はてなキーワード: 冗談とは
元スレの増田さんは数学物理が得意だったということで、優秀な方なんだろうと思います。
私もエンジニアなので元増田さんに読んでもらいたくて参戦します。
分野は秘密。
学生時代は文系でした。勉強ができる方でしたが、物理は全くダメで、数学はセンター試験があったし、真面目に勉強してたし、文系の中ではまだできる方だったけど理系脳の人たちには全く歯が立たないレベル。英語国語が得意で完全な文系脳でした。
そんな私がなぜエンジニアに、しかもITならまだしも普通のエンジニアになったのか。
地方で若くして結婚して子供産んで(一人だけど)30歳もとうに過ぎていて、条件の良い就職先が今の職場しかなかったからです。
入社後は死ぬほど苦手だった物理を1から勉強して、なんとかかんとか頑張ってます。
職場はほとんど男性だけど皆優しいので特に女性であることで苦労したことはありません。唯一の女性の同僚は15歳年上で学生時代からバリバリ理系の元増田さんみたいなすっごく頭の良い雲の上の存在。馬鹿な私にもとても優しくサポートしてくれる。いつも分からないところないか気遣ってくれる。神かよ。
「数学物理が得意で自然とエンジニアになりました」という女性がもちろん当たり前になるべきだと思う一方で、
「なんとなく接客業に就きました」「なんとなく事務職やってます」っていう女性みたいに「なんとなくエンジニアになりました」っていう私みたいなへっぽこエンジニアも増えて欲しい。それが裾野を広げることになると思う。
もちろん最低限の数学への適性はいるけど、そもそもハロワの名ばかり正社員(昇給ボーナスなし手取り13万ぐらいサビ残有り)みたいな求人ばっかりの中で、うちの求人は過酷な肉体労働もなく好条件のはずなのに事務職じゃないからか、女性の応募者はほぼゼロ。皆もっと応募すればいいのに。
周りからはよく「本当にうちの会社にいるタイプじゃないよね(笑)」と冗談を言われ、珍獣のような目で見られてます。
※追記
想定外にバズっててビビりました。特定避けるために仕事の詳細は明かせませんが、パソコン使ったり作業服で現場でボルト締めたり溶接したり大型トラック運転したり(入社後免許取った)地上10メートルで安全帯付けて高所作業したり新規顧客獲得のために営業で東京に出張したり色々です。
採用の理由は皆さんお察しの通り高学歴(東大ではないです)が大きかったと思います。会社としては、もちろん工学部の人材が喉から手が出るほど欲しいのですが、工学部を出たマトモな人は大手企業に掻っ攫われてしまうので、それ以外でも見込みのある人は採用してるみたいです。ニッチな分野なので元々その分野に特化してる人があまりいないため、入社してから育てるって感じです。
物理は確かに大学で習うものが多いと思いますが、私は簡単なことしかやってませんし、中学高校レベルの四則計算と微積や指数対数や三角関数の基本ぐらいのごく簡単なことしか理解していません。難しい計算はエクセルやパソコンソフトがやってくれるので、工学部の現役大学生がやっているようなレベルは要求されません。求められても無理ですし。
私にはずっと推しているカップリングがある。ジャンル的にはそこそこメジャーだけど推してる二人はマイナーで細々と自給自足していた。ブクマも少し貰えたしコメントも嬉しかった。
だけど待てども待てども自分以外の作品が増えない。勿論書きたい話見たい話を書いてるから自分で読んでも萌えるんだけどそれでも他人が描いた推しが見たい。
悶々としていた所で、skebというコミッションサイトを見つけた。要は投げ銭式のお題箱で、コミッションは一般的に依頼者とクリエイターで何回もやり取りをし作品を擦り合わせていくが、skebは基本的に一回依頼文を送れば後はお任せ。だから当然解釈違いもある。
