かつ屋だけが避けられる理由にならない。
青二才は、喫茶店でも子供が走り回るとあぶないから来るなと記事で書いていたことがあり、
結局子供が自分の領域に入ってくるなと言いたいだけではないだろうか。
健康問題についていうなら、「毎日食べる店じゃないのにとやかくいうな」で終わりである。
この人は家で唐揚げを食べたり、ラーメンを食べるのにもケチを出すというのだろうか。
そもそも青二才は人のことを言えるほど健康な食生活を送っているのだろうか。
故に「良識のある親なら子供を串カツ屋に連れてこないはずだ」という意見は極めて妥当性が低い。
走り回る子供を連れてこない、というのは青二才の思い込みでしかない。
自分の読みや思い込みが裏切られて勝手に逆ギレしているだけである。私はそう判断した。
おねだり、というものが苦手だ。
男に媚を売ってプレゼントをもらったり、おごってもらったりすることはポリシーに反する、とずっと思っていた。だから彼氏とはいつも割り勘。
そういうのを求める女は図々しいし下品だし、そもそも「かわいらしい女でいる」ことの対価としてそういう扱いを受けるのであれば、可愛げのない私がそんなものを望むのは身の程知らずというものだろう。
それに、愛は金額じゃないっていうでしょう?
でも。でもね。
付き合う前から、お菓子食べたいとか言われたらしょうがないなーとか言って作ってあげたりしてた。旅行へ行くとお土産買ってきて!と言われるのでいつも買ってった。
別にお礼目当てでやってたわけじゃないけど、こないだのお礼ーとかいってちょっとしたコンビニ菓子とかでも買ってくれたり、喫茶店入った時に今日は払うよーとかしてもらったらうれしいじゃないですか。
そういうのないと寂しいじゃないですか。
してほしいこととかあったらどんどん言いなよ、とは言ってくれるんだけど、自分からは要求したくないわけ。図々しくはなりたくないから。
こないだクッキー作ってあげたよね?これ買って!とか言えるわけねーだろよ!
バレンタインのときも、結構がんばってお菓子作って。欲しいって言ってたアクセサリーも探しに行って買った。
で、ホワイトデー。お金ないのはしってるけど、ああデパ地下ねしかも予算抑えたのね、って感じ。
義理チョコあげた男の子が、いちいちわたしのツボを押さえた小物やらなんやら、考えて選んでくれたから予算とかあんまり考えてないんだろうなってかんじのチョイスで詰め合わせてくれて、正直ぐらっときた。
わたしって唯物主義のいやらしい女ですか?
それを態度に出さないだけよりいっそうたちの悪いですか?
3/20追記
予想外に反応あってびびってる。うれしい。ブコメトラバぜんぶ読んだ。
他の女とは違う自分が大好きなの、その通りです。
それでも結局他の女とはそう違わない。
相手が自分のこと考えて時間とかお金とか使ってくれるのが嬉しいんですよ、
そういうことに拘らないって顔してるけどね。人一倍こだわってる。
もらったものはお値段3桁です。
(昔同じものをおもたせに使ったことあるから知ってる。リーズナブルでそこそこおいしいお店です)
引きこもってた時期がある
部屋に一人で居ると脳内で会話したりするようになって
独り言みたいな事を言うようになった
街でちょっとオカシイ人が一人で喋ってるのを見かけた事があるけど
あれに近づいていってるのか、と自分でも恐怖を覚えた
1年くらい前にまた社会復帰に挑戦し始めた頃に
そこに小さいおばちゃんが働いてた
ジュディマリのボーカルの30年後みたいな可愛らしいおばちゃん。
そのおばちゃんはやたら話をしたがる人で
俺の必要最小限以下の相づちでも不満そうにする事無く、話しかけて来た
暇な店なりに他のお客さんが来た時には
無職の時期があると全てにおいて自信がなくなる。
友達の数も片手で足りる状態になった
その気持ちはよくわかるけど、寂しい。そして気が滅入る。
おばちゃんはそんなこと無視。自分の話したい事だけ話して来る。
「朝ご飯なに食べたの?」「スケートのまおちゃん知ってるでしょ」「こないだ膝が痛くなってね」「そこに○○医院ってあるでしょ」「スマーホって何が出来るの」「私はね、冬が好きなの」
適当に相づち打ってただけなんだけど
俺にとっては、これがリハビリみたいになってた
目の前の人の言葉を聞いて、気持ちのいい返事をする。それだけ。
ただ揚げ足とったり、メタ視点から「お前も同じじゃね?」なんて返事したり、