でもやり取りを極力避けたい私にはこの上ないサービスだった。速攻でジャンルを知っているクリエイターに依頼し、納品を待った。
作品が納品されたとき、冗談抜きで泣いてしまった。私以外が、大好きな二人を描いてくれている。たとえそれがお金の力であったとしてもだ。
そこからはたがが外れたように依頼を繰り返した。最初はせめてジャンルを知っている人を選んでいたが最終的にはこの二人を可愛く描いてくれそう!と直感で依頼をしていた気がする。とにかくそれでもたくさんの推しカプを手に入れることができて私はとても幸せだった。
「いくらマイナーで飢えているからって、推しを何も知らない人に描いてもらって嬉しいのか?」
なるほど、確かにそういう意見も最もだ。平たく言えば愛がない人に描いてもらっても意味がないんじゃないかと言うことなんだろう。
だが私は沢山依頼をしていくなかであることに気がついてしまった。
知らない人が見た推しカプ、口調その他諸諸解釈がめっちゃ新鮮じゃね?と。
うわ~こう喋らせるのか!私こんなの思い付かなかった!と納品が来る度に唸っている。
新型コロナ感染症は、ようやくワクチンが開発されたものの、今年度中の感染終息は難しいだろう。
オリンピックの開催は絶望的だと分かっていても、表立って言うことは許されない立場だ。
マスコミから開催の是非を問われても、俺は話をはぐらかすしかない。
そんなある日、JOCの会合での冗談混じりの発言が、猛烈な批判に晒された。
所詮はマスコミと民衆が騒いでいるだけ。俺はただ責任を果たすだけだ。
気付けば俺は、あらゆる職責を外され、引退に追い込まれていた。
3ヶ月が経ったある日。悲願の東京オリンピックの中止が昨日、正式に決定した。
振り返れば政界に入って50年。
少し前までは、誰もが必死に俺の予定を取り合っていたのだが、
引退した上に新型コロナ感染症が終息しない中、誰も俺に会いに来ない。
1人で馴染みの店でしこたま飲み、いつもよりはるかに早い20時に店を追い出されてフラッと道に躍り出た。
眩い光に晒される。ちょうどよく車が来たようだが、止まる気配はない。俺は元首相だぞ。止まれー
聞き覚えのある声。
まだ耄碌しきっていない脳が神速で働き、30秒で状況を理解した。
これは、まさか。
夢かもしれない。
にわかには信じられないが、秘書に確認しても、やはりそういうことのようだ。
だが。
俺は今、かつてと同じ壇上で原稿に従い、同じ言葉を話そうとしている。
しかしながら、これから語る言葉は、以前と別の意味を持っている。
思えばここ数年、人前に立つのは幾度とあれど、ここまで自分の心を込めて、物事を語ったことはあっただろうか?
柄にもなく、緊張している。
やらねばならないことは膨大だ。それでも、日本のために。人類のために。
「・・・日本の国、まさに天皇を中心としている神の国であるぞということを国民の皆さんにしっかりと承知をして戴く、その思いでですね・・・」
冗談抜きで嫌い。というかもう血縁者じゃなくても嫌いになってると思う。
何をやるにしても反対意見を出さずにはいられなくて、無視して決めたら「またそうやって人の話聞かない!じゃあもう好きにすれば!」しか言わない。
学生とはいえ成人してるから貴方の意見なんてなくても大抵のことは決められる。でも本当に悩んで意見がほしいから聞いたら「いつも意見言っても聞かないじゃん、だから何も言わない」って子供じみてる。
兄が理系に行ったのがそんなに嬉しかったのかな。レポートが多くて大変ってポロっとこぼしたら「だから理系に行けって言ったじゃん!ほら意見聞かないから!」て言ってきたもんね。でも私はあの時きちんと答えたよ、「理科も数学も苦手だから理系になんて進めない」ってね。
私が試験でいい成績出せても「文系なんだから当たり前でしょ」だもんね。兄が浪人した挙げ句留年もしたけどそれは「理系だから仕方ない」んだもんね?
ずっと昔からそう。私が思い通りに動かないと文句と非難ばっかり。
あと病気になって「ここが痛いんだけど、これって皮膚科かな?」て訊いたら「私はこことこことここが痛くて、特にここなんか仕事中痛くて〜」とか自分の話ばっかり。そんなに痛いなら病院行けばいいじゃん。て言うとそんな時間ないとか言うんでしょうね。
毎日毎日ここが痛いだのここを怪我しただの聞いてどうしろってんだよ。私が頭痛いから寝かせてほしいとか言うと「医者じゃないからそういう事言われても困る」て返してくるし。日本語通じてる?ていうかそれ言うなら私も医者じゃないし痛い痛い言われても困るから。
でもそうやって適当に受け流すと「親の心配も出来ないの!?」てキレるんだよね。そりゃあ出来ないよ。私が心配したって別に治るようなもんでもないでしょ。心配してほしくて言ってるなら今すぐ辞めてもらいたい。ミュンヒハウゼン症候群なのかな?
はー、本当に嫌い。早く家なんか出ていきたい。アンタには一人暮らしなんて絶対無理とか言われるし、私にも向いてないことはわかってるけど、私的にはこれ以上貴方と共に暮らす方が無理なので。
毒親って程ではないんだろうけど限界すぎる。コロナ禍で母の仕事も私の授業もリモートになってからストレスが溜まりまくってる。あ〜どうしよう、お父さん離婚してくれないかな…
お前お前お前 お前みたいな人間だよ
お前はおそらく冗談で言ってんだろうけど、マジトーンでそういうこと言うヤツらがモリモリいるのが猫クラスタの本当に嫌なところ
あと、俺だったらそこはC.A.T.とでも打つね
オレは人一倍コロナに気をつけてきた。在宅勤務中だし、買い物も夜間しか行かないし、もちろん会食なんて1年以上行っていない。
2週間前いつものようにスーパーに出かけた。その帰り、片手にストロング酎ハイを持つヤンキーに話しかけられた。
相手はマスクをつけていないので、無視したかったが、いかにもなやつだったので、仕方がなく答えてやった。
ヤンキー「近くの駅どこっすか?」
オレ「ここまっすぐ行ったところにあります!」
ヤンキー「はぁ?(顔を近づけてくる)」
オレ「なんすか?」
これやばいんじゃないかと思ったが、案の定数日後色々な症状が出て、コロナに感染した。
他の原因もあるかもしれないが、買い物したものはすべてアルコールティッシュで拭いていたし、着るものもすぐにアルコールスプレーしていたので、これ以外の原因は見当たらない。
家の周りが治安が悪く、飲み屋、パチ屋が多い。引っ越せと言われるかもしれないが、勤務地から近く、家賃の安い今の場所にした。
飲み屋を8時までにしたところで、外で飲むやつもいる。環境の悪い街は外で酒飲んでる人も多いし、もはやどう防げばよかったのかわからない。。。
セッションでどうしても腑に落ちなかったので、整理も兼ねて吐き出し。
要約すると「PvPあります、と事前説明のないシナリオでPLから奇襲をくらったんだけどクトゥルフ神話TRPGシナリオでPvP組み込みたいなら注意書きしてほしい」という話。※個人的要望
以下は経緯。ギミックの内容やトリガー明記してません。シナリオのバレも含んでいないつもりですが、この「騙し討ちPvP」がそもそもシナリオの楽しいところらしいので少しでもシナリオに触れるのが嫌な方は読まない方が良いと思います。
PLは5人。
KPが自信を持って集めてきた(らしい)PLで、PL同士も少なくとも1回は同卓経験があるメンツだ。
シナリオはそこそこロスト率が高くシビアだとKPからは説明があった。クトゥルフ神話TRPGプレイヤーとしてはなんともやりがいを感じる難易度だ!と喜んだ。
「探索者がPLの意図しない行動をとらなくてはいけないかもしれない」とも。ただ、RPに比重を重く置けばままあることではあるのかな?と思ったのでこの時は「そうか、わかった〜」と了承。思えばこれはPvPに発展するギミックのことだったわけだが、自分はこの文言でそこまで察せなかった。