誤字やら日本語の間違いばかりに目がいったり、陰謀論にこじつけたり、
そういったネット(大部分は2chだった)での歪んだコミュニケーションで染み付いた悪いクセが
おばちゃんに返事するだけ、って時間を繰り返すうちに抜けていって
同世代の人とも昔と同じように会話できるようになった
全員に効果あるとは思わないけど
鬱っぽいヤツはネット文化に触れてないお喋りなおばちゃんと喋ると
改善するかも知れないよ
もしかしたら小説を書いたりするのも同じ効果があるのかもな、って今思った。
思っただけ。試してない。
どっかの誰かの役に立ったら嬉しいな、と思って書きました
以前「神保町的古本を、有料レンタルするサービスをツタヤが作ってくれれば、自分は利用するのに」というエントリを増田に投稿したが、
「喫茶店や待合室の蔵書リストを、スマホで共有化する」というサービスはあるようだが、
自分のアイデアは、個人が持っているプライベート蔵書を、セミパブリックにする、というもの。
★有料会員制。入会時に会費1万円は払うが、それ以外の会費はゼロ。
★会員は、まず入会金をデポジットしたうえで、自宅にある蔵書で「共用してもいい本」を最低10冊以上登録する。
(確証として、写真をアップする)
★他の会員の本を「借りたい」人は、その旨を会員に伝える。
→貸主の会員は、借主へ本をヤマト特別便、「料金受取人払」で送る。
★借主は読み終えたら、貸してくれた人へ料金差出人払いのヤマト特別便で送る。
貸す側はボランティアで本を貸す。
★貸出期間は最長1か月とする。
万一、1か月以内に本を返却しなかったり、今回のアンネの日記みたく本が破損された場合は、
ペナルティとしてデポジットの1万円を没収して、強制退会となる。
被害を受けた側は、この1万円を弁償代として受領。
(最初に本の写真をアップさせるのは、初期時の本が破損されてないことを状況確認するためでもある)
★また、「貸してくれ」とリクエスト受けたのに、一向に本を貸さないような会員も強制退会。
★安全のため、会員は同時に2冊以上の本は借りれない。
次の本を読みたければ、まず今借りている本を返す。
ヤマト運輸は、ペンネームで書かれた発送先を、自社内の照合リストに従って、実名実住所にコンバートして発送する・
★活性化のため、「読書の感想」をサイト内に投稿できるようにする。
多くの貸出をした人、多くの貸出を受けた人、多くの感想をアップした人には、ポイントを与えて、
最多ポイントの人には賞品を与える。
★「最初に10冊の本を登録する」というのは、「それなりに、本が好きな人」というハードルを設定した、ということ。
本好きが、互いの本棚を見てみたい、互いの蔵書を交換することでコミュニティーを作りたい、というのがこのサービスの根幹。
★会員になることで、「他の人の本を千円程度で読める」というメリットと、「読書愛好家同士と交流できる」というメリットがある。
彼らが家に持っている蔵書は、70年代・80年代の蔵書で、国会図書館にはあっても、市民図書館では既に廃棄されていたり、閉架扱いになってたりして、
「自宅で70年代の懐かしい本を熟読する」ということが、なかなかできない。
その夢をかなえることができる。
★仮に100万人が10冊を登録すると、その累計蔵書数は1,000万冊になる。これは国会図書館に匹敵する蔵書数。
★このサービスは、趣旨はボランティアに支えられているのだが、そうはいっても運営にある程度のコストはかかる。
誰がこのコストを負担するか?が問題だが、自分は「ヤマト運輸自身が、このサービスを提供する」ことで、このネックは解決すると思う。
つまり、ヤマト運輸は、このサイト運営で少しコストが出て行ってしまうが、一方で配送料収入を得ることができる。
電子書籍じゃない、「リアルな紙書籍」を物流交換させることで、輸送需要が喚起されることになる。
いつもカバンに入っていた手帳が無造作に机の下にころがしてあった。
俺はその手帳に気が付かず最初蹴っ飛ばしてしまったので、だらしねぇな、と思いながら彼女の鞄にしまってやろうとしたら、
手帳に挟んであったらしき紙が落ちてきた。
そこには
○月×日 トイレットペーパー取り替え
○月×日 夕飯(▲▲▲でパスタセット)
…
と彼女の文字で殴り書きしてあった。
これ、彼女が俺にしてくれたことじゃない。