PL同士は、PL会議(探索者目線ではなくPL目線での話し合い)をしてお互いの行動をすり合わせるのが得意な人たちばかりだったので協力は問題なく出来ていた。探索はそれなりに順調に進み、最終的な行動指針も見えて来ていた。
ただ、物語の中盤以降からPLの1人に秘匿行動が多く見られるようになる。
このPLをAとする。
KPとAが秘匿チャットしているのは明らかだったが、「何かオープンにしづらい情報を得て、情報確認中なのかな?」と思い口を挟まなかった。他のPLもKPとAの秘匿やりとりには言及せずにいた。これは秘匿シナリオでも無ければ、現時点で誰も単独行動をとっているわけでもないのに秘匿を打っている、のにだ。
なぜなら、これはクトゥルフ神話TRPGという基本的にPL間の協力を前提としたゲームであり、Aも同卓時はいつも協力的なPLだったから。信頼していた、これに尽きる。
そして物語が進み、1人の重要なNPCが死んだことがわかる。「なにか我々は見落としたのだろうか?」と不安に思いつつシナリオを進行させていく。そして、とある局面でAが突然NPCを攻撃した。明らかに今後の展開に必要不可欠なNPCを。
KPは淡々と「奇襲成功で、これから戦闘に入ります」と続けていく。
PLに動揺が走る。Aはシナリオギミックにより、「PLの行動を阻害」しなければならなくなっていた。そのために重要NPCを殺して回ろうとしていたのだ。先のNPCを殺したのもAだった。殺害されるとシナリオクリアに多大な影響が予想されたため、殺害を阻止するためにAの探索者と対峙を何度も何度も強いられた。正直に言うが、すごく厄介だった。敵エネミー、もしくは敵性NPCならば倒せる。二度と立ち上がれないように殺し切る選択をとるのもPLとしては自然だ。
だが、相手は同じPLであり探索者。こちらは気遣いで「殺せない」し、Aは「シナリオギミックにより死なない限り絶対に阻害し続ける」。縛り上げたりスタンも試みた。しかし、A探索者は肉体強化されていていずれの対策も無意味だったし、こちらを殺そうと追ってくる。最終局面まで本当に厄介で邪魔だった。こんなことを同じ探索者として協力していた人に思うのが辛かった。
これが「PvPあります」とは一言もないシナリオで巻き起こっているのだ。
幸いにもセッション慣れしているPLメンバーのおかげで笑ってセッションは終えられたし、なんやかんや全員生還は出来た。それは良かったが、個人的な印象は最悪だった。
何が嫌だったのだか、個人的に整理した。
①協力という根底の信用を裏切られた。
中には自分が得た情報独り占めにしたいって人もいるだろう。しかし「クトゥルフは協力してクリアするもの」と思って情報共有をしているのに予期しない裏切り者がいた。結果的に誰が何の情報をもつNPCかも敵に筒抜けになっていた。PvPあり、と書かれていればある程度精査して伝えるとか警戒しようがあるのに…非常に不愉快だった。こちらが情報共有している間、Aは先手を考えられるのだ。PL間の「じゃあこうなったらこうしよう」という少々メタなこの先の行動も全部聞いているわけだ。PvPが前提にあれば秘匿ないし部屋わけなどするところを。例えばAが「探索者がきいていないことは、しないようにした」と言っても完全に切り分けて考えることが簡単に出来るとは思ってない。ていうか、聞いちゃってるじゃんこっちの作戦全部……こんなにPL会議があほらしくなることあるだろうか。
奇襲の折に、攻撃していいものかPL間で悩んだので「なにか共有できる範囲で話せない?」と困り果てたPLからAに声かけがあった。KPから「話せることは何もないですね!」と返答。三重くらいに不愉快だった。言わなかったし「だよね〜」で流したけど、AってSKPとかNPCだっけ?
シナリオギミックで何喋るのも相談するのも全面禁止されてるならやっぱり前提として、途中秘匿かPvPありって明記してくれと思った。
個人的に協力ってめちゃくちゃ気を使うし、しなくていいなら単独行動して情報集めして必要な時だけ集まるってしたい。でもそんなに遠慮なくいれるメンバーでもないし、ちゃんと協力協調の姿勢をとろうと動いていたところで、この裏切りにあったので、「今までの協力しようって気遣いや声がけしあってたのバカらしい〜」って思ってしまった。自分でそんなこと思ってめちゃくちゃテンション下がった。
②PLの負荷が不平等
探索者に情報が偏ったり、役割が不平等なことはままあると思う。ただ、今回はAにかかる負荷が大きいと思った。
「私はこういう事情で協力出来ない」と伝えられない、相談できないギミックだったので5人PLがいながらAは孤軍奮闘だった。また、「PLの阻害役」と「PLとしてシナリオを皆でクリアしたい」の噛み合わなさにとても悩んでいた(後程聞いた話)行動指針を決めたり、考えること、精神的な負荷が他のPLと比べて重すぎやしないか。いやニヤニヤしてたなら良いけど、どうしよう…と他PLの心情を慮る人だったので後程聞いて心が痛んだ。一瞬でも邪魔とか思ってすみません…。
これ、シナリオギミック的には誰でも敵性になり得るシナリオだったのでたまたま立ち回りの上手いAがあたったけれど、苦手な子が当たっていたら雰囲気最悪になっていたのではないかと思う。自分があたっていたらと考えるとゾッとする。どう考えても何も知らない側より、PvP仕掛ける側に勇気がいる…。PvPシステムは好き嫌い、得意不得意がはっきりしているから棲み分けているものとして認識していた。こういう油断が今回のセッションのショックにも繋がったんですけどね。
昔からあるシナリオに、たしかに神話生物に操られて〜とかあるけれど、PL会議も駄目、というような規制をされたことはないし大体何かしら救える手段があった。今回は無かった。本当に、クリア後にきいたら「一度なったら終わり」でロスト率はここに直結していたらしい。シナリオ難易度っていうか騙し討ち成功率であった。PvP前提シナリオだったんだな〜と。
④KPが集めた最強メンツ☆〜PL間の信頼〜
今回はKPは個々人に声をかけて集まったPLだった。PLが「やろう!」と集まってKPとマッチングしたわけではない。KPからそれぞれに信頼があったのはわかる。みんな常識的で空気を読む良いメンバーだったと思う。
ただ、PL同士はそこまで仲良くないし遠慮のない間柄ではない。少なくとも相手の探索者に躊躇なく殴る選択をとれるような気安さはなかった。これが所謂「身内」と呼ばれるくらい仲が良いPL間であったなら遠慮もなく互いにボコボコに殴り合ったかもしれない。なにかしら言い合えたかもしれない。しかし、KPとPL1は仲良くても、PL1とAはFF内というだけで殆ど日常的に話したりはしない。そんな仲で、急に奇襲うけて冗談も飛ばせないので気遣いが飛ぶ。つらい。今この瞬間、Aが、PL1が2が不愉快になってないかと考えて発言するのがつらかった。
KP→PLの信頼はPL⇄PLの気安さや信頼とは何ら関係がない。何をもって大丈夫とKPが安心していたのかは謎だし、自分含め何人かはPvPあり告知の別シナリオで「苦手だけど…」とか「得意ではないけど大丈夫?」といった発言をしている。その上で告知がなかったのだ。
個人的にPvPは嫌いではない。むしろ好きだ。ただそれは、「PvPが前提となっている」場合についてだ。パラノイアやるのに、「PvPあった!むかつく!」とはならない。何故ならパラノイアはPvPを楽しむゲームだからだ。PvPいやならパラノイアはやめておけ、というだけ。
クトゥルフ神話TRPGシナリオにおいて、昨今のシナリオでPvPの注意書きをするのは「そもそもPvPを想定として作られていないゲーム」だからだと思ってる。クトゥルフで単独行動はよくないぞ…、とかよく言われるように基本的には協力型だと認識している。だからPL同士も自然と情報共有をするし、探索者も協力できるようにRPしたりキャラメイキングする。探索者のキャラクターを幅広く作れるということはキャラクターの能力に偏りが出やすくPvPが起こる状況で能力的に対等ではないことが多いのだ。