俺が彼女にしてあげたことだ。
少し震えながら紙を挟んであげようと思い、手帳の中程を開いたらウィークリーリフィルのページだった。
そこにも同じように俺が彼女にしてあげたこと(大きなことも小さなことも)が書いてあった。
プレゼントの内容だけだったらこんなに怖く思わなかったと思う。
例えばスーパーで俺が細かいのを多くだしたことなんかも書いてあるんだ。
なんだこれ、すげえ怖い。
その日は手帳をそのままにして何事もなかったかのように過ごしたんだが、明日の夜に夕飯に行くことになっている。
また手帳に書かれるんだろうか。
あなたは普段隅っこのほうにうずくまって眠りこけていたでしょう
それが、今日はいつもの席を大学生二人組に取られたからといって、愚痴をこぼさないでください。
あなたの隣に不運にも座ってしまった男の人が可愛そうで仕方がありませんでした。
まさしくゴミとしか形容できない臭いだけでなく、無理に話しかけて迷惑をかけるのですか。
そして、先の大学生に聞こえるように、「こんなとこで勉強する奴の気が知らん。気合があれば、どこだってできるじゃないか。
蛍雪って言って、昔の大学生は外でだって勉強できたんだ。今の学生は甘っちょろくて、どうしようもない。だから、日本は駄目なんだ。この国も終わりだ」
などと言うのは嫌味ったらしくて、吐き気がするほどでした。
あなたこそ、24時間営業の恩恵を受ける一人ではありませんか。あなたの嗄れた声を聞きたくなくて私は帰宅しました
またその店に、真夜中になると姿を現すのでしょう。
私自身もそうですが、喫茶店に長居する事自体が迷惑ではありませんか。
せめて、お互いに居心地のよい空間を作り、店員さんに申し訳なく思いつつも、とはいえ、居場所のない私たちですから、せめて追い出されないように振る舞いませんか。
いつもカバンに入っていた手帳が無造作に机の下にころがしてあった。
俺はその手帳に気が付かず最初蹴っ飛ばしてしまったので、だらしねぇな、と思いながら彼女の鞄にしまってやろうとしたら、
手帳に挟んであったらしき紙が落ちてきた。
そこには
○月×日 トイレットペーパー取り替え
○月×日 夕飯(▲▲▲でパスタセット)
…
と彼女の文字で殴り書きしてあった。
これ、彼女が俺にしてくれたことじゃない。
俺が彼女にしてあげたことだ。
少し震えながら紙を挟んであげようと思い、手帳の中程を開いたらウィークリーリフィルのページだった。
そこにも同じように俺が彼女にしてあげたこと(大きなことも小さなことも)が書いてあった。
プレゼントの内容だけだったらこんなに怖く思わなかったと思う。
例えばスーパーで俺が細かいのを多くだしたことなんかも書いてあるんだ。
なんだこれ、すげえ怖い。
その日は手帳をそのままにして何事もなかったかのように過ごしたんだが、明日の夜に夕飯に行くことになっている。
また手帳に書かれるんだろうか。
http://anond.hatelabo.jp/20140219175828
Kさんへ
http://anond.hatelabo.jp/20140219175828
何事かと思いましたが、案の定増田に書いてましたねw
冗談はさておき。
覗き見はダメです。
置きっぱなしにしたのは失敗でしたが、
メモの紙は真ん中じゃなくて、
ポケットのところに入れているはずなので、
Kさんが見たこと、わかりました。
こういう流儀がいいのかしら、
人は、してもらったことより、
してあげたことを覚えているのだそうです。
あと、私がどういうふうに今まで別れを経てきたのかとか。
聞きたがったから話したじゃないですか。
それで、ワガママいっぱいだった私は、
実際にやってみよう、って思ったんです。
あなたがしてくれたことばっかり書いてあって、
気持ち悪かったですか?
怖かったですか?
人に見せる用じゃなくて、
もしイヤなら、やめます。
私が「嬉しかった!」って思ったことだけ書いているので、
お正月のコトとかは書いてないでしょ?
そこまで見てないかな。
あと、爆弾発言をすると、
私の使ってないほうのバタフライちゃんには、
Kさんの後ろ姿とか、
寝顔とか、
そういうの、いーーーーーーっぱいあります。
でも、私、Kさんが
私の寝顔とか、
料理してるところとか、
これはお互い様ですよねw
じゃ、そんなかんじで。
もし、気がついてくれたら
Kより。