PvPあり、と書いてあれば相応のRPや探索行動を行ったり、それはそれで楽しくセッションを終えたこともある。
シナリオバレになるから、シナリオの根幹に関わるからといわれたが、ゲームシステムの底にある信頼を裏切る意外性を「面白さ」というなら自分とは面白く感じるところが違うのだと諦めるしかない。
今後シナリオ誘われた際に「シナリオバレになってもいいからPvPの可能性はある?」とその時のKPに伺わなければ怖くて参加出来ないな……と思ったセッションだった。
遊びなので、それ以上の感情はないけれどルールや前提は同じくして遊びたいなと思った。
ーー追記ーー
自身がKPのときはPvPあり告知や確認をしています。自分が苦手なので。
今回KPを努めて頂いた方にも確認したことがありますし、以前に自分はクトゥルフのPvPは苦手だと伝えたこともあるので今回のシナリオについては必要以上に不快な気持ちを抱いたのだと思います。今回自身の身に起きたことを鑑みて自分がKPやるときはよりいっそう気をつけようと思いました。
狭いコミュニティでの出来事で不和を恐れて口に出せずにいたので書いて少し落ち着けました。
ひどい乱文、長文失礼致しました。
オタクはユーモアのセンスがあるから相手を安直に叩いたりしない。
気に食わないやつはおもしろいネタに昇華して、消費してしまうんだ。
真面目に怒るなんて、バカのやることだ。
おっと怒るか?怒るやつは冗談が通じない。
同人女のTwitterの界隈というのは、基本的に二次創作をする人間が偉いということになっている。
いや偉いのかは知らないが、とにかく創作をしない人間には発言権がないし、相手にもされない。
創作をする人々が今回の本誌の感想をつらつらと呟きお互いにいいねRTしているのに混じって私の感想ツイートも読んでもらえるようになりたかった。
彼女らの作品を読むばっかりで他人の解釈を浴びるだけなんてつまらない。
私も人に解釈を垂れ流したい。
とは言えめんどくさいから絶対絵の練習とかしたくなかったし、小説も疲れるから書きたくないし、考察も別に楽しくないし、リプライを送って交流に精を出すなんてこともしたくなかった。
気に入られるために他人の絵を褒めるとかもめんどくさいから嫌だ。
ということで、一切二次創作も営業もせずにどうやったら同人女からフォローしてもらえるかを模索することにした。
結論から書くとフォローしてもらえるようになった。私がフォローしなくても向こうから来る。っていうかあんまりフォロバしてないからFF比1:10ぐらいだし、私以外ほぼ神絵師と公式しかフォローしてないような人からもフォローされてる。
二次創作しない奴に発言権はないとか書いたけど意外とそんなことはないことを知った。
でも別に私は目を惹くような価値のあるコンテンツは一切流してない。
ただ毎週の感想と現世に流すわけには行かない推しへのやり場のない愛を流している。
あ~~~~~~今週も推しきゃわわ。みたいな日本語でさえないものから、推しはスイーツバイキングに行ってもどうせパスタばっかり食ってるんでしょ~~~みたいな戯言、推しの乳首ピンクじゃなかったらセーヌ川に身投げして死ぬ。みたいな下ネタ、最新話が公開されればその感想。
気を付けているのは、難しい言葉を使うときは茶化すこと、批判的なことを言うときは愛ゆえの冗談だとほのめかすことの2点だけだ。
それ以外は好き勝手言いたいこと言って、言えばそこそこいいねが貰える。
みたいな適当なアカウント運営で、何の努力もしないで好き放題やっても意外と大手と相互になれるんだなあっていう。
やっぱり好きな作家から感想に共感をもらえるのは嬉しいし、何言ってもそれなりに聞いてくれる人がいるのも楽しい。
今日も推しが可愛いな~~~~って言うといっぱいいいね貰えるから、ああ今日も推しは愛されてるなあって幸せな気持ちになれる。
「今週の展開で推しへの批判が集まってるけど私は推しは悪くないと思う」と怒涛の長文ツイートを流せば、「仰る通り」と瞬く間に拡散されるので、カルトの教祖にでもなった気分だ。
ということで、創作しないで大手と相互になるって私の目標は達成され、Twitterが楽しい